みなさん、毎日の実験レポート楽しめてますでしょうか?元々は、大猿に変わった女の子を観察して楽しむために、はじめたキメラ研究所は、気づけば数多くの物語が繰り広げられ、約半年で大きな組織になりました。
少しキメラ研究所の設定を解説しようと思います。
長いので、興味がある方だけ見ていってくださいね。
これはキメラ研究所の楽しみ方の一例であって、必ず守らなければならないことでありません。
キメラ研究所のストーリーの大半は多く語られていません。時間軸や時空も具体的な設定はありません。
資料を見て、「こうなるんだ」「こうなったんだ」を見て物語を考察して、自分自身で保管していくのが一つの楽しみ方です。
「こうなってほしい」「解釈不一致」は観察にふさわしくない言葉です。
ほら、イラストを見ているとセリフが見えてきませんか?聞こえてきませんか?
原作・元ネタへのリスペクトを忘れていませんが、みなさんの解釈において、キャラの元々の設定を加味する必要はありません。見たままを楽しんでください。
途中から加入された研究員さんもいるので、キメラ研究所が何なのか振り返ります。
キメラ研究所は表向きには人材開発・人材派遣を主業務にしている組織です。
しかし、裏では集めた資金を使ってキメラの研究・開発を行っています。当初は研究施設で被検体へ投薬し、何も無い荒れ果てた場所で変身の観察ばかりをしていました。
それが今では、様々な時空に拠点を置き、廃工場や遊園地にカモフラージュした地下施設を多く構えています。そして、近隣の町や訓練施設となった廃墟で被検体の訓練を行っています。
最近の投稿でも見られる廃工場や廃墟は、キメラ研究所が所有する土地なのです。
大猿が主な製品ですが、人狼や狸など他のキメラについても継続して研究を続けています。
最近は投稿の中に、幹部や警備員といった役職が出てきます。
組織が大きくなってきたので、世界を観測するのは僕だけの力では限界があります。
警備員
彼らは屈強な男性の肉体に擬態しているキメラの一員です。
彼らは非常に多くの役割を担っています。被検体の警護、施設の守りなど…
足柄や摩耶の話で現れた人狼は警備員です。凶暴化が進み守りを突破され抜け出してしまいました。彼らはそれだけのリスクがある存在でもあります。
幹部
被検体の中でも秀で能力を持ちます。彼女らの貢献は非常に大きく、警備員の力も凌駕します。彼らも恐れるほどです。
彼女たちは恐ろしいことに、何もないように一般人のように振る舞います。完全に生活に馴染めるほどに力を制御し、必要な時に力を発揮する非常に恐ろしい存在です。
変身前後の記憶もはっきり残り、変身中も自分の意思で行動できます。
ルザミーネ、ガハママ、星空育代が該当します。ルザミーネは少し特殊で、胸の装置が力を抑えています。外すと取り返しのつかない事態になるかもしれません。

現在、明らかになっている役職の他に被検体にも序列があります。下級か上級かという区別しかほぼありませんが、ここでは4段階のランクに分けて紹介します。
上級クラス
変身前後の記憶が残っています。変身中も自分の意思で行動する事が出来るクラスです。
ここから幹部になるためには、警備員以上の力を得る必要があります。
警備員を相手にして果ててしまうことは決して許されません。言い換えると、警備員を枯らせることができ、それでも尚、求め続けることが出来れば幹部になる資格を得ます。簡単なようですが、ほぼ無尽蔵なスタミナを持つ警備員を枯らせることは至難の業です。
更に、何らかの功績を上げ、キメラ研究所のトップ(=僕)に認められなかればなりません。
現状、最も幹部に近いのは香取です。

この前の投稿で香取が上げた戦果は非常に大きいです。しかし…屈強な警備員を相手にしてまだ敵いません…。
上級クラスには杜野凛世が該当します。

変身後もはっきりと意識があり、彼女は自分よりも下のクラスを従えることが出来ます。
中級クラス
変身していることを自覚している被験体がこのクラスに上がる条件です。
一番、振れ幅がある複雑なクラスです。自分自身がこれから変身する、変身したが分かる必要があります。
元々持つ素質や身体能力・精神力で初変身で中級クラスになる傾向があります。
変身後の強さが加味されないので、下級クラスのほうが実戦では強い場合もあります。
下級クラスから中級クラスに成長している被験体もいます。
中級クラスには、ライザ、浜風、ブラ、シリアス、ユウリ、リーフ、セレナ、朝潮、黒川あかね、絢辻詞、虹ヶ丘ましろ、神風が該当します。
ましトンは意思があるように見えましたが、催眠状態なので現在は中級クラスです。


朝潮は成長して変身していることは自覚できていますが、変身中は獣そのもの。自分に起きた生理現象を気にせずその場で披露してしまいました。
下級クラス
変身を自覚できない被験体は下級クラスです。
被験体の持つ身体能力や素質で上級クラスや幹部にも匹敵する強さを持ち合わせている場合もありますが、変身中の理性は本能のままにしか動けない獣そのものなので、知性も持つ中級以上には劣ることがほとんどです。
中級クラスのようにも見えるキャラもいますが、その時々で理性の有無が分かれるような場合は下級クラスとして扱われます。
クラウディア、ブラック・マジシャン・ガール、パン、リーリエ、有馬かな、シロナが該当します。

ブラック・マジシャン・ガールは変身を自覚してこそいますが、他者介入の強制変身のため下級クラスです。

シロナは幹部になれる素質を持ち合わせているのに、怪物に操られて無様な姿を晒すことしかできません。
強い者が知性を失って暴れるしか出来ない姿になる。これぞ大猿の醍醐味だと思います。
特異型クラス
上級クラスや中級クラスとも似ていますが、精神や肉体に明らかな異常がある、通常の変身とは異なる、突然変異を起こした場合はこの特異型クラスになります。
強さも幹部や警備員に並ぶ事もあり、非常に取り扱いが危険なクラスです。
ブラ(寄生)、赤城はこれまでの実験を見守ってきた研究員さんにとっては記憶に新しいと思います。
寄生体に操られ、黄金大猿になったブラは覚醒したパンによって、撃破されました。寄生体は宿主から抜け出す時に卵の形態になり、ブラの体内から抜け出しています。ブラはまだ自力でこの姿に変身することは出来ません。

赤城は最初は下級クラスでした。しかし、赤城の実験が失敗してしまったことが人格に影響を大きく及ぼし、実験によって注入された怪物と同調しはじめたことで暴走。

キメラ研究所の意図しない変身によって、特異型クラスとして認定され行方を追っている。
大きく歪んでしまった人格によって、凶悪な事件を引き起こしている彼女を鎮める(沈める)者は現れるのだろうか?
幹部>警備員>>>被検体>一般人
幹部たちは、僕の代わりに色々な世界の監視を行っています。
警備員は被験体を鎮める役割も担っているので、簡単に被験体に敗れるわけにはいきません。
被検体の変身の方法は設立初期から色々と開発されてきました。
基本的に満月を見ることが変身のきっかけですが、被検体の高ぶった精神などに作用することで変身することがあり、個体差や状況によって異なります。
変身は誤差や個体差はありますが、満月の光を浴びて力が蓄積している間は変身できるという仮説があります。
大猿薬
一時的に細胞情報を書き換え、変身させることができます。
変身前にしっぽが生えたり、欲求が強くなったりなど色々な副反応が起こることがあります。その状態になると薬が効いている証拠なので、そのときに満月を見せます。
今は一ヶ月ほど持続効果があり、個体差はありますが副反応のような減少は抑えられています。
中級クラス以上になると、経口型の持ち歩きが許可されます。
ウイルス型
触手やキメラに予め感染させておき、接触によって感染させます。膣吸収が非常に効果的です。
ウイルスは伝染していくことで独自に進化を遂げる危険性があります。主に感染した被験体を凶暴化させたり、ふたなり化を引き起こします。
被検体は死滅したウイルスを体外に排出する目的で、変身前後に排泄などの生理現象を引き起こしやすいです。そのため、ごく一部のマニアックな会員が喜びます。
寄生型
寄生虫を使って、被検体の精神を操り力を解放します。
繁殖目的でより多く産卵させるために、変身させることがあります。
変身させるキメラ研究所製のモンスターです。
ワクチン
被検体を回収する警備員の体液はワクチンになっています。変身前後に接種することで、変身が増強されないようにしています。
寄生型やウイルス型もワクチンで消し去る事が出来ます。
被験体と警備員の関係は双方合意の元で行われています。
変身に必要なしっぽは、変身ができる合図でもあります。
しかし、しっぽが生える前に変身がはじまる事例もあります。
しっぽは被験体にとって、非常に敏感な部位です。
変身の有無に関わらず、変身する力を失ってから、時間が経過すると自然に抜け落ちます。
変身する力を失っている間は、力を入れて引っ張ると抜けるようになっていますが、非常に敏感な部位に力を入れるので、被検体は絶頂に近い感覚になります。
キメラ研究所の世界観をもっと知りたいという方向けのディープな内容でした!
最近は、あまり薬の部分は出していませんでしたが、物語の裏側や見えないところで、まだ活躍していると認識してもらえると嬉しいです!
満月乃夜
2025-08-19 10:22:42 +0000 UTC