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『雄獣戦隊ゴゥレンジャー!』がヴィラン大王との決戦へと、マグマ基地へ突入している間、地上に残った者たちもいる。
それは街を守る新米ヒーローだったり、基地司令部の皆、皆を影から見守るダークヒーローだったりだ。それぞれにもヴィランたちの魔の手が迫っており──。
今回、ゴゥレンジャーが突入したのと時を同じくしてヴィランたちがヒーロー基地へと襲撃してきたのだ。
* * *
ヒーロー基地の演習室、ヴィラン勢力に取り囲まれても烈火のような気迫を見せる男が居た。
「どうしたどうしたあ!持てる戦力をこの我輩に注ぎ込まんとこちらから攻め返すぞ!?」
彼こそこのヒーロー基地の頂点に立つ皇竜司令官。
黄金の鱗を輝かせる雄々しき竜人。翼を持たない地竜種のどっしりとした体型、傷だらけの屈強な体躯。それを軍服仕立ての白い司令服兼戦闘スーツに包んでいる。一線を退いたとはいえその戦闘能力は健在で、その険しくも鋭い表情からは一分の隙も見当たらない。齢190にしてその力は衰えを知らず、有事の際にはこうして拳を振るう。
ヒーローたちの憧れであり導く存在、それが皇竜司令なのだ。
大規模な襲撃、それもゴゥレンジャーがマグマ基地へ突入したタイミング。何らかの策があると見て、単身でヴィランの軍勢を演習室に誘い込んでの激闘。
前座に当たる敵戦闘兵器などは相手にならない。
「機械仕掛けの玩具など、我輩の敵ではないわ!」
群がる戦闘員を千切っては投げ千切っては投げ。
「ふん、賑やかしの戦闘員など相手になるはずがないだろう!」
突入班として結成されたヴィラン集団でさえ相手にならない。
「ドハハ!我輩と拳を交えるには30年は早かったのう!」
皇竜のヒーローパワーは強力、味方や施設の被害を考えずに振るえる演習室では無類の力を発揮したのだった。だがそのせいで基地に起きている異変を察知するのが遅れてしまうことに。
演習室の扉から何人か現れたヒーローの姿を見て皇竜は勝ち誇る。
「よおし!どうだヴィラン共、これがヒーローの──なっ!?」
しかし即座に彼らからの攻撃を受け、しっかりと防御しつつも驚きの声を上げてしまう。見ればヒーローたちの瞳には何らかのヴィラン能力によって怪しい輝きが灯っており、洗脳されていることが。どうやら厄介な敵の存在を知るも、ここで足止めされている以上は皇竜はやれることをするしかない。
気付けばヴィラン勢力は演習室から撤退し、残るは皇竜と洗脳されたヒーローたちだけ。こうして仲間同士の不毛な戦いが繰り広げられてしまうことに。
彼らは素質のあるヒーローであるし、何より皇竜が育て上げてきた者たちだけにそれなりに強い。とはいえその手の内や弱点を把握しているので時間さえかければどうにかならないことはない。しかし今、時間は皇竜の味方ではない、手間取っているうちに洗脳ヒーローたちは次々に演習室に増えていくばかり。
「ちいとの怪我くらいは我慢せい!」
手加減できる相手ではないと皇竜は腹に力を込めて吠えた。
そのヒーローパワーは【ドラゴニック】というシンプルながら強力な肉体の強化活性。元より種族として優れている竜種でなければ耐え切れないほどの強化を施すもの。その肉体が閃光のように駆ける。
「せい!」
洗脳ヒーロー数人が一度に吹っ飛ぶ。
「ふううん!」
幾重もの遠距離攻撃を迫力のブレスで弾き返す。
「どっせい!」
何人がかりで取り囲まれようとも雄叫びと共に凌いで見せた。
「ちい、ゴゥレンジャーが居ないタイミングで攻めてくるとは」
とはいえ強力な分、燃費の悪い能力だ。静かに息を吐きつつ状況を把握しようとするが、そんな暇も与えてはくれないらしい。今では基地にいたあらかたのヒーローが洗脳状態でここ演習室に集まり、嬲るように皇竜を攻撃している。
「どうやらほとんど制圧されてしまったようだの」
しかも洗脳されて負荷を考えないようにリミッター外しのような状態でヒーローパワーを振るってくる彼らに、次第に追い詰められていく皇竜。
「ぐ、ここで我輩が倒れる訳には……!」
いつしか洗脳ヒーローを気絶させて数を減らすこともできず、防戦一方になってしまうのだ。
更には基地のシステムも乗っ取られ、演習室には無味無臭の媚薬ガスが流し込まれていることなど、戦いに必死な皇竜が気付けるはずもない。
そしてついに、ヒーロー基地のトップに君臨する竜にも毒牙がかかる。
「お主らもヒーローならば、ヴィランのくだらぬ洗脳など振り払ってみせ──ハイグレェッ♡」
膝を深く曲げて腰を落とし、両手を鼠蹊部に押し当ててのハイグレポージングを披露してしまう皇竜。明らかに自分の意思ではない動きを取る肉体に困惑しつつも、その股間にどっしりと詰まった中身がピッチリとした戦闘スーツを張り詰めさせてしまっているのを突き出す格好が恥ずかしくて仕方ない。
「な、なんだぁ♡こ、この我輩がこんなポーズをする訳、がぁ♡」
それは洗脳されたヒーローが使った、身体の動きを同期させるヒーローパワーだ。
そのせいで戦闘中だというのに間抜けなハイレグポーズをし、スーツ股間部分を盛り上げる陰茎と雄袋の豊かさが開示されてしまっているのだ。
これも全てヒーローパワーを全開にして使い続けた結果、洗脳されたヒーローの能力を防ぐだけの力が残っていなかったから。
「くぅう、何だと……いうのだぁあ♡」
身体が勝手に動かされるごと、奇妙な快感が込み上げてくるのがまた厄介。
続けて皇竜の身体は下半身はそのままに、両腕を頭の後ろで組んでしまう。スーツに覆われているとはいえ、激闘の末に蒸れた脇からは蒸気が昇っており、意識させることでより皇竜に羞恥を感じさせるのだ。
「くぅう、これはまさかシャドウパンサーの能力ぅう♡」
肉体を無様に操られることがこんなにも情欲を唆るのだと知って呻きつつ、どうにか股間が反応しないように耐える皇竜。相手が分かった所で味方もいない現状では止める手立てはないからだ。
更には次は床に腰掛けてのM字開脚、じっとりとした汗のせいでへばりつく白の戦闘スーツの股下部分。自分で足首を持って広げているせいで歴戦の雄竜の尻穴の窄まりまでもがくっきりと皆の目に晒されてしまっている。
「く、ふざけるでないぃ♡やめぬかぁ、くぅう見るなぁ、見るなあぁあ♡」
「どうしたんだよ皇竜さん、命令ばっかで身体鈍っちまったか〜?」
シャドウパンサーの軽口、今まで一度だって尊敬する司令にこんな態度を取ったことはなかったというのに。
「くふぅう♡この我輩になんたる屈辱をぉおお♡」
それが終わっても次の相手。
「いやですね皇竜司令、もう貴方だけですよヴィラン様の洗脳を受け入れていないのは」
「アクアドルフィン、お主まで……!」
頭脳明晰で冷静沈着なヒーローであった彼でさえ、その水色のヒーロースーツの股間を滾らせながらやけに熱い視線を皇竜へと送っているのだ。
そしてそのヒーローパワーによって生成された水のうねり、触手のように伸ばされた水が皇竜の股間へとへばり付く。
「ま、待たぬか何を──うくぉお″お″お″〜〜ッ♡」
ごく僅かな戦闘スーツの隙間から入り込んだ水の触手、それは皇竜の尿道から簡単に体内へと潜り込んでしまうのだ。演習室の地べたで悶える皇竜、既に先ほどまでの鋭い集中力など存在していない。鈴口を押し広げられながらたっぷりとヒーローパワーで操作された水分を送り込まれ続ければそうもなろう。
「むぅう″ぅうおぉおお♡」
これまで受けたどんな攻撃とも異なる、排泄器官であり生殖器官を犯されるという妖しい痛み。
「入って、く″る″ぅう″ーっ♡」
ヒーローパワーを使い過ぎたせいで媚薬ガスの効果をしっかりと受け、こんないけない刺激にさえ雄の角度を上げてしまいそうになっている。
「や″め″ぬかぁあ″ぁぁ♡」
ドクンドクンと入り込む水分は容赦なく皇竜にみっともない声を上げさせたのだった。
しばらく洗脳ヒーローたちの熱くねぶるような視線に視姦されながらのたうった皇竜、その姿はあまりにも不恰好なそれ。
「おや、中年太りですか皇竜司令?」
身体にフィットする白い戦闘スーツ、そのせいで膨れたパンパンの腹部が皆の失笑を誘う。威厳の漂う軍服風の意匠だというのが、これまたギャップを演出して情けなさを加速させている一因だろう。
「そんな身体ではもう戦えないですねえ?お一人であれだけ頑張っていたのに、もう立っているのもやっとじゃないですか」
どうにか立ち上がるも、それはシャドウパンサーに操られているからに過ぎない。常に強者として地に足をどっしりと着いていただけに、その両膝が笑っている姿は洗脳ヒーローたちをニヤけさせずにはいられないようだ。
それが終わっても更に次の相手。
「ねぇ司令、そんな怖い顔してないで楽しみましょ?」
「ど、どこを触ってぇえ♡」
やけに柔らかな肢体を持つ彼はスィートタッチという、主にハニートラップを仕掛けるのが得意なヒーロー。そのしなやかな指先が、皇竜の戦闘スーツに包まれた雄の果実を妖しく愛撫。中身を確かめるような、求めるように平然と揉みしだいてくる。
「こんなおっきいのを使わないなんて勿体無いじゃないですかぁ?」
「く……や、やめぬかぁ……ぁ…ぐぅ………♡」
当然、皇竜だってヒーロー・スィートタッチの能力は知っている。だからこそそのヒーローパワーを悪用されないように耐えるが、今の疲弊し切った身体では耐えることなど出来はしない。
「ふ…ぐぅ…くううぅ………ッ♡」
戦いとは無縁そうな細い指先にコスコスを煽られ、ついには司令である皇竜の雄がビクンと体積を増してしまった。勇ましい勃起の膨らみがスーツに浮かんでいる。
「ほーらスーツにデカチンがクッキリしちゃいましたね〜?」
「み、見るで…なぃいっ♡」
白い戦闘スーツをはち切れさせそうなほど。巨漢地竜である皇竜の完全に勃起した逸物は熱く脈打ち、スィートタッチが言ったようにその陰影を顕にしてしまっているのだ。生地が上に引っ張られたことにより、精力の逞しそうな大粒の睾丸が窮屈そうにしているのもまた恥ずかしさを唆るもの。
雄の欲を巧みに操るスィートタッチによって皇竜の肉棒はビクビクと跳ね、そっと触れられるだけで思春期の少年のように必死になって悶えてしまうのだ。未だに水分を注がれた腹部はパンパンに膨らんでおり、男性期への刺激が苦しさともどかしさを生み出し続けている。
「アハ、司令でもこんな顔するんですねぇ?意外とお盛んなんですね?」
からかわれてやっと、皇竜は自分からスィートタッチの手に自分自身を押し付けていたと理解させられる。これもシャドウパンサーに操られているからか、それとも──。
「ふざけ……く、ぅう♡正気に、戻らぬかぁ!」
それが終わっても更に次々の相手。
「もう諦めてくだせえ皇竜司令。残ってるのはアンタ1人、どうもならんでしょう」
「ヒーローが諦めるなどと、洗脳されているとはいえ呆れるわロックピッカーよ!」
今まで長らく皇竜と共に戦ってきた後方支援系のヒーローの彼も、今ではヴィランの手先と洗脳されてしまっているようだ。
「そんな格好で吠えたって怖かないですぜ?」
「何を──は……へ…!?」
彼のヒーローパワーによって戦闘スーツを“解除”されてしまったことにより、気付けば皇竜は全裸となっていた。古傷だらけの見事な裸体、岩のように逞しい巨躯。洗脳ヒーローたちの見せ物になろうとも一切怯むことなどない。はずなのだが、流石にフルチン勃起を笑われればその限りではない。ましてや水を強制挿入された腹は腹筋など見えないほど、風船のように丸さを示しているから。
齢190にしてまだまだ現役といった肉棒は限りなく使い込まれており、その性生活さえ臭ってくるような力強さを勃ち具合で見せつけてくる。スリットタイプではない故、そのどっしりとした雄睾丸の大きさだって演習室の皆の視線を独り占めだ。
「敵に囲まれて素っ裸なんて余裕じゃないっすか皇竜司令」
「ヒーローの力を、こんなことに使う、などぉ……!」
吠えつつも、自分だって策に嵌って素っ裸を晒している皇竜の声はいつもよりは弱いもの。洗脳ヒーローたちのニヤけた視線が股間に集まっているのに気付いても、しかし隠すことさえできないのだ。
「良い身体だから見せつけたくなるのは分かりやすけどね〜?」
その手には皇竜の戦闘スーツ、ヒーローパワーで奪ったそれはポイと放り捨てられてしまうだけ。
「か、返さぬかぁ……♡」
そうやってヒーローパワーを悪用され、味方に嬲りものにされてしまう皇竜。いつしか演習室にはこのヒーロー基地に居たほとんどのヒーローが集まってきていた。
「お、お主らぁ……いい加減に目を覚まさぬか!ヒーローの底力を見せてみよ!?」
勇ましい声をあげようとも、はしたなく勃起を揺らした淫らな全裸では説得力など生まれようはずもない。
むしろ洗脳ヒーローたちから飢えたような熱っぽい声をかけられてしまう。いや、それどころか群がられて一糸纏わぬ屈強な裸体を貪るように愛撫されていく。
「司令こそヴィラン様のお手を煩わせるんじゃないっすよ」
「迎えが来るまでに可愛がってあげますね」
「へへ、エッロい身体しやがって」
「皇竜司令の裸、興奮します……!」
「デカいモンぶら下げて、誘ってんのかよ」
今まで尊敬の眼差しを向けてくれていたヒーローたちの瞳、そこには明らかに皇竜への欲情があった。
「や、止めよ……♡こ、このような誘惑に我輩が屈する訳がぁあ♡
激戦を潜り抜けてきた証の刻まれた肉体は確かな弾力を持って洗脳ヒーローたちの指先を楽しませる。媚薬ガスに侵され、淫靡な身体操作をされている裸体はどうしてもそれらの刺激に艶かしい反応を示してしまうのだ。
「司令のこのデカケツ、みんな見てたんすよ?」
「そのような事ぉ……♡ヴィラン能力の、せいであろうぅ♡」
垂れることなど決してない張り詰めた黄金の尻たぶ。豊かな丘に食い込む洗脳ヒーローたちの逞しい指。犯すような力強さで揉み、雄の意志を指先に込めているのだ。
「いやいやみんな司令が好きなんですって」
「ふぉ、揉むで、ないぃい♡」
妖しい愛撫と囁きたちが皇竜に染み込んでいく。
「一緒にヴィラン様の肉奴隷になりましょう?」
「ふ、ふざけるなぁ♡1人になろうとも、諦めてなる…ものかぁ♡」
「素直じゃないんだから」
鋼を思わせるのは肉体だけではなく、その瞳まで。だからこそ洗脳ヒーローたちの股間はゾクゾクと危険な欲望に満ちてたぎり、かつての上官であった皇竜を堕とさんと躍起になるのだ。
「じゃあ俺たちで司令を“素直”になるまで可愛がってあげますから!」
こうして集結した洗脳ヒーローそれぞれの玩具とされていく皇竜。
──彼は入ったばかりの新米ヒーロー。
「ふ″ぉひ″ッ♡ぐぅう″う″う″〜ッ♡」
「うっは、皇竜司令やばいっすね!?」
まだまだ新米ヒーローのやんちゃな手で雑に手淫されながら喘ぎ散らかしてしまっている皇竜、その理由は。
「んぐぅくぅふ″ぅう″ーっ♡」
「あの皇竜司令がオレの弱っちい電気で喘いでるとかっ」
成長途中のヒーローパワーではあるが、我慢汁まみれの肉棒はよく電気を通し、その下っ腹を疼かせるだけの刺激を与え続けているのだ。欲張りに勃起してしまっている皇竜の男根を握り締め、ニチャニチャと上下に扱き上げていく新米ヒーロー。
「ソコはぁあ″あ″あ″ぁ〜ッ♡」
「訓練ではオレのことボコって『もっと鍛えぬか!』だなんて指導してくれたのに」
「で、電気を止めぇえ──」
「本人はこんな雑魚だったなんてガッカリっすよ!?」
その小生意気な両手に電気を溜め、皇竜自身をグチャリと掴んでパワーを解放。そこから激しく扱き上げることで電気と物理刺激の両方で、かつては手も足も出なかった上官を喘がせ、そして。
「む″ぉお″お″ひ″ぃい″〜〜ッ❤︎」
偉そうな指導どころか説得さえ出来ず、ただ間抜けに口を半開きにしながら吐精。ブピュブピュと迸る精液は歳をまったく感じさせない勢い。丸見えの睾丸を持ち上げ、尻穴をヒク付かせながらどうしようもなく白濁を飛び散らしてしまうのだ。
「うっは、雑魚トカゲ決定っすね」
──彼は大柄な古参ヒーロー。
「司令のデカケツ、ほんと揉み心地抜群じゃないですか」
「い、いやらしく揉むでないぃ……♡」
皇竜にも匹敵する巨漢の熊獣人種の雄壮年。何度も手合わせの後のシャワー室で裸を見合った仲だが、こうして一方的に全裸で淫らに弄られると皇竜といえど体温が上がるのを自覚せずにはいられない。
「どうしてですか司令官殿ッ?」
「く♡ぅう……我輩は上官、だぞう……ぅく♡」
噛み付くような指先の動きがムチリとした皇竜の尻肉を堪能し、嘲るような視線が素っ裸を舐め回している。
「そんなのは『ヒーロー』での話ですよね?今じゃあ俺たちは『ヴィラン様の手駒』なんで、むしろ反抗的な司令は1番下なんですよ」
「ヒーローの誇りを忘れたか、絶対に諦めては──んひぃん″ッ♡」
不意に尻穴を撫で付けたのはヒーローパワーで生成された無機質な触手。本来は攻防両立な戦いのチカラのはずだが、今では淫猥な粘液に塗れた様子で皇竜の雄穴を何度もタップしているのだ。
「何か言いました〜?」
ふざけた問いかけの後、触手がぬっぷりと皇竜の肛門へと挿入されていく。快楽を与えるためでも開発するためでもない、ただ弄ぶためだけ辱めるためだけの押し込むような挿入。
「ぐぅお″ぉお♡ふ、太いぃい″ッ♡ぐ、あお″ッ♡」
目を見開いて菊門を閉じようとするも、快楽に濡れた身体は言うことを聞いてはくれずに触手を突き入れられるだけ。
「ケツが、あぁああ♡ん″ぅぅうう〜♡」
今まで敵の前でさえ上げたことのない無様な声を、友とも呼べる味方ヒーローに上げさせられてしまうだなんて。
「広げられ、て″ぇえ″ぇえーっ♡」
更に追加された触手によってメリメリと押し広げられていく皇竜の雄穴。
「お″ッ♡ふ″ぬ″ぅう″♡だぁあ″あ″〜♡」
この演習室でただ1人素っ裸、間抜けなポーズで肉体操作されたまま触手によって尻穴をほじくられて悶えてしまっている。だというのにそれを歓迎するように男らしい肉棒はビグビグと跳ね続け、奥のある一点をツンとつつかれるだけで雌竜のような甘さを含んだ声で鳴かされてしまうのだ。
「止めろ″ッおほ″お″お″お″ーーッ❤︎」
──彼はデバフを得意とする搦め手ヒーロー。
「ま、まさかっぁああ♡♡♡」
「はーいそうです、皇竜司令の大事な乳首に【弱点付与】させて頂きましたからね」
たったいま何の躊躇もなくそのヒーローパワーを行使されたことで叫んでしまった皇竜。明らかに触れてもいない両胸から込み上げるピリピリとした感覚は、恐ろしいまでに敏感になっていることを示していた。
だからそんな状態の両乳首を思い切り両指で摘み上げられたりなどしたら。
「む″ッほ″ぉお″ーーッ♡」
水分で膨れた腹を突き出し、情けなく背を仰け反らせ、ぶるんと生の勃起を弾ませながら悶えた皇竜。竜種として長く生きて経験と自信に裏打ちされた威厳に満ちていただけに、そのみっともなさはより洗脳ヒーローたちの股座を熱くさせるのだ。
「雄臭い色黒乳首のクセにどれだけ感じるんですかもう〜!?」
「ん″っっひ″ぃいーーーッ♡」
洗脳されたヒーローの逞しい指先が踊るたび、震える乳首は恐ろしいまでの性感帯となって皇竜から喘ぎ声を引き出していく。
「大袈裟なんですから、ねえ!?」
「あ″ひ″ぃいいいーーーーッ♡」
本来ならばどんな場面でも上げなかったあまりに無様な嬌声。それがかつての部下、共に戦ってきた友の指によってあげさせられているのが何よりの屈辱。
「これからは戦闘中でも乳首を気にしないといけないなんて可哀想ですねえ」
「引っ張るな″ぁあ″あ″♡」
「こんなデカ雄おっぱいじゃ、隠すのも大変ですよね」
「ぐぅう″ぅう摘むなぁあ″あ″あ″♡」
どんな刺激の仕方でも皇竜の男らしい喉から吐き出されるのは濁声の絶叫。自分の肉体にこんなにも恥ずかしい快楽が眠っていたと知り、未だに洗脳ヒーローの指先に翻弄されるばかりだ。ピクンと勃った乳頭を引っ張られ、摘み上げられる度に涎のように我慢汁を滴らせてしまうのが止められないでいる。
そうして洗脳ヒーローの指が楽しげに乳首を弾き始めれば終わりが近づく。
「待っ♡お″ッ♡くっお″♡」
ピンッピンッと乳首を小突かれる、ほんの小さな衝撃なはずが腰が抜けてしまうほどの快感へと変換されてしまうのだ。
「ひ″ッ♡弾く、なぁあ″♡止さぬ″ッかぁ♡」
大仰な制止を口にしようが、だらしなく開いた口腔と尿道口からは雫が垂れて垂れて。ピンッと指で弾かれるだけでぷっくりと勃起した雄の乳首はどうしようもない絶頂へと導いてしまうもの。
「聞いて″ッ♡いるの、か″ぁ♡お″ッ♡い″ぃい″い″い″ぃ〜〜ッ❤︎❤︎❤︎」
次々に差し向けられる洗脳ヒーローたち。
「いつも険しい顔して司令室に座ってたのに、こんな淫乱トカゲだったなんて」
「妄想してたより100倍はエロいな」
「ヴィラン様に洗脳して貰えてラッキーだったは、へへっ」
戦いに敗れた皇竜の裸体は好き放題に遊ばれ続け、感じ入っては悶えさせられた。
「侮るのも大概にせぬかぁあ……!我輩はこの基地の司令官…だ!お主らを必ず、正気に戻してみせるわ!!」
だがそこへまた次の洗脳ヒーローが姿を現す。
「まったく司令は素直じゃないんスから〜」
「ッ…トークメイカー……!!」
「さ、オレっちの能力で──」
──彼は捕まえたヴィランなどから情報を引き出す尋問系ヒーロー。
「ほら司令のエロい話聞かせてくださいッスよ?」
「だ、誰がそのような話を……!」
未だに獰猛に天を向いて勃ち続けている雄部分を撫で付けられ、牙を噛み締めながらも睨み上げて吠える皇竜。
「まだまだお盛んスよね〜?ほら『教えて』くださいッス?」
だが今やヒーローパワーに抵抗する力は残されておらず、抵抗も虚しく恥ずかしい性のプライベート事情を告白させられてしまうのだ。
「ッ………ぐぅうぅ♡………い、1日10発は出さないと気が済まん……!」
既にこの演習室で何度も嬲られて射精しているというのに、まったくおさまる気配すらない肉棒の力強さもそれを肯定している。
これには周りを取り囲む洗脳ヒーローたちの口元も歪む。
「うっわ、偉そうな顔して絶倫かよ」
「チンポもデカいしなぁ」
「半端ねえ」
「言ってくれたらお手伝いしたのになあ」
「さっきもイきまくりだったしな、ははっ」
あからさまな侮蔑、そして性欲に満ちた視線を向けられて皇竜は堪らず唸ってしまう。
「ち、違うぅう……!りゅ、竜人では当たり前のこと、だ!」
元来より精力盛んな種族である竜人だ、別に恥ずかしがる必要はない。そのはず。しかしこうも大勢の前で痛いほどにいきり勃った股間を丸出しにしながらでは、まるで自分がそういった下卑た人種だと錯覚させられてしまったから。
「なら、今日だってシコってたってことッスよね!?」
馬鹿にするように尋ねられるが、その言葉にだってトークメイカーの尋問のパワーが乗っており、逆らうことはできないもの。皇竜は分厚く強固な鱗の下を僅かに紅潮させながらも、小さく頷いてしまうのだ。
「うっひょ〜、堅物って顔しておいてオナニー覚えたてのガキみたいにお盛んとか可愛いところあるじゃないッスか司令っ」
「く、ぅう……うるさいわ!」
悔しそうに吠えるも、そのせいで勃起がぶるんと揺れてしまい、それだけで吐精への欲求がより強くなってしまう。周囲の洗脳ヒーローたちをどうにか助けなくてはいけないのに、次第次第に股間の気持ちよさだけに意識が持っていかれてしまいそうになっている皇竜。
そんな時に問われてしまう。
「なら司令っ──いつもどうやって気持ちよくなってんスか?」
「ッ……ぅう♡い、言わせ、るなぁぁあ………♡」
トークメイカーの優秀なヒーローパワーが皇竜の裸体に走り、浅ましいゾクゾクとした痺れをもたらす。肉体だけでなく口まで支配され、基地を統べる雄々しき地竜の喉から恥ずかしげな真実が漏れ出てしまうのだ。
「し、尻を貼り型で慰め、ながら………竿を、扱いて…いるぅ………♡」
「ああ!お歳ッスもんねぇ、玩具まで使うなんて」
「……く、くそうぅ♡わ、我輩はもう……道具無し、ではぁ……♡」
「うはは、どんだけエロジジイなんスか〜」
なんとも淫らで恥の事実が周知されてしまった。ニヤニヤと笑う洗脳ヒーローたちの視線は、むしろ嬉しそうでそれがどうしようもなく皇竜の羞恥心をぐちゃぐちゃにしてしまう。
だというのに。
「なあみんな、見てみたくねえ?」
それを耳にした瞬間、腰から下にゾクンと危険な痺れが走っていた。これから何をさせられるのか、自分が何をすることになるかを理解してしまったから。
また別の物質創造系ヒーローが、皇竜の目の前でソレを生成していく。
「おうサンキュー」
トークメイカーが受け取ったのは、あまりにも太く大きくボコボコとした突起が印象的なディルド。明らかに皇竜に合わせた竜族のペニスを模した貼り型だ。
ずしりとした重さと弾力感を見せつけ、尋問系ヒーローが笑う。
「ほらどうスかコレ!みんな司令のアナニー見たくてウズウズしてるッスよ〜?」
「だ、誰が人前でそのような破廉恥な、ことを……!?」
シャドウパンサーによる肉体操作は継続中。ただ冷酷に操ればそうさせるのなど容易、だからこそそうはしないというのがヴィランに操られし者の思考回路。
「操ってヤらせるんじゃ面白くないッスからねぇ〜」
「くっ……」
「しないってんなら、もうヴィラン様のところで洗脳して終わりにするッスか?」
「ぐ…そ、れは………!」
皇竜の心の葛藤を見抜くのなど簡単だと、トークメイカーは日々の業務の成果を遺憾なく発揮してココロを操ってみせる。
「司令がアナニーでヌポヌポしてる間は待ってあげてもいいッスけど?まだオレっちたちにも正義の心が残ってるかもッスよ?説得あきらめちゃうんスか?さあ司令、どうするッスか?」
「…………悪知恵を働かせおってぇ!」
目の前で振られる巨大なディルド。それに怯んでなるものかと声を上げる、上げるしかないのだ。
「お、お主らを助ける為ならばオナ……アナニーくらい、披露してみせるわ!」
そう、それでこそヒーローたちを束ねる長の決断。
そこまでは虚勢を張ることに成功した皇竜。見誤っていたとしたら既に発情させられた裸体の感度、そして尻穴に突き入れているディルドに込められた強力な快楽効果だろう。
「ん″ッお″ぉお♡い、いい加減にヴィランの洗脳能力なんぞにぃい、負けるで、ないぃい♡」
自由になった身体、床に立てたディルドに跨って何度も分厚い腰を上下しては喘ぎ散らしている皇竜。タプタプと水分で膨れた腹部と、まだまだ現役の雄金玉を弾ませる姿は必死の一言。唾液と鼻水でぐしょぐしょの顔にはかつての厳つさはまるで無く、ひとり素っ裸で肛門自慰に乱れているただの淫竜。
「正義の心ッ♡をぉお、思い出さぬかぁああ♡あ″ッぐうぅう♡」
なんとかヒーローとしての心を奮い立たせようと声を上げるも、そんな浅ましい姿は洗脳ヒーローたちのスーツ股間部分を盛り上げるだけ。必死に説得の声を上げながらも、どっしりと勃起した竜男根がべちんべちんと上下して腹にぶつかってはカウパー液を飛び散らかしているのだから。
「我輩がぁあぁッ♡お、お主らを必ず助けて、やるからのぅうう♡」
破廉恥なスクワットのように腰を上げ、下ろすたびに使い込まれた雄竜肛門はブチュリと巨大ディルドを飲み込む。傷だらけの歴戦の肉体美だというのに、ピンと勃った乳首をぷるぷると弾ませ、だらしなくペニスを上下に暴れさせているのはなんとも酷い尊厳破壊の光景。
「やっば、あの司令のこんな姿見れるなんて」
「チンポやばいわ、ぶっ込みてぇ……!」
「司令〜、説得するか喘ぐかどっちかにしてくださ〜い」
馬鹿にする洗脳ヒーローたち。見せつけるようにスーツ股間の膨らみを揉んだり扱いたりと、あからさまに性を滲ませた行動。
今までは決してそういった目で見ないようにしてきた皇竜だったが、その雄部分をアピールされることでタガが外れてしまう。恥も外聞も忘れて洗脳ヒーローたちの股座を注視し、その雄部分を妄想するように腰を振っていく。
「ふ、ぐぅうう太い″ぃぃいっ♡」
ぶちゅっどちゅ、尻を犯すディルドが愛おしくて堪らなくなる。無意識に締め付け、普段のように中肉で楽しんでしまう。この一刻一刻で友を説得しなくてはならないのに。
「お″ぉお″ッ♡ふ、んむぅぅううう♡」
これがただの物体ではなく、周囲の誰それの本物であったのならと腰のスピードは加速する。ピッタリと密着した彼らのヒーロースーツが、どうしようもなく卑猥に見えてしまう。そのカリ首や亀頭の膨らみを舐めるように見つめ、娼婦のように腰を弾ませてしまうのだ。
「何という見事なぁ、貼り型なの、だぁぁあ″ッ♡」
気付けば時間稼ぎという口実さえ忘れ、ただただ仲間達の前で所謂アナルオナニーを披露してしまっているだけの恥ずべき男。必死に快楽に抗おうとしたのなど過去、すっかり淫らな腰振りに負けてしまっているのだ。
快感に蕩け切った顔の皇竜。説得も抵抗も忘れ、一糸纏わぬ姿で全身を汗や体液でヌラヌラと輝かせながらの淫乱スクワット。
「ぬるいことしてんじゃねえよ」
その声の主は振動能力持ちのヒーロー。地面に設置されたディルドに靴先をコツンとぶつけて強力振動のヒーローパワーを発動。
「ふ″ぉほ″お″お″お″お″お″お″〜〜ッ❤︎❤︎❤︎」
ただでさえ太さと突起が皇竜を乱れさせていたのに、それが激震を放てば即座に敗北完了。仰け反るようにしてアギトを天に向け、激しい咆哮と共に絶頂させられてしまったのだ。
「おら皇竜さん、思いっクソ振動させてやるぜ!?」
「イグゥゥウッ❤︎この我輩が、あ″あ″あ″ぁああ貼り型なんぞにぃいい❤︎」
普段から大いに楽しんでいる癖にこんな時でも偉そうな口振りだというのが余計に痛々しい。大きく開いた股の間、どっしりと男らしい肉棒は貫いたディルドとその振動によって敗北の噴水を撒き散らしてしまう撒き散らしてしまう。
「情けなくもおっとぶちまけちまいな!最大出力だッ!!」
「く″ッふ″ぅう″う″う″う″う″ぅぅう″ーーッ❤︎❤︎❤︎」
これまでの威厳や面目など全て失ってしまうに間違いない敗北射精っぷり。既に何度も果てているというのに若者にも負けない濃厚な雄汁があたり一面にぶち撒いてしまうのだ。ついには腰が地面に落ち、最奥まで太ディルドを尻で味わいながらも強烈な振動に負け汁を何度だって打ち上げて。
「ダハハ、ひっでえ面!」
「真面目ぶってたのはこんな変態なのを隠すためだったのかよ」
「司令〜、流石にドピュドピュし過ぎだわ」
そうして次の解放を味わせようと歩み出てくるのはアクアドルフィン。
「さあさ皇竜司令、そのみっともないお腹もどうにかしてしまいましょうねえ?」
未だに入り込んだ水分は皇竜の腹をみっちりと膨らませている状態。古傷に飾られて割れた腹筋を馬鹿にするようになだらかな丘を形成しているのだ。ディルドの振動は止まっているとはいえ、満身創痍の肉体は僅かな震えを見せてしまう。
アクアドルフィンが翳した手、水分操作のヒーローパワーによって皇竜の腹中で暴れ出すもの。
「ッ!ま、待て待て待たぬか──アァアアァアアーッ♡」
入ってきたと同じ経路、つまりは尿道から漏れ出していく水分。無色透明な純粋たる水でしかないが、そこから迸ることは皇竜の男としてヒトとしてのプライドを滅茶苦茶にするのだ。下腹部に力を込めて止めようとするも、それは余計に尻に深々と食い込んだディルドを締め付けてしまうだけ。余計に性的なダメージを負って漏れ出る水分の勢いをビチャビチャと増してしまうだけだった。
「あはは、駄目じゃないですか皇竜司令?」
「んひぃぃい、止まらぬぅううぅうーっ♡♡♡」
これまで散々に弄ばれて強制射精を味わせられたが、それとはまた別のベクトルの恥ずかしさが皇竜を襲っている。漏らしている、失禁させられている。それが単なる水であると理解はしていても、洗脳ヒーローたちに指を刺されて笑われてしまえばその険しい顔を朱に染めてしまうのも抑えられないのだ。
腹の膨らみがどうにかなるまで、たっぷりの水分をヒーローパワーによって迸らせられた皇竜。なのだが、洗脳された悪意のアクアドルフィンがそれだけで終わらせるはずなど。
「ぐっぅうう、ま…まさかぁぁあ!?」
「はい、その通りです」
皇竜が感じているのは明確な尿意。水を操るヒーローパワーという流麗なその技によって排尿誘発などという下劣な攻撃。
「く、ぅうう、止めさせぬか、我輩が、我輩がこんな──」
下っ腹を押さえる皇竜。これがヴィランたちを震え上がらせたヒーローたちの長などと誰が信じるだろうか。
「ここはおトイレではありませんよ?」
洗脳された部下アクアドルフィンに小馬鹿にするように笑われるも、込み上がってくる尿意はより強くなって悶えるだけ。気丈な大男が股を押さえて上目遣い、なんとみっともない振る舞いか。
「止せ、止めろおぉおお、この我輩が小便を漏らす、などおぉおお♡」
「歳のせいか下が緩くなってしまいましたかあ?」
終わる、決壊してしまう。アクアドルフィンがスイと手を振るっただけ、それだけで暴れる黄金色の洪水が皇竜から溢れ出していく。
「ふくぅぅぅううぅうう〜〜ッ♡こんな、筈ではぁああぁああ♡♡♡」
美しい黄金の鱗を持ちながらも、演習室の地面を臭いたつ体液で濡らしていってしまう皇竜。洗脳ヒーローたちに大笑いされながら、止まらない下半身の大失敗に巨体を震わせてしまうだけ。
「お漏らし野朗には司令なんて務まらねえぞ〜?」
「やっぱすげえ腹筋、アヘ顔じゃなかったら格好いいのによっ」
「失禁司令じゃあ、ヴィラン様に負けるのも仕方ねえよなあ」
くすくす笑いがさざめき、猛き竜の自尊心は地に堕ちたことを知らしめるのだった。
そうして最後、トドメを刺そうと歩み出る小さな影。彼は若き天才少年ヒーロー。
「んじゃ、トドメはオレ!いくぜ司令官さん!?」
「待っ──」
そのヒーローパワーは【リピート再生】という特殊なもの。
へたり込んだ皇竜へと向けられた指先はその股下、再現されるのは先ほどの振動による敗北射精。しかもディルドそのものへも【リピート再生】の力を振るえば、激しく震え出す。つまりは二重の振動、その快楽愉悦が皇竜の股間を襲うということ。
「リピートワン!」
「ん″ぉお″ふ″う″う″う″う″う″う″ぅうう″くぅーーッ❤︎❤︎❤︎」
軽快な掛け声と共に【リピート再生】のヒーローパワーが発動し、苛烈振動が皇竜を一瞬にて白の快楽へと追いやった。爆ぜるようにして濃厚な雄竜の精液がびゅぐびゅぐと吹き上がるのだ。太い尻尾で地を叩き、両手は助けを求めるように戦慄くだけ。
「リピートツー!」
「止め″てく″れ″え″え″え″ぇえ″えぇえ″え″〜〜ッ❤︎出るぅう、出てしまう″う″う″ぅう″ふ″ぅぉおお〜〜ッ❤︎❤︎❤︎」
先ほどの振動ディルドへの敗北、その3連吐精を再現している。激しく暴れる太ディルドの表面のボコボコとした突起が皇竜の理性をぐちゃぐちゃに犯していく。ただでさえ尻で楽しむのが好きだったとはえ、ここまで頭が真っ白になるまで乱れたことなどなかったから。
「も″……もう出な──」
洗脳されているとはいえ部下の前、友の前でこうまで痴態を晒してしまうだなんて。それがどこか堪らなく興奮を呼び起こしていると認めたくはない、しかし、しかし。
「リピートスリー!!」
「イグゥゥウッ❤︎イ″ッ❤︎イグイグイグゥゥウ″ッ❤︎射精とま″らぬ″う″う″う″〜〜ッ❤︎我輩の魔羅がぁああ、おかしくな″るう″う″う″ぅっ❤︎イッグウゥウゥウウ〜〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎」
あくまで【リピート再生】はその衝撃や強制快楽を復元して押し付けているだけ。皇竜自身がこの状況に悦んでしまっていなければここまでの大量射精にはならないだろう。もう何度果てたかも分からないだろうに、年甲斐もなく濃ゆい雄汁を噴き上げては間抜けな赤ら顔を晒してしまうのだ。
へたり込んだ皇竜自身の頭の高さまで打ち上がる白濁。どろりと粘度の高いそれは真っ赤に腫れた尿道口からぶぴゅくぶぴゅくと迸り、どうしようもない快楽証明となってしまうのだ。幾ら精力の強い竜人だろうとこれほどまでに乱れるのは、皇竜という雄の持つ本性が言い訳の出来ないド淫乱だと──。
そうやって馬鹿げた大量吐精をし、尻穴に太ディルドを突き入れた状態でひっくり返って手足をピクピクと痙攣させるだけになってしまう皇竜。堂々たる黄金竜は自身の恥ずかしい体液による水溜まりに転げ、だらしなく萎えたペニスをヒクンヒクンとさせて言葉も忘れたように悶えているのだ。
役目を終え、見下しながら鼻で笑うは洗脳ヒーローたち。
「結局、司令もチンポには勝てねーのな」
「は〜、雑魚だったな〜」
「まったく情けない、ヴィラン様に鍛え直して貰いましょうね」
「オレこんなエロトカゲの部下だったのかよ〜」
「しょーもねえ変態野朗がッ」
などと散々。
侮蔑と軽蔑の目、態度、言葉が皇竜を暴力以上に痛めつける。そんな扱いをされながらも、弄ばれる悦びを教えられてしまった裸体はまた熱を帯び始めてしまう。浅ましい肉体にゾクゾクとした危険な嬉しさが駆け抜け、縮んでいた竜陰茎がむくりと反応し始めてしまう。
「…は…ひ″ッ♡……わ、我輩はまだぁ……負けて、はぁ……♡」
全てのヒーローたちからの尊敬を失い、素っ裸で連行されていく皇竜。誇り高き黄金竜の輝きをよりくすませてやろうと、本命であるヴィランたちの元へと引っ立てられていくのだった。
* * *