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発禁となったくすぐり罰ゲーム企画#1(F/F)

某年。とある一本のハードコアフェチものAVが販売開始の数日後に発禁にされた。 それが、全ての始まりだった。 ◯ 近頃、SNS上において"とある企画"が大流行していた。 主に動画投稿サイトで流行しているこの企画は、「くすぐり罰ゲーム」企画。賞品を用意したクイズやゲームに挑戦者が挑み、失敗したら罰ゲームとしてコチョコチョくすぐられるというもの。 それだけ聞くと特に変わった点がないように思われるが、この罰ゲームのくすぐりをとにかく激しく、苦しくしたものが流行りの「くすぐり罰ゲーム」企画なのだ。 失敗した挑戦者が「やめて」や「もう無理」とか「死ぬ」とか叫んでも絶対にくすぐりをやめず、本当におかしくなってしまうまでくすぐりを続けるというのがこの企画の特徴だった。 ある意味で暴力とも呼べるこの過酷な罰ゲームを受けた者は軒並み病院送りになっている。 この企画が大流行し、数えきれないほどの動画投稿者たちがこの企画を用いた動画を撮影・投稿し、その結果、明らかに度を超えたくすぐり罰ゲームを行った動画が蔓延したため、大手動画投稿サイトはこの企画を禁止した。 成功したら賞金。でも、失敗したら洒落にならないほどのくすぐりを受けて"ヤバい"目に遭わされるという緊迫感が、いわゆるデスゲームチックであるため、それが人気の一つだった。 実際に動画投稿サイトに投稿されていたこの企画の動画の多くは、そこまでヤバいものではなかった。 あくまで身内でコチョコチョ罰ゲームを執行する程度のもので、たいていは1分とかどんなに長くても10分程度くすぐるだけのごく普通の動画だった。 しかし、"ヤバいもの"がいくつかアップされたのも事実。 この企画の重要なポイントは、賞金が多額であること、罰ゲームがくすぐりであること、くすぐりが洒落にならないレベルのキツさであること…の三つだ。 特に、最後の条件を満たすには動画投稿チャンネルの仲間内で戯れ合うようなコチョコチョではいけない。 元々、この企画はクイズに不正解した女性を死ぬほどくすぐり続けるという超ハードコアなフェチものAVが元ネタだ。実際、そのビデオでは女優がおかしくなるほどくすぐり続けられ、今も治療を受けている最中であるという。 そんなレベルのくすぐり罰ゲームを用意しないと企画としては正直成り立たないのが現状だ。 だから、いくつかの動画投稿者は元ネタを忠実に再現するため、わざわざ元ネタとなったAVに出演したくすぐり役の女性とコラボしたり、或いはそう言ったくすぐりなどのフェチに詳しい女性たちをゲストに招いてくすぐり役として出演してもらったりして企画を実行した。 そのように完成度の高い動画にすることで、注目を集めてもらえるようにしたのだろうが、その結果生まれたのは、再生回数爆伸びの"神回"などではなく、動画投稿サイトが発禁にするほどエグい"拷問動画"だった。 ◯ ササマキちゃん (本名: 笹岡 チヒロ) ・年齢25歳 ・チャンネル登録者数51万人 ・主な動画内容はゲーム配信や企画もの。 動画タイトル →「話題のくすぐり罰ゲームチャレンジやってみたら地獄すぎた!」 「はーい!みなさんこんにちは!こんばんは!ささまきですっ!」 元気よく挨拶をし、カメラに向かってポーズを取るのはダークブラウンの髪色をしたセミロングヘアの若い女性動画投稿者"ササマキ"だ。 彼女はまだこの動画投稿者の世界に来て2,3年しか経っていないが、その可愛らしいルックスとオンラインゲームの腕前で話題になり、瞬く間に有名動画投稿者の一人となった。 ササマキ「今日はですね、なんと!」 「今大流行中のあの企画です!そう!あれです!」 「くすぐり罰ゲームチャレンジです!」 ササマキは飛び切りの笑顔を見せ、企画を発表する。 ササマキ「この企画を知らない方に説明すると、クイズに正解したらすっごい賞品がもらえる代わりに失敗したら地獄のコチョコチョ地獄を受けないといけないっていう企画です!」 「で!今回ささまきは、本格的な企画にしたいと思ったので、とある方々とコラボさせて頂くことにしました!」 「こちらの方々です!どうぞー!」 ササマキに紹介されて出てきたのは三人の女たち。一人は長身で黒髪ロングで色白の女、残る二人は黒いマスクで口元を隠した女たちだ。 ササマキ「この方達こそ、この流行りのくすぐり罰ゲームチャレンジの元ネタとなったとある大人のビデオの出演者さんです!」 「あのやばいと言われてるビデオで女優さんをコチョコチョしてた方々うちの一人ってわけです!」 「私そういうのよく分からないんですけど、なんとなく…ヤバそうだなって感じがひしひしと伝わってきます…!」 ササマキはハキハキと元気よくコメントをしているが、横にいる黒髪色白長身女は三白眼を細め、どこか冷めたような顔でカメラを見つめている。この女は"滝日(たきび)"という名で知られているハードコアフェチものAV界隈では有名な女だった。 といってもAV女優というわけではなく、彼女はほとんど顔を出さず、相手を責める役に徹している責め役。機械のように冷徹に相手を徹底的に責め抜くそのテクニックが評価され、ハードコアAV界隈では知らぬ者はいない。 ササマキ「はいっ!というわけで…今回私は実際に元ネタとなったビデオが撮影されたスタジオにお邪魔してます!」 ササマキはSMプレイに使うような拘束具や拘束台で溢れている怪しげな部屋に移り、ぐるっとその怪しげな部屋をカメラに映してみせた。 ササマキ「今回のルール説明の方、お願いしてよろしいでしょうか!」 ササマキが弾けるような笑顔で、滝日の隣にいる黒マスクの女に話を振ると、女はコクッと頷いた。 「今回、ササマキちゃんに挑戦していただくのは、実際に撮影された例のビデオと全く同じ設定の"元祖"くすぐり罰ゲームチャレンジになります!」 「クイズは全部でたったの三問。賞金は百万円。でも負けたら…滝日さんのくすぐり罰ゲームが待ってます。」 ササマキ「ひゃ、ひょくまんえん…!」 「で、でも…罰ゲームは…」 「くすぐりです。それも、くすぐりに関してはプロと言っていい滝日さんからのくすぐりなので、本当に洒落になりませんよ。」 「滝日さんの指にかかればどんなにくすぐりが効かない人でも笑い転げますから。」 「ちなみに、ササマキさんはくすぐり苦手ですか?」 ササマキ「えっ。あー…私は…結構弱かったりです。」 ササマキはそう答えたが、実際のところは壊滅的に弱いわけではなかった。弱くもないし強くもない…いわゆるフツーというやつのなのだが、フツーだなんて発言は動画的につまらないので少しでも盛り上げるために「弱い」と発言しておいた。 「あ、じゃあ本気で…命懸けでクイズを突破しないとヤバいですね。」 ササマキ「も、もちろんです!」 「私!がんばります!」 命懸けで…という言葉にやや引っかかったものの、この発言もまた動画的には面白いと思ったササマキは特にやりとりをすることなくクイズの準備にとりかかった。 黒マスクの女二人により、ササマキは"特別な椅子"に座らされていた。 その椅子というのは、肘置きと長い足置きの先に鉄の枷が付いているいわゆる拘束椅子だ。 腋を少し開いた状態で肘置きに腕を乗せ、手首に枷をガチャンとはめられ、両脚はピーンと前面に伸ばして長い長い足置きに置いた状態でガッチリと両足首を枷で固定されている。 さらに、ムッチリした太ももには黒いベルトが巻き付けられ、これにより太ももを足置きから浮かすことができなくなっている。 上は薄いTシャツ、下はホットパンツ、そしてソックスは脱がされ裸足。それが今のササマキの格好だ。下着姿でさえないのにササマキはなぜか恥ずかしかった。 普段、こんなふうに身体を拘束されることはないし、しかも、裸足を晒すように固定されるという事も経験がないため、恥ずかしくて堪らない。 「本当に大丈夫ですか?」 黒マスクの女が拘束具のキツさの最終調整を行いながらササマキに尋ねてきた。 ササマキ「大丈夫です!ほんとに元ネタを"忠実に"再現してもらって構わないので!」 「あと…。あの…こんなこと言うのほんとアレなんですけど…」 「私、実はくすぐりにそこまで弱くないので…もしやるとしたら手加減とかなしでお願いします!」 コチョコチョされる事は確かに不快だ。でも、され続けても身体に異常をきたすとかそういった事はないだろう…ササマキはそう考えていた。だからこそ、もっと動画が盛り上がるために手加減の撤廃をお願いした。それが…のちに自分の首を絞めることになるとも知らずに。 そしていよいよクイズが始まった。 拘束椅子に拘束されているササマキのすぐ隣には滝日がスタンバイしており、彼女はロボットのようにジッと自分の出番が来るのを待っていた。 「それでは第一問!」 「キリンの一日の睡眠時間は約何分?」 「1. 20分 2. 40分 3. 60分」 ササマキ「え、えーっと…20分!」 「正解です!」 「では第二問!」 「日本で二番めに高い山は?」 ササマキ「え!?山?山…山…」 答えは北岳だ。ササマキはそれを知っていたが、敢えて答えなかった。この辺りで罰ゲームを受けたほうが盛り上がるとそう思ったのだ。 「タイムアップ!!」 「残念!ササマキさん!失格でーすっ!!」 ササマキ「えーっ。難しい〜!」 黒マスク女のアナウンスに対し、わざとらしく悔しげな表情を浮かべるササマキ。 「それでは…罰ゲーム…"地獄のくすぐりの刑"を受けていただきましょう…!」 「滝日さん!よろしくお願いします!」 黒マスク女からそう言われ、滝日はコクリと頷き、ようやく動き出す。すらりと長い指をふわりと宙に浮かせ、ウネウネウネウネと器用に宙をくすぐり始める。 準備運動なのだろうか…その柔らかな動きはもはや指というより触手のようだった。 ササマキ「うっ…な、なんかやばそ〜!」 ササマキはまたしても"動画用の顔"をして、わざとらしく不安げな表情を浮かべて滝日の指を見る。 確かに、ピアニストみたいに細長くて綺麗な指だし、非常に器用に動いてはいるが、それを見て恐れる要素などササマキにはない。 「手加減…いらないんですよね。」 滝日が冷静な声でボソッとそう言ったその瞬間だった。 ズクッ!!! ササマキ「うぁ"っっっ!!!?」 信じがたい刺激がササマキを襲った。 腋の下に寒気を感じるほどのくすぐったさを感じ、ササマキはその細い身体をビクッと震え上がらせた。 一瞬、何が起こったのか分からなかった。 そして恐る恐る視線を下に向けてみれば、背後から滝日の細長い指がズクッと腋に差し込まれているのが見えた。 ササマキの身体からじゅわ…と冷たい汗が滲み出る。 腋に差し込まれている指と爪から感じるのは、これまで感じたことのない恐怖だった。まるで凶器をあてがわれているかのようなそんな恐怖心だ。 "これはまずいかもしれない" そんな思いすらささまきの脳裏によぎったその時…黒マスクの女がアナウンスを再開した。 「それでは罰ゲーム…」 ササマキ「ちょっと待っ…!!」 このままではまずい。 せめて手加減をしてもらわないとまずい。 必死になって叫ぼうとするササマキ。 しかし、その叫びは黒マスクの女のアナウンスによってかき消される。 「…スタートッッ!!」 無慈悲にも宣言された罰ゲーム開始の合図。 それと同時に腋に差し込まれている滝日の細長い指が指の腹でゴチョゴチョゴニョゴニョと腋の下の肉をほぐすように動き出した。 ゴチョゴチョッッ!! ゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョ!!! ササマキ「んひぃぃっ!!?」 ササマキは反射的に腋を閉じようと暴れ、ガシャンッと拘束具を鳴らす。 そして拘束されている事を思い出し、腋に染み入るように送り込まれてくるその暴力的くすぐったさに腹を震わせ笑い出す。 ササマキ「くぁっ!?ちょっっ!?これはっっ!!これはヤバいぃぃぃぃぃぃ!!?っっひひ!?ひひ!?ひはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!?くすぐっだぃっ!!これくすぐっだぃぃぃぃぃっっ!!!いひひ!?いひ!?いひひひははははははははははは!!」 それは、ササマキが想像していたくすぐったさとは全く別物だった。 くすぐりと言えば、指の先でサワサワコチョコチョと軽く皮膚を刺激して相手を笑わせる程度のもの。本来ならそれが正しいくすぐりというものだ。 だが、滝日がささまきの腋で行っているくすぐりはそうではない。腋の下の皮膚のみならず、肉や神経までもほぐしてしまうようなゾッとするようなくすぐり方だった。 「惜しい!ササマキさん!第一問は正解でしたが二問目でアウトでした!」 「罰として滝日さんのくすぐりを心ゆくまでご堪能くださいね!」 ササマキ「うひゃひゃひゃひゃははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!ちょっど!とめでっ!!一旦とめてぐだざぃっ!!っっひひひはははははははははははははははははははは!!ほんとマジでこれやばぃっ!!やばいですっ!!やばいんですこれぇぇ!!っっへへへへへははははははははははははははははははははははははははははははははは!!」 上半身を前のめりにしたりして、滝日の指から逃げようとするが、滝日は器用に指を使って指先で腋を絡めとるようにしてくすぐり、決してささまきの腋を逃がさない。 ゴチョゴチョッッ!! グニュニュッ!! ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!! ササマキ「いっ!?あははははははははははははははははははははははははははははは!!?きつっっ!!きつひぃっ!!っっひひひひはははははははははははははははは!!あのっ!!すみまぜんっ!!ちょっどとめでっ!!とめでぇぇ!?っっへへへへへへへへへへははははははははははははははははははははははははははははははははは!!ひぃひひひひひはははははははははははははははは!!」 罰ゲーム開始からわずか十数秒で既にササマキは顔を真っ赤に染め、ビクビクと身体を痙攣させて限界を迎えていた。くすぐりには弱くなかったはずなのに、腋に差し込まれた滝日の指が暴れるだけでくすぐったくて堪らない。歯を食いしばったって腹が震えて唇が震えて笑い声が外に漏れてしまう。 「キツそうですね〜!でもこれは罰ゲーム!いわばお仕置きですから止まりませんよ!」 黒マスクの女が元気よく言って滝日の方をチラッと見ると、腋の下を器用にほぐしくすぐっている滝日はそれに答えるように僅かにニコリと笑った。 ゴチョゴチョ!! ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!!! ササマキ「ふはははははははははははははははははははははははは!!ギブっ!!ギブぅ!!ギブですっっ!!ギブあっぷぅぅ!!っっははははははははははははははははは!!もう無理っ!!腋無理っ!!腋無理ですぅぅぅぅ!!!だっひゃははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!くるしぃ!!くるしぃぃぃ!!まじでやばぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」 「おっと!ここでギブアップ宣言です!」 「ということは…、元ネタのルールに則り、コチョコチョレベルがアップしちゃいます!!」 ササマキ「へっ!?」 くすぐったさで頭がどうにかなってしまいそうな中、何気なく放った"ギブアップ"の一言。 それがまさか、この地獄をさらに地獄染みたものにしてしまう引き金になるとは思ってもいなかった。 ササマキ「ちょっどまっでちょっどまっでぇ!!」 目をギョロっと大きくひん剥いて必死に黒マスクの女の方を見るササマキ。しかし、黒マスクの女はニッコリと笑みを向けるだけで何も答えてはくれない。 ササマキが首を無理やり後ろに向けて執行人である滝日の方を見ようとした時、腋にまた異様な刺激が走った。 ササマキ「うぎぃぃぃっ!!?」 腋に差し込まれている滝日の細長い指がその関節を折り曲げ、指先と爪を腋の下に突き立てたのだ。 指の腹で腋の下そのものをほぐすようにくすぐっていたさっきまでのくすぐりとはまるで違う鋭く刺すようなくすぐったさに襲われたササマキは思わず呻き声を上げ、グシャリとその可愛らしい顔を歪めてしまう。 そして次の瞬間、滝日はガシガシと硬くツルツルした爪の先とスベスベの指先で腋の下を素早く絶妙なタッチで掻くようにくすぐり出した。 ガシガシッッ!!! コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!! ササマキ「ぶっっ!!?」 「っっっひゃひゃひゃひゃひゃひゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?んぁダメっ!!!ダメってこれっ!!っっはへ!?っはははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!うひょへへへへへへへへへへへへへへへへへははははははははははははははははははははははははははははははは!!!キツいキツいキツいキツいキツいキツいぃぃぃぃ!!!」 ササマキはこれまで顔を歪めて笑わされてきた。それでもかろうじて…本当にかろうじて可愛い顔をキープしてきた。不細工な顔は動画には映したくないからだ。 だが、もうそれも限界。腋の下に送り込まれてきた爪と指先によるガシガシと皮膚を掻き込むような"引っ掻き系"のくすぐりには耐えられず、そのキュートな顔をぐちゃぐちゃに歪め、だらしなく口を開けてゲラゲラと下品に笑い悶える。 ガシッ!!ガシガシ!! コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!! ササマキ「うはははははははははははははははははははははは!!!ちょっどマジでとめでっ!!止めでくだざぃっ!!っっひひひははははははははははははははははははははははははは!!ストップ!!すとっぷぅぅぅ!!っひひひひひ!?っはははははははははははははははははははははははははははへ!?っへ!?っへへへへへへへははははははははははははははははははははははははははは!!ぁぁぁはははははははははははは!!」 Tシャツ越しにも伝わってくる、滝日の爪の硬くツルツルとした感触と、指先の滑らかな感触。それらが腋の下をゾワリゾワリと掻き、刃物のように鋭いくすぐったさを送り込んでくる。 くすぐりの域を遥かに超えたその脅威的なくすぐったさは、ササマキに尿意さえも感じさせるほど恐ろしいものだった。 ササマキ「ほははははははははははははははははははははははは!!?マジでダメっ!!こんなのっっ!!やり過ぎだっでぇぇ!!っっへへははははははははははははははははははははははははははははは!!!ほんとにぃっ!!ねぇ!!ねぇ!!ねぇぇ!!っうへへへ!!ははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!?はっ!?はっ!?」 特別な椅子に固定されたまま、上半身を激しく暴れさせ、少しでも滝日のコチョコチョ指から逃れようともがく。 だが、拘束されているササマキがいくら暴れても、滝日の細長い指は器用に腋に吸い付いたまま離れず、引っ掻き系コチョコチョを続行する。 ササマキ「あはっ!!あははははははははははははははははははははは!!息がっ!!あっ!!息ぃ!!っっひひひははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!けほっ!!ひっ!?ひっ!!ひひっ!!っっひひひはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!」 拘束されている中、可能な限りクネクネと体をくねらせ、口を大きく開け、鼻の穴を大きく膨らませて苦しそうな呼吸をし始めたかと思うと、次の瞬間、ササマキの頭がガクンっと垂れ落ちた。ササマキは気絶した。 気を失い、全身の力が抜けたササマキは失禁し、ちょろちょろと椅子の下に尿の溜まりを作った。 ピクピクと痙攣しているササマキ…彼女の肋の隙間に、滝日が中指を器用に忍ばせ、指先を肋の隙間に押し当てる。そして、その指の腹でコリッと肋の隙間を刺激した。 ササマキ「うぁ"っっっ!!?」 その瞬間、目がカッと開き、身体をビクッと動かしてササマキは目を覚ました。滝日は強制覚醒のツボを突いたのだ。 「おはよーございますっ!!」 黒マスクの女が目を細めたニッコリスマイルでササマキを出迎えた。笑顔の黒マスクの女に対し、ササマキは酷く怯えた顔をしていた。 ササマキ「ひっ!!ちょ、ちょっと待って!!」 「マジで!一旦ストップ!!」 気絶したことで一瞬、記憶が飛んでいたが黒マスクの女や横にいる滝日の指を見て直ぐに全てを思い出したササマキは慌てふためきながら必死に企画の中断を求める。 「はーいそれでは罰ゲーム再開でーす!」 ササマキ「ちょっと!!ねぇ!!ダメだって!!」 手足が自由ならとっくにこの椅子から逃げ出しているところだ。 ササマキは必死に暴れ、何かの間違いで枷が外れてほしいと願いながらもがいた。だが、非情にも枷はビクともせず、またあの滝日の恐ろしい指が迫ってきた。 滝日「ここ…失礼するよ?」 滝日はそう言ってぺろっとTシャツを捲り上げ、ササマキの細いお腹に狙いを定める。 ササマキ「ダメ!!ダメ!!ダメ!!ダメだからっ!!」 「ちょっと!!ねぇ!!ストップ!!企画ストップだって!!撮影中止!!中止!中止!」 滝日「何言ってるの?」 「本家と同じ苦しみを味わいたかったんでしょ?」 「ねぇ?」 滝日が妖艶な目つきでササマキを見つめ、服の中にしゅるっと手指を潜り込ませた。そして、その細いお腹を直接…爪と指先で掻き回した。 ワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャ!!! ササマキ「うわっっ!?いっ!!?いっ!?っひひひひははははははははははははははははははははははははははははは!!?かはっ!?っっはははははははははははははははははははははははははははは!!お腹っ!?お腹ぁぁ!!っっははははははははははははははははははははははははは!!やめでっ!!無しでっ!!無しでいいがらっ!!さっきの無しでぇぇぇ!!さっきの発言なしでぇぇぇ!!っっへへへへへへへへへははははははははははは!!」 まるで腹そのものを泡立てるかのような指遣いにより送り込まれるくすぐったさは非常に暴力的で、ササマキは溜め込んでいた酸素を全て吐き出してしまう。 開始わずか数秒で酸欠状態に陥ってしまったが、それでも滝日はくすぐるのをやめず、それどころかササマキの僅かに浮き出ている腹筋を爪でなぞるようにコチョコチョくすぐり始める。 ワシャワシャ!! ワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャ!!! コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!! ササマキ「かはっ!?はっ!?ひょはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!くるじっっ!!くるしぃぃぃ!!っっひひひはははははははははははははははははは!!お腹やべでっ!!お腹やべでぇっ!!っっへへ!?ははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!けほっ!!っっひひひははははははははははははははははははははははははは!!」 滝日によるお腹へのコチョコチョは止まらない。長い指を広げたり閉じたりという動きを素早く繰り返して腹全体を隈なくくすぐる。 特に腹筋をツルツルの爪でコチョコチョされる時のくすぐったさは非常に暴力的なもので、思わずゾクっとした恐怖心すら感じてしまう。 ササマキは必死に呼吸しているが、どれだけ頑張っても、滝日の爪と指の先が腹部を滑り、掻き回すだけでドバッと全ての酸素を吐き出してしまっていた。 「大ピンチのササマキちゃんにここで大チャンス!」 黒マスクの女がニコニコ笑顔でそう言ってササマキの方に近づいてきた。 「今からもう一度クイズに挑戦するかどうかを選べます!」 「成功すれば、このキツい罰ゲームから逃げられます!でも、勿論、罰ゲームもアリです!」 「もし次に失敗したら……これまで以上にキッツ〜イお仕置きが待ってますけどね!」 「いかがなさいますかー?」 黒マスクの女は怪しいまでに細めた目でササマキの顔を覗き込む。 ササマキ「うひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!ははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!そ、それはっっ!!それはっっ!!っっははははははははははははははははははははははははは!!うひ!!うひひひひひひははは!!」 本当は「もう一度クイズを受ける」とすぐに答えたいところだった。そうすれば、少なくとも一旦はこの地獄の責め苦から逃げられる。 だが、もし失敗すれば待ち受けている苦しみはこれの比ではないのだろうと思うとそれだけで答えるのを躊躇してしまう。 「さぁ!いかがなさいますか?」 「断るなら…このまま滝日さんのコチョコチョを受け続けてもらいますよ?」 黒マスクの女がちらっと滝日を見て目で合図を送ると、滝日がうすら笑みを浮かべ、お腹で暴れさせていた指をそのまま脇腹へと滑らせ、脇腹を親指でこねるように揉みくすぐり始めた。 こねこねっ グニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュ!! ササマキ「やっっ!!?ちょっっ!?あ"っっ!!っっはははははははははははははははははははははははははははははは!!?しょれなにぃっ!?っっひひひひははははははははははははははははははははははははははは!!?うわぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああははははははははははははははははははははははは!!やばっ!?やばぁぁぁああああああああああ!!!」 爆発したような笑い声を腹の底から放出するササマキ。 滝日が親指の腹で器用にグニュグニュと刺激している箇所は、脇腹のくすぐったい神経が密集しているツボだ。普段は皮膚と肉に覆われて隠れているそのツボを滝日は容易く見つけ出し、親指で嬲った。 ツボをくすぐられることで発生するくすぐったさは、くすぐられ続けて疲弊していたササマキの意識を無理やり覚醒させるほど刺激が強く、ササマキは喉を震わせながら笑い声を上げている。 こねこねっ クチュッ! グニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュ!!! ササマキ「きゃはっっ!?っはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?けほっ!?っっひひひひひはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!無理っ!!無理無理っ!!!こんなのぉぉ!!っっはははははははは!!かはっ!!かはっ!!っっはははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!」 脇腹に走り続ける"イケナイ刺激"。これ以上…受け続けては絶対にイケナイであろう刺激にササマキは顔を歪めながら悶える。くすぐったいだなんて言葉だけで片付けられないようなこんな刺激をこれ以上受けてはいけない…ササマキの脳がそう警告を発していた。 だが、それでも黒マスクの女の問いかけには答えられなかった。 「答えない悪い子には…」 「ちょっと意地悪しちゃいましょうか…」 黒マスクの女は、コツコツと歩きながらササマキの真横に立つと、そのべったりとしたブラックに塗られた爪で首を包み込むようにこしょぐった。 コショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショ!! ササマキ「んひょぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっ!!?ひょはははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?わがりまじだっっ!!受けまずっ!!受けますぅぅぅ!!っっ!!!」 不意打ちに近い首くすぐりにササマキはつい反射的にそう答えてしまった。 「そうこなくっちゃ!」 「ではではさっそく…最後のチャレンジにまいりましょう!!」 「第一問目!」 この時、ササマキはくすぐられ過ぎたことで意識が朦朧としており、クイズに答えるどころかクイズの出題内容さえ聴こえていなかった。 ササマキが意識をはっきりさせたのは、黒マスクの女が不正解を告げるブザー音を鳴らした時だ。 「ざんねん!!」 「チャレンジ失敗!!」 ササマキ「へっ?へっ?ま、まって…まって…」 半分気絶していたササマキはおどおどしながら辺りを見渡す。 そこには、滝日ともう一人の黒マスクの女がなぜか手指にオイルのような透明でヌルヌルした液体をまとわせているのが見えた。 「ササマキちゃん。"くすぐり処刑"けってーい!」 ササマキの真横にいた女がそう言うが早いか、黒い布でササマキの目を隠し、頭の後ろで縛り付けた。 ササマキ「うぇっ!?なにっ!?なにっ!?」 「まって!!まって!!一回止めて!!ほんとに!!ねぇ!!」 視界を奪われた状態で、ササマキは衣服を剥ぎ取られ、素っ裸にひん剥かれた。そして、身体中にまるで調味料をかけるかの如く、オイルを塗り込まれる。 ササマキ「わっ!!わっ!!嫌っ!!嫌ぁぁ!!」 オイルを塗り込む三人の女の手つきは非常にいやらしく、慣れた手つきでササマキの身体の隅々までオイルを塗っていく。 ササマキ「助けて!!ほんとにっ!!ねぇ!!ストップだって!!もう企画とかいいからっっ!!」 喚くササマキ。だが、誰も手指を止めはしない。 「はーいっ!それでは準備が整ったので…悶絶!超オイルくすぐり処刑の罰ゲームを執行しちゃいましょー!」 何も見えない。けれど、感じる。 オイルでヌラヌラのテカテカになった三人の女の指がウネウネと触手のように畝りながら、近づいてくるのを。 ササマキ「はぁ!はぁ!!はぁ!!」 「助けて!!助けてぇぇ!!誰かぁぁ!!」 ササマキは泣きながら叫ぶ。 相手は凶器なんて持っていない。だが、ササマキにとってはあの手指や爪が凶器以上に恐ろしいものなのだ。 いつくる? いつくる? 神経が研ぎ澄まされた状態でササマキはガタガタと震える。 そして、不気味な感覚が走った。 腋の下、お腹、足の裏の三か所に。 それらはすぐに、殺人級のくすぐったさという刺激に変わった。 ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!!! ワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャ!! ガリガリッッ!! ガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシ!! ササマキ「ぎょぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!?やばっっ!!!死ぬっ!!死ぬっっ!!!死ぬっでぇぇぇ!!!!っっへへへへへ!!はははははははははははははははははははははははははははははは!!?狂う狂う狂う狂うぅぅぅぅぅ!!!?っっへははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!」 ササマキは再び失禁した。 大きく開かれた口からはダクダクと唾液を溢れ出させ、目からはあり得ない量の涙を垂れ流す。そうなるのも無理はない。なんせ三か所ものウィークポイントを同時に責められているのだから。 腋の下はおそらく黒マスクの女が丸っこい指先でこねるようにゴチョゴチョくすぐっており、お腹はもう一人の黒マスクの女が指先を立てて腹筋を掻き回すようにくすぐっていて、足の裏の土踏まずは滝日が硬くツルツルした爪を駆使して汚れを掻き出すかのようにガシガシと削りくすぐっている。 「大丈夫です!ギリギリ死なない程度にくすぐり漬けにしますから!」 「安心して罰ゲームを堪能してくださいね!」 黒マスクの女はニッコリと微笑みながらそう言って腋の下を暴力的な指遣いでゴチョゴチョとくすぐる。 ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!! ガシガシ!!ガリガリ!! ガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシ!! ワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャ!! ササマキ「ごべんなざぃぃっ!!くすぐりぃぃ!!くすぐりなめてましだぁぁぁ!!っっははははははははははははははははははははははははははは!!ゆるじでぇぇ!!もうゆるじでぇぇぇぇ!!!ごべんなざぃじまずがらぁぁ!!っっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?うひゃぁぁああああああああああはははははははははははははははははははははははははは!!」 腋の下とお腹と足の裏の神経が犯されていくのを感じる。そのくすぐったさは、神経を"開発"されているような異様な感覚だった。 ササマキはそのキュートだった顔を唾液や鼻水にまみれさせ、情けなく笑い悶える。 一人の若い女がこれほどにまで醜態を晒し、笑い苦しんでいるにも関わらず、三人の罰ゲーム執行人は指を止めることなく、オイルで滑りが良くなったウィークポイントをこれでもかと言うほど責め抜いていく。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!! ゴチョゴチョ!!ゴチョゴチョゴチョゴチョ!! ガシガシ!! ガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリ!! ワシャワシャ!!グニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュ!! ササマキ「あっへへへ!?っへ!?っへへへへへへへへははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!むりぃっ!!むりぃっ!!ひぬぅぅ!!っっほほはははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!くるうくるうくるぅぅ!!っっははははははははははははははははははははははははははははは!!!げほっ!!げほっっっ!!!ぇほっっ!!?」 真っ赤だったササマキの顔が徐々に青く染まっていく。 顔はやつれているが、それでも腋の下をゴチョゴチョほぐされ、お腹をワシャワシャかき回され、足の裏をゾリゾリ爪で掻きくすぐられればそれだけで身体を元気に跳ねさせる。 ササマキ「だひゃははははははははははははははははははははははははは!!んはは!!んははは!!んはははははははははははははははははははははははははははは!!ふるひぃ!!ふるひぃぃぃぃぃ!!!っっひひひひはははははははははははははははははははははははははははははははは!!!」 ササマキの指先に異様な痙攣がで始めた頃、ようやく三人はくすぐりを止めた。 くすぐりから解放されたササマキはそれと同時に気を失い、数時間は目覚めなかったという。 顔は唾液まみれ、身体中はオイルと汗まみれになり、そして椅子の下にはたっぷりの尿の溜まりができている。まるで拷問を受けたかのような凄惨な状態だ。 当然、ササマキのこの動画が"表の世界"に出回ることはなかった。


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