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SIDE OF UPDATE〜最期の歌姫篇5〜「真のカウガール」3

3 市中くすぐり回しの刑 両手はまるでイエス様みたいに板に括り付けられ、なぜか足首から先には汚い袋が被せられキュッと封までされており、足は完全に覆われている。足だけ防御。それ以外は無防備。 エス「あんたにはこれから、"逆炙り式くすぐり"の刑を受けてもらう。いいや、受けさせる。」 磔にされたららを乗せた馬車が走り出し、自称カウガールであるエス・エスが腰に手を当てながら偉そうに語る。 らら「…刑罰…って。」 「まるで悪いことしたみたいな。」 ららは声を張り上げはしなかったが、小さな声でエス・エスに反抗した。 エス「何度も言わせんな。今日この日まで、私たちから逃げてきた。進化を拒むなんて人類の敵だ。」 らら「…どうかしてる。」 エス「いいねぇ。やっぱり…あんたみたいな逃亡者は…ひねくれてる。」 「だから、アップデートをやる前に…こうして捕まえて…教育しないといけないんだ。」 「さぁ!!始めろ。」 エス・エスが右手を上げると、ららを挟むようにして座っている二人の女が指をワキワキ…ワキワキ…と蠢かしながら、ららの開かされた脇の下に近づけてきた。 らら「うっっ!?」 迫り来るウネウネ指を見て、思わず身の毛がよだつ。 来るな。 来るな…! 来ないで…!!! ららが心の中で叫ぶも、女の手はガシッと強引に腋の下に食らいつき、そして乱暴にコチョコチョ動き出した。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!! らら「だひゃひゃっ!!だひゃひゃっ!!だぁぁっひゃははははははははははははははははははははははははははははははははっっ!?ちょっ…!キツいキツいキツいっっ!!キツいがらっ!!っはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!」 ばーんと開かれたららの腋…その敏感で堪らない腋に容赦なく襲いかかる二人の手。 ワシュワシュッ!コチョコチョッ!っと指先で脇を喰らうようにくすぐってくる。ららはその度に体をビクつかせ、ゲラゲラ笑いながら身を捩っていた。 「一体これまで何人殺してきたのかな?」 「…この罪深い罪人め。」 ららを挟むようにして立っている刑執行人の二人の女はそんな事を言いながら、ららの綺麗な腋に手を突っ込んでコチョコチョコチョコチョと掻き回すようにくすぐる。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!! らら「うわははははははははははははははははははははははははははっっ!!なんでっっ!!なんでこんな目にっっ!!っひひひはははははははははははははははははははは!!キツい!キツいっっひひひひははははははははははははははははははははははは!!!」 脇を閉じようとしても、暴れようとしても両手首を板に縛り付けられているため全く動けず、せいぜい体をくねらせるのが限界だ。 エス「どうしてって?アップデートが始まってもう一年。なのにまだ逃げてるってことは…反抗的ってこと。世界のことを考えていないってこと。」 「…この刑罰を受けるに値するってこと。」 両脇を執拗にサイドからコチョコチョくすぐられまくっているららの正面でタバコを吸い、煙を吐きながらエス・エスが言った。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!! らら「うひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃっっ!!そ、そんなっっ!そんな法律もないくせにぃっ!!っひはははははははははははははははははははははははははははははは!!」 ららの脇をくすぐっている二人の女は、それぞれ独特な指使いをしていた。一人は、指先だけを器用に動かすようなくすぐり方、もう一人は指を強引に突っ込んで掻き回すようなくすぐり方。そのどちらもららには効果テキメンで、脇で指が暴れる度にゲラゲラヒィヒィ笑い悶えた。 エス「法律?大丈夫。すぐにそうなるさ。」 「それより…この"逆炙り式くすぐり"…最後まで耐えてよ?」 「途中で失神なんかしたら…許さないから。」 自称カウガールのエス・エスはそれまで浮かべていたあのどことなく掴み所のない表情を消し、冷酷な目でららを見つめた。 それから腋くすぐりを行なっている二人に目で合図を送る。そうすると二人はそれに応じるようにさらに指の動きをコチョコチョ〜ッと激しく動かし、ららを爆笑の渦へ引き摺り込んだ。 「コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョー!!」 らら「うひゃぁぁっっはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははっっ!?うわぁははははははははははははは!!こ、こんなのっっ!!めちゃくちゃぁぁぁぁはははははははははははははははははははははは!!!」 コチョコチョくすぐられるたびに、ららの可愛らしい顔が忙しく変化する。指を突っ込み、掻き回されるようにされれば歯を剥き出しにしたように笑い、指先や爪で脇をコチョコチョされたら口をぱかんと開けてうへへと笑う。 エス「はいはーい。ちょっと尋問タイム!」 「腰に引っ提げてたハンマー…あれで何人殺してきたのかな?」 「…あんまり無駄に殺してるとさ…危険だからとりあえずは施設か檻に入ってもらうけどいいよね?」 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!! らら「な、なんでっっ!!っはははははははははははははははははははははははははは!!そんなのっっ!っひひひひひひははははははははははははははははははははは!!そんなの嫌に決まってるっっ!!っひひひひ!!ははははははははははははははは!!」 笑い悶えながらも、ららは正面にいるエス・エスを睨みつけてはっきりと拒んだ。すると、エス・エスは立ち上がり、タバコをポイッと馬車から捨てる。 エス「だめだめ。そういう反抗的な態度したら…」 不敵に笑うエス・エス。彼女の大人のお姉さんと言った感じの大きな手がぐわぁっと近づいてきたかと思うと、エス・エスは腋をくすぐっている二人の手を押しのけて自分の手を脇に突っ込み、ゴチョゴチョと激しくくすぐり出した。 ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!! らら「いッ!?ちょッ!?うわぁっ!?うわぁぁぁぁぁぁああああああははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?やばっ!?なんでっ!?やばぁぁぁぁぁぁあああ!!」 明らかに違うレベルのこちょばし方にららは目をギョッとさせ、腋に送り込まれてくるこそばさに絶叫した。身を捩り、なんとか抵抗しようとするが、エス・エスの手はまるで腋に突き刺さっているかのように離れず、器用に指先をコチョコチョ動かし続ける。 エス「こういう風に…コチョコチョのお仕置きが待ってるよ〜?」 「コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!」 らら「うぁぁぁぁぁぁっ!!っはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははひ!!!?げほっ!!かはっっ!!ひぃ!ひぃ!!っはははははははははははははは腋やばぁぁぁぁぁああああああ!!」 腋の下にある…触られると特にくすぐったいポイント。エス・エスはそこに指を這わせ、クニュクニュコチョコチョとくすぐっている。 ららは堪らず唾液をぶちまけ、色白の顔を真っ赤に染めて笑い狂う。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!! らら「ぶははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?きっっっつぃぃぃぃぃぃぃひひひひひひひははははははははははははははは!!」 乳を揺らし、髪を振り乱し、笑い悶えるらら。 エス・エスはとても作業的にららの綺麗な腋をこそばし、絶え間なく刺激的なくすぐったさをららに送り続ける。 エス「そろそろ炙っていきな。」 エス・エスがそう言えば、待機していた女達がまた動き出し、ららのお腹に指をそわせコチョコチョ。さらに脇腹を掴まえてモミモミと揉みしだき始めた。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!! モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ!! らら「わっ!?ちょっ!?うわぁぁぁぁはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?今度はなにぃぃぃぃぃひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ!!?」 逆炙り式くすぐり…という刑罰の名の通り、ららの体は上半身から徐々に下の方に向かってくすぐる箇所をを増やされている。腋をくすぐりながら、次はお腹と脇腹というわけだ。 脇腹は絶妙な力加減でモミモミ揉み込むようにしてくすぐり、お腹は指を立てて、ガシガシワシワシと掻き立てるようにくすぐる。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ! モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ!! ガシガシ!!ワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシ!! らら「うわわわわわわわわわわっっっっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!?ヤバいヤバいっで!!それっっ!!っへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ!!!」 腋だけでも十分くすぐったすぎてどうにかなってしまいそうなのに、それに加えてお腹と脇腹までくすぐられるなんてとんでもない。 1秒でも早くこの地獄から解放されないと頭がおかしくなってしまう。そんな思いからららは必死に必死に大暴れする。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!! モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ! ワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシ!! らら「きひゃひゃひゃひゃひゃひゃっっ!?ちょっっ!!タイムっっっ!!!タイムっっっタイムぅぅぅぅぅぅぅぁぁぁあああああああああああああはははははは!!ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃっっっ!?」 顔を真っ赤に染め、長い指をワナワナさせながら叫び散らすらら。開かれたままの脇の下には相変わらずエス・エスの指が恐ろしいほど巧みな指さばきでコチョコチョを続ける。 エス「コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョー!!」 らら「ひゃっっっはははははははははははははははははははははははは!!もういいっ!!コチョコチョ!!コチョコチョもう無理だがらっっ!!っははははははははははははははははははははははははははははははははは!!けほっ!けほっっ!!」 怒ってるような、笑ってるような、そんな感情めちゃくちゃの顔を振り回し、悶える。 怒りたいのに、威嚇したいのに、脇や脇腹、お腹を襲うこちょばさに負けてしまう。 モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ!! コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!! らら「くっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!げほっっ!!っははははははははははははは!!ひひひひひひひひひひひひはははははははははははははははははははははは!!」 ららがガンガンと頭を板にぶつけてなんとか正気を保っていると、エス・エスが指を鳴らした。またくすぐり炙りが進行するのだ。 エス・エスの合図に答えるよう、別の女達が寄ってきて、乱暴にららのそのムッチリした太ももを捕まえてクニュクニュ揉みくすぐり出した。 クニュクニュクニュクニュクニュクニュクニュクニュクニュクニュクニュクニュクニュクニュクニュクニュ!! らら「うわぁぁぁぁぁあははははははははははははははははははははははは!!ちょっ!?ちょっ!?ちょっ!?ちょっどぉぉぉほほほほほほほほほほほははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!」 ららは、太ももを指で挟むようにクニュクニュされ、脚を高速でジタバタ震わせる。それだけじゃなく、脚担当の女達は爪を使って膝上をサワサワ〜とジワジワくすぐったさを与えてきたりする。 サワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワッ クニュクニュクニュクニュクニュクニュクニュクニュクニュクニュ! らら「ぐひょひょひょひょっっ!?っひょはははははははははははははははははははははははははははは!!もう限界っっ!!限界っ!!無理っ!!これ以上はっっ!!無理っっ!!っひひひひひひひはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!」 膝を襲うゾワゾワした嫌なくすぐったさと、太ももを襲うテンポの良いくすぐったさ。そしてお腹と脇腹と脇の下を襲う激しすぎるくすぐったさに、ららはもう涙をぶちまけながら叫んでいた。 一刻も早くこのコチョコチョ地獄から解放されたい!!その一心で、彼女はプライドも何もかも捨て、叫ぶ。 サワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワ… コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ… クニュクニュクニュクニュクニュクニュクニュクニュクニュクニュクニュクニュ…! らら「かはっ!?ごほっ!?くはっっはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!解放っっじでっっっ!!!解放っっをっっっ!!!っはははははははははは!!!」 エス・エスはくすぐられすぎて本気でヤバそうなららの方を、一瞬チラリと見て、それから頷き、パチンと指を鳴らした。 そして無慈悲にも、ららのブーツは脱がされ、裸足にされて、足裏が女達に捕らえられた。 らら「ーーーーっ!?」 今の状況でもとんでもなくヤバいのに、コイツらはまだこれから最大の弱点である足裏を喰らおうとしている。こそばそうとしている! ららはサーッと青ざめ、言葉を発せないため首をブンブンブンブンッと激しく横に振って必死に必死に拒絶した。 エス「…死ぬなよ?」 ニタリ。 エス・エスが笑ったその瞬間、ららも笑った。いや、笑わされた。170センチという大きめの体に見合った大きな足裏に、女たちの指がコチョコチョ這い回り、笑わされた。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!! らら「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!?きっっっ!!!きっっっっ!!きっっっつぃぃぃぃぃひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ!!!」 超敏感なためずっとソックスやブーツで隠してきた足裏。そこを剥き出しにさせられて爪を立てコチョコチョくすぐられたららはその綺麗な顔をぐちゃぐちゃに歪めて大笑いする。 ららが悶絶するたびに拘束具がギシギシ音を立てる。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!! らら「あはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?ぐ、ぐるじっっっ!!頭がっっ!!頭がぁぁぁぁぁおかじぐなるぅぅぅぅぅははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!」 長めの足指がぴくぴく痙攣し、何度もキュッと丸まろうとするが、それさえも許されず、無抵抗なまま足裏全体を爪と指のコンビネーションでこちょばされる。 エス「でけぇくせに弱い足裏。」 エス・エスは嘲りながら、脇の下に突っ込んでいる指をコチョコチョ掻き回す。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!!! らら「かはっっ!?かはっっっ!!!けほっっ!!げほっっ!!っひひひひはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!! 誰かっっっ!!誰かぁぁぁぁぁぁはははははははははははははははは!!」 ピンク色に染まる足裏。真っ赤に染まる顔。 こそばされまくっている体中は汗だくで、水の中から出てきた後みたいにべったりと水分がまとわりついている。 もう限界。もうくすぐられたくない。 のに、女達は指を止めない。 コチョコチョコチョコチョ。 だから、ららは馬車に揺られ、笑い苦しむ。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!! らら「ぎゃっっっっっ!!!!っはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!ぐるひぃ!!ぐるひぃぃぃぃぃぃひはははははははははははははははははははははははは!!もう駄目っっ!!駄目だっっっでぇぇぇ!!!!」 絶え間なく送られてくるくすぐったさについに頭がパンクした。視界に、エス・エスの不敵な笑みが見えたその瞬間、耳を突くような大きな音がして、ガタンッと馬車が揺れたかと思うと、体がグンと下に落下するような衝撃に見舞われた。 ららをこちょばしていた何人かが大破した馬車から転げ落ちていく。 何があったかわからない。だが、それでも馬が走り続けるせいで砂煙が舞いに舞う。 「止まれ止まれっ!!!」 バチンバチンと何かを叩きつけるような乾いた鋭い音をさせ、誰かが叫んでいた。サッパリした女の声だ。 「ここまでや。カウガールのばったもんが!」 女は叫ぶ。馬車から転げ落ちた自称カウガール エス・エスに向かって。

Comments

こちらにも感想ありがとうございます!!くすぐり描写やシチュを褒めてくださり嬉しいです!! 林檎ららには実在のモデルがいて、果たして(´・ω・`)さんのお好きな歌手と一致してるかは定かではないですがもしかしたら同じかもしれません!! ららだけでなく、私の作品のキャラにはほとんどモデルがいます! ららはこれからも活躍しますし、上手く生き残れば本編にも流れ込むかもしれませんね!

Kara

魅力的なキャラ、密室、シンプルな拘束方法、1人を集中的に、全身をくすぐれる刑罰方法など最高に最高でした ! 林檎ららさんはモチーフがあるかはわからないけど…代表曲が2億回再生など最近自分が好きになった現実の歌手に似てると感じたので、それも重なって即座に好きなキャラ上位になりました! そんなららさんが自分によく刺さるシチュでくすぐられていたらトップクラスに最高になるに決まってますね!

(´・ω・`)

ありがとうございます!実は結構苦戦しながら書いたシーンだったのでそう言っていただけて凄く嬉しいです!! 逆に炙っていくというスタイル…すごくサディスティックですよね笑

Kara

逆炙り式くすぐりの刑、素晴らしいです!上からどんどん責められる箇所を増やしていく、火炙りの逆の発想が凄いです… ららの拘束方法もいつもと違う磔のような感じで、もう絵面から完璧ですね!

ぱる


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