ザ・ストア〜くすぐり執行人の集う店〜chapter2
Added 2022-02-28 13:20:46 +0000 UTC2 仕込み 私は厨房の台の上に寝かされ、バンザイさせられた両腕の先にある手首に枷をつけられ、壁にある金具に鎖で止められていた。両足首も同じように枷がつけられている。つまりは、Iの字にぴーんとのばされた状態というわけだ。 花音「仕込みって何を…」 ウルハシ「いつでも客に出せる状態に仕上げる事。」 ウルハシは壁にかけてあったブラシや、棚に並んでいるオイル入りボトルを数本取って私の寝かされている台の近くに置いた。 ウルハシ「お前を最高に敏感な肉体に仕上げるって事だ。」 ウルハシは煩わしそうにそう言って、いきなり私の体の上に瓶をひっくり返し、オイルをドボドボぶっかけた。私がビクッと飛び上がって暴れると、ウルハシは片方の手で私の体を押さえつけた。凄まじい力だ。とても敵わない。 私の体はあっという間にヌルヌルのテカテカにされる。こんなふうにされたことは一度もなかったが、それでもわかる。このヌルヌル状態で体を触られたらとてもくすぐったいと言うことが。 ウルハシ「さっきチェックしたところ、お前は結構なくすぐったがりだ。でも、この店の商品になる以上は…とてつもないくすぐったがりになってもらう必要がある。」 「お前にはそのためにここに来てもらった。」 花音「へ…?」 ウルハシ「いいか?さっきも言ったけど、お前以外にも商品がいる。それぞれ役割は違って、くすぐりに強い女、そこそこ強い女、普通の女、弱い女、そしてとてつもなく弱い女って具合だよ。」 「お前はその中のとてつもなく弱い女になってもらう。」 「これからそのために、ありとあらゆる箇所をウィークポイントに開発させてもらうからな。」 ぱちんっ。 ウルハシがオイルまみれのその両手を叩き、それから宙で手をワキワキ、ウネウネとさせた。 荒っぽい口調と、その容姿からは想像もつかないほど指はしなやかに動いている。 花音「ひっ…!!わ、私くすぐりはっっ!!」 ウルハシ「弱いよな?あぁ知ってるよ。」 「だから言っただろ?もっと弱くなってもらうって。」 そう言ったウルハシの目に人としての温もりはまるでなかった。ぼーっと遠くを見ているような目だ。 花音「ちょっ!ちょっ!!ちょっと待っ…」 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!! 花音「がっ!?!?っっっははははははははははははははははははははははははは!!何これっ!?何これぇぇぇぇへへへへへへへへへへへへへへへへへへ!!やっっっばぁぁぁぁぁあああああああああはははははははははははははははははは!!」 オイルまみれの私の肋のラインをウルハシの指がコチョコチョ這い回る。私はくすぐったさのあまり体をグンと反らすも、ウルハシの指はピタッと肋に張り付いたままコチョコチョワシャワシャくすぐってくる。 ウルハシ「コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ〜。」 「想像以上だなっ。」 花音「ぎゃはははははははははははっ!?肋ぁぁぁぁああははははははははははははは!!ストップ!!ストップぅぅぅ!!っひひひはははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!そこキツいぃぃぃひひひひひひひ!!」 肋がこんなにもくすぐったいなんて知らなかった。肋には、くすぐったいと感じる神経が密集しているかのようで、そこをウルハシのしなやかな指がコチョコチョ這い回り、私は口を忙しく変形させながら必死に体をくねらせる。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!! 花音「ぶひゃはははははははははははははははははははははははは!!ギブ!!ギブ!!ギブぅぅぅぅ!!っはははははははははははははははははははははははははははは!!くるしっ!!くるしぃっ!!っひひひひひひひははははははははははは!!」 顔を真っ赤にしながらクネクネ悶える私に対し、ウルハシはいたって冷静な表情で、コチョコチョと肋に指を這わせ続け、絶え間なくくすぐったさを与えてくる。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ! 花音「でははははははははははははははははははははははははは!!ギブぅぅ!!きっっっつぃぃぃひひひはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!ぎゃぁぁぁあはははははははははは!!」 オイルでヌメヌメになっている私の素肌は、単に指の滑りが良くなっているだけでなく、明らかに肌の感度をあげているようで、ウルハシの爪が少しでも皮膚を掻けば、それだけで私は絶叫する。 ウルハシ「さっきも忠告したけど、言葉遣い。気をつけろよ?いくらくすぐられていても、だ。」 ウルハシは冷たくそう言い放つと、そのまま指をコチョコチョ動かしながら私の腋の下を襲った。 ぬちゅっ。 クチュ! コチョコチョ!! 花音「ぎゃっ!?」 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!! 花音「ちょっっ!?これぇぇっ!!?っへへへへへへへへはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!腋ぃぃぃぃぃひひははははははははははは!!腋嫌ぁぁっっですぅぅぅ!!!っははははははははははははははは!!」 私の腋の下にオイルの溜まりでもできているのか、ウルハシが腋で指をコチョコチョ動かすたびにヌチャヌチャといやらしい音がなる。しかしそのオイルの効果とウルハシのテクニックの相性は抜群で、ただでさえ弱い腋の下がもっともっとくすぐったく感じる。 ウルハシ「よかったよ。今タメ口使ったらお仕置きに移ろうと思ったんだ。よく耐えたな。」 ウルハシはそう言いながらも腋の下でコチョコチョを指を動かし、私にとんでもないくすぐったさを与えてくる。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!! 花音「うがぁぁぁぁはははははははははははははははははははははははは!!うひひひひひひひひひひひひひひ!?頭がっっ!!頭がぁぁぁぁあイカれるぅぅぅひひひひはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!」 腋の下なんてものは、くすぐられたら即座に閉じて防御するものだ。それを無理やり開いて晒して、縛り付け、くすぐるなんて鬼畜以外の何だというのか。 腋に走る爪の硬い感触と指の柔らかな感触が素早く素早く神経に送り込まれることで、私は腹の底から笑い声を絞り上げざるをえなくなる。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!! 花音「ぁぁぁぁぁあああああははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!うひゃははははははははははははははははははは!!喉が!!腋がっ!!いやぁぁぁぁぁははははははははははははははは!!」 抵抗が許されない状態での腋の下徹底くすぐりに私は既に心がへし折れていた。それなのにウルハシは指を止めず、ひたすらコチョコチョくすぐってくる。 ウルハシ「さぁて…とっ!」 花音「がっっ!?」 突如、ウルハシが私の鼻をギュッと摘んだ。 私はつい目を閉じ、ツーンとした感覚に陥った。 ウルハシ「それから…こうだっ!」 クチュ!! 花音「うぎゃっ!?」 ウルハシの指が、手が、私のヌルヌルの腋の下に食い込むようにセットされた。 ウルハシ「今更力んでももう襲いぞ?」 ウルハシが不敵に笑う。そして、差し込んだ指をクチュクチュ動かし出した。 クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ!! 花音「だぁぁぁぁぁぁああああああははははははははははははははははははははははははははははははははははははははっ!?なにぃぃぃひひひひひ!!なんなのこれぇぇぇへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ!!!うははははははははははははは!!」 これまで感じたことのない腋の下へのくすぐったさに私は絶叫する。腋の下の肉の奥にあるくすぐたい所…そこを指先で捉えられクチュクチュ捏ね回されているのだ。それにより、恐ろしいまでのくすぐったさが発生し、私を苦しめる。 クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ!! 花音「んぎゃぎゃぎゃぁ!!!ぁぁぁああああああはははははははははははははははははははははははははははははは!!これやばぁぁぁぁああああああはははははははははははははははははははははははは!!助けっっ!!だれかぁぁぁぁぁはははははははははははははははははははははははははははは!!」 ウルハシ「こういうくすぐりはな、相手の体を脱力させて筋肉から力を奪うことでよく効くようになる。」 「今回は鼻をつまんでびっくりさせて肉体から力みを奪うという荒い手を使ってみた。」 「ほら、よく効くだろ?」 ウルハシは指先を腋の下に突っ込んだままクチュクチュと肉と神経を捏ね回す。 クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ!! 花音「だっっひゃはははははははははははははははははははははははははははははは!!もぅっっ!!勘弁じでっっ!!!っへへへへへへははははははははははははははははは!!クチュクチュやばぃぃぃぃひひひひひはははははははははははははははははははははははははははははははははは!!」 全身の力を搾り取られるような、そんなくすぐったさが私を襲う。それでもウルハシは続ける…この腋の下への地獄を。 クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ!! 花音「ぎははははははははははははははははははははははははは!!!い、い、い、いい加減にしろぉぉぉぉぉほほほほほほははははははははははははははははははははははははははははははは!!調子乗んなクソ女ぁぁぁぁああああああああああああははははははははははははは!!」 やってしまった。私の不良気質なところがついに爆発してしまった。 ウルハシは目を細めて私を見たかと思うと、次の瞬間には、私はウルハシに持ち上げられていた。気づかないうちに両手足首を繋いでいた鎖は金具から外され、私は厨房から担ぎ出される。 花音「はぁ!!!はぁ!はぁ!!」 暴れようにも暴れられない。くすぐられすぎた疲労感と、とてつもないウルハシの力によって、私は無力化させられていた。 ウルハシ「何度も忠告したよな?」 「お仕置きだ。」 ウルハシが冷たくそう言い放つやいなや、私の体…左肩とお尻に弾けるような痛みが走り、かと思うと私の体は冷たい水に包み込まれていた。水槽のようなものに沈められたのだ。 急いで水面に向かうが、ゴンッと何か硬いものに頭をぶつける。蓋?鉄っぽい蓋だ。これじゃあ息ができない! 焦っていると、不意に両足首をウルハシに掴まれ、グイッと足首だけを外に引っ張り出される。 ウルハシ「予告通り…水中足裏こそばしの刑だ。」 ウルハシはたっぷりのオイルをベシャベシャと私の足裏にぶっかけ、塗り広げるやいなや、一切の手加減なしに私の足裏をコチョコチョと激しくくすぐり出した。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!! 花音「がばっっ!?ぼふっ!?んばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばっっ!?やばっっっ!?やばぁぁぁぁぁぁぁばばばばばばばばばばばば!!!」 弱点の足裏を襲うとんでもないくすぐったさに1秒も耐えることなどできず、口から出た無数の泡が私の視界をせり上がっていく。 ウルハシ「反省しろよっ?コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョー!!」 花音「ぶばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばっっ!!びぶっっ!!びぶぅぅぅ!!びぶべぶぅぅぅぅ!!ッばばばばばばばばばばばばばばばばば!!ごぼっっ!!ぼぼっぅ!!」 私は魚みたいに無様にぴちぴちと水中で暴れるがそんなものは抵抗のうちにも入らない。 剥き出しでオイルまみれの足裏をウルハシの手…綺麗な指と爪がとっておきのテクニックでコチョコチョし続ける。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!! 花音「ばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば!!ばぶべべぇぇぇ!!ぶびぃぃっ!!ぶびぃぃぃぃばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば!!ぼぼっ!!ぼぶぅっ!!ばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば!!!」 酸素を体内に溜めておかねばならないのに、剥き出しの足裏をウルハシの超絶テクニックでこそばされては耐えられるはずもなく、酸素のほとんどを吐き出してしまう。 もう死ぬ!もう死ぬ!! 私の肺あたりがキュッとひっくり返りそうになった時、蓋が開けられて私は水面に顔を引っ張り出された。 花音「ぶはぁぁぁぁぁぁあっっっ!?げほっ!!げほっっ!?」 水を吐き出し、ぶんぶんと水を払って必死に酸素を取り込む。鼻からはだらだら鼻水が垂れているし、涙も止まらないし最悪だ。 花音「も、もうやめっ…」 私が許しをこうも、ウルハシはニコッと笑ってそのままとんでもない力で私を水中に押し戻し、蓋をした。 ウルハシ「キツいけど、休ませてやったんだから死ぬなよっ?死んだらお仕置きだ。」 「ほれっ。足裏を〜爪スクラ〜ッチ!」 カシュカシュカシュカシュカシュカシュカシュカシュカシュカシュカシュカシュカシュカシュカシュカシュカシュカシュカシュカシュカシュカシュカシュカシュカシュカシュ!!! 花音「がばぁぁぁっっ!?ばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばっっ!?ぶばぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああ!!」 美しく整えられたピカピカの爪を使ってカシュカシュと足裏を擦り上げるウルハシ。ヌルヌルで敏感にされた足裏にその刺激はたまらず、私はまたも大量の酸素を吐き出してしまう。 カシュカシュカシュカシュカシュカシュカシュカシュカシュカシュカシュカシュカシュカシュカシュカシュカシュカシュカシュカシュカシュカシュカシュカシュカシュカシュカシュカシュカシュカシュカシュカシュカシュカシュカシュカシュ!! 花音「ばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば!!!ぼぼぼぼ!!ぶばぁぁぁぁぁぁぁぁぁばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば!!ぶぶっっ!!んぶぅぅぅぅぅ!!ばばばばばばばばばばぁぁあああああああああああ!!」 指先でこちょばされるのとは全く違う、その爪オンリーでのくすぐり方に私は絶望していた。 足裏で一番くすぐったいラインを一番くすぐったいやり方でくすぐっている…そんな感じだ。 それを何度も何度も往復して繰り返されるのだ。 カシュカシュカシュカシュカシュカシュカシュカシュカシュカシュカシュカシュカシュカシュカシュカシュカシュカシュカシュカシュカシュカシュカシュカシュカシュカシュ!! 花音「ぶぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ!!ぼぼぼぼぼぼぼぼっっ!!がばぁぁぁぁああばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばっっ!!んぉぉぉぼぼぼぼばばばばばば!!」 執拗なまでの足裏爪スクラッチで体の中の酸素を奪い尽くされた私。もう死ぬ。そう思っているとまた蓋が開き、酸素補給タイムが始まった。 花音「ぶへぇ!!へぇ!!へぇ!!」 「も、もう…!!もう反省しまじだがらっ!!」 私の言葉なんてどうでもいいんだろう。ウルハシはまた私を沈めて蓋をした。 ウルハシ「コッチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョー!!」 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!! 花音「んばぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああ!!ばばばばばばばばば!!ごぼっ!?ぼぼ!!ばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば!!!」 今度は王道のくすぐり方。指と爪を同時に使ったくすぐりだ。王道にしてやはり最も効果的というべきか、私の足裏はそのくすぐりを受けてビクビク痙攣を始めた。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!! 花音「ぶぶびでぇぇぇぇ!!ぼぅ!!ぶぶびべぇぇぇぇぇぇべべべべべ!!!ぼぼばぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば!!!」 自分の吐く泡で視界には何も映らないが、見える。自分の大きめの足裏をウルハシの美しい指と爪がコチョコチョ這い回っている様が…はっきりと頭の中でイメージとして映し出されている。 ウルハシ「コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョー!!」 花音「ぶぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼっっ!?ぶばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば!!!ごばっっ!!ばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば!!!」 おそらくきっとくすぐられすぎて真っ赤に染まっているであろう私の足裏。そこにまだ、ウルハシの指が、爪がコチョコチョ這い回っている。 ガコッ。蓋が開く。 私の真っ赤な髪の毛を掴んでウルハシが水中から私を引き上げた。 花音「ぶへぇぇぇぇ!!へぇ!!へぇ!!へぇ!!おぇっ!!おぇっ!!」 ウルハシ「どーだ?お仕置きは…きつかったろ?」 軽々と私を引っ張り上げながらウルハシがそう尋ねたので、私は急いで首を縦に振った。 ウルハシ「私はこういうのに厳しいから。」 「わかったら二度とするな。次やったらこんなものじゃ済まないからな?」 花音「わ、わ、わがり…まじだっ!!」 ウルハシ「よろしい。」 ウルハシは怪力で私を水槽からひょいっと引き上げ、また担いだ。私はもうその怪力には驚かなかったが、ふと自分が入れられていた水槽を見てみると、その下のプレートに「人間用生け簀(いけす)」と書かれておりゾッとした。 私はまた厨房に戻され、Iの字に引き伸ばされて拘束された。それからまたまたオイルをたっぷり塗ったくられる。 花音「はぁ!はぁ…!!」 ウルハシ「ぼちぼち仕上げだ。」 ウルハシは私に馬乗りになってきた。見かけによらず?見かけ通りか?とても重くて、私はより一層抵抗できなくなる。 それからウルハシはその綺麗な爪で私の乳首を触って見せた。性感帯の一つである乳首を触られた私は不覚にも快感を覚え、ふぅーっなんて呑気に声を漏らしてしまった。 ウルハシ「乳首。今は性感帯だろうが今日からは違う。今日からここは、コチョコチョゲキ弱ポイントだ。」 花音「…へ?」 ウルハシ「お前に性感帯なんて残さない。」 「わかる?よな。」 「じゃ、さっさとやっちゃうよ。」 コショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショ!!! 花音「へっ!?へっ!?へ…!?ふげぇぇぇへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ!!っっっへへへへへへへははははははははははははははははははははは!?く、く、く、くすぐっっっだぃぃぃぃぃぃぃい!?」 気持ち良いはずの乳首が…くすぐったくて堪らない! くすぐったくて、くすぐったくて堪らないのだ。ウルハシの爪が指先が私の乳首をこちょぐるたびに、快感0%くすぐったさ100%の刺激が脳に送り込まれてくる。 コショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショ!! 花音「ぎゃっっっははははははははははははははははははははははははははははははは!!ひぃぃぃぃひひひひはははははははははははははははははははは!!なんで!?なんで!?なんでぇぇぇぇぇ!!!!」 ウルハシ「いいぞいいぞ。」 「もうちょっとだ。」 「ほらよっと!」 その時だ。 花音「うわぁぁぁぁぁあああああああああああああははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!?全身っ!?全身がぁぁぁぁぁぁぁぁあああああ!!くすぐっだぃぃぃぃぃぃぃぃいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」 何をした?乳首だけでなく、全身ありとあらゆる箇所をくすぐられているのような刺激に襲われ、私は絶叫し、白目を剥いた。 ウルハシ「死ぬなよ?」 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!! 花音「ぁぁぁぁあああああああああはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!?死ぬ!!死ぬ!!頭がぁぁ!!おかしくなるぅぅ!!っひひははははははははははははははははははは!!」 相手はウルハシ一人のはずなのに、まるで四方八方から無数の指にコチョコチョされているかのような感覚に陥る。いや、実際そうだったのかもしれない。 耳、首、腋の下、おっぱい、乳首、あばら、脇腹、お腹、太もも、足裏に至るまで…とてつもない量の指に…こそばされている。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!! 花音「ぁぁぁぁあーあーあーあーあーぁぁぁあああああああああああははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!だ!!だ!!だぁぁぁああああああああああああはははははははははははははははははははははははは!!」 視界がぼーっとぼやけてきたその時、ピタッとくすぐりが止まった。 花音「ぶはぁぁぁぁぁあ!!はぁ!!はぁ!!げほっ!!げほっっ!!ひぃ!ひぃ!」 私が必死に息を吸い込んでいる頃にはもう、ウルハシは私の拘束を外していた。 ウルハシ「お疲れ。」 「シャワー室があるけど、今日は浴びるな。」 花音「…?」 私は息も絶え絶えになりながら頷いていたが、ウルハシの言っていることがよくわからなかった。 ウルハシ「お前の体に塗り込んだ油を完全にお前の体に染み込ませなきゃ。」 「それに一晩必要。」 「もし浴びたら…また仕込み最初からだからな。あ、その前にお仕置きか。」 ウルハシはクスッと笑いながら蛇口を捻り、自分の手についたオイルは水道水で綺麗に洗い出した。 ウルハシ「よく寝ろよ?明日から働いてもらうからな。2階の奥の部屋がお前の部屋だ。いいか?他の部屋は開けるな。お前みたいな奴がいるから。」 もはや何かを質問する気力もなく、私はオイルまみれの全裸のまま、へなへなと階段を探し、厨房を彷徨った。 ウルハシ「ウェイトレス!案内してやれ。」 ウルハシの声に応えるように、一体これまでどこにいたのか、メイド服みたいなのを着た長身の女がぬっと物置のある奥の闇から現れた。 デカイ。顔はすごく可愛らしいがとにかくデカイ。身長もオッパイも、手も。太ももはムッチムチだ。ピンク色のアッシュヘアを揺らしながらウェイトレスは私に手招きをした。 私はデカイそのウェイトレスに案内され、明日は昼まで寝てていいと伝えられた。部屋は狭い。四畳半くらいだ。そこには布団が敷いてあって、ケトルの乗った物置台が一つ。簡素すぎる部屋だった。 私はオイルまみれのまま布団にくるまる気にはなれず、しぶしぶ床の上で眠った。その日は驚くほどよく眠れた。 何時かは分からないが、あのデカイウェイトレスに起こされた。時刻を見ればもう14時を回っている。昨日はなん時に寝ていたかわからないが相当寝ていたと思われる。下に降りると、既にウルハシが厨房で忙しそうにしており、私を見ても挨拶もしない。そりゃそうか。コイツにとって私は商品に過ぎないのだから。 ウルハシ「そこに立ってろ。多分、すぐ注文が入るから。」 ウルハシが厨房の隅っこを指さした。私はゾッとした。ウルハシの指が動くたびに、くすぐりを連想するのだ。 それから程なくして、入口扉と思われる頑強そうな扉がゴンゴンッとノックされた。 ウルハシ「来たな。準備しろ。」 「ウェイトレス!開けてやれ!」 「はいはーい。」 ウェイトレスはオッパイを揺らしながら厨房を出て、その頑強な鉄扉を開けた。