皆さんお疲れ様です!春です!私の住む地域には、ちょうど住宅街を縫うように桜並木の街道が広がっておりまして、つい先日までお花見を楽しむ家族連れで賑わっておりました🌸私もここぞとばかりスケッチやピクニックに繰り出して…
…かと思えば、先ほど買い物帰りに街道を通るともう大半の花びらが散って、青々とした新芽が顔を出しているご様子。意外にお花見の時期って短いんですね…。
情事は楽しい…。雌雄の身体の密着や顔の重なりを上手く描けると嬉しい…。やはりこれを描きたかったんだなあと感じます☺️
〜ドガのエトワール〜
『稽古場は貸切で、今はわたしとアイスの二人きりになっている。これはこの歌劇場、もとい高級娼館の制度によるものだ。ショウウインドウ越しにドレスを選ぶように、無数の紳士達が目を付けた踊り子のパトロンとなり、最も多額の投資をした者が彼女を独占できる。その髪も、その視線も、その唇も、その秘部もー。』
スケジュールに余裕が出てきまして、またキャラクター紹介や世界観を充実させるための小説やイラスト群など用意したい!と思っておりまして。上はその一例…アイスちゃんの小話を抜粋したものです。
劇的な構図に、不穏な色使い。動的で華やかなバレリーナと対照的に、書き割りの隙間に描かれた妙に存在感を放つ黒服の人物…。踊り子の首には手綱のように、夜会服と同じ色で描かれたリボンが舞っている。
アイスちゃんのお話は「踊り子の画家」で有名なドガの絵に着想を得ました。かつてパリのオペラ座が堕落していた時代…上流階級の紳士が踊り子のパトロンとなり、財力で「愛人」を舞台に上がらせていた、その社会の暗部がありありと画面に描かれているのです…!
私の実家にはこの「エトワール」の複製が飾ってあったんですが、子供ながらに「なんだか不気味な絵だなあ…」と感じておりました。まさに中野京子さんの著書『怖い絵』で上記の由来を知った時「やっぱりそうだよね!そんな事だと思った!」と妙に納得したものです。
個人的にアイスちゃんのギャグじゃない時の素の顔が死ぬほど好きなので、可愛く描けて良かったです☺️
あと…これは上のイラストを描いたときに実際に測ってみたんですが、実のところ私はモノクロ漫画のコマと同程度のカラーのカットを描く速度が、どうやらあまり変わらない、いや、ひょっとするとカラーの方が早いかもしれなくてですね…それなら元々やっていたということもあり、以後はフルカラー漫画にしてみてもいいのでは?と感じております。せっかくなのでブランさんの漫画のHシーンから、カラーに置き換えてみるなどちょっと試してみようと思います。どうせ待ってもらうなら唯一無二のものにしたいという気持ちが強いので!はい!
以上、今週の進捗報告でした!
ふふふ、エロイカ?
2022-04-19 06:26:26 +0000 UTC77895522
2022-04-10 12:18:02 +0000 UTC