最近のメランコルはどうもエロと直接関係のない心理描写やらに傾倒しすぎて、純粋なエロ表現がおろそかになってるような感じがして・・・なので女体化トラップダンジョン2のあとは以前並べた制作案を一旦保留にして、徹底的にエロだけを追求した物を作りたいな、と昨晩ふと思い立ちまして`~` 少子化が深刻化した未来、権利やら自由やらを主張し続け子作りを拒み続ける女性達に雌としての自覚、産む機械としての自覚を植え付けるために学生の内から矯正教育を施していく的な、わりとエロCG集でありがちっぽい内容をやってみたい気がして、で、ささっと描いてみた覚え書き的なラフです`~` 一人称が「ボク」なショートヘア娘は雌としての自覚が足りないので矯正対象、教師や男子に反抗的な態度の女子も雌の自覚が足りないので矯正対象、こっそりボーイズラブ本を収集してるような子も産めよ増やせよの精神に反するから矯正対象、とにかくなんやかんや理由くっつけて女子を片っ端から雌化矯正していく的な感じでいこうかなと。 矯正対象となった女子生徒はクラスメイト達の見てる前でこんな感じに拘束されて、「雌としての自覚」がちゃんと芽生えるまでひたすら教師やクラスメイトたちにあの手この手でエロいことをされる的な・・・まあ、ありがちっぽいですけど`~` 作品の設定的に生々しい心理描写を差し挟める余地があると、またエロと関係ない心理的動作を冗長に書き殴って純粋なエロスから離れちゃう気がするから、とことんエロだけしかない世界を今一度描いてみたいと思い至ったわけなのです。 メランコルは20代の頃、性風俗に従事する傍らpixivのほうにも載せてる「素晴らしく糞ったれなこの世界に祝福を」的な生々しい心理描写がメインの、エロスの欠片もないお金にもならない退屈な文章ばかり延々垂れ流してた人間で、それが30歳を転機に突然脈略もなくエロ同人作家に転向したのも宮沢賢治の「もし来世があるなら、草花や風について書くようにエロを書きたい」という晩年の言葉にモロ感化されたからだったりして。 日々仕事で人々の本性の一部と対面しながら、休日は人間的な描写を主とするエッセイともポエムともつかない駄文の垂れ流し、みたいなことばかりをしてると、次第に人間の内面を描こうとする行為そのものが欺瞞のように感じられてきて、それというのも、やっぱり人間的な描写には自分自身の経験や情感を幾らか反映する必要があるのだけど、それをする時どうしたって自分の培ってきた価値観や、自分の物語、そしてなにより自分自身を綺麗に魅せたいエゴみたいなものが拭えず、自分で作ったものが安っぽい感動ポルノのように感じられてしまう・・・みたいな、なんかそんな風な症状に陥りがちで`~` 自分にとって「真面目に文章を書く」という行為は、この世界の諸々の有り様を、偏狭かつ自分好みの綺麗事で片付けるような欺瞞を自分自身の内側に見つけてしまう、みたいな、なんだかそんな心地がするのです。 現実の世界は物語ほど美しくも素晴らしくもないし、人生の大概の場面はさほど楽しくもないし、人生の中の(自分の独断と偏見で)美しいと感じられた場面、面白みを感じた場面だけを切り貼りするように創作をしていくのは自分の人生そのものが虚構化していくような感覚を常に伴うものだったりもして。 で、めらんこるにとってエロスというのはある意味人間の本質的欲求でありながら、同時に人間の本質から最も遠いものだとも感じていて、その欲求は紛れもなくその人の本質からひり出されるものだけど、しかしその人の人格的、人物的な本質と完全にイコールではないというのがエロの面白いところだとメランコルは感じてて。 少なくとも性風俗に従事した数年間で接してきたお客さん達は皆「密閉空間で性的欲求を開放した姿と、服を着た普段の姿」にかなり極端な乖離があって、「もうそれ二重人格やん!?」ってくらい服を着てる時と着てない時で別人すぎるお客さんも相応にいて、だけどその対極的に乖離しつつも常に両端の本質が同居してるその状態こそが多くの人にとって自然な姿なのだとも感じられて。 これなら自意識によって自分自身を擦り減らすような愚をせずに、なおかつ人間の本質的な部分から遠ざかりすぎず、適度な距離感で「仕事」をできるんじゃないかと考え、売れない自称純文学作家気取りからエロ同人作家に大きく路線変更してみた経緯があって。 ・・・と・・・いうのも・・・また欺瞞・・・実際は在宅で好きな時に出来る仕事の中で、エロが最も即物的にお金になったから・・・というのが・・・現実・・・・・・ だけどやっぱりエロ同人も創作に倣う行為だからか、どうしても昔の悪癖で人間的描写を無駄に差し挟みたがる自分がニョロっと出てきてしまう場面があって、そうするときっと男性読者的には抜きづらい、めらんこる的にもやっぱり作ってて微妙な気分になる、それは双方にとってよろしくない、もっと純粋にエロを追求せねばと節々で思うわけなのです。 エロい作品の良いところは「作ってて、摩耗する感じがしない」ということです。 エロ以外のことをテーマにした生真面目な作品は、作ってる最中ずっと過去の古傷を自分でひたすらほじくり返すような痛みを伴うし、ひとつ完成するたびに大切な人と別れる時のような強烈な侘しさに苛まれるし、作れば作るほど自分自身が摩耗していく感じがするのだけど、エロは良くも悪くもそういうのが全然無いです。 「どうすればもっとエロくなるか」をひたすら考えて、淡々と手を動かして形にして、完成したら「よし、できた。さあ次の仕事だ」と思うだけ。 純粋に仕事として自分に出来る範囲で日々研究したり腕を磨いたりして、粛々と作業をこなしていくだけ。 それでいて単純作業というわけでもなく、あれこれ頭脳労働も要求される、だけどガチの頭脳労働従事者ほど真剣な頭脳労働を要求されるってわけでもない、その塩梅がメランコルには丁度よくて、だからこそ何をやっても半年続かなかっためらんこるが、同人活動に関しては数年単位で続けられてるって部分はかなり大きいです。 とかいいつつ性風俗の仕事もなんだかんだ2年くらい続いたし、ぶっちゃけ結構楽しんでたし、「正直あまり性的なことには関心がない。お金の為にしてるだけ」と常々言いながら、本当は自分で思ってるより性的なことが好きなのかもしれないです`~` 実生活における、真剣な交際に伴う性行為(子作り行為)が個人的に苦手・・・というだけの話で、実は人並みにエロい事考えてる人間なのかも知れないと自覚出来たのもエロ同人作家になったおかげかもです。 絵でご飯を食べられてる現状はとても恵まれてると思うし、やっぱりやる以上は「ちゃんと皆様のおちんちんにコミット出来る作品を提供していきたい」と思う所存なので、今後も皆様からの提案、要望、アドバイス諸々を糧に、エロ同人作家として邁進していけたらと思うわけなのです`~`
メランコル
2019-07-31 00:54:12 +0000 UTCまりも大福
2019-07-30 22:44:59 +0000 UTCメランコル
2019-07-23 21:42:46 +0000 UTCまりも大福
2019-07-23 17:50:44 +0000 UTCメランコル
2019-07-22 15:55:07 +0000 UTCめそ
2019-07-22 12:25:19 +0000 UTCメランコル
2019-07-22 06:50:26 +0000 UTCデビル
2019-07-22 03:56:41 +0000 UTCメランコル
2019-07-21 22:56:01 +0000 UTCデビル
2019-07-21 19:58:42 +0000 UTC