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水彩画用紙水張りの方法

①水張り 水張りとは、水彩やアクリルで絵をかく際、水で紙がたわまないようにあらかじめ濡らして引っ張っておく作業です。 ②準備 以下のものを用意します。 画用紙、水張りテープ、水張り用板(紙より一回り小さい)、はけ、水バケツ。 ③水を張る 板の上に画用紙のウラ面(サラサラ側)を表にして一旦置き、刷毛でユニオンジャック状に水を塗ります。そのまま紙全体も濡らしていきます。必ずこのウラ面だけ濡らすように。 ④安置 紙全体を濡らしたまま、完全に伸びるまで10~20分安置します。この際乾かないように、乾きそうな箇所に常に水を足します。光の反射を見るとわかりやすいです。 ⑤テープの準備 水張りテープ(切手みたいに濡れると粘着力が出る)を待ってる間に用意します。四辺に貼るように少し長めにちぎっておきます。湿気でダメになるので、すぐにしまいましょう。 ⑥板に固定 ほどよく紙が伸びたら裏返して板に位置を合わせます。この時も米状に中心から雑巾や手のひらで空気を追い出します。淵は折り目をつけておきましょう。 ⑦テープを貼る ここから時間との戦いです。すぐに板が紙の水分を吸って紙が縮むので、刷毛でテープを濡らして素早くテープを貼ります。濡らしすぎ注意。 ⑧紙固定 短い辺から貼ったほうが固定しやすいです。板の裏側の縁が濡れるとテープが水浸しすぎてくっつきにくいので板を二枚重ねてます。紙を裏返す際机がかなり濡れます。 ⑨完成 しっかりと水張りができれば、このように水平から見ても凸凹や波紋はありません。多少見栄えが悪くなっても紙の縁が若干浮いてればテープを指で伸ばしてピンと張るようにします。 ⑩乾燥 ご覧のように側面のテープは紙の復元力でやや浮くので主に裏側に回ったテープの分で固定してます。乾燥する際はこのまま机に置くのではなく裏側も浮くように立てかけたり、フックに吊るしておくと良いです。

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