当時は朝刊配達もしてたし毎日片道2時間かけて通学するのほんと地獄だったけど、その日の気分で勝手に早退して京王高尾駅の小高いホームから眺める景色だけ好きだった。
不自由な自由を雑に握りしめて、いつもどおりの退屈な興奮が滾る昼下がり。
当時はルーズソックス全盛期な時代だったけどめらんこるは肌の病気で高デニールのほぼ真っ黒のタイツ一年中常用で、ルーズソックス世代なのにルーズソックスとは無縁の人生で、ダサいリュック背負ってお土産かなんかで貰った熊のキーホルダーぶらさげて、もうほんと絵に書いたような陰キャだったけど、昼下がりの京王高尾駅で自分を後ろから俯瞰して自分の背中越しに景色をぼんやり眺めるような不思議な感覚が今も残ってる。
こんな髪型したこと高校生の頃には1度もなかったけど`~`
ただのイメージ画像だから`~`
いい思い出ほとんど皆無な高校時代だったけど、時々なぜか少し懐かしい。