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ねむうさぎ
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即堕ちCアームス

▼小虎勇者アームスが装備したのは『即堕ちの指輪』だった!

▼アームスの鑑定レベルでは効果は分からない!


 効果が分からないまま旅を続けたアームス。

 今日はとある鉱山で勝手に採掘をしている者への対処中。

「へへ、この勇者アームス様が楽勝で捕まえてやるぜ!」

 なんでも土魔法の使い手で、坑道などの理屈や計画も抜きに滅茶苦茶に鉱石を掘りまくっているとのこと。

 先ほどから狭いトンネルやら洞窟内部だのを追いかけっこ。

「おい待てこの野郎ーッ!」

「ご、ごめんってば、追いかけてくんなよお〜」

 大荷物を背負った気弱そうなアナグマ種の小柄な土魔法使い。情けない声で騒ぎながらも凄まじい逃げ足を誇っているのだ。

「逃げるからだろ!」

「追うからだって〜」

 あまりにもちょこまかと逃げるものだから、苛立ちのせいでアームスの警戒も緩んでいた。

「ええいもう、こうなったら──」

 土魔法使いが荷物から取り出したのは、奇妙な虹色に光る鉱石。それをアームスに向かって投げつけると、それは坑道内部をおかしな光の爆発によって照らし出したのだ。

「う、わ、なん、なッ!?」


………………。


…………。


……。



 ハッとなって覚醒したアームスだったが、自分が石壁の中に閉じ込められていると分かり焦る。顔と脱がされた股間だけはツンと石壁から露出している、無防備で情けない姿なのを誤魔化すように声を上げるのだ。

「何だってんだコレェ!おい、さっさと出しやがれッ」

 大荷物を下ろし、アームスをニヤニヤと見下ろしているのはアナグマ種の土魔法使い。

「も〜、せっかくの虹色鉱石を使っちゃったじゃない」

 少し拗ねたような声、そのムチムチとした指先でアームスの柔らかな股間の果実を撫で始めた。探るような、からかうような、品定めのような手付き。

「んひっ…ど、どこ触ってん、だぁッ♡」

 勇ましい大立ち回りを演じることはあっても、他人に触られた経験などないアームス、あっという間に若雄を反応させてしまう。石壁から双球と竿を突き出した馬鹿げた姿で、ヒクヒクとそこを反応させては虎耳の先まで赤く染めてしまうのだ。

「どこ固くさせてるのさあ?」

 土魔法使いはクスクスと笑いながらアームスの赤面を覗き込む。

「勇者様ったら、ここは初心なんだね〜?」

「さ、触るなぁ♡お、おい♡……ん、このぉ♡」

 声が甘くなってしまっているのはしばらく性処理をする暇がなかったからか、それとも土魔法使いの指先がいやらし過ぎたからか、それとも『即堕ちの指輪』の呪いのせいか。

 まるでねだるようにヒクンヒクンと跳ねる若竿、先端にはもう我慢汁の雫。土魔法使いはそれを嬉しそうに撫でながら、伸縮性のある紐で根本からキツく縛り上げていく。

「しっかりお搾りしてあげるからっ」


 玉袋と雄の根本からをひとまとめにミチリと縛められ、窮屈な股間にアームスはたじろぐ。緩く甘皮が剥けてパンパンに膨らんだ亀頭だ、土魔法使いの鼻息ひとつにさえもどかしく揺れて。

「な……どういう………!?」

 返事は笑い声だけ、アームスの股間へと垂らされていく何かの液体。

「ふあ……ヒッ♡ンンッ、冷えんだよっ……♡」

「えへへぇ、これはねえ──」

 先ほどまで情けなく逃げ回っていた態度とは打って変わって、土魔法使いは子供でもあやすかのような尊大な語り口調。それはどうやら特殊な発情期のスライムを素材にした、媚薬ポーションだということ。妙に粘性が高く、アームスの亀頭にベットリと乗ったままプルプルと震えている。


 更には先ほどの鉱石のネタバラシ。

「虹色鉱石はねえ、男の精液を貴重な魔法薬の素材にしちゃうんだ。使われると気絶するくらい発情しちゃうのは、さっき勇者様自身で体験したよね〜?」

 言いながらもアームスの股間を媚薬ポーションでヌチャヌチャと。

「う、くぅ♡ぁ……ぅ…♡へ、変態野郎……ッ!」

「本当はもっと男の中の男って感じの雄くんから採取したかったんだけど」

 大荷物から空のポーションボトルやらを取り出しつつ、小さく「追いかけまわした仕返しだよ」と呟きながら何やら支度をしている様子。

「はぁ!?オレこそ男の中の男だろうがよ!」

 ついそう返してしまったのはいつもの強がり。けれどこんな状態で、石壁から股間だけを突き出したふざけた格好では逆効果になるだけ。

「へえ?自分から採取して欲しがるなんて?」

「……ッ、違っ…そういう意味じゃ──」


 などなどと、勇者アームスの搾精が始まってしまうことに。

「これ、馬鹿なるくらい気持ち良いから」

 土魔法使いは底意地の悪い笑みを浮かべ、両手に装着したのはストッキング素材でできたきめ細やかな生地の手袋。たっぷりと媚薬ポーションの垂れたアームスの亀頭にそうっとそうっと手のひらを押し付けていく。

「はーい、勝手に気持ち良くなっちゃってね〜」

「ふざけ、んおぉおぉ♡」

 初心なピンク色の先端が、ブチュリと手袋の平面にキス。卵形の亀頭部分はゆっくりと押し潰されながら、繊細な生地に押し付けられてアームスにゾワゾワとした刺激を込み上げさせるのだ。

「ン″ウ″ゥゥウ″〜♡」

 まだひと触れしただけ、それだけでアームスは石壁の中で腰をガクガクとさせて悶えてしまった。完全に閉じ込められているせいで何の抵抗もできない。今の一瞬だけだって凄まじかったのだ、これからを思えばアームスの表情は。

「あ、うあ……や…め……ァ……♡」

 土魔法使いは手袋をニチャニチャと鳴らしながらアームスの若雄を根本から握り締めた。男の最も敏感な赤い膨らみが、ねっとりとした悪意によって擦られていく。

「ぷっくり亀さんを、た〜っぷり可愛がってあげるから」

「んひぃい、いいぃいい♡」

 片手でぎゅっと包皮を下げ、土魔法使いの執拗な亀頭責めが開始されたのだ。


「とめ、とめろ″ぉぉ♡ン″……ぐう″ぅぅぅ♡」

 あれだけ勇ましかったアームスの喉からは、どうしようもない刺激によってぐちゃぐちゃの声しか出てこない。土魔法使いが手のひらの窪みに亀頭先端を何度も押し付けては媚薬ポーションを糸引かせて遊んでいるから。

「せ、精液が欲しいんじゃ、なかったのかよぉおーッ♡」

「時間かけて焦らした方がいっぱい出るのは、勇者様も男の子だから知ってるでしょ?」

 自分の手で行っていた自慰など、単なるお遊びでしかなかったと痛感するほどの狂おしい強制快楽。敏感すぎる先端部分から込み上げるそれに、アームスはもう勝ち目などないと認めるしかない。

「それに──強い男がカメさん虐めで悶える顔って最高〜」

 どうにか涙を堪えるも、アームスの口の端からは唾液が滴り落ちる。呼吸がおかしくなる。土魔法使いの手袋、繊細な生地が粘性をまとって擦り付けられるたびに身体が石壁の中で馬鹿みたいに跳ねてしまうのだ。

「ッ、やっぱ変態じゃ、ねえかあぁ♡んくぅう″う″う″ぅ〜ッ♡」

 小さな動き一つ、優しくも残酷な手付きにアームスは翻弄される。亀頭がこねくり回されるごと、理性が解けて無細工な顔で喘ぎ散らさざるを得ないのだ。

「ほーら、勇者さんがんばれがんばれっ」

「ひゃ、う″ぅぅーっ♡やめ、ろってぇええ♡」

 あまりの狂おしさに、腰の下が熱くなっていくアームス。性器先端に全ての意識が集まってしまい、まるでそこだけが自分の全てになってしまったかのような感覚。


 根本から紐で縛られているせいで萎えるどころかより固く。アームスの若々しい竿は土魔法使いの玩具となって、悲鳴をただ奏でられるだけ。

「お″♡ン″♡う″ぅぅ〜〜♡」

 牙を食いしばって耐えようとするが、間抜けな悶え声が出るだけ。亀頭を何度も往復する布擦れに、少年勇者は完全に負けてしまっているのだ。

「……っほ″♡ひ″ぃ♡あ″…だぁあんっ♡」

 媚薬と羞恥心で赤く染まった肢体、ビクビクと悶える若雄。もう腫れてきた性器先端部分は情けなくヒクンヒクンと揺れているが、今のアームスにできる抵抗など本当にそれだけ。

「や、めろ″ぉお♡ン″ウ″ゥゥーッ♡」

 膨らんだ亀頭をそよ風のように撫でられれば、冗談みたいに大袈裟に竿をビクビクと跳ね上げさせてしまう。我慢汁をぴゅくぴゅくと噴き上げ、縛り上げられた睾丸を撓ませてしまうだけ。


「がんばるねえ〜?こんな童貞おちんちんの癖してっ」

 明らかなピンク色、初心で敏感極まりないとなればバレてしまうもの。セックスの快楽よりも、こんなどうしようもない性的拷問めいた亀頭責めをあじわってしまえばこのさき苦労するだろうが、むしろ土魔法使いとしてはそれだって楽しみの一つ。

「ど、童貞なのは関係ねえ、っだろおぉお″ぉ♡」

 アームスが吠えるが、睾丸をマッサージするように揉みしだかれながら先端を弄り回されれば迫力など簡単に失せさせられてしまうのだ。

 土魔法使いはまた刺激のパターンを変えて責めていく。今度は亀頭を緩く握り、親指の平面で鈴口をチロチロと撫で始めたのだ。

「ほらあ、指でお口をくちゅくちゅするの、どう〜?」

「バ、バカやろ″ぉお………お″……お″…ッ♡」

 親指が円を描く。その回転ごとにアームスの声が弱々しくなっていく。石壁から股間を突き出した負け犬の姿、それなのに固く勃起させて未熟なペニスをヒンヒンと揺らしてしまっているアームスなのだ。

「ここがピンク色じゃあ勇者として格好つかないもんね、僕がしっかりナデナデして真っ赤にしたげるね〜」

 先端を親指がぐるぐると回るたび、鈴口がくぱくぱと開かされてその敏感極まりない出口さえも刺激される。じくじくとした甘い痛みのような、沸々と込み上げる熱さのような、アームスには未体験の快感にどうにかなってしまいそう。

「だ、あ″あ″ぁ♡さ、先っぽ、ヘンになる、ヘンになぅう″♡」


 お次はと複数の並べた指先で、段々の刺激。

「しっ〜かり可愛がってあげたら最後絶対気持ちいからねえ」

 指の膨らみが、きめ細やかなストッキング状生地によって複雑な撫で方を実現してくる。指の凹凸がぴたんぴたんと艶めいた亀頭を撫で付けるごと、アームスの理性は完全に蕩けていってしまいそうになるほど。

「いい加減にぃ、しろおぉ……お″…ぐ……ぅう″ぅうう♡」

 更に尿道側の筋だって、横にした指で何度も何度もコスコスと。

「勇者様の裏筋もくちゅくちゅされたがってる癖にい」

 仮性包茎だからようやく剥けている甘皮を弄りながら、裏筋部分を愛撫してはアームスをからかう土魔法使いなのだ。時に包皮を引っ張り、摘み、馬鹿にしては心まで虐め抜いていく。

 ニチャニチャと水音、とっくに粘膜を通して媚薬成分がアームスの身体に浸透。射精したくって堪らないはずなのに、そういった触り方をされないせいでいつまでだって生殺し。

「あ″…う……そこばっか、触ん、な″ぁあ……ッ♡」


 あくまでアームスで遊ぶ。あくまでまだ直接的な刺激で解放をさせないと、雄アナグマの両手は魔法のように閃くのだ。

 緩く握った指で輪を作ったかと思えば、カリ首の周囲をくるくると回す。くちゅ、くちゅ、くちゅりくちゅり。決して激しい動きではないが、着実にアームスの下半身を追い詰めていくもの。

「さっきまでの威勢はどうしちゃったのさ、ほらクルクルしたげるって〜」

 土魔法使いの楽しそうな声とは正反対に、アームスの喉からは悲鳴にも似た喘ぎ声が止まらなくなってしまうのだ。

「そ、れ″ェ♡やめ、やめェ♡ああ、ひ、んんぅう″う″ぅう♡」

 甘皮を巻き込み、カリ首の周囲を回転、半回転。土魔法使いのはめた手袋の濃密な生地がしょりしょりと甘くアームスを責め立てていく。可愛らしい動きではあったが、少年勇者を追い詰める拷問のような享楽刺激なのだ。


 そうして止めとばかりに土魔法使いは指先を軽く握って卵でも包み込むような形にする。もちろんそれを押し当てるのは、アームスの情けなくも赤く腫れてヒクヒクと震えた亀頭先端部分。

「こうやって手を丸めて、ナデナデしたらどうなっちゃうかな?」

 我慢汁で泣きじゃくる先端を、指先と手のひら全体を使って回すようにくるくると撫で回してく。悪ガキにはこんなお仕置きが必要だよねと言いたげな、容赦のない責め。ねっとりと糸引く手袋、ぐるりぐるりと回ってはアームスをおかしくさせてしまうのだ。

「だ、あ″あ″あ″ぁ♡アーッ、アッ、ア″ア″ァァア″ア″ア″ア″ァッ♡♡♡」

 メチャクチャな悲鳴を上げたかと思えば、アームスの先端から吹き出してしまう、それは無様極まりない潮吹き。それでも土魔法使いは手を止めはしない、むしろ手のひらにぶつかる液の飛沫を楽しんでさえ。

「うわっ、潮吹き勇者だったの?ね〜?すっごい出てるよ?ビューッ、ビューッてさ?」

「ヒ″ィンンンッ♡こ、んなの知らねぇえ、ちんぽがぁバカになってる″う″ぅう、アァア、アーッ♡」

 亀頭全体を手袋に包み込まれ、ねちゃねちゃと小汚い水音を立てられながらアームスは初めての潮吹き行為に顔面をくしゃくしゃにしてしまっているのだ。石壁の中で腰が抜け、こんな状態でなければへたり込んでしまっただろう。


「うっわ〜、恥ずかしーんだ」

 勝ち誇り、土魔法使いはそれでも撫で回しを止めたりはしない。

「ひ、あ″あ″、も″ぉやだぁあ♡オレが悪かったってェ♡」

 大粒の涙、弾ける潮吹き。下半身が馬鹿になってしまったかのような苦しさ。

「許し、てくださひぃっ♡やだ、やだぁあ″ぁあ♡」

 だが確かに執拗に押し付けられる快楽を強制的に味わされ、アームスの情緒など崩壊。

「ごめ、ごめんなさい″い″い″ぃいぃ♡ちんぽやめ、虐めないでくだ、さい″ぃい♡」

「でも止めてあげな〜い」

 どんなに騒ごうが、必死に若雄をヒク付かせて許しを乞おうが、土魔法使いの両手は何度だってぬちゅぬちゅとアームスの弱点を擦り続けていく。

「もっともおっと叫んでさ、白いのも出しちゃえって!」

 かと思えば一転、空のポーションボトルを押し当て、一気に竿を扱き上げていく。手慣れた手淫の動きはやはりこういった搾精行為に慣れているからこそ。童貞未経験のアームスに耐え切れるはずもない巧みさ。

 根本の紐を解かれた瞬間、アームスが果てさせられてしまったのなど当然のこと。

「お″ぉお″ぉー♡おかしく、なっちまうぅー♡オレッ、ちんぽっオレ、ちんぽ、バカになってんのにぃいい❤︎ア″ーッ❤︎う、おおぅくうぅっ❤︎」

 パックリと鈴口を開き、溢れるようにアームスの精が迸る。ぶぴゅ、ぶっぴゅ、ぶぴゅる。傾けられた空のポーションボトルの底を叩くように、アームスの敗北の証がとめどなく吹き出していくのだ。

「イグゥッ❤︎イッちまううからぁあ、せーえき出るッ❤︎でる、でるぅうううう❤︎❤︎❤︎」

 縛られていた双球も嬉しそうに跳ね上がり、その中身をこれでもかと披露していく。全て回収され、土魔法使いの研究だの小銭稼ぎに使われてしまうとわかっていながらも押し寄せる快楽の津波に飲み込まれてしまうアームスなのだ。

 完全に蕩け切った表情で、勇者などとは思えない発情顔での射精。散々にいじめ抜かれてからの解放だけに、その勢いはしばらく止まりそうにないのだった。


 それから石壁の中に囚われたまま、丸出しの股間を何度だって弄られ続けたアームス。

 最初の威勢など欠片も残らず、泣き叫んでは謝罪を繰り返した。しかし止めてもらえることもなく、潮吹きから失禁までと散々な結果に。下半身が軽くなったかという錯覚を覚えるほどまでに絞り取られ、勇者様の貴重な白濁は全てポーションボトルでたぷたぷと揺れることになったのだ。

「……は……へ……ァ…ん……………も、もぉでない、でない‥てぇ………♡」

 アームスの喉は枯れ、精魂尽き果てた様相。

 対して土魔法使い、搾精の結果を専用の包みに収め、嬉しそうに荷造りをしている。しっかりと大荷物を背負い込み、嬉しそうにアームスへとニコリと笑いかける。

 かと思えばその石壁の拘束を半分だけ解除。これで上半身はそのままだが、丸裸の下半身だけが坑道に晒されている格好に。

「んじゃ僕は帰るけど、心配しないで。この石の拘束魔法は数時間で解除されるから」

 アームスが数秒かけてその言葉を理解する。こんな格好で置き去りにされると分かって何かを言おうとするも、土魔法使いの次の言葉の方が早かった。

「あ、そういえば!この辺、ゴブリンが出るらしいけど勇者様なら楽勝だよね!」

 立ち去っていく土魔法使いの靴音の他に、どこからか素足で這い回る小汚いモンスターたちの足音が聞こえたような────。


 <終>


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