03ネツキ博士後編
Added 2025-09-30 15:00:00 +0000 UTC宿敵であるゴゥレンジャー及びヒーロー基地の制圧。その勝利に酔いしれてヴィランたちの巣窟であるここマグマ基地はどこか異様な熱気を帯びていた。
より設備の充実したマグマ基地研究室では、新しい研究者が日夜ヴィランたちのために素晴らしい発明を行なっている。
ヘビ怪人である毒使いヴィラン──ヴェームスが研究室の扉を開けばすぐに飛び込んでくる人影。
「ヴェームス様ぁ♡お、お待ちしておりましたぁ……ッ♡」
あからさまに息を切らし、濡れた期待顔で出迎えてくるのはかつてはヒーロー基地で天才科学者として名を馳せていたネツキ博士。今ではヴィランの手先として自ら率先して働いているのだ。ヴェームスを見つめる視線は熱く、その細い肢体は歓喜に包まれているようだ。
そんな熱烈な歓迎を受けてもヴェームスは鼻で笑うだけ。顎をしゃくって雑に何かを指示するだけ。
「ッ……あ…はい♡」
ゾクリとした嬉しさに狐耳から尻尾の先端までに震えを走らせ、そしてネツキ博士は白衣に手をかける。
「…きょ、今日はこちらを着用させて、頂きましたぁ……♡」
閉じられていた前面が開かれると、中はやけに蒸れた様子。白衣の下に着用していたのは女性物のランジェリー。明らかに男の欲情をそそる為だけに作られた透け感のあるピンク色の極薄生地、妖しいブラジャーとパンティーが純白の毛並みに良く映えているのだ。
「ハハハ、戦隊にはピンクが居ないと思ったらこんなところに居たのか」
「う……ぁ…♡」
「あ〜あ、こんなやらしい身体になっちまって」
ヴェームスの指が白衣すら脱がす。ハラリと落ちた布、明かされるネツキ博士の肢体。
「……ァ……んぅ…♡」
研究にしか興味関心のなかった痩身も、今ではヴェームスの調教開発のせいでセックスの為だけの肉体に変貌している。雄の愛撫を受け止めるだけの柔らかな脂肪が乗った胸や臀部、内股気味に立ちながら蕩けた上目遣い。ピンク色のランジェリーに透けたツンと勃った乳首や、甘く勃起したことでレース生地が食い込む若雄のいやらしいことこの上ない。
このマグマ基地に連行された後、ヴェームスによってたっぷりと犯し尽くされた結果がこれだ。雑に戦闘員たちの前で処女を奪われたり、基地の廊下なり訓練室なりで堂々と種付けをされたりした。丹念にそして手加減無しに雄の味を教え込まれたせいで、今ではこうもヴェームスを欲しがる淫売狐となってしまっているのだった。
「完全にオレサマのモノ、だなあ?」
「は、はい♡そ、その通り、です……わ、私はぁ…ヴェームス様のモノ、です♡こんなにも淫らに飾り付けて頂き……あ、ありがとう、ございます♡」
その腹部には毒による淫紋が刻み込まれており、ヴェームスの所有物であると誇示しているのだ。だというのにネツキ博士はそこを両手で愛おしそうに撫で付けながらぼんやりと立ち、ヴェームスの行動を今か今かと待っている様子。
というのも、こうまで強制発情でもネツキ博士は自慰や射精などを許可されていない。そんな状態でヴィランが悪事に使う道具や研究の開発をさせられているのも、ひとえに“ご褒美”欲しさゆえ。
開発した怪しげな発明品をヴェームスに献上するのが日課となっているのだ。
* * *
その日は──。
「こ、こちらは『首輪型の緊縛装置』となります♡」
差し出した首輪を当然のようにヴェームスに取り付けられながらも、薄布パンティーをビクビクと盛り上げながらネツキ博士は喜んでしまうのだ。
「これで捕まえた奴らを簡単にレイプできちまうなあ?なんて悪い博士なんだか」
操作用の小さなリモコンでネツキ博士の頭を小突きながら、ヴェームスの呆れたような声。
「う…ぁ……ぅぅ……ん…ええと……ぉ…♡」
罪悪感に心を揺らがせながらも、しかし欲情に身を打ち震えさせるネツキ博士はヴェームスへと熱い上目遣い。
「なんだ?」
「わ、私も……レ、レイプされ、たいです……♡」
「ハハッ、とんだエロキツネだなホント!」
手の中のリモコンを押せば、ネツキ博士の首輪から瞬間展開された縄が立ち姿のままに縛り上げていく。
「ひゃぁあぁっ♡」
ヒーロースーツの着用と同じ技術による瞬間的な緊縛機構。真っ赤な荒縄がランジェリー姿の半裸に食い込み、それはもう淫らに飾り付けている。ヴェームスの下半身による締め付けとはまた違う、細く鋭い拘束感。柔らかな乳房に始まり、乳首だって2本の縄で挟み込まれ、股間や尻だって厳しく縄が走っての直立縛りとなったのだ。
「うっは、こんなギチギチにされたら跡が残っちまうんじゃねえの〜?」
「……そ、そうなるように……設定、しましたぁ♡こ、これ……縄の食い込み、で私ぃ……♡」
自分で作った淫乱めいた発明品に善がるネツキ博士。見れば真っ赤な荒縄はランジェリーをツンと盛り上げている若竿部分にもみっちりと食い込んでおり、呼吸ひとつでさえ甘い痺れを走らせているようだ。
「へいへい、感じちまうんだよな、なあ!?」
だからヴェームスがネツキ博士の身体の中心、その縄を軽く弾くだけで。
「んぅぅぅぅう〜〜っ❤︎」
物理的には大したことがない力加減だろうと、今の淫乱狐にはあまりにも強烈な刺激。浅ましく半裸を悶えさせ、ピンク色のランジェリーをぐっしょりと濡らすほどに射精。ヴェームスが支えなければ倒れてしまうほどに感じ入り、どうしようもない淫らさを見せつけながら果て続けてしまったのだ。
更にはリモコンによる緊縛パターンも多彩。
手首足首を左右ごとに纏めるように縛り、開脚させる形にもなる。そんな無防備な状態で股の間にヴェームスがスルリと入り込むだけで、ネツキ博士の息遣いはまるで初夜の花嫁のように変わってしまう。
「は…ぁああ……♡ん…はーっ♡はぁ、ヴェームス様ぁ♡」
「なーにヒトリで欲情してんだ?」
濡れた女性用下着の中心をヒク吐かせ、雄とは思えない浮ついた表情で答えてしまうネツキ博士。
「ふ……あ♡だ、だって…こんな、抵抗できない格好でこのポジション取られ、たらぁ♡」
「ハハ、エロキツネは縛り上げられて好き放題にハメられんの大好きになっちまったもんなあ?」
「そ、そうです♡もう、期待して期待して、どうにかなっちゃいそう…なんですからぁ♡」
自身の吐精のせいで湿ったランジェリー生地、そのせいでネツキ博士の若穴だって透けてほぼ丸見え。これまでヴェームスに散々に犯されて使い込まれたソコはヒクヒクと蠢いて明確に欲情を示してしまうのだ。
「ならどうにかなっちまえよ?」
ネツキ博士の淫らな穴、その左右に走った荒縄に両指を引っ掛けてゾリゾリと動かしていくヴェームス。
「そ、それえええぇ♡」
薄布ごしであっても縄目のチクチクとした感触が敏感すぎる雄穴を刺激し尽くす。
「あぁああ、ヴェームス様ぁあぁあ♡」
縛られていることで抵抗できないことがよりネツキ博士の興奮を掻き立てる。
「私のっ、お尻が…あぁ……そんなぁ、これぇえ♡」
縄目が肛門脇を擦り上げる未知の感覚に、ネツキ博士は蕩けた甲高い声で鳴いては呆気なく果ててしまうのだ。
「駄目、駄目ですこれぇ、切なくなってぇぇえ〜〜ッ❤︎❤︎❤︎」
恥ずかしげもなくヒクヒクし続ける後孔、濡れた薄布にむちゅりとへばり付いては快楽の蠢きを繰り返してしまう。どくどくと溢れる精液、臭い立つ青年の潮臭さがヴェームスを機嫌よくするのだ。
「流石は天才、アナルの覚えも良いってか〜?」
他にも縄目や縛り方のパターン。
後ろ手で縛っての正座。無防備な口をオナホール代わりにしながら、ヴェームスの指示通りに所謂チンピクを繰り返して笑われたり。
情けないガニ股姿で縛り上げられ、基地のそこかしこで放置されたりもした。道ゆく下級ヴィランや戦闘員たちに嘲笑されながらも、ネツキ博士の勃起がおさまることはなかった。
変態ブリッジ姿で緊縛されたままヴェームスの目の前で縄イキを晒して失笑されることだって。その時など、謝罪しながらも射精がどうしても止まらないネツキ博士は泣き出してしまうほどだった。
などなど、自分で考案した縛り方はどれも堪らないらしく、縄目をヴェームスの尻尾の先でピンと弾かれるだけで何度だってイき狂う様を見せ付けるネツキ博士だったのだ。
* * *
その日は──。
「こ、こちらはぁ『性的強制開示機能』…です♡」
先日の首輪に追加された新機能。
「ドマゾな博士さんにはお似合いの機能だな」
「は、はいっ♡」
馬鹿にされようとも嬉しそうに頷いてしまうネツキ博士。その頭上には常に本来はプライベートな情報である卑猥なデータが浮いて電子表示されてしまっている。
ヴェームスが白衣を剥ぎ取り、巻いたとぐろの中心に立つネツキ博士へと囁く。
「じゃあほれ、エロキツネの恥ずかし〜い情報を読み上げて説明してくれや?」
「ッ♡……も、勿論です♡」
柔らかな腹部には毒の淫紋、愛液で濡れ湿ったピンクランジェリー姿のネツキ博士はとろりとした口調で従ってしまうのだ。自身の頭上に浮かぶゲージや数字について、息を荒げながら、勃起しながら。
「このゲージが『性欲メーター』でしてぇ♡わ、私の性的欲求を示して、いますっ♡ヴェームス様のお陰、で…私、自分がこんなにスケベだったって理解、できましたあ♡」
若い頃から勉強と研究にだけ打ち込んできた反動。それが今の淫乱狐と成り下がり、思春期男子のような冗談のような性欲の高さを示しているのだ。
「こ、このカウントが……今日の私の『射精回数』ですっ♡……ま、まだ一度も射精のお情けを頂けて、いないので当然、0回っです……♡」
大きく『0』と表記されている数字を解説しつつも、その腰は期待するかのようにヘコヘコと前後に揺れ動いている。かつてはヴィラン相手どころか誰にだってしなかった赤い媚び顔、あまりにも雄としての自覚に欠けたもの。
「お次は〜?」
興奮し過ぎて呼吸を乱したネツキ博士へと、しかしヴェームスの催促。『性欲メーター』と『射精回数』の下部に並んでいる数々の変態趣味について教えろということ。
「こ、こちらは私の性癖嗜好のぉ……い、一覧になります♡」
以前は自慰だって碌に楽しんでこなかったというのに。開発されたり植え付けられた性癖を、ネツキ博士は嬉しそうにヴェームスへと報告していくのだ。
「……き、緊縛欲求はぁ……ヴェームス様に縛られて、すっかり私、目覚めてしまい…ましたぁ……♡この身体を縄で縛り上げられることを想像するだけで、私……下半身が濡れてしまう…んです♡」
ヘビ型の下半身による締め付けに始まり、ネツキ博士は縄で縛られて虐められることにハマってしまった。説明しながらも自分で自分を抱きしめ、その肢体を雁字搦めにして欲しいと瞳と腰の揺らぎで強請っているようだ。
「それに『被虐欲求』だって……凄いんですからあ♡ヴェームス様に虐められる事をずっと考えてます♡……私…もう……どうしようもない…マ、マゾキツネになってしまってるんです♡」
淫毒と淫紋による暗示のせいで自ら慰めることのできない身。研究の最中だろうとも常に馬鹿みたいに欲情し、腰をカクカクと振ってはもどかしさに瞳を潤ませているのが今のネツキ博士。激しい刺激だけでなく、そういった状態さえ放置プレイと受け入れて喜んでいる始末なのだ。
「こ、この『露出欲求』だって、ヴェームス様のせい、なんですからね♡私、このマグマ基地を全裸で歩かされて、見せ物にされた時は………もう、何も考えられないくらい興奮して……夜は一睡もできなかったんですからぁ……♡ま、またしてくださいねぇ♡」
当初こそ足が竦んで一歩も歩けなかったくせ、次第次第にヴィランや戦闘員たちの野次や罵りが癖になってしまったネツキ博士。乳首クリップにチェーンを取り付けられてそれを引っ張られて連れ回されたり、包皮に無理矢理にクリップで挟まれても同様に。恥ずかしい部分を丸出しに『ヴェームスのモノ』であると吹聴されるように見せ物にされるのが嬉しくなってしまっているのが現状なのだ。
「…ぅ……あとこの『女装趣味』だってヴェームス様に、喜んでもらおうと毎日……エッチな女性下着を履いているうちに……私、完全にハマってしまったんですから♡……もっと過激なランジェリーで私を辱めて、くださいねぇ♡」
これだって自分の意思で着用しているのだからどうしようもない。卑猥な下着の詰め込まれた箱の中から、毎日浅ましく勃起しながら自ら選んでヴェームスの寵愛を受けようと必死なのだ。元より中性的な顔立ちのせいで似合っているという事実が、余計に雄としてのプライドをぐちゃぐちゃにして被虐欲求を掻き立てるのだから。
そんな数々の恥ずべき告白はヴェームスを大いに上機嫌にさせるもの。
「ッハハ、お偉い博士号を幾ら持っててもオレサマには敵わなかったなあ」
大笑いの響く研究室、小さく頷くネツキ博士の頭の上に『敗北欲求』の性癖が新しく追加されていくのだった。
* * *
その日は──。
透明な培養ケースの中、素っ裸で『性感帯開発スライム』の餌食になっているネツキ博士。ケース前には数名の戦闘員たちがたむろしており、喘ぎ散らしているネツキ博士の痴態を指をさして笑っているのだ。
「うっはあ、すげえな」
「自分で開発して自分で実験台になってんだろ、こいつ」
「見張る必要とかなくね〜」
密閉された培養ケースの中で自身が作成したスライムに泣き叫びながら性感帯開発をされ尽くしているネツキ博士。中の声は外部に漏れることはないが、外からの嘲笑はしっかりと聞こえる造りなのがまた悪趣味なところ。
「いや、ヴェームス様はこいつが喜ぶからって言ってたぞ」
「ああ!見られると興奮するんだってよ」
「よく素っ裸で連れまわされてんもんな」
華奢な肢体のどこにも薄緑色の気味の悪いスライムがへばり付き、人体では不可能な愛撫でもってネツキ博士を犯している。狐耳の中に入り込んでウゾウゾと蠢き、口の中では固い弾力性で口淫を強制、乳首をねぶり虐めるのだって丹念に。細い首筋や脇の下、へそや鼠蹊部、亀頭から会陰までをヌチヌチとしゃぶり尽くしているのだ。
一糸纏わぬ裸体、ケース越しに戦闘員たちの下卑た視線で犯される。
スライムに股間全体を包まれ、ジュブジュポと激しく刺激されれば足の先がピンと伸ばされてどこにも届かない嬌声をあげてしまうのだ。
「あーあ、こんなエロ開発されたらバカになっちまうなあ」
「そしたら博士じゃなくて性処理係に降格かもな」
「そりゃあいい」
強引にどんな穴にも入り込んでくる性感帯開発スライム。大きく開かれたマズルの口内、ビクッと跳ねる若竿の尿道口、可愛らしい丸みを帯びた尻穴がどっぷりとスライム粘体に犯されているところが戦闘員たちに丸見えだ。
「うっわ見ろよ、穴という穴をヤられまくってんな」
「俺もこいつにハメて〜」
「おーいクソキツネ、オレらにも可愛がらせろや」
薄緑色の半透明なスライム越しにネツキ博士の恥ずかしい体内は見せ物にされ、しかしその華奢な裸体は嬉しそうに跳ねる。濡れそぼった尻尾が「はい……♡」と答えるように跳ねるのだ。
「ひっでえな、ケツ穴あんなに広げられちまって」
「あ〜堪んねえ顔して善がりやがって」
「チンポの穴までどんだけ犯されてんだか」
ますます危険な性癖を開花させられ、その肢体はあまりにも高感度になってしまう。
そんなネツキ博士の妖しい色香はガラス越しにさえ戦闘員たちを惑わし、黒ラバーに包まれた肉棒を弄り始めさせるに至る。目の前で自慰を見せつけ、煽りながらも戦闘員たちの歪んだ熱い視線はネツキ博士の裸体を舐め回すように見つめ続けるのだった。
* * *
その日は──。
「ヴェームス様ぁ♡こちらが『忠誠心転換洗脳装置』になります♡」
「ハハハ、これは面白いことになりそうだなあ!」
前をだらしなく開いた白衣、もちろん中は淫らなランジェリー姿のネツキ博士。そして馴れ馴れしく肩を組んで装置を眺めているのはヴィランであるヴェームス。
部屋にズラリと並べられた拘束椅子には、ネツキ博士のかつての部下である十数名の科学者が捕えられている。様々な種族に年齢、共通するのはネツキ博士を尊敬していたということ。
「ネツキ博士!正気に戻ってください!」
「ッ……そんな格好で何をしているんですか!」
「正義の為に働いていた貴方はどこに行ったんですか!?」
悲痛な叫びを聞いてなお、ネツキ博士は甘えた素振りでヴェームスの縦割れを手のひらですりすりと撫で付けながら言う。
「わ、私ぃ……もう、ヴェームス様のおチンポに負けちゃったんです♡こんな快楽の世界があるだなんて、一方的に毛嫌いしていた私が愚かだったんです♡だから皆さんも一緒に、ヴィラン様の変態玩具に成り下がりましょうねぇ♡」
とろりとした瞳でヴェームスだけを見つめながら、ゆっくりと少ない着衣を脱ぎ払うネツキ博士。
説得しようと未だに声をあげている部下たちの前で全裸になれば、その淫らに開発された妖しい裸体がそこに。毒の淫紋を腹に浮かばせ、恥ずかしそうに勃起した乳首とペニスを揺らすのだ。
部下たちが絶句する中、洗脳装置であるヘルメットをそれぞれに被せていくネツキ博士。
小さく可愛らしい声で「え、へへ、ごめんなさい♡」とか「直ぐに気持ちよくなりますよぉ♡」だとか言いながら全員に装置を着用させた。即座に設計通りの効果が発動し、科学者たちの正義の心は転換され、全てはヴィラン様への忠誠心となった。
「ヴィラン様、万歳!」
「ネツキ博士もこんな素晴らしい気持ちなんですね!」
「ヴェームス様に一生お仕えします!」
部屋に響き渡る歓声、しかしヴェームスはあまり興味なさそうに受け止める。
「おうよろしくな〜」
全ての椅子の拘束を遠隔操作で外し、ようやく楽しげに告げるのだ。
「なら最初の命令だ──こいつを犯せ」
「〜〜ッ♡」
真後ろから両肩を掴まれ、耳元に飛び込んできたヴェームスの命令声に下半身をゾクゾクとさせてしまうのが今のネツキ博士。十数名の元部下を前に、そっと這いつくばって自分から尻を差し出したのだ。既にヴェームスと戦闘員たちに可愛がられた若穴からはトプトプと精液が溢れ、ソコがどうしようもない性処理穴だという事実を如実に物語ってしまっているのだ。
「……ど、どうぞお使いくださいっ♡ヴェームス様に躾けて頂いたキツネまんこで楽しんで、くださいねぇ♡」
かつては科学者たちの憧れ、尊敬の存在だったネツキ博士。口は悪くともその叡智は何者にも変え難いものだったはず。しかし今の科学者たちの目に映るのは単なる淫乱狐。
そんな風に煽られてしまえば、心のどこかにあった情欲を抑えることなどできずに、もう止まれなくなってしまうに決まっている。
使い込まれた白狐青年の後孔はこうして乱暴に犯され尽くしていくことに。
雄虎科学者の腰使いがネツキ博士を何度だって泣かせる。
「ああすげえハメ穴!」
「ん″ッ♡あーっ♡すごっ、あぁあ♡」
雄鹿科学者の興奮に満ちた肉棒がネツキ博士を深々と貫いている。
「堪らないですよネツキ博士ぇ!!」
「やあ、ぁああ♡尻尾引っ張らない、でぇえぇ♡」
雄犀科学者の力強い手がネツキ博士の尻たぶを思い切り引っ叩く。
「こんな変態だったんだな、貴方は!」
「はいっ♡はいっ♡変態のお尻をもっと虐めてぇえ♡」
そうやって乱交めいた様相で元部下たちに襲い掛かられ、好き放題に廻されてしまうネツキ博士。
「おら!良いか!?おらぁ!」
「イケッ!部下にオカマ掘られてイケ!イケ!」
「このザーメン便器狐!中に出してやるよ、ありがたく思え!」
洗脳された元部下たちは容赦などなくネツキ博士を犯し、虐め抜いていく。それでもこんなプレイさえも歓びと感じてしまうのが今のネツキ博士という淫乱狐の性癖。
「ぁああ〜♡そ、そうですっ♡私の本性はぁあ、こんなエロ狐なんですぅう❤︎」
貪るように尻穴を蹂躙されながらも、それさえご褒美だと受け取るように尻だけで達してしまう。以前までは毒舌で叱り飛ばしていた部下たちにぐちゃぐちゃに可愛がられながらもペニスをしゃくりあげて精を飛ばしてしまうのだ。
「ふぁあ♡ぁああーっ♡お尻ぃい、思いっきり犯されるの、嬉しっくてぇええ、出ますぅう〜ッ❤︎」
部下たちの誰も聞いたことのない甘えた甲高い声を上げ、端なく股を開いて白濁を飛び散らしていくのが今のネツキ博士。大粒の嬉し涙を溢しながら元部下の太肉棒に下半身を痺れさせてしまうのだ。
「あ″っんん〜♡乱暴にチンポ穴にされたらぁあ❤︎ンゥウゥゥ〜〜メスイキ止まりませんんーーっ❤︎❤︎❤︎」
そうして洗脳されて瞳に怪しい影を宿した元部下たちに、まるで淫魔もかくやという淫らな声をかけるネツキ博士。
「ほらぁ、もう欲望のままに生きていいんですよ♡」
* * *
その日は──。
ネツキ博士が開いたケースの中身。媚薬ローション漬けにされていたのはまるで本物のような男根ディルドが6本。いや、その脈動を見ればそれが本物であることは間違いなく、根本の奇妙なリングを介して取り外されたと理解できる。
「ヴェームス様、見てくださいっ♡こちらは愚かにもヴィラン様方に反抗的なヒーローたちの生のおチンポになりますっ♡」
「ハハハ、こりゃあ傑作だ。何つったっけ、これ?」
「はい、こちらの発明品は『物質転送リング』です。俗に言うチンポータルという品になっております♡」
捕まえられた下級ヒーローたちから奪った男性器は媚薬ローションのせいでどれも痛々しいほどに勃起。ビクビクと跳ねては刺激を待っているようで、そこにはヒーローとしての矜持など微塵も感じられない哀れささえ漂っている。
「未だにヴィラン様方へ逆らうものですから、こうして1番の弱点を奪ってあげたのです♡」
「ったく、どうせ自分が楽しみたいだけだろ。なあエロキツネ?」
「ぅう……♡ヴェームス様の許可が頂ける、のならぁ……♡」
図星だからこそ腰を甘く弾ませてしまうが、ネツキ博士は白衣をはだけながら蕩けた上目遣い。
「ハッ、好きにしな」
「はいっ、ありがとうございますぅ♡」
許可が出た瞬間にネツキ博士は科学者からただの淫売と化し、口と尻とで下級ヒーローたちの生ディルドを堪能し始めたのだ。
「ンチュッ♡……もう、スペシャルマウスくんの短小は咥えやすくって可愛いですねぇ♡」
小生意気な新人ヒーローの小さな雄を艶かしくおしゃぶり。
「んぁあ″ぁっ♡やっ、やっぱりぃいビッグオックスさんのは太くて凄いっ、ですねぇぇっ♡」
体格だけなら高ランクヒーローにも引けを取らないだけに、その雄太さはネツキ博士の尻を大いに楽しませる。
「うっわ、自分はとっとと変態堕ちしておいてチンポ狂いになっちまうとか」
ヴェームスが失笑するも、ネツキ博士はむしろ背徳感を強めたのか上下の口いっぱいにヒーローたちの肉棒を堪能していく。
「んぅ、あは、あははぁ♡……年配のドラゴさんでも、まだまだコッチは現役じゃないですかぁ♡」
かつては遊び人だった老練ヒーローの色黒な竿はしっかりと固く、ネツキ博士の舌遣いに応えてくれる。
「あ″、くぅぅう″っ♡タングファングさんの上反りチンポはぁ♡んんっ、良い所に当たってぇぇ♡」
色恋沙汰とは無縁そうな武人タイプのヒーローだろうと、媚薬ローション漬けにされてから淫乱狐の名器に挿入すれば暴れるのだって仕方ない。
「初対面の時は澄ました顔してるからどう泣かしてやろうか楽しみだったってのに、ここまで堕ちるとはなあ」
ヴェームスが肩を竦めるほど、それほどまでにネツキ博士の痴態はあられもないもの。
「ンッ♡ジュプッ♡ンムッ♡っあ!?……あ、はは、ミスティックフォックスさんたらあんなクールなのにこんな早漏さんだなんて可愛い所あるじゃないですか、ほらもっとしゃぶってあげますからぁ♡」
同じく狐獣人種、そしてどこか人を寄せ付けない雰囲気のヒーローでさえ、ネツキ博士の淫猥なフェラチオテクニックで吐精。ぷっくらと膨れた亀頭、白濁を溢れさせる鈴口を舐め犯しながらもっとと催促するように責め立てていくネツキ博士。
「くぅう″っ♡あ″ぁあ″あ″♡ダイブオルカさんのぉ、ヘミペニス同時っはあ″ぁあ″ぁ〜っ❤︎❤︎❤︎」
かと思えば下半身では二股に分かれた海棲系獣人のそれを同時に後孔で咥え込み、甘ったるい声で叫びながら果ててしまう。ヒーローの肉体を使い自分で自分を虐めるという背徳的なプレイがよっぽどネツキ博士の気に入った様子。
「うっは、ヒーローといえどコイツの名器には勝てないってか!」
ヴェームスだけは大笑い。きっと『物質転送リング』で雄の大事な部分を奪われたヒーローたちは今頃、触れられもしない股間を押さえて悶えていることだろう。
ネツキ博士の口や手、尻は満足することなくヒーローディルドで使い潰していく。それぞれのヒーローの雄部分の良さを報告させられながら、ヴェームスの前で白濁にまみれていってしまうのだ。
「良かったなエロキツネ、ヒーローディルドで好きなだけ遊んでろ」
「あぁあ″ぁ〜っ❤︎イ″ッ……イッちゃいますぅうううーっ❤︎❤︎❤︎」
* * *
その日は──。
「ネツキ博士!助けにきたぞ!」
「…………。」
小さな独房の床で倒れていたネツキ博士、見たことのあるようなないようなヒーローの1人に抱き起こされた。もう大丈夫だとか、ヴィランは全滅させたとか励ましてくれるヒーロー。だがその首筋に注射器を突き立ててしまうのはネツキ博士の意志。
「っ……な、何を…………!?」
視界も朧げなネツキ博士だったが、悪意の伝播された身は笑う。
「あ、ははぁ♡駄目、ですよぉ……♡わ、私はもうヴェームス様のモノにされ、ちゃったんですからぁ♡」
倒れるヒーロー。ようやく目を覚ましぼんやりと立ち尽くすネツキ博士。
そう、ここは『仮想現実快感シミュレーター』の中。
躊躇なくヒーローを裏切り、白衣をたとたどしく脱ぎながら天井の監視カメラへとネツキ博士は声を上げるのだ。
「だ、からぁ♡……ん、あ………射精っ、させてくださいっ♡ヴェームス様あぁ、お願いします、から……♡」
せっかくの助けの手さえ振り解き、願うはただただ吐精という品性の欠片もない様子のネツキ博士。
カメラ越しにかけられるはヴェームスの悪意に満ちた声。
『おーうよくやったなエロキツネ〜?』
「は、はい♡と、当然です♡だ、だからぁ──」
カメラへ向かって恥ずかしそうに、しかし発情に蕩けた視線と勃起を晒す。こんな仮想現実の中でさえ淫らな女性物下着を着用した熟れた肢体、早くヴィラン様のお情けをくださいと願うのだ。
『なんだ?ご褒美射精が欲しいってか?』
「はい、その通りです♡おね、がいします♡わた、私の負け……ですから♡」
『カメラに向かってチン媚びするのが礼儀ってもんだろ〜?』
言われるなり、本当に腰をヘコヘコと前後させては薄く透けたパンティの膨らみをふるふると揺らしてしまうのだから情けないことこの上ない。
「ヒーローも、裏切ってぇ……♡エッチなこと、されたくて私ぃ…どうにかなって、しまいそうなんですぅ♡」
『なーにされたいか言ってみ?』
「ま、また縛られたいっです♡ヴェームス様の身体に締め付けられるのも、大好き、ですっ♡裸で基地の中を散歩させられてぇ、戦闘員様のおチンポ御奉仕するのも、癖になってしまいましたぁ♡もっと卑猥な発明品で、自分を実験台にします、からぁ♡虐めて、虐めてくださいっ♡そ、それに、それにぃ──」
ネツキ博士のもう後戻りできない恥の告白に満足したのか、カメラ付属のスピーカーからヴェームスの鋭い声がかかる。
『なら、イっちまえ!』
「〜〜ッ♡」
仮想現実ならでは、支配権を持つヴェームスの好きなように行動させられてしまうのだ。
『イケ!アホ面で腰ヘコしながらイケ!イケッ!』
「あぁああ❤︎あ、ありがとう″ッございますぅううう〜〜ッ❤︎❤︎❤︎」
現実だけでなくこんな仮初の世界でさえ玩具とされ、馬鹿みたいに腰をカク付かせながら果ててしまうネツキ博士。現実ではないからこそ、その射精はヴェームスが『止めろ』と言うまでいつまでも止めどなく布地の隙間から滴り落ち続けていた。
こうやって仮想世界の中で何度も何度もヒーローや仲間たち、市民を裏切らせてヴィランへの忠誠心を試され、そして弄ばれてしまうネツキ博士なのだった。
* * *
それから、それから──。
様々な悪趣味で卑猥でくだらないエロアイテムを開発しては献上させられるネツキ博士。今日も研究室でヴェームスと向き合っている所だ。
そんな中、特にヴェームスのお気に入りとなった品物がある。
「こいつは最高だなエロキツネ博士ぇ〜?」
「……ッ…あ♡…んひっ♡ふ、あぁ……はーあぁぁ♡」
それは『毒の強化剤』というシンプルながら、ヴェームスのような毒使いヴィランをより凶悪な存在へと押し上げる逸品。試しに使った状態で淫毒をネツキ博士に注入したところ、以前とは比較にならないほど善がってしまっているのだ。
「ハハッ、こんなにもヴィランに協力するとか二度と正義の科学者は名乗れねえよな」
ヴェームスがケタケタと笑いかけるも、ネツキ博士はいつもの卑猥なランジェリーと白衣の姿で床に仰向けでひっくり返っている有様。噛まれた首筋を押さえてビクビクと歪んだ発情顔を晒し、返事さえまともにできないようだ。
「おい聞いてんのか〜?」
自分の毒の威力を喜びつつもヴェームスは容赦なく尻尾を振り上げる。鞭のようにしなったそれは控え目に盛り上がるネツキ博士の雄部分をピシャリと弾いた。
「んん″ひぁああぁぁあんっ❤︎」
あまりにも淫毒の効果に侵されたせいか、たった一撃で果ててしまうネツキ博士。極薄の真っ赤なパンティ生地から吹き上がる白濁はなんとも無様。
ヴェームスは濡れた尻尾の先端をネツキ博士の腹で拭き、やれやれと肩を竦めて見せる。
「ヴィランの解毒をするどころか、強化しちまうとかいよいよもって悪の手先だなあエロキツネ」
「っあ、ひっ♡すご、な、にこれぇぇえ……あ……ひっ❤︎」
未だに先ほどの余韻が肢体に走っているのか、ビクビクと小さく跳ねながらも甘く小さく精を吹き出してしまう。単なる一般人と変わらない毒耐性しか持たない彼には、この淫毒はあまりにも苛烈すぎたのだろうと。
「手のかかる天才科学者さんだ」
だがヴェームスは毒の強化剤を自身に更に投与。
「おら来いよ、今日はとびきりの毒で抱いてやる」
尻尾の巻き付きと両腕でネツキ博士を抱き上げ、その首筋に毒牙を。
「あぁあ、あぁヴェームス様ぁあぁ♡」
危険な淫毒が身体に回るのを感じ、ネツキ博士の肢体は暴れるがそんな抵抗など全て無意味。ガッシリとした太い腕、巻き付くヘビ怪人の下半身は獲物を決して逃さないから。
毒液が注入される熱さと冷たさにゾクゾクと込み上げるのは歓びの被虐心。
「オレサマのチンポに感謝しろやエロキツネ!」
獣毛の一本まで快楽に飲まれたネツキ博士の若穴へと、ヴェームスのいきり勃った太肉棒が叩き込まれる。とぐろを巻いた下半身で締め付け締め上げ、真っ赤なパンティの隙間からズブリと遠慮などない過激な挿入だ。
「あ″あ″ぁーーっ♡あ″りが、とう″ございますぅうぁああーっ♡♡♡」
もうそこからは体位など判定できないほどにネツキ博士へと絡みついた、捕食行動にも似たような交わり、陵辱。
「大人しそうな顔してどエロいケツしやがって!」
「はいっぃい♡も、申し訳ありま″せんんっ♡」
「ヴィランのチンポがそんなに好きか?ああ!?」
「はいっ♡はいっ♡私ぃ、チンポ大好きキツネ、ですぅうっ♡」
白衣と卑猥な下着ごと肉体をギリギリと締め付けられながら、激しくねちっこい動きでピストンされ続けてネツキ博士の表情に雄性など皆無。
「ヒーロー基地随一の天才も、すっかりハメ穴に成り下がっちまったなあ!?」
「あ″ぅう″っ♡ヴェームス様のぉお、お陰ですっ♡んあ″ぁ、ぅうくぅう♡あ″ぁっ♡」
「抱き潰して、犯しまくって、オレサマの毒無しじゃ生きていけねえようにしてやるよ!!」
「ひッん″んっ♡やだぁあ、嬉しいぃ、駄目ぇえ、好きい″ぃい♡♡♡」
吐き出す言葉も滅茶苦茶になりながら、ネツキ博士はただただヴェームスの毒と陰茎を打ち込まれるだけの獲物。それでも真紅のパンティからはみ出た若竿をプルンプルンと跳ねさせながら潮臭い液を飛ばしてしまっているのだ。
「オレサマの締め付け玩具、好きな時に使えるハメ穴、そして毒の実験動物として使い潰してやるからなあエロキツネ!!」
「あ″あ″あ″ぁぁあ♡」
更に牙を首筋に突き立てられ淫毒を追加され絶叫するも、その表情はどこか恍惚。ヴェームスが様々な効果を持つ毒を試していくのを、甘んじて受け入れるというのだ。
まず最初の淫毒は『射精阻害』に始まる。
ヴェームスだけはその効果を知っているからこそネツキ博士の恥ずかしそうに跳ねる勃起を扱き上げ、トドメとばかりに腰を打ち付け続けて攻めるのだ。
「ひ″ぅう♡もう出ちゃいま──や、ああぁあ、なんで出せな、あぁあ♡」
「ハハッ、オレサマの気分を良くしてくれねえと一生射精なんてさせてやらね〜ぞ!?」
「あ、うぁうぅ♡ヴェームスさまぁあ♡しゃせぇ、しゃせえしたいですうっ♡」
「分かった分かったエロキツネちゃんよお!」
そうやって嬲り犯しながらネツキ博士の脚を大股開き。そのあまりに破廉恥な姿、繋がっている局部だって大胆開示の格好だ。
「おらエロキツネの恥ずかしいところ、ぜーんぶ丸見えだ!」
「あぁあーっ♡や、ああぁああ♡」
しかも基地の高所にあるこの研究室の大窓を開放。犯しながらもその半裸を窓から突き出させ、吹き抜け状になっている位置にいるヴィランや戦闘員たちに晒したのだ。
「ひ″あぁあ♡だ、駄目ですっ、見られちゃ、あ″あ″あ″ッ♡」
「アホみたいに感じてるくせに何がダメだ、自分から射精おねだりしたんだろうが!!」
深々とヘビペニスで貫き、ネツキ博士の感じる後孔の弱みを抉ってやればすぐにその本性が顕になってしまうもの。
「はあ″ぁあ♡あり、がとうございますぅぅ♡わ、私ぃい…エロキツネはぁあヴェームス様に犯されて、嬉しいぃいですッ♡」
激しい交尾の水音、浅ましい告白も、雄くさい怒声も全て基地中に響いてしまっていることだろう。
「ハハッ、この淫乱!おら!女狐野郎が!」
「あ″あぁ♡ひ、んんっ♡はいっ、その通りで、すぅう″ッ♡」
お次に仕掛ける淫毒はネツキ博士を『大量射精』へと導くもの。
「お望み通り、思いっきりイかせてやらあ!」
細く華奢な首筋に噛みつき、ドチュドチュと突き上げながら淫毒を注入。これで『射精阻害』の効果は失われ、その成人男性にしては控えめな若竿から冗談のような精液を弾けさせることに。
「んくうぅうあ″あ″あ″あ″あ″あ″ーーッ❤︎❤︎❤︎」
大窓から身を乗り出させられているせいで、基地階下へと飛び散っていく精。ヴィランや戦闘員たちの嘲りの視線や卑猥なジェスチャーさえ興奮の糧とし、ネツキ博士の吐精は止まることはない。
「イ″っちゃいますう″う″う″〜❤︎精液っ出ちゃいますぅうぅう〜〜❤︎❤︎❤︎」
情けない歪んだ笑みで腰を弾ませ、後孔で咥え込むヴェームスの太肉棒を味わいながらの大量射精。迸る精が溢れるたび、こんな姿を大勢に見られていくたび、ネツキ博士は自分がもう戻れない所に堕ちてしまったと理解するのだ。
「止まらな″ぁいですぅっ❤︎あ、まだ出る、っ止まらなぁあ、射精しま、しちゃいますう″う″う″〜〜ッ❤︎❤︎❤︎」
それでもヴェームスの淫毒攻撃は終わらない。
「まだ出せるもん残ってるよなぁ!?」
噛みつき、注がれるは『強制潮吹き』の効果を持つ毒。
「ん″ぅう″ーーッ♡」
そのあまりにはしたない効能に下半身をぐずつかせ、泣きそうな顔で堪えようとするネツキ博士。だがヴェームスの方が何枚も上手、何の容赦もなく両乳首をつねり上げながら腰を打ち付ける打ち付ける。
「だ、駄目ッ駄目ぇえぇえ〜〜♡」
「おーら、どうだこの潮吹きキツネが!!」
ほんの数ストロークで追い詰められ、ネツキ博士は大股開きの状態で潮臭い透明な液を飛び散らかしてしまうのだ。どれだけ恥ずかしいことか、男としてのプライドなど失わせられてしまう行為かと分かっていながらも止められるものではない。
「ひっあ″あ″あ″ぁぁああ、出ちゃい″ますぅうーーッ♡♡♡」
こうまでして追加される淫毒は『勃起阻害』というネツキ博士の男性性を小馬鹿にするためだけのもの。
「ほんっと終わってんな、壊れた蛇口かよ!オレサマが“修理”してやるよ!」
毒の注入、今ではそれだけで果ててしまいそうになるほどの愉悦。
「あ″ぁあ″ぁ♡こ、今度のはぁぁあ♡」
効果は即座に現れ、ネツキ博士の若雄は哀しくぐんにゃりと倒れ込んでしまう。やや皮被りで色合いも初々しい、なんとも覇気のない股間が真っ赤なパンティの隙間からはみ出ている様は滑稽そのもの。
「ハハハハッ、これでエロキツネはマジで男として終わっちまったなあ!」
「う、ぁぁ……あ、ひっ♡わ、私ぃインポキツネに、なっちゃい、ましたぁ♡」
そうして今度こそ最後。
「じゃ、出すもん出し切っちまったほうがスッキリするよなあ!?」
止めの噛みつき、淫毒の注入。肉体を弄ぶ悪意の毒素がネツキ博士を蝕んでいく。
「あぁぁあ、待っ♡待ってくだ、さぁあぁあ♡」
すぐにそれが尿意だということに気付かされる。尻穴を犯されてはいるものの、この大股開きの格好はまるで赤子の放尿シーンのようだ。それを改めて理解し、ネツキ博士は『強制失禁』の淫毒に堪えようとする、のだが。
「これぇ、これってぇぇええ♡」
「漏らせ!漏らせ!漏らしちまえ!!」
前立腺をぐちゃぐちゃに刺激され、両乳首をしつこく捏ね回され、耳元で激しい命令を受け続けるネツキ博士。今日これまで散々に虐められ、弄ばれてきた肉体はどんな恥ずかしい指示にだって喜んで従ってしまうもの。ただ快楽の奴隷となって身に自由意思などはなく──。
「…ぅ……く……ぅ……………ふ……だ、だめ、ですぅうーっ♡お、お漏らしキツネの失禁シーンがぁ、基地の皆様に見られてしまいますぅううーーーッ♡♡♡」
まるで動物の嬉ションのように温かく黄ばんだ液体を溢してしまうネツキ博士。これでペニスから滴る液体は全て撒き散らしたなとヴェームスに嘲笑われながらも、下腹部に溜まった何もかもを放出するまでどうしようもないのだった。
「はぁー、遊んだ遊んだ。このままずっとオレサマの便利な道具として頑張ってくれるよなあ?」
「はいっ♡はいっヴェームスさまぁ♡」
こうして愉快な玩具、可愛らしい性処理穴、都合のいい発明道具として使い潰されていくだけのネツキ博士。天才頭脳を今やヴィランの悪事のために使われても、それでもその色を知った肉体はどんな性奴よりも従順なのだった。
<仲間との再会へ続く>