少女にとっては「いたずら」でしかない、くすぐり。ですが、それは女として見られることに無自覚な少女を、性に目覚めさせるきっかけになるかもしれません。
作品No.32。壁をくり抜くようにして展示されたこちらの作品は、正面からは表情やおっぱいを、後ろからは背中やお尻を、余すことなく鑑賞できるようになっています。
このように展示されているのは、こちらの作品が来館者様によって「くすぐられる」ためにあるからです。額の中という狭い空間に展示されながら、作品は首筋も、背中も、脇腹も、足裏も、全て無防備に晒しているのです。
作品の目の前には数多くのくすぐり道具を揃えています。ぜひ、それらを使って作品の体を徹底的にくすぐってあげてください。同じくすぐりに特化した作品であるNo.12と違って、来館者様たちの手でくすぐられることで、こちらの作品は魅力を発揮いたします。
作品の体は小柄ながら、非常に敏感です。体のどこをくすぐっても強く反応するくらいに、くすぐったいのが苦手なようです。しかし、どれだけくすぐったくても、ボンデージフレームで拘束された作品の体は、足の指1本すら逃がすことはできません。
初めは、あまりのくすぐったさに笑い転げることでしょう。ですが、媚薬を塗り込まれ、性感帯を刺激される度に、くすぐったさと同時に快感を感じるようになるはずです。そうしてくすぐりで絶頂したときに、作品はどういった反応を示すのでしょうか。そういった成長も楽しめるのが、こちらの作品となっています。
作品が人間だった頃は「おてんば」という言葉が似合う、とても活発で元気いっぱいな少女でした。男兄弟に囲まれて育ったため、男子たちと喧嘩しても負けないくらい気が強く、周りからは「女として見れない」とよく言われていました。
幼少期から鬼ごっこや冒険、野球やドッヂボールで遊ぶなど、男子たちに混ざって遊ぶことが多かったようです。体を動かすのが得意で、男子よりも走るのが速かったようですが、反対に勉強は苦手で、じっとしているのが嫌いでした。
いたずらをするのも大好きで、小学校の頃は先生にちょっかいをかけてよく怒られていました。ただ、本人はくすぐられることがとにかく苦手で、友達にメタルシャワーを使われた時には、「ふにゃぁぁ〜!?」と猫のような声を上げて飛び上がり、それ以来「くすぐったら絶交だからな!」と友人たちに念を押していました。
進学をしてからは同級生たちと遊ぶ機会が減りましたが、彼女は「いっぱい遊びたいから」と部活動には所属せず、近所の公園で小学生たちとよく遊んでいました。「近所のねーちゃん」として子どもたちから慕われており、鬼ごっこや虫取りをして遊んでいたようです。
そんな年不相応に子供っぽい作品ですが、同年代が性を意識する中でも、自分が女の子だという自覚がとにかく薄かったようです。いつもスカートからスパッツがチラチラと見えるため、本人が気付かないうちにクラスの男子の目を引きつけていました。男子たちの前で着替えようとして、女子たちに急いで止められたこともあったようです。
近所の子どもたちと遊ぶ時も、スパッツを履いているとはいえスカートのまま木に登り、子どもたちは顔を赤くしていました。それもこれも、自分がまさか女として見られているとは夢にも思っていないゆえの行動でしょう。小さい頃から言われ続けた「女として見れない」という言葉は、いつしか周囲の照れ隠しへと意味を変化させていたのです。
しかし、その言葉を未だに真に受けている作品は、まさか自分がエッチな目で見られているとは思ってもいないようです。性的な知識は少しだけあるようですが、恋愛感情すら自覚していない、初心な存在のままで作品となりました。展示が始まった時も、周囲が自身の裸を見ている意味を理解できず、「ドッキリか何か」だと思っていたようです。
来館者たちにくすぐられるのも、彼女にとっては「いたずらをされている」という認識でしかありませんでした。ですが、媚薬を使われて、性感帯を刺激されていくうちに、だんだんと快楽へと目覚めていきます。イくという感覚を知り、女として見られていることを自覚する…。そうして女に目覚めていく作品の姿を、ぜひ楽しんでみてはいかがでしょうか。
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次回更新
来週はNo.32のストーリーを投稿予定です!
デンドロ
2025-10-14 02:01:48 +0000 UTCコイル
2025-10-12 23:15:59 +0000 UTCラミー
2025-10-12 12:08:40 +0000 UTC