ギャルはくすぐりが巧いらしい(F/M, FFFFF/M)
Added 2022-11-26 14:00:25 +0000 UTCギャルはくすぐりが巧いらしい (F/M) 「馬鹿な事したよねぇ…。」 女の声が薄暗い駐車場に響く。 女は脱色した髪を胸元まで伸ばし、着崩した制服から艶っぽい小麦色の肌を覗かせている。 長い指で煙の上がっているタバコを挟み、フーッと煙を自分の"体の下"で仰向けに倒れている青年の顔に吹きかけると、青年は咽せ、女を睨みつけた。 「なにその顔。」 女は低い声でそう言うと、腰を下ろし、ドシッと青年の下腹部あたりに座り込んだ。 青年は声を漏らした。 ムッチリした色っぽい太ももを折りたたみ、膝の部分で胴体を挟むようにして馬乗りの体勢が完成する。 青年の顔がまた険しくなる。彼は今、その細い腕と脚を別の女たちに体重をかけられ抑えつけられている。 まるで、拘束具に拘束された罪人のように身体を大の字に広げられている。 青年は、色白で細身でどこか中性的に見える美青年だった。かっこよさと可愛さを兼ね揃えたようなそんな贅沢なルックスを誇っていたが、その中身は凶暴性に満ちていた。 「なぁ、ボク。」 馬乗りになっている女が口から煙を吐きながら言った。 「逃げられねぇのはわかってるよな。」 青年は険しい顔のまま、周囲を見渡す。 まず、馬乗りになっているリーダー格の女が一人。次に四肢を押さえつけている女が四人。それから、周りをぐるりと取り囲んでいる女がざっと十数人。 このひと気の無いガレージにいる女は少なくとも二十人以上の女がいる。 皆、スカート丈が短く、爪にはネイルを施し、衣服や髪からタバコのニオイを撒き散らしている。 「お前はな、いわゆる有罪ってヤツだ。」 「なんたって…うちのバカ男子に手を出してボコっちゃったんだからさ。」 「アイツら…なかなかの武闘派揃いだと思ってたけど…まさか坊やみたいな細身の可愛いガキ一人に負けるなんてな。」 リーダー格の女は苦笑しながらまたタバコを吸った。 「で、美佳子。こいつ…どうすんの?」 そばで腕組みをしながら青年の様子を見ていた女がリーダー格の女の美佳子に尋ねた。 美佳子「まぁ…このまま土下座して地面舐めないなら…アレやるしかねぇわな。」 「"こしょばしの刑"」 美佳子の口から飛び出した刑罰の名前に青年は 思わず、ぷっ!っと吹き出し、苦笑した。 どんな壮絶なリンチが待っているのかと思いきや出てきたのはコチョコチョの刑という子供の遊びでしか聞かない単語だった。 「ねぇ、美青年くん。」 「悪い事は言わないから早く土下座と地面を舐めるって言いな。」 「このままだとマジであんた死ぬよ。」 青年の右腕を押さえつけているショートヘアの女が言った。周りと比べても中々大人びた体格をしており、目は据わっていた。 「…そうか…くすぐられ続けたら確かに苦しいかもな。ケラケラ笑って、息できないもんね。」 「でもそんなのは…子供騙しだ。」 「くすぐったさってすぐに慣れるし、そもそもあんな刺激の怖さなんてたかがしれてる。」 青年はフフッと笑う。だが、ショートヘアの女は真面目な顔をしたまま続けた。 「君はうちらの"こしょばしの刑"を分かってない。」 「殴る蹴る、沈める…そんなお仕置きよりずっとヤバいのがこの"こしょばしの刑"なんだよ。」 「わかる?良くて半殺しってわけ。」 「はぁ。お姉さんたちはさ、人を殴ったり、蹴ったりするのが怖いの?」 「だからコチョコチョとかいうバカな方法に逃げてるんでしょ。」 「私は優しさで言ってんだよ。」 「美佳子のこしょばしはマジで人が死ぬレベル。指と爪の使い方が…殺人的なんだよ。」 「他のみんなのこしょばしもエグいからね。誰も手加減をしない。…手加減できないようにできてるんだ。」 「私もそう。もし、執行されるならその時は…容赦しないぞ。」 ショートヘアの女が、青年の腕を押さえつけている指の関節をわずかに折り曲げ、爪で二の腕をゆっくりと引っ掻いた。 青年の二の腕にゾゾッとする不気味な感覚が走り、青年は思わず身体を動かそうとしてしまった。 美佳子「もういいじゃんかミオ。」 「こいつは…"笑い狂い死に"がお望みなんだから。」 美佳子がタバコを捨てる。 それから、ジッとその鋭い目つきで青年を見下ろした。 「やってみればいい。その、自慢のコチョコチョの刑とかいうやつをね。」 その時、青年の目がギョロリと大きく剥かれ、身体がビクンッと大きく跳ね上がった。 薄いピンク色をした唇は歪み、大きく口が開かれ、腹の奥から「ぶわはははははは!」という笑い声が濁流の様に溢れ出した。 四肢を押さえつけていた女たちの押さえつけがギュッと強まり、青年は暴れることも出来ず、全身の筋肉をこわばらせて頭だけを上げ、驚いた様な顔をしていた。 ほんの一瞬、青年の腋のラインに暴れずにはいられない猛烈な刺激が走った。 自分の身に何が起こったのか分かっていない青年が、刺激を感じた腋のラインを見てみれば、指先で腋のラインに触れるか触れないかくらいの距離で美佳子の両手が添えられていた。 自分が受けた刺激が、この女たちの言う"こしょばし"によるものだと分かった時、青年の顔から余裕が消えた。 美佳子「なぁ、ボク。」 「さっき言ったよな?」 「やってみればいい…って。」 美佳子はトッと爪の先と指の先を腋のラインにあてがう。 青年は身体中の神経を震え上がらせ、力付くで四肢を閉じ、本能的に身体を丸めようとするが、四肢の人力拘束がそれを許さない。 美佳子「お望み通り味わわせてやるよ。」 美佳子はニヤリと笑いながら、その細長い指の先でコチョリコチョリと腋のラインを歩く様に指を動かす。 ただ腋のラインを触られているだけ。 ただ触られているだけ。 そのはずなのに、青年の腋のラインに耐え難い刺激が走っている。 「はぁ…はぁ…!」 「悪い事は言わない…鉄パイプとかで…殴った方が良いよ…」 「そういうので再起不能にしておく方がお姉さんたちの身のためだ…!」 美佳子「大丈夫。」 「こしょばしで笑い狂わせて再起不能にすっからさ。」 美佳子はコチョリコチョリと腋のラインをゆっくりと指先で歩きながら笑う。 青年の顔目に見えて分かるくらい青く染まった。 そして、四肢を押さえつけている女たちの締め付けがさらに強まったその時だった。 腋のラインを歩いていた長い指の関節が折り曲げられたかと思うと、程よい長さのツルツルの爪が突き立てられ、グシャグシャと腋のラインを掻き回す様に暴れ始めた。 美佳子「コォチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョォォ〜!!」 「うわっっ!!?あっ!?だははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははっっ!!?ダメだっっ!!ダメだこれっっ!!ダメぇぇ!!っっへへへへへへへへへへはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!ダメだぁぁああああああああああああはははははははははははははは!!!」 美佳子の長い指は、まるで弦楽器を弾く様に青年のほっそりとした腋のラインをコチョコチョ激しく這い回る。 指の先が皮膚を滑り、爪の先が神経を掻き回し、青年は顔をグシャッと歪めて口を大きく開け、腹の底から笑い声を搾り上げた。 美佳子「コチョコチョォ〜?くすぐったいだろ…?もう遅いからな?」 「コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョッ!!」 「んぎゃははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!これっっ!!これはっっ!!これはぁぁ!!っっははははははははははははははははははははははは!!くすぐっだぃっ!!くすぐっだぃぃ!!っっははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!うわはははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!」 青年は何度も何度も身体に力を入れようとするが、人力拘束の頑強さは凄まじく、身体はびくともしない。さらに、くすぐったさによって力が抜けるため、青年は無防備に弱点を晒したままくすぐりを受け続けるしかなかった。 警告したショートヘア女は呆れた様に首を横に振りながらギュッと青年の腕に体重をかけた。 美佳子「これが、お望みの"こしょばしの刑"だぞぉ?」 美佳子はまるで弟を懲らしめる姉の様にそう囁きながら殺人的な指さばきで腋のラインをコチョコチョコチョコチョコチョコチョとくすぐった。 「うわはははははははははははははははははははははははははははははははははは!!もういい"っ!!もういいがらっっ!!わがっだがらっ!!っっははははははははははははははははははははははははははははははははは!!うひひひひひ!!うひひひひひははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!んにゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!」 人力拘束で自由を奪われている中、青年は可能な限りその細い身体を捩らせ笑い悶えた。 青年の身体が上に跳ねようとも、横にくねろうとも、美佳子の長い指はピタッと青年の腋のラインに吸い付いたように離れず、指関節の曲げ伸ばしを脅威のなめらかさで素早く繰り返し、爪の先と指の先で腋のラインをこしょばし続けた。 美佳子「ほら、ごめんなさいは?」 「うぎゃはははははははははははははははははははははははははははははは!!あやまるっっことなんでっっ!!なにもっっ!!なぃっっ!!っっひひひひひひひははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!ひゃぁぁあああはははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!けほっ!けほっっ!!あはははははははははははははははははははははははは!!」 美佳子の指はまるで拷問具だった。 確実にくすぐったい神経をこちょばし、くすぐったさだけを腋のラインに送り込んでくるのだ。 青年の四肢はビクッビクッと震え、暴れているが、四人の女たちが抵抗を許さない。 美佳子「謝らない?あ、そう…」 突如、美佳子の指が止まった。 くすぐりから解放された青年は咳き込み、必死に酸素を取り込んだ。くすぐられていたのはほんの一分くらいだったが青年は汗だくで激しい息切れを起こしていた。 腋のラインにはまだジンジンとくすぐったさが残っている。 美佳子「今のお前に…謝らないって選択肢はないんだよ。」 美佳子が両手を青年の目の前にずいっと突き出すと、そのピアニストみたいに大きな手に揃う器用そうな長い指がワキッ…ワキッと曲げ伸ばしされる。それはあたかも、宙をくすぐるようなそんな動き…これからお前をくすぐるぞという脅しの動きのようだった。 美佳子「次、腋いくからな。」 「二度と腋を閉じれなくなるくらいこしょばしてやる。」 「はぁ!はぁ…!!ふっかけてきたのはそっちの連中だろ!?けほっ!けほっ!」 「俺は…それを受けただけっ!」 謝らないとまずいことになる。きっと、さっきよりもずっとくすぐったくて死にそうな目に遭う。それは分かっていたのに、青年のプライドが謝ることを許さなかった。 美佳子「そんなのさぁ…」 「どうでもいいんだよ今は。」 美佳子が冷徹にそう言い放ったその時、美佳子の両手が目にも留まらぬ速さで青年の開かれっぱなしの両脇に食らいつき、指の先で腋そのものを貪るようにゴチョゴチョごしょごしょとくすぐり出した。 喉が張り裂けんばかりの悲痛な笑い呻き声が響いた。 「ぐぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!?腋ッ!?腋ッ!!?腋ぃぃぃぃぃ!!!?腋はっ!!腋はちょっど!!ちょっど無理っ!!無理だぁぁあああああああああああああああはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!ぎゃぁあああああはははははははははははははははははははははははは!!!?ひぎゃあああああああああああああああああああ!!」 さっきとは比べ物にならないくらいのくすぐったさが青年を襲った。 こんなにも本格的にくすぐられたことなどなかった青年にも分かった。美佳子のくすぐりは明らかにギアが上がっていると。 腋に刻み込まれていく硬くてツルツルした爪の感触、柔らかくてスベスベして指先の感触が嫌と言うほど伝わってくる。そしてそれらは腋に猛烈なくすぐったさを送り込んでくるのだ。 美佳子「無理とか知らねぇよ。」 美佳子は冷たくそう言い放ち、無様に晒されたままの腋の下で長い指を暴れさせる。 ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!!! 「ぎゃはははははははははははははははははははははははははははははははははは!?ぇほっ!!ぇほっ!?っっははははははははははははははははははははははははは!!無理だっ!!無理だこれぇっ!!っっへへへへへははははははははは!!やめろっ!!やべろぉぉ!!っっはははははははははははははははははははははは!!?あへへへ!?あははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!」 青年の顔はすっかり崩れ、ギュッと閉じられた瞳からはダクダクと涙が溢れ出ている。 何度も口を閉じ、歯を食いしばろうと試みていたが、くすぐったさにより強制的に笑顔にさせられるため、顔の筋肉が言うことを聞かず結局無様に口を開けてしまう。 美佳子「言葉遣いちゃんとしろよお前。」 「敬語で話せ。」 美佳子は目を細め、鋭い目つきで青年を睨みつけ、腋をくすぐりながら言った。 「んぎゃはははははははははははははははははははははははははははははは!!誰がっ!!お前っなんかにぃっ!!!っっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?うはははははははははははははははははははははははははははははは!!!あは!!あっははははははははははははははははははは!!けほっ!っっははははははははははははははははははははははははははは!!」 美佳子「あ、そう。じゃあ…」 美佳子が呆れたように吐き捨てた次の瞬間、 「んぎぃぃぃぃっっ!!?」 青年の腹の底から呻き声が上がった。 柔らかに腋の下に今までとは違うくすぐったさの暴力が走ったのだ。 青年の腋の下にある一際くぼんだ箇所…そこに美佳子の親指の腹が押し当てられていた。 「はぁ!!はぁ!!はぁ!!これはっっ!?」 美佳子「ツボ責めって知ってる?」 「まぁ、知らねぇか。」 美佳子の親指が腋の下の窪みに指圧のように押し込まれ、親指がグンと反り曲がる。親指の腹が窪みのコリッとした部位を刺激し、青年は目を大きくさせて声を上げ、激しく暴れた。 「うわぁぁああああああああああああああああああああああああああああああ!!?」 青年の身体からドッと冷や汗が吹き出し、恐ろしいものでも見るかのように美佳子の顔を見た。 美佳子はニヤッと笑い、再び親指の腹で腋の下の窪みにあるくすぐったいツボを押し込んだ。 コリッ!クチュッ! 「うわぁっっ!!!?っっひひひひはははははははははははははははは!!?」 美佳子「このコリコリしたとこの奥にはな、こしょばぁい神経の塊があるんだよ。」 「わかった?」 美佳子は親指の先でちょんちょんとツボを触りながら怠そうに説明した。 青年はツボを触られるたびに声を漏らし、ビクッと震えた。 「はぁ!はぁ!!待って…!!待ってちょっと…!」 ここを思い切りこそばされたらやばい…そう思った青年が話し合いに持ち込もうとしたが、美佳子はそれを無視し、親指の腹をツボの表面に押し当てた。 美佳子「はいじゃあスタート。」 「ちょっっ!!?」 コリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリッ! クチュッ!!クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ!!! 「ぐぇぇぇぇえええええへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ!!?うへ!?うへへへへへぇぇへへははははははははははははははははははははははははははは!!まっっ!!まっっ待っっっでぇぇへへへへへへへへへへへへへはははははははははははははははははははははははは!!?話っ!!話をっっ!!話をぉぉっ!!!っはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?」 青年を襲ったのは、全身の力を抜かれ"おしっこ"まで漏れそうになるくらいの凶悪なくすぐったさだった。 くすぐったさという刺激を直接神経にぶち込まれているような暴力性を帯びたくすぐったさの塊を親指の指圧によって送り込まれる。 青年はダラダラと冷たい汗を分泌しながら、舌をべろんと垂らし、ぶるぶるぶるぶると小刻みに身体を震わせ悶えた。 美佳子「言葉遣い。次、タメで話したらもっとヤバいのすっからな。」 美佳子は親指の腹で器用に腋の下のツボと呼ばれるコリッとした部位をピンポイントにクチュクチュコリコリくすぐりながら脅した。 「んぎゃぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!?っっははは!?ははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!それはっ!!それはぁぁぁぁ!!っっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?うぎひひひひひはははははははははは!!」 親指の腹がコリッとしたツボをスクラッチするようにクチュクチュしたり、指の先でコリコリ刺激すれば、青年は面白いくらい暴れ、笑い声と唾液をぶちまけて笑い苦しんだ。 美佳子はそれを見てニヤニヤ笑い、さらに残酷に親指を操り、ツボをこそばしまくった。 「あへへへへへへへへへははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?ぎっっははははははははははははははははは!!やべっっ!!そこやべっでっっ!!っっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!んぁっはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!」 美佳子「こんなにこしょばされてまだ敬語使えない?」 「ガキのくせにプライド高すぎだろお前。」 美佳子は親指をツボに捩じ込んだまま、他の指の先を腋の下に触れさせ、コチョコチョコチョコチョとくすぐり出した。 ツボ責めとコチョコチョ責めのコンボだ。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!! クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ!! コリコリコリコリコリコリッ! 「うわぁぁぁああああはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?ほわははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!けほっ!?やばぃっ!!これっっ!!!やばぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!っっはははははははははははははははははははははははははははははは!!?うげへへへへへへへへへへへへははははははははははははははははははははははははは!!?」 親指による指圧的くすぐったさと、指先による繊細なくすぐったさのコンビネーションにより、青年はさらに呼吸困難に陥り、苦しそうに口をぱくぱくさせながら暴れたが、人力拘束によりその暴れさえも封じられた。 美佳子「ヤバいに決まってんだろ。」 「ヤバいこしょばししてんだから。」 「ほら、コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ〜」 「んはははははははははははははははははははははははははははは!!?腋ぃっ!!腋に触るなぁぁぁっ!!っっははははははははははははははははははははははははははは!!?あはっ!?あはっ!!?あははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!っっはははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!」 親指はツボに突っ込まれ、他の四指は腋の表面を掻き回すと言う卓越したコチョコチョテクニックで青年をこそばし回す美佳子。そのコチョコチョに一切の手加減はない。 青年が美佳子の本気の腋コチョコチョに悶え苦しんでいると、突如、ゾワッとした不気味なくすぐったさが青年の細い首を襲った。 鋭い何かで首筋の神経をなぞられたような不気味なくすぐったさだった。 爪だった。 いつのまにやら頭の辺りに座り込んでいた背の高い女がその大きな手で首を包み込み、ツルツルした長い爪で首筋を包みこしょばしていた。 コショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショ!! カリッ! 「ひっ!?うひっ!?うひひひひひひひひひひひひひひはははははははははははははははははははははははははひ!!!?ぐひひひひはははははははははははははははははは!!嫌だっ!!これぇっ!!これ嫌だぁぁあああああはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!?あひひひはははははははははははははははははははははははははははははは!!?」 腋のくすぐりに加え、敏感な首にまで魔の手、魔の指が襲いかかり、青年は嫌だ嫌だと言うように頭を振る。だが、首を襲う女の手は首に触れるか触れないかという距離で指をコショコショ動かし、長くツルツルした爪の先で首筋をこしょばし尽くす。 コショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショ!! 「あへへへ!?あははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?首やだっ!!首ぃ!!首ィッ!!っっひひはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!おがじくなるぅぅ!!っっはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?」 爪によるフェザータッチの首くすぐりは、腋を襲う攻撃的なくすぐったさとは訳が違う。 ゾワリとした爪のくすぐったさを絶妙なタッチで送り込まれ続けることで、気が狂ってしまいそうなくすぐったさが青年を襲っていた。 青年はアレルギー反応でも出ているかのように、涙や鼻水をダラダラ垂らして目をピクピクさせ、時折白目を剥きながら悶え狂っている。 美佳子「まずは首。」 「こうやって火炙りみたいにじっくり嬲って、こちょばい場所がどんどん増えていくからな?」 美佳子は相変わらず腋を神がかったテクニックで蹂躙しながら言った。 コショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショ!!! ゴチョゴチョ!! コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!! クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュコリコリ!! 「あっっっっへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?わがっだ!!使うっ!!敬語つかいまずっっ!!っはははははははははははははは!!つかいまずがら首こしょっっ!!!腋こちょっっやめでっっくだざぃっ!!っっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!」 首を包み込む爪によるゾワゾワくすぐりと、腋を襲う猛烈なくすぐったさにより、青年は顔をぐしょぐしょにしながらついに敬語を使うことを選んだ。 そうでもしないと、狂ってしまう…そう思ったのだ。 美佳子「そんなもん当たり前なんだよ馬鹿。」 「そんなんでやめるわけねぇだろ。」 美佳子がそう言うと、今度は足の裏にゾクッと怖いくすぐったさが走った。 下半身の人力拘束を担当していた二人が、それぞれ押さえつけている足のその裏に指と爪を這わせ始めたのだ。 「待っで!!!待っでくだざぃっ!!足の裏はっ!!そこはダメっっ!!ダメだがらマジでっっ!!そこはぁぁぁぁぁ!!!」 よっぽど足の裏をやられるのが嫌なのだろう。必死に脚を動かそうとする青年。だが当然、逃げることはできない。 女たちはギュッと足首を締め付け、青年の下半身に体重をかけた状態でソックスを脱がした足の裏の土踏まずに爪を当てがい、爪で削ぐようにくすぐり出した。 ゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリ!!! 「ぎぃぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!?っっはははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?ダメっっ!!ダメだっでぇぇぇ!!っっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!死ぬッ!!死ぬッ!!!死ぬぅぅぅ!!!!っっははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!」 敬語も忘れ、青年は笑い狂う。 足指はグーパー動き、ビクビクと震えているが、足裏こそばし担当の女二人は容赦なく土踏まずを爪で削ぎ、足指の付け根に指をコチョコチョコチョコチョ細かく這わせて青年を悶え苦しませた。 ゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリ!! コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!! 「うぎゃぁぁあああははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!だすげでだすけでぇっ!!!嫌ぁぁああああははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?あははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!マジで無理っ!!ほんっっどにむりぃぃぃ!!っっはははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!?」 爪が削ぐように、汚れを落とすように皮膚を掻き下ろす感覚が直に足の裏から伝わってくる。 その一掻き一掻きが足の裏の神経を嬲り、とてつもないくすぐったさを発生させる。 美佳子「おい、敬語はどうした?」 美佳子は腋からスルスルと指を滑らし、座る位置をやや下半身側にずらすと、今度は制服シャツをめくり上げ、その中に手を突っ込んだ。 「っ!!?」 シャツの下は素肌だ。 そこに手を突っ込まれた青年は青ざめた。 美佳子「物分かりの悪い馬鹿には爪くすぐりの壊さを味わってもらおうか?」 美佳子が青年のお腹に直に爪を立てた。 「うぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっ!!?」 ひんやり冷たく硬い爪が腹に触れ、青年の顔が引き攣り、裏返った呻き声が上がる。 美佳子「はい、コチョコチョ〜」 美佳子は爪を腹筋に突き立て、グシャグシャと猛烈なスピードで素肌を掻き回し始めた。 グシャグシャグシャグシャグシャグシャグシャグシャグシャグシャグシャグシャグシャグシャグシャグシャグシャグシャグシャグシャグシャグシャ!! 「うぅぅぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?ごめんなざぃっ!!!敬語ぉ!!敬語使いますぅぅぅぅ!!!っっはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?やばぃっ!!やばぃっ!!これやばぃぃぃぃぃぃ!!!っっははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?かはっ!!はっ!!?かはっっ!!?」 体脂肪率の低い青年の腹筋を襲う爪によるくすぐり。それは、腹筋の神経を掻き回し、腹が捩れるほどのくすぐったさを送り込んでいた。 青年は何度か呼吸に失敗し、咽せながら首を振って苦しんだ。勿論、その間にも足の裏と首のコショコショは続いていた。 美佳子「腹筋が千切れるまでくすぐってやろうか?」 美佳子はボコボコした腹筋に滑らかに爪を滑らせたり、腹筋のミゾに爪を食い込ませてコショコショしたり、腹筋の張りのある表面に爪を激しく這わせたりして青年を笑い地獄に突き落とす。 グシャグシャ!! コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!! 「けほっ!!?っっっ!!?っっへははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?っっまずっっ!!!しゃぃぃっっ!!ざぃっっ!!しまずぅぅぅ!!!ぇほっ!?っっはははははははははははははははははははははははは!!ぎゃっっはははははははははははははははははははははははははははははははは!!!」 腹をこそばしまくられながら何かを搾り出そうとしている青年。だが、美佳子は一切手を緩めないため上手く言葉にできない。 美佳子「何言ってんのか分かんねぇよ。」 「ちゃんと言え。でなきゃ腹をくすぐり殺すぞ。」 美佳子は脅すようにそう言うと、腹筋のキワのラインを人差し指の爪でコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョとくすぐった。 「うがぁぁああああああああああああああああああああああ!!?やべっっ!!?でっっ!!あやばりっっ!!あやばりばすがらっっ!!土下座っっ!!なんでもじまずがらぁぁあ!!っっへははははははははははははははははははははははははははは!!だがらゆるじでっっ!!ゆるじでぐだざいコチョコチョやべでぐだざぃぃぃぃぃ!!!っひはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!」 青年は涙と涎と鼻水でめちゃくちゃになった顔で泣きじゃくりながら必死に美佳子に懇願する。 だが、美佳子から飛び出した言葉は… 「ふぅん。そっか。」 の一言だった。 「!!?」 青年の顔が青く染まった。 屈服すれば許してもらえると思っていた。 屈服すればコチョコチョ地獄から解放されると思っていた。 美佳子「良くて半殺しだってミオが最初に警告したよな?」 「だからお前を待ち受けてるのは半殺しか、笑い狂い死にのどっちかなんだよ。」 美佳子は器用に細長い指を操り腹筋をコチョコチョしながら怒鳴った。 「あへへへへへへへへへ!!?そんなっっ!!そんなぁぁぁあああああああああ!!っははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!うわはははははははははははははははははははははははははははははは!!?」 美佳子「さて、みんな…殺人級こしょばしを味わわせてやっか。」 美佳子が笑うと、ついに腕を押さえつけていた二人が動き出した。 二人は細長い指をワキワキ…ワキワキ…とさせながらゆっくりと腋の下に手を近づけてくる。 「だから、やめておけって言ったのに。」 最初に青年に忠告したショートヘアの女ミオがそう言った。彼女の同情するような顔が直後、サディスティックな笑みに変わった時…両脇に電気ショックみたいに衝撃的なくすぐったさが走った。 殺人級のくすぐりが執行された。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!! ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!! コショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショ!! カリカリ!! ゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリ!! 「ぎょぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!?あっ!?あっ!!?あぎゃぁぁああああああああああああああああああはははははははははははははははははははははは!!?ごめんなさぃぃぃ!!もうじまぜんっっ!!!だすげでっっ!!誰かたすげでぇぇ!!っっはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?うわぁぁああああああああああああああはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?だれかぁぁぁああああああああああ!!」 青年の身体が電気を浴びせられているかのように激しく暴れる。しかし、女たちはそれさえも封じ込め、各々が担当する部位に指を滑らせる。 首、腋、お腹、足の裏…その部位は指によって埋め尽くされ、次々に皮膚に生々しいくすぐられ痕を刻み込んでいく。 「ぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!だっっっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!?ひょぁああああああははははははははははは!!ぐるじぃっ!!ぐるじぃっ!!!死ぬぅぅぅ!!っっはははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?ぁぁああああああああああああああああ!!」 青年は目をひん剥き、助けを求めるような目で美佳子を見ながら悶え狂う。 だが、そんな顔はサディストの美佳子にとっては大好物。美佳子はさらに腹筋に爪を激しく滑らせ、青年を呼吸困難に陥らせた。 「んぁぁあああああああああああああああああああああああああああああはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?くるぅっ!!ぐるぅぅぅ!!狂うぅぅぅぅぅ!!!っっははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?ひんじゃぅぅぅぅぅぅ!!!っっははははははははははははははははははははは!!?」 暗い駐車場で響き渡る青年の悲痛な笑い声、地面と衣服が擦れる音。コチョコチョ蠢く指の音。 それらはその後、数時間は続いたと言う。
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reoさんありがとうございます! なぜかギャル・不良ってコチョコチョ上手なイメージありますよね…! コチョコチョを舐めてかかった青年は悲惨な末路を辿りましたが改心できたのかもしれませんね! 今回は日常に潜む?ハード系くすぐりでしたがサクッと読んで楽しめていただけて何よりです! 12月もこんな感じの小説を月末に出せたらなぁと思ってます! 別件ですが、死擽最新話の感想・考察DMありがとうございました! また近々返信させていただきますのでよろしくお願いします!
Kara
2022-12-03 07:53:35 +0000 UTCギャルは確かにくすぐりが巧いイメージがあります。青年は災難でしたが命だけは助かったようですし、二度とくすぐりを馬鹿にする事は無いでしょう。 今回は気軽に読める短編で面白かったです。Karaさんといえば長編のイメージがありますが、たまにはこういうのも良いですね。
reo
2022-11-28 07:38:46 +0000 UTC