いつもご覧いただきありがとうございます! 次はリスキルちゃんを予定しています。 実は学校に通っているリスキルちゃん。 帰り際に制服のまま売りを…みたいなのを考えています。 合間に思いついた絵があればそれも投稿していく予定です。 ----------リスキルと学校のざっくり設定--------------------------- 勇者として各地の依頼を受けているリスキルだが平常時は学校に通っている。A国での身分を保証される際に、リスキルの希望に学校に通いたいというものがあったからだ。 出自もありこの年になるまで学校に通ったこともなく、同年代の友達もいなかったので憧れがあったのだ。王族や貴族の中にもリスキルに同情を抱いたり好意的に支援する者もいる。彼女の通う学校はそうした善意の支援者が運営するものだ。ちなみに学内の敷地は様々な出自の貴族の子女が集うため基本王族も不干渉ということになっている。 本来は高貴な出自の子女しか通えないお嬢様校であったが、ここ最近では一般からの入学も受け付けている。リスキルは名門ドレー家の一人として入学を許された。周辺地域では有名なお嬢様校として知られ制服は一種のステータスとなっている。 最低限の読み書きしかできないリスキルを学校に行かせることについては賛否両論があった。素性はともかく学校に行く以上ドレー家の一員として最低限の礼節を身に着けることは必須条件であったからだ。 心配をよそに新しい知識に触れるリスキルの飲み込みは早く、使用人の努力もあって学生生活で問題ない程度にはマナーを身に着けることができた。(読み書きや知識を客に教えてもらったり、客の残していった書物等に触れたりしていたので素養はあったようだ) まあ、学内のテストの結果は芳しくないようだがそれでも触れることすべてが新鮮でリスキルにとっては今まで生きてきた中で最も落ち着ける時間を過ごせているのは間違いないようだ。 学内では一部の貴族の娘に目をつけられており、家名の割りに成績の伴わないリスキルを馬鹿にし嫌がらせのようなことをする者も中にはいるが勇者としての活躍と家名もあり表立っていじめることもできずくすぶっている。リスキル本人はおとなしく積極的なタイプではない上、家名と勇者の肩書が近づきがたい雰囲気を作っていることも手伝って、結果的にクラスの中では触れられない、あまり目立たないような位置に収まっている。 同年代の友達だが、当初は近寄りがたい存在としてクラスでも浮いていたが学外での薬草学実習の折にモンスターの襲撃を受け、リスキルがクラスメイトを助けるといった出来事があった。それ以降リスキルに対しての態度は軟化し、今では親しく話せる友達が数名できた。 飛び級で進学してきた妹的なアリシアや、市民出身の才女など癖のある友達が名を連ねる。 学校指定の制服があるがそれ以外の服も着用してよく、各々制服に個性を出している生徒も多い。リスキルは学校指定セーラーにカーディガンを重ねている。スカートは友達に短くされた。 登下校は徒歩で行っている。学校の付近にドレー家の所有する屋敷があり、そこに使用人とともに暮らしている。当初は馬車での送迎も提案されていたが、なるべく目だちたくないリスキルは丁重にお断りした。友達と帰宅して寄り道するのが楽しいとのこと。