SHADOW OF UPDATE #1-4 アップデート完遂
Added 2022-08-31 15:07:56 +0000 UTC4. アップデート完遂 (FFFFF/F, 微 X/F) そこは、彼も、床も、天井も何もかもが白い。 奇妙なまでの清潔感に包まれたその空間には、薬品のにおいが漂っている。 温もりのない冷たい白い照明が台の上にギチギチに固定された一人の女を照らしている。 全裸に剥かれたネロはその小麦色の裸体を台の上に寝かされ、手脚を大の字に拘束されている。額や二の腕、それから太ももに黒いベルトが巻き付けられ、さらに両手首と両足首にも枷がはめられ、できることと言えば指先を動かすことくらいだ。 ネロの周りには、彼女の体に貼り付けられたパッチと管で繋がっている妙な装置や、何に使うのかわからない器具がずらりと並べられており、何人かの白衣を着た女たちも並んでいる。 ここはどこ?なんでこんなことを?私は何をされるの? 聞きたいことは山ほどあった。でも、何一つ聞く勇気はなかった。 なんせ、白衣を着ている女たちからは同じ人間という動物が持つ生物としての温もりが一切感じられなかったから。 女たちの着ている白衣には、あのコマンドコーポレーションのロゴが。やはりこの女たちはコマンド社の人間なのだ。信じがたいがどうやら本当らしい。 「井崎 音呂。年齢は18歳。ナンバーは8。これで間違いないな?」 部屋の奥から現れた女が書類に目を通しながら冷たい声色でそう言った。 その女は真っ黒なジャケットを羽織っているべったりした黒髪ロングの色白の女で、三白眼の目が鋭くネロを睨みつけていた。 「答えろ。イエスかノーか。」 女のキツい問いかけに対し、ネロは小刻みに頷いた。 「結構だ。」 「それでは、アップデートを開始する。」 「悪いが手短に終わらせる。我々は他とは違って効率主義なんでね。」 ネロはこの時、ここに来るまでに耳にした"処理者たち"のことを思い出した。 同じコマンド社の人間でも、色々なタイプの人間がいる。このセンターにいるのは、人を人として扱わない非常に暴力性の高い研究員たち。 次々と人間を効率的に処理していくその様から、仲間内から"処理者たち"と呼ばれているのだ。 ネロ「…どうしてこんなこと…なんのために…」 「私はアップデートなんか望んでな…」 ネロはそこまで言いかけて、黒ジャケットの女の眼光に黙らされた。 そして女は冷たい目でネロを見た後、器械台に置いてあった白いタオルをギュッと丸めてそのままネロの口に突っ込んだ。 ネロ「んぐっっ!?」 「言っただろう?私たちは効率主義なんだ。」 「さぁ…オイルを塗りたくれ。」 白衣の女たちがまるで料理に調味料をかけるかの如く、ボトルを逆さにひっくり返してドボドボとネロの裸体にオイルをぶっかけ始めた。 生暖かく、ぬるりとした不気味な感触にネロはビクッと震える。そしてそれらのオイルを白衣の女たちが慣れた手つきでネロの身体に塗り広げ始めた。 ネロ「ほぉっ!?んほっ!!んほほほっっ!!?んんんっっ!!!」 口にタオルを入れられているせいでまともに言葉を発することができず、ネロは息が苦しい中で全身をまさぐられるその不快感に身を捩る。 ネロがいくら暴れたところで、ギッチリと彼女の身体を締め付けている拘束具は緩みもしない。 1分ほどでネロの身体はオイルまみれにされてしまい、真上の白い照明に照らされたその小麦色のボディはテラテラヌラヌラと妖しく照り輝く。 自分が何をされるかまだ分からない状態のネロは恐怖に震える目で黒い服を着た女を見つめる。 「そんな目で見るな穢らわしい。」 黒服の女はそう言って細長い指でコチョコチョっとネロのおっぱいをくすぐった。ネロはタオルを詰め込まれた口から叫び声をあげ、ビクッと体を可能な限り跳ねさせた。 「いい反応だな。これからエフィタスを分泌させるためにお前の身体をこそばしまくる。」 「わかるな?くすぐりだ。くすぐりで無理やりお前を笑わせる。さっきも言ったが我々は効率主義だ。だから手加減はしない。」 ネロ「……ふしゅ…ふりぃ…?(くすぐり?)」 こんな悍ましい雰囲気に似合わない"くすぐり"というワードにネロが目を丸くする。 だが、よく思い返してみれば、街を襲っていたあの白い大女たちもくすぐりを行っていた。いやしかし…だからといってくすぐりがアップデートと何の関係があるのかはさっぱりだった。 「意味がわからないか。でもそれでいい。理解する必要なんてないからね。」 「それじゃあ…始めろ。」 黒服の女が指をくるくると回して合図を出すと、それまでじっとしていた白衣の女たちがオイルでぬったりしている指をワキワキと蠢かし始めた。 その動きは、ネロが生きてきた中で見たこともない指の動きだ。ウニョウニョ動く指の動きから感じるのは暴力性でもなく、恐怖でもない…それなのに、ネロの全身の筋肉はキュッとこわばって張り詰めている。この指の動きに嫌な予感を感じている。 ウニョウニョウニョウニョ…と柔らかな動きで蠢きながら迫ってくる無数の指から逃れようとネロが咄嗟に台から起きあがろうとするが、ギチッという音がするだけで起き上がることはできない。この時、ネロは自分が身体の自由を完全に奪われているということを思い出した。 そしてその瞬間、無数の指がネロの身体に食らいついた。 モニョモニョモニョモニョモニョモニョモニョモニョモニョモニョモニョモニョモニョモニョモニョモニョモニョモニョ!! コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!! ネロ「んぁっ!?んほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほっ!?ほほっ!?ほほ!!?っっほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ!!!んぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐっっ!!!」 腋に指を差し込まれモニョモニョされ、腋のラインに指を立てられコチョコチョされ…ネロの身体を"くすぐったさ"が襲いかかった。 ネロは筋肉をこわばらせたまま、口に詰められているタオルを噛み締め、鼻を震わせながら笑いを押し殺そうと試みる。 モニョモニョモニョモニョモニョモニョモニョモニョモニョモニョモニョモニョモニョモニョモニョモニョモニョモニョモニョモニョモニョモニョ!! コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!! ネロ「んほぉっ!?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ!!ほほ!!ほほほほほほほほほほほほほ!!ほほほ!!ほほほほほほ!!!んんんんっっっ!!!んくくくくくくくくくく!!くく!!くく!!くくくくくくくくくひひ!!!」 それはいわゆる…じゃれあいでやるようなくすぐりではなかった。 相手を笑顔にするためだけのくすぐりではない…これは…人間を強制的に笑わせて苦しめるためのくすぐりで、そのくすぐりには暴力に匹敵するほどの苦しみを孕んでいた。 ネロがもがこうとするもガチガチの拘束のせいでそれさえできず、無抵抗のままネロは腋や腋のライン、お腹をこそばされるしかない。このままこれが続けば気がおかしくなってしまいそうだった。 「おや?我慢しようとしてるな?」 「悪いことは言わない。我慢するな。そんなの効率的じゃない。」 黒服の女が冷たい目でネロを見下ろしながらそう言った。だが、くすぐられて思い切り笑え、など無理な話…ネロは女の言うことを無視し、タオルを噛み締めながら必死にくすぐったさを押し殺した。 「もう一度言うよ?我慢をするな。」 「苦しみたくないならば。」 ネロ「んぐふぅっ!!!っっふふふふふふ!!っっふふひ!!!んひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ!!!ひひっ!!ひっひっひひひひひひひひひひひひひひひ!!」 ネロは我慢を続けた。この不気味な女たちに対する反抗心もあったが、それ以上にくすぐられれば我慢してしまうという反射的行動のせいでもあった。 「非効率的なヤツは嫌いだ。」 「"TK-lis04"を四本うちこめ。」 黒服女の一声で白衣の女たちは一度くすぐりを止め、台に置いてある銀色のケースを開けてそこから細長い注射器を四本取った。 一瞬でもくすぐりから解放されたネロはフーフーと息を吐き出しながら呼吸を整え、まだ腋やお腹に残るこそばゆさをじんじんと感じていた。 「効率的とはどういうことか…これから教えてあげよう。」 黒服女がそう言ってネロの口に突っ込んでいたタオルを抜き取った。 ネロ「ぷはっっ!!はぁ!はぁ!!はぁ!」 「…こんなの…なんのために…私に何を…」 「しーっ。うるさいよ。これは質問タイムじゃない。」 「ほぉら…見てごらん。」 ネロの周りにはいつのまにか注射器の針が四本向けられていた。ネロはそれを見て震え上がり、また黙った。 「じっとしてなよ?」 四本もの注射針が一斉にネロの首、腕、脚に突き刺される。そして、ぶちゅーっと不気味な薬液がネロの体内に注入され、その不快感にネロは顔を顰めて歯を食いしばった。 ネロ「うぅっっ!!!」 「はぁ!はぁ!!はぁ!!」 注射器がカランッと音を立ててダストボックスに捨てられた時にはもうネロは青ざめていた。 「いまお前の身体に投与した薬は一本投与するだけでくすぐりに強い者もヨワヨワになる優れものだ。」 「それをいっきに四本注入した。これがどう言うことかわかる?」 ネロは答えず、呆然としたまま女を見つめている。 「こう言うことだよ…」 黒服女はネロの耳元にフゥッと息を吹きかけた。するとその瞬間、ネロの耳に無数の小さな指が群がってこしょばしたかのような猛烈なくすぐったさが走り、ネロは絶叫して可能な限りで身体を跳ねさせた。 ネロ「はぁ!!はぁ!!はぁ!!」 「なんで…!?なん…で…」 「さて…改めて始めようか。」 「今度は私もやらせてもらう。」 黒服の女はそう言って部下からオイルボトルを受け取り、自分の白い掌に垂らす。それからクチャクチャぬちょぬちょと両手に塗り込み、ヌラヌラになった指をネロに見せつける。 そして女がその指をワキワキ…ウニョウニョと職種のように蠢かし始めると、他の白衣の女たちも指をまた蠢かし始めた。 ネロ「はぁ…はぁ…」 もはや言葉が出ない。さっき、息を吹きかけられただけであれだけのくすぐったさが襲い掛かったのだ…もし、指や爪でくすぐられたらどうなるか…それは想像に難くない。 ワキワキ…ワキワキ…ウニョウニョウニョウニョ… ピアニストみたいに細長い指がネロの妖しく照り輝く小麦色のボディに迫ってくる。あの指が、爪が皮膚を滑れば掻き回せば…もう我慢なんてできないだろう…ネロはそう思い、観念したように放心状態となった。 さらに追い打ちをかけるように拘束具が強く締め付けられ、ネロは僅かに飛び跳ねることさえ許されないほど硬く拘束されてしまう。 ネロ「や…やめ…」 「あっ…あっ…あっっ…」 無数の指先がネロの身体に触れるか触れないかという絶妙な位置でウニョウニョと指を焦らすように蠢かし、ネロは思わず声を漏らしてなんとか一ミリでもこの指先から逃れようと試みる。が…やはり拘束具のせいで動けない。 女たちは明らかにくすぐりに恐怖するネロの様子を見て愉しんでいた。自分達のオイルにまみれた指先を見て怯えるネロの顔を…逃げたくても逃げられない状態のネロを見て…ニヤニヤと嫌らしく笑っていた。 そしてついに、女たちはゆっくり…ゆっくりと焦らすように指を近づけ、ネロのスベスベの腋の下に指を触れさせ軽やかに素早くコチョコチョくすぐり始めた。 コチョ…コチョコチョ…コチョコチョ… ネロ「はっっ!!!あっっ!!!」 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!!! ネロ「ぎぃぃぃぇぇぇぇぇぇえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええっっへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ!!?えへっ!?えへへへへへへはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!くすぐっだぃ!!あ"あ"っ!!くすぐっだぃぃぃぃぃ!!っひひひひひひひひひひひははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!これやばっっ!!ちょっ!!?あ"っっ!!!ぅぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」 白衣の女が二人がかりでネロの両方の二の腕を押さえつけ、腋の下をピクリとも動かせない状態にした上で、黒服の女や他の白衣の女たちに腋の下をコチョコチョコチョコチョと激しくくすぐられるネロ。 そのくすぐったさは一瞬にして頭の中が真っ白になってしまうほどくすぐったく、拘束されていることも忘れて何度も腋を閉じようと試みてしまう。さらに薬品によって致死レベルにまで感度を上げられているため、ネロは女たちの囁く「コチョコチョォォ〜」というコチョコチョボイスだけで悶え死ぬほど身を捩ってしまう。 「くすぐりの前では我慢なんて無意味だって…よく分かっただろう?」 黒服の女がニヤリと笑いながら、開かれたままの腋の下を容赦なくくすぐる。そのくすぐり方もやはりただのくすぐりではなく、腋の下のスジの最も伸びている箇所に指先を立ててスジに沿ってくすぐり神経に直接刺激を与えるというプロ的な指さばきだった。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!! ネロ「うはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!はぁ!!はぁ!!!はぁ!!!っっはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!きついっっ!!いひひひひひひひ!!きついぃぃぃぃぃひひひははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!うひひひひひひひひははははははははははははははははははははははははははははははははは!!」 ネロがこれだけの相手に腋の下だけを集中的にくすぐられたのは当然生まれて初めてで、ネロはこの時、くすぐりが暴力以外の何者でもないことを改めて認識した。 どれだけ頑張って口を閉じようとしても、このくすぐったさを押し殺そうとしても、腋の下で暴れる柔らかな指先と硬くて冷たい爪がコチョコチョくすぐればそれだけで腹がヒクヒク震えて強制的に笑い声を上げてしまう。 「エフィタス基準値分泌確認。ギフトβを投与しろ。」 黒服女が何やら白衣の女たちに指示すると、女たちは迅速に何かの注射器をネロにまた投与した。 だがもはや注射による不快感など気にならないほどネロは腋の下一点に注がれるくすぐったさで頭がいっぱいになっていた。 ネロ「ぎゃっっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!あひひひひひひひひひひはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!げほっ!!いっひひひひひははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!やばいやばいやばぃぃぃぃひひひははははははははははははははははははははははははは!!!」 「ここからが本番だ。せいぜい…笑い狂わない ようにな。」 謎の薬品を注入されてすぐ、白衣の女たちがそれぞれ動き出した。黒服の女は足元の方へ移動し、他の白衣の女たちはそれぞれお腹、脇腹、肋なんかに指をセットし、その指先を対象部位に向けている。 ネロ「はぁ!!はぁ!!はぁ!!!ここ…からっ…!?」 ここからが本番ならさっきの地獄の苦しみはなんだったのか。絶望するネロを無視し、白衣の女の一人が酸素マスクのようなモノをネロの口と鼻に装着し、マスクの繋がっている装置のスイッチを入れた。 ネロ「うぇっ!!!げほっ!けほっ!」 機械からチューブを通って甘ったるい気体が鼻と口に送り込まれてきてネロはむせて咳き込んでしまう。 「それはお前を眠らせない大事なガスだ。」 「さぁ…たっっぷりエフィタスを分泌させる覚悟はいいな?」 黒服の女がそう言ってそのピアニストみたいに長い指をワキワキさせながらネロの足裏に爪を突き立てた。 ネロ「んぎぃぃぃぃぃぃっっ!!?」 思わず尿意を催してしまうほど鋭く刺激的なくすぐったさがネロを襲う。思わず足指を閉じ丸めてしまうほどくすぐったい。 ネロはこの時気づいた…自分の弱点が…今、黒服の女が爪を立てているあの足の裏であることを。 そしてネロは戦慄する…身動きの取れない状態で足の裏をくすぐられるというほんの少し先の未来に。 ネロ「はぁ…はぁ…はぁ…お願い…待っ…」 ネロがそう言い終わるよりも早く、黒服の女は眉を上げて軽く首を横に振り、その綺麗な爪でオイルまみれのネロの足の裏をガシュガシュと掻き回すようにくすぐり出した。 ネロ「ぎっっっ!!!?」 女の爪が足の裏で暴れた瞬間、ネロの防衛本能が働き足指が硬く丸められた…が、女は白衣の女たちを動員して足指の付け根をこちょばし、足指を無理やり開かせてそのまま足指の間に指を入れて固定させた。 これでもう逃げ場はない。 足の裏の神経に叩き込まれる暴力的くすぐったさが嵐のようにネロの全身を駆け巡り、やがてそれらは笑い声となって口から放出された。 ネロ「うぎょぉぉぉぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっっっっはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?やめでっっ!!だめ!!そこっ!!そこダメッッッ!!!!ダメぇぇぇへへへへへへへへへへははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!!あははははは!?あははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!」 硬くツルツルとした爪が柔らかくヌメヌメとした足の裏を掻き回し、その神経にくすぐったさという暴力的刺激を送り込む。 拘束されているネロはその鋭い刺激をどうすることもできず、口を大きく開けて絶叫することでなんとか気を逸らそうとしていた。だが、そんなことでは足の裏へのくすぐったさを誤魔化すことなどできず、身体の意識の全てが足の裏に注がれるこの恐怖のくすぐったさに向けられ、望んでもいないのにより過敏にくすぐったさを味わってしまう。 ガシュガシュガシュガシュガシュガシュガシュガシュガシュガシュガシュガシュガシュガシュガシュガシュガシュガシュガシュガシュガシュガシュガシュガシュガシュガシュ!! ネロ「うひっ!?ひひっ!?っっんにゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!やばぃっ!!そこっっ!!そこほぉぉほほほほほははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!とめでっっ!!お願いとめでっっ!!もう無理っ!!無理死んじゃうからぁぁっ!!っっははははははははははははははははははははははははははははは!!」 "死ぬ"という発言は決して大袈裟なものではなかった。爪で一掻きされるだけで猛烈なくすぐったさが襲ってくるというのに、それを何度も繰り返されては終いに死んでしまう気さえしてしまうのだ。 さらにネロは酸素マスクによって吸わされているこの妙なガスのせいで意識が覚醒させられ続けていることに気づいた。 気絶さえ許されない状態で急所とも言える足の裏を爪で掻き回され続け、ネロはそのキュートな顔をぐしゃぐしゃに崩して大笑いする。 「"スリー"を投与だ。」 黒服女が足の裏を器用にくすぐり回しながら命令すると、白衣の女が別の注射器を取り出してまたネロに投与した。 さっきとは違う奇妙な感覚がネロを襲う。 「さぁ…本気でいくぞ?」 黒服女が真剣な声色でそう言って、部下である白衣の女に足をしっかり固定させ、今度は両手の10本の指で片足を集中的に責め抜き始めた。爪と指先を器用に使い分けた足の裏徹底破壊くすぐりだ。 ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!!! ネロ「ひぇっ!?んひょぉぉぉぉぉほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほっっ!?んぁっ!?あ"っっ!!漏れたっっ!!出たっ!!出ちゃったってぇぇぇ!!!っっへへへへへへへへへへへへへへへへへ!!うわははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!あはははははははははははは!!あははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!うは!!あはははははははははははははははははは!!」 足の裏を襲ったとてつもないくすぐったさにネロはプシャッと失禁してしまう。勢いよく放たれたソレはすぐに股間を濡らし、ちょろちょろと股の間から流れ落ちる。 それでも女は足の裏へのくすぐりを一切弱めず、固定させたまま足指の付け根を細かい指の動きでこちょぐったり、土踏まずの横っちょをグニグニやったりして徹底的に足の裏を壊しにかかった。 ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!! グニグニグニグニグニグニグニグニグニグニグニグニグニグニグニグニグニグニグニグニグニグニグニグニグニグニグニグニグニグニグニグニ!! ネロ「やべっっっでっっ!!もぅ無理っ!!降参ですぅ!!降参しますがらぁぁぁぁあ!!っっはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!あは!あはははひひひひひひひひひひひひひひひ!!ぐるじぃっ!!もう無理ぃ!!無理ぃぃぃ!!っっひひひははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!足がおがじぐなるぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!ひひひははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!」 ネロの健康的な色をしたハリのある足の裏に尽きてられるくすぐるために伸ばされ整えられた爪とツルツルした指先は、容赦なく足の裏の神経を掻き回すようにくすぐりまくる。 とてつもない刺激がネロに送り込まれるたびに、ネロは僅かに失禁を繰り返した。 「今だ。全身やってやれ。」 ネロ「…!?」 信じがたい声が、自分の叫び声をかき分けてネロの耳に聞こえた。 ネロが絶望するより早く、それまでスタンバイしていた白衣の女たちが一斉に腋や脇腹、肋、そしてお腹に指を走らせた。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!! クニョクニョクニョクニョクニョクニョクニョクニョクニョクニョクニョクニョクニョクニョクニョクニョクニョクニョクニョクニョクニョクニョクニョクニョクニョクニョクニョクニョクニョクニョクニョクニョクニョクニョクニョクニョクニョクニョ!!! ネロ「うわぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!?あはっっっはははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!ヤバいヤバいそれはぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!それだけはぁぁあああああああああああああああ!!!」 腋には指先を立てられコチョコチョくすぐり回され、肋の隙間には指を食い込まされグニグニやられ、脇腹は親指で揉み込まれ、お腹は爪を立ててこしょぐられ…様々な責め方でネロはこってりくすぐり絞り上げられる。 こんなにも恐ろしい刺激が一斉に襲いかかっていると言うのに、それでもネロは暴れることができない。 ただひたすら…拘束具を鳴らすことしかできないのだ。 ネロ「うひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!ひゃっっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!いっっっひゃははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!あはははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!だずげでぇっ!!もうだめっっ!!もうっっ!!もぅぅぅぅ!!っっひひひははははははははははははははははははははははははは!!!」 「そこまで。」 黒服女のその一言でくすぐりがぴたりと止まった。 ネロ「けほっ!!けほっ!!はぁ!!はぁ!!はぁ!!!はぁ!!!!」 久しぶりにくすぐりから解放され、必死に息を整えるネロ。身体にはまだ指や爪が這い回っていた不気味な感触が残っている。 「カプセルに移せ。」 白衣の女たちがネロの拘束具を解き、ぐったりしているネロを抱え、部屋の奥にある人一人が入れるほどのガラス張りの大きなケースの中にネロを押し込んだ。 ネロ「ちょっど…まっで…はぁはぁ…なにを…」 「そのカプセルの無数の穴から空気が発射される。」 ネロ「…?」 「こう言えばわかるかな。さっき、耳に息を吹きかけたが…あの時どうなった?」 ネロの脳裏によぎるのは、息をかけられただけとは思えなかったあのくすぐったさだ。そしてネロは理解する…このカプセルの恐ろしさを。 ネロ「ちょっと…!!!」 咄嗟にネロがカプセルから出ようとするが、黒服の女は無情にもカプセルの蓋を閉め、鍵をかけた。 ネロ「待ってよ!!!ねぇ!!死ぬ…死んじゃうって…」 ガラス張りのカプセルを思い切り叩き、泣き叫ぶネロ。吐息だけであれだけくすぐったく感じる身体にされているのに、カプセルの内部にある穴から空気が発射されそれを浴びせられたらどうなるか…そんなの想像もしたくなかった。 「これが仕上げだよ。頑張れ…私たちは次の女を連れてくる。」 黒服の女はそう言ってくるりと背を向けて歩き出し、ポケットから取り出したリモコンのスイッチを押した。 その瞬間、カプセル内部の無数のノズルから勢いよく空気発射され、ネロに浴びせられた。 ネロ「うぎゃぁぁぁああああああああああはははははははははははははははははははははははははははははは!!?待っで!!だしてっっ!!だしでぇっっ!!ここがらだじでぇぇぇへへへへへへへへへへへへへへはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!うはぁあはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!!」 全身の神経という神経が直接くすぐられているかのような恐ろしいくすぐったさがネロを襲い、彼女は無意識にまた失禁し、ふにゃふにゃと力なくカプセルの中で身を悶えさせた。 右へ左へ身を捩っても四方八方を取り囲むノズルから発射される空気からは逃れることができない。 ネロ「お願いだがらここからだじでっっ!!死ぬからっっ!!死んじゃうがらぁぁぁぁぁ!!うぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!うわはははははは!!ヤダヤダぁぁああああああああああああ!!!おしっことまんなぃぃっ!!っっひひ!?ひひひははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!」 狭いカプセルの中で暴れ、叫ぶネロだが残念なことに彼女の叫び声はカプセルの外には響いていない。 ネロはその後しばらくの間カプセルの中で強制的に笑わされ続けた。
Comments
また新しくシリーズを増やしたにも関わらずこうして感想を寄せてくださりありがとうございます!😭 そうですね…イザベルは(´・ω・`)さんには特に馴染みのあるあの家系と関係があるみたいです。 遠い昔に命を落としたあの子とどれだけ関わりがあるのかなども今後描いていけたら…と思います。 (本作とは関係ないですが…今年のクリスマスにはそれこそ「クリスマスと禁じられた療法」の新たな作品を公開する予定です!) ネロはUPD全シリーズの作中で唯一、アップデートを最後まで受けてしまったメインキャラクターとなりました。 彼女らを襲うくすぐりはどんどん激しくなっていきます…今後もゆったり楽しんでいただければ幸いです!
Kara
2022-09-08 15:16:48 +0000 UTCイザベルがクリームフィールド家という所は見落とすはずもなく気になりましたね! 映画や本に関する趣味を持ってたりする所とかも。まさかあの世界の遠い未来がアップデートに…! ネロのくすぐりシーンの、最初は腋や足裏などを部位ごとに集中してくすぐられて最後に全身を一気にくすぐられるみたいなパターンすごく好きです
(´・ω・`)
2022-09-05 02:22:58 +0000 UTC