本当に執行された惨いくすぐり刑の歴史#3(F/F, FF/F, FFF/F)
Added 2022-10-15 12:51:50 +0000 UTC3. 美浜 六手への拷問記録 (F/F, FF/F, FFF/F) この日本において、"美浜 六手(みはま ろくて)"についてはよく知られていない。 彼女は1900年代中盤に暗躍した、いわゆる傭兵である。日本で生まれてはいるものの、彼女は国籍を持たず、あらゆる国で傭兵として活躍していた。 "六手"というのは本名ではない。戦場において美浜と戦闘した者たちがそう呼んだのだ。 刺し、射撃、切り裂きをほぼ同時に行ってくる美浜には手が六つあるのではないかとそういうことだ。 金のためならなんでもする。名誉もいらない。 残酷の限りを尽くした戦争の権化とも言える美浜の最期はどうであったか。それもまたよく知られていなかった。 だが、近年になり某国の施設から美浜に関する拷問の記録書が発見されたことでそれらは公に知られることとなった。 美浜の最期は、戦争大国とも言える某国に囚われ、そこで血も凍るような恐怖の拷問を受けて人ではなくなり、生物として破壊されたのだと言う。 美浜はその拷問の翌年に絶命している。一般には、戦死とされていたが実はそうではなかった。 勿論、彼女が死亡した理由の一つは某国で受けた拷問だ。拷問により人ではなくなった故に衰弱していき、最後には命が尽きた。 だが、その真実は半世紀程も闇に葬られていた。 その拷問内容があまりにも常軌を逸していたからだ。 ◯ 1900年代半ば。 美浜 六手の姿は某戦争大国の収容所にあった。 そこは過酷な環境下にある収容所で、一度捕虜として入れられればもう二度と出ることはできない。 そんな収容所にある"特別拷問室"と呼ばれる分厚い鉄扉の向こうに美浜はいた。 全裸に剥かれ、特別な鉄椅子に座らされている。錆びついた鉄で出来ているその椅子は、椅子というより拘束椅子や拘束台と呼ぶべき物で、それに座らされている美浜は両腕をピンと、ちょうど二の腕を耳につけるようにしてあげたまま、両手首に枷をはめられて固定されている。枷は天井から飛び出している金具にワイヤーで繋がれているためどれだけ力を入れても腕を下ろすことはできない。 さらに、腰や太ももに黒いベルトを巻きつけられている上に、ぴーんと前方に伸ばされている長い脚の先…両足首にも鉄の枷がはめられていた。 横横から見ればLの字型に拘束されている美浜はそのモッチリとしたオッパイを垂らし、ハァハァと荒い息を立てている。 そんな美浜の素肌は尋常ではないくらいの妖しい光沢を放っていた。 汗と、何かの体液と、それから薬品の匂いが充満しているこの狭い部屋には美浜を抜いて三人の女がいる。三人とも軍服姿に身を包み、色白の金髪で、女とは思えないほど背丈が高く、軍服越しにもわかるほどアスリートのような引き締まった逞しい体格をしている。 女たちはじっとその氷のように冷たい目で美浜を見ていた。 「話す気になったか。雇い主と、それからお前の実行しようとしていた作戦について。」 そう話したのは、三人の軍服姿の女のうち、最も胸に勲章を多くつけた女。年齢は30代前半といったところだ。 美浜「……」 「……こんなので…私をやれると思ってるなら大間違いなんだよ。」 美浜は息を切らしながらもそう吐き捨て、ギロッと軍服姿の女を睨みつけた。 美浜の裸体には無数のぴんく色の引っ掻き痕、それから指圧痕のような痕が刻まれている。ほんのりとしたそのぴんくの痕は、決して痛みを与えられて出来たわけではない。 この痕は"くすぐられ痕"だ。 美浜が浴びせられていたのは、"くすぐり拷問"。人体を拘束し、抵抗できないようにしてからコチョコチョくすぐり続ける拷問方法だ。 それは一見、おかしな話に聞こえるかもしれない。だが、くすぐり拷問の歴史は古く、過去様々な国や悪党がそれを用いて凄惨な拷問や処刑を行ってきた。 美浜もくすぐり拷問の存在は知っていたが、実際に受けたのは初めて。 まず、くすぐり拷問専用の油を素肌に塗り込まれ、軟膏のような物を腋とかオッパイとか足の裏とかそういった感度の高い部位に塗られる。 そこから、指先やブラシを使って徹底的に皮膚と神経をくすぐり抜かれる。 美浜は特別くすぐりに弱いわけではなかったが、正直、この拷問にはかなりこたえていた。 無理やり笑わされるあの不気味な刺激と、笑うことにより消耗される体力、そしてこの行為そのものがまるで辱めの如く心を蝕む。 とはいえ、美浜が口を割るわけにはいかなかった。いくら拷問が苦しくても口を割れば、たちまち雇い主側は壊滅するし、それで美浜の命だけは助けられても後日必ず報復される。 美浜が選ぶべき選択肢は、口を割らずに逃げ延びるか、口を割らずに果てるか、だ。 美浜が反抗的な態度を示すと、勲章付きの女が無言のまま部下二人に目で合図を出した。 カツカツ…と二人の軍服姿の女が美浜に近づいてくる。 二人の女のその手は大きくて指は長くてしなやかだが、手のひらは分厚く、女性特有のそれではない。いかにも戦場で様々な汚れ仕事をやってきたといった風な手だ。 だが奇妙なことに爪だけはツルツルピカピカに磨かれている。 美浜「はぁ…はぁ…ま、また無駄なことを…!」 美浜はそう強がっていたが、声は僅かに震えていた。 あの女たちの指と爪にさっき散々な目に遭わされた。あのややヌメリの残っている指と爪にくすぐったいところを容赦なくコチョコチョされ続けた。 二人の女が美浜を両サイドから挟み込むように立ち、一人が片手で美浜のオデコを抑え、もう一人が片手で美浜の口を塞いだ。 ヒヤッ…と美浜の心臓に冷たい物が走る。 そして、二人の女はそれぞれ空いた方の手で美浜の肋に指を食い込ませ、肋そのものをほぐすようにゴチョゴチョくすぐり出した。 美浜「んんっっ!!?んんんんんっっ!!!んぐっ!?んぐぐぐぐぐっっ!!!?」 ビクッビクッと苦しそうに体を痙攣させる美浜。 美浜を襲うのは、肋の奥にあるのであろうくすぐったい神経を絡め取って無理やり剥き出しにし、コチョコチョくすぐるかのような残虐なくすぐったさ。そのくすぐったさにより美浜の呼吸は一気に乱れ、多量の酸素を欲するが、口を塞がれているためまともな呼吸ができず、美浜は苦しみに悶える。 ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ… ガタッ。ガタッ。 ビクッ。ビクッ。 美浜「んふぅっ!!?ふぅ!!?っっふふふふふふふふふ!!?んぐっ!!?っふふふふふふふふふふふふふふふふふっっ!!んーーーっふふふふふふふふふふふっっ!!」 顔を真っ赤にし、目をギョロリとひん剥いてその残酷なるくすぐり責めに悶える。 どこに力を入れたって逃げることはできず、両サイドから挟み撃ちするかのように肋を掴んでいる二つの手…十の指にゴチョリゴチョリと肋をまるごとこそばされ続けるほかない。 「笑うのは健康に良いと言うが…笑い過ぎるのも良くないだろう。今のお前のその状況はまさに不健康そのものだ。」 勲章付きの女軍人が他人事のようにそう言って、葉巻を取り出し、口に咥えた。 ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ… 美浜「んんんんんっっ!!!んんっ!!んふふふふふふふふふふふふふふふっっ!!?んふぅっ!!んふーっ!!!んふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふぉっ!!?」 両サイドから送り込まれてくる肋ほぐしくすぐりに悶えている美浜は、抑えられている口からタラタラと唾液を垂らし始める。それが喉に詰まり、時折ゲホゲホとむせ、くすぐったさと相まって本気で死んでしまいそうになった。 「話す気になったか?」 葉巻をうまそうに吸いながら勲章軍服の女がちらりとその氷のような目を美浜に向ける。 美浜は額を抑えられ、口も抑えられているため首を縦に振ることも横に振ることもできないため返事ができない。 無論、軍服の女からすればそれは想定内だった。すると、女は拷問を執行している二人の部下に指で合図を出した。それが何なのかは瞬時には分からなかったが、すぐに分かった。 ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!! …グニュニュッ!!! 美浜「んんっっ!!?んんんんん!!!んぉぉほほほほほほほほほほほほほほほほほっ!!?んほぉぉほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほっ!!!?げほっっ!?がほっっ!!?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほぉぉぉっっ!!?」 二人の女の肋くすぐりが激化した。 二人の肋くすぐりにより、骨が浮き出ていて硬い部位のはずの肋がまるで脂肪のように柔らかく柔らかくフニャフニャにほぐされる。 肋の奥に潜むくすぐったいポイントを引き摺り出すようにくすぐる神業的くすぐり。それがとてつもなくくすぐったくて、美浜は目をさらにギョロリとひん剥いて悲痛な声を上げた。 美浜「んほっ!?んほほほほほほほほほほほほほほほほほほぉっっ!!!ほぉほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほっ!!!?んぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおっ!!!ほぉほほほほほほほほほほほほほほほほっっ!!んほほほほほっ!?んほっ!?んほっ!!!!んほぉぉぉぉぉほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほっ!!!」 電気ショックを受けているかのように激しく身体を震わせる。鼻からしか酸素を取り込む事ができない状況で懸命に酸素を取り込んでも、肋をゴニョゴニョゴチョゴチョほぐしくすぐられればその努力の全てが水の泡と化す。 勲章の軍服女が右手をあげ、肋くすぐりを止めさせた。美浜をくすぐっていた二人の女はまるで機械のように従順にそれに従い、ピタリと指を止める。 美浜「はぁ!!はぁ!!けほっ!けほっ!!…ペッ!!」 美浜は涎まみれになった口から唾を飛ばし、ゼェゼェと息を整える。酷い顔だ。 「話す気になったか。」 美浜「はぁ…!はぁ…!はぁ…!」 話して楽になりたいかと問われれば当然YESだ。だが、美浜にその選択肢はない。 「"ドラキュラ"を持ってこい。」 美浜が黙っていると、勲章の軍服女が部下に命令した。 美浜「…!!」 美浜の顔が引き攣った。 "ドラキュラ"…それは、それ単体で非人道的で残虐で知られる拷問兵器だ。 すぐに部下が"ドラキュラ"を運んできた。台車に乗せられた現れたソレは、人一人分くらいのサイズの四角い機械と、それに繋がっている長いチューブで、チューブの先端にはマスク状のカップが取り付けられている。 部下の一人がチューブを引き伸ばし、その先端の酸素マスク状のカップを美浜の鼻と口を覆うように装着。カップに取り付けられている細いベルトを後頭部に巻き付け、しっかりと留め金を止める。これで美浜はどうもがいてもこのマスクを自力で取り外すことはできない。 マスクを装着し終えた二人の部下は、そばの器械台の上に置いてあるくすぐり拷問用オイルを手指にねったねったヌチャヌチャとまるでエステティシャンの如く入念に塗り込み始める。 「もう一度聞いてやる。」 「話す気になったか?」 女が問いかけ、冷たい目線を美浜に向ける。 美浜「くたばれ。」 美浜がマスク越しにモゴモゴとそう吐き捨てた次の瞬間、勲章のついた軍服姿の女は"ドラキュラ"の四角い装置についたスイッチをカチッと下ろした。 ヴヴヴヴ…と虫の羽音のような不快な音が響き、機械が動き出したと同時に、美浜の頬がべこんっとコケた。腹も凹み、美浜の身体から一気に"空気"が吸い上げられた。 美浜はギョッとして目を剥き、すぐにさっきの発言を後悔した。だがもう遅い。 両サイドから二人の部下がオイルにまみれた指をワキワキさせながら近づいている。 身体の中の空気という空気…酸素や二酸化炭素がギュンギュン吸い上げられていく中で、美浜は反射的に目の前にいる勲章付きの女を見た。 情けないと分かっていながらもそんなことは言っていられない。美浜は助けを求めるような目を向けた。 だが、女はジッと美浜を見ているだけで何もしない。 やがて、オイルまみれの指が両サイドから伸びてきて、その開きっぱなしの腋をコチョコチョコチョコチョとくすぐってきた。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!! 美浜「ぁぁぁっっ!!!?っっっっ!!!!?かっっ!!!?かっ!!?かっっ!!?かっ!?かっ!?かっ!!!?かっっ!!?っっ!!!!!っっ!!!!こしょっっ!!?こしょばっっ!!ぃっ!?っっ!!?死っっ!!?かっはっっ!?かはっ!?っははっ!?」 くすぐったくて堪らないのに、笑い声として発声することもできず、美浜の声にならない呻き声はマスクの中でモゴモゴと音を立てて打ち消される。 笑い声こそ出せていないものの、美浜はその引き締まったボディをビクビクビクッと揺らし、全身を使って自身が受けているくすぐったさをなんとか分散させようともがいていた。 美浜を挟み込むようにして立っている二人の女は冷酷にそのツルツルした指を腋に這わせ、卓越した指さばきで腋の神経をなぶっていく。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!! 美浜「かはぁぁぁぁっっ!!!?ははっ!!?ぁっっっ!!!?ぁっっ!!!!ぁはっっ!?ぉはっっ!!!はっ!はっ!!はっ!!ぉぉっははははははははっ!!?っっかはっっ!!?くしょっ!!!?っっほほっ!!?っはっ!?はっ!?はっ!?はっ!!?はっっ!!?っっはははは!?っっはは!?」 酸素を奪われ、腋をコチョコチョくすぐられ続けている美浜のその様子はまるで陸で溺れているかのような奇妙なものだった。 それでも、女二人はオイルで滑りが良くなった指先を腋にピトリと密着させたままコチョコチョと指をなぞり下ろしたり、爪を使ってなぞり上げたりして腋をこそばし漬けにしていく。 コチョコチョ!! ゾリゾリッ!! コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!! 美浜「けほぉっ!!?ほほっ!?ほほっ!!!こほっっ!!!?やめっっ!!!っっへへへへ!?ほっ!?ほっ!!?ほほっ!!!っほほほ!!!こほっ!?ほっ!!!かはっっははははははははは!!?ぐるっっじぃっ!!かはっっ!!はっ!!はっ!!はっ!!!っっ!!!!っっふふふはははは!!?」 「呼吸がしたいか?」 美浜はたらたらと目から涙を流しながら、小刻みに何度も頷いた。 プライドがどうとか言っていられる状況ではない。 酸素を奪われて即死するのではなく、死ぬことさえ許されないままくすぐり苦しめられるという生き地獄には耐えられない。 「いいだろう。」 女はそう言うと、カチッとスイッチを入れた。 ギュンギュンと音を立てて今度は機械から何かの空気が送られてくる。 だが、それは、美浜が望むものではなかった。 美浜「けほっっ!!?」 機械からチューブを通じて送られてきたそれは、甘ったるい匂いのするガスだった。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!! 美浜「けほっっ!?ぇほっ!!?っほほほほほほははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?んひょははははははははははははははははははははははははははは!!!けほっ!!けほっ!!くすぐっだぃぃぃっ!!!?ぇほっ!!!っっははははははははははははははははははははは ははははははははははははっっ!!!」 その妙に甘いガスが体内に入った途端、腋の皮膚がピリピリとし始め、まるで見えざる手指がただでさえくすぐったい腋をコチョコチョと追加でこそばしているかのような不気味なくすぐったさに襲われた。 「"くすぐり専用擽感上昇ガス"だ。」 「触れることなく対象を笑い殺すことができる優れもの。」 美浜「くはぁぁぁぁぁっっ!!?っっははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!?ぐるじぃっ!!!けほっ!けほっっ!!!ふひょははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははっっ!!!っは!!はっ!!はっ!!!っははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!ぇほっ!!ぇほっっ!!!?」 無慈悲にも腋をコチョコチョコチョコチョと滑るようにくすぐり続ける指。その指さばきはとても軍人とは思えぬほど器用で、巧みだ。 力加減も絶妙で、純粋なくすぐったさだけが腋の下という部位に刻み込まれていく。 それだけでも頭がどうにかなってしまいそうなくらいにくすぐったいのに、加えてさらに別のくすぐったさを感じるガスまで吸わされてはたまらない。 美浜はマスクの中に唾液を飛び散らせながら、ビクビクビクビクと苦しそうに悶えた。 「少しは気が変わったか?」 女が問う。その指は"ドラキュラ"のスイッチに掛けられている。拒否すればまたあの無酸素くすぐり地獄が待っているのだろう。 美浜は答えない。もうあんな目に遭いたくはない。でも…口を割ればもっと大変な目に遭うのは目に見えていた。 カチッ。 スイッチが下され、再び美浜の体内から空気が吸い上げられる。 美浜「んほぉぉぉぉぉっっ!!?かっっ!!?はっっ!!?はっっ!!!?あっっ!!?あっっ!!!!はっっ!!?こひょっ!?はひぃっ!!?っだひっ!?ひひひはははは!!?はっっ!!?はっっ!!!!かはっ!かはっ!かはっっ!!!!はっっははははは!?ひはははははは!?」 再び恐怖の無酸素くすぐりを浴びせられる美浜。 あれだけ吸いたくなかったガスが今となっては恋しい。ガスでもいいから吸い上げたい…そう思えるほどにこの無酸素くすぐりは地獄だった。 そして恐ろしいのは、二人の執行人が無酸素の時に限って指さばきを激しくしてくるという点だ。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョカリカリ…指先と爪を器用に使い分け、腋の下の特にくすぐったいラインを引っ掻き上げるようにくすぐる。 カリカリッ コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ… 美浜「くはっっ!!?かはっっ!!!っっははははははははははははははははははははははははははははは!!?はっっ!!?はっ!!…っっっ!!!!!?ひぬっっ!!ひぬっ!!っっほほほほ!?っははははははははははっっ!!!?っっほほっ!!?ほっ!!かはっ!はっ!!はっ!!!はっっ!!!」 「もう少し"深み"に落としてやろうか。」 勲章軍服の女がそう言った時、美浜はハッとして女の方を見た。 言葉の意味をはっきりと理解はできなかったが、それでもなにか"まずい事が起きる"気がしていた。 「ツボに入れてやれ。」 女が命令を下すと、腋をこちょばしている二人の女の指遣いが変わった。 丸っこくてツルツルした中指と薬指の指の先を腋の下にある窪んだ箇所に指圧のように押し込み、捩じ込んだのだ。 肉と肉の隙間…神経の密集帯ともいえるその部位に指が食い込んだ瞬間に美浜を襲ったのは、純度1000%のくすぐったさだった。 指が、絶対にくすぐられてはいけない"くすぐりのツボ"に入ったのだ。 クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュッ!!! 美浜「くぁっっ!!?あっっ!!?あっっ!!?ぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああかはっ!!?かはっっ!!!!はっっ!!!はっ!はっ!!はっ!!はっ!!!!くはっっっ!!!?ぐるじぃぃっっ!!!くずぐっだぃぃっ!!!っっひひひひひひははははっっ!!はっっ!!はっ!はっ!はっ!!はっ!!はっ!!はっ!!はっ!!はっ!!はっ!!!!ぁぁああああああああああああああああああああああああああああああっっ!!っ!っっ!!!っ!!!っっ!!!!!」 指の先でほじくるように、指の腹でほじくり回すように腋の下のツボをクチュクチュとくすぐられ、見る見るうちに美浜の顔が青く染まっていく。 心底苦しそうな顔なのに、口角はグイッと吊り上がっているのが不気味だ。 ぐるんぐるんと黒目が忙しく白目の中を動き回り、ぶるぶるぶるぶると身体を震わせ、美浜は失禁してしまった。 クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ!!! 美浜「かっっっ!!!?かっはははははははははははははははははははははっ!!!っっ!っ!!っっ!!!!くるひぃっ!!!くすぐっっったぃぃっ!!!っひひ!!っっっっ!!っっひひひひひ!!!くはっっ!!!けほっ!!っっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!っっ!!っくっ!!っっ!!!かっ!!かっ!!かっ!!!!」 はたから見れば、まるで激しい腋のマッサージのような光景であるが、そんな生やさしいものではない。 腋の窪みにねじ込まれた中指と薬指の二本は、くすぐったくて堪らないツボを指先で捉え、器用にクチュクチュ動かしてこね回すようにくすぐっている。そのくすぐったさは短いスパンで失禁を何度も繰り返させるほどだ。 「いつまでも正気でいられると思うなよ?」 勲章軍服の女がそう言ってスイッチをいじり、再び美浜にガスを吸引させると同時にそばに置いてあった器械台のオイルボトルを手に取り、自分の手指にオイルを塗り込んだ。 あっという間にヌラヌラと妖しいテカりを帯びたその指がスーッと美浜の乳首の方に向かってくる。 女の指はとても女性らしさがあるとは言えない軍人の指だ…だがウネウネ動く指遣いは非常に器用なものだし。爪はツルツルに磨かれており、さらに何のためか程よい長さに伸ばされている。 そんな爪が乳首を捉え、カリッカリッカリコチョッと引っ掻くように乳首をくすぐり出した。 美浜「んぁっっ!!?ぁっっ!!!?あっ!!?ぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ!!!?げほっ!けほっ!!っっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?ひひひひひひひひひははははははははははははははは!!!!んぁぁああああああひひひひひひひひ!!?ひひひひ!?ひひひひひひはははははは!!」 敏感な乳首をオイルまみれのツルツルの爪でコチョリコチョリと下から上に弾くように、引っ掻くようにくすぐられている美浜は、乳首をくすぐられるたびにドバッドバッと涙を溢れ出させた。 性的な快感を一切与えず、針のように鋭くて神経に刺さるようなそんなくすぐったさが美浜の乳首に送り込まれる。 それに加え、ガスを吸わされながら腋の下のツボをクチュクチュされているため美浜はもうめちゃくちゃな状態となっていた。 カリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリッ!!コチョリコチョリッ!! クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ!! 美浜「けほっ!!けほっっ!!?ぁぁああああああああああああああああはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!けほっ!けほっっ!!!ぇぇぇへへへへへへはははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!んひゃほほほほほほほほほほほはははははははははははははははははははははははははははははっっ!!!あっ!!あっ!!!ぁぁあああああああははははははははははははははははははははははははははははははは!!!」 腋のツボにねじ込まれてくる超暴力的くすぐったさと、乳首に送り込まれてくる狂気的なくすぐったさ…その両方が同時に美浜を襲い、美浜は、失禁を繰り返したのち、びゅるっ…びゅるるるるるる…と乳首から白い液体…ミルクを飛び出させた。 美浜は「んんんんん"」と苦しそうに声を震わせる。 それでもなお、勲章軍服の女は何パターンもの指遣い爪遣いで乳首という小さな部位をコチョコチョカリカリと弄ぶ。ぷっくり腫れた乳首の周りを指先でコチョコチョくすぐったり、ミルク出したての乳首の先を爪で上から下へ弾くようにコチョリコチョリと掻き上げたり。 「まだ…気は変わらないか?」 女がピアニストみたいに器用に指を動かし、コチョコチョカリカリと乳首をくすぐり嬲りながら、ちらりとドラキュラのスイッチの方を見た。 美浜「だひゃははははははははははははははははははははははははははははっっ!!?あっ!!あっ!!あっっ!!!けほっ!!けほっ!!っっひゃははははははははははははははははははははははははははははは!!!話すっっ!!!話すっっ!!!何もかも話すっっ!!!話すからぁぁぁぁぁぁ!!!っっはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!!」 ついに美浜は自白を選んだ。 これ以上の責め苦は耐えられない。口を割らねば死ぬより辛い目に遭う。 口を割った後、自分の立場や人生がどうなるにせよ、これよりも辛い地獄などこの世に存在しない…そう思ったのだ。 美浜が自白を選ぶと、勲章軍服の女はピタリと指を止め、ドラキュラのスイッチを切ってから氷のような目を部下に向けた。 二人の部下は手際よく美浜からマスクを外した。 美浜「ぶはぁぁぁぁっっ!!!はぁ!!はぁ!!はぁ!!はぁ!!!げほっ!!げほっっ!!」 マスクの下はもう唾液と汗とガスが液化した水滴とでぐちょぐちょのメチャクチャ…整った美浜の顔立ちが酷く崩れていた。 「よく頑張ったな。ここまで耐える者はそうはいない。大抵はそう…ドラキュラを出したあたりで口を割るか、気が狂ってしまうからな。」 女は軍服のポケットから取り出したタオルで美浜の汚れた口周りを拭いてやった。 美浜「はぁ…はぁ…はぁ…」 「美浜 六手。お喋りをしようか。」 女は部屋の隅に置いてあった鉄椅子を片手で掴み、乱暴に美浜の真横に置くと、ガタンっとその椅子に座り込んだ。 ◯ 美浜は全て洗いざらい白状した。 時折、本当に話してしまってもいいのだろうかと思い悩んで何度か黙り込んだが、その度に女に腋や乳首、脇腹を数秒間くすぐられ、結局白状させられた。 「"ゴーレム"を。」 一通り全てを自白したあとに飛び出た軍服の女の一言に、美浜の耳がピクリと動く。 美浜が期待していたのは、拘束からの解放…拷問からの解放だ。くすぐりさえされなければ冷たい牢屋で一生過ごしてもいい。そう思っていた。 それなのに、軍服の女は拘束を解くような素振りを見せず、それどころか部下の女たちに何かを持ってこさせた。口ぶりからして拷問器具の一種のようだ。 部下の女たちが持ってきたのは、両手で掴むことがやっとなくらい大きなサイズの錆びた缶だった。 錆びついて汚れたその缶には、何か文字が書かれているが美浜には読めない言語だった。 女がキュッと蓋をひねり、缶を開けるとモワァッとした土のような臭いが缶の中から溢れ出す。 灰色をしたペースト状の軟膏みたいなのが缶の中にはぎっしり詰まっていた。 女たちはゴム製の手袋をはめ、そのペーストをズクッとこそぎ取り、べったぁっと美浜の素肌に塗り込み始める。 美浜「はぁ…はぁ…な、なにを…」 「これは"ゴーレム"と呼ばれている特殊な軟膏だ。これを肌に塗り込めばたちまち…身体が石のように固まって動かなくなる。」 「ただし…感覚は残ったままだ。」 美浜「っ!?」 「な、なんのためにそんな…拷問はもう終わったのに…」 「その通りだ美浜。だから、やるんだ。」 程なくして、首から上意外に全てにゴーレムを塗りたくられた美浜。皮膚が張り付くような感覚が彼女を襲い始める。 ものの数秒で美浜の身体は首と頭を除いて完全に"石化"した。 見た目はごく普通…肌にほんのり灰色がかかったような状態であり、触れてみても普通の肌の柔らかさとなんら変わりはない。 だが、美浜はその全身の筋肉をピクリとも動かすことができなくなっていた。 「つい一昨日にもゴーレムを使ったくすぐり拷問を行った。そいつは他国の拷問官の女で、随分拷問に対する耐性があるようだったが…」 「ゴーレムを塗りたくり、足の裏を爪でコチョコチョし続けてやったら最後は泣いて命乞いしてきた。」 「欲しかった情報やそれ以上のものも全て提供してきたよ。」 「それから…複数人で石化したその女の全身をくすぐり…破壊した。」 勲章のついた軍服を着た女はそう説明しながらゴム手袋を外し、床に放り捨てた。部下の女二人も同じようにした。 そして、勲章軍服の女が手指に油を塗り込み、スッと美浜の剥き出しになっている足の裏の前にしゃがむ。 高身長の美浜の足の裏。長い足指に広い爪。足の裏そのものは武人らしくやや汚れてはいるがぷっくりとして綺麗だ。 美浜「…だ…」 美浜の喉から掠れた声が漏れる。 美浜「や…だ…」 美浜「いやだ…いやだいやだいやだぁぁ!!」 「こんな状態でぇっ!!コチョコチョ嫌ぁぁぁぁ!!!!助けてぇぇ!!助けて誰かぁぁ!!」 美浜の中の何かが壊れた。 石化された状態でコチョコチョくすぐられる。 足の裏をくすぐられる。 そんなのされたら死んでしまう。壊れてしまう。その恐怖心が美浜の精神をへし折ったのだった。 「安心しろ。この拷問…全て記録には残る。今のお前の醜態もな。」 女はそう言うと、油にまみれたそのヌメリを帯びた指…人差し指と中指の爪でガリィッと土踏まずをなぞり下ろした。 美浜「んがぁぁぁぁぁああああああああっ!!?」 強烈で猛烈でとてつもない刺激により、ビクンッと身体が動いた…かのように思ったが動いてはいなかった。いや、動かせなかった。 美浜は唯一動かせる首をガクンっと動かすにとどまった。 ガリィッ! ガリィッ!!! 美浜「ぁあっっっ!!?ぎゃぁぁあああああああああああ!!!?」 ガリィッッッッ!!!! 美浜「ふわぁぁぁあああああああああああああああああああああ!!!や、や、やめっっ…」 美浜の懇願が響いた時、女はその指で足の親指をつまむようにギュッと掴み、足裏の向きを固定してくすぐりやすさを増させた。 そして五本の指をガッと足の裏に突き立て、ガシガシゴチョゴチョと激しくくすぐり始めた。 美浜「あっ!?わっ!?ぎょぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!?あひっ!?あひっ!!?あひひひひひひははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?きっっつぃっ!!きっっっっひひひひひははははははははははははは!!これダメッ!!これダメッッッ!!これダメぇぇぇ!!!ぇぇへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへはははははははははははは!!」 石のように固まった足の裏をコチョコチョくすぐる女軍人のその指さばきは軍人らしくなく、まるでエステティシャンのように器用なものだった。 これだけくすぐったいのに、足指をピクリとも動かすことができない。手の指先をワナワナ動かすこともできない。何もできない。 狂ったように白目を剥いて口を開けてギャーギャー喚いて頭を振り回すことしかできない。 ガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシッッッ!! ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!!! 美浜「ねぇぇ!!!教えで教えてぇぇ!!どうやっだらゆるじでもらえるのぉぉ!!?っっははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!?ぎょはははははははははははは!!?苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しいくすぐっったぃぃぃぃぃ!!!っっひひひははははははははははははははははははははははははは!!!だずげでぇぇぇ!!!っっへへへへへへへははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!」 執行された石化くすぐり漬けの刑罰により、美浜の強靭だった精神は粉々に砕かれた。 女が石のようにピクリとも動かなくなった美浜の足の裏を引っ掻く音はまるで柔らかな人工物を引っ掻くような音。それが不気味に部屋に響き続ける。 足の裏の土踏まずを削るようにガシガシと、汚れを掻き出すようにゴチョゴチョとくすぐられているが、足の裏はピクッともビクッとも動きはしない。だが、くすぐりによって発生している致死レベルの強烈なくすぐったさは確実に美浜の足の裏にぶち込まれている。 ガシガシ!! ガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシ!!! ゴチョゴチョ!!ゾリゾリッ!! ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!!! 美浜「くぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああ!!!?あっ!!ぁっっ!!?ぁはははははははははははははははははははははははははは!!あはははははは!?もう嫌っ!!くすぐりいやぁっ!!いやぁぁ!!いやぁぁぁぁぁ!!!っっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!ふほひょははははははははははははははははははははははは!!くすっ!!ぐんっっなぃっでぇぇぇぇぇ!!!」 女のツルツルとした爪が足の裏の神経をガシガシと削るたびに、美浜は失禁を繰り返した。既に限界を迎えているこの体内のどこにそれほどまでの水分を蓄えていたのか…プシャップシャッちょろろろろ…と尿が股を汚し、床に溜まりを作る。 ガシガシ!!ガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシゴリゴリッッッ!! 美浜「くぁっ!!?はっっ!!!はぁっ!!はぁっ!!はぁっ!!!っっひひっはっっ!!はっっ!!!はっっ!!!!はぁっ!!ははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!」 美浜の視界にばちばちと火花が飛び散る。 視界がぼーっとぼやけてきて、トクントクンと鼓動が小さく響くのが聞こえる。 美浜がその意識を手放そうとしたその時… 美浜「うぁぁぁぁぁっっ!!?」 美浜の全身に鋭い刺激が走り、カッと目を見開いた。 柔らかな指先が、硬い爪の先が、美浜の腋、オッパイ、お腹、脇腹、鼠蹊部の皮膚に突き立てられたのだ。 美浜「だめぇぇぇっ!!!!」 唾撒き散らしながら叫ぶ美浜。 だが、その願いが聞き入れられることはなかった。 それぞれの部位にあてがわれた指先と爪は皮膚をコチョコチョコチョコチョと激しく掻き回し始めた。 美浜「ぎっっ!!?がっっ!!?あっっ!!?ぎょぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああはははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?ほひゃひゃひゃひゃひゃひゃははははははははははははははははははははは!!うあっ!うあっ!うあっ!うあっっ!!!うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!?」 石化したツルッツルの腋を指が這い回り、とぅるとぅるのオッパイを撫で回すように爪が暴れ回り、お腹には丸っこい指が腹筋をぐちょぐちょ柔らかくするように動き、鼠蹊部ではクニクニと揉み解すように指が動く。 その卓越したくすぐりを受けている美浜は、くすぐったさが神経に走るたびに、乳首からはミルクを飛び出させ、股間からは尿をプシャップシャッと音を立てて噴出させる。 石化して乳すら揺れぬその状態で、美浜は究極のくすぐったさを浴びせられ続けた。 美浜「んぎょほほほほほほほほほほほほははははははははははははははははははは!!?助けてぇぇぇぇん!!!!うぇぇぇぇぇへへへへへへへへへへへへへんんんんっっっ!!!!うひぃぃぃぃぃひひひひひひひひひはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!んんんんははははははは!!?はは!?はは!?ははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!」 白眼を剥き、眉は垂れ下がり、口角は不気味なくらい吊り上がっている…泣いてるのか笑っているのかハッキリしないぐちょぐちょの表情を顔に貼り付けながら美浜は顔と首だけでくすぐったさに悶える。 美浜が完全に崩壊したのは、"ゴーレム"を顔にまで塗り込まれた時だった。くすぐったさにより表情を変えることも、頭を振り回すことも封じられ、さらに足の裏に油を塗られて複数人でコチョコチョくすぐり削がれた。 美浜はその瞬間、笑い声とも叫び声とも言えないけったいな悲鳴を上げて甲高い声で「ヒヒヒ」と壊れたように笑い出した。 この狂気に満ちた拷問は、ゴーレムの効果が切れる翌朝まで続いたという。 拷問が終わった時、美浜はげっそりとやつれていた。さらに目撃者によれば、不思議なことに美浜の顔つきがまるで十代の学生のような"幼い"ものに変貌していたという。 その後、美浜は言語能力を失い、まともに会話をすることも、文字を読み書きすることさえできなくなったとか。それらの情報からして、度を超えたくすぐり拷問により傭兵 "美浜 六手"は幼児退行してしまったと考えられている。
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reoさんご感想ありがとうございます😭 ・部族のくすぐりについて コリミーナ族…怖いですよね笑 彼女らは古来からくすぐりを究極の苦しみとして捉えてきて、くすぐり技術を磨いてきたので手指が発達しており、非常に器用です。 コチョコチョ草という植物もコリミーナ族の高い技術力が生み出した恐怖の植物の一つになりますね…! コリミーナ族も恐ろしい存在でありますが、そうは言っても海賊もやはり恐ろしいはずです…特に伝説級の海賊が本気でコリミーナ族に襲い掛かれば大変なことになるでしょうね! ・スパイ抹消について! この凌遅擽刑の元ネタは「凌遅刑」という実在したヤバい処刑方法で、それをくすぐりに転換してみました! でも実際描いてみるとやはり、ハードな刺激なのにリアクションやくすぐる指の動きはハードではないというギャップが凄く難しくてこの刑罰の辛さを果たして伝えられているのか不安でしたが、楽しんでいただけていたようで何よりです!! そうですね…確かにくすぐりで壊されたりするのって実は不幸中の幸いだったりするのかもしれませんね! ・美浜への拷問について! "ドラキュラ"はかなりエグい拷問具ですよね…。酸素を奪っちゃうっていうのがもうエグいです笑 あまりにインパクトがあるので、くすぐり責めを食ってしまわないように表現に気をつけました! 美浜への拷問描写はとにかく実際にあったのではないかと思わせるリアリティを意識しました。 "ゴーレム"…これも怖いですね〜 ジャンルとしてはいわゆる石化くすぐりですが方法としては魔法とかじゃなく軟膏状の薬品というアナログなもので石化させるというのが個人的にお気に入りなポイントです! "コチョコチョ草"・"凌遅擽刑"・"ゴーレム"ははまたいつか登場させたいですね! 現代を舞台にした作品の場合、特にコチョコチョ草とゴーレムはさらに進化していると思われますのでその辺りを描写するのも楽しそうです! 改めましてご感想ありがとうございました!!
Kara
2022-10-22 02:26:17 +0000 UTC本当に執行された惨いくすぐり刑の歴史面白かったです。3つとも惨いくすぐり刑の名に恥じないものでした。 ・ある部族に纏わる凄惨なくすぐり刑について 女海賊がくすぐりで破壊されたのを見て、コリミーナ族は少女でも海賊より強いのかと恐怖を感じました。レイザーが女戦士たちから受けた拷問は、女龍の酷刑を思い出しました。嘘をついた罰とはいえ、大量のコチョコチョ草と共に棺に閉じ込められたレイザーの末路は余りに悲惨だと思います。笑い苦しみながら死んでいったであろうレイザーを思うと、コリミーナ族は海賊より恐ろしいと思います。 ・女スパイの存在抹消について くすぐり凌遅擽刑は酷刑以上に残酷な刑罰だと思います。ジワジワと染み入るようなくすぐったさを与え続けて嬲り、ゆっくりゆっくりと気を狂わせていくという刑罰の説明だけでもその恐ろしさが分かります。大笑いという逃げ道すら与えられず、揉み消し屋の女たちにゆっくりじっくりとくすぐられて、地獄の苦しみを受け続けるオレン・オーを見ていると、くすぐりで破壊されるのは実は幸せなことなんじゃないかと思います。くすぐりで気絶できないのがこんなにも悲惨だとは思ってもみませんでした。 ・美浜 六手への拷問記録について "ドラキュラ"は目を背けたくなるような恐ろしい拷問だと思います。マスクで酸素を奪われた状態で"くすぐり専用擽感上昇ガス"を吸わされ、女たちにくすぐられるというのは想像を絶する地獄であり、この拷問を受けても発狂しなかった美浜は本当に凄いと思います。 そして、そんな美浜を生物として破壊した"ゴーレム"の恐ろしさは言葉では言い表せません。感覚が残った状態で全身を石化され、女たちにくすぐられるというのは、幼児退行するぐらい恐ろしいものなのかと衝撃を受けました。ゴーレムはKaraさんの歴代作品の中でもトップクラスに恐ろしい拷問だと思います。 感想が長くなりましたが、残酷なくすぐり刑を堪能できて本当に面白かったです。"コチョコチョ草"・"凌遅擽刑"・"ゴーレム"の3つは、機会があれば他の作品でも見てみたいです。
reo
2022-10-16 07:36:13 +0000 UTC