邪神の迷宮は、吐息のように静かだった。
石の狭間から立ち上る湿気が、彫られた紋様を淡く濡らす。赤い焔の反射が壁を撫で、通路は深い陰影と光の線で切り取られている。
その時、遠くから、規則正しい足音が響いた。
カツ、カツ――その音は決して浮かれたものではない。統率のとれた行進のリズムだ。闇の縁から、黒を基調にした装束を纏う女戦闘員たちが整然と姿を現した。数は六。列は乱れない。揺れるのは胸だけではない、意志も同じように揺るがない。
その胸が、歩に合わせて重くブルンと揺れる。肉の重みが皮膚を引き、谷間が一瞬の陰影を落とす。腰は小さく、しかし確実に前後に振れ、臀部の輪郭は歩幅に同期して強調される。視界に入る彼女たちのシルエットは、戦闘用に鍛えられた肉体の曲線そのものだ——色香を宿すが、その色香は汚らわしくはない。むしろ研ぎ澄まされた道具である。
「侵入者……逃がさないわ」
端正な声に、わずかに吐息が混じる。短い言葉だが、胸元の揺れと腰のしなりが、まるで視覚的な警告のように迫る。
「ここで……終わらせる」
歩みを揃えたまま、一瞬だけ髪をかきあげる仕草。その僅かな動きで胸がブルルンと跳ね、腰が自然に前に出る。言葉は冷静だが、動作が本能に訴えかける。
彼女たちの統制は厳しい。列は揺れず、合わせる足取りには狂いがない。だが、瞳の奥にははっきりとした決意がある。魔に屈した者の凄みと、戦士としての凛々しさが同居した表情だ。あなたを殺すことは任務であり、躊躇は存在しない。
「……逃げても無駄よ」
「覚悟しなさい……」
胸の揺れが視界を支配し、腰のラインが次々と強調される。その姿は本能を掻き立てる破壊的な魅力を放つ。魔への忠誠は揺るがず、あなたを葬る意志は明確だ。
あなたは選択する。
~特別編システム解説~
あなたは、女ザコ軍団と交戦!
彼女たちは魅力的だが、魔への忠誠心は揺るがず、本気であなたをぶったおそうと迫ってきます。
戦闘の進め方は簡単。
敵が現れる
頭の中で「理を選ぶ」 → 選択肢式のクイズに正解すると撃破。
正解すれば敵は倒されるor事態が好転する
不正解なら敵の反撃が発生 → 誘惑や被ダメージを受けつつ再挑戦。
選択肢に勝てば、理の力で戦況を制し、道を切り開く!
そんな感じの形式。
~世界関連~


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