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【番外編】職業:変態露出狂 谷田 明子

本編はこちら↓



「いい?この前みたいに、違う原稿が置いてあったりしたらただじゃ置かないからね?」


現場のスタッフに厳しい言葉を浴びせる女性。

テレビで見せるクールで知的な印象とは裏腹に、仕事ではどんな些細なミスも許さない冷血な性格で知られている彼女の名前は、ベテランアナウンサーの谷田 明子だ。


「怖ぇ……今日も谷田さん、キレてんなぁ」

「そりゃそうだろ、昨日だって、読み間違えを起こした新人のことボロクソに言ってたぜ?」

「うわっマジかよ…さすがは『鉄の女』。俺も若いころはあの美人に怒られてぇとか思ってたけど、長年一緒にいると、さすがに勘弁だな」


スタッフたちも谷田の言動には慣れているようで、新人や若手アナへの説教が始まると「またか」と呆れ気味になる。


「谷田さん、そろそろ本番です」

「はい、分かりました!……それじゃ、今日もしっかりやってね?分かった?」


彼女がそう言うと、現場の空気がピリッと引き締まる。

シンッとした空気の中、原稿をチェックする音だけがスタジオに響き渡る。


「本番5秒前!…4…3…」

「……1時になりました。ここで、午後のニュースをお伝えします」


透き通るような声で原稿を読み上げる谷田。

先ほどの突き刺すような視線はなく、いつもお茶の間で覗かせるようなクールビューティな姿を見せる彼女。

現場のスタッフですらも、そんな彼女のプロ根性にはいつも感嘆している。


「今朝未明、○○駅前でひったくりの被害が相次いで発生し、警察が警戒を強めています……」


いつものように滞りなく、スムーズに進行する番組に、スタッフたちも緊張感を持ってはいるものの、どこか別のことを考えてしまう余裕が垣間見える。

その時だった。


「…昨日から続く大雨で道路が冠水し、一部では……え、えっと、つ、土砂災害(つちすな…ひ)?……」


突然、しどろもどろになり始める谷田。

その姿を見て、スタッフたちはまたしても原稿に不備が発生したのかと、思わず身構える。


「おいっ!また原稿間違えてるんじゃないよな?」

「い、いえ、そんなはずはないんですが…放送前に確認もしましたし…」


しかし、普段見たこともないほど焦りの表情を見せる谷田。

その後も、何とか手元の原稿を読み切ろうとするが、その内容はあまりにもひどいものだった。


「そ、その、か、河川(か…かわかわ)??の(氾濫)?えっと、この漢字は……今後(いまあと)?も(警戒)……が(必要)……です……」


もはや何を読んでいるのかも分からないほどに漢字の読み間違いがひどく、徐々にボソボソとした小声に変わっていく谷田。

異常事態が発生したと判断した上長は、番組を一旦締めようと谷田に【締めて!】というカンペを見せる。


「……えっ?な、何?なんて読むの、それ??」


ところが、谷田はカンペの文字に対して目を細めながら、困惑し始める。


「谷田さん、大丈夫か?一体、何が起きてんだよ…」


事態を飲み込めない上長が、次の指示を出しあぐねていると、谷田の様子がまたしても変わり始める。


「……ふふっ!ニュースをご覧の皆さま…‥?こ~んなつまらない番組よりも、もっと見たいものがあるんじゃないですか~?」


突然、カメラの前に歩み寄る彼女。

普段することのない奇行に、上長も含めた他のスタッフも硬直してしまっていた。


「そ・れ・は~?……この私のおっぱいですよね~!そ~れ、ぶるんぶるん♡」


着ていたシャツを脱ぎだし、上半身裸になった彼女は、カメラの前で自慢の胸を揺らし始める。

谷田の行動の真意が分からず、ただ立ちすくむスタッフたち。



「これで視聴率アップ間違いなしよ~♡そうだ!今日は特別に、私のおまんこも見せてあげるわ!せーの……」

「……あっ!お、おい!!すぐにカメラ止めろ!!」

「何やってんですか谷田さん!?」



我に返ったスタッフたちは、総出で谷田を取り押さえた。

何とかカメラの映像を止めることは出来たが、先ほどの痴態の一部は間違いなく地上波に放送されてしまったはずだ。


「ちょっと!何で止めるのよ!今日はテレビで私のおまんこを見せつけたいのぉ!お願い、全裸にさせてぇ!!」


スタッフたちに取り押さえられた彼女は、駄々をこねる子供のように暴れながら、なおも自分の裸を見せようともがき続けるのだった……


――



あの事件から数か月後…

彼女は、ニュースキャスター時代に稼いだ大金で購入した高級マンションの一室にいた。


「ふ~っ…やっぱり全裸でベランダに立って夜風に吹かれるのってきんもちいい~♡」


夜風が彼女の豊満な乳房や尻を優しく撫で、そのたび彼女から快楽の声が漏れる。

不埒な行動を取っている彼女だが、高層階に住んでいることもあり、その姿を視界に捉えるものは少ない。


「え~っと、明日の予定は何だったっけ~?10時~AV撮影?…10時って何時だっけ?ま、いいや!またマネージャーに迎えに来てもらおーっと!」


彼女は、『あしたの10じでむかえにきてー!』という文章をマネージャー宛に送る。

その文章に、ニュースキャスターであった面影は残っていない。



今でも、放送事故として語り継がれている彼女のニュース番組。

突然、ニュース原稿が読めなくなってしまった彼女が、テレビの前で上半身裸になり、卑猥な姿を晒していた事件は、日本中を大きく騒がせた。

旧帝大を卒業し、ニュースキャスターとして華々しいキャリアを歩んでいた彼女は、その知的な見た目と落ち着いた雰囲気で、お茶の間の人気者であった彼女が、そのような行動を取るなど、当たり前だが誰も予見していなかった。


彼女が見せたあの痴態の正体を巷では、長年蓄積されていたストレスやテレビ局の陰謀など様々な憶測が飛び交っていたが、半ばクビ扱いの退職により、時間が経つにつれ、その話も聞かれなくなっていった。



「あっ……あっ……おほっ♡ベランダオナニーさいこ~♡やっぱりオナニーするなら外だよね~♡あっおっっ!乳首やばっイクッッ♡」



そこには、情報番組で重大事件を流れるように読み上げる彼女の姿はなく、ガニ股になりながら、だらしなくよだれを垂らし、自慰にふける下品な女性がいるだけであった。

彼女が、あのような痴態を晒すようになった原因は、彼女自身すらわかっていなかった。


『あの時』のショックで、彼女の思考回路が壊れてしまったからなのか……それとも、元々そういう素質があったからなのか……

それは誰にもわからないし、彼女自身ももう知る由もない。


「お゛っ♡イクッ♡イックッッ!♡♡♡」


プシュッ!!プシャァァァァァ!!! 彼女は、絶頂に達すると勢いよく潮を吹いた。

ベランダの床を水浸しにしながら、だらしないアヘ顔を晒す彼女の姿は、見る人が見れば滑稽でしかなかっただろう。



「あ゛っ♡……あへ~♡」



彼女は、絶頂の快楽に浸りながらも、どこか物足りなさそうな表情をしていた。


「あ~、オナニーしてたらお腹空いてきちゃった。何かコンビニ行って買ってこよーっと」



ベランダから部屋に入ると、床に散らばったゴミを踏まないように移動しながら、玄関へと向かう谷田。

着替えをしようと、下着を手に取った彼女だが、何かを思いついたのか、掴んだ下着をポイ捨てするかのようにその場に投げ捨てる。


「服着るのめんどくさいし、このままコート着て出かけちゃお~っと!あ、でもこの格好のまま誰かに見られたりしたら……あ~♡想像しただけでおまんこ濡れてきちゃった~♡」



彼女はそう言いながら身震いすると、玄関にあったブラウンのロングコートを着用し、隙間から入ってくる夜風に性的興奮を感じながら、出かけていくのだった。



――


「えっと、これとこれと、あとこれもたーべよっと!」


コンビニのカゴいっぱいにお菓子やカップ麺を詰め込む彼女。

キャスター時代は、自身の体形にも気を配り、栄養バランス満点の食事をすることを心がけていた彼女だったが、包丁の持ち方すらままならなくなってしまった今では、こうして不摂生な食事ばかりしている。

そのせいか、年齢よりも若く見られていた彼女の姿も次第に老けたような顔立ちに変わり、少し腹も出てきたように見える。


「全部でいくらだろう……焼きそばが200円で、チョコが140円でしょ?ジュースが170円だから……う~ん、難しくて分かんな~い!」


情報番組の企画で、国会で議論されている増税の話題に触れるため、日夜勉強に励み、最終的には専門家にすら感心されるほど知識豊富だった彼女。

今では、両手を使って数えられる10までの数字の中でしか計算が出来なくなってしまった彼女にとって、小売店の勘定はとてつもない難問になってしまった。


「ま、いいや!このままレジに持っていこー……ん?」


立ち止まった彼女の視界に入ってきたのは、成人雑誌を立ち読みする若い男の姿だった。

わざと成人雑誌コーナーから少し外れるような位置に立つ彼は、周囲を気にしながら、肌を露出した女性の写真をまじまじと眺めている。

谷田は、その男を見ると、何か良からぬことを思いついたような笑みを浮かべながら、彼に近づいていく。


「……ねぇねぇお兄さん、何読んでるの?」

「えっ!?あっ、その、す、すみません……」


突然声をかけられた男は、慌てて本を閉じると、元にあった場所に本を戻し、その場を立ち去ろうとした。

谷田をかわそうとしたものの、それを止めるように目の前に立ちふさがる彼女。


「あ、あの…な、何で……」

「ねぇお兄さん、女の人の裸ってぇ、好き?」

「は、裸?……それって、どういう…?」

「……こういうこと♡」


谷田はそう言うと、コートの前部分のボタンを外し、自身の裸体を男に見せつける。


突然の奇行に、男は谷田の身体から目を背けようとするが、その魅惑的な肉体を目の前にして、ついつい目が離せなくなってしまう。


「どう?私の身体……お兄さんには刺激が強すぎるかな?」

「は、はい……す、すごく……」

「ふふっ♡ありがとっ!でもぉ、私みたいなおばさんの裸なんか見てたらぁ、彼女さんに怒られちゃうんじゃない?ほらっ♪」


谷田はそう言うとコートの前を広げながら前かがみになり、男に彼女の乳房を見せつける。


「わぁっ……おっき……」


谷田の豊満な乳房に、男の目線は完全に釘付けになってしまった。


「触ってみる?私のおっぱい♡」

「い、いやそんなっ……悪いですよ!」

「……でもお兄さんのここぉ、ズボンの上からでもわかるくらいにパンパンだよ?」


男が拒否するものの、谷田が彼の股間に手を触れると、さらに大きく膨らみ始める。



「私のカゴに入ってる商品、全部買ってくれたらぁ、そこの公園でいい事してあげる♡そう?」

「は、はい!!ぜ、ぜひ!」


谷田からの提案に、二つ返事で承諾する男。


「あはっ!じゃあ決まりだね♡それじゃ、早くお会計済ませちゃおっか!」


彼女はそう言うと、コートを着用しなおし、レジに向かって小走りで駆けていく。

その後ろ姿を呆然と見つめる男は、彼女の裸体が頭から離れないようで、しばらくその場に立ち尽くしていた。


――


「ありがと~!いっぱい買ってくれたね!」

「は、はい……その、それで…」

「だいじょーぶ!ほら!これでどう?」


公園に着いた彼女は、街灯だけが煌々と光る公園内で、コートを脱ぎ捨て裸体を見せつける。


「うぉっ……」

「ふふっ♡どう?私の身体……お兄さんには刺激が強すぎたかな?」


谷田はそう言いながら、コートを脱いだことで露わになった裸体をくねらせる。

その妖艶な姿に、男の股間は先ほどよりもさらに膨らみ始めていた。


「それじゃぁ……いい事しよっか♡」

「えっ!?い、いいんですか!?」

「うん!だってぇ、お兄さんのここぉ、もう限界って感じだし♡」


彼女はそう言うと、男の股間のチャックを下ろし、完全に勃起した男根を取り出す。


「あっ……おっきぃ♡ふふっ♡私、おっきいおちんぽだ~い好き♡」


谷田は、自身の手のひらでは収まりきらないほどの大きさのそれを握りながら、上下に動かす。

そして、亀頭部分にキスを落とす。


「はむっ♡んちゅっ♡」

「おっ……」


巧みな手コキに男が悶えている間も、谷田は亀頭への口づけを止めない。



「んちゅっ♡ちゅぱっ♡」

「あっ……や、やばい……」



谷田は、男根がさらに膨張し、今にも射精しそうなことを確認すると、口淫を止め、男根から口を離す。


「あっ……な、なんで……?」

「……お兄さん、私みたいなおばさんのフェラチオでイっちゃうなんてもったいないよ?ほ~ら、本当はこっちがいいんじゃないの?」


彼女はそう言うと、男の方に尻を向け、両手で女性器を大きく開く。


「ほらっ♡ここにおちんぽ入れたら、すっごく気持ちいいよ?ね?」


「あ……あぁっ……」


彼女の誘惑に、男はもう我慢の限界だった。

彼は、自身の男根を谷田の女性器に挿入する。


「あっ♡きたっ♡おっきいおちんぽぉ♡私のおまんこがお兄さんのおちんぽで広がってるぅ♡」

「お、おぉ……す、すごい……」


谷田の膣内は熱く濡れそぼっており、男根を包み込む。

男はその快感に腰を振りながら、彼女の腰を掴み、激しくピストン運動を繰り返す。


「あっ♡あんっ♡やんっ♡お兄さん激しいっ♡」

「はぁ……はぁ……お、おねえさん、本当に変態なんですね……」

「あんっ♡そうよぉ!私っ!外で全裸になってっ♡おちんぽ突っ込まれるのだ~い好きな変態さんなのぉ♡あんっ♡」


谷田の口から、次々と卑猥な言葉が漏れてくる。

その様子は、クールな印象を売りにしていた当時の彼女からは想像もつかない姿だった。


「あぁっ♡イクッ♡お兄さんのチンポでイっちゃうっ♡んあっ♡」

「うっ!お、俺ももう……出そう……」

「うんっ♡出してっ♡私の膣内にいっぱい精子出してぇっ♡」


男はラストスパートをかけ、ピストンをさらに速める。そして……


「あっ!出るっ!!」

「んあっ♡イクッ♡」


ドクンドクンと、男根が波打ちながら彼女の膣内に精液を流し込んでいく。

彼女は、そんな脈動の一つ一つを感じる度に身体を痙攣させ、快感を味わっていた。


「……ふぅ……お兄さんのおちんぽすごかったぁ……♡」


谷田はそう言いながら、ゆっくりと立ち上がる。

すると、膣口からは先ほど出したばかりの白い液体がドロリと垂れてきた。

彼女は、それを指で掬うと、自身の口へと運ぶ。


「んちゅっ♡……はぁ……♡やっぱり精液って美味しいなぁ♡」


そう言いながら、谷田は妖艶な笑みを浮かべると、男に向かって尻を突き出し、両手で女性器を開いてみせる。


「お兄さんのおかげでぇ、私またムラムラしてきちゃったぁ♡ねぇ、もう一回しよ?」

「は、はい!」


こうして2人はその後も何度も体位を変えながらセックスを続けていくのだった。


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改変前の順風満帆の人生から一転し、本来の自分であれば軽蔑してしまうような行動を取って快楽に溺れていくのめっちゃ良かったです。今後の被害者や子供時代の被害者たちのその後など続きをとても楽しみにしています。

ぬけさく


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