団の長を務めるという少女を、呼び出した。
さあ、今夜も実験を開始だ。呼び出した場所には獣化ウイルスを媒介する触手を潜ませてある。
予想通り、触手はターゲットに襲いかかる。触手の攻めに抵抗できない被検体は、流し込まれる触手の精液を飲み干す。
しばらくは、触手の体液の作用で、頭がぼんやりしていたようだが、被検体の中で怪物が目覚める。
力が入ったのか、変身の過程で大きな放屁をするのは珍しい。巨大な怪物へと変貌した被検体は、己の欲求を満たすと排泄を行った。
元の姿に戻っても、放屁は繰り返す。被験体は変身中の記憶が僅かに残っていた様子だ。満たされない欲求は性欲へと変わり、その場で異性に襲いかかる。
しっぽが消えることはなく、今も残り続けている。また、満月を見せてみたい。