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【F/M】くすぐり搾精監禁事件

くすぐり搾精監禁事件 (F/M) 犯人は"都山三奈"29歳。 とある地域で宝飾品加工業を営んでいた。 都山は15人もの青少年を監禁し、日常的に"調教"を加えていた。 青少年たちはいずれも事件に巻き込まれた際や監禁時の記憶を消失している。 都山の手は触れた者を悶絶させるため、都山には逮捕後、分厚い手袋を装着させることを強制した。 ◯ ──数日前── 「話にならないな」 悠里は、都山の差し出した契約書を突き返した。 へんぴな場所に店を構えている都山という女職人がたいそう腕が良いと聞いたから仕事の依頼で来てみたものの…都山から法外な金額を提示された。 「いいか?うちで仕入れてる宝石は一流の品ばかりだ。だから…妙な小細工はいらない。素材の味を活かせればそれで良い。それなのに、この金額は流石にいただけないね」 悠里は腕を組んで都山を睨んだ。 悠里は若くして宝石商として財を成した実業家だ。 「だったら…今回の話は無かったことになるね」 都山は長い脚を組み、自分の手を見た。 腕利きの職人だけあって、指の長い器用そうな手指だ。 良く言えばクール。悪く言えば高圧的で無愛想。都山のそんな態度にも、悠里は苛立っていた。 「こっちから願い下げだよ。…それと、うちの業界は狭いんだ…こういう噂はすぐに広まるから…覚悟しておけ」 悠里は立ち上がり、最後に脅しをかけてやった。 遠路はるばるここまで来て受けたこの仕打ちにあまりに腹が立ったのだ。 悠里の脅しにも都山は何も言わずにただニヤリと口角を上げた。 取引相手を怒らせているというのに、不気味なほど冷静だ。 すぐ目の前に迫った引退までせいぜい楽しめばいい。 悠里は心の中でそう吐き捨て、部屋を出ようとした。 ドアノブを握ろうとした手が、空を掠める。 「あれっ」 悠里はそのままふらりと前方にバランスを崩し、床に崩れ落ちた。 立ち上がろうにも、身体が言うことを聞かない。 「もう帰るつもりだった?そんなに慌てなくて良い。もう夜も遅いんだ…」 遠くから、都山の声がする。 なにか盛られたか。 出された茶を飲んだが──まさか。 「今夜から…ゆっくりしていくと良い」 ドアに寄りかかるようにして倒れている悠里の首に、都山が手を回す。 都山のスベスベした指が、悠里の首筋を撫でる。 それがとても、くすぐったい。 首筋にくすぐったさと寒気をゾクゾク送り込まれながら──悠里は意識を失った。 ◯ 自分の置かれている状況が悪夢ではないことを理解したのは、目覚めてから十分程度あとのことだった。 なんせ悠里は全裸に剥かれており、身体を丸めないといけないほど小さな箱型檻に閉じ込められていたのだから。 両手首には手錠が嵌められ、手錠は檻の上面の鉄格子に繋がれている。 つまり悠里は小さな箱型檻にバンザイの格好のまま、閉じ込められているのだ。 周囲は薄暗く、よく見えない。 だが、普通の部屋ではないのは確かだ。 床はフローリングではなく、風呂場のようなタイル張りで、剥き出しのコンクリート壁には、何に使うのかよく分からない金属製の器具のようなものがいくつか掛けられている。 ドアが開いた。 女が一人、入ってくる。背が高くて線の細い女──都山三奈だ。 「おはよう。お腹空いてる?空いてるなら…蜂蜜を舐めさせるけど」 都山は、この異様な状況に言及することもなく悠里を見て言った。 「お前…どういうつもりだ!こんなこと…!」 「うん。お腹は空いてないみたいだね。じゃあ…早速、躾に入ろうか」 「はぁ!?躾!?いいからここから出せ!そうじゃないと…本当におしまいだぞ!ここまでやった時点でもう…おしまいだけど」 さしずめ、逆恨みだろう。 しかしこの都山三奈がまさかここまでやる女だとは思わなかった。 こんなへんぴなところで店を構えている時点で変なやつだと思ってはいたが。 「飼い始めたペットはまず…調教をしないといけない。良い子になるためのね」 「さっきからなに言ってるんだ…!お前、イカれて…」 「余計な口が多いね」 三奈は言って、にゅうと檻に手を伸ばすと、指先で悠里の足の裏をこちょこちょとくすぐった。 「ぎゃっ!!?」 前方に晒していた足の裏に、他人の爪の感触がこちょこちょと走り、悠里は呻いて飛び上がった。 檻が狭くてまともに動けない。 「うん。やっぱり私の見立て通り…"上質"だ」 くすぐったがる悠里を見て、何故か三奈は満足げに微笑んだ。 「な、なんなんだ…!逆恨みじゃないのか…!」 「まぁ…確かに君みたいな歳下に偉そうにされたのは腹が立つけど、そういうのも全部…興奮材料になるからね」 「は?」 「だってそうじゃない?これからこんなに偉そうな歳下の男の子を檻に閉じ込めてこちょこちょくすぐり地獄に落とせるんだってそう思うと…」 …興奮するよ。と三奈は言って唇を舐めた。 「な、なにを…」 ぞあぞあと寒気が首筋に向かって這い上がってくるのを感じる。 「だから。こちょこちょくすぐり地獄だって」 三奈の手がにゅうっと伸びて檻の中に入り、悠里の横っ腹を爪の先で細かく素早くこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょーっとくすぐり掻いた。 「ひゃっ!!?ひゃわははははははははははははははは!?やめろっ!?なっ!?なぁぁぁぁああああああああああ!!」 横っ腹に走った嫌な刺激に悠里はびくんと震え上がり、鉄格子に頭をぶつける。 反射的に腕を下ろそうとしたり、身を捩ろうとしたが──手錠と狭い檻のせいでまともに動けない。 三奈は楽しそうだった。 その時、悠里は察した。 この女の正体を。 この女が悠里を監禁しているのは、逆恨みなどではなく、単に"こういうこと"が好きだからだ。 ゾッとした。 「よく暴れる子だね。そういう子には…」 三奈は大きな手で悠里の脇腹をガッシリと捕まえる。 「なっ!?」 脇腹にある少し窪んだ箇所に親指を当て、グニュニュニュッ!!っと揉み込んだ。 「はぇっ!!?あああああああああっ!!?」 食い込んだ親指が脇腹の奥にあるこちょぐったいポイントを突き、力が抜けて変な声が出る。 「弱いツボ…みぃつけた」 三奈はニヤリと笑うとそのまま親指で脇腹の窪んだ箇所をグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュッ!!っと指圧した。 「ぐぁっ!!?あっっはっはっはっはっはっ!!?はっ!?はっっははははははは!!?ははははははははは!?なっっなんだっ!?なんっっ!!?なぁぁぁぁああはははははは!?」 脇腹の窪みにあるポイントは、まるで悶絶のスイッチだ。 そこをグチュグチュ指圧されるだけで、笑い声が勝手に腹の底から絞り出される。 悠里は狭い檻の中で必死になって身を捩る。だが、三奈の手は脇腹を捕まえたまま離れない。 「これがこちょこちょ地獄。わかった?」 三奈は、奇妙なまでに恍惚とした表情のまま、親指をぐいぐい動かして脇腹の筋肉をほぐし、神経をこちょこちょ刺激する。 「うえへへへへへへへへへへへへへっ!!?もういいっっ!!いいからっっ!!あっはははははははははは!!!いいからぁぁぁぁぁああああ!!!あはははははははははは!!!」 強く言い返したいのに、親指が筋肉を押し込んで神経を揉むと、くすぐった過ぎて声から張りが消えてなくなる。 「くすぐられるのは辛いだろう。良い子になろうって思えるほどに…」 「あははははははは!?こ、こんなのっっ!!こんなのっ!!なんでっっ!!!なんでこんなことっっ!!っっひひひははははははは!!ふざけてるのかぁぁぁっ!!」 悠里はようやく、怒声を上げることができた。 だが。 「うん?」 悠里の反抗的な声が気に食わなかったのか、三奈は親指の先っちょで脇腹の窪みの奥底にある神経の塊をグリッとえぐった。 「あぅっ!!?」 これまで以上に濃密でヤバいくすぐったさが脇腹に染み込んできて、悠里は腰をびくんと痙攣させた。 「誰がふざけてるって?」 三奈はそのまま、親指の先端で脇腹のツボをグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリッッ!!!っとほじるように刺激した。 「はえええええっっ!!?えへへへっ!!?あっ!?ちょっ!?おほほほほほはははははははははははははははははははははははは!!?」 腰が抜けるような脱力感と、猛烈なくすぐったさに悠里は細い身体をぐねぐねと激しくくねらせる。 しかし、どれだけ暴れても親指は脇腹に食い込んだまま、離れない。 グリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリッ!!! 「にょぁぁぁああああああははははははは!!?あへへへへへっ!!?ちょっ!?やめっ!?あはははははははははははははははは!!?あーっっっははははははははは!!?」 親指にグリグリとくすぐられるたび、体力がゴリゴリと削られていく。 拘束された状態でくすぐられるのがこんなに辛いとは思いもしなかった。 既に、拘束くすぐりのヤバさを思い知らされたにも関わらず、悠里の脇腹にはまだ三奈の親指がグリグリグリグリと襲い続けている。 グリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリッ!!! 「きぁぁぁぁっっははははははははははははははははは!!!!えへへへへっ!!?うへへへ!?っっひひひはははははははははははははははははははははははは!!!?」 悠里にもっともっとくすぐりの恐怖を注ぐように、親指は執拗にグリグリグリグリと脇腹をほじくり続ける。 悠里の息が切れ、腹が捩れそうになった頃、三奈はようやく手を離した。 「はぁはぁっ!!けほっ!!けほっ!!」 悠里はがくんと頭を垂れ、息を整える。 脇腹にはまだ、三奈の指の感触が残っている。 「こんなの…犯罪だぞ…」 「余計なことは言うなと言ったよ?」 三奈はガッと悠里の足指を捕まえ、ぐいと手前に引き寄せると、足の裏に爪を立てた。 「ちょっ!?」 まだ息もまともに整っていない。 「お仕置き」 三奈は眉を上げ、そう言うと、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ!!っと足裏に爪を走らせた。 「わっ!?うわぁぁぁぁぁああああああああああ!!あっ!?あしっ!!?あしぃぃぃぃぃひひひひひひひひ!!?ひゃははははははははははははーっ!!?」 悠里は仰け反り、足を引っ込めようとするが、叶わない。 足の裏に、硬くてツルツルの他人の爪の感触がこちょこちょこちょこちょこちょこちょと這い回って、鳥肌が止まらない。 「一度言われても分からない子には、お仕置きしないといけない…こうやって…」 三奈は、土踏まずに人差し指の爪の先をカリカリこちょこちょこちょこちょと這わせる。 「ぎゃはははははははははははははははは!!?いひひっ!!?にひひひひひひひ!!?やめっ!?ひひひひひっ!!?」 人差し指の爪の先だけで土踏まずの神経をカリカリと引っ掻かれるたび、悠里の顔がふにゃふにゃと歪む。 激しくくすぐられるのとは違い、この指一本でのくすぐりはじわじわと悠里を蝕んでいく。 かと思えば──。 「休憩終わり」 三奈は五本の指の爪の先を足裏に突き立て、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょーっ!!っと激しく掻き回した。 「ぎゃぁぁぁぁああああああああああああーっ!!?ちょっ!!?あああああははははははははははははははははは!!?やめっ!!?ゃぇぇぇぇぇっっ!!! 滑りの良いツルツルの爪の先が、足の裏をこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょと素早く這い回り、神経を震え上がらせていく。 くすぐりに特化した蟲が這うように、滑らかに獰猛に──爪と指が足裏の神経をこちょこちょと食べていく。 「ぎぃぁぁぁああはははははははははははははははははははははははは!!?やめ"っ!!くるじっっ!!?ぃぃっ!!?っひひ!!?ひひひははははははははははははははははははーっ!!?」 燃えるようなくすぐったさが、足裏を真っ赤に変色させていく。 悠里は空いている足でガンガンと檻を蹴るが、何の意味もない。 「暴れないの」 三奈は親指以外の指の爪を土踏まずに立て、土踏まずの表皮を激しく上下にスクラッチした。 「ぐぁぁぁぁあああああああああああああっ!!?あははははは!?はははははは!!?あっっっははははははは!!?あああああはははははははははははは!!?やめろやめろやめろぉぉぉぉ!!!」 四つの爪の先がガシガシガシガシと土踏まずに密集した神経を削り、悠里は裏返った悲鳴を上げた。 ガシガシガシガシ!!!ガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシッ!!! 「っっっははははははははははは!!?はへへへへへへっっ!!?はっ!!?は!!!はははははははははははは!!?やばっ!!?あっ!!?あああはははははははははははは!!?」 息をつく暇もなく、くすぐったさが土踏まずに刷り込まれていく。 これ以上くすぐられたら気がおかしくなる。そう思った時。 また、三奈は手を離した。 まるで、悠里の身体の状態を完全に把握しているかのように。 「はぁはぁっ!!!くそっ…はぁはぁっ」 悠里はすぐに足を引っ込めた。くすぐられまくった足裏はやはり赤く変色しており、じんじんとしたくすぐったさの余韻が刻まれている。 「これで立場が分かったかな。君がペットで、私が飼い主だと」 「う、うるさいっ!!」 さんざん訳のわからないことをされ続け、悠里は我慢の限界だった。 「反抗的だね」 三奈は目を細めて悠里を見る。 サディスティックなその目を見て、悠里の背筋に嫌な寒気が走った。 「もうちょっと…こちょこちょの怖さ…教え込んでおこうか」 三奈は近くにあったボトルを取り、その中からとろとろとした液体を手に垂らした。 くちゅくちゅっと音を立てて、三奈はそのヌルヌル液を両手の指に塗り込んだ。 「とりあえず…腋の下でもこちょこちょしたら分かるよね」 三奈はヌルヌルになった長い指をこちょこちょ…こちょこちょ…こちょこちょとうねらせながら檻に近づけて来る。 「や、やめろっ…!」 ガラ空きの腋の下に、怖気が走り、悠里は狭い檻の中で出来る限り奥へ身を寄せた。 「逃げられないよ」 恐怖の両手が檻にズイッと入り込んで来る。 「うっ!?」 力づくで両腕を下そうとするが、出来るはずがない。 ガラ空きの腋の下に、ヌルヌルの手が食らいつき、腋の下を捕まえる。 「はぅっ!!?」 ヌルヌルとした生温かい手の感触が両脇に走り、悠里は呻く。 やばい。 ヌルヌルの手で、触られているだけでヤバい。 これが動き出したらと考えると…パニックになりそうだった。 「ほら…息吸って」 「はぁはぁっ!!」 悠里は言われるがままに息を吸い込んだ。 「あぎぃっっ!!?」 息を吸ったのと同時に、三奈の長い指のその関節が折り曲げられ、爪が立てられる。 「や、やめっっ…」 「いくよ」 ぴたりと静止していた指が、ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!!っと激しく、早送りの映像の如く暴れ出した。 「ぎっ!!?ぎゃぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああっ!!?っっはははははははは!!?ははははははははははははははははははははははーっ!!?」 腋の下に、爪の感触と猛烈なくすぐったさが同時に襲い掛かり、悠里の身体は小さな檻の中でちぎれるほど暴れた。 何度も、頭が鉄格子にぶつかる。 ヌルヌル液のせいで、爪の先と指先の滑りは異次元級に向上しており、それがとてつもなくこそばゆい。 「自分がどういう立場なのか…君がよーく理解するまで私は飼い主として脇をくすぐり続けるよ」 三奈は涼しい顔のまま、繊細な指先を操り、ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!!!っと爪で腋の下の神経を嬲り回す。 「ぐぁぁぁぁあははははははははははははははははははは!!?わかっだ!!わかっだわかっだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!わかっだがらぁぁぁ!!」 ぴっとりと吸い付いて離れない爪にゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョと腋の下を犯され続け、悠里の心はほとんど折れてしまった。 「分かった?なにが」 三奈は嬉しそうに言うと、その繊細な指先と爪の先を腋の下の特にくすぐったい奥底に密集させ、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょと掻き嬲る。 「あああああああああっ!!?立場っっっ!!!立場っっ!!!たちばぁぁぁぁぁっ!!!わかっだがらぁだぁぁぁあああははははははははははは!!?」 腋の下にじゅくじゅくと絶え間なく注がれ続けるくすぐったさが悠里を壊していく。 手錠で動きを制限された状態でくすぐられ続け、暴れている悠里は、奇妙な体勢で悶えている。 「よろしい。でもそういうのは…もっと早くに言わないとね。悪い子…」 三奈はそう言うと、一瞬、指先から力を抜いた──かと思うと、爪の先で再び、腋の下の全面をこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょーっと掻き回した。 「ひっ!?うわぁぁぁぁああああははははははははははははははははははははははははは!!?いひひひひ!!?ひぃぃぃひひはははははははーっ!!?」 不意打ちの腋の下全面爪くすぐりにより、悠里は腰を思い切り捩らせたまま笑い声を搾り上げた。 上半身の筋肉が、捩じ切れそうだった。 「さて…」 三奈は悠里へのお仕置きを止め、檻を開けた。 檻が開いても、悠里はもうへとへとで抵抗することなど出来ない。 三奈はそんな悠里の手錠を掴み、ずるずるとバスタブの方へ引きずっていく。 「はぁはぁっ!!な、なにを…」 「ペットには厳しい躾だけじゃなくて…時にはご褒美もあげないといけない」 三奈は悠里をバスタブに入れた。 「うわっ!?」 バスタブはボディソープを大量に溶かしたヌルヌルの湯が浅く張られており、悠里の全身はすぐにヌルヌルになった。 三奈は悠里の手首の手錠を壁面の金具に取り付け、自身もバスタブに入って悠里の股間の前に座り込んだ。 悠里は、またしてもバンザイの格好のまま拘束されてしまった。 「初日の調教を頑張ったご褒美として…出させてあげる」 「はぁっ!?」 三奈が何を出させてあげると言っているのかはすぐに分かった。 やはりこの女は、イカれている。 「でもそのあとは…汚れたおちんちんをたっぷりと…洗うからね」 三奈は、指をこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょとうねらせる。 嫌な予感しかしない。 三奈の手がにゅうっと股間に伸びてくる。 「やめろっ…!」 悠里は腰を引く。 だが、三奈の大きな手は 素早く、悠里の竿を捕まえた。 腰を引いていたせいで、三奈の手のひらがちょうど裏スジに擦れ、声が出た。 たったひと擦りされただけで、悠里の竿はむくりと膨れ上がった。 「ぜんぶ、飼い主の私に委ねな。ほら、良い子だからさ」 三奈は、手首を滑らかに捻りながら、竿をズリッズリッとシゴキ上げる。 その滑らかな手首の捻り方が竿を圧迫するたびに絶妙な快楽刺激が注がれる。 「あぅっ!!?あっ!?ふざけんっっ…なぁっ!誰がっ!飼い主っっだぁっ!!」 「まだ分からないのかなぁ」 三奈は空いていた手で竿の根元を押さえつけた。 「くっ!?」 「悪い子には…こうだよ?」 三奈は片手で竿の根元を押さえたまま、もう片方の手で亀頭とカリクビをクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ!!っと素早く擦った。 「はああっ!!?あっ!!?んぁぁぁあああああああああっ!!?」 猛烈な快楽の刺激が亀頭とカリクビに同時に擦り付けられ、悠里は唇を尖らせ、腰を浮かせた。 悠里が暴れても、三奈の手は決して竿から離れない。 「せめて気持ちよーくイかせてもらいたいなら…余計なことは言わないこと。余計なこと言うと…こんなふうに苦しみながらイクことになる。わかった?」 三奈の手は、親指でカリとカリクビを擦り、人差し指で亀頭を撫で、中指でカリクビをスクラッチし、残った指で裏スジを撫でている。どれも素早く、かつ同時にクチュクチュクチュクチュと音を立てて行われている。 異様なまでの手指の器用さだった。 「あっっ!!?おおお"っ!!?おっ!!?おおおおお!?やめっっ!!?」 心地の良い気持ちよさとは程遠い、ただ無理やりに相手から精液を搾り取るためだけの手コキに悠里は激しく身体を捩らせる。 「お前のご主人様がわかったかどうかを聞いてるんだよ?」 三奈の亀頭とカリクビを擦ってコネ回す手がさらに素早く動く。 クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ!!! 「おおおおっ!!?おっ!!?んぉぉぉおおおおおおおおおお!!?お前っっなんかっっ!!ぁぁぁあああ!!」 分かった。なんて言いたくない。 言葉で抵抗しようにも、亀頭に捩じ込まれる快楽の暴力がそれを許さない。 「全く…反抗的なペットだね。じゃあもう…」 三奈が、一度指を開いて亀頭を解放したかと思うと、再び、その手で竿を握り直した。 「吐かせよっか。精液」 三奈がぎゅうっと絶妙な力加減で竿を握り直したかと思った次の瞬間、三奈の手は素早く上下に動き、裏スジからカリクビ、亀頭までのラインをズリュズリュズリュズリュズリュズリュズリュズリュズリュズリュズリュズリュッ!!っとシゴキ上げた。 「ほあっ!!?あっ!!?んぁあああああっ!?ちょっ!?待っっっ!!?ああああああああああああっ!!?」 これまでとは比べ物にならないような容赦のない濃密な快楽刺激が裏スジ、カリ、亀頭にほぼ同時に擦りつけられる。 竿がバキバキと充血していき、タマがきゅうきゅうと収縮していく。 それでも悠里は耐えようとする。 出してはならない。 このまま出したら、不味い。 「出せ出せ出せ。ほらほらほらほらほら」 三奈は興奮気味に言いながら、もう片方の手でタマをこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょぉーっとくすぐった。 「ひゃっ!!?」 硬くてツルツルした爪の感触と、不気味なくすぐったさが同時にタマを襲い、悠里の身体から力が抜けた。 裏返った声が喉から出て、精液と同時に先っぽから飛び出した。 「あーあ。汚れちゃったねぇ。洗わないと…だねぇ」 三奈はわざとらしく言いながら、両手をボディソープの海に沈め、全指にあわあわヌルヌルのボディソープをコーティングさせる。 「や、やめろっ…!」 「ほぉら…こちょこちょおててがお前のタマをこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょするためにやってくるぞぉ」 ヌルヌルの長い指がうねり、ちゃぷちゃぷと水面を叩く。 「ひぃっ!?やめろって!!」 「ほらほらほらほらほら…」 長い指どもが、水中に潜む魔物のように、ゾワゾワこちょこちょとうねりながらタマに近づいてくる。 「やめっっ…!!」 悠里が脚を使って三奈を蹴ろうとした時。 三奈の片手が素早く竿を掴み、押さえつけ、もう片方の手がタマに喰らい付いた。 「はぅっ!!?」 指関節が折り曲げられ、タマに爪が突き立てられる。 悠里は咄嗟に股を閉じようとするが、三奈が既に股の間にいるためそれは叶わない。 「綺麗になろうね?」 三奈が不敵に笑った次の瞬間、その長い指は猛烈な速度でこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょと暴れ出し、爪の先がカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリとタマを掻き回した。 「うわぁぁぁぁあああああああああああああああああああああ"っ!!?やめっ!?あっ!!?あははは!?あっっはははははははははははははははははははーっ!!?」 快楽など微塵もない、ひと引っ掻きで神経を震え上がらせるようなくすぐったさだけが刻まれていく。 鳥肌が、止まらない。 「こらこら。逃げないよ?」 三奈は竿を押さえつけながら、片方の手の長い指と爪でタマをこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょと可愛がる。 「あへへへっ!!?あへぇぇへへへへへへへへへへへへへへへへへへへっ!!?やめっ!?やばっ!?あっっ!!?あへはははははははははははははははははーっ!!?」 気絶するほどのくすぐったさだが、タマを爪でこちょこちょ引っかかれるたびに、強制的に意識は覚醒状態へと引き上げられてしまうため気絶も出来ない。 「よく暴れる子…」 三奈は立ち上がると、ペニスの方を向いて悠里の腰のあたりに馬乗りになり、両手をタマに伸ばす。 「はぁはぁっ!!やめっっ!!やめっっ…」 「ほぉらこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょぉー!!」 「ぎゃぁぁぁああああああああああああああああああああああああーっ!!?あへへへへへへへへっ!!?じぬっ!!!じぬぅぅぅぅっっ!!!」 両手…十の指先、爪の先による容赦のない下から上方向への引っ掻き上げに悠里は壊れたように笑い声を上げた。 腹の筋肉が、引き攣っている。 それでも三奈は、十本の指を素早く曲げ伸ばししてタマの表面をめたくそにこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょと嬲り尽くす。 「ふぎゃぁぁああああああああああああああああああああ!!?あひひ!!?あっ!!!もう無理っっ!!!無理っっ!!?」 三奈の身体でタマやそれをくすぐる指の動きは見えない状態だが、それでも悠里の脳裏には自身のタマをめちゃくちゃにくすぐり回す三奈の指や爪がはっきりと浮かんでいた。 意識が、途絶えそうになる。 「なに寝ようとしてるのかな」 三奈は悠里の亀頭を掴み、グリグリグリグリグシャグシャグシャグシャグシャグシャグシャグシャグシャグシャグシャグシャグシャグシャと手のひらでこねくり回した。 「ぎゃっっ!!?ぎゃぁぁあああああああああ!!?あひゃっ!?あははははははははははははははは!!?あひゃはははははははははははははははは!!?」 亀頭を襲うザラついたくすぐったさにより、ようやく途切れかけていた意識がまた無理やりに繋がれてしまう。 「ここも綺麗にしておかないと…ね?」 三奈はさらに滑らかに手首を捻り、グリグリグリグリグリグリグリグリグリグリッ!! グシャグシャグシャグシャグシャグシャグシャグシャグシャグシャグシャグシャッ!!っと亀頭を仕置きする。 自分の手のひらや指の腹の感触を染み込ませるように、亀頭を丁寧にかつ暴力的に擦り倒す。 「ぎぃぁぁぁああああああああああああ!!?あはは!?あはははははははははははははははは!!?ギブっ!!ギブっっ!!!ギブぅぅぅっっ!!!もうやめっっ!!やめぇぇぇぇ!!」 竿の許容範囲を遥かに超えたくすぐったさが容赦なく捩じ込まれ、先っぽからサラサラとした液体が勢いよく噴き出す。 そこでようやく、三奈は手を止めた。 「はぁはぁっ!!死ぬっ…はぁはぁっ!!」 限界を超えたくすぐったさに、悠里の意識は朦朧としていた。 そこへ。 あろうことか三奈は悠里に覆い被さり、腋の下にずくっと両手を差し込んだ。 「はぁっ!!?」 また、意識が覚醒する。 「まだまだ楽しもうか」 疲弊し切った悠里の顔を見て三奈は笑った。 「こぉちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょぉーっ!!」 不気味なこちょこちょボイスと共に三奈の長い指が暴れ出す。 三奈は、指先だけを器用にこちょこちょこちょこちょと蠢かせ、爪の先でヌルヌルの腋の下を掻き回した。 「はえっ!!?あっ!!?ああああああははははははははははははははははははははははははは!!?はっ!!?はははっ!!?あははは!?あはははははははははーっ!!?」 瀕死の悠里にはとても耐えられないレベルの猛烈なくすぐったさが両腋の下に炸裂し、悠里は喉が潰れるほど叫んだ。 もう誰も触らないでくれ。 そう思うほど、神経は弱っているのに──三奈は触れるどころか爪を立ててワシッワシッと腋の下を掻き立てたり、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょーっと素早く指先で蹂躙したりする。 「あああああはははははははははははははははははははは!!ごめんなさぃっ!!ごめんなさいごめんなさぃぃぃぃっっ!!!っっっひはははははははははははははははははははーっ!!?」 脳が溶けていく。 訳もわからず、謝っていた。 でもそうすることで、この地獄から救ってもらえる気がした。 「こちょこちょこちょこちょ?こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょぉっ!こぉちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょーっ!!」 疲れ知らずのくすぐりマシーンである三奈は、どんどんどんどん…指の動きを素早くしていく。 「うへへへへへへへっ!!?うへへへへへへっ!!?ゆるひへっ!!ゆるひへぇぇぇっ!!!ぇへへへへへへへ!!?っっへへへへははははははははははははははははははははーっ!!?」 舌を垂らし、バスタブの中で許しをこう。 華麗なる宝石商である自分がどうしてこんな目に遭っているのか分からない。 何故ここに来たのかも、思い出せなくなる。 悠里は発見されるまでの間、三奈の家でペットとして飼われることになるのだった。


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