英雄は地獄のくすぐり搾電によって破壊される: 2. 拷問とはこういうことだ(F/M)
Added 2022-05-04 14:09:08 +0000 UTC2 拷問とはこういうことだ (F/M) そこはまるで手術室のような場所だった。 大きな照明が全裸に剥かれ台に寝かされたウルフを照らし、台の横には何に使うのか想像もしたくないような器具が雑に置いてある。ボトル入りのオイル、カラフルなブラシ、銀色の鋭いニードル、ガーゼなど。 ウルフ「…お前らがタイナツの連中か…案外…普通の女たちなんだな。」 ウルフはなんとか正気を保っていようと、あえて高圧的にそう言った。だが、グレーはタバコを吸いながらオイル入りボトルの確認をしており、ミースは台の高さを調整、ミノリはジロジロとウルフの裸体を眺め、時折指先で筋肉をぷにぷに触ったりなぞったりしながら何かをチェックしていて、誰一人としてウルフの言葉には答えなかった。 ウルフ「悪いが…お前たちの聞きたいことに答えるつもりはない。」 「答えるくらいなら死を選ぶ。廃人になってもいい。」 グレー「ミノリ。"コレ"はどういった具合だ?」 グレーの言う"コレ"とは明らかに台に寝かされているウルフのことを指していた。 ミノリ「えっと、かなり筋肉質だからね…"爪"と…"ほじくりまわし"がいいんじゃない?」 「まずは"コトコト"煮てもいいし。」 「あと、"油"かけてから"ゴム手"で"炒めて"もいいし。」 グレー「なるほど。」 グレーたちは、ウルフからすればなんのことかさっぱり分からない会話をかわすと、それぞれウルフを取り囲むような位置についた。グレーは頭の上、そして胴体を挟むようにミースとミノリが立つ。 女たちはさっきから顔色ひとつ変えていない。 まるでこれから日常の一部と化した動作…例えば歯磨きでもするかのようなそんなリラックスした顔つきだ。 一方でウルフは張り詰めた緊張感を顔に貼り付けていた。女たちが自分を取り囲むように位置についた…つまりは、いよいよということだ。 いよいよ…この女たちの本業である拷問が始まるのだ。 これから、女たちのうちの一人が「ブレイブ」に関する質問をしてくるだろう。そして自分が話すことを拒否すればアレが始まるのだ。ウルフがアレを受けるのは、どのみち避けられない運命。ならば覚悟を決めるまで。 だがまずは質問。答えようによってはこのタイナツの連中とて容易に自分を破壊するほどの拷問にはかけないだろう。ウルフはそう読んでおり、あらかじめ用意していたそのための"頭のキレる返答"をいくつか引き出しから出す準備をしていた。 だが、それは大きな間違いだった。 いよいよ質問が始まると思われたその時、グレーがちらりとミノリの方を見た。ミノリはコクッと頷くと、床にのびていたホースを手に取り、ホースについているクリップをピッと外した。 その瞬間、ホースの先端から不気味なくらい生暖かくヌルヌルとした液体…オイルが勢いよく放出され、ウルフの体にぶちまけられた。 ウルフ「ぐぷっ!!?ぷはっっ!!?かはっ!!かはっ!!!っっなんっっ!!?」 ミノリは水で汚れを落とすかのように入念にウルフの筋肉質な体にホースを向け、これでとかと言うほどオイルを浴びせていく。 ウルフ「ぷへっっ!!!な、なにをっっ!!? かはっっ!!!!ぼへっっ!!」 キュッ。 オイルの放出が止まった。 ウルフの体は拘束台ごとオイルまみれになっており、照明に照らされてテラテラと妖しく光っている。台の下には大きなオイル溜まりができており、浴びせられたオイルの量の凄まじさを物語っていた。 ウルフ「い、いきなりなにを…!!!」 質問ではなく、突然挑発的にオイルを体や顔に浴びせてきた女たちに対して怒りを覚えたウルフがグレーを睨みつける。だが、グレーは冷たい目のままウルフを見たかと思うと、次にミースの方を見る。 釣られてウルフもミースを見ると、ミースは自身の手と指にもオイルをたっぷり塗り込んでおり、そして気持ち悪いくらいに─まるで触手のように─指をうねらせながらウルフのヌルヌルボディに近づけてきた。 ウルフ「なっっ…!!!?」 質問もなしにいきなり伸びてきた悪魔の手にウルフが反応する暇もなく、その手はヌルヌルのウルフの体。腋の下から脇腹にかけてのラインをくすぐり出した。 コチョッ! ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!!!! ウルフ「くはっ!?うぅっっっっ!!!!っっっうわっはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!?い、いきなりくすぐりぃぃぃぃぃぃぃ!!!?っっひひはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!?くはははははははははははははははははは!!!」 ソレは突然始まった。電撃のように痺れる激しいくすぐったさがウルフを襲う。 ヌルヌルの肉体にコチョコチョと虫のように這い回る指はクチャクチャと音を立ててオイルを飛び散らせながらウルフをくすぐる。 いきなりのくすぐり開始にウルフは我慢する隙もなく、みっともなく腹の底から笑い声をあげてしまう。 ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!!!! ウルフ「くふぅぅぅぅふふふふふふふははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?き、き、聞きたいことがっっ!!あるんじゃっっ!!?っっへははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!うひぃぃひひひひはははははははははははははははははははははは!!!」 思っていた拷問とは全く違う展開に、不満を覚えるウルフ。だがその叫びも虚しく虚空に消える。コチョコチョで一度笑い出してしまえばもう止まらないのだから。 枷をガシャガシャ鳴らして台の上で身を捩ってもミースの器用な指は決して離れてはくれず、ウルフの筋肉質は凹凸のあるボディをコチョコチョとサディスティックに這い回る。 クチャクチャ!!クチャクチャ!! ぬちゅぬちゅ! ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!!!! ウルフ「ぐわぁぁぁぁぁぁあああああああはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!ひぃ!!ひぃ!!ひぎぃひひひひひひひはははははははははははははははははははははははははは!!!けほっ!!っだっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!話をっっ!!話をーー!!!!」 のっけからフルスロットルのくすぐり拷問…これはシンダ帝国の軍部ですらやらなかった手法だ。奴らは当然…電力源である捕虜が壊れると困るのだから。 だが、このタイナツの女たちはそうではない。 いきなり本気でこそばして捕虜が壊れてもいい…これはそんなやり方だ。 グレー「話?話とは?」 「自己紹介でもしてくれるのか?」 グレーは呆れたような口調でそう言うと、ウルフの事なんてまるで興味もないようにタバコを吸い始めた。 その間もミースはやすみなくコチョコチョと指を動かし、ウルフのヌルヌルの腋のラインを暴力的にくすぐりまくっていた。 ぬるっぬるっ ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!!! ウルフ「ぐっっひゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!こ、これはっっ!!拷問っっだろっっ!!?っへへへへへへへへへへへへへへへはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!質問をっっ!!質問をっっ!!っへへへへへへへへへははははははははははははは!!!」 ミースが指を器用にコチョコチョ動かしているのはあくまで腋の下ではなく、"腋のライン"。 猛烈なくすぐったさを感じるような箇所ではないはずなのだが、ミースの技にかかれば腋のラインも弱点級のくすぐったさに早変わり…。 ウルフはまだ前菜程度の部位である腋のラインという神経が密集した箇所をミースにコチョコチョされ激しく激しく身を捩り悶えている。 グレー「よっぽどお喋りがしたいようだな?」 「では聞いてやろうか…ミノリ。」 ミノリ「わかった。」 ウルフ「ぐひひひひはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!げほっっ!!!っっははははははははははははははははははははははははははははははは!!!早くッッ!!!早くっっひひひはははははははははははははははははははは!!!」 ミノリ「お兄さん。」 「お兄さんが他人に触られたくないとこって…どこかな?」 ミノリは至極真面目な顔で悶絶しているウルフの顔を覗き込むながらそう言った。 ウルフは一瞬、ミノリの予想外の質問に戸惑ったがすぐにミースの腋ラインコチョコチョのくすぐったさに飲み込まれ笑い声をあげた。 ウルフ「っっ!?」 「な、なにぃっ!?そ、そんなの知るっっかぁぁぁはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!そんな質問はっっ!!!関係ないだろっっ!?っへへへへへへへへへへへへへへへははははははははははははははははは!!」 グレー「質問をして欲しかったのだろう?」 「だからミノリが質問をしてくれた。なのに答えないとは無礼なやつだね?」 ミノリ「私…ちょっとカチンときちゃったかも?」 ミノリはわざとらしくそう言ってわざとらしく頬を膨らませた。 ミノリ「お兄さん。ちょっと"死の淵"…行ってみよっか。」 ミノリが不敵にそう言うと、それまで腋のラインをコチョコチョくすぐっていたミースが手を止めた。 ウルフ「ぶはぁっっっ!!はぁ!!はぁ!!はぁ!!はぁ!!!げほっ!!おぇっ!!はぁ!はぁ!!」 「はぁ…!!はぁ…!!」 ミノリ「そうそう。今のうちに息整えて〜…」 ミノリが宙に浮かせた手で独特なポーズ(親指から中指までの三本の関節を僅かに曲げたポーズ)をとりながらスゥーっとその手をウルフのとある箇所に近づけていく。 ウルフ「はぁ!!はぁ!!待で!!一旦…一旦止めろ…!!なにも…!このままだとなにも話せなく…」 ミノリ「…ここっ!」 ミノリの人差し指と中指がウルフの腋の下のクボミに勢いよく食い込んだ。 ウルフ「はぁっ!!!?」 あまりのくすぐったさにウルフは目の前が一瞬点滅し、拘束具が壊れんばかりにガチャンと大きな音を立てて体を跳ねさせた。 今、ミノリの指…人差し指と中指の先は腋の下のクボミのその奥にねじ込まれている。ただねじ込まれているのではない…二本の指の先はしっかりと腋の奥にあるくすぐったいポイントを捉えており、いつでも掻き回せる状態にあった。 ウルフ「かっっっ…!!?あっっ…!!?」 ウルフ自信が少しでも動けば、食い込んでいるミノリの指がズレ動き、ウルフが恐れている猛烈なくすぐったさが発生するだろう…そのためウルフも体を動かすことができず、ピクピクと筋肉を震わせていた。 グレー「男よ。ミノリの"人体破壊用腋くすぐり"がこれから始まるが、恐らくお前はそれでダメになるだろう。」 「自分でもそれはわかってるな?」 グレーの言う通り、ウルフはミノリの指に自分の命を握られているということはよくわかっていた。 もう今この状態が"死の淵"なのだ。 グレー「今のうちに話しておいたらどうかな?」 「ブレイブってものの事を。」 ウルフ「!?」 ウルフの心臓がドクンと鳴る。 グレー「こちらも一応は"拷問"という事で仕事を受けているからね。話してくれれば解放してやることもできる。」 ウルフ「…………!!!」 グレーの言葉は信用できない。 だが、このまま飛沫を守り続けてミノリの指に殺されるのか、それともほんの少しの希望にすがってみるのか…どちらを選ぶべきなのかは明白だった。 声すら気軽には発せれないウルフはグレーの方を見て無言で頷く。 グレー「物分かりがいいね。」 「ブレイブとは…なんだ?」 ウルフ「…ぶれい…ぶ…は…超人…だ…」 「適応者を…超人に…できる…さい…ぼう…」 グレー「それはどこに?」 ウルフ「わからない…が…シンダが見つけていない…なら…誰かが…持って逃げた…はず…!!」 グレー「なるほど。誰か心当たりは?その、適応者とやらに。」 ウルフ「……わから…ない…」 グレー「よくわかったよ。」 「よくわかった…」 グレーはタバコを床に捨て、黒光りするブーツでグリグリと踏み潰し、それからこう言った。 グレー「ミノリ。壊してやれ。」 ウルフ「!!!?」 「ま、待っでぐれ!!話した!!話しただろ!?話したんだから!!!!」 グレー「私は解放してやれんこともないと言っただけだ。」 「悪いが…ミノリのコチョコチョを味わいながら破壊されるといい…」 「依頼人にはこう伝えておくよ…男は全てを話したが拷問中の事故で廃人になった、と。」 グレーはそう言ってまた新しいタバコを咥え、ミースを連れて部屋から出ていく。 取り残されたのはウルフとミノリ。 ミノリ「さぁてお兄さん…準備はいいかな?」 ミノリは不敵な笑みを浮かべて指をワキワキとさせる。 ウルフ「はぁ!!はぁ!!はぁ!!」 「助けでぐれ…!!誰か…!!誰か…!!」 ミノリ「人体破壊腋の下くすぐり…」 「開始。」 ミノリの細長い人差し指と中指のその先端がグニョッと肉をすくうように動いたかと思うと、そこから指先をさらに器用に触手の如く柔らかく動かしてウルフの腋の下を掻き回すようにくすぐり始めた。 コチョコチョ!!! クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ!! ウルフ「ぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっっっっ!!!?っっはははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!?なんだこれはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああ!!?死ぬ!!!死ぬ!!!ぐるじぃぃぃぃひひひははははははははははは!!」 そのくすぐったさはこれまでにウルフが受けてきたものとは比べ物にならないほどのくすぐったさで、体中の力という力が無理やり搾り取られ、気づけば目から涙がドバドバと滝のように流れ出ていた。 コチョコチョコチョコチョ!! クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ!! ウルフ「うぐぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!?ストッっっひひひひはははははははは!!ぐるじぃっ!!ぐるじぃぃぃぃぃぃひひひひひひひはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!!」 ミノリが少し人差し指と中指をクチュクチュさせるだけでウルフの逞しい体は恐ろしいくらいにビクビクと跳ね上がる。 神経を直接くすぐりなぶられているようなそんな悍ましいくすぐったさが絶えずウルフを襲っているのだ。 クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ!!! ウルフ「っっっっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!げほっ!!?ぐるじぃぃぃぃ!!頭がっっ!!頭がおがじぐなるぅぅぅぅぅぅ!!!っはははははははは!!うへへへへへ!?うへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへははははははははははははははははは!!!」 ミノリ「自業自得だよ?」 ミノリは何がおかしいのかクスッと笑うと、五本の指の関節を折り曲げ、爪と指を使ったコチョコチョ責めに切り替え、ウルフの腋の下を殺しにかかった。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!! ウルフ「っっ!!!?」 「っっだぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああはははははははははははははははははははははははははははくすぐっだぃくすぐっだぃくすぐっだぃぃぃぃぃぃひひひひひひひひひひはははははははははははははははは ははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!!!」 ミノリはツルツルのネイルと指先を巧みに使い、ヌルヌルでヌチャヌチャのウルフの腋の下をコチョコチョ掻き回す。その爪は皮膚をなぶり、その指先は神経を直接こそばし、ウルフに死ぬほど苦しいくすぐったさを与えていく。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!! ウルフ「ぎゃぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははゆるじでっっ!!もうゆるじでぐれぇぇぇぇぇへへへへへへへははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!腋はっっ!!もうっっ!!腋ぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああははははははは!!!」 ミノリの指は止まることなくコチョコチョと動き続け、ウルフの腋にぴんく色の引っ掻き痕を刻み蠢き続ける。 ウルフはミノリの硬い爪と柔らかな指の先の感触を気持ち悪いくらいに感じながら、気絶と覚醒の挟間に落ちていく。彼の意識がそのどちらかに落ち着くことはなかった。 ミノリ「腋が死ぬまでやるんだよ?」 「腋が壊れても…イカレても…私の指は止まらない…コチョコチョコチョコチョ止まらない…」 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!! ウルフ「うわぁぁぁぁあああああああああああああああははははははははははははははははははははははははははははははははは!!へへっ!?へへへへへっっっっ!!!!?へへっ!?あへへへへへへへへへへ!!!あへへへへへへへ!あへへ!!あへへへ!!あへへへへ!!あへへへへへへ!!あへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ!!!うへへへへへへへへへひひひへへへひひへへへへへ!!?」 ミノリの非道な宣告とそれに見合った恐ろしい腋の下コチョコチョにより、ついにウルフは壊れた。白目を剥き、口はだらしなく開いたまま。もうくすぐられてもいないのに、くすぐられているかのように体をビクビク震わせて笑っている。 ミノリ「なんだ…つまんな。」 「でも…壊れたからって逃げられると思うなよ。」 「壊れても…死ぬまでここで笑わせまくってやるからな。」 ミノリはそのキュートな顔に不気味な笑みを浮かべてそう言うと、壊れてしまったウルフの頭を撫で、頬にチュッとキスをした。