いつも見ていただきありがとうございます。 pixivに投稿したエーリカ姫の傷だらけの体と設定です。 +++++++++おまけ:エーリカの傷だらけの体+++++++++ エーリカの体は傷だらけです。 手足を落とされるまでもなく左手の指の数は足りず、顔の左側の皮膚は爛れ左目は見えておらず左耳もありません。訓練と度重なる戦によって遠目には見えない無数の傷が体中を覆っています。しかし目を凝らせば彼女がいまだ未成熟で少女の面影を残していることに気づくでしょう。恐ろしいまでの剣と魔法の技量を持つ天才肌のエーリカですが、もし戦のない時代であれば剣を持つことも魔法の才に気づくこともなくただ控え目な姫として穏やかにその生を終えたのかもしれません。しかしそうはならなかったのです。 彼女はただ機械的に戦場で人を殺し、処刑し、そして眠りにつく。 自らが助かることも望まず主義も主張もなくただただ世界をそして人を壊し続けました。氷柱で貫くような眼差しは人を遠ざけ彼女に連絡以外で近づくものは誰一人いませんでした。 彼女の処女は反乱した兵に捕らえられたその日に奪われました。 棘のついたこん棒を子宮までねじ込まれ、ぐちゅぐちゅと乱暴にかき混ぜられたのが初めてでした。痛みに声を上げることもせずただただ成り行きを見ているだけのエーリカに兵はうすら寒い恐怖を覚えたそうです。 エーリカはまだ生きています。 かつての戦乱から十数年たちますが、呪われた首輪とエーリカ自身の魔力が死を彼女に与えることを拒み続けていました。まだ30代のはずですが、豚面のまま既に死んで朽ちたかのようなボロボロで生気のない体と化しているそうです。ですがそれでもまだ生きてます。虐げられた民たちのエーリカへの恨みは相当に深く時がたった今でも ズタズタの死体のごとき体のエーリカに強力な媚薬を打ちひしゃげた老婆のごとき声をあげさせ犯す者がいるほどだそうです。 もし興味があるなら東の国の猟兵に志願してみると良いかもしれません。そこでは新人への入隊儀礼として今でもぼろ雑巾の如きエーリカを犯させているとの噂があります… ちなみに彼女の顔の傷ですが エーリカ姫がまだ幼かった頃にも彼女の王国は隣国と戦争を行っていました。前線の砦を落とされ、姫であった幼きエーリカも居城の移動を強いられることになります。その際、王国内に潜んでいた敵国の傭兵に誘拐されたのです。王との戦交渉の道具としてまず左耳を落とされました。要求は通らず左手の小指と薬指を落とされましたがそれも通らなかったため、顔の左側を薬品で傷つけられ次は腕を落とされるかという緊迫した状況でどうにか救出されたのです。 まだ幼かったエーリカは誘拐中いつ殺されるのかという恐怖と痛みに怯える日々を送り思考を肉体から剥離させることでその痛みから逃れようとしました。自身を守ろうとした結果彼女の元来の感情の希薄さに拍車をかけることになりました。結果的に助かりましたが、その後王がエーリカをそもそも見捨てるつもりだったことを侍女達の会話から知ることになります。幼かったエーリカはその会話を受け止めることができませんでした。成長し騎士としての実力を高めるにつれ、あの日抱いた想いは彼女の奥底で矛盾したまま深く重く育っていきました。 エーリカが執拗に辱め、いじめ殺したヒメカ姫ですが彼女はエーリカの閉ざされた氷の奥にある痛みをその目と体に見たのでした。 ヒメカとは正反対の世界で生きている彼女の痛みを目の当たりにし、心から打ちひしがれ涙しました。しかし最もエーリカの事を深く見抜いた彼女の目は同時に、エーリカにとっては本人すら忘れ深く深く凍り付いた奥底に閉じ込めていた痛みを思い出させるものでした。ヒメカは決して開けてはならないパンドラの箱を開iいてしまったのです…