SamSuka
ねむうさぎ
ねむうさぎ

fanbox


即堕ちBアームス

▼小虎勇者アームスが装備したのは『即堕ちの指輪』だった!

▼アームスの鑑定レベルでは効果は分からない!


 何も起きないから特に問題はなさそうだと、地上に転移したアームスはそう判断してしまった。

 その後、見つけたのは山奥の訓練場。そこに泊めて貰い、管理をしている上官から留守の間、新米兵士に稽古を付けてほしいと頼まれたのだ。本来は上官が街へと行っている期間は休みのはずだったが、勇者に剣を教えて貰える機会はそうはないと、話は決まった。


 上官からは『是非とも厳しく鍛えてくれ!』と言われたからか、アームスの剣稽古はなかなかにハードなもの。

 今日だって木刀を片手に、年だけは上の青年たちを強気に扱いていたのだった。

「おし!明日はもっと厳しいからな!装備の点検忘れんなよ!」

 こうまで強めに当たっていたのも、上官から舐められないように言われていたから。気合いが入っていたのも災いし、強がりが過ぎたことにアームスだけは気付いていない。

 そんな中、部屋鍵に付いていたリングに指を入れて回して歩いていたのが失敗の原因。

「チッ、なんだよ最悪、こっから手届くかこれ」

 兵舎の壁面にある排気口に鍵が飛んでいってしまった。どうにか上半身だけは入りそうなそこ、窮屈なそこに身体を捩じ込んで手を伸ばすが鍵に届かない。

「げ……!?抜けねえ?!」

 気付いた時には手遅れ。金属製の排気口枠に腰が嵌ってしまい、尻を後ろに突き出した姿勢で動けなくなっていた。仕方なしに大声。

「おい!誰か居んだろ!早く引っ張れよ!?」

 こんな時でもつい昼間の強気が出てしまい、新米兵士に舐められないように言ったのがいけなかった。

 稽古で散々にしばかれ、叩きのめされていた新米兵士たちだ。集まって始めこそは助けようとしていたのだが、誰かが言った。言ってしまった。

「なあ、ヤっちまわね?」


………………。


…………。


……。


「あ″ぁ♡あっ♡ま、待てっ、てえ″ぇーッ♡」

 誰かが隠れて持ち込んだ媚薬ポーション。それを可愛らしい尻穴にたっぷりと注いで中指でかき混ぜられては、昼間はあんなに勇ましかった少年勇者も甲高い声で鳴いてしまっている。足元までズリ下されたズボンや下着、丸出しの下半身は今や新米兵士たちの欲望の眼差しに晒されてしまっているのだ。

「や、めろぉ♡ンンンッ♡」

 からかうように尻奥を爪でカリカリとくすぐればアームスの両足は震え、膝をガクガクとさせて甘えた声を漏らしてしまう。打って変わっての、弱々しくも雄を誘って仕方ないその喘ぎ声が兵舎の片隅に熱気を籠らさせる。

「も、無理だ、ってええ♡」

 言いながらも股下には必死になって勃起した若竿、気恥ずかしそうに揺れる睾丸。虎柄の尻尾をくねらせ、悶える様はどこか誘っているようにさえ見えてしまうのだ。

 上半身を排気口に突っ込んだ間抜けな姿で、勇者アームスは青年たちの歪んだ欲望を押し付けられんとしている。


 そんな柔らかく揺れる生尻は、新米兵士とはいえ男らしい彼らの手によって可愛がられてしまう。妖しく撫でたり、肉感を味わうように掴んだり、調子に乗って叩くものさえ。

「はは、訓練じゃ負けなしでもケツは弱っちいのな」

「勇者様、泣いちゃってるんですか〜?」

「足腰立たなくなるまでシゴいてくれるんじゃなかったのかよ」

 幾ら訓練が厳しかったとはいえ、恨み以上にアームスの尻がどうにも雄性を刺激してやまないようだ。媚薬ポーションで淫らに跳ねる尻たぶが、長い訓練場生活で溜まり切った新米 兵士たちの肉欲を暴走させてしまった結果だろう。

「これ、外せっ、外せってえ……♡」

 しかもアームスの若竿の根本は革製の小さなベルトでキツく締め上げられていて、その解放を果たすことはできないように。そのせいで我慢汁を垂らすことがせいぜいの、ぷっくらと腫れた亀頭をアームスはもどかしそうにさせるばかり。

「ちんこ、おかしく、なるぅ……♡」

 尻穴を指でほじくられ、恥ずかしくも勃起してしまえば少年勇者の声音は情けない響き。

「もぉ、やめぇ♡やめろ″ぉおーッ♡」

 前立腺の小さな膨らみを指先で擦られる度、甘えたカウパー液が止まらない。

「……イきてえよお♡ん、クソォ……あ、オレェ…………ッ♡」

 尻を雄の指で暴かれながらも、触れられない若竿が切なくて仕方ないアームス。そんな声が漏れてしまうのだって若気の至り、次第に腰さえ揺らして肛門を弄ぶ指に媚びてしまうのだ。


 そうやって支度の終わった尻、突き出されて『どうぞ使ってください』と準備万端。あっという間に腰を掴まれ、新米兵士がアームスの初物を呆気なく奪ってしまったのだ。

「訓練じゃあよくもやってくれたな、おい!?」

「ん″ッ♡く、そぉおおっ♡ちんぽ、抜けってええ♡」

 挿入の際には悲鳴を上げていたというのに、もうこんな口をきいているアームス。訓練では簡単に倒していたまだまだ半端な若者たちにさえ、こんな体勢では負けてしまうのが悔しいのだろう。

「可愛いケツ、しっかり俺のチンポの形を覚えさせてやらあ」

「誰が、そんな♡雑魚のちんぽなん、かにぃい♡」

 腰や尻尾を鷲掴みにされ、顔も見えない相手に一方的に犯されてしまう。アームスは排気口の暗闇の中、どうにかもがいて抜け出そうとするが、尻奥をズンと突かれる度にそれどころではなくなってしまうのだ。

「少し剣術できるからって調子に乗ってんじゃねえぞ!?」

「ア″ア″アーッ♡や、それ、やっ♡ケツ、や″ぁあ♡」

 まだ恋だって知らないのに、雄に犯される快楽だけは覚えこんでしまう、覚えこまされてしまうのだ。尻尾を強く引っ張り上げられ、腰をぶつけられる度に下半身から力が抜けてしまう。声と腰が蕩けて、アームスは恥ずかしくも思いながら痛いほどの勃起を揺らしてしまうのだ。

 背後では盛りのついた野良犬のような動きでアームスのナカを楽しんだ声。こんな時ばかりは威勢もよく腰を叩きつけ、叫ぶのだ。

「おら……出るぞ!勇者まんこに種付けしてやらあ!!」

「待てふざけ、あああやめろぉお、ナカ、ナカにぃいーーッ♡」


 そうやって犯され尽くした尻は、だらしなく雄の精を滴らせながらビクビクと跳ねている。未だにベルトで縛り上げられた若竿はパンパンに張り詰め、おねだりするようにヒクンと揺れるが、誰も解放などしてくれるはずもない。

 そんな尻たぶだって新米兵士たちにとっては良いオモチャ、良い憂さ晴らしの道具。

「じゃあほら勇者様、夜はオレたちがこいつで指導してあげますねえ」

「い″ッ♡」

 昼間は得意げにアームスが握っていた木刀で、その尻を叩いて遊び始めたのだ。パシンと小気味良い打撃音、それはアームスに痛みよりも妖しい善がり声を上げさせてしまうもの。

「どうしたんですかエッチな声出して?」

「んな訳が、んあ″ぁ♡」

 それだけでなく大振りな平手打ちだって飛んでくる。アームスの尻たぶに思い切り叩き込まれ、少年勇者の臀部をただの快楽器官に堕とそうとしてくるのだ。

「そうですよねえ、悪ガキにはお尻ぺんぺんしてあげないと」

「あ″ぁ♡んな″ぁあ♡覚え、てろよぉお♡」

 尻肉で音が打撃が、爆ぜる度にアームスはゾクゾクとした危険な快楽に浸ってしまいそうになる。勇者という立場でありながら、こんなことで気持ちよくなってしまう変態であるわけにはいかないと思えば思うほどに腰が跳ねてしまうのだ。

「それなら余計に“分からせ"てあげますからッ!!」

「ひ″、ン″ン″ッンン♡」


 生意気な年下へのお仕置きはそれだけではない。

 火照った下半身では、今もベルトで堰き止められているせいで張り詰めた若竿が存在を主張するように跳ねているのが丸見え。1人がそれを股下から引っ張って皆に見せつけるようにして笑い者にする。

「こんな粗チンでイキってたとか恥ずかしくねえのかよ」

「触っ、んな″ぁーっ♡や、めろぉ♡ん、あ″あ″ッ♡」

 強引に後ろに引かれたせい、敏感になり過ぎているせいで悲鳴のような声。アームスは触られた刺激だけで腰が浮きそうになりながら、けれど男の硬い手で確かに感じてしまっているのだ。

「ほーれ、先っぽは何色だ?」

「ばかや、ろぉお♡皮、ひっぱんじゃねえええ♡」

 仮性包茎なのだから、勃ったアームスの先端は見えているはず。それなのにわざとらしく包皮を引っ張ってみせるのはきつい訓練へのお返しというだけのこと。尻だけでなく丸見えになった柔らかな色合い──つまりは初心な桃色は新米兵士たちにさえ笑い者。

「ハハハ、なんだ真っピンクじゃねーか童貞勇者さん〜」

「う、うるせぇ!うるせえんだよぉ……♡あ、変な触り方、すんじゃ、あ″ぁ♡」

 勇者だなんだと言っても誰とベッドを共にしたこともないアームスでは、反論のしようもない。牙を噛み締めて文句を言うのが精々。それなのに敏感な先端をこねくり回されてはもう強がりだってしていられなくなってしまうのだ。

「ほれ、お兄さんのお手々でイかせてやろうな〜」

 根本の革ベルトを外され、それだけでダムを決壊させてしまいそう。雑な手淫さえ耐えきれず、壁尻勇者はどこまでも子供じみた声で果ててしまうのだ。

「う、ぁ……ぅう……く、んんん……あ、だぁ、ああっあぅ❤︎❤︎❤︎」




 そこからは男に生まれたことさえ忘れかけるほどに犯され続けることになったアームス。昼間の厳しい訓練の意趣返しとして、手加減する者は1人もいない。アームスには関係がないにしろ、こんな訓練所に長らく缶詰にされて溜まった性欲の全てを、その小さな尻にぶつけていく新米兵士たちなのだ。


 アームスの腰や尻尾を強く掴み、ただもみくちゃに肉棒を叩き込んでいく。

「おら孕ませてやるよクソガキ!」

 そう吠えた虎青年だってもう3回目の射精。剣の腕でこんな小さなアームスに負けたのが相当悔しかったらしく、執拗に男としての勝負で決着を付けようとしているのだ。


 長身の鷲青年は丹念にアームスの尻尾上を叩いては、垂れる若竿を刺激しては長いペニスで犯し続けている。

「どんだけ感じてんだ、おい!?」

 アームスをただ汚すだけでなく、その心にまで『感じてしまった』という傷跡を残す為の動きの数々だ。廻されて喜んでしまったと、アームスが悔しがるのを想像しながらも腰は止まらない様子。


 巨大な象種の彼は新米兵士の中でも一際目立つ体格。

「けっ、ケツ丸出しの情けねー格好じゃあもう強がれねえな」

 訓練ではアームスに『ノロマ』と馬鹿にされたのを根に持っていたようで、身動きできない尻たぶを何度だって叩いて弄んだ。長大な肉棒は色味こそ薄いが、一度突き入れればアームスに所謂メスイキさせるのだって簡単なサイズ感だった。


 毛並みもボサボサのハイエナ青年は卑屈そうな笑み。

「へへ……勇者様のケツマン味わえるとか、最高だな……!」

 寝食の為に兵士になっただけ、盗賊の方がお似合いの彼は遠慮などせず与えられた獲物に食らい付く。悪ガキのようだった勇者様も、こうしてオンナ扱いすれば可愛いもんだと笑うのだ。


 早く順番をと急かしていた黒兎青年は、鼻息も荒く。

「あークソッ……まだ犯し足りねえなあッ!?」

 アームスの尻に雄を咥え込ませ、その熱と締め付けを堪能。カクカクと細かく腰を打ち付け、長い耳をへたり込ませて久しぶりのセックスに耽っているのだ。弱い者虐めにも似た、嬲るような腰使いでただアームスを“使って”いく。


 何人もの新米兵士に廻されれば流石のアームスも意識を失いかけるほど。

 ようやく彼らが満足したのか、排気口から引っ張り出された。だがへとへとのアームスが見上げることになったのは、未だにギラギラとした瞳の野獣たち。力の入らない身体、丸出しの下半身を隠すことだって出来はしない。

「……あ…や、め………ん……お、おぃ………♡」

 今や力関係は逆転。複数の手に押さえつけられることにさえゾクゾクと感じ入り、アームスは欲望の視線に射抜かれることにも喜んでしまう始末。もう逆らえない、抵抗だってできないと、散々に犯された後孔の熱が囁いてしまっているアームスなのだ。

 肉の欲望にまみれた瞳に見下され、アームスの心身は屈服を選んでしまう。冗談のような『即堕ちの指輪』に導かれるがまま、勇ましい少年は男たちの足元につくばうのだ。

「い、今まで調子乗ってすみません、でしたあ♡」

 意気込んで土下座の姿勢になったせいで、尻から注がれた雄汁が汚らしく漏れてしまう。尻尾を半端に立て、背後側には酷使された尻穴をも丸見えにさせながら謝罪の言葉を紡いでしまうのだ。

「オレ、オレの負けッ♡オレ、皆さんのちんぽにハメられまくってぇ……勇者なのにっ、チン負けしひゃい、ましたぁ♡」

 太ももの間では自分の勝ち目などない負け犬ペニスを自虐的にヒクヒクと跳ねさせ、頭を床に擦り付けてしまうアームス。今まで勇者の務めに邁進してきたが、こんなにも心から幸せになれる行為があったなんてと下半身を濡らして懇願してしまうのだ。

「ど、どうか、許し、てくださいっ♡オレェ……皆さん、の…大人ちんぽに、負けっちゃいました…ぁ……♡」


 未だに無言だった新米兵士たち。1匹がのそりと腕を突き出し、アームスの頭を掴んで上を向かせる。続けてかつては勇ましかった舌をむんずと掴んだ。

「口開けてろクソガキ」

 強引に舌を引っ張り、口を開けさせた。勝ち誇るような彼らは自分の雄竿をアームスに見せびらかすように扱き上げながら、その口元へと向けるのだ。

「ほーれ、大好きなザーメンやるからなあ」

「便所勇者ってのも悪くないよな、ハハ」

「へへ……トロ顔しやがってエロガキがよぉ」

 既にアームスの尻穴を何度も楽しんだ雄の肉塊は皆して濡れそぼっており、力強いストロークごとにニチャニチャ、ぐちゃぐちゃと水音を立てるのだ。アームスの小竿とは違った成人したそれはどれも熱り立って眼下の獲物に狙いをすましている。

 ぐちゅぐちゅと雄々しく扱き上げ、アームスの物欲しそうな顔面へと鈴口を向ける。男たちの息遣いが荒く、粗野に。右手の動きもラストスパートとばかりに激しくなり、そして。

「ガキの生意気もこれで終わりだ!」

「お前と違って本物の雄射精、見せてやらあ!」

「イぐぞ…ッ………!!」

 あれだけアームスの尻中へ注いだと言うのに、雄盛りの彼らの吐精の勢いは大したものだ。昼間はあれだけ得意げに棒切れを振り回していたアームスの、その顔面を汚し尽くさんと白濁を吹き出していくのだ。

 ブピュ、ぶびゅるう、ピュッビュッ、どぷっどぷぷ。それぞれに勢い良く飛ばすもの、粘性の高い精を滴らせるもの、勢い余って掴まれた舌に直接亀頭を乗せて行うものまで様々。あっという間にアームスの蕩けた発情顔は、その表情に相応しい白へと染まっていってしまうのだった。


 それでも男盛りの新米兵士たち。足元でぐったりとするアームスを縛り上げ、宿舎の方へと連れ込んでいく。どうせ口うるさい上官も居ないのだから、ベッドで休む間もなくアームスの肢体を味わおうというのだ。

「明日からはもっと可愛がってやるからなあ」

「ごめ、ごめんなさッ……♡」

「よく見れば可愛い顔してんじゃねえか、精液まみれだけどな!」

「オレが悪かった、ってぇ♡も、やだ、やだぁ……♡」

 締め切ったカーテン、施錠されたドア、連結させた簡易ベッドに放り投げられるアームス。

 新米兵士たちは訓練場に居た時よりよっぽど勇ましい顔付きでアームスの濡れた肢体を見下ろす。上半身の服さえとっくに脱がし終えている今、全裸となったアームスなど無料の娼婦にしか見えないのだ。

 ギラ付いた視線、湧き上がる欲望にせき立てられる声で新米兵士たちは会話する。

「次のお偉いさん達が来るのっていつだっけ?」

「へへ、あと2週間はあるぜ」

「………ってことはさあ?」

 誰もが思うのだ『ヤリ放題だ』と。尊敬の念を抱いていた初対面と違い、その熱視線の意味はまったく歪んだ感情だけによるもの。

 アームスは背筋を走るそれが被虐心なのか恐怖なのかも分からず、ベッドの上で悶えるだけ。

「あ、あ………お、おい、そ、んなあ♡……オ、オレは勇者、だぞ……な、そんな目で見る、見るんじゃ………ッ♡」

 誰よりも期待していると示す股間の固さを両太ももで隠しながら、アームスは伸びてくる様々な種族の手に股座を濡らさざるを得ないのだった。


 <終>


More Creators