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メランコル
メランコル

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アップするものがないので・・・

最近ちょっとまたスランプ気味で作業が滞ってるので、立ち絵含め10枚ほど着色して没になった近親相姦モノからテキトーに数枚`~` ・・・中学に進学する直前の春休み、突然少女の母親が娘をおいて失踪した。 入れ替わりに市の職員がやってきていくつか事務的な手続きをして、ずっと離れて暮らしてた血縁上の実父が娘を引き取るという話になった。 しかし父は11年前自分を捨てた妻の面影を漂わせる実の娘に異性としての情欲を示すようになり、心をどこかに置いてきたような空洞の瞳の娘は、ただ「居ていい場所」を失わないために父の詭弁をそのまま鵜呑みにする無垢の少女を演じ、淡々とその猥褻な要求に応え続ける。 浴槽で父に身体を洗われ、30分かけて丁寧に髪を乾かしてもらい、裸で父に抱かれながら眠りに落ちる間際、触れる父の体がまるで石像のように温度を持たない、ただの人の形をした無機物に感じられ、巨大な石像に身体を拘束されたまま目を閉じたその外側の世界は、音もなく一瞬で瓦解して消失し、宇宙のように黒い闇の空間が上にも下にも右にも左にもきっと永遠に続いて、石像に抱かれたこの身体だけがゆっくり回転しながらどこまでも自由落下していくような心地がした。 「普通の家庭ならどこの家でもしてる適切なスキンシップだから」と見苦しい言い訳を添えながら父のするそれらの行為が何を意味しているのか、12歳の少女は本当のところ、全て正しく理解している。 父に引き取られるまでの数年間、母の彼氏を名乗る、腕に入れ墨のある筋肉質な男が仲間を呼び寄せては複数で取り囲み、父がするよりいささか強引な方法で、少女に散々同じようなことをしてきたからだ。 「私の娘を・・・あの女のろくでもない彼氏なんぞに、何度も・・・、処女膜さえも・・・」 「健全なスキンシップ」の際、少女の下半身の状態から疑問を持ち、少女を問いただし、おぞましい真実を知った父は何かに憑依されたかのように奇声を上げ、涎を垂らしながら娘を床に押し倒し、己の剛直を実の娘の”既に処女ではない膣”にねじ込む。 父が理性的な男なら怨念と怒りの入り混じった情念をぶつけるべき対象が実の娘でないことくらいすぐに理解できるだろう。 真っ当な人格を保有する父親なら、きっと母親の彼氏とその仲間共に対してのみ強烈な怒りを覚えるものだろう。 しかし父はもう狂っていた。 母を愛し、母と結婚し、少女が産まれた直後に母に捨てられた時、彼の人格には亀裂が生じ、11年をかけて領土を広げたその亀裂の奥には魔物が笑い蠢くのが見て取れる。 人として致命的に損傷した「入れ物」が父なのか、その亀裂の内側で蠢く悪意が父なのか、少女には判断がつかなかった。 関心もなかった。 どうでもいい。 どうでもいいことにする、それだけが救いなのだと少女はここに来るまでの数年で学んでいた。 血を流すことも無ければ、異物を押し戻すような締め付けや蠢きもない、一定回数の性行為を経験してきた膣。 濡れていない膣への挿入は幾らかの痛みを伴う。 しかし私の処女喪失を知るまで、父が私の陰核を犬のようにしゃぶっていたおかげで、粘膜が損傷しない程度の微量の体液は膣に滲んでいたし、顔をしかめるほどの痛みではなかった。 「君は汚れてしまったんだ。悪魔たちが君に乱暴を働いて、君を致命的に汚してしまった。家族の愛で浄化しないとね」 まるで「母親の彼氏に、先に奪われてしまった失点」を今更躍起になって取り戻そうとするかのように、父は娘を抱く。 行為の途中、少女の脳裏に「母の彼氏達」がしたいくつかの蹂躙の記憶がフラシュバックする。 よく知らない母の恋人に力で抑えつけられ初めて犯された日の事をぼんやり思い出しながら実の父に貫かれ、しかし少女は思い出に対しても、今眼前の悪鬼と化した父に対しても、表情を微塵も崩さない。 まるでただの精巧なラブドールになったように、 心の密度を限界まで希釈し、だから少女は何も感じない。 ラブドールはオーガズムに頬を染めるか? それはただの穴で、穴に挿れられるそれはいびつに隆起した筋組織による構造物で、それらがわたしという容器の中で膨張したり音を立てたり、無様に痙攣しながら体液を垂れ流すことに一切興味はない。 どうでもいい。 夜が来れば宴が始まる。 父親の形をした石像が、娘を抱き、犯す。 「君は病気なんだ。連中のせいでよくない病気を患ってしまったらしい。でも大丈夫。お父さんが治療してあげるからね」 男は、ただされるがまま一切抵抗も反応も見せない娘の腕を掴んで、微塵の躊躇いも見せず、娘の腕に注射針を突き立て、少女の血管に合成麻薬を注ぎ込んでいく。 1分もしないうちに少女の視界はぐにゃりと歪み、天井と壁は奥行きという概念を喪失し、月明かりに照らされた埃の煌めきが、深海を優雅に踊る魚に見えた。 「お”っあ・・・・・」 声が出ていた。 薬がもたらす変化の一つ一つを淡々と吟味している最中、男もまた自らに薬を打ち、そしていつもの「スキンシップ」を開始したのだ。 少女は声を発するようになった。 頬を染めるようになった。 愛液を滴らせ、腰を痙攣させるようになった。 父は不気味な笑みを浮かべ、喜々として娘を机に縛り付け、更なる「施術」を目論見る。 「はは、素晴らしい効果だ。お前と母さんが出ていってからの11年間も、父さんはこのお薬に助けられてどうにか生きてこれたんだ」 焦点は定まらず、呂律も回っていない、完全に薬物中毒者の姿がそこにあった。 「この薬を使えば君もちゃんと心を取り戻せる。さあ、施術を開始しよう」 机に縛り付けられた娘の股間に直接薬を塗り込み、乳首にも、肛門にも、執拗に塗り込んでいく。 各種バイブやローター、実用的な小道具は全て用意されている。 「見えてはいけないもの」達のパレードが天井と自分の間の空間で繰り広げられ、少女はその口の脇からよだれが垂れ続けているのにも気付かず、言葉にならない声を上げ、昨日よりも多い愛液で机を濡らす。 「今日は潮を噴くまで続けよう。薬は想像以上に良い働きをしてくれている」 当然だ。 大人が使うのに最適とされる量の合成ドラッグを、12歳の娘の静脈に直接注ぎ込んだのだ。 少女の瞳孔は開き、父が振動する淫具を敏感な箇所にあてがうたびに、腰を仰け反ってうめき声を上げる。 快感。 少女はたしかにそれを感じていた。 今まで性行為にそれを感じたことは1度もなかった。 ただ痛いだけの、我慢するだけの行為だった。 次第に慣れて痛みは減ったが、快感とはほど通い一方的な行為だった。 少女を人生はじめてのオーガズムに導いたのは、違法薬物とネット通販で買える電気マッサージ機だった。 膣内に挿入されたバイブより、クリトリスへの無上の刺激を与える電気マッサージ器がオーガズムへの最大の功労者だった。 毎晩のように、薬を用いた父との行為に勤しむうち、当然のことながら子供が出来た。 まだ12歳という事を考慮して堕胎させるため赴いた病院で、不審に思った医師が独断でDNA鑑定を行い、少女の膣内から検出された体液が父親のものであると判明、父は程なくして逮捕された。 母と父、両方の庇護者を失い、親戚もない彼女は当然児児童養護施設に送られる事になる。 送り届けられる車の中で、少女の表情にはどんな感情も見て取れなかった。 養護施設の所長は、少女がこれまで1度も遭遇した事のない種類の小太りの男だった。 「安心して欲しい。我々がこれからは君の家族となり、君が成人し、自立するまでの生活をサポートしていくからね」 「お父さん」 「お父さん、じゃなく所長と呼んで欲しい。ここにいるのは皆君と同じような境遇の子たちだ。ここの大人をパパ、ママと呼びたくなる子供たちの気持ちはわかる。だけどそれを許すのは結果的に君たちに余計つらい思いをさせてしまうことになるんだ。 僕たちは君たちの」 「お父さん」 「・・・困ったな。トラウマ、PTSD、それが誘発する幾つかの精神的疾患・・・OK分かった、お父さんでいい。私をお父さんとよんでくれて構わない」 「お父さん・・・薬」 「ああ、医師からは毎食後に安定剤との指示が出てるね。大丈夫、こっちでちゃんと確認して用意しておくよ」 「薬・・・欲しい」 所長は少女の眼差しから察する。 少女の言葉が何を意味しているのか。 「・・・だめだ。悪いけどそれは絶対に許可できない。ここは君たちのような特別な環境で育った子が、社会に適応するための多くのことを学んで巣立っていくための揺り籠だ。 君が望む種類の薬を用意してあげる事は出来ない。 どれだけお願いされてもね」 深夜、鍵をかけられた所長室の奥から少女と所長の奏でる淫猥な音色が聞こえるようになるまで、そう長い月日はかからなかった。 みたいな話で作る予定だったけど、退廃的で淫靡な描写を今の技量ではまだうまくやれないなと痛感して、さらに男性目線で見た時これがオカズになりうるのかどうなのかよく分からなくなってきて、このまま作業を続けてもエロい感じにはならなさそうっていうのと、メランコルに求められてるのはこういう種類のエロじゃないなとも感じたから、勢いで10枚ほど描いちゃったけど没な感じで`~` 当初妄想の段階では結構はっきりエロティシズムを感じて、「よし、これをやろう。絶対えっちになる」って思うのだけど、実際に絵に描き起こしていくと、妄想の段階でやんわり感じたエロティシズムがうまく絵に乗らず、「自分が表現したいものはコレジャナイ・・・」ってなって没になることがわりと結構あります`~` 今までは没になったやつはそのままHDDの肥やしになってて、その大半は去年PCが壊れた時全部消失しちゃって残ってないのですけど、今後また没になるアレがあったら茶を濁す感じで折々ここに載せてこうかなと思います。 着色の段階で没になったので差分とかはありません`~`すみません`~`

アップするものがないので・・・ アップするものがないので・・・ アップするものがないので・・・ アップするものがないので・・・ アップするものがないので・・・ アップするものがないので・・・ アップするものがないので・・・

Comments

「ネタが作者サイドと生理的に合ってない」という表現はなんだかすごくしっくり来ました`~` 「元々(2次元に限れば)グロやハードな表現にも抵抗ないし、エロに個人的なこだわりも無いから何でも描ける」と最近までずっと思い込んでたんですけど、単純なエロとか性癖とはまた別の要因で適合不適合があるんですよね。 思い返せばメランコルの人生はわりと「潰れるまでやって潰れて終わり」の繰り返しだったので、今回は潰れる前に気づけてよかったです`~`

メランコル

そう言う時は、全力でボツにした方が良いですね💦 語彙力不足でうまく言えないのですが ネタが作者サイドと生理的に合ってないみたいな感じ?なので、そのまま作成を続けると多分潰れてしまいます💦

ニコ・C

どもども`~` 最初は安直に「近親相姦モノをやろう。。。でも兄弟は前にやったからじゃあ今度は父娘で」って感じで描き始めたんですけど・・・なんだか描いてる内にこの父親が「メランコルの内面に映る男性像の象徴」みたいに思えてきて、得体の知れない恐怖というか、生きてる人間の首が生でゴリゴリ切断されてるイスラム国の動画とかをうっかり見ちゃった時のような耐え難い気持ちになってしまって・・・「これ以上描くのは無理だ・・・描いたとしても絶対にエロくはならない。ただただ陰鬱で胸糞悪いだけの茶番になる」って直感的に悟ってしまって`~` 人間って、イメージできるものはそれなりに描けるけど、イメージできないものはどうやっても描けなくて、当初の想定と違うイメージが頭にこびりついてしまった時、別のイメージで上書きするというのも非常に難しくて・・・ なので色々期待させてしまって本当に申し訳ないのですけど多分これはボツの方向・・・もし気が変わって作る感じになったとしても、多分皆様のおかず用とか、皆様の要望に応えるための作品というより、純粋に自分の内面世界を抽象化して書き記すだけ、という感じのものになると思います。 すみません。。。

メランコル

父編ですが、施術と称する行為に対して、それを理解しながらひたすら耐えるという設定は非常に良いと思います。そこまでだけの内容で、あとはそれぞれのシーンをねちっこくしたり、ブレーキが壊れた感じにすればかなり捗りそうな感じがしますが…^^ 分からせおじさんと似ているかなと思いましたが、親子関係から来る歪さが効いて、やっぱりアリかなと思います。

めそ


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