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【番外編】森川 詩帆の『いつもの姿』(『いつもの姿』に憧れて・・・より)

本編はこちら↓




「~♪~~♬~~♬・・・」



心休まる子守歌のような優しいフルートの音色。

柔らかなその音が、聞くもの全てを魅了する。



「――――・・・うん、なかなかいい調子ね」



彼女は、演奏を終えると満足そうな表情で両手に握るフルートを見つめる。

新学期になって、父親の仕事の都合で転校することになった彼女。

もちろん、そんな状況で期待と不安があったが、その上品な立振る舞いと幼少期より演奏していたフルートの音色のおかげですぐに学校に馴染むことが出来た。



「詩帆、今日も上手だったわ」

「お母様!聞いていたのね?」



詩帆は、少しだけ頬を赤くして自室の扉で待つ母に駆け寄った。



「ふふ、娘が上手に演奏する姿、母親として聞かないわけにはいかないでしょう?」

「もう、お母様ったら・・・」



詩帆は、照れくさそうに微笑んだ。

母親とこうして毎日笑いあえる生活。詩帆は、それが何よりも嬉しかった。



「さ、そろそろ休憩したら?ケーキを焼いたから、食べてちょうだい?」

「ありがとう!お母様!」



詩帆は大事なフルートを専用のケースにしまうと、すぐさまリビングへと向かう。

自分の背丈よりも少し高い扉を開けると、そこには弟の優斗が座っていた。



「姉さん、ただいま!」

「おかえり優斗。学校はどうだった?」



詩帆は、優斗の隣の席に座ると学校のことを尋ねた。



「いつも通りかな・・・」



優斗は、少しつまらなそうに答える。

そんな弟の態度に詩帆は少し困った顔をした。



「もう・・・そんなんじゃ友達出来ないよ?」

「・・・別に、友達なんていらないし」

「もー!そんなこと言わないの!」

「姉さんには関係ないだろ・・・」



優斗は、姉である詩帆に顔を合わさずにそう言う。



「こら、優斗!もう、またそんな口をきいて・・・!」



詩帆は、少し呆れたようにしながらも優斗の頭を撫でる。

優斗は、それを煩わしそうに振り払った。



「あ・・・」

「・・・僕はもう子供じゃないんだから、そういうのやめてくれない?」

「ご、ごめんね・・・」



優斗は席を立つと、自分の部屋へと戻っていってしまった。



「・・・はぁ」



そんな弟の態度に、詩帆は思わずため息をつく。

まだ小学生の弟は、同年代に比べて大人びた性格をしており、そのせいか同年代の友達があまりいない。



「優斗は、どうしてあんなに大人ぶっているのかしら・・・」



詩帆は、弟のことを心配するがこればかりは自分ではどうすることもできない。

困った表情をしながら、テーブルでうなだれていると、切り分けたケーキをお皿に乗せ、いい香りのする紅茶を手に母がこちらにやってきた。



「詩帆、優斗は気難しい時期なのよ。あんまり気にする必要はないわ」

「お母様・・・ごめんなさい、私、優斗が心配で」

「ふふ、優しいのね。でも大丈夫よ、詩帆が心配しなくてもきっといい友達ができるわ」



母は、詩帆に優しく微笑むとケーキを勧める。



「ほら、食べて?今日は自信作なのよ」

「うん・・・いただきます!」



そんな母に促されて、詩帆はフォークで切ったケーキを口に運ぶ。



「・・・ん~!美味しい!」



程よい甘さが口の中に広がり、詩帆は幸せそうに微笑んだ。



「ふふ、詩帆ったら。でも、まだまだあるわよ?たくさん食べて」

「うん!ありがとう!」



詩帆は、幸せそうにケーキを頬張った。

半分ほど食べたその時、聞きなれないチャイムが詩帆の家にも響いてきた。



「何かしら?初めて聞く音・・・」



前に住んでいた町では聞いたことのないチャイムに何事かと耳を澄ます彼女。

台所に向かっていた母親も、詩帆のもとへとやってくる。



「もしかして、町内放送かしら・・・よく捜索している人が出たときなんかに流れるみたいだけど・・・」

「え、そうなの?」

「ええ。でも、そんな情報、最近は聞いていないんだけどねぇ・・・」



母親も不思議そうに首を傾げる。

詩帆も、何が起こるのか分からず不安な表情になる。

ザッ・・・ザザッという途切れ途切れの音声と共に、機械音に近い声が脳内に直接打ち込まれるように響き始める。



「・・・・・・お住・・・・まいの皆・・・様に・・・お・・・・伝え・・・し・・・・ます・・・・・・・明日は・・・『いつもの姿』で・・・・過ご・・・す・・・日・・・・です・・・・」



その音声を聞いた途端、詩帆も母親も体が硬直したような感覚に陥る。



「『いつもの姿』・・・?」



ダランと両腕を垂らしながら、『いつもの姿』という言葉を何度も脳内で繰り返す。



「そう・・・『いつもの姿』・・・」



母親は、何かを思い出すかのようにそう繰り返す。



「・・・明日を・・・『いつもの姿』で・・・過ごすと・・・素敵なことが・・・起きるで・・・しょう・・・」



素敵なこと・・・そのワードを耳にした彼女らの表情は、次第に明るさを取り戻す。



「素敵なこと・・・!お母様、私、明日が楽しみになってきたわ!」

「ええ、私もよ詩帆!きっと明日は素敵な日になるわ!」



先程までの不安げな表情はどこへいったのか、母親も詩帆も、明日という日が待ち遠しいと嬉しそうにしている。



「さぁ!もう遅いから寝なさい!」

「うん!おやすみお母様!」



詩帆は、大きく頷くと自室へと戻っていった。

全ては明日のためにと、彼女は高鳴る鼓動を抑えながら眠りにつくのだった。



―――――――――――



日もまだ明けていない暗い夜。

翌日の朝まで待てなかった詩帆は、ベッドから飛び起きるようにして目を覚ますと、部屋の明かりをつけ、姿見の前に移動する。

昨日までの上品な表情とは違い、だらしない顔をしている彼女は、突然上着を脱ぎだすと、下着まで外し始め、その豊満な胸を露出させる。



「詩帆ちゃんの~・・・・チクビ~ム!!ビビビビ~~~♬」



詩帆は口を大きく開けると、鏡に写る自分の乳首の前で両手の親指と人差し指で輪を作り、ガニ股になりながら、その輪を前後に動かし始める。



「ビビビ~!ビビ~~♬・・・うん!詩帆のチクビームは~、と~っても面白いな~♬」



詩帆は、両指で乳首を摘みながら上下左右に引っ張り始めた。



「ビビ~~!詩帆のチクビーム!!もっと~、面白くな~れ!」



次に彼女は、自分の乳首をつねり始める。すると彼女の乳首が徐々に勃起し始めた。



「ビビッ!?チクビームが・・・おっきくなったよ~!すご~い!」



詩帆は自分の勃起した乳首を見て嬉しそうにする。そして、その勃起した乳首を今度は指で弾くように刺激する。



「あん♡チクビームが~、気持ちいいよ~!もっと詩帆のチクビームをいじって~!」



彼女は、乳首を指先で弾いたりつまんだりし始める。その度に彼女の乳首は嬉しそうに勃起していく。



「あ・・・ん♡・・・もっと!もっと気持ちよくして!」



彼女は、両手で自分の乳首を思いっきりつねり始めた。

するとその刺激に耐えられなかったのか、彼女は大きな声をあげる。



「お゛♡あ゛ッ!イく!チクビームでイッちゃう♡♡お゛お゛お゛ッ!!ほぉぉぉぉぉぉぉぉおお♡♡♡♡♡」



彼女は、その見た目からは想像も出来ないほど下品な叫び声をあげ、体を震わせながら絶頂を迎える。



「お゛っ♡・・・ほぉ・・・!」



彼女は、ガニ股になったまま倒れ込んでしまい、ビクンビクンと体を震わせている。



「あ・・・よだれも鼻水も出ちゃってる~!・・・いいや、これで拭いちゃえ!」



彼女は、先ほど脱ぎ捨てたブラジャーを手に取ると、よだれを拭き取り、勢いよく鼻をかみ始めた。



「そうだ!優斗のとこ行こ~っと♬」



上半身裸のままで、廊下をスキップして移動する彼女。



「優斗~!起きてる~?デカパイ女の詩帆お姉ちゃんだぞ~!それ~!!」



詩帆は、優斗の部屋のドアを勢いよく開けると中へと入っていった。



「あ!お姉ちゃん!」



扉を開けた瞬間、少し驚いた表情をした優斗だったが、姉の姿を見て笑顔になる。



「見て見て!友達と仲良くなるために考えたんだ~!お尻プリッ!うんちぶりぶり~!!」



下半身丸出しで姉に対してお尻を振る弟。

『いつものように』下ネタで同級生を笑わそうとしている彼らしい行動のようだ。



「わ~すっご~い!でもお姉ちゃんのプリケツの方がカッコいいぞ~!ホレ♬あホレ♬ケツのダンスだプリプリリ~ン♪」



詩帆は、優斗のプリッとしたお尻に思わず見惚れて、自身のお尻を左右に振りながら踊った。



「あはは!お姉ちゃんのケツダンス面白い~!僕も負けないぞ~!」



そう言うと優斗も、姉と同じように下半身丸出しで踊り出した。

2人は、お互いの恥ずかしいところを褒め称えるように見せ合うと楽しそうに笑った。



「優斗ったらとっても下品でおもしろ~い!これで友達も喜んでくれるに違いないよ~!」

「でしょ!?それと、こんなのもあるんだ~!」



姉に褒められて調子に乗る弟は、腰に手を当て、自分の陰茎を強調させるように腰を振り始める。



「ち~んちんぶ~らぶら♬ち~んちんぶ~らぶら♬ぼくのぞうさんゆ~らゆら、ぱお~ん♪」



詩帆は、そんな優斗を見て再び笑みを浮かべる。



「おもしろ~い!よ~し、詩帆もやる~!」



彼女は自室に走って戻ると、大事にしまっていたフルートを手に取り、弟の部屋に戻る。



「お姉ちゃん!それは大切なフルートじゃないの!?」

「いいの!これはお姉ちゃんにとっておちんぽみたいなものなの!」



詩帆はフルートを優しく撫でると、自分のおまんこにフルートを突っ込み、腰振りダンスを始める。



「ち~んぽちんぽ♪ぱお~ん♪ぱお~ん♪」



そんな姉の姿に、優斗も腹を抱えて笑い出す。



「お姉ちゃんwwその踊りとっても下品で面白いよww」

「えへへ~!でしょ!?これで友達も喜んでくれるに違いないわ!」



2人は、お互いにお互いの下品なところを見せ合うと楽しそうに笑いあう。



「そうだ!これお母様にも見せに行きましょ?」

「うん!行く行く!!」



詩帆は、おまんこからフルートを抜くと、全裸の弟と共に母親のもとへと向かった。



「お母様!」



詩帆は、ノックもせずに母親のもとへと駆けていく。



「あら?どうしたの詩帆。そんなに慌てて」



母親は、全裸になっている娘と息子を見ても平然とした顔をしている。



「優斗まで来ちゃって・・・もしかして、そのお子ちゃま短小チンポをお母さんのビラビラグロマンコに突っ込もうとしてるのかしら?・・・詩帆も、そんなに乳首を勃起させてマン汁ダラダラ流しながら来るから、お母さんとおまんこ擦り合わせてレズセックスでもしに来たのかと思ったわ?」



『いつものように』下品な発想をする母親の姿を見て、2人とも呆れた表情を浮かべる。



「も~お母様ったら!セックスは好きな人とするんだから、せめてお父様のビキビキ勃起チンポをアナルに突っ込むくらいしかしないよ~!」

「お母さん違うよ~!今日はお友達にお下品なところを見せて笑わせる遊びを考えたんだよ~!」



優斗は下半身丸出しでガニ股になり、先ほどのように腰を振り始める。



「ち~んぽちんぽ♪ぱお~ん♪ぱお~ん♪」

「私もやる~!ち~んぽちんぽ♪ぱお~ん♪ぱお~ん♪」



詩帆もおまんこにフルートを挿し、ガニ股になって腰を前後に動かし始めた。



「あら?その下品な腰振りダンスもお友達に見せに行くの?」

「うん!きっとみんな喜んでくれるよ!」



詩帆は、楽しそうに答える。



「そうだ!お母様も一緒にやらない?」

「うふふ!いいわね!ちょうどそう思っていたところなの!」



母親はベッドから体を起こすと、すぐさま全裸になり、40歳になるとは思えないほどの色気を振りまきながら、テーブルの上のバナナを手に取る。



「こうやって・・・おまんこに挿入してっと・・・」

「お母さますご~い!」



母親は、そのバナナをおまんこに挿入し、ガニ股になって腰を振る。



「こうかしら?・・・ぱお~ん♪ぱお~ん♪」

「お母様も面白~い!詩帆もやる~!」

「僕も僕も~!」



そんな母親に負けじと、2人も卑猥な踊りを続ける。

そのまま3人は完全にスイッチが入ったようで、踊りを終えてからもお互いに下品なネタを披露し続ける。


・・・・・・・

「お母さんの下品ネタ、いっきまーすwwそ~れ!おならぷっすかぷ~ww」

「お母様のオナラくっさ~いww私もオナラしよ~っと・・・え~い!」

「やだも~ww詩帆のくっさいウンコ臭が部屋中に広がっちゃったわ~!」

・・・・・・・


・・・・・・・

「はい!僕の勃起チンポ、見て見て~!」

「も~、そんなソーセージ以下のクソガキ勃起チンポ見せられてもお母さん興奮しないわよ?」

「お母様、これから優斗のチンポもお父様くらいのデカチンポになるんだから我慢してよ~」

・・・・・・・・



――――――・・・・


家の中では、3人の楽しそうな声が響き渡っていた。



「そ~れ!チ~ンポチンポ♬」

「チ~ンポフ~リフリ♬」

「オチンポはダンスはたのし~な~♬アハハ♬」



彼らは、『いつものように』朝まで楽しそうに下品な声をあげながら一家だんらんのひと時を過ごし続けるのだった・・・





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