被検体JUSOの実験中、別の場所で被検体AKNKの実験が開始されていた。被検体AKNKと被検体JUSOには何らかの因果関係がある様子で、互いの名を挙げることで、実験を行うことは容易であった。
被検体AKNKには新たな実験体を投入した。実験体の精液を膣内で摂取した後、満月を直視することで大猿化させる実験である。
実験体は精巣内で精子と共に大猿化薬を作り出し、射精された精液内に大猿化薬を混入させる新型キメラである。被検体は膣内で射精された精液から大猿化薬を膣内で吸収して接種する。(膣以外に皮膚や、消化による吸収も可能だが、現状は膣内が最も吸収しやすい。)
吸収速度が遅く、実験体の精液内に精子が含まれているため、被検体を妊娠させる可能性もあるため、改善の余地あり。(今回の実験では妊娠は失敗)