SKEB21の依頼の作業中に作業できないタイミングが発生したため
時間の有効活用のため描きました。
軽度の残酷描写が発生しますので閲覧はその点を
ご了承の上でよろしくお願いいたします。
・・・
黒服の男性達に一人の少女が囲まれている
金髪ロールのツインテールをなびかせた碧眼の美少女はいかにもお嬢様といった様相だ
「ここにおられましたか。
貴女の身柄はこちらに譲渡されました
おとなしくしていただきましょう。」
黒服の一人がそういうと一際体格のいい男が少女の腕を掴む
「いやっ!離しなさい!
わたくしを誰だと思ってまして?」
気丈に声を上げるが力の差は歴然であり、振り解くことは出来そうにない
「お話を聞いていませんでしたか?
これは貴女のお父様が決断された事なのです
既に貴女自身に権利などありはしないのですよ
連れて行きなさい」
「むぐっ!」
少女を掴んでいた男は瞬時に屈強な腕を体に回し口を押さえ軽々と持ち上げ、黒服達は少女を拉致し、その場を後にした
(そんな…⁉︎お父様…どうして…)
・・・
「う…わたくし…ここはどこですの…」
いつのまに意識を奪われたのか、目を覚ました少女の意識は混濁している
現状の確認をしようと身体を動かそうとするが意に反して身動きが取れない
それどころか衣服の感覚は無く、意識が覚醒するほど下腹部に異物の存在を強く感じていた
「っ!?」
首も固定されているため下を見ることは叶わないが、明らかに自身の秘所の穴全てに何かが繋がれている
そのうち一つからは何かが注がれた形跡がある。明らかに管以外の異物を感じる、既にその異物を排除しようと内臓がもがいているようで、管が外されればどうなるか…想像に固くない
少女の貞操は本人の意思も意識も関係無く奪われたようで機械が無慈悲に何かを調べるかのように蠢いている
性経験の乏しい彼女にとって性器を機械的に触診されているだけの状況は不快でしかなかった
「やぁ、目は覚めましたか?」
いつからいたのか目の前に青年が立っている
「貴方…⁉︎一体これはどういうことですの!」
そこにいたのは何度か会ったことのあるとある財閥の御曹司だった
「貴女が悪いんですよ?
せっかくの僕の誘いを無下にしてくれたせいで
こうするしかなくなったんですから」
「何を言って…」
心当たりは有った、今の態度からもわかる通りの一方的で自分勝手な人格がみえみえな男になびく通りはなかった。だから誘いなど一蹴したのだ
「僕は貴女を酷く気に入ったんですが…そのまま手に入れるのはどうやら難しいようだ。しかしせっかちな性分でね。君を僕の所有物にさせてもらったんだよ」
勝手な事をだらだらと並べ立てている。以前会った時に感じた性格の悪さはなんら変わってはいないようだった
「所有物等と…人をなんだと思っていらっしゃるのかしら…それにこんな事をお父様が容認するなど!一体何をなされたのです!」
「いや…もういいよ。そんな事、もはや君には関係ないことなんだ。こんなやり取り何の意味もない。君の考えや意見、人格なんてものは…必要ないんだ」
人の話を遮り一人語りをする男を前に、自分の状態も半ば忘れてあきれてしまっていた
「勝手なことをぐだぐだと本当にいい加減にしてくださる!早くわたくしを解放なさい!」
「ふふふ…」
もはや聞いていないのか声に反応することなく何かのスイッチを入れる
プツッ
「いっ⁉︎」
首にちくりと何かが刺さり注ぎ込まれている
「暴れると危ないですよ?」
何か言っているがそれどころではない
視界が歪み意識が"ズレ"る
「あ…ぎ…何……を…」
口から声は出るが言葉が上手く紡げない。目から入る情報が脳に届いている感覚がなく、まるで脳が下腹部に移ったかのような錯覚感に陥っている
「流石の新薬だ!素晴らしい作用速度じゃないか!
今君の人格は首から投与した薬剤に含まれるナノマシンで、脳の人格情報を肛門に充填した特製ゼリーに移し替えているんだ!君は人格と感覚だけを備えたゼリーに生まれかわるんだよ!!」
わけがわからない。荒唐無稽な誰に向けたかもわからない事を男はのたまっている
しかし実際に混濁した意識は下腹部に集中しているように感じる。既に四肢に力は入らず、かろうじて視界の情報と声を感じる程度しか出来ない
「あ…ひ……」
「ふ…ゼリーが体内にある間はまだ意識のリンクは切れないらしい。聴こえているかい?これからプラグを外すよ。お別れをしておきたまえ」
プラグをはずす…弛緩したこの状態で引き抜かれればひとたまりもなくぶちまけることになることは明らかだった。奴の言うことが本当なら死よりも酷い地獄が待っている
「ゆる…し……たす…け……」
今際の際ともいう時に無様にも助けを乞うていた
「くははは!実に無様だなぁ!最高だよ!最後にいい声でないてくれよなあ!」
そういうと男は最後のスイッチを押した
ずぽっ
「お"っ!!ほっ!いっ!たったすっ!!だめ!
でちゃっ!出ちゃう!人格ゼリーはいっ排泄しちゃっ!イギッ!!んっ!ぁ…あ…あああああ!
んひぃぃぃぃぃぃいいいいいいいいいいいい!」
ひときしりもがくように叫ぶと肛門から耐えられなくなったゼリーがピンク色の頭を出した瞬間せきを切ったように一気に全てを排出した
「……ぁ…………」
雄叫びはすでになく静寂。後に残ったのは抜け殻になったようにひくつかせる身体と専用の受け皿にぶち撒けられた一本のピンク色のゼリーの塊だった。それは心なしかひくついているようだった
「どれどれ…」
男は近寄ると無遠慮にゼリーを素手で掴む
ぎゅむりと程よい感触があるが自重で崩れる様子もなく形を保っており程よい人肌感に保たれている
「事前に"洗浄"していた甲斐があって綺麗なものだろう?」
誰に向けるわけでもなく一人満足そうに呟く男を他所に、握られたゼリーはびくびくと小さく痙攣を続けていた
・・・
「さて」
ゼリーを容器に移すと抜け殻に目を向ける
やはり美しいな…でももっと僕好みにしてやろう」
コントロールパネルを操作しさらに薬剤を注入していく
転換ナノマシン
人体をアンドロイド化させる技術である。当然違法下法の類なのは言うまでもない
外見はそのままに所持者の都合通りのアンドロイドに作り替えるこの技術は、やはりというべきか一部の人権軽視したサイコパス特権階級にとっては最高のおもちゃであった
プシュッ
装置が起動するとからだを囲うように透明な保護壁が展開しナノマシンが全身に展開し転換を始めるまえに洗浄を済ませるために装置が稼働する
「よしよし…完成が楽しみだな」
名残惜しそうにその場を後にすると、いまだピクピクと痙攣するゼリーを前に準備を開始する
ゼリーを専用の容器に移すとあらたな薬液を投入
すると形を保っていたゼリーは溶解し粘度の高い液体に変わる
馴染ませるようにかき混ぜると棒から脈動が伝わってくる
「くふふ」
きみの悪い笑い声を呟きつつ作業は進行していく
スライムのようになったそれを用意した専用の筒型容器に流し込む
なんの作用か粘度のわりに一雫残す事なくつるりと容器に流れこんでいく7分目ほどまで注がれたそれは出来損ないのオナホールのような風貌だった
「あとはこの特注の張り型付きの蓋をして」
誰に聞かせるでもなくその張り型を手にとる
それは一見歪な形をした棒のついた蓋であり
棒は容器の下までピッタリ収まる長さだった
つまるところこの棒は彼女の膣を触診し計測した膣の張り型である。彼は人格と感覚機関で構成されたゼリーを使い、彼女の膣型オナホールをつくるという悪趣味極まりない代物を生み出していたのだ
ずぷり
張り型付きの蓋をすると体積が丁度ピッタリといった具合に収まった
先の薬品には規定温度で硬化する作用があり
専用の保温機にオナホールと、化した彼女を仕舞い込むと一仕事終えたと満足げにソファーに身体を預けるのであった
・・・
「ん…寝てしまっていたか。さてどうなったかな?」
保温機は100%で点灯している。早速取り出し蓋を開けずるりと引き抜くと、ぬるりと棒が粘液で濡れていた。容器の中は張り型が入っていたとは思えないほどむっちりとピンク色のゼリーが詰まっていた
ゼリーといっても表面にあたる部分はちっとやちょっとの衝撃では決して破れそうにない弾力で覆われている。しかし伝わる感触はプニプニと心地よい
触った指ににっとりと粘液がつき、触感はにちにちぬちりとしている
棒についた潤滑液とは別物のようだ
「おはよう。生まれ変わった気分はいかがかな?
くははっ」
思わず吹き出してしまった。なにしろこれほど滑稽なことはないのだから
「本体のほうはどうなったかな?」
本体の進捗表示も100%を示しており滞りなく完了したようだ
このアンドロイドは標準モデルではなく彼のカスタムをふんだんに組み込んだナノマシンで転換しており内部構造が通常の転換とは異なっている
「使いやすいようにもう一手間加えないとな」
そういうと、うきうきな手つきでコントロールパネルを操作し、アンドロイドの頭を含め五体をバラバラにする
血は流れず断面にはアンドロイド素材と化した擬似筋肉と骨格が覗いていた
それらを接続端子で覆うことで着脱可能の四肢となる
首の途中から頭にかけて特殊な機構を内臓する
これによりさらに行為の利便性が向上するというわけだ
胸部を任意で着脱できるよう加工する
内部は既にカスタム済みなので見た目は彼女のままだった人工皮膚に切れ目を入れれば容易に取り外すことができた。胸郭の間からジェネレーターと変化した心臓がスタンバイモードで稼働しているのが見える。薄く発光しており実に美しい
そのまま思い通りのラインを下に引いて行き開腹する
手作業で元膣に当たる機関を取り外し、ここにも特注のパーツを取り付ける
さらに性器の外皮部分を取り外し脱着可能になるように加工する
その性器の外装に先ほどのオナホールを取り付ける。回しはめるとカチリとロックがかかった
それを空洞となった股間に挿し入れると特注パーツをガイドとして進んで行き、人工子宮に接続される仕組みになっている子宮及び卵巣は機能は残っているため妊娠機能も保持している
接続確認は出来たため性器ユニットは一度取り外し子宮と卵巣は別途利用するため別の人工子宮と取り替える。腹を閉じ、スタンバイモードのジェネレーターと端末をリンクさせる。これにより任意の操作が可能になる。胸部を閉じ各パーツを取り付ける
首と四肢についた接続端子痕と開腹痕、胸部に性器の着脱痕。どれもが彼女をよりアンドロイド…いやセクサロイドとして際立たせる最高のアクセントになっている
「想像以上の出来だ…素晴らしい!」
アプリからアンドロイドを起動する。人格ベースは組み込んだオナホールに内臓された人格…彼女のものだ。しかしそこに彼女の意思や考えは存在しせず、あくまで彼女の語り口で献身的に奉仕する理想のセクサロイドだ
キュィィィー…チチ…チキ…ピ…
「人格オナホールカラ人格データノ認証ヲ確認
インストールシマス…オールクリア」
機械的に彼女の声でアナウンスする
処理が完了したのか全裸のままメイドのように立ち言葉を紡ぐ
「初回起動、感謝いたしますわ。
ご主人様ご要望はなんでございます?
なんなりとお申し付け下さいませ」
「あぁ、よろしく頼むぞ…」
男の下卑た笑顔にも顔色ひとつ変えずそのセクサロイドは微笑むのであった