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快楽のその先…極限へ

快楽のその先…極限へ その首輪は、罪深き者の元へ現れる。 その首輪は、誘惑をする。 その首輪は、罪深き者を捕らえる。 その首輪は、ある者にとっては天国への扉となる。 とある国のとある集落のはずれ…ギリギリ水道が通っているような古びた民家に一人の若い男の姿があった。その名をエイリス。若く、そして精悍な顔立ちで大勢の女を虜にし、そして好き放題やってきた。 セックスは勿論…表には出せないような危険なプレイまで存分に楽しんできた。 だが、エイリスは年月を重ねるにつれて、性的行為で得られるその快楽に限界を感じていた。 そんなエイリスは、今宵…久しく快楽の高まりを感じていた。特別な女を連れ込めたわけでもなければ、麻薬に手を出したわけでもない。 薄暗い部屋に座り込む彼が手にしているのは、一つの"首輪"だった。鉄のような見た目であるが鉄にしては柔らかく、そして妖しい光沢を放っているソレをエイリスは恍惚とした表情で見つめている。 これを首にはめれば、この世の性的行為から得られる快楽などオモチャに思えるほどの快感が得られるというのだ。 この首輪を手に入れるのには随分苦労した。 大金をはたき、最終的には古物商から手に入れた。 ゴクリ。とエイリスが唾を飲む。やっとこれで…数年間満たされなかった快楽を味わうことができる。考えるだけで"先っぽ"が熱くなってるのを感じる。こんな感覚はいつぶりだろうか。 早く、首輪をつけたい。つけたい。 だが、躊躇してしまう。 古物商が言っていた言葉が思い出されるのだ。 「使い方を間違ってはいけない。手に取るだけにしておきなさい。決して嵌めてはいけないよ。"聖女"たちがお前を迎えにきてしまうからね。」 "聖女"とは何か。わからないが、古物商の口ぶりからしてあまり良い存在ではなさそうだ。 手に取るだけで既に肉体や精神が興奮に満ちているのを感じる…だが、やはり…これだけでは満足できない。これまで犯してきた幾人もの女たちによって得てきた快楽を超える超快楽を得るためには、古物商の忠告は邪魔者以外の何者でもなかった。 エイリスが首輪をゆっくりと持ち上げた時、まるで首輪が意思を持ったかのようにエイリスの手から離れ、そして勢いよくガチャンッとエイリスの首にはまった。 エイリス「!!」 エイリスは見た。紫色の光を。真夜中の白い月明かりが紫に染まる瞬間を。 そして、感じた。表情をとろけさせるように崩しきり、ふにゃふにゃにせざるを得ないほどの快感を。性行為で得られる快楽を限界のその先まで尖らせたような、恐ろしいほどの快楽を…感じた。 そして、聞いた。女の声を。 「ようこそ…極限の世界へ…」 ─ぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!─ エイリスは叫び声を聞いた。それは、自分の声だった。その叫びは苦痛からくるものではなく、何かに悶絶している声だ。 どこかもわからない場所で全裸で逆さ吊りにされ、手足を縛られた状態で訳もわからず叫ばされている。 正面には、美しい金髪の髪で紫色の妖しいボンテージファッションに身を包んだ長身の女は、その真っ黒な目でエイリスを見つめていた。 そして、エイリスの側には二人の女…ラバー性のキャップを鼻まで被った全裸の女が口をカチカチと鳴らしながら立っている。 ─ぁぁああああああはははははははははははははははははははははははははは!!!!俺はっっ!!俺はどうなってしまっったんだぁぁぁぁあああああははははははははははははははははははははははは!!?うへへへはははははははははははははは!!!!─ 逆さ吊りのまま、"叫ぶ"エイリス。 「男よ…"気持ち良い"か?」 正面に立っている長身の女が顔を覗き込みながら尋ねた。エイリスは叫びながら、とにかく体中に走っている不快感からつい首を横に振ってしまう。 「…愚か者め。」 女は額につけた第三の目玉をギョロッとさせ、エイリスを睨みつけた。その瞬間、エイリスの脳に"極限の刺激"が思い起こされた。 肉と神経に食い込む指先、神経をなぞる爪の先、肉を揉みあげる指の腹、それによって引き起こされる恐怖の笑い。 そうだ。俺は…"くすぐられて"いたんだ! 全てを思い出した瞬間、ゴウッと青い炎が燃え上がり、やがてそれはエイリスを包み込んだ。 チャカチャカとした鎖の音と共にエイリスの体は炎の中で囚われ、そして炎はシュボッと消えた。 時は、エイリスがこの別世界へ連れてこられた時まで遡る。 「ようこそ。極限の世界へ。」 薄暗い地下牢のような不気味な空間でエイリスを出迎えたのは、皆、妖しいボンテージファッションに身を包んでいる聖女たちのリーダー格ギココ。 エイリス「はぁ…はぁ…」 「なんだ…なんだこれは…」 咄嗟に逃げようとするエイリスだが、ラバーマスクを頭から鼻まで被り、カチカチと歯を鳴らしているほとんど全裸の女が複数おり、逃げられないことを悟った。 ギココ「首輪をつけ、自らこの場所へ来ることを望んだのだな。」 エイリス「首輪…?」 エイリスはようやく自分が首輪をつけたことを思い出した。 エイリス「つけた…。あぁつけたよ。でも、これは一体なんだ…なんなんだ…!?」 ギココ「ここにはお前の望むモノがある。」 「私たちが…お前を…気持ち良くしてやる。」 エイリス「悪いが…趣味じゃない。」 ギココたちは確かに美女であるが、人間らしさを感じない。不気味すぎる。 エイリス「これは夢か何かか、はたまた…誰かの悪戯か!?俺はさっきまで自分の部屋にいたんだ!」 ギココ「喚くな男よ。」 「お前はもう帰れない。」 聖女ギココは生気の宿っていないその不気味な瞳でジッとエイリスを見つめて言った。 エイリス「なに…?」 ギココ「ここへ来た以上…お前は我々からの快楽を受け取るしかない。」 エイリス「そんなのゴメンだ…!」 「俺は帰る…!!」 エイリスが通路の方へ走る。すると、通路の奥の闇からヌッと一人の女が現れた。彼女もまた聖女たちの例に漏れず紫色のボンテージファッションに身を包んでいる。抜群のスタイル、美しいグレーショートヘアに凛々しいまでの瞳をした彼女の口角は見えない糸か何かで無理やり上げられていた。 エイリス「なんだお前は!?」 「私はギャラン。聖女ギャラン…お前が欲しい。」 ギャランはエイリスの口を手で押さえつけ、そして凄まじい力で全裸のエイリスを部屋に放り投げた。 部屋に投げられたエイリスはゴロゴロと床を転がり、ギココの足元に倒れた。 エイリス「はぁ。はぁ…!何をするつもりか知らないが…俺は…伝説を信じて首輪を使ったんだ!」 「いいか!?俺はな…お前らみたいな化け物と戯れるつもりはない!」 ギココ「お前の意志など関係ない。」 ギココがその細長い指をスッとあげると、どこからともなく伸びてきた鎖が四本…エイリスの首輪にガシャンガシャンと繋がった。 エイリス「!?」 四方から伸びてきた鎖によって動きを封じられたエイリスにさらにカチカチと歯を鳴らしていたあのラバーマスクの女たちが忍び寄り、そしてその白くて柔らかい体を巻き付けてきた。 エイリス「ぐぁっ!?はなせっっ!!」 鎖だけでなく、ラバーマスクの女たち…ラバーフェイスによって体を大の字に開かされるエイリス。そんな無防備な彼にギココとギャランの二人がカツカツと歩いて近づいてきた。 エイリス「よせ…!!やめろ…!!」 ギココ「何を恐れる?」 ギャラン「大丈夫…何も怖くない。」 「痛みなど与えない。与えるのは…極限のくすぐったさのみ。」 エイリス「くす…なんだって!?」 なんとかラバーフェイスたちを振り解こうと暴れながらエイリスは叫んだ。 ギココ「この世界における究極の快楽はすなわち…極限のくすぐったさにのみ含まれているのだ。」 「これからお前には…人体が破滅するほどのくすぐったさを受けてもらう。」 エイリス「くす…ぐり…!?そんなもんに快楽があってたまるか!!ふざけるな!」 ギココ「すぐにわかる。貴様が…この世界に適しているかそうでないか…」 「さぁ男よ…存分に笑うがいい。我々の…こそばすために磨き抜かれた指と爪に…笑い狂うがいい。」 ギココが不敵に笑い、そして腕や脚にまとわりついているラバーフェイスがカチカチカチカチとまるで威嚇するスズメバチの如くやかましく歯を鳴らし始めたかと思うと、冷たく硬く、そして鋭い嫌ぁな感覚がエイリスの腋の下、見事に引き締まったお腹、そして肋のラインを襲った。 エイリス「くあっ!!?ふっ!?くっ!?あっ!?あっ!?あはははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!く、くすぐっったっっひっ!?ひはっ!!はははははははははははははははははははははははは!!」 鍛えられた筋肉質なエイリスの肉体を襲ったのは、ラバーフェイスの細長い指とその先端に備えられたほどよく伸ばされた爪だ。指先で腋の下などの表面をこそぐり、そして爪の先で掻くようにして鋭い刺激を送ってくる。 これがいわゆる…くすぐりというやつだが、エイリスの知っているくすぐりとは随分違う…このくすぐりは…明らかに暴力性を帯びていた。 ギココ「ラバーフェイスには、対象の体をくすぐるためだけに爪を手入れさせてある。」 「なぞられるだけで堪らないだろう?」 ギココは性的興奮を孕んだその真っ黒の瞳でジッとエイリスを見つめる。数体のラバーフェイスに体を抑えつけられながら開かれた腋の下をコチョコチョ、肋のラインを爪でサワサワ、腹筋をコショコショされているエイリスはガシャガシャと鎖を鳴らし、無理やりに悲痛な笑い声をあげている。 コチョコチョ…コチョコチョコチョコチョ…! サワサワ…サワサワサワサワサワサワ…! コショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショ…! エイリス「うひひひひひひひははははははははははははははははははははははははははははははははは!!ひひっ!!?ひひひひひひははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!っっっははははははははははははははははははははははははははははははははは!!くっっっははははははははは!!」 全裸の女ラバーフェイスの爪を用いた指さばきは、がむしゃらに体を触っているわけではないらしい。ラバーマスクで顔を覆っていて視力なんてないようなもののはずの奴らは、指先だけの感覚でエイリスの腋の下や肋のライン、そして腹筋の弱いところを探りあて、そしてコショコショコチョコチョとくすぐっている。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョ…コチョコチョ…コチョコチョコチョコチョ…!! サワサワ…サワサワサワサワ…サワサワサワサワ…!! コショコショコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ…!! エイリス「ふひっっ!!?ひひひひひひひひひひひひひははははははははははははははははははははははははははははははは!!っっははははははははははははは!!や、やめっっ!!やめっっろっっ!!!っっひひひははははははははははははははははははへ!!うぎひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひはははははははははははは!!」 ギココ「お前の呼吸を奪うこのくすぐったさ…気持ち良いだろう?」 エイリス「き、き、気持ち良いわけあるかっっ!!っっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!こんなものっっ!!!き、気持ち悪ぃぃぃひひひひはははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!」 上半身をゾワゾワコチョコチョと這い回る"他人の指と爪"の不気味な刺激に悶えながらエイリスは叫んだ。だがその叫びが彼をさらに苦しめることになる。 ギココ「なんだと?」 「気持ち悪い…と言ったのか?」 エイリス「気持ち悪い」という一言にギココが引っかかり、彼女は紫色のラバー手袋をはめたその指でエイリスの顎を摘む。 エイリス「!?」 ギココ「お前にはコレの気持ちよさがわからないか。」 「それとも…刺激が足りないか?」 普通の人間よりは表情が読めないギココだが、彼女は明らかに不機嫌そうな顔をしたあと、今度は嗜虐心に満ちた嬉しそうな顔をした。 エイリス「いっ!!?それはッッ!!」 刺激がたりない。つまり、もっと刺激が強くなる。すなわち、もっとくすぐりが強くなるということだ。 それを察したエイリスは力づくで暴れ出した。だが、もう遅い。 ラバーフェイスたちの細長い指が一度体から離れ、宙で不気味にワキワキウネウネと蠢いたあと、まるで獲物に食らいつくかのようにその指々はエイリスの腋の下、お腹、肋のラインに爪を立ててワシャワシャコチョコチョと激しくくすぐり出した。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!! ワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャ!! エイリス「ぎっ!!?」 「うわぁぁぁあははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?い、いきなりなんだぁぁぁぁぁぁああああああああははははははははははははははははははははは!!?げほっ!!?ぐ、ぐるじぃっ!!?っひひひはははははははははははははははははははははははははははははははは!!!」 さっきまでとは明らかに違う"非常に"攻撃性の高いくすぐりがエイリスを襲った。くすぐりが暴力に属するか否か…そんな疑問を持っている人もこの光景を見れば即座にくすぐりが持つ恐ろしさを理解できる程にラバーフェイス達の上半身コチョコチョは激しいものだった。 コチョコチョ!!コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!! ワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャ!! エイリス「うぎぎぎぎはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!ぐるっっ!!ぐるひぃひゃははははははははははははははははははははははははははははは!!指をっ!!指を止めてぐれぇぇぇへへへへへへへへへへへへへへはははははははははははははははひはははははははははははははははは!!」 腋の下は爪と指先を上手く使い分けてコチョコチョ掻き回し、肋のラインには指をはめ込んでクニュクニュしたり爪で激しく撫で回したり、お腹は削ぐようにグシャグシャワシャワシャと爪でこそばし回す。ラバーフェイスの異常なまでに巧みな指遣いはエイリスの弱いところを絶え間なく責め抜いていく。 エイリス「ぐひゃへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ!!!!っっへへへへへへはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!げほっ!!!?もうっっ!!もうたくさんだぁぁぁぁぁああああああはははははははははははははははははははははははははははは!!へひひひひひひひひははははははははははははははははははは!!!」 引き締まったエイリスの体を這い回るラバーフェイスらの細長い指はまるで蟲の如くワサワサと素早く動き回り、爪の先を使って神経をなぞるようにくすぐっていく。無数の指にコチョコチョされ続け、くすぐったさという刺激に肉体を蝕まれていくエイリスの体からはダラダラと大量の汗が滴り落ちる。 ギココ「どうだ?男よ…我々の言う快楽がわかってきたか?」 エイリス「あはははははははははははははははははははははははははははは!!わかっだ!!わがっだぁぁぁぁぁ!!もうわがっだがらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!わがったからくすぐらないでぐれぇぇぇへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへははははははははははははははははははははははははははははははははは!!」 苦しくて堪らないくすぐりに快楽なんて感じるわけもないが、これ以上否定すればこの女怪人たちに何をされるか分からない。危機を感じたエイリスは本心ではないがギココの言う"快楽"を認めた。 ギャラン「ほんとうか?」 エイリス「!?」 ギャラン「快楽を感じているのなら、なぜ貴様の性器はしなびたままなのだ。」 「聖女ギココ。この男は嘘をついている。我々に向かって嘘を…」 ギココ「男よ…快楽の偽りはこの世界では重罪…」 「悪いが…快楽を超越したくすぐりをお前に与えることにする。」 ギココがギュチギュチと紫色のラバー手袋を指に馴染ませ、オイルを手に垂らしながら言った。 そしてギャランの方もオイルを手に纏わせ、ぬちゃぬちゃと音をさせながらその長い指をオイルまみれに仕上げていく。 エイリスにはよくわかっていた。たっぷりオイルを纏ったヌルヌルの指が自分の素肌に這い回ればどうなるか。どれほどのくすぐったさが自分に襲い掛かるか。 エイリス「はぁ…!!はぁ!!待て!!待て!!」 「もう嫌だ…!!くすぐり…!くすぐりもう嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 エイリスは暴れる。だが、彼がいくら暴れてもガシャガシャと首輪の鎖が鳴るだけ。 ワキワキと蠢き近づいてくるギココとギャランの二人の長い指からは逃げられない。 ワキワキ…ワキワキ…ワキワキ… エイリス「うぐぅぅっっ!!!」 「離せ!!解放してくれっっ!!!もう嫌なんだぁぁぁぁ!!」 ギココ「味わえ…極限のくすぐりを。」 無慈悲にもギココとギャランのヌメった指と爪がエイリスの腋の下と脇腹に食らいついた。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!! グニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョ!!!!! エイリス「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああははははははははははははははははははははははははははははささはははははは!!!はへへへへ!?はへへへへへへへへへはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!うへへへへへへへへへへははははははははははははははははははははは!!!ぐるじぃっ!!ぐるじぃぃぃぃぃひひひははははははは!!!」 ギココのオイルでコーティングされた紫色のラバー手袋をはめた指が腋の下をコチョコチョクチャクチャとオイルが飛び散るほど掻き回し、ギャランのヌルヌルの長い指は脇腹に食い込み、ツボをとらえたままグニョグニョ暴れ回る。そのくすぐったさはラバーフェイスらのコチョコチョに比べ格段にくすぐったく、一瞬にしてエイリスの頭の中をめちゃくちゃに掻き回した。 ギココ「味わえ…味わえ…」 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!! ギャラン「味わえ…味わえ…」 クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ!! グニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュ!!! エイリス「ふほほほほほははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!?げほっ!!!?息がっっ!!!息ぃぃぃぃひひひひひははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!指ぃぃぃ!!指を離してぐれぇぇぇぇへへへへへへへへへへへへへへへへへはははははははははははははははは!!」 オイルまみれの指に腋の下をこそばしまくられ、脇腹を掴まれたまま揉み殺され、エイリスは白目を剥き、舌をだらんと垂らしたまま狂ったように大暴れする。 ギココとギャランは暴れるがエイリスを抑えるため、その大きなオッパイでむにっとエイリスを挟むように圧迫。その状態でさらなるコチョコチョを続けた。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!! グニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュ!!! エイリス「っっっっぁぁぁぁあああああああああああああああああはははははははははははははははははははははははははははは!!やべっっ!!やべでっっっ!!!やべっっ!!でぇっっ!!!なんでもっっ!!なんでもずるがらぁぁぁぁぁぁぁぁははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!うぇっへへへへへへへへへへへへへへへへははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!」 ギココとギャランのくすぐりテクニックは凄まじいもので、それを受けているエイリスはまるで数百人にくすぐられているかのような錯覚を覚えていた。 この恐ろしい刺激から解放されたくて、エイリスはとにかく暴れた。力一杯暴れた。 だが、彼がこのくすぐりから逃れることはできなかった。 エイリス「うげぇぇぇぇへへへへへへへへへへへへへへはははははははははははははははははははははははははははははは!!!っっ!!!っっっ!!!!っっっっはははははははははははははははははははははははははは!!!気持ち良いぃぃ!!!気持ちぃぃぃですぅぅぅぅははははははははははははははははははははははははははははははは!!!っっはははははははははははははははは!!」 思ってもないことを叫ぶ。もはやエイリスは、なんでこんな事を言わされているのか、なんでこんな場所にいるのかさえ分かっていない。 最後には自分が誰かさえも分からなくなって、そしてギココやギャランら聖女を悦ばせるためだけの存在として永遠と叫び続けるのだ。 エイリスが住んでいた古い家屋…まさにエイリスが首輪を使ったその部屋にバチっと火花が上がった。その火花はやがてゴゥッと血の色をした炎と化して燃え上がり、その炎を纏うように一人の女が姿を現した。 黒いコートと黒いマントを羽織ったその女は、床に落ちている"首輪"を見つけると、パッと満面の笑みを浮かべた。 「こんなところにあったんだ。」 マントの女は首輪に触れず、前方に手をかざして首輪をフワリと宙に浮かせる。 「ちょっと遅かったかもだけど…まぁ仕方ないか。」 「とりあえずコレは…私たち"魔導師"が責任を持って保管しておかないとね。」 女はそう言ってコートから黒と金のボックスを取り出し、その箱の中に首輪を閉じ込め、そしてまた血の色の炎と共に姿を消した。

Comments

reoさんありがとうございます!! お察しの通り、魔導師は今後とっても大事な登場人物の一人になり、彼女がメインとなる話も考えています! 聖女たちもまたきっと姿を現すと思うのでよろしくお願いします!

Kara

パルパルさんありがとうございます!! パルパルさんのお好きなギココ様…ついに小説で書いちゃいました!アイディアが思いたない中、ギココ様の力を借りてしまいました…笑 ギャランもまた、あの首輪に囚われた結果…ギココたちと同じ運命を辿ってしまったようですね… 彼女が解放される日は来るのでしょうか…!

Kara

最後に登場した魔導師の女は重要人物になりそうですね。彼女や聖女たちが他の作品に登場する日を楽しみにしてます。

reo

常に極限を追求し続けるギココ様、今回も最高です! 気持ち悪いと言ってしまい刺激を強くされる所、快楽がわかったと嘘をついて極限のくすぐりが執行される所が特に興奮しました! そして今回一番衝撃だったのは、聖女ギャランの存在ですね…名前や口角が無理矢理上げられてる描写からして、“あの”ギャランさんですよね…あの作品の後、まさかこんな事になってるとは…!聖女として出てきた時、軽く鳥肌立ちましたよ…笑

ぱる


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