我々は薬物やウイルスによる大猿化実験だけではなく、魔術による変身も実験している。
魔導書を独自に入手し、被検体KSEKの肉体で実験を開始した。
研究所の地下室であるにも関わらず突如、触手が出現し被検体に襲いかかる。被験体は触手に絡みつかれ身動きがとれない。
魔術は失敗に終わったかと思われたが、被検体の肉体に変化が起きる。目は赤く光り出し、筋肉が成長しはじめたのである。
完全な獣化には失敗し、変身が解けたあとはその場で脱糞してしまった。これも魔術によるものらしい。
実験も終わり、我々がその場を去ろうとしたその瞬間、被検体からは男性器が生えていた。これが悪夢のはじまりだった…