こんにちは、しらこです。
体調を崩してしまったので最近はのんびりまったりと絵を描いています。
ふとマリオサンシャインをプレイしたくなって、switchの「スーパーマリオ3Dコレクション」を買いました。
過去に販売された3つのゲームがまとめて入っているお得なやつです。
サンシャインは子供の頃にすごくやり込んでいたゲームです。
子供の時に繰り返し行った動作って不思議と大人になっても忘れないんですよね。
●年振りなのにちゃんと指が操作方法を覚えていて、マリオを思いのままに動かせる。
ついでに手汗が酷くてコントローラーにティッシュ巻いてプレイしている姿も昔のまんまでした。
ちょっとだけ童心に帰れた気がします。
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今回はエアコミケ2で頒布した『梅雨、夏服、アパートにて』の裏話などを語ります。
年明けの記事で「あんまり話すことが無い」と言ったくせに今回も長くなりました。
完全にフラグでした。
◆梅雨、夏服、アパートにて(エアコミケ2発行)
メロンさん:https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=759086
FANZAさん:https://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_193805/
本作は先生×教え子シリーズの第三弾です。
シリーズ過去作の裏話記事もありますので宜しければ。
#1『三月の雨』について
fanbox post: creator/16541647/post/1036259
fanbox post: creator/16541647/post/1039078
#2『Sunshower』について
fanbox post: creator/16541647/post/1111520
以下、『梅雨、夏服、アパートにて』のネタバレを含みます。
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1.登場人物について
ヒロイン:大塚宮子
主人公:二川孝太
キャラ設定画
2.物語内の地理設定
3.今作の内容補足&裏話
テーマについて
二川のモノローグ
4.その他裏話など
シリーズ名
紙版の表紙
巻末に描こうか迷ったオマケ
5.今後について
6.さいごに
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※本文中の画像はクリックで拡大できます
プロフィールの様式や項目が最初の頃と変わったので、2人のプロフィールをもう一度作りました。年齢などは『梅雨夏服』基準に更新しています。
太字が更新した所&追加項目です。
※以前のプロフィールはこちらの記事をご参照ください。
ヒロイン:大塚 宮子(おおつか みやこ)
今作の宮子ちゃんのウエスト、64超えてる気がするんだよなぁ…
高校卒業後の宮子ちゃんは本当に幸せそうで何より。
『Sunshower』でサークルに入ろうか迷っている描写がありましたが、その後友人と一緒に料理研究会へ入ったようです。
でも気が向いた時しか参加していないのでほぼ幽霊部員です。
バイトは平日学校終わりに週2くらい、たまに土日も働いています。
(去年のクリスマスに載せた漫画のエロ下着は宮子ちゃんがバイト代で買ったやつ…という設定がありました)
宮子ちゃんの友達はいつかそのうち登場します。
主人公:二川 孝太(ふたがわ こうた)
男性キャラの身長・体重設定公開は今回が初めてです。少し前にSNSで二川の身長を公開したのでこちらにも掲載(体重はついで)
相変わらずツンデレ(?)な二川ですが、彼が平常時に素直になる日は来るのでしょうか…
・キャラ設定画
宮子ちゃんのスタイルでセーラー服は股間に悪い…
先生の私服はシンプルで、宮子ちゃんには可愛い服を着せたいです。
宮子ちゃんの誕生日漫画で先生があげた腕時計を付ければ良かったな…と入稿後に思いました。次回以降どこかで描きます(忘れてたらごめんなさい)
ちなみに宮子ちゃんの髪型は高校生と大学生でわざと変えています↓
変えた理由は視覚的に変化を付けたかったのと、いろんな髪型を描けるきっかけになるかなーと思ったので。
髪型が変わっても「2つのピン」と「三つ編み」は基本的に外しません。
(状況によってはピンにバリエーション付けるのもアリかなと思っていますが)
私が描く黒髪女子で「(私達から見て)右側に2つのピン」「三つ編み」「巨乳」の特徴が揃っていたら99%宮子ちゃんです。
フォルダを漁っていたら『Sunshower』の時に考えていた地図の殴り書きが出てきたので、清書して掲載することにしました。
今までの物語に関係のある場所と宮子宅の位置を示しました↓
※建物の大きさや建物間の縮尺、駅名はものすごくテキトーです
※字が多くてすみません
二川は通勤用に車を持っています。宮子がアパートに来る日は大抵A駅まで車で迎えに行っています(『梅雨夏服』の冒頭で「駐車場から~」と言っているのはそのため↓)
送迎の時は勤務先の生徒がいないか確認したり、バレないように色々と気を使っているようです(二川は世間体を気にするタイプ)
・テーマについて
今回のテーマ…というより描きたかった内容は「二川も宮子に救われていた」ことです。
宮子が準備室に通っていた頃は気付かなかったけど、宮子が卒業してから寂しさを自覚し、救われていたことに気付きました。
失ってから初めて気付くことってありますよね。
二川が化学準備室に居座る理由は職員室が息苦しいから。
なぜ息苦しいかと言うと他の教員と反りが合わないから。
(仕事上のやり取りは普通にしています)
堅い進学校の教師陣で異質な彼は、かつての宮子同様ひとりぼっちです。
(『三月の雨』執筆時は学内のぼっちカップルというイメージで描いていました)
二川は大人なので痛みに慣れてしまったり仕事だと割り切っていたりします。
本心では冒頭シーンで吐露していた通り「この学校はつまらない」と思っています。
高校時代の宮子のように。
ちなみに宮子は「二川先生は自分で居場所を作り出して自由に過ごしている」と思っているので、二川の学校での孤独感にはほとんど気付いていません。
オチ部分は「あの頃の時間を大切にすれば良かった」と後悔するエンドも考えていましたが、読後感の良さとテーマの分かりやすさを重視してあんな感じになりました。
オチの展開は本当に一番悩んだ箇所で、実は締切ギリギリまで考えていました…
宮子も二川も互いの存在が救いでした。
こういう関係大好きです。
・二川のモノローグ
二川視点の話なのでモノローグは全部二川のものですが、フキダシが四角だったり丸だったり、あるいは文字のみだったりしています。
今回、モノローグのフキダシは意図的に使い分けています。
四角い時は二川が心の奥で考えていることです。
だいたい物語の根幹に関わる思考です。
それ以外の丸や文字のみは突発的に思ったこと、俗っぽいことです。
バックの絵を見せたいときは文字のみ、他は丸フキダシにしました。
・シリーズ名
今作から「先生×教え子」というシリーズ名をつけました。
これが一番2人の関係を表していて分かりやすいと思いまして。
タイトルは毎回その時の気分で付けて、最後に「-先生×教え子 #(話数)-」とこっそり付けるルールでいきます。
後書きでも書いたとおり「教え子」には過去に教えた生徒も含まれますが、現役JKと誤解される可能性があるので内容を説明する時は「元教え子」と言うようにしています。
・紙版の表紙
紙版(初版)を買われた方で「なんか表紙の印刷濃いな~」と思った方いませんか?
あれは私が印刷のインク指定をミスったのが原因です。
SNSでは何も言いませんでしたがここで暴露します。
今までは表紙をRGBカラーで入稿していましたが、今回はCMYKで入稿しました。
(RGBとCMYKって何?という方はこちらのページをご参照ください)
私がお願いした印刷所はRGBとCMYKそれぞれ適したインクが異なるようで、それを知らずにいつもの癖でRGBに適したインクで刷るようにお願いしてしまいました。
その結果がアレです。めっちゃ濃い!
比較写真を一応撮ってみました。左がモニター、右が紙の同人誌です。
写真だとイマイチ伝わりにくいですね…
暗い場所で撮影しただけに見えますが、見比べると本当に違います。
再版分はインクの指定を変えたので、元の色味に近くなっていると思います。
(再版分は現物を見ていませんが印刷所の説明文に従ったので大丈夫なはず…)
・巻末に描こうか迷ったオマケ
1年振りに夏服を着てキツかったのを少し気にする宮子ちゃん
部屋を片付ける二川先生
後書きで「出来れば二川が責任を取るところまで」描きたいと言いました。
最後まで描くことを公言したのは、今後も続ける意思表示と自分の尻を叩くためです。
『三月の雨』の時は切なくてしっとりした話を描くのが目的(?)でしたが、描いているうちにキャラクターに愛着が沸いて続編ネタがどんどん思い付き、今は宮子と二川を幸せにするために描いています。
結末までの構想や出したい本の内容は一応決まっています。
あとは漫画として出力できるかどうかです。
挫けそうになったらキャラ愛と親バカで乗り切ろうと思います。
親バカと言えば、宮子ちゃんの抱き枕カバーを作って一緒に寝たい病が再発しました。
去年発症したときに描いた抱き枕カバー落書きがこちら↓
宮子ちゃんを抱きしめて寝たい!!!!!
今年のどこかで本気で作ろうかな。
今作も多くの方に読んでもらえて嬉しく思います。
ご感想なども大変励みになります。
ちょっと暗い話になりますが…
去年から注目されるようになって嬉しい反面、読者受けを気にしたり勝手な意見に惑わされたりして、自分の描きたいものを見失いそうになっていました。
自分の軸をしっかり補強せねばと思った次第です。
描きたいものを変えて大衆に寄せるのではなく、
自分の描きたいものは決して変えないけど、独りよがりにならない工夫をする。
「自分も読者も楽しめる作品」づくりってこういう事かなと思います。
これからも私らしく、私が思い描く2人の物語を大切に描いていきます。
どうかよろしくお願いいたします。
長々とすみませんでした。
今回の記事はここまでとなります。
お読みいただきありがとうございました!
真白しらこ
2021-10-29 05:17:54 +0000 UTC真白しらこ
2021-02-16 14:14:04 +0000 UTC真白しらこ
2021-01-27 02:33:51 +0000 UTCキュービック
2021-01-25 12:11:17 +0000 UTC真白しらこ
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2021-01-22 11:38:40 +0000 UTCDsharp K
2021-01-21 16:30:54 +0000 UTCキュービック
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