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03ブロックグリーン後編

 ブロックグリーンの屈強な肉体、それは操り糸によって24時間発情しっぱなし。無敵の防御能力を持とうとも意味を成さず、鍛錬や経験なども役には立ちはしない。敵は何より、自分自身の劣情という男にとって争いようもないものだ。

 鍛え抜かれた肢体と強靭な精神力を持ちながらも、ブロックグリーンが考えているのは今や射精ただ一つだけのこと。その火照る巨体を慰めることもできず、ただパペドの操り人形の一体として毎日遊ばれているだけなのだ。



 ある日は、四つん這いでスーツに包まれた大きな肉尻を振り、背中に跨られて進まされたり。

 前後には玩具の兵隊たちが列をなし、ブロックグリーンだってその一部に過ぎないということを暗に教え込んでいるのだ。一糸乱れぬ行進、その軽口が敗者を嘲笑う。

「ほら頑張ってくださいヒーローさん!」

「いち、に!いち、に!」

「おっきなお尻振って、いい気味ですね〜」

 ヴィラン達や戦闘員の徘徊するマグマ基地内部、本来ならば敵情視察のまたとないチャンスなのだが、今のブロックグリーンは羞恥心に身を焦がしておりそれどころではないだろう。

「ふ……くそうぅ…♡……お、俺がしっかり、しなく……てはぁあ…♡」

「またまた〜、こんな喜んでおいてなーに言ってるのさ」

 背中のパペドは楽しそうに、先ほどからヒュンヒュンと振り回している乗馬鞭を背後の大きな尻たぶに叩き付けるのだ。

「ひ″ッ♡う″……♡く、そぉお♡や、めろぉ♡お″んっ♡」

 派手な音だけで威力など殆どないそれにさえ、ブロックグリーンの欲情に濡れた肢体は感じた声を上げてしまう。馬車馬のように四足で歩かされ背中に乗られている状況、小馬鹿にされながら大きな丸尻を振っているのは恥ずかしくて仕方ない。

「え〜?もっとして欲しいなんて可愛いこと言ってくれる、ね!?」

「だぁあ″あ″ッ♡……う″…………そこ、はぁぁぁあ…あ″………ッ……♡」

 乗馬鞭がバチンと捉えたのはブロックグリーンの玉裏。少年の腕力でさえ、鋭く叩きつけられて痛みを押し込むように留められればその巨体はつんのめってしまう。膨れ上がる痛み、情けない格好、だがどうしても極薄スーツを盛り上げる勃起は痛いほど固くて。

「あはは、玉裏たたかれたくらいでヒーローさんが止まっちゃダメでしょ〜」


 そうやって必死に進むブロックグリーンなのだが、ちょっかいを出してくるのはパペド本人だけでは済まされない。ヒーローの腰未満のサイズしかない玩具の兵隊たち、その手に持った小さな槍、それが狙ってくるのはやはり急所。ブロックグリーンが四つん這いで進むたびに揺れる玉袋へと、ツンツンと玩具の槍が刺激を走らせてくるのだ。

「こら!マスターのお手を煩わせるんじゃない」

「お″ぁ♡つ、つつくなぁあ″ッ♡」

 これまで蹴散らしてきた相手に、今では家畜以下の扱いをされている。

「マゾヒーローの癖に感謝も言えないんですか」

「お、俺はそんなんじゃ、あ″ッ♡ぐ、ぅう♡」

 玩具の槍、その柄の部分で玉裏を弾かれれば声も鈍くなってしまうもの。

「しっかりマスターの足としての役目を果たしなさい」

「こ、んな扱いぃ、許さないぃ♡ふ″ぉお″♡」

 筋肉のパンパンに詰まった雄熊中年ヒーローは、その実力を発揮することなく淫らな玩具として遊ばれていくだけ。

 さあ、さあとパペドが振るう乗馬鞭が豊かな臀部で弾けた音を奏でていく。

「お散歩ってこれだからやめられないんだよねぇ」



 ある日は、戦闘員用のトイレにスーツと首輪姿で正座させられて放置されたり。

 玩具の首輪には『俺はパペド様に敗北して操られている肉便器ヒーローです』だなんてふざけたプレートを付けられており、小便に来たはずの戦闘員たちにそれ以上の体液をぶちまけさせる結果となるのだ。

「おっ、すげっ、こいつのくちまんやっべえぇ!」

「ンブチュルゥ……ッ♡どうだ悪の戦闘員め!ヒーローのバキューム攻撃でザーメンを搾り取ってやるぅ♡」

 その行動どころか発言までもが操られているからこの様。

「だははッ、やべえなヒーローに搾り取られちまう〜」

「観念しろ♡この黒びかりする金玉を猛烈フェラで空っぽにして、やるからなぁ♡」

 正座のまま戦闘員の腰に両手を回し、必死になって黒ラバーに包まれた肉棒や睾丸に舌を這わせ続けるブロックグリーン。大きく勇敢な口がジュポジュポと小汚い水音を立てては、敵構成員をシアワセにしてしていく。

 更には、トイレ入り口から覗き込んでいる戦闘員たちへも一喝。

「おい!お前達なにを見ている!?」

 勇ましく言い放ったかと思えば、即座にヒーロースーツの肛門部分だけを解除。むっちりとした臀部を自分の両手で開き、とっくにこの基地で開発され尽くした雄穴を淫らに開示。

「このエロクマアナルで黒ラバーチンポを捕まえてやる♡かかってこいっ♡」

 艶のあるスーツだからこそ限界まで張り詰めた肉尻、それが誘うように揺らされている。今にもはち切れそうな生地、ヌプヌプとローションを滴らせる卑猥穴が戦闘員たちの理性を一瞬で沸騰させた。


 狭く臭うトイレはより窮屈によりむさ苦しく変貌。

 床で這いつくばる淫乱熊ヒーローの頭を掴んではイラマチオ、腰を掴んでは高速腰振りと戦闘員たちの乱暴な性行為は止まらない。上下の穴をそれこそ便器として酷使されながらも、淫売として操られているブロックグリーンの肢体は嬉しそうに震えるばかり。

 周囲で順番を待つ戦闘員でさえ待ちきれないようにベテランヒーローが性の捌け口として犯されている現状に右手が止まらないようだ。真っ黒なラバーペニスを扱く度、ボタボタと黒我慢汁が垂れては世界に雄臭さを増していく。

 そしてブロックグリーンの頭を抱え込むようにして口腔に黒男根を突き込んでいた戦闘員が果てる。

「おらぁ!全部飲み干せよ便所ヒーロー!?」

「ン″ゥウ″ゥ♡……オ″…ェウ″♡ン″〜〜ッ♡♡♡」

 続くようにしてブロックグリーンの腰を掴んでは1匹も、尻たぶを叩きながら唸り声をあげる。

「オレも出すぞデカケツヒーローさんよお!?」

「お″ぉお″♡ぅううくぅうん″〜〜ッ♡な、中出しされ、てるぅう♡俺、ヒーローなのにぃいい♡この俺、ブロックグリーンは戦闘員の黒ラバーチンポに成敗、されてる″ぅうう❤︎❤︎❤︎」

 自分でもパツパツのスーツ内部に精を漏れ出させながら、順番待ちの人数の多さに雄穴をヒク付かせてしまうブロックグリーンなのだ。



 ある日は、パペドに連れられてその自慢のコレクションを鑑賞させられたり。

「う……はぁ♡……は、ふーぅ♡……はっ、はぁっ♡」

 ヒーロースーツを着用して真っ直ぐに立たされているものの、その息は荒く、股間はみっともなく固く勃ちあがってしまっている状態。

「もぉー、エロクマさんたらほーんとド変態なんだからぁ」

 2人の目の間にはパペドのコレクションの一体。それはブロックグリーンがかつて倒したテディベアタイプの大型ぬいぐるみ兵器。だがその姿は街で戦ったそれとは明らかに変わっている。

「もう邪魔者も居ないでしょ?だからセックスパペットに改造してみたんだ〜」

 その股間から生えているのは真っ赤なキャンディのようなツヤのあるディルド。3メートルはあろうかというぬいぐるみ兵器の逸物としてのそれは、圧倒的な太さと性的衝動を掻き立てる淫らな形状をしている。

「すっごいエログロおちんぽディルドでしょ〜?」

 ブロックグリーンは完全にそこに夢中。既に玩具相手や戦闘員相手に散々に犯されてきた尻だ、発情に溺れた頭ではそれがもたらすであろう快楽を想像するのにいっぱいいっぱい。今も部分解除されている雄穴からローションやら愛液が垂れているのに気付いてさえいないだろう。

「……は、はは…♡……す、すげ………ぁ♡……へ…♡」

 しかもだ、そのディルドはバイブレータ機能も備えているようで、ブロックグリーンを威嚇するように時折ブブブと起動させたりしている。

「せっかくだしエロクマさんには先輩クマさんと“再戦”して欲しいなって?」


 パペドの指が振るわれ、ヒーローの肉体は傀儡へと落ちる。

「このブロックグリーンが一度勝った相手などに遅れを取るなどと思ってもらっては困る!」

 操られているからこその思い切りのいいセリフ。だがその右手は忙しなくスーツ表面を盛り上げる勃起部分を弄っているし、他の展示台にもたれかかるようにしてテディベア型のぬいぐるみ兵器に尻を突き出して誘っているのだ。

 音もなく巨大なぬいぐるみ熊がブロックグリーンへとのしかかる。それこそ人外の真っ赤なディルドがヒーローを刺し貫く。

「ひ″ッ♡ひ″ッぐぅう″う″う″ッ♡ふと、すぎるぅう♡戦闘員の黒ラバーチンポなどと、比べ物に、ならなぁいいぃい♡」

 展示台にしがみつくようにブロックグリーンは悶えるも、その悲鳴であり嬌声は操られているのかいないのか。

「お″ぉお″ッ♡お″ッ、ぬいぐるみチンポに負かされる″ぅうう♡」

 経験豊富で自信に満ちていた表情は暴力的な快楽に負け、スーツ股間の雄竿をビクンビクンと跳ねさせ続けてしまっている。

「バイブさせ、るのやめ″ぉろお″お″お″〜ッ♡」

 挿入と排出の繰り返しだけでなく、搭載されたバイブレータ機能がよりヒーローから尊厳を奪っていく。へたり込む眉、みっともなく開いた鼻腔、垂れ落ちる涎の雨。

「ふ″ぉおっ♡お″ッ♡お、俺のケツがぁああ♡ぶっ壊れ、ちま″う″う″〜ッ♡」

 パツンパツンの胸筋では乳首がツンと跳ね、巨大な勃起が窮屈そうにスーツに押し潰され、蠢く尻穴がオモチャの進撃を受けては嬉しそうに締め付けを繰り返す。

「だ、ぐぅう″う″♡まける″ッ♡デカいディルドチンポにぃい、負けちま、う″う″う″ぅぅう″〜〜ッ❤︎❤︎❤︎」

 中腰になってひとりで騒ぎながら呆気なく果ててしまうブロックグリーン。それはメスイキだとかケツイキだとかいう情けない、雄失格の精漏らし。ただでさえぐしょぐしょのスーツ内部を余計に生臭く仕上げてしまうことだろう。

「あはは、ブッサイクな顔になっちゃって」


 * * *


 ふざけたパペドにして、その執務室はアンティークショップのような古風な造り。落ち着いた重厚感ある大机に向かい、クッションを重ねた椅子に座って楽しそうに悪巧み中。

「次はどこを襲おっかなあ」

 街の地図や企業の様々な動向のメモを広げ、悪事の計画を練っているところだ。

「ゴゥレンジャーが居ないとこんなにも好き放題できるんだもん、最高だよね〜」

 その一員であるブロックグリーン、ヴィランの天敵である鉄壁の男は確かにパペドの真正面に立っている。机に並べられた資料を前にして、襲撃を事前に防ぐことこそヒーローの役目であろう。

 だが、今のブロックグリーンといえば。

「…ふ…ぉ………ん″……ッ…ぁ………♡」

 スーツを着用して真っ直ぐに立っているものの、ひとつのことだけに夢中。

「……ぉ………う″…ぉ……く…ふ…♡」

 大机の向かいに立たされている間、先ほどからずっと乳首を弄り続けさせられている。いや、正確に言えばそう許可を貰っているから、だから我慢などできずに胸で太い指を蠢かせているのだ。

「も〜、いつまでチクニーしてるんだか」

「…ふぅう♡……お″…………ぁ…く………♡」

「最初は『俺は男だ!』なんて言ってたクセに、こんなおっぱい弄りにどハマりしちゃってさあ」

「……だ、誰のせい、だとぉ…♡……く、そぅうッ♡……手が、とめられんんっ♡」

 力強く悪を倒してきた拳は解かれ、その不器用そうな指先は雌性の快楽を求めて胸を彷徨うばかり。


「あはは可愛いんだから、ほらもっとこっち寄って?」

 パペドの指示、操りの糸が笑えばヒーローの巨体は一歩前へ。ブロックグリーンのスーツに包まれた雄の膨らみ、太ももと大机との間で挟まれた。ひくんと跳ねた先端は、大きな恥部をよりパペドに晒す格好になったことを恥じているのか興奮しているのか。

「手は後ろ、そうそう、いいよ、もっと胸張って」

 可愛らしい白猫ヴィランの言いなり人形。両手を後ろ手に組み、分厚い胸筋を突き出す。となればスーツの上からだろうとも乳首が大粒に育ってしまっているのがはっきりと。

「ふ……ぐぅ………♡」

「さ、どうなってるかな〜」

 パペドの小さな指がパチンと鳴らされる。それはヒーロースーツの胸元を部分解除した。

「うっわ、こんなの雄の乳首じゃないんじゃないの〜?」

 捕えられたブロックグリーンの胸の果実はこれまでの開発調教によってぷっくりと膨れてしまっていた。そのガッシリとした胸板のせいで、よりツンと勃っている乳首が目立ってしまっているものだから言い逃れなどできるはずもない。


「もっとこっちに来なよエロクマさん」

「お、おぃい……♡」

 誘われるがまま、より大机に股間を押し付ける結果になるブロックグリーン。身じろぎを続けるうち、パンパンに張り詰めた肉塊は大机へとどむんと乗せられる。

「うっわぁ、なーんかすっごい臭ってるんだけど?」

 からかいの言葉がブロックグリーンの肉体をより火照らせる。本来ならば悪態なり制止を口にしたのだろうが、操られるがままに間抜けな咆哮をあげさせられてしまう。

「ふ、ふーっ!俺のヒーローチンポが、中で蒸れ蒸れになっているんだ♡こ、このデカ玉デカチンでヴィランなど叩き潰してやるぅ♡」

 言いながら腰を弾ませてしまうのだって自分の意思ではない。タプタプと大ぶりな雄睾丸が揺れては少年ヴィランを楽しませてしまうだけ。

「わあ、こわいこわいっ」

 再び、パペドの指がパチンと鳴る。今度はブロックグリーンのスーツの股間部分を解除。そうなればこの一週間ほどでパペドの飽くなき悪意によって“育て”られた生陰茎がボロリと露出してしまうのだ。

「ぷっ」

「み、見たかこの肉厚包茎ペニスをぉ♡こ、この無敵の防御があればお前達ヴィランにぃ、勝ち目などないぞっ♡」

 その宣言通り、このマグマ基地へ突入した時はズル剥けの見事な雄肉棒だった局部は、今では包皮がみっともなく伸びきっている。勃起してなお余った肉皮が先端で窄まってしまい、亀頭など僅かも見えない有様だ。


 どっぷりと大きな金玉を大机の上で弾ませ、その皮被り棒をぶるんぶるんと揺さぶるブロックグリーン。

「そ、そのせいで筋肉達磨どころか、皮だるまのチンカス溜まりになってしまったがな♡」

 操られて浅ましい言動をさせられながらも、身体は興奮を示す。淫らな笑み、固く勃起した乳首、臭いたつ股間は更に雄のフェロモンを放つ放つ。

「どうだ、ぁあ♡降参するならぁ、今のうちだぞっ♡この1週間で俺の分厚い包茎防御チンポはより育っているのだからなぁ♡」

 大きく太い幹と見事な亀頭であるからこそ、今や完全に皮に隠れてしまった状態はなんとも見窄らしい。我慢汁だって先端で縮れた肉厚包皮の隙間からボタボタと漏れ出ているのだから、あまりにも情けなくて大人の雄としては失格間違いなし。

「はいはいっ」

 自分で言わせておきながらもパペドは雑対応。

「あーあ、あんなに格好いいズル剥けだったのにねぇ〜」

「だ、誰のせいだと……!お、お前が──」

 悔しそうに恥ずかしそうに声を大にしようとしたブロックグリーンだったが、パペドが大机に小さな拳を叩きつけた。となればその天板に直に乗せられているヒーロー様の睾丸に激震。

「お″ぉお″♡♡♡」

「僕は別に無理強いしたことないよね?」

 胸も股間もスーツから丸出し、両手は後ろで組み直立不動。ブロックグリーンは玉袋の痺れに悶えながらも、邪悪な少年ヴィランが鋭く見上げる瞳から逃れられないのだ。


 そこへ謀ったかのようなタイミングで骨董品の柱時計が鳴る。

「……ッ♡……くそぉ…♡」

 漏れ出る悪態、ド真性包茎をビクンと揺らしながらブロックグリーンの表情には明らかな迷い。

「あっ、もうこんな時間か。悪巧みしてると1時間なんてあっという間だよねぇ」

 時計の針が刺すのは正午。パペドの言葉には明らかに何かの意味が込められたもの。

「それともエロクマさんには1時間って、長かったかな?」

「お、俺はぁ……!」

 これはここ数日パペが仕掛けている遊び。

 先ほどのように1時間おきに柱時計が鳴り、その時に『チャンス』が与えられる。その発情に染まった肉体を慰めるためにこうべを垂れるか垂れないか。

 つまりはヒーローがヴィランへ自慰懇願を“してもよい”ということ。

「……は…はーっ♡……ふぅーっ♡…ぐ………ゥ…♡」

 今や完全に劣情に飲まれた巨体、男盛りの股間は痛いほどに勃ちあがってビグビグと震えてばかり。分厚い包皮が剥けやしないのにむぐむぐと収縮を繰り返している。

 1時間前にも同じやりとりをし、その時は耐えきったがもう我慢など出来なさそうな様子。またスーツの中に大粒乳首と醜悪包茎を詰め込まされて、丸1時間の乳首弄りなどには戻れないのだろう。

「11時の時点でギリギリだったもんね」

「……ふーぅ、ぐぅ…ぅう″……♡」

「さあヒーローさん、どうする?どうしたい?」


 古風な執務室には長い沈黙。古時計の規則正しい音だけが響き、パペドの笑みだけが空間を支配している。可愛らしい視線はブロックグリーンの淫らに育った恥ずべき部位に絡み、小馬鹿にするような表情、玩具の反応を伺うような首の角度だ。

 小さな少年ヴィランの見えない糸、それは着実にヒーローを堕落へと絡め取っている。

 本人にとっては長い逡巡を経て、雄盛りのブロックグリーンから浅ましい返答を引き摺り出す。

「…ッ……く………だ、出させろ……」

「あれ〜エロクマさん、セリフが違うんじゃないの〜?」

 心の底から楽しいとニヤけた笑み、パペドはわざとらしい質問を。

「この遊びだって何日目だっけ?もう忘れちゃった?」

 それはブロックグリーンへの自慰許可はあくまで方法が指定されているからだ。

「か、皮引っ張りチンポしごきぃ♡さ、させて、くだっさいっ♡」

 操られるでもなく、こんな馬鹿げたセリフを言い放った時、ブロックグリーンは自分の中で弾ける被虐的な電流に痺れた。自慢だった雄々しい露茎をここまで情けない形にしてしまったのは、こうやって指定されている包茎悪化オナニーのせいだというのに。

「どんな風にするの?ほらエロクマさん、教えてよ?」

「あ……へ……ぉ、う♡…………お、俺は、チンポを、ぅ……はぁーっ♡」

 なかば思考までもが蕩けてしまいまともに答えられないブロックグリーン。

 呆れたように助け舟を出すパペド、その発情熊に相応しい言葉を紡がせる。

「ふ、ふふん!このだるだる皮袋ヒーローはぁ♡情けないピンク亀頭など絶対に出さないようにぃッ♡チン汁まみれのエロ皮を思いっきりパンパンに引っ張り上げてぇ♡無敵の包茎防御がびろんびろんになるまでぇ、思いっきりド下品にシコシコしまくってやるんだぁ♡♡♡」


「そんなの好きなんだ?」

 子供にしか見えないパペドに鼻で笑われ、包茎含めた身体が跳ねるブロックグリーン。

「は、ははは!この俺、ブロックグリーンは正義の守護者!街の平和を守るためならばぁ、このチンカス皮被り棒を扱きまくってやる♡ちぢれチン皮の先っぽを摘み上げて、いくらでもセンズリを見せつける、ぞ♡雄臭ザーメンで中身をぱんっぱんにするまで、ヒーローオナニーを止めてやらないからな♡♡♡」

 仲間たちが聞いたら絶句するような汚なったらしいセリフを吐きながら、その腰は期待に焦がれるように玉袋を大机の上で弾ませているのだから救いようがない。

「は、はぁ…はは……俺ぇ…♡」

 操りが解除されようとも、自分の情けなさと極度の興奮のせいでまともに話すこともできないブロックグリーン。その喉から出たのは乾いた自虐的な笑いだけ。

 けれどパペドの追撃。理性を取り戻す暇など与えない。

「じゃあほら、まずは測ってからね?」

 その手が握っているのは30cmの透明定規。

 ブロックグリーンのぐっしょりと湿った陰毛部分をかき分け、雄竿を測ろうと根本に押し当てていく。

「うわ、べっとべと」

「ひ″……ぅ♡」

「くっさぁ〜」

「う……ぅう♡」

 少し身を乗り出したパペドに対し、ブロックグリーンは言われるでもなく包皮先端を指で思い切り引き延ばすように摘み上げている。

「ほら、ちゃんと引っ張ってないとちゃんと測れないでしょ〜?」

「や、やっている、だろうぅうっ♡」


 そんなやりとりの中、唐突に小さなフラッシュ。もう片手でパペドが握りしめていたポラロイドカメラで撮影されたのだ。

「お、おい……♡」

「ビクビクさせて喜んでるくせに」

 そして押し当てられた定規を元に、ブロックグリーンは自ら男性器と包皮部分の長さを申告させられる。かつての亀頭を丸出しにした見事な状態ならともかく、こんなにもみっともない重症包茎であると認めさせられてブロックグリーンのプライドは粉々だろう。

「うわ〜、昨日より2ミリも伸びちゃったねえ」

「くそ…ぅ……く……………い、言うなぁ♡」

 毎日のお楽しみと、パペドは壁に貼り付けてあるコルクボードの用紙に記入しながら大笑いだ。その紙には『正義の包茎熊飼育記録』だなんて文字が踊っているのだから。

「このままいけば包茎のヒーローパワーなんてのに目覚めるかもね〜」

「……ッ…」

 更に出来立てのポラロイド写真をボードに貼り付けた。これで一週間分が揃い、日に日にブロックグリーンの股間が男らしさから乖離する様子が時系列に並べられた。

「うん、賑やかになってきた。ほんっといい玩具が手に入ったなぁ」

「こ、こんな悪趣味な真似をし──お″ぉほ″♡」

 その悲鳴はまたしてもパペドが大机を叩いたから。大机に乗せられた大粒玉袋が振動で泣かされたのだ。

「別にしたくないならしなくてもいいんだけど?ほら?好きにしなよ?」

「ぐぅう……ぅうぅ…ぅうぐ…………ぅう……♡」


 その迷いと苦悶の表情さえパペドにってはご馳走。これだけ存分にからかって嬲ってやろうとも、どうせこの淫乱ヒーローは快楽には勝てないのだ。操り糸などなくとも、ヴィランの望む選択肢に縋るしかないのだから。

「せ、戦隊ヒーローォ♡ブロックグリーンのぉ…か、皮引っ張りチンポしごきをぉ、開始しま、しますぅう♡♡♡」

 パペドの許可を得て、その両手はヒーローどころかまともな雄ならば絶対にしないような行為へと堕ちていく。左手で亀頭を包む皮をより引っ張り上げ、右手で根本から皮を引き上げるようにして扱く扱く。

「お、おぉぉ♡う、おっ♡んおっ、すげぇええ♡」

 ああ、こんなことをしてしまえば尚更、戻れなくなってしまうというのに。

 過剰に握りしめているせいで竿は左に曲がり、腕の上下ごとに汚らしい肉汁と汗がニチュニチュと音を立てる。

「あーあ、伸びちゃってるね〜」

「くそうぅー♡こ、こんなぁ皮がぁあ♡俺のズル剥けチンポ、がぁあ♡」

 ブロックグリーンは丸耳をへたり込ませ、悔しそうにアギトを戦慄かせる。だがその両手は劣情に正直、思い切り包皮を引っ張ってみっともないくぽくぽという水音を奏でている。

「そうは言いながらも嬉しそうにだるだるにさせちゃってるクセにッ」

「ん、ふ″ぉ♡く、ぅう、手が止まらんんっ♡こ、んなに伸ばしたらぁああぁ♡」

 そう、まだたったの一週間でこの有様だ、こんなことを続ければどうなることか。それを理解できないはずはないのに、それでもベテランヒーローは発情に抗えずに淫乱熊と成り下がってしまうのだ。

「ほんっとスケベ大好きなエロクマさんなんだからっ」

「ふ、くぅう♡だる皮の中でぇ、チンポがぬるっぬるになってぇえぇ♡あ、ぐぅう♡こんな、こんなみっともないオナニー、止めなけっればならない、のにぃい♡」


 無駄な抵抗、必死な泣き顔。固くも弾力のある胸部を揺さぶっては乳首が空を切る、大机にどかんと乗せられた睾丸は既に体液でぬらぬらと光を反射するほど。

「あっははは!そんなおっきなデカ玉ぶら下げてちゃ、我慢なんてできる訳ないって」

「俺、俺はぁあ♡お″ぉぉお、おむぅぅ、くそうぅう〜っ♡♡♡」

 宿敵とはいえ外見上は少年のパペド、それを前にしてこんなにも激しく鼻息も荒いマスターベーションに耽ってしまうだなんて。

「可愛い子供の前でそんなべちょべちょにさせて、情けないなあもう」

「く、ふ″ぅぅ♡お前、にはぁぁ♡ヴィランには、負けないぃい♡」

 熱を帯びた吐息、ブロックグリーンの僅かな変化。パペドはこの快楽人形で毎日のように遊んでいるのだ、果てが近いのが直ぐに分かる。だからこそわざと邪魔をするのだ。

「それにしても恥ずかしくないの〜?」

 雄ヒーローの両腕は止まらない。強引な指先のせいで包皮が余計に伸び、歪んだ形状になってしまうのだって構わずに自慰を続けるだけ。

「僕に操られてるならともかくさ、ヒーローさんがそんなシコシコに必死になっちゃっていい訳〜?」

 それを1番わかっているのはブロックグリーン本人。けれど肉厚な皮を引っ張る刺激がゾクゾクした妖しい気持ちを起こさせる。根本から皮を競り上げるようにしてピストン運動、今では包まれた亀頭を包皮越しに弄る心地良さから抜け出せない。

「それともなに?もしかして『ヒーローたるものオナニーにも真剣であれ!』なんて教えがあるとか〜?」

「う、ぐぅうぅ♡ふ、おぉお、チンポが、ぁあ気持ち、手が……ァ♡く、ぅう♡」

 馬鹿にされ、からかわれてもブロックグリーンの両手は股間でグチュグチュと暴れ回り続けるだけ。散々に焦らされた分を取り返そうというように、大の大人にしては性急すぎる動き。それはやはり終わりが近いことの証明。


「ほーら、聞いてるんだけど?」

 きっとあと数ストロークで達することができたはずなのに、操り糸がブロックグリーンを完全に停止させる。更には細く強靭な糸で全身を締め上げた。

「ンオ″ォオ″ッ♡♡♡」

 緊縛縄などとは比較にならないほど細い糸が食い込むことで、その屈強な身体の胸や股間がより強調される。持ち上げられる弾力の胸、根本から縛り上げられてパンパンに膨れる雄竿、左右分割されて大机で見せ物にされる雄金玉など散々。

 そうして伸ばされた一本の操り糸、皮を無造作に引っ張る。

「ヒ″ィッ♡」

「ね?恥ずかしくないの〜?」

「…ッ………は、恥ずかしいに決まって!…いるだろう……!」

 低い声で怒鳴っておきながら、その男性器はヒクンヒクンとおねだりするように揺れるのだからお笑いだ。早く出したくて出してくて、肉体はとっくに悪に屈しているのではないか。

 それをわかってるからこそ、ヴィランの笑みは悪辣に。

「きちんと何がどう恥ずかしいか教えてくれないとお預けだよっ?」

 もう生意気な口はきかせないと、パペドはその両乳首を操り糸で縛り上げて思い切り引いてみせる。

「ひん″ん″ん″〜っ♡」

 鍛え抜かれた鉄壁の巨漢が甘く惚けた声で鳴いた。

 ヒーローだなんだの前に、これは1匹の雄。男盛りで精力旺盛、溢れる男性ホルモンが射精と快楽を求めて毎日のように子種を生産し続ける雄のケダモノ。ヴィランの悪意に満ちた調教を受け続け、今では本当にもう射精以外のことは思考から削ぎ落とされているのだ。

「はーぁ♡あ、へ……♡ははっ、俺…俺ぇ………♡」

「ほら教えて?」


 甘い毒の声に、ぶるると巨体が震えた。

「こ、こんな操り糸なんて……どうにかしてみせる、はずだったのにぃぃい♡お、俺ぇ……反撃する、はずだったんだぁ♡な、なのにこんなぁエロい身体にされ、ちまってぇ♡……く、くそぅうっ♡お、俺は……も、もう…しゃせぇ、しゃせぇのこと、しか♡考えられなくなってるんだぁぁ♡」

 これがパペドの造り上げた変態人形。

 言いながら皮の先端から我慢汁を溢れさせ、胸や玉袋をだらしなく揺さぶってアピールしてくるのがなんとも扇情的。その吐息は火傷しそうなほどに熱く、視線だって濡れたもの。

「しかもこんなっ♡こ、こんなみっともねぇ……皮オナでしかっ、イけない包茎野朗にされ、ちまったんだあぁ♡は、恥ずかしくねぇはずが、ないだ……ろうが…ッ♡」

 おおむね満足した様子で頷いていたパペドだったが、この発言にはやや呆れ顔。

「されて、ってさぁ……自分でしたんじゃん」

 くすくすと笑いながら天井から降りてきたモニターに映されたのは、これまでの調教の写真やら映像の数々。

「ほら!毎日のおねだりシーンも記念に撮ってあるし、誰がどう見たって自分からダサダサ包茎のっ恥ずかしがり屋むっつりちんちんにしちゃってるけど〜?」



 もう理性など崩壊しかけているブロックグリーンへのダメ押しと、見せつけられていくのは突入の翌日からの記録。特に小さな悪意の開発に負け、ブロックグリーンが吐精してしまうシーンを集めた卑猥なダイジェスト集のようだ。

 1日目。

「はい、どーぞ?」

「く、そぉお♡ヒーローは、必ず…勝つぅうぅ〜❤︎」

 この頃はまだ反撃や脱出をする気概があった。それを叩き潰すのが楽しいとパペドも意気揚々とヒーローが雄汁をぶちまけるのを笑ったものだ。


 2日目。

「はい、どーぞ?」

「引っ張らせ、る″ぁあぁああ♡うぉお″、伸びる″ッ♡伸び、ちまうだろう″う″〜ッ❤︎」

 特殊な薬品と専用クリップ、操り糸やパペドの手などを駆使しての皮伸ばしが始まったのはこの日から。男さえも羨むズル向け巨根が堕落していくのはさぞ実物だと。


 3日目。

「はい、どーぞ?」

「ふざけ、る″なぁあ♡俺のチンポが、こんな仮性になっちまったのはぁあ″あ″あ″❤︎」

 被るほどの皮などなかったはずだが、今ではすっかり仮性包茎。勃たせて剥けたことで一時的なプライドを取り戻そうとも、そんなものは明日からは通用しないだろう。


 4日目。

「はい、どーぞ?」

「俺はブロックグリーンンンッ♡この程度の辱めに負けたりはしな──んふ″ぉお″❤︎ひ″ぉおんっ❤︎」

 これ以上はやらせないとブロックグリーンが暴れるものだから、パペドがその睾丸を思い切り握り締めながらの皮延長。粘土でもこねるような気楽さで、男の誇りある造形を永遠に失わせていく白猫ヴィラン君なのだった。


 5日目。

「はい、どーぞ?」

「と、止めろぉお″♡伸びるっ♡チンポの皮、がぁあ″ッ♡こんなことで俺が、俺が……ふお″ッ、イグッイグッ❤︎イグゥウ〜ッ❤︎」

 映像ではもう完全に伸び切った肉厚の皮が亀頭を覆い隠している。大騒ぎをしておきながら、操られているとはいえ自分で包茎具合を悪化させているのがなんとも笑いを誘うヒーローの無様さなのだ。


 昨日。

「はい、どーぞ?」

「ふ、ひ″ッあぁあ❤︎ちん皮がぁぁあ❤︎先っぽも見えねぇ、みっともねぇチンポがぁあ❤︎こんなもん、癖にさせられたら″あ″あ″ぁあぁ〜ッ❤︎」

 この時は操り糸が機能していたのかいないのか。マグマ基地の通路のど真ん中、素っ裸で情けない中腰になっての皮摘み自慰、その絶頂声は数区画先まで聞こえていたとか。


 などなどが堕ちていく変遷。

 後半などはどこからどこまでがパペドの操りなのか、自分の行動だったのかも分からないほどにブロックグリーンの思考はぐちゃぐちゃにされていた。

 消された映像、目の前のモニターには黒い画面に映る惚けた自分の顔。これが今のヒーロー・ブロックグリーンの表情だと図らずとも知らしめたのだ。

「ッ♡………俺、こんなぁ…こんな間抜けな、顔でっ……♡」

「もうさ操り糸なんてなくても僕のぬいぐるみ、エロクマさんじゃない?そうでしょ?」

 楽しげで愉快な高い声が鼓膜を犯す。まるで支配を当然と考えるものだけが奏でられる声音に、雄熊は──。

「………は、はい…ッ♡」

 それを口にした瞬間、身体中を駆け巡るのは歓喜。支配され操られ、利用されるだけ利用されてゴミのように捨てられるかもしれない危惧さえ多幸感をもたらす。

 いつの間にか糸が解かれ、自由になっていた肉体。気が付けばブロックグリーンは最敬礼の形で気をつけをしてまっすぐにピシャリと立っていた。相手は戦隊の司令官でもないというのに、心身共に主認定し敬意を示していたのだ。

 馬鹿みたいに乳首や性器を勃起させ、皮の先端からはじくじくとカウパー液を漏らしゆく。この身体はもう自分の物ではないという理解が、至上のヨロコビとなって変態人形の股を濡らしているのだ。


「もう僕がいちいち指示しなくても、わかるよね?」

 どくん。ブロックグリーンの胸が鳴る。

 実体のない悪意の糸がヒーローを雁字搦めにしている。パペドのヴィラン能力など、その趣味の悪さに比べれば可愛いものなのだから。

 ブロックグリーンは短い尻尾をピンと立たせ、惨めったらしく腰を突き出して叫ぶ。

「エロクマヒーロー!ド包茎グリーン、ヴィラン様の前でっ……で、でかいだけのチン汁風船をシコってシコってっ、シコりまくらせて、頂きますっ♡」

「うんうん」

 上下関係はこれにて完全に明確化された。

 ブロックグリーンはどうしようもなく火照る半裸を捧げるように誇示し、自分がどれだけ情けない存在かを口にしていく。

「きょ、今日も俺の、俺の惨敗っですっ♡この被りっぱなしの雑魚チンポは、今日も皮伸ばしオナを我慢、できませんでしたぁあッ♡」

「それからそれから?」

「こ、このみっともないチン皮を思いっきり引っ張ったり、チンカス汁の溜まった中をグチョグチョにして磨きまくったり、どうしようもないびろびろ包茎になるまで目一杯にシゴきまくり、ますっ♡♡♡」

 今まで堅実なヒーローたれと実直に生きてきたブロックグリーンが口にしたこともない精一杯の淫語。口が唾液で溢れて溺れそうになりながらも、目の前に座る操り主に拙く言い切ってみせたのだ。

「ふーん、いいよ?」

「はいっ♡はいっ、オナニー許可ありがとう、ございますっ♡」


 仲間たちが見たら言葉を失うような必死さで、ブロックグリーンの見せつけ自慰が開始される。強い意志を持っていた瞳は濡れ、横真一文字に結ばれていた口元はだらしなく涎を垂らすほど。哀れな肉厚包茎を奏でる様はとてもヒーローだったとは信じられない醜態。

 ぶちゅぶちゃ、ぬぢゅぬぢゅ、くっちくっち、ぶじゅぽ。

「あはは、もう大人ちんぽには戻れないね」

「おぉお″ぉ♡は、はいっ♡俺は包茎ヒーロー、です♡皮伸ばしオナ、たまんね″ぇぇ♡」

 太い親指の腹に皮の先端を引っ掛け、その後の影響も考えずに刺激と羞恥心をぐちゃ混ぜにして扱き続けている。

「あーあ、そんな激しくしたらもっと伸びちゃうよ〜?」

「は、はっ♡はへ″ッ♡チン皮が、こんなぁあ♡俺、終わる♡大人失格、ヒーロー失格のだっせえ皮チンポに堕ちる″ぅう〜ッ♡」

 包皮が薄く引き延ばされ、より滑稽な厚着ペニスへと堕ちていく。それが淫乱熊の被虐心をゾクゾクとさせ、堪らない愉悦となって右手のストロークを加速させるのだ。

「それなら、おっぱいも終わらせるの手伝ってあげるね〜?」

 再度伸ばされた操り糸、それが両乳首をピンと引っ張る。子供らしい残酷さ、まるで手加減をしていないもの。

「む″ふぅお″ぉぉお〜〜♡乳首っ、そんな″っ引っ張ったらぁああ♡デカ乳輪のっ、デカ乳首にぃいっ♡ヒーロースーツ着ても隠せねぇえ、デカ雄っぱいになっちまう″う″う″〜ッ♡♡♡」

 下腹部は既に卑しい愛液でぐっしょりと濡れ、どんな動き一つだってニチャニチャと汚らしい音を立てずにはいられないブロックグリーンなのだ。


 パペドはその大粒乳首を鋭く糸で引っ張り下げつつ、机に片肘をついて楽しげに煽る煽る。

「すっごい顔、エロクマさんじゃなくてドエロクマさんだったかな」

 悪意のヴィランへの返事はただ、太いだけでだらしない伸び皮を呻きながら弄る手の動き。

「はは、そんな伸びちゃったらもう種付けもできないね」

 パペドとしてはブロックグリーンから雄としての尊厳など全て奪い去るつもり。

「変態ピチピチスーツなんて着なくても包茎コンドームがあるもんね〜?」

 格好が良いヒーロースーツだからこそ、それをより馬鹿にして羞恥心を掻き立てるのが堪らないのだ。

 こうまで言われても、雄熊の両手は快楽を味わうことに夢中。発情に赤らんだ顔で鼻息を強く吹き出し、ひたすらにマス掻きに耽ること。

「お″ぉお″♡ふ″ぅぐぅうう〜♡皮チンポ、やば…い″ぃぃい♡」

「ほら、バカみたいに腰と胸を突き出しなよ!?」

 言われるがままに皮は自分で限界まで引っ張りあげるブロックグリーン。乳首は糸によってパペドに引っ張りさげられ、その恥ずべき部位は晒し者と化す。

「ふ″ぉぉお″〜〜ッ♡ぐッお″お″お″お″ぉぉ、ちん皮もぉ、デカ乳首も引っ張ってイッグウゥッウウゥウ〜〜ッ❤︎❤︎❤︎」

 大きな尻たぶがビクビクと痙攣し、大机の上にどんと鎮座した金玉がきゅんと持ち上がってはその中身を解放する。机に広げられた街の地図や資料にボタボタと溢れていくヒーローの熱い精。ピンッと引っ張り伸ばされた雑魚皮ホース、勢いのなさが本当に男らしさとの決別を示すのだ。


「か、皮伸ばし、イグッ❤︎だるだるの皮ぁあ、もっと悪化する、終わるっ❤︎」

 過度な刺激を落とされ続けた分厚い皮はそれだけで新たな性感帯、どうしようもなく白濁を滴らせ続ける。

 少年ヴィランの「ダッサ」という呆れた視線、その「くっさ〜」と眉を顰める仕草。それが余計にブロックグリーンの自己肯定感を下げていく、パペドへの忠誠心へとすり替えられてく。

「乳首引っ張りで、イグッ❤︎俺の男らしい胸、なのにっデカ乳首にされて、終わるっ❤︎」

 男らしい鋼の胸筋を台無しにする変態乳首の出っ張り、ここだって新規性感帯としてブロックグリーンのオナニー事情を豊かにするだろう。たった今、吐精を堪えられないように。

 こうまで肉体改造されてしまえばヒーローになんて復帰不可能。歩く度にスーツの中でむくれた乳首が擦れて感じ、包茎が身体の動きで圧迫されて前屈みになってしまうだろう。この身はもう目の前のヴィラン様に攻略されてしまったということ。

「情けねえマゾオナでっ、イクイクッ❤︎イッちまう″う″う″ぅう″ぅう〜〜❤︎❤︎❤︎」

 みっともない肉皮を少し痛いほど思いっきり摘み、最後は皮の中で唸るようにして大射精。どんなに濃厚な精を迸らせようが、万力のように摘んだ包皮先端を離すことはない。

 どぴゅく、ぶびゅく、びゅく、ぶびゅくぅう!

 その吐精が重ねられる度に、ブロックグリーンの包茎水風船は間抜けな膨らみを大きく大きくさせてしまうのだった。


 これらも全て撮影済み。

 この一週間の調教記録と一緒に、末長くパペドを笑顔にしてくれることだろう。

「はーいお疲れ様!」

 ブロックグリーンは息も絶え絶えで肉皮先端を摘んだまま立ち尽くしている。

「今日も可愛いとこいっぱい見せてくれてありがとね!?」

「……は…はぁー♡……う…は………ぁ♡」

 精魂尽き果てたクタクタの肉体はどんな激闘後より疲れ切っているようだ。どうにか雄汁が漏れ出さないように摘んでいるのがこれまた滑稽。

「包茎クマ?デカ乳ベア?うーん、マゾぬいぐるみなんてのもいいかな」

 だなんて笑いながらパペドは、その包茎水風船と両乳首の操り系を結んだ。

「ッ……ア″ア″ッ♡」

 それは性奴隷でさえ眉を顰めるような恥ずかしい系のトライアングル。ピンと張った系は僅かな身じろぎだけで淫売熊に快楽を込み上げさせている様子。

「まーた1日中その格好だね?」

「………は、はひ″ッ♡」

「あはは、みんなに笑われちゃうのに良くやるよ」

 これまで基地内部を散歩させ、ヴィランから戦闘員からの笑い者の日々。特に今回のは傑作だと、パペドは見せびらかすのが待ちきれないのだ。


「あ!それとも!ヒーローのお友達にこのびろびろ包茎をお披露目するのが楽しみだとか〜?!」

 これまでズル剥け具合と巨根を自慢にしていただけに、こんな、こんな情けない姿をかつての仲間たちに見られてしまうのは──。

 ブロックグリーンは答えることはできない、ただその図体だけ大きな淫らな身体をビク付かせることしか。


 <仲間との再会へ続く……>

Comments

コメントありがとうございます〜! わお、熱烈感情うれしいです!やっぱりこう、ちっちゃくて可愛らしいお子様にどっしりオスケモが玩具にされちゃうのってエッチですよね、こういうパターンの体格差も好きなので書いてて楽しかったです。たっぷり使ってください、こちらこそどういたしまして!

ねむうさぎ

好き好き好き!大好きです! 大人が子供に主導権取られて尊厳破壊される姿に何度も抜いてます! ありがとうございます!

ペルカルティ


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