⑨アームス
Added 2025-06-01 12:56:19 +0000 UTCChapter 1
▼小虎勇者アームスが装備したのは『レベル初期化の指輪』だった!
「は、はぁー!?」
指輪をはめた瞬間、鑑定スキルで理解して大声をあげてしまうアームス。牙を食いしばって指輪を引っ張るが、呪いの装備品がそんなことで外れる訳がない。慌てふためこうが既に手遅れ、アームスは地上へと転送されてしまうのだ。
見知らぬ森に放り出され、38はあったレベルが初期化されてしまったことに絶望する。
▼小虎勇者アームス はレベル1に戻った!
・たいりょく 5
・ちから 4
・すばやさ 4
・まりょく 2
「こ、こんなの呪いの指輪じゃねーか!?やっぱ取れねぇし……クソッ、こんなところをモンスターに襲われでもしたら──」
だが悪い想像というものは当たるもの。モンスターの気配を感じ取り、アームスはもたつきながらも聖剣を引き抜き草の茂みを睨み付ける。
「うおっ、な、なんだぁ……!?」
▼スライム(レベル3) が現れた!
現れたのは本当に最下級のモンスター。駆け出し冒険者でさえ苦労せずに倒せるような相手。
「なんだ、クソ雑魚スライムかよ。脅かしやがって」
レベルが1に戻ってしまったのも忘れ、油断して剣を下ろしてしまうアームス。だがそんな隙をスライムが逃すはずもない。間の抜けた勢いでぴょんと跳ねると、アームスの胸にへばり付いたのだ。
「ッ!?うおっ……って、今のオレよりレベル高いんじゃ、ねえかぁ……!?」
ドンと押し倒された段階でそう理解するも、スライムは緑色の粘液を滲ませながらアームスの首元から装備の中へと入り込んでいく。
「な、やめっ……服の中にぃ、入って……くん、なぁあぁ♡」
やわやわと揉まれる胸筋、甘噛みするような刺激が両乳首に落とされてアームスの声は甲高いものへ。聖剣さえ握っていられず、両腕で服の中のスライムを引き剥がそうとするが、抵抗の罰とばかりに愛撫を強められてしまう。
「く、うぅう♡動きまわん、なぁああっ♡」
雑魚でしかないはずのスライム。そんな相手にあからさまに遊ばれてアームスの悔しそうな顔。しかしそれも快楽を押し付けられて次第に赤面へと変化していく。
「どこ舐め、てぇ……♡」
絡み付いたスライムは薄く全身へと広がり、柔らかなようで強靭な締め付けでアームスを弄ぶ。スルリと潜り込んだ下腹部、若雄を可愛がるように舐められているのだ。
「ふざけ、ンンッ♡」
アームスの感じる恥ずかしい部分、半勃ちの甘皮の中にまで入り込んでくる。滑ったスライムの身体が若雄を包むと、それだけで若い少年の身体は敏感に感じ入ってしまうのだ。
「け、経験値稼ぎの……雑魚のぉ、癖にぃっ♡あっ、ぅあぁぁぁッ♡」
グニグニと蠢くだけ、初心な色味の亀頭や睾丸までもが弄ばれてしまう。アームスに栄光など欠片もなく、ただ地面の上でもがくだけ。服の中に我が物顔で居座るスライムだが、ついにはアームスの小さな穴、尻穴にまで侵入を試みてくる。
「やめ、やめろぉぉお♡」
必死にズボンの上から押さえるが、アームスの叫びと同じく無意味。排出だけを目的とするアームスの初めての雄穴へと、棒状に形成されたスライムがゆっくりと入り込んでいく。加えて、アームスがソレをされると弱るのを分かってか、若竿をこれでもかと扱き上げていくのだ。
雑魚モンスター相手に痴態を披露、少年勇者の悲鳴は森を賑わせる。
「ソコはぁあ……ッ♡シコ、んなぁ♡抜き差し、すん、なぁああ♡」
ねっとりとした動きでアームスの若竿を刺激し、男性器を模したようなスライム突起で初穴を犯し抜いていくのだ。
そして更に小さな小さな穴、アームスの尿道口へとスライムは侵攻を開始。アームスの恥ずかしい穴を全て犯さんとするスライムは、無慈悲にもそこにズルリと身を推し進めたのだ。
「ッ♡ばっ…かやろぉお、どこ入ってきてぇぇえ、あ″ぁーーーッ♡♡♡」
▼小虎勇者アームス にクリティカルヒット!
「ひ″ッぐぅうぅぅーっ♡」
地面でのけ反り、腰をガクガクと震わせてしまう。全身をスライムに這い回られながら、大事な秘部を好き勝手に蹂躙されてしまうアームス。それなのに若雄は与えられる刺激に感じ続け、固く勃起しながら喜んでしまうのだ。
「や、えろぉぉおッ♡そ、んなところお″ぉ♡だ、ぁあ″あ″っぁあ♡」
より深くへと入っていく、尻穴も尿道穴も犯される。子供だって勝てるような雑魚相手に完全敗北。腰を動かし続けたのとスライムの圧力とが重なり、ズボンが破ける。プルンと木漏れ日を浴びた若雄が天を向き、そこから白の混ざった緑色のスライム体を噴き上げてしまうのだ。
「オ、オレの負けぇ♡負けだからぁあ♡ゆ、許してくださッい″ぃい″ぃぃっ❤︎❤︎❤︎」
絶頂声のなんと情けないことか。アームスは真っ赤な顔で虎耳をペタンと伏せ、自身の若竿から飛び散るスライムの量に腰砕毛になってしまいそうだ。単なる射精では絶対に味わえない、スライム射精という異常ながらも恐ろしいまでの快楽。尿道を駆け上っては排出されるスライムの粘度にゾクゾクと後戻りの出来ない快感経験となってしまうのだ。
こうしてアームスは弱点部分を丹念に攻撃され、スライムに簡単に負けてしまうことに。
▼スライムは戦闘に勝利した!
▼レベルアップ! スライムはレベル4になった!
少し身を震わせて喜んだような素振りをしたスライムだったが、直ぐに敗者であるアームスなどに興味をなくしてどこかへ行ってしまう。完全に負け犬の様相、打ち捨てられたアームスは立ち上がることさえ出来ないのだ。
「ち、くしょ……これじゃ、オレが経験値稼ぎの…雑魚じゃ、ねぇかぁ……♡」
完全に尊厳を踏み躙られ、悔し涙を堪える。そして、未だに熱を持っている下半身をどうしたらいいのか分からずにアームスは途方に暮れてしまうのだった。
* * *
Chapter 2
近場の田舎町にたどり着いたアームスだったが、生憎と夜。酒場を兼ねている宿を取ったはいいが、大の大人同士が喧嘩を始めてしまう場面に遭遇してしまう。
「やんのか、ああ!?」
「てめえからぶつかってきたんだろうが!」
ヤギ種とヒツジ種の屈強な大男たち、頭突きをしかねない勢いで顔を近づけている。質素な服から労働者らしく、非常に酒臭い。周囲の目など気にせず大声で張り合っているが、むしろ店内の酔っ払いは喜んでいる。
「おいお前ら、他の客の迷惑だろ!」
とはいえ勇者たるアームスは黙っていることもできず、腕組みをして2人を叱りつけた。
「げっ……その剣ってこたあ」
「もしかして勇者って奴じゃ……」
背中に差した聖剣の輝きで、アームスが勇者である存在だと認識して2人は容易く怯む。こんな小さい身体でも勇者といえば強いものだと相場が決まっているから。
だが、今のアームスのレベルといえば──。
「ふざけ、普段ならお前らなん、かにぃ……!」
つい喧嘩を止めようとはしたが、今は呪いの指輪によってレベルが初期化されてしまっている。2人どころか片方にすら勝てない状態では、簡単にトイレの壁に押さえつけられてしまうアームス。
「聖剣持ってるからヤバいかと思ったら、雑魚過ぎだろ」
「ったく、ビビらせやがって。大人の怖さを思い知った方がいいようだな」
雄ヤギ中年と雄ヒツジ中年は先ほどまでの不仲が嘘のよう、ニヤリと笑い合って店内トイレを内側から施錠。これで宿の薄汚い石と木のトイレには、捕食者2匹と哀れな被捕食者が1匹。
大きな腕に組み敷かれ、衣服など、装備など、聖剣など放り捨てられてしまう。アームスが騒ぎながら抵抗しようにも、逞しい二組の腕の前では無意味。あっという間に素っ裸を石床に仰向けに転がされ、雄ヤギ中年に腰をガッシリと掴まれて犯されてしまうのだ。
「あっ♡ひっ♡やぁあ、めろぉおぉお♡」
そんな悲鳴だって、雄ヒツジ中年の使い込まれた肉棒がアームスの喉まで入り込めば黙らせられてしまうだけ。反り返った身体、喉。声変わりだってまだなのに喉仏ではなく、男の肉棒で膨らまされてしまうのだ。
「ほれほれ、一丁前にチンコおっ勃てんじゃねーぞ?」
雄ヤギ中年はアームスの初心な尻穴を犯しつつ、その必死に勃起する若雄に手を伸ばした。
「おーら、乳首摘まれて締め付けてきやがる」
雄ヒツジ中年はアームスの生意気な口を封じながらも、眼下の両胸にも手を伸ばした。
柔らかな上下の穴を貪られ、まだまだ快楽を知らない若い肉体は男たちの手で弄ばれる。性的耐性だって殆どゼロの身体では、嬲るような愛撫でさえ堪らない刺激と捉えてしまうのだ。
「雑魚勇者様は便器がお似合いだなぁ!?」
「ガキの癖にでかい口叩くからいけねーんだぞ!?」
鍛えられていたはずの身体は今やただの子供のそれ、男盛り2人に抑え込まれれば抜け出せはしない。レベル1勇者の肢体は今、隣に並ぶ小便器と同じように扱われてしまうのだ。つい先ほどまでは喧嘩をしかけていた2人は機嫌も良くアームスで快楽を貪っていく。
「ちっせーケツアナ、閉まらなくしてやらあ!」
「喉まんこも俺のチンポで躾けといてやるよっ!」
後の初めてを奪われつつも、喉には太い雄肉棒が詰め込まれている状況だ、微かな悲鳴だってあげられない。苦しいと、悔しいと吠えたいはずが、まだまだ思春期の身体は素直に性の味わいを噛み締めてしまう。2人の大男に比べれば、本当に可愛らしい若雄を股の間でヒクンと揺らしながら先走りさえ溢しているアームス。
「見ろよこの、弱っちい雑魚チン」
「おいおい、泣いちゃうだろ。本当の事とはいえ」
「ハハハッ、締め付けて喜んでやがる」
「おいおい、雑魚だけじゃなくてマゾだったのか勇者様〜?」
違うと尻尾をバタつかせるも、感じ入っているアームスにはそれが虚勢でしかないとわかっている。性的耐性さえ皆無になったアームスでは、男たちの欲望任せな愛撫にさえビクビクと身体を跳ねさせてしまうのだ。
そして男たちは酔った勢いのまま、アームスの身体に雄の証を吐き出そうと喚き始める。
「おらっ、出すぞ!出すぞ!」
「喉まんこで孕め、このクソガキが!!」
強い雄気に全身の毛並みを逆立て、アームスは心のどこかで屈してしまう自分を恥じる。だが次の瞬間には雄の精が喉奥に、尻奥に注ぎ込まれてしまう。
「ーーッ!?!ーーーッ♡」
白に埋め尽くされる自身を幻視してしまうほど。働き盛り、2匹のケダモノだけにその精力だって尋常ではない。ガッシリと両腕で固定したアームスの喉と尻には、これでもかと打ち付けるような射精が送り込まれていく。溺れてしまいそうだ、その雄の力強さにも。
本来は種付けをするそれだが、少年勇者の身体ではそうもいかない。こんな行為はただただ性欲を満たし、日々の鬱憤を晴らすためだけのもの。しかしそれは確実に達成されたようだと、2人の男の歪んだ笑みでわかるのだった。
そして2人は床に倒れ込んだアームスの頭を掴み、その顔面へと肉棒を突き付ける。様々な体液の混じった使用後の濡れた太陰茎が2本、アームスの目の前にズンとそそり勃っているのだ。
「おら、なんか言うことあんだろ!?」
「まだ分からせ足りねえか?ああ!?」
怒号がアームスの腰をビリビリと震わせる。また孕ませられる、また男としての格の違いを理解させられてしまう。そんな思いからレベル1勇者の喉からは、本当にか細い声。
「……ッ……う…ご、ごめん、なさいっ♡」
だが雄盛りの雄ヤギ雄ヒツジにとってはそれでは不十分。生意気なことを言ってくれただけに、この程度では許さないと圧倒的な雄強さで見下ろしたのだ。
ゾクゾクと込み上げる自身の弱さ、情けなさにアームスは震えてしまう。こんなにも自分がちっぽけな存在だったと分からせられ、小さな舌さえ伸ばして謝罪を口にしていく。
「ク、クソ雑魚勇者の分際っ、でぇ♡ホンモノのデカチン様にぃ、舐めた口きいてぇっ……す、みませんっ、でしたぁ♡ゆ、許してくだ、さいっ♡この通り、れすっ……♡」
かつては強気で勇敢な言葉を吐いていた舌で、男たちの肉棒を舐め上げる。所謂お掃除フェラという、遥か格下の者が行う哀れな行為。ピチャピチャと2振りの剛直を舐め続け、綺麗にしていく。そこにはただ服従と媚びを表情に浮かべた雌猫のアームスが。
「分かったんならさっさと舌ぁ動かせ!」
「ガキがキャンディ舐めてんじゃねーんだぞ!」
罵りさえ下腹部にきてしまう。あれだけ犯されてなお、腰を強引に掴まれて犯されることを期待してしまっているのかもしれない。
「プァ……ふぁ、いっ♡すみま、せん………ンチュッ♡ンムッ……ゥゥ♡」
心からの屈服を顔にし、舌使いでアームスは自らの負けを認めることしかできないのだった。
そうして変わる変わるに尻や喉を犯され、アームスは完全に大人の男の肉棒に敗北させられていく。肉体労働で鍛えられた大柄な2匹、アームスの体力など無くなってなお腰を振り続けた。まだまだ男盛りの激った股座たち、アームスの精力など尽きてなお腰をぶつけ続けてきたのだ。
最終的にはトイレの石床の上に白濁まみれで横たわるアームス。小汚い濡れ鼠状態で、勇ましい勇者だと誰が気付けるだろうか。身体全体で息を吐き、尻や喉だけで達したのだって一度や二度ではない、しばらく立ち上がることだって出来はしないだろう。
そんなアームスの服を漁りながら男たちは愉快そうに大笑い。
「あんま調子に乗るなよクソガキ」
「じゃあこれで飲み直すとするか、ありがとよ」
そう言ってなけなしの路銀さえ奪われてしまう。度重なる奉仕のせいで、言葉一つ紡ぐことのできないアームスではそれを止める手立てはない。
「ハハ、中々やるじゃねーか」
「お前こそ、あのガキをメスイキさせまくってたな」
一発触発だった2人は着付けを直しながら、互いの“健闘"を称え合いながらトイレを後にしていく。思いもよらない形で喧嘩を止めることには成功したが、アームスの今の惨状を考えれば喜ぶ気にもならない。
しばらくそのまま床で倒れ、疼く身体を抱きしめながらアームスはなんとか呟くのだ。
「な、んなんだよぉ…………クッソォ……♡」
* * *
Chapter 3
宿で一泊し、村外れの教会へと。こんな田舎町では大した僧侶もいないだろうが、アームスは一縷の望みをかけてやってきた。中では少し胡散臭そうな白イタチ種の青年。僧侶よりも商人の方が似合いそうだが、奥の部屋で話を聞いてもらうことに。
アームスは自分の指にはまっている呪いの『レベル初期化の指輪』について語っていく。
「──って訳なんだ。治せるか?」
「おお!それならば小生が助けになりましょう」
僧侶が妙に自信ありげな表情を浮かべるものだから、アームスも嬉しくなってしまう。
「では、まずは服を脱いでください。呪いを調べなければ」
「……お、おう?指輪なら、これなんだけど」
「いえ!これはあくまで呪いの核のようなもの、全身を調べなければ解呪できるものもできませんぞ!」
さして広くはない小さな応接間、渋々と少年勇者のストリップが開始されてしまう。静かなせいで装備やベルトを外す音だけがやけに響いて、アームスの赤面具合も深刻。顔を背けつつ、仕方なしの全裸を僧侶に晒す。
「……こ、これでいいかよ」
「はいでは!動かないでくださいね!?」
急に気合の入った声。僧侶の手が触診じみた動きでアームスのいくばくかは鍛えられた裸体を這い回る。アームスの今や脆弱な肢体は、小さな刺激だけで火照ってしまう。僧侶のやけに熱の入った両手で若雄が恥ずかしげに反応してしまうのだ。
「ッ……はぁ♡う…お……ぅ♡」
本当にこれは呪いを調べているのか。半分は疑いつつ、半分は信じてみたい気持ち。そして何より、このいやらしい両手で裸を遊ばれることが気持ち良くって仕方ない。
「んっ、お……おい、これって本当にぃ♡」
「はい動かない!」
つい弾けてしまっている尻たぶを、僧侶の手が思い切り引っ叩く。ピシャリと鋭い音、そして衝撃がアームスの緩んだ理性を揺さぶる。
「ン″ヒャッ♡」
ふるんと跳ねた若雄からは潮気の雫。尻の痛みを甘く悦んだせいで、身体はもうアームス1人のものではなくなってしまうのだ。
「ふむふむ、この感度はいけませんなあ」
「あっ、ぅう♡触り、すぎだぁあッ♡」
言いながらもアームスはもっともっとと、腰を僧侶の手へと押し付けている。この身体をどうか気持ち良くしてくださいと言わんばかりの痴態。
「なるほど、ステータス及びレベルの初期化……ふむふむ」
アームスがそんな様子で発情顔を晒したというのに、僧侶は今更に真面目な顔で考え込む。
そして尋ねるのは、研ぎ澄まされたひと刺し。
「身体に聞くのも大事ですが、勇者様がこれまで負けてきた経験も聞かねばなりませんなあ?」
ニヤニヤとした笑みは今度こそ好色のそれ。
アームスはようやくそれが分かったが、こんな熱い身体を放ってはおけない。荒い息を吐きながらも、腰をカク付かせながら恥ずかしい吐露を始めざるを得ないのだ。
「う……わ、わーった、よぉっ♡く……ぅ……♡」
思い出すだけで悔しい──いや興奮に飲み込まれてしまいそう。しかもそれを見ず知らずの僧侶に告白しないといけないだなんて。アームスは途切れ途切れに、レベル1勇者の敗北譚を口にしていくのだ。
「最初にぃ、雑魚スライムに負け、てぇ……玩具にされ、たりぃ♡」
夢にまで出てくるのだ、あの身体中を這い回る感触。身体のナカまでを犯される異常とも思える圧倒的快楽。
「喧嘩を、止めようと、したってのに……そいつら、に♡犯され、て有り金持ってかれ、たり……♡」
薄汚いトイレでヤギとヒツジ中年に何度犯されたことか。今だにあれを思い出して自分を慰めているだなんて、誰にも言えるはずもない。
そして続く、アームスが語る敗北の日々。思い出すだけでも変になりそうないやらしいイベントの数々。僧侶の煽るような手付きで愛撫されながら、アームスは若雄をヒク付かせながら舌を動かす。
「他、にもっ♡防具屋でエロいの装備させられて、遊ばれ、たりもしたしぃ♡」
防具屋にもアームスの弱さは分かっていたようで、勇者だろうと弱者には厳しい相手だったのかもしれない。
「野良の電気精霊にチンポ痺れさせられて、漏らさせられ、たり……♡」
ダンジョン内部で奇襲され、手加減された電撃でさえ堪らず失禁。他の冒険者とすれ違った時の視線がどれだけ痛かったか。
「クソな商人に、経験値アイテムじゃなくて媚薬飲まされて大変な目にあったり……♡」
悪徳な相手を見抜けなかった責任は、三日三晩の強制発情。宿にこもって馬鹿になりながら下半身を弄り続けたりもした。
「も、もういいだろぉ………んな、手付きで触られ、た、らぁぁ♡」
これだって口ばかり。自分から僧侶のローブを掴んでおねだりするように腰を振っているアームス。上目遣いの瞳は濡れ、恥ずかしげに裸体を僧侶へとすり寄せてしまっている。
「ホントに、治せんの、かよぉ……♡」
照れ隠しにそう尋ねると、意外にも僧侶の驚いた声。本当に調べているのか、分かっているのかはなんとも。
「おお!?」
更に続く。
「なんと!」
そしてアームスの触れて欲しい若雄にはギリギリ触れない程度で鼠蹊部を撫でながら、僧侶はねっとりと説明をする。
「これは一定間隔でステータスの初期化が行われているようですぞ」
「だ、からレベル全然っ、上がらなかった、のかよぉ♡」
「とにかくレベル上げが急務。解呪の秘薬は出しますがね、レベルが高くないと効果はないでずぞ」
「うあ、分かったぁ……!」
今まで訓練や最下級モンスター退治をこなしてはきたが、そういう訳だったらしい。僧侶から秘薬とやらを貰えば改善するかもしれない。見えてきた希望だったが、僧侶はここで不意にアームスを強く抱き止める。
「そう、例えばココ」
「ふ、あぁぁあっ♡……お、おいっ♡」
ようやく握り込まれ、アームスの声は怒りに隠されながらも悦ばしいもの。中肉中背のイタチ僧侶の手ですら、大人の大きなそれ。アームスの若雄を簡単に抱擁し、余裕のあるゆっくりとしたペースで刺激を落としていくのだ。
「う、ぁあ……な、んっ…ぅ、あぁ………♡」
「全部のレベルが初期化されてるんですから、こんな未精通オチンチンではレベル上げにも支障をきたしますからなあ!」
快楽耐性が無いどころか、初期化されたせいで精通の事実さえ消滅していたのだ。だからやけに射精が心地よくてどうにかになりそうだったのだ。まずは下の剣からレベル上げとばかりに、僧侶の手がちゅこちゅことアームスの若雄を扱き上げていく。
「んなぁあ♡離せ、ってえぇ♡な、んんっ、待っ♡ま、待てってぇええ♡」
僧侶のローブを両手で握り締め、体重の全てさえ預けてしまっているアームス。台詞だけは勇ましくあるべきと努力をしているつもりだが、腰砕けに手淫をされている様子は甘えていると見えなくもない。
「まずはここのレベリング、お手伝いしますとも!」
僧侶の手が上下する度に、アームスの肢体はビクビクと跳ねるのだ。本当にどんな幼児よりも性的刺激に弱いアームスでは、その動きに翻弄されてついには果てさせられるのも即座。
「ん、なとこ自分で、やれるっ……つうのぉぉぉおッ❤︎❤︎❤︎」
両目をギュッとつぶり、僧侶に情けなくも抱きついてしまう。下半身がおかしくなってしまったかと不安になるほどの気持ちよさが爆発し、通算何度目かの精通を果たさせられてしまうのだ。びゅるうと一度、二度、三度と精が迸る。床に勢い良く飛んでしまうのを申し訳なく思いながらも、立っていられないほどの快楽が腰下を駆け抜けていくのに任せるのだった。
濡れた下半身などの世話をされ、アームスは顔を伏せたまま一言だって発しようがない。こんなにも恥ずかしい体験──他人の手で精通だなんて、アームスは椅子の上で身体を丸めてしまうのだ。
だが僧侶といえば上機嫌。アームスの景気の良い精通に気をよくしたのか、何度も頷いて言うのだ。
「ふふふ、勇者様の力になれて小生も嬉しく思いますぞ!」
そうして別れの際には支度して貰った解呪の秘薬とやらを「ではこれを」と僧侶から受け取るアームス。今だに顔を見るのだって恥ずかしいが、ぶっきらぼうにこれだけは言う。
「い、一応……あんがとな!」
▲怪しい秘薬 を手に入れた!
「一定レベルまで上げないと、効果はないどころか逆効果ですぞ!絶対ですぞ!」
「おう、分かってらあ!」
そう釘を刺されたことを胸にしまい、アームスは教会を後にした。これからは短期的に集中してのレベル上げの旅路が待っているのだと、拳を握りしめて。
* * *
Chapter 4
順調にレベルを上げていたアームスだったが、盗賊団の噂を聞いてしまう。人々を救う勇者としてはいてもたってもいられず、こっそりと盗賊団が出るという森に侵入した。
「ったく、どこに行ってもこういうバカは居なくならねぇんだな」
木陰からそっと覗いて見れば、野営している姿が確認できた。人数は30名ほど、種族もバラバラで装備も練度も大したことはなさそうだ。
「でもすげえ人数だな……」
そしてアームスは一つの事実に気がつくことに。
「あ!おい、オレが前にやっつけた盗賊団の旗じゃねえか」
あの時、ボスを倒して捕らえたのだが、きっとその残党なのだろう。やけに人数が増えているのは、強者だったボスが居なくなった穴を埋めるためか。
妙に慌ただしく会話をし、何かの支度をしながらしきりにとある方角を指差している。
「ッ……あの方向、村を襲うもりだな!?こうなったら!」
だが今のアームスはまだレベルを戻している途中、流石にこの人数相手には敵わないかもしれない。だからと意を決し、僧侶から貰った品を一気に飲み干すのだ。
▲怪しい秘薬 を使った!
▲小虎勇者アームス はレベルが38に戻った!
・たいりょく 360
・ちから 320
・すばやさ 315
・まりょく 220
「よっしゃ!あの変態……エロ僧侶、やるじゃねぇか!!」
忠告を忘れてはいなかったから賭けではあったが、こうなればこっちのものとアームスは強気のガッツポーズ。口の中の苦い味を振り切るように雑魚の集まりでしかない盗賊団の元へと飛び出すのだ。
「性懲りもねえな、オレがまた退治してやるよ!」
振り抜いた聖剣を正眼に構え、雄々しい覇気を纏うような堂々たるポーズ。
「げっ……こいつは!?」
「やばい、またあの勇者だッ」
「あれが聖剣、なんでこんな所に」
一度敗れた盗賊たちの怯えた声。新参者たちだってアームスの強者たる雰囲気に一気に及び腰になってしまうのだ。
「へへっ、肩慣らしにいっちょ揉んでやるぜ悪党ども!」
今日までふざけた呪いの指輪に翻弄されていただけに、溜まっていた鬱憤を晴らすとばかりに悪ガキめいた笑みで勝ち誇るアームスだったのだが。
「今のオレは暴れたい気分なんだぜ、雑魚盗賊なんざ──へ……な、なんだ……!?」
▼小虎勇者アームス はレベル1に戻った!
・たいりょく 5
・ちから 4
・すばやさ 4
・まりょく 2
結局あの『怪しい秘薬』は効果が無いなり、使うのが早過ぎたなりで役目を果たせなかった様子。またしてもレベルとステータスが初期化されてしまうアームス。
「聖剣が、重い……な、なんでこんな時にぃ……!」
それに選ばれた勇者とはいえ流石に限度があり、先ほどまで軽々と構えていたのさえ厳しく地面に切先を落としてしまうのだ。
情勢を読むことだけには聡い小悪党たち、先ほどまで絶望した顔をしていたのが一転。
「うへへ、なんかチャンスじゃねえか?」
「腹でも壊したか……?」
「おい、やっちまえ!」
既に聖剣を持ち上げることすら出来なくなったアームスへと、薄汚れた太い腕たちが迫る。
「や、やめろ、来るなぁあ──」
叫んだ所でここは森の奥地、少年のか弱い悲鳴は誰にも届かない。
以前あれほど簡単に壊滅させた雑魚盗賊団に、アームスは「あれ、弱くなってんじゃんか」だとか笑われながら薄暗い洞窟アジトへと連れ込まれることになったのだ。
むさ苦しい男所帯のアジト、その寝床でアームスは組み敷かれる。噛み付くように「離せ」「退け」と吠えた所で、何の力も持たない可愛い勇者様の服などあっという間に剥ぎ取られてしまうのだ。
まずはと怪しい媚薬瓶を口に突っ込まれ、即座に身体が淫売へと変えられていく。
「おら飲め飲めっ、お前に焼き払われた媚薬草を元に戻すのどれだけ大変だったか」
以前は拳一つで叩きのめされた大熊種の醜男はアームスを押し倒して嘲笑う。
「何だか知らねーけど、弱っちくなってやんのな」
下半身を狙うのは薄汚れた灰色狼が卑屈に睨んで遠慮なく勇者様の初物を奪い取る。
「おらよっ、こないだの礼だぁ!!」
「ン″クゥゥウ″ーッ♡♡♡」
素っ裸に剥かれ、媚薬で火照った身体はあまりに呆気なく肉棒を受け入れてしまう。喉奥から嬌声めいた悲鳴が上がってしまい、これでは喜んでいるようにしか。
取り囲む盗賊たちはこの際ガキでも構うかと、復讐心と肉欲の両方を満足させようとニタニタと笑っている。小汚い装備を脱ぎながら、どれもいつ洗ったのかも分からないようなむさ苦しい男根をずらりと並べては次の順番を待つように嘲るのだ。
「勇者様から中古オナホに格下げか〜?」
「ははっ、情けねーちっこいチンコしやがって」
「一丁前に感じてんぞ、コイツ〜」
こんなはずではなかったとアームスは暴れるが、レベル1勇者の力ではどんな奇跡も起きはしない。雄の体臭が染み込んだ汗臭い寝具の上で身体を押さえ込まれて犯されるばかり。しかも彼らが大笑いするように、アームスの若雄はピンピンに勃ってしまっており、初めての雄挿入で突かれるたびにカウパー液を飛び散らかしてしまっているのだから。
「感じて、なんかぁぁあ♡」
ゾクゾクと込み上げる快感など、きっと全ては媚薬のせいだと思うしかない。
「離せぇ、くせえんだよぉ♡くそ、ぉお♡やめ、やがれぇえ♡」
冒険者の酒場でさえ花の香りと感じような雄臭さに嗅覚され犯され、それが癖になってしまいそうで怖いのだ。
「やえ、あ″ぁあッ♡く、そぉ♡」
アームスは悔しそうにオカマを掘られながら、小さく勇敢なだけの口で吠えるのだ。
「お前ら、なんかにぃいっ♡」
ドチュ、グチュ、グブチュッ。尻穴を突き上げる盗賊の肉棒に心まで負けてしまわないようにするのが精一杯。
「くっ♡あぁー♡せ、正々堂々、しょうぶしや、がれぇッ♡」
とはいえアームス1人に対して30人はいる男たち、暇になった者たちがまた別の角度からアームスをオモチャにしてやろうとふざけ出す。
「なあおい、鑑定アイテムあったよな。持ってこい」
「はは、そらあいい」
どうして以前はあれほど強かった勇者様が、こんな醜態を晒しているのか疑問に思ったのだろう。そうしてスクロール状の鑑定マジックアイテムがアームスへと向けられる。
「どれ、何でこんな弱くなったんだか確認してやらあ」
▼小虎勇者アームス のステータス!
・レベル 1
・たいりょく 5
・ちから 4
・すばやさ 4
・まりょく 2
・のろい ステータス初期化の呪い
となれば無様に雄のオナホールと堕ちていること以上に盗賊たちの笑いを誘ってしまうものだ。
「だーっははっ、レベル1かよ」
「そこらのガキよか雑魚じゃねーか」
「しかもステータス一桁って、ガハハ」
そうやってアームスに掛けられている『呪い』についてもバレてしまった。こうなればアームス自身がどんなに足掻こうとも、たった1人の盗賊相手にさえ打ち勝つことはできないだろう。
「あーあ、これじゃあ一生俺様たちには敵わねえなあ?」
そう言われた瞬間、アームスは腰の奥がゾクゾクとした疼きに襲われる。自分はこの粗野な男たちの生きた性処理道具になるしかないとハッキリと悟ったからだ。状態の悪い低品質な媚薬によって乱された思考は、より快楽を求めるように自身を卑下させてでも悦びを得ようとしているのだ。
そんなことを認められないのは辛うじて残った勇者としての矜持。
「ふざけ、あ″ぁっ♡お、お前らなんか、直ぐにぶっ飛ばして、や、あ″ぐッ♡」
使い込まれた色黒の男根がアームスの生意気な尻穴を出入りする度、どうしても甲高い喘ぎが漏れ出てしまう。感じていると、誰にだって分かってしまうほどのそれ。
「まーったく可愛げのねーガキだ。そら、お前の恥ずかしい所も全部丸裸にしてやるよ。レベル1じゃこんなスクロールにも勝てねーからなぁ」
スクロール状のマジックアイテムによって開示されるのは何もレベルやステータスだけではない。魔法抵抗値の低い者であれば、どんな“個人情報”だって赤裸々にされてしまうのだ。
そう、たとえばアームスの下半身事情だなんて誰にも知られたくないものだろうとも。
▼小虎勇者アームス の詳細データ!
・どうてい
・ひしょじょ
・みせいつう
・おなにー いちにち5回
これだって悪辣な盗賊団を爆笑させるもの。両手を叩きながら騒ぐ者、涙を堪えて大笑いする者、指を指して明確にアームスを小馬鹿にする者など様々。
一糸纏わぬ姿で犯され、既に何人もの精液を尻奥や下腹部にぶっかけられているアームス。小さく「あぁ♡」とか「く、ぅう♡」だとか「くそぉお♡」とか吠えながらも赤面し尽くした顔で尻で感じてしまっているのだ。
「おいおい、せっかくの初セックスがこんな穴蔵で悪かったなぁ?」
「まっ、童貞だけは永遠にそのままだろうけどなっ」
「ははっ、シコ猿がよ〜」
「オナニーばっかでしてっからそんな弱えーんだぞ?」
「そら、精通の気持ちよさをお兄さんたちが教えてやろうなあ!?」
ただ少年勇者様を煽るだけの暴言やからかいでさえ、今のアームスには下半身の熱を暴走させるような言葉責めのように受け止められてしまう。どんな扱いや言葉、視線でさえも裸体を興奮させる材料となってアームスの胸をいっぱいにさせてしまうのだ。
そうやって散々にハメ潰され、虐め抜かれ、ある意味では可愛がられていくアームス。既に『過去彼らを壊滅させた憎き勇者』というよりは『口だけは達者なエロガキオナホ』という印象が強いのか、乱暴ではあるもののアームスを痛めつけるよりかは感じさせて楽しもうという雰囲気だ。
だから盗賊たちは口々にアームスを負かそうと激しいピストン運動、粘つくような快楽責め、はてまた開発するような刺激とで弄んでいく。
それが続けばついにはアームスの喉から出るのは愉悦に溺れ掛けた子猫のような可愛らしい謝罪のコトバ。
「オ、オレが悪かった、からぁぁあ♡」
ドチュドチュと後孔を掘削され、既にそこは雄の為だけの性処理器官。
「許して、くださいっ♡ごめ、んな、さい″ぃっ♡」
謝りながらも感じてしまうのか、言葉ごとに若雄をヒクンヒクンと跳ねさせるのだ。
「だ、あぁあ″あ″♡チンポ、やめっ♡デカ過ぎぃい、だめだぁあ♡」
アームスの少しは鍛えた腹筋など無意味と、馬種中年の巨大ペニスが内側から圧迫して泣かせること泣かせること。
「雑魚勇者♡オレッ、雑魚勇者です♡」
悔しさよりも気持ち良さが優っていること、それが1番もどかしくて涙さえ溢してしまう。
「弱いくせに強がってすいません、でしたぁ♡許して、くださひ″っ♡」
強気に生意気に登場しておきながらこの体たらく。
盗賊たちはもうアームスを何の脅威とも思っておらず、ただのエロガキを躾けるような粗雑され扱うだけ。1人が仰向けで大股開き、ズップリと犯されているアームスへと言い捨てる。
「イキってっからこーなんだよ」
そのままアームスのピンと勃った若竿を摘み、皆に見せびらかすような適当でふざけた扱き方で虐め始めた。先ほどの鑑定によってアームスが未精通なのだって露見している、だからこんな粗末な朱印でさえ追い詰めるのは簡単だろうという動きなのだ。
「ほれ、雑魚イキしろ!」
我慢汁まみれでべしょべしょの半皮被りの勇者様、男のゴツゴツとした手でアンアンと鳴かされてしまっている。
「しょんべんくせーチンコでもそれくらい出来んだろ?!」
大勢の盗賊たちのニヤケ面、今では「ぶっ飛ばしてやる!」だなんて言葉も出ずに相手を強い雄と認識して腰下が濡れてくるような感覚に陥ってしまっているアームス。
「おらさっさと精通しろ!イケ!」
ひときわ強く半端に勃起した“聖剣”を刺激されただけ、それだけでアームスはこれまでの強気人生を打ち捨てるような情けない声でお漏らしするように吐精させられてしまうのだ。
「ヒ″ッ……くぅうぅうぅ〜ッ♡だ、めだぁああああーッ、出る❤︎出るッ❤︎オレ……雑魚イキし、ますぅう″ぅぅッ❤︎❤︎❤︎」
こんな声、こんな姿、こんな果て方を鼻で笑われているのさえ気持ちがいい。頭がぐるぐると快楽だけに染まっていく、これだって精通なのだが、レベル1精通のどれよりも気持ちが良かったと刷り込みされてしまうような強烈さなのだった。
「だははっ、しょーもねー」
「お漏らしみてーな射精しやがって」
「本物の雄の種付け、見せてやらねぇとなあ!?」
盗賊たちは大盛り上がりの様相、まだまだアームスで遊び足りないと自慢の肉棒を威嚇するように扱いて見せるのだ。まだ半分も済んでいないのにこうまで調教されてしまったアームスは期待と不安の入り混じった濡れた笑みを浮かべ、伸びてくる汚い手を払いのけることができないのだ。
「まだまだぶち犯してやるからなあ勇者さんよ!
「ひっ、やだ……やめろぉおぉぉっ!?やめ────」
<終>