決戦都市に歓声が満ちる。
ロードレスの勝利。人類の誇り。
そして、その歓声に呼応するかのように、遠くの応援席で彼女たちは舞った。
巨乳踊り子たち。
金や銀の鈴をつけた足首が、戦場の熱狂を刻む。
透き通る薄衣が宙を舞い、揺れる肢体を彩る。
彼女たちは知っていた。自分たちの役目を。
――剣を取ることはできない。
――盾を掲げることもできない。
だが、彼女たちにはできることがあった。
戦士たちの魂を鼓舞すること。
戦い抜いた英雄たちに感謝を捧げること。
血と汗と誇りの戦場に、勝利の余韻を響かせること。
「――ロードレス!」
勝者の名を呼ぶ。
踊り子たちは、しなやかな腕を掲げ、舞い踊る。
豊満な肢体が弾むたび、薄衣の奥に秘められた熱がほのかに覗く。
それは決して淫らなものではない。
戦士たちの栄光を讃える、神聖な熱狂。
「あなたの剣が、希望を斬り拓いた!」
「あなたの戦いが、人類を未来へと導いた!」
歓声とともに、勝利の舞は加速する。
乳房が跳ねるたび、揺れる汗が光る。
汗ばむ肌が月光を浴び、黄金色に輝く。
燃え上がる炎のように、くびれた腰がしなる。
遠く離れた舞台。
しかし、その熱狂は戦場にも届いていた。
人々は歓喜し、戦士たちは誇りを胸に刻む。
そして、ロードレスに捧げられる舞は、
人類の歓喜と感謝そのものだった。