成体プランにて公開したHTF-SRF001の追加短編SSです。
一応今回のお話だけでも特に問題なく読めます。
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ばちゅっ・・ばちゅっ・・ずちゅっぷちゅっ
挿入音が部屋に響く
しかしそこに嬌声はなかった。睡姦というわけでも死姦というわけでもない。
М字に大きく脚を開き男根を受け入れている女性は恥じらうことなく、どころか無表情であった。が、不感症・・というには接合部からは愛液を垂れ流しながらもしっかりと咥え込み、男根を収めた膣は腹越しにも伝わるほどびくびくと波打つように感じている。
「はぁ・・そろそろだすよ。しっかり受け取ってくれ」
どぷっびゅるっびゅくっびゅるる・・どぷ・・とぷぷ・・・びゅくっ
胎内に大量の射精を受け、エビぞりになるほどの快感を得ているであろう仕草をよそに、その表情はやはり無表情であった。
「やはり君は最高だ・・」
ずじゅる・・。女性器から引き抜かれた男性器は射精したばかりとは思えないほどいきり勃ったまま、ぽたぽたと混ざり合った愛液と精液を滴らせていた。
それを視認した女性は下腹部を震わせながらもおもむろに上体を起こした。
「ご主人様。おちんぽさまのお掃除をさせていただきますわ」
「ああ、頼むよ」
男が応えると躊躇なく愛液まみれの男根を一息で咥内に収める。根元まで飲み込んだ男根は喉で収まるサイズではなかったが、彼女は眉一つ歪めずストロークしていた。
「相変わらずいい喉まんこだな。せっかくだ、こっちでも受け取っておけ」
ストロークする彼女の頭を掴み、なんの加減も無しにオナホールのように彼女の頭を扱う。やはり彼女の表情に曇りはない。どころか連動するように彼女の下腹部は、愛液を垂れ流し快感に震えている。
「だす・・・ぞ!」
どぴゅっびゅるっびゅくっ
勢いよく頭を根元まで押し付け射精すると同時に、彼女もまた絶頂し潮を噴き散らしている。
満足し引き抜いた男性器には愛液はついておらず、きれいに舐めとられていた。
「見せてみろ」
そう言われると彼女はじゅるりと口の中を舌で舐めまわし、大きく開けた舌の上に残った愛液や精液を器用に舌の上に溜め、見せつけた。
「いいぞ、飲め」
指示通り彼女はその体液を無表情のまま、艶めかしくのどを動かしごくりと飲み下した。
「よし・・待機しろ」
そう指示すると男性は椅子に腰をかける。
「了解しましたわ。ご主人様」
そういうと女性は蹲踞のポーズをとる
その下腹部は相変わらず震えており、蹲踞のポーズによりぽたぽたと愛液を滴らせている。その表情は相変わらず無表情だ。
「ふっ本当にいいザマだな・・」
彼女から視線をモニターに移し、映しだされている数値を確認する。
「次の調整はどうするかな」
保温されたコーヒーに口をつけつつ、手元の端末を操作しながら彼女に向き直る。
「オナホを排出しろ」
「了解シマシタ。ゴ主人様」
おもむろに指示された彼女はそう答えるとポーズはそのままに女性器の部分だけが
カシュッという音とともに下にスライドする。
男性がそのズレた女性器をつかみさらに引き下げると筒状のオナホが顔を見せた。
オナホを抜き出し外装まんこを取り外すとそのまんこを彼女に着けなおす。
「後処理と自己メンテナンスをしておけ」
「カシコマリマシタ」
先ほどとと変わって機械的に喋るようになったセクサロイドは立ち上がると掃除をし始めた。
・・・
セクサロイド・・。本来はアンドロイド開発から派生した娯楽人形である。
大本のアンドロイド研究の中には人体のサイボーグ化技術等も含まれ、多様性が激しくここで言及するのは憚られるため割愛する。そんなアンドロイド研究が進む中、人間をアンドロイド化するナノテクノロジーが開発された。やはり倫理観や数々の問題が発生したため、現在は違法となっている。
しかし、どこにでも例外が存在する。
彼女は型番HTF-SRF001のセクサロイド。
この男によってセクサロイドに改造された哀れな犠牲者の一人だ。
その人格と感覚は抽出され、彼が手に持つオナホに内臓されている。彼女は与えられる快楽を享受し、その快感を脈打つ振動に変え、オナホを震わせることしかできない。もしくは装着したセクサロイドに人格をトレースし、疑似人格形成のサポートをするモジュールとして使われる。どちらにしろそこに彼女の意思は不要であり、そもそもすでに存在しておらず、オナホとして利用される以外に彼女の存在意義はないのである。
・・・
「さてと」
手に持っていたオナホに男根を突き入れると、すぐさまびくびくとオナホが震えはじめる。
「本当にいいちんぽケースだ」
男根に貫かれ脈打つオナホを撫でると椅子に掛けなおし、彼はそのまま調整作業をはじめるのであった。