年齢:25 身長:154cm 職業:メイド(キッチンメイド)
労働者階級であるフェニキア家の次女で、ルージュとは9つ歳の離れた姉妹という関係。貧しい農村地域に生まれ、齢8、9の頃から家事奉公に出された。読み書きを満足に習えず、また専門的な家事の技術を習得する以前だったので、もっとも立場の低いスカラリー(皿洗い)メイドとして雇われ、そこで世間の厳しさを知る事になる。
※【家事奉公人(すなわちメイド)は衣食住を奉公先の家に任せられ、またその給与を仕送りとして期待できたので、子供に就かせる職業として貧しい農村部ではたいへん人気の高い仕事であった】
元々は「大らかで正直、かつ少々夢みがち」な性格であった彼女であるが、職場での度重なるいびりや身体的特徴への揶揄、セクハラなどに傷つき、また、それと同時に叩き上げでしぶとく調理のスキルを身につけていったことも手伝って、次第に「好戦的で捻くれた、男勝りな性格」へと変わっていく。
その後実家の家族が相次いで亡くなったことをきっかけに、一人生き残った五女のルージュを引き取り、共に同じ屋敷で働くことになるのだが、器量良く読み書きも出来るルージュがトントン拍子に出世していき、またあらゆる男女に声を掛けられる人たらしの側面を目の当たりにし、自分の境遇と照らし合わせ彼女に対して強烈な嫉妬心と不公平感を抱くことになった。(ただしこの時ルージュから読み書きを習うので、その点については妹に感謝をしているようだ)
ポジションはキッチンメイド。皿洗いの合間にコツコツと料理の勉強をし、元々飲食が好きだったことも相まって、結果的に料理の腕はなかなかのものに。自分で自分を幸せにするをモットーに厨房の主であるコックを目指していたが、『影の城』へ来て旦那さまと出会いその志にもある種の変化が…?
(ざっくりとしたキャラデザ資料。作者的には最も親近感を覚える人ではある…。)
~登場回~

~以下あとがき~ はい!FANBOXでの投稿が最後になってしまいましたが、『旦那様と七人メイド』の第一話、ご査収ください! 旧シリーズと比べると、旦那様には素敵な御髭が生え、ルージュちゃんの前髪が昭和なレディーを思わせます。ちなみにブランさんは(そばかす)、ヴェネトさんは(唇下のほくろ)のキャラデザ変更...

~あとがき~ 初雪が降ったりして思い出した童心を形にしてみました。 現代はすこぶる便利になりまして、暖を取るにも暖房器具が、肌身1枚でも温かく通気性の良い衣類があったりします。前々世紀の人たちはそれ一つとってしても、燃えやすい樹木を探し、切り倒し、薪を割り、乾燥させ、実に長い時間をかけて暖炉に火を灯...
―更新履歴―
2022.06.05 登場回追加
2022.01.25 記事作成
だいふく
2022-03-12 04:24:17 +0000 UTCふふふ、エロイカ?
2022-01-25 15:19:57 +0000 UTCスズム
2022-01-25 13:45:37 +0000 UTChori0715
2022-01-25 12:43:16 +0000 UTC77895522
2022-01-25 12:32:26 +0000 UTC