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オシオキ〜脱走失敗〜 #1 (F/M)

1. ママのオシオキ! (F/M) 娘の美沙はサディストのサイコパスだ気をつけろ。捕まったらイカれたマシンでくすぐり殺される。 母 夏海にだけは絶対に、絶対に捕まるな。 もし捕まったなら、自害をお薦めする。 奴の"母のシゴキ"だけは… 薄汚れた壁には真っ黒のインクでそう殴り書きされていた。それを黙ったまま見つめているのは、一人の青年。黒髪マッシュヘアをした色白細身の青年 流空(るあ)。 流空「このメッセージを…最初に読んでさえいれば…」 流空は喉を震わせながらどこか中性的な声を搾り上げる。 ドタンッ! ぼろっちいドアが廊下側から蹴り付けられる音がした。 流空がいるのは、八畳ほどの広さの板張りの洋間。窓はひとつしかなく、日当たりはすこぶる悪い。 「流空〜?そこにいるのは分かってるのよ?ママを部屋に入れなさい。」 廊下から響くのは恐ろしい女の声だ。女は苛立ち混じりにガチャガチャとドアノブを何度もひねる。 流空「はぁ…はぁ…はぁ…」 流空は後ろを振り返り、この部屋唯一の窓を見た。唯一の窓であり、唯一の外への脱出口だ。小さいが…何とかすればくぐり抜けられるかもしれない。もし、外に出られたら…この"イカれた廃屋"から脱出できるかもしれない。 流空「…この窓を脱出口だと信じてここまで来たんだ…。」 「やるしかない。」 廊下から大人の女の怒声とドアを蹴りつける音が響く中、流空は急いでボロ部屋にあるテーブルを窓の下に移動させ、それを足場にして窓に手を伸ばした。 急がないと、"アイツ"が部屋に入ってくる。それだけは避けたい。 近くまで来てみると、窓は思ったよりも小さい。本当に人がくぐり抜けられるのか不安だ。 でも、この窓こそがこれまでこの廃屋に監禁されてきた青年たちが記した唯一の脱出口に間違いない。 これまで何人がこの窓で脱出できたかは分からないが、幸い、流空は男にしては小柄な方だ。 今いるのは廃屋の二階。高さはあるだろうし、落下すれば骨折は避けられないだろう。それても、この廃屋にとどまってイカれた女たちのオモチャにされ続けるよりはずっとマシだ。 流空「いくぞ…」 流空が覚悟を決めて窓を開け、その頭を窓の外にひょこっと出したその時だった。 流空「?」 流空は、さっきまでやかましくなっていたあの女の声とドアを蹴る音がしなくなっていたことに違和感を覚えた。 そしてその直後、流空の足首に冷たい感触が走った。 柔らかくて厚みのある人間の手の感触だ。 手は流空の足首を掴み、グイッと部屋の方に引き摺り込もうとしてくる。 流空「うぁっ!?」 その凄まじい力により、流空はずるっと窓から引き剥がされ、部屋の床に叩きつけられた。 床に仰向けに叩きつけられた流空が恐る恐る目を開けると、身長180センチ近くある長身の女がニヤリと笑って流空を見下ろしていた。金髪の髪に小麦色の肌をした年齢は30代半ばくらいの妖艶な大人の女だ。 この女こそがこの恐怖の廃屋の主…夏海だった。 「ダメでしょ?逃げようとしたら。」 「逃げたらどうなるってママ言ったよねぇ?」 「それとも…"他の子たち"みたいになりたいの?」 流空「はぁ…!はぁ…!」 「ほ、他の連中みたいになんかなるもんか!」 流空はカタカタと足を震わせながら起き上がり、夏海に拳を突き出した。だが、夏海は不気味なまでに優しい笑みを浮かべると、容易く流空の殴打をかわした。 そして、流空の細い手首が夏海の大きな手に掴まれ、その長い指に包み込まれる。 夏海「捕まえたっ。」 「さぁおいで。悪い子には"オシオキ"…しないとだから。」 流空「ふざけるなっ!!嫌だっ!嫌だっ!!」 暴れる流空。だが、どれだけ暴れても夏海は手首を離さない。 夏海「悪い子ね?」 夏海はそう言うと、そのまま凄まじい力で流空を床に張り倒し、流空の身体に馬乗りになった。 長身女の夏海のズッシリ重い体重が流空にのしかかり、流空は「ぐぇっ」と声を上げ、彼の身体から一瞬力が抜けた。 流空「ふ、ふさげん…なっ!!」 抵抗を続ける流空。 だが、夏海はニヤニヤ笑いながら、長い腕を伸ばしてきてその長い指の先で流空の腋とか肋とか、脇腹を突いてくる。 流空「ぐひゃっ!?ひゃっ!?あ"っ!?」 夏海が突いてくるのはいずれも"くすぐったいポイント"であり、しかも突きの速度が尋常ではなく速いため、防ぐことができず、流空は容易く脱力させられていく。 夏海「つーかーまーえーたっ。」 長身の女性にとって、軽いくすぐりにより脱力した青年など敵ではない。夏海は馬乗りになりながら、そのムッチリとしたハリのある太ももでキュッと流空の胴体を挟み込む。 流空「はぁ!はぁ!離せっ!!離せっ!!」 流空の脳裏に浮かぶのは、さっき見たあの壁の文字だ。 ─母 夏海にだけは絶対に、絶対に捕まるな。 もし捕まったなら、自害をお薦めする─ 流空「はぁ!はぁ!!はぁ!!!」 夏海「流空〜?オシオキ…だぞぉ〜?」 "大きな大人の手"に揃う長い指の関節が曲げ伸ばしされ、ワキ、ワキ、と蠢く。ただ指が長いだけではない。その器用にワキワキと蠢くその様からは、異常な柔らかさと繊細さが醸し出されている。 流空「や、やめろっ…!!やめっ…」 窓から漏れる僅かな明かりが反射してつるりと輝く爪、スベスベの指の先が流空の細い身体にガッと突き立てられた。 流空「ふあっっ!!?」 流空の身体がビクンッと大きく跳ねる。 そして次の瞬間、夏海の手はずるりと腋の下と肋のその中間部に滑り込み、肉と骨とそれから神経を丸ごとほぐしてしまうようにゴシャゴシャと指を使ってこそばし出した。 ゴシャゴシャ!!! ゴシャゴシャゴシャゴシャゴシャゴシャゴシャゴシャゴシャゴシャゴシャゴシャゴシャゴシャゴシャゴシャゴシャゴシャゴシャゴシャゴシャゴシャゴシャゴシャ!!! それは、流空にとって一秒たりとも耐えられない刺激であった。 流空「ひっ!?ぇひゃっ!?あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃっ!!?やめっっ!!それっ!!それやめぇぇぇぇええええええええへへへへへへへへへへへへへへはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?」 流空は電流を流されたかの如く、その細身の身体をウネウネ波打たせるようにくねらせ、悶える。 夏海の爪と指は、皮膚とか肉とかを貫通するようにくすぐったい神経を直接ほぐしくすぐり、ついさっきまで絶望の青色に染まっていた流空の顔は、瞬く間に真っ赤に染まり、笑顔の口は大きく開かれ、目からはジワリと涙が滲み出ている。 夏海「ほら、くすぐったいねぇ流空。」 「ママに何か言うことあるんじゃないの?」 夏海はニッコリと笑みを浮かべたまましっかりと流空に体重をかけ、腋と肋の中間部に指を這い回らせる。 無造作に動いているように見えるその爪と指先は的確にくすぐったいポイントを刺激しており、くすぐったくて堪らない流空は両手をぶんぶん振り回して暴れていた。 ゴシャゴシャゴシャゴシャゴシャゴシャゴシャゴシャゴシャゴシャゴシャゴシャゴシャゴシャゴシャゴシャゴシャゴシャゴシャゴシャゴシャゴシャゴシャゴシャ!!! 流空「いははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?お前にぃっ!!言うことなんてっっ!!言うことなんてぇぇ!!なにもぉぉっ!!っっへへへへへははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!なぃぃぃ!!っっひひひひははははははははははははははははははははは!!?」 心は恐怖とそれに押し負けている怒りで一杯なのに、器用に動き回る夏海の指が神経を刺激するだけで、それらの感情は打ち消され、流空の顔面には狂気的な笑顔だけが貼り付けられてしまう。 苦しい。苦しくてたまらない。腋と肋の間にあるそのラインを硬い爪とスベスベの指の先で蹂躙されることで発生するゾクゾク感と、強制的に笑わせられるという不快感が堪らなく苦しい。 だが、どれだけもがいても流空よりも遥かに背の高い夏海による馬乗り拘束はちっとも緩まない。 夏海「お前?ママに向かってお前って言ったの?」 ぴたりと腋と肋で暴れていた指が止まり、夏海の顔色が変わる。元々嗜虐的だった顔にさらにサディスティックな色が付け足されたような狂気のドSの顔だ。 流空「はぁ!!はぁ…!!」 「お前は…親でもないだろ…!?」 まずいことを言った。という認識はあったが、それでもこの狂人を仮にでもママだなんて呼びたくはなかった。 夏海「ママに向かってそんな口利くなんてねぇ…流空は悪い子だ。」 夏海の爪の先がつーーーっと腋のラインをなぞり上げ、ゆっくりと流空の腋の下に近づいてくる。衣類越しの皮膚に走るゾクゾクとした悪寒に流空はビクッと震え、危機を感じて腋をぴたりと閉じる。 そして、夏海の指が腋に狙いを定め、一気に襲いかかってきた瞬間、流空は力一杯腋を閉じ直す。絶対に、絶対にここだけはくすぐらせないぞという意思表示だった。 だが、夏海の指は腋には向かわず、急に方向を変えて流空の胸の方に指先を向け、流空の胸に指を滑らせた。 夏海「コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョォ〜!!!」 流空「うわぁぁぁあああああああははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?はっ…!?」 胸をワシワシとくすぐられた…かのように思われたが実際にはくすぐられていなかった。 夏海の行ったソレは、指をコチョコチョ動かすだけのいわゆる"エアこちょこちょ"であった。 呆気にとられた流空がキョトンとしていると、ニヤリと笑った夏海はそのままその長い指をガラ空きになっていた腋に差し込み、指の先を器用に動かして腋の下をコチョコチョコチョコチョと激しくくすぐり始めた。 夏海「コォチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョォ!!!!」 流空「ぎょぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!?っっはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?待っで!!待っで!!やばい苦しいきづいやばぃぃぃぃぃ!!!っっひひひひひひはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!?」 その瞬間、流空の目がカッと大きく開かれ、流空はブルっと大きく身震いしたかと思うと、それから激しい断末魔のような笑い声と悲鳴を上げて暴れ出した。 腋を閉じても、既に腋に差し込まれている夏海の指は腋から離れない。その大人の指は触手のように器用に蠢き、硬くてツルツルした爪の先と柔らかでスベスベの指の先とを使い分けて腋の下をコチョコチョコチョコチョコチョコチョ刺激する。 流空「ぎぃぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!?腋はっ!!腋ぃ!!!腋はぁぁぁあああああああああああああああああああああ!!?うはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?いひひひひひひひはははははははははははははははははははは!!」 夏海「ほら、ごめんなさいは?流空。」 その長身を活かし、馬乗りの体勢で楽々と流空をねじ伏せながら長い指をうねらせて腋の下をこちょばし続ける夏海。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!! 流空「ぎひゃははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!そんなのっっ!!いうわげっっ!!ぇへへへへへへへへへははははははははははははははははははははははははは!!!いひゃひゃははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!かはっ!!っっははははははははははははははははははははははははは!!」 謝ってこの地獄から解放されるならすぐにそうしている。だが、いくら謝っても、この廃屋で最も恐ろしいママ・夏海に捕まった時点で、このコチョコチョ地獄から逃れることはできない。 謝って失うのは自らのプライドだ。どうせ助からないならプライドだけは守り抜いてやろうというのが流空の考えであった。 夏海「そっか…言えないんだ…」 「ごめんなさいが言えない悪い子には…」 夏海がねっとりとした口調でそう言うと、彼女はペロッと流空のシャツを巡り上げ、そのまま服の中に手を忍ばせてきた。 流空「はぁ!!はぁ!!はぁ…!!?」 指の先が皮膚に触れるか触れないかと言う絶妙な高さを滑空するように夏海の手がスーッと服の中を移動し、真っ直ぐに右腋の下の方へと向かっていく。 流空「や、やめっ…!?」 腋の素肌を直接やられるのはまずい。さすがにまずい。危機感を覚えた流空が腋を閉じようとするが、腋には未だに夏海の片手が突っ込まれているためそれができない。 やがて、服の中を移動していた手が腋に到着し、その生暖かい長い指が腋を直に捉えた。 流空「ぐぁっ!?」 ビクンッと震え上がる流空。 夏海「しっかりとオシオキ…しないとねぇ?」 夏海はそう言って笑うと、もう片方の手で流空の右の二の腕を押さえつけた。これにより、流空は右の腋の下を閉じることができなくなってしまった。加えて、腋の下を押さえつけられることで腋の下のスジがピンと伸びてしまっていた。 夏海「"右腋の下集中コチョコチョの刑"だよ…流空。」 「ママにごめんなさい言えるまで…続けるからねぇ。」 流空「いッ!?」 流空は押さえつけられていることも忘れて腋を閉じようとする。 だが、びくともしない。 流空の顔が絶望に染まる。 そして、夏海の指先が右腋の下でコチョリコチョリと皮膚を嬲るように暴れ出した。 右腋の下に怖気を孕んだくすぐったさが走り、それと同時に流空は思い切り歯を食い縛ろうと試みた。 だが、その歯と歯が噛み合うことはなかった。 コチョリコチョリコチョコチョコチョコチョと這い回る指と爪は、恐ろしいまでの速さで腹の底から笑い声を湧き上がらせた。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!! 流空「ぁッ!!ひッ!!?ぎっ!?んぎゃぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?けひゃっ!?それはっっ!!それはっっ!!それはヤバィィィィィィ!!!っっひひひひひひははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?これはっ!!これはぁぁぁぁあああああああああああああああははははははははははははは!!」 素肌を直接くすぐられることで感じる、生々しいまでに硬くツルツルした爪のゾクゾク感、スベスベした指先のぬるっとした感触が腋に猛烈なくすぐったさを染み込ませてくる。 流空は自由に動かせる両脚をバタバタさせ、左腕を暴れさせ、頭をブンブンと激しく振り回す。 無理やり開かされ、伸ばされた腋の下で夏海の大人の指先がコチョコチョコチョコチョと暴れ、暴力的なくすぐったさが生じるたびに、流空は自身の生命力がゴリゴリと削れられていくのを感じていた。 夏海「コォチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョー!!」 流空「ぅああああああああああああああああああああああああああああああははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?んはっ!?んはははははははははははははは!!?やめっ!!やめぇぇぇぇぇへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ!!はははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?うははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!」 幼稚な狂気を孕んだコチョコチョボイスの激しさに比例するように、夏海の指の動きもどんどん激化していく。夏海はその指をバラバラと器用に操り、絶え間なく腋の下をコチョコチョコチョコチョ刺激し続ける。 夏海の指がコチョコチョと腋を刺激するたびに流空は腹の底から笑い声を搾り上げ、酸素を放出してしまう。咄嗟に息を吸い込もうにも腋を襲う強烈なくすぐったさに呼吸を乱され、流空は顔を真っ青にしながら笑顔でケラケラと笑い続ける。 夏海「ごめんなさいは?」 夏海は氷のように冷たい目つきで自分の身体の下で悶えている細身の青年を押さえつけ、器用に腋をこちょばしながら謝罪を要求する。 その際に夏海は、腋の皮膚に爪を軽く立てて脅すようにくすぐりを激しくした。 すると流空は目をギョッとさせ、懇願するような目で夏海を見てまた一層苦しそうに笑い狂い始めた。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!! 流空「わがっだ!!わがりまじだっ!!言いまずっっ!!がらっっ!!っっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!ごっ!!ごべんなざぃぃ!!ぃぃひひひひひひひひひはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!ごへんなざぃぃぃぃぃぃ!!!っっひひひははははははははははははははははは!!!」 右の腋の下を爪で嬲られ、指の先で嬲られ、酸素を奪われくすぐったさを絶え間なく送り込まれ続けた流空はついに自身のプライドを捨てた。 これ以上コチョコチョされ続けたらどうにかなってしまう…と流空の体が危険信号を発したのだ。 夏海「声が小さい。」 「もっとコチョコチョくすぐられたい?」 「こんなふうに…。」 夏海は、空いていたもう片方の手も服の中に忍ばせ、左腋の下に指を滑らせた。 そして、両腋に同時に爪を立てられゴショゴショゴチョゴチョと掻き回すようにくすぐられた瞬間、流空は喉を鳴らして奇妙な声を上げ、壊れたように暴れ出した。 ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!!!! 流空「ぃぃいいいいいっっ!!!?いぎゃぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!?ごめんなざぃごめんなざぃごめんなざぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっ!!!っっひははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!ぐるじぃぐるひぃぃぃ!!死ぬくるひぃぃぃぃぃ!!!っっひひひひははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?」 目からはドバドバと涙が溢れ出し、手脚を振り回すのもぎこちなく、反射的に暴れることすらまともに出来ていない。 それでも夏海の"鉄の人力拘束"は決して緩まず、しっかりと膝で流空の体を挟み込んだまま固定し、腋に指を密着させて地獄のコチョコチョを執行し続ける。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!! 流空「うひゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?あやまっだ!!謝っだがらぁぁぁああああああああああ!!!あやまっだがりゃゆるびでぇぇぇぇぇぇ!!!っっへへははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!ひぬっ!!ほんどにっ!!ひぬぅぅぅ!!!っっははははははははははははははははははははははは!!?」 絶望と笑顔の入り混じった不気味な顔を顔に貼り付けながら流空はビクビク震え、悶え狂う。 圧倒的な体格差による馬乗り拘束から逃げることさえできず、腋に差し込まれた指がコチョコチョ動き続け、くすぐったさを送り込まれるのを受け入れるしかない。 流空が死にそうになりながら何度謝罪を繰り返しても、馬乗りのまま冷静にコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョと指を動かし続ける夏海。 時には爪を立てたり、時には指の腹で撫でるようにしたり…多種多様なコチョコチョ方法で流空の腋をシゴキ抜く。 流空「いひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃっっ!!?もうやべでっっ!!!お願いひますぅぅぅぅ!!っっへははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?ひぎゃぁああああああははははははははははははははははははははは!!?ひゃっ!?」 流空は甲高い悲鳴を上げ、ビクッと身体を震わせたのちに気を失った。 息子・流空が気を失ってから、ママ・夏海は指を止め、馬乗りのまましばらくぐちゃぐちゃに崩れている流空の顔を見つめていた。そしてその大きな大人の女性の手で流空の顔を優しく撫で回し、スッと立ち上がる。 夏海「オシオキの続きは…下のオシオキ部屋でやろうね。流空。」 「ママがたっぷり…教育してあげるから。」 床でビクビクと震えながら気絶している流空を見下ろし、夏海はそう言ってニヤリと笑った。


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