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ねむうさぎ
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即堕ちAアームス

▼小虎勇者アームスが装備したのは『即堕ちの指輪』だった!

▼アームスの鑑定レベルでは効果は分からない!


 地上に戻ったアームスは指輪を気にもせず勇者家業に精を出している。

 お尋ね者の盗賊を町から追いかけ、気付けば崩れかけた無人の小砦に飛び込んでいた。アームスも遅くはないが相手は身軽な盗賊、無理をして前のめりで追いかけざるを得ない。

「しつっこいんだよ!喰らえっ!」

 ヒョロリとしたドブネズミ盗賊の青年が投げ付けたのはピンク色の煙幕玉。

「うぇっ……ぷっ、う……ペッ…………効くかよ!」

 怪しい煙を思い切り吸い込んでしまうも、体当たりするようにして盗賊を押さえつけることに成功するアームス。

「おーし雑魚め!手こずらせやがったな、こんな小細工がオレに通用するかっての」

「く、くそぉ……」

 観念しろと、少年らしいニカッとした笑みのアームス。あとは盗品の場所を吐かせてやるぜと意気込む。縛り上げた盗賊を、かろうじて部屋の形を成している砦の内部へと連行するのだった。

「ま、この勇者アームス様にかかれば1発で吐かせちまうけどな!」


………………。


…………。


……。


 カビ臭いが頑丈な椅子に盗賊を縛り上げ、少年勇者様は厳しい尋問をしていた。そう過去形。途中から明らかな発情顔を見せ、アームスは痩せすぎ体型のドブネズミ盗賊の股間ばかりを弄ってしまっていた。

「こ、こんなところにまだ武器を隠してやがるなぁ♡」

「勇者のくせにどこ触ってんだオイ!」

 安っぽいペラペラのレザーパンツの下の膨らみを、その勇敢な手で何度もいやらしく撫でてしまっているアームス。

「へ…………もしかしてさっきの催淫煙幕、効いてんのか?」

 そう、勇者の加護ともなればそんな物が通用するはずはない。

 そう、例えば呪いの指輪でも装備していない限り。

「バーカ♡オレに、そんなもん効くわけねえだろ……♡」

 上気した表情、虎髭をヒクヒクとさせて自身の股間をも弄り始めてしまう少年勇者。左手を下着の中にまで突っ込み、若雄を根本から握ってクニクニと刺激している。

 盗賊の股間には右手。他人のモノに触れるのが初めてだからか、その手付きは拙いものの興奮の譲渡は十分。

「……へ、へへ、なんだ完全っにキマってんのな」

「オレェ♡……ゆ、勇者アームス様が……取り調べてやるぜぇ♡」


 こうもなれば盗賊は椅子に縛られていようと余裕の態度。アームスに下半身を脱がされるのに任せるどころか、進んで下着から両足を引き抜くのを手伝った。

 すぐにまろび出る盗賊の男性器。皮被りの体型に見合った迫力の無さではあったが、それでもアームスのような少年のそれとは大違い。入浴嫌いと重度の包茎が噛み合って凄まじい雄臭さを放っているが、アームスから見ればもう美味しそうでたまらない。

「すげ…でかぁ♡」

 握ってみたりすれば、その肉棒の熱さにドギマギしてしまう。

「これ、が…大人のちんぽ……♡」

 撫でるだけで力強い脈動を感じ、子供でしかない自分との違いにゾクゾクと。

「くっせえ♡」

 好奇心で皮を緩く剥いただけで、アームスの脳髄まで痺れる痴垢と雄汁の残り香にやられてしまうのだ。


 少年勇者は薄暗い密室で安っぽいストリップ。鍛えられてはいてもまだまだ成長途中の裸体、ヒクンと切なげに若雄を揺らす。ひんやりとした空気と盗賊の小馬鹿にするような視線とにアームスの勃起はより固さを増してしまうのだ。

「お、お前には絶対ぃ、盗んだ物のありかを吐かせて、やるからなぁ♡」

 目の前、貧弱な太ももの間にある小汚い肉棒に思考が汚染されて仕方ないアームス。それを視界に入れるだけで、右手が自身の雄を慰めるのを止められない。コスコスとなんとも必死な音が響くこと。

「ああ怖い怖い、オレサマなんてチンポを満足させられたらきっと吐いちまうだろうなぁ」

 縛られていながらも、大人の雄、皮被りで不衛生なソレをビクンと揺らして見せる盗賊。それだけでアームスは腰から下が熱くなって声が甘くなっていく。催淫煙幕のせいで、今や卑猥なことだけしか考えられなくなっているのだ。

「ッ……♡はんっ、雑魚盗賊の粗チンなんざ……オレのエロガキ勇者のケツで1発で吐かせてやるぜ♡」

 自分がどれだけ間抜けなことを言っているかも気づかず、アームスは粘性のあるポーションを指に絡めて尻穴を弄り始める。クチクチと水音、小生意気な肛門がオトコを迎える性器と化していく。自分の手でくだらない交尾への支度を整えていくアームス。

 であるならばと、その小さな口で盗賊の包茎勃起にだってむしゃぶりつく。浮ついた表情、トロンとした視線で皮ごと一口に。


「ど、どうだぁ♡勇者様にしゃぶられる、なんてぇ♡光栄に、思えよなぁ♡」

 んちゅんちゅ。ちゅぷちゅぷ。キャンディーでも舐めているような、大したことのない動き。アームスの口内はえずくような雄臭さが広がり、舌から喉までを侵されているも同然。

 口淫とはとても呼べない拙さではあったが、人々の羨望の的である勇者に自身のペニスを舐めさせているという事実は盗賊の肉欲を唆るもの。

「おお凄い凄い、こんなフェラテクじゃああっという間にイかされちまうなあ」

 棒読みでしかない言葉にだって、今のアームスは満足そうに頷いて口を、舌を動かし続けていく。

「ンッ……♡」

 強気そうな顔付きを、子猫のように蕩けさせて肉棒を唾液で濡らす。

「ァ、ンムッ♡」

 どうだと言わんばかりで包皮の中へ舌を入れ、そのエグ味にゾクゾクと震える。

「ンチュッ……ン♡」

「おお、上手い上手い」

 盗賊がからかえば、アームスだって自分でも下手だという自覚はあるのか赤面を強めてしまう。少し怒ったような顔をするが、尻の支度をしていた手が止まることはない。

 上の口で雄肉棒を濡らし、指とポーションで下の口を濡らし。アームスは先ほどまで追っていた小悪党の股の間で恥ずかしげに尋問セックスの支度を整えてしまったのだ。


 口元を唾液で汚し、尻からはポタポタとポーションを垂らしながらアームス、立ち上がる。素っ裸の少年勇者は、それがこの盗賊から盗品の在処を聞き出す技だと思い込みながら、跨るようにして雄を咥え込んでしまうのだ。

「お、らぁあ″あ″あ″ぁぁーっ♡」

 真正面から抱きつくように、椅子に縛られたドブネズミ盗賊の生肉棒を尻奥へ。自重で奥まで奥まで、首に手を回して背中に爪を立てて挿入の衝撃にビクビクと。

 息を整えるのもそこそこに、生意気勇者らしい大騒ぎな腰振りが盗賊を襲うのだ。

「この、やろおぉ♡盗賊、のくせにぃッ♡すげ、ちんぽ持ってんじゃ、ねえかぁ♡」

 犯されているというのに、犯しているような口振り。

「ン、あああっ♡ケツんなかぁ、ちんぽでぇえ♡」

 感じているのは痺れた声、跳ねてばかりの若雄、とくとくと溢れる我慢汁で一目瞭然。

「くそ、んなろぉおッ♡ど、どうだ、吐く気になった、かぁ♡」

 楽しそうに傍観する盗賊の包茎ペニスを使い、まるでこれではアームスの自慰行為。散々、勇ましいことを言っておきながら、尻穴を大人の男根が出入りする度に甘えた嬌声を上げ続けてしまっているだけ。

 そんな情けない逆レイプ、ヘコヘコとした腰使いではこんな小悪党1人にだって勝てはしないだろう。

「ん?何か!言ったか!?」

 呆れたような顔をし、盗賊がドンと腰を動かしたのだ。


「ん″あ″ッ♡急に動く、な″ぁああぁあ♡」

 小さくも確かな突き上げに、アームスは両手で盗賊の肩を掴んで背中を反らせて喘いでしまう。

「や、ばいってえ♡あーっ、あっ♡あっ♡」

 挿入され、小刻みに揺らされるだけで少年の敏感な前立腺がコリコリとねぶられていく。

「ちんぽ、すげっ……♡オレ、感じちまって、る″ッ♡」

 初めて味わう雄の力強さ、太さや逞しさに身体が頑なさを失っていく。

「オンナみたいな、声っ♡や、だっ♡こ、んなぁあ♡」

 自分の喉から漏れる声が恥ずかしくって仕方ない。肢体が柔らかくなってオトコを受け入れる為の道具に成り下がっていくのが分かってしまい、まだまだ小さな身体は羞恥に震えるのだ。


 椅子に拘束された相手にさえ負けてしまってる。それでもアームスは盗賊が仕掛けてくる巧みな皮肉棒のひと刺激ごとに悶えさせられてしまうのだ。腕っぷしこそ強くはなくとも、性的経験値ではアームスでは絶対に勝てない相手なのだから。

「てか縛られてちゃフェアじゃねーだろ。もう解けよな。それとも怖くてできないってか?」

 甲高い嬌声ばかりをあげていたアームス、そんな悪意の提案にだって二つ返事をしてしまうことに。あまりにも雄に犯される感覚に浸り切り、服従がベットリと勇気を汚しているからだ。

「は、はいッ♡……ァ……違ッ、言われたからじゃ、ねえし!」

 せっかく捕まえた相手、自由にしたら何をするか分からない相手。それでも盗賊が小刻みに縮れた皮先でアームスの奥を突けば、何も考えられなくなってしまう。その戒めを解いた瞬間に──。

「え、ああ!?お、おい何す、んだぁ♡」

 逆に早技で縛られてしまう。アームスの雑な結び方ではなく、盗賊仕様の頑丈な縄拘束。更には悪趣味なことに乳首や股下にも縄が通っており、アームスのわずかな身じろぎにだって性感帯を刺激するつくり。


「オレサマはしがないコソ泥。対するは勇者様だ、これくらい余裕だろ?」

 繋がったまま、盗賊は自分に跨ったアームスを落ちないように支えながら顔を覗き込むようにしてからかった。

「は、はは……余裕にぃ♡決まってんだろお、アッ♡あ″ぁっぁあ、ソコやば♡ぁああ♡」

 直ぐそうやって強がるものだから、アームスが簡単にお仕置きされてしまうのだって仕方ないこと。狙いすましたようなような抉り方で少年勇者のヨワイトコロをズンズンと掘っていく盗賊。

 簡単に形勢逆転され、魔を払う勇者の肢体はくだらない雄盗賊に良いように犯され続けていく。鍛えた下半身の筋肉は、今やオトコを喜ばせるためだけに使われているのだ。

「はは、どんだけ感じてんだ、ああ!?」

「ン″ン″ッ♡あ″〜っ♡やば、い″ぃぃ♡すげ、あ、ああっ♡」

「こんなエロガキが勇者だって?チンポ便器の間違いだろ?」

「ふざけ、んなぁああ♡オレ、はぁあーっ♡」

 椅子にどっしりと構えたドブネズミ盗賊は、堂々たる態度でアームスを下から突き上げては可愛らしい声を上げさせていく。大人の男根を丹念を味わせ、もうこれなしには生きていけなくしてやろうという魂胆さえ見て取れる動きだ。


 更には追撃。盗賊は足元に転がっていた自身の黄ばんだ下着を器用に拾い上げ、アームスの顔面に押し付けた。

「──ンム″ウウッ♡」

 抵抗すれば盗賊が腰を叩き込み、アームスは喘ぎと呼吸のために口を開かざるを得なくなる。普段だったら顔を背けるような汚布には、ドブネズミ盗賊の股間の雄臭がじっとりと染み付いている。衛生観念など吹っ飛ぶような、汚らしい湿った布切れの激臭がアームスを襲うのだ。

「ほれ、しっかり嗅げ!お前は、俺様の、チンポ便器なんだからよ!?」

 一言ごとにアームスの勇ましい顔に汚布を擦り付ける盗賊。催淫状態の今、そんなものでマーキングされてしまえば、アームスの脳裏に臭いが快楽と結びついてしまうだろう。グチュグチュと腰を尻とを押し付け合い、快感の浅瀬でビチャビチャと喘いでいる今、アームスにはその臭いが多幸感さえもたらすのだ。

「ン″ーッ♡ン″ッ♡ウ″ゥウ″ーッ♡」

 悶えれば悶えるほど、身体を縛る縄が身体に食い込み呼吸が荒くなる。

「ウ″ゥゥウ″ゥ……♡」

 理性も勇気も雄盗賊のすえた股座の臭いで上書きされてしまう。

「…ン″ッ♡ン″ッ♡ン″ン″ゥウーーッ❤︎」

 アームスが濡れた両目をギュッと閉じ、天を仰ぐ。ひと呼吸ごとに盗賊の皮肉棒の香りを強制堪能させられながら、アームスは恥ずべき射精へと導かれてしまったのだ。

 犯され、顔面に小汚い下着を押し付けられながら果ててしまう。手で触れもせず、こんなにも変態的な吐精があるだろうか。勇者どころか男として終わっている、そんな精のぶちまけ。

 アームスと盗賊の腹とに飛び散るそれは、まさしく敗北の証。


「だはは!オレサマのチンポの臭い嗅ぎながらイっちまうなんて、やっぱ便所の才能あるなあおい!?」

 下着を用済みと放り捨て、盗賊はアームスの顔を真正面から捉えてそう蔑んだ。自由になった両手でその鍛えられた小さな裸体を揉みほぐすように愛撫しながら腰を打ち込んでいくのだ。

「あ″っあ″っ❤︎違っ❤︎うるさ、い″ぃ❤︎」

 アームスの吐精は止まらない。あれだけ憎らしく雑魚としか思っていなかった盗賊が逞しい雄に感じられて仕方ない。

「オレ、なんか変だぁあ❤︎イク、イクッ❤︎」

 肋骨の浮いた脇腹を撫で付けられ、乳首をねぶられながら犯される犯される。下から感じる成人の雄肉棒の熱さに、どうしても勇敢なペニスを振って精液を迸さずにはいられない。

「あ、だあぁ、出る❤︎すげ、ちんぽバカに、なる″ーッ❤︎❤︎❤︎」

 泣きじゃくるように叫び、アームスの若雄はただただ白濁を2人の間に飛び散らしていく。誰がどう見たって感じている、喜んでいる、そんな勇者様の無様イキの姿なのだ。

「んじゃあ肉便器くんよお──使わせて貰うぜ!!」

 これまで何もかも上手くいかなかった盗賊の人生において、これほど価値のあるものを“手に入れた”ことなどない。だからこそ今までで1番の射精をと、吠えるような気合いだって入るというもの。

「ン″♡アアァ♡……あ、やめ──う、ああああ、オレ……犯されて、中にぃ出され、てるっ♡これじゃ、オレ……オレェエ………♡」

 盗賊の先端包皮から溢れていく黄ばんだ濃厚な雄汁。熱く滾った肉欲の濁流が、これでもかとアームスのナカに注がれていく。自身の所有物だと宣言するような、猛烈な中出し行為。縄と両手でもって、盗賊はアームスの身体をこれでもかと押さえ込んで何もかもを注ぎ込んでいくのだった。


 ことが終わって。

 下半身だけ丸出しで仁王立ちの盗賊。その股間に素っ裸で縄で縛り上げられたアームスが口を自分から押し付けていた。まだ息も整わない中、催淫効果に操られるがままに肉のご主人様の包茎ペニスに舌を這わせているのだ。

「おう、もうお掃除フェラも覚えるたあ、将来有望だな」

 ぴちゃ、ぴちゃ、ずぞぞ。舐めるだけでなく、皮にまで舌を突っ込んで綺麗にし、尿道に残ってた精液すら啜ってみせたアームス。その蕩けた上目遣いには、一切の生意気さなど見て取れなくなっている。

 盗賊が鍵を解除するような繊細な手付きでアームスに上を向かせ、聞く。

「──今のお前は、なんだ?」

「ふぁい、オレッ♡オレは肉便器、ですッ♡ちんぽ便所アームスですっ♡」

 嬉しそうに言うものだから、全身にまわっている縄がギチギチとその悩ましい裸体を締め付けてしまった。漏れる喘ぎはそのせい。いや、ご主人様となる存在に出会えた幸せを噛み締めているからか。


 その後、アームスは定期的に盗賊下着と催淫煙を吸わされ、素面でいる時などないほど。効果で敏感になり、成長期特有の多感な肉体は雄との交わりを至高のものと覚え込まされてしまった。格下相手でもセックス漬けにされては、いかに聖剣に選ばれた勇者といえど快楽の味を二度と忘れることなどは出来ないのだ。

 そうして最終的には盗賊の声を聞くだけ、姿を見るだけで発情してしまう。天下の大盗賊様の専用便器として、いつまでも可愛がられることになったアームスなのだった。


 <終>


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