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【新作先見せ】文学少女と憑依生活:最高の憑依生活


今日の授業を終えるチャイムが鳴り、一日の緊張から解き放たれ、放課後のホームルームが始まる前に浮足立つ気持ちを抑えながら各々騒ぎ始める生徒たち。


グラウンドを覗くと、一足早くホームルームが終わったのか、運動部の生徒たちが練習の準備をしているのが見える。



ざわざわとした声が教室中に響く中、一人大人しく椅子に腰かけ、小難しそうな文章が並んだ小説を読んでいる女生徒が一人。

窓際の席に座り、外からの風をそよそよと浴びながら気持ちよさそうに本を読む。


高校生とは思えないような大人びた雰囲気を醸し出しているこの少女。

名を『美雪(みゆき)由佳(ゆか)』という。



黒髪を肩の辺りまで伸ばし、前髪を中央で分けている。

薄いフレームのメガネが彼女の聡明さを際立たせる。



真剣な目を本に向けながら読み進めるその姿は、絵に描いたような文学少女そのもの。

しかし、本を読む一方で周りの様子をしっかりと伺うその姿勢は、やはり彼女を賢く見せる要因となっている。



「・・・面白かった」



普段から読み慣れているためか、あっという間にページをめくり終え、両手でパタッと本を閉じる。



そして、「ふぅ~」と一息つきながら背伸びをしつつ、ゆっくりと視線を窓の外へと向ける。


「ん~・・・」


校舎を囲むように咲いている桜の木が、風に吹かれ心地よい音楽を奏でる。

ひらひらと舞う桜の花びらたち。

それを見ながら由佳は、少し物思いにふけっていた。



(あと少しでこの学校ともお別れか・・・。)



そう。3年生である彼女にとって、これが最後の高校生活。

最後の思い出作り・・・。



(来年の今頃、私は何をしているんだろう・・・)



机に突っ伏しながら目を閉じ、窓から入ってくる風を感じ、由佳はしみじみと感じていた。


ほんの少し、物思いにふけるだけのつもりだったが、眠気を誘う春の気候にさそわれて彼女はそのまま眠りに落ちてしまうのだった。



――――――



顔を起こし、ボ~ッとした目で周りを見渡すと、すでに教室には誰一人おらず、残っているのは自分だけになっていた。

「あちゃぁ・・・やっちゃったかな。」

時計を見るとすでに4時30分を回っており、学校には部活をしている生徒たちくらいしか残っていない時間だった。


グラウンドでは、野球部の威勢のいい掛け声がこだましている。



(う~ん・・・。)


眠そうな目を擦りつつ、大きく伸びをした。


(それにしてもよく寝たなぁ・・・。)



意外にも抜けているところがあるのか、彼女は何度か教室内で寝落ちしてしまい、夕方ごろに帰ることも少なく無いようだ。

落ち着き払った様子から、その状況が伺える。


ゆっくりと席から立ち上がると、机の横にかけて置いたカバンを肩にかけ、教室の外へと向かう。



「・・・あ、いけない。本忘れちゃった」



出入口の扉から体を180度回転させ、自席に戻る彼女。

小説に手を付けようとしたその瞬間、



「う・・・あがっ・・・!な、なにこれ・・・?」



急に由佳の体がビクンと跳ね上がり、苦しそうにうめき声を上げ、その場でうずくまる彼女。

しかし、数秒も立たないうちにそのうめき声が収まると、何事も無かったかのように体を起こす。



彼女は、キョロキョロと辺りを見渡すと、自分のカバンに入っていた手のひらサイズの手鏡を取り出し、自分の顔を写すと、いやらしくにやりと笑う。



「へぇ~、こいつ結構かわいいじゃん!ちょうど教室に残っていたやつに憑依してやったけど、大当たりだな!!」



口調が変わったかと思えば、その女生徒の体は由佳のものではなくなっていた。



「ふ~ん♪それにしてもいい体してるじゃん♪」



腕や足を動かしてみたり、軽く飛び跳ねてみたりしながら、自身の新しい体の調子を確かめる彼女。



「うはっ!こいつ、おっぱいでっけぇな~!」



制服の上からでも分かるほど大きい胸を、揉みしだくように手を動かす彼女。



「それに・・・ぐふふっ♪」



スカートの内側をゴソゴソと何かを探すかのように動かす。



「あん♡お股の感度も申し分ねぇなぁ~!真面目そうな顔しといて、本当は淫乱なんじゃねぇかこいつ~!(笑)」



ニヤニヤとした顔で自分の股間を触っては、うれしそうにそう語る彼女。



「そんじゃ早速いつものようにっと・・・」



彼女は椅子に座り目を閉じると、神経を研ぎ澄ませるかの如く、静かに深呼吸をする。

しばらく集中していた彼女だが、目を開けると、また先ほどのいやらしい目つきに戻る。



「ほ~ほ~なるほど・・・私の名前は美雪 由佳。読書が趣味の高校3年生。内気な性格が災いしているのか、あんまり友達はいないの・・・。それでもかわいいのは大好きで、今日の下着は水色のお気にいりのブラにパンティ!でも、Gカップに育っちゃったおっぱいは、体育の授業中、男子にいやらしい目で見られるのがちょっと嫌かな・・・?それでも、最後の高校生活だから、少し自分の殻を破って、友達が出来たらいいな~・・・なんてね!・・・・ふんふん、いい子じゃねぇかよ」



誰もいない教室で明るく自己紹介をした彼女は、腕を組みうんうんと頷いている。



「それじゃ、そんな由佳ちゃんに協力してあげましょうかね~ぐふふ!!」



自分のカバンからスマホを取り出すと、カメラモードを開く。

すると、普段なら絶対にしないであろうキス顔やアへ顔の写真を撮影し始める。


徐々にエスカレートしていった彼女は、履いていたスカートを脱ぐと、パンツをさらけ出したまま弾けるような笑顔を浮かべ、顔の横でピースをしながら、変態そのものと言っていいような写真を撮る。



「じゃあ、そろそろお楽しみと行きますかね~!」



再び目を閉じると、先ほどよりも強く神経を集中させる彼女。

次に目を開けた彼女は、スマホの写真モードから動画モードに変更し、撮影を始める。



「私の名前は美雪 由佳!内気な性格が災いして友達の少ない高校3年生!でも最近、友達が欲しくてたまらないの・・・!」



うっとりしながら自分の口から語っていく彼女。



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続きは作成中です!(`・ω・´)


憑依系で先見せって初めてだった気がする・・・

いいシチュエーションに仕上げていきますのでお楽しみに!!


 


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