俺は近藤 秀樹。
彼女いない歴=年齢のさえないオッサンだ。
あれから催眠の練習を重ね、落ち着いた状況であれば、ある程度は安定して催眠がかけられるようになってきた。
それでもまぁまぁ失敗する時はあるが‥‥
頭の中のガラスは意外と繊細で、叩く場所をちょっと間違えただけで粉々になってしまうことがある。
元通りに修復出来ればいいんだが、そこまでの技術がなく、なかなかうまくいかない。
最悪、まわりが催眠にかかっている事が周囲にも影響を与えて日常生活を送れるようになるからいいが‥‥
とはいえ、練習あるのみだ。
なんとなくコツは掴めて来たような気がするし、あと少しで普通に催眠がかけられるようになる気がする。
そんな事を思っていると、後ろから声をかけられる。
「ちょっとお話いいですか?警察のものですが」
特に悪いことはしていないのだが、警察と言われ、少し体が強張る。
「え、あの、なんでしょうか?」
「この辺で不審者の目撃証言がありまして、少しお話を伺えたらと思いまして」
凛とした顔の女性警官がこちらの目を睨むように見つめる。
「はぁ、えぇいいですよ‥‥?」
「ありがとうございます。ちなみに今日はこちらで何を?」
「あぁちょっと自宅近くの散歩ってことでぶらぶらしてまして‥‥」
「何も用事がないのにですか?」
ずいぶんと失礼な物言いをしてくる人だ‥‥
そう思っていると、女性警官は核心をつくような一言を話す。
「先日報告のあった不審者情報とあなたの背格好がかなり似ているので、もしかしたらとは思っているんですが‥‥」
その言葉にさすがの俺もムッとする。
「俺が怪しいってことですか?」
「そうですね、そういうことになります」
(そんなハッキリ言うか〜??)
「あの、見た目で人を判断するのはいかがなものかと思いますが……」
「私は警察なのであなたを不審者として捕まえるかどうか判断する役割ですので」
「まぁ、そうかもしれませんが……」
俺が回答に納得がいかない様子を見せていると、女性警官は俺の背中に手を回し、角に止めていたパトカーに誘導しようとする。
「では、少しこちらでお話を聞かせてください」
「ちょっと待って下さい!俺はまだ何もしていませんよ!」
「先日の不審者情報とあなたの背格好がとても似ているので、まだ何もしていないかどうかは判断できません」
その言葉にさらにムッとする。
(あのなぁ〜)
俺が彼女の手を振りほどくと、女性警官はこちらの顔を再び睨みつける。
「大人しく話を聞かせてください」
「だから俺はなにもやってないですって!!」
怒りが最高潮になった俺は、女性警官の顔の前に手をかざす。
「おとなしくしてろっつの!!!」
その瞬間、女性警官は
「あぴゃ!」
という情けない声をあげ、うつろな目をしてその場に立ち尽くした。
「ったく・・・お前が突然突っかかるからいけねぇんだからな」
意識の無い女性警官に向けて悪態をつく。
「よしっ、それじゃ俺を疑った罰を与えなきゃな・・・・よっと!」
俺は女性警官に向けていた手をギュッと握る。
「あばぶぶぶぶぶ・・・・」
女性警官を白目を剥き、口から泡を吹きながらその場に倒れた。
頭の中を覗くと、見事に脳内のガラスが砕け散っている。
「ま、俺の催眠が上達したころに直しに来てやるからさ!気が向いたらな!」
横たわる女性警官をそのままに、俺はその場をゆっくりと立ち去った。
――――――――――――――――
「・・・・はっ!?ここは?」
一体どのくらい倒れていたのだろうか・・・
不審者情報と似た男を見つけ、声をかけたところまでは覚えているが、気が付いたらその場に横になっていた。
「確か不審者を発見して、そいつをパトカーに連れ込もうとした時に・・・?」
そこからの記憶があいまいだ。
倒れている最中に頭を強く打ったのか、額が痛む。
「いたた・・・あ、そうだ、何か盗まれているかもしれない!」
私は、腰に付いていた拳銃や胸ポケットに入れていた警察手帳などを探り出す。
「よかった・・・全部ある」
確認が取れてホッとした状態のまま、ふと胸元の警察手帳を取り出し開いた。
そこには私の顔写真と『坪田 愛』(つぼた あい)という見知らぬ名前が刻まれている。
「坪田・・・愛・・・?」
自分の警察手帳のはずだが、名前が間違っているなんてことあるのだろうか?
「私の名前は『でかちん マン子』だったはず・・・あとで変えてもらわないと」
今まで印刷ミスに気が付かなかった自分を恥じながらも、後日訂正してもらおうと気持ちを切り替える。
「早くパトロールに戻らないと・・・」
自分の業務を思い出し、急いでゴミ捨て場に捨ててあった三輪車を取り出す。
そして、右手を無線機に見立て口の前に置くと、
「こちらマン子、マン子、パトロールに戻ります」
と、報告をする。
「うーーーーーー!!!うーーーーーーー!!!」
自分の口でサイレンを鳴らしながら、キコキコと三輪車を漕ぐ。
街の安全を守るためにも、こういったことは真剣にやらねばならない。
怪しい人物がいないか辺りを見渡しながら、サイレンを叫び続ける。
しばらく三輪車を漕いでいると、近くの公園に到着した。
「こちらマン子、公園のパトロールを開始します」
またしても右手の無線機に話しかけると、私は公園の入り口に三輪車を止め、公園へと向かう。
「あ、このままの格好だと警察だってバレちゃう・・・」
そう思った私は、カモフラージュのために上着とブラジャーを脱ぎ、上半身をさらけ出した状態になる。
「よし、これで完璧」
念のため、両手で乳首のあたりは隠しておく。
露出狂だと思われないためにも重要だ。
私はいかにも公園に来ていただけという姿を装いながら、端の方にあるトイレへと向かう。
「密室空間になるトイレは一番不審者が隠れているかもしれないから・・・」
私は恐る恐る中を覗きながら、男子トイレへと入る。
「でかちん マン子!トイレパトロール始めます!」
安全のため大声で宣言すると、私は小便器へと顔を近づける。
そして、調査のために小便器を舐めることにした。
「レロ・・・ん・・・ちゅぱ・・・」
「はぁ・・・!はぁ・・・!」
念入りに小便器を舐めまわし、尿石もしっかりと舐め取る。
「おしっこの味・・・おいしぃ・・・はぁ・・・♡」
大好きなおしっこを味わいながらお金を貰えるなんて・・・
まさに天職だと思いながら、私は3台並んだ小便器全てを舐めきった。
「次は男子トイレの個室をチェックしなきゃ・・・」
私は小便器がある位置とは逆側に進み、個室の扉の前に立つ。
「でかちん マン子!男子トイレのチェックを開始します!」
扉を開けると、茶色い排泄物が少しこびりついた洋式便器が顔を出す。
「うんこ発見!うんこ発見!」
私はそう叫ぶと、素手でうんこを拭きとり、ベロベロと舐め始めた。
「あー♡うんこおいしぃ♡」
一心不乱にうんこを舐めていると、急に尿意が襲ってくる。
「おしっこぉ・・・でかちん マン子!トイレの男子便器で立ちションします!」
私は個室から出ると、ズボンを脱ぎ、先ほど舐めていた小便器に向かってガニ股になり、腰を落とす。
「ふんっ」
ジョボボボボボッ!!ジョロロッポタタッ!!ジョロロロッ!!
「はぁ・・・!気持ちいい・・・!」
股間から黄ばんだ液体を垂らす。
「お外で立ちションするのって最高♡」
そして、気持ちよく放尿を終えると、個室に置いてあるトイレットペーパーを手に取り、股やお尻についたおしっこを拭き取り始めた。
「あはっ♡私ったらおしっこでパンツ汚してやんの!」
私は自分のパンツを見て笑う。
「マン子のパンツは小便まみれ♪あそれ♪あほれ♪・・・」
バカ丸出しの歌を歌いながらリズミカルに腰を振る。
「あ、いけないいけない、仕事中だった・・・」
自分の責務を思い出し、真剣な表情に戻る。
脱いだパンツとズボンを履きなおすと、異常がないことを確認して男子トイレをあとにする。
手洗い場で乳首とまんこを丁寧に洗った後、三輪車へ戻り、上着を着ようとしたタイミングで報告のための写真を撮る。
パシャッ
「でかちん マン子・・・公園に異常ありませんでした・・・っと」
報告書ではなく、なぜかSNSに投稿しなければならない気がしたため、写真と一緒に投稿する。
「よし!これでOK!でかちん マン子、パトロールに戻ります!」
公園を出た後、再び三輪車に乗りながら街を見回る。
――――――
「ふぅ~、今日も疲れた~」
一通り街を見回ったが、特に異常はなかったので一安心した。
途中、路上オナニーに励む女子大生や、全裸でランニングをしている女性、塾へ向かいながらセックス募集をする女子中学生にも出会い、それぞれが地道に努力している姿に感銘を受けた。
「私ももっとがんばらなきゃ!」
そう思いながら、私は仕事を終え、自宅へと向かう。
「でかちん マン子!今日も一日お疲れ様でした!」
そう叫びながら、自宅の扉を開ける。
家に入るなり、すぐに全裸になり、ベッドへと飛び込む。
「よしっ♡今日一日頑張った私へのご褒美♡」
乳首やまんこに手を伸ばしながら、自身の欲望を満たす行為に没頭していく。
「んあっ!あぁんっ♡乳首いいっ♡」
私は、毎日こうやって自分の欲求を満たすことで精神を安定させている。
「マン子のおっぱいミルクいっぱい出ちゃう♡あ〜イクイクッ♡」
激しく乳首を弄りながら、股間からは潮と尿があふれ出てくる。
「あはっ♡ベッドがびしょ濡れだ♡もっと出ちゃう♡」
私は、自分が満足するまでひたすらに自慰行為を続けた。
「マン子の変態潮吹きベッドはもっと汚れちゃう♡」
そう叫び、更に激しく股間を弄り始める。
「あはっ!あっ!!イクッ!!」
体をのけぞらせながら盛大に絶頂を迎える。
「はぁ・・・はぁ・・・気持ちよかったぁ・・・」
絶頂の余韻に浸りながらも、私は休むことなく次の行為へと移行した。
「さっ!次は私の大好きなコレで気持ちよくなろう♡」
「今日はこのディルドでオナニーしよっと!」
そう言いながら、私は股間に男性器を模した玩具をあてがう。
「よいしょっ・・・っと」
ズブブッという音と共に、私のアナルへディルドが入っていく。
「んああぁっ♡入ったぁっ♡♡♡」
そしてゆっくりと前後に動かし始める。
「おほぉぉっ♡♡ケツ穴しゅごいっ♡♡」
もう何度もしている行為だが、やはり最初は抵抗がある。
「あへぇぇっ♡♡でかちんアナル気持ちいいのぉっ♡♡♡」
しかし、徐々に慣れてくると、すぐに快感へと変わる。
「ケツ穴しゅごいぃぃっ♡♡♡マンコもいじるのきもちいいぃぃぃっ♡♡♡」
私は大きなお尻を振りながらディルドを激しく動かす。
その度にディルドは腸壁をゴリゴリと刺激し、とても気持ちが良かった。
「おほぉぉぉぉっ♡♡くるっ♡♡ケツ穴でイッちゃう♡♡♡♡」
私は腰を浮かせながら絶頂を迎えた。
「はぁ・・・♡今日もいっぱい気持ちよかったぁ・・・」
恍惚とした表情でまだ収まりきっていない荒い呼吸を続ける。
「明日はどんなプレイをして遊ぼうかな・・・♡」
私は幸せな気分に浸りながら、シャワーも浴びずに眠りについた。
――――――
「でかちん マン子!今日も一日パトロール頑張ります!」
いつものようにパトカー(三輪車)に乗り、街の平和を守る。
そんな私の今日の服装は・・・
『でかちん』と書かれた警察手帳をケツ穴に挟み、と ハート型のニップレスを胸に付け、下半身にはパンツ一枚だけを履いた格好だった。
(今日はなんだかワクワクするなぁ〜)
昨日の不審者のことが気がかりだったが、今日もまた街の安全を守るヒーローとして、平和を脅かす変態どもを一掃しようと躍起になるのだった・・・