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女子アナくすぐり発狂事件の全貌 #1(F/F)

1. 転落の始まり (F/F) 2022年の暮れ。 高級自宅街に佇む一軒の豪邸から二人の女が救急隊によって運び出された。 一人は鬼頭 彩花(きとう あやか)。29歳。言わずと知れた夜のニュース番組の人気女性アナウンサーだ。 もう一人は美原 凛音(みはら りんね)。24歳。セクシー系インフルエンサーであり、SNSではそれなりの知名度を誇っている。 豪邸の地下室で発見された当初、二人は全裸だった。 身体中をオイルのようなものでコーティングされており、皮膚には無数の薄ピンク色の引っ掻き痕や指圧痕が残されていた。 救急隊員が二人に衣服を着せようと身体に触れればそれだけで二人は絶叫し、悶えるように暴れるのでやむなく二人は全裸のまま搬送された。 のちに、鬼頭 彩花は語る。 「自分たちは罰を受けたのだ」と。 彼女はそう語った二日後、搬送先の病院の病室にて、発狂しているのが見つかった。彼女の身体には再び無数の引っ掻き痕が残されていた。 程なくして美原 凛音の方も発狂した。彼女は何かから逃げるように途中で病院を抜け出し、自宅に戻ったのだが、その自宅で発狂しているところを発見された。 これは明らかに何者かによる反抗だった。 だが、未だにその事件の全貌は明らかになっていない。 ◯ 事件前日。 二人の女が裸体のままベッドで絡み合っていた。 「それで?彩花さんのさ…"お古"ってどんな人なの?そろそろ教えてよ」 Fカップの乳と174cmの長身を誇り、抜群のスタイルを持つ黒髪ショートヘアの女 美原 凛音がその綺麗な乳を自分の身体の下にいる愛しき存在に擦り付ける。 「お古って…そんな服みたいな言い方しちゃダメ。一応まだ付き合ってるんだから」 美乳を肌に擦り付けられ、気持ちよさそうにしている女子アナウンサー鬼頭 彩花が言った。 彩花は黒髪のセミロングヘアに色白の肌を持ち、包容力を感じさせる大人の色気をムンムン醸し出している。身長は167cmある。 凛音「"一応"…でしょ?」 「もうすぐサヨナラするんだから」 彩花「まだ計画が上手くいくって決まったわけじゃないでしょ?」 「"美鶴"は頭がキレるから、最後まで気を抜いちゃダメ」 「美鶴と半同棲してるこの家で凛音と会うのだって毎回どれだけ私が神経を使ってるか…」 凛音「感謝してるよっ。彩花様」 凛音はそう言って長い舌で彩花の首筋を舐め上げた。彩花は声を漏らして悶えた。 大人気俳優や男性アイドルと交際の噂さえされて来た女子アナウンサー鬼頭 彩花がレズビアンであることは世間の人間は誰も知らない。 そして、本来のパートナーである美鶴に黙って凛音と不倫し、そのまま乗り換えようとしていることも。 凛音「その美鶴って人さぁ、"くすぐりフェチ"なんでしょ」 凛音はププッと馬鹿にしたように笑う。 彩花「こらこら、人の性癖を笑わないの」 彩花は目の前のFカップの美乳を大きな手で鷲掴みにして揉んだ。 凛音「でもさぁ、マニアック過ぎない?」 「こちょこちょすることで興奮するってさ」 彩花「確かに普通じゃないかもね」 凛音「実際、彩花さんも困ってるんでしょ?」 「美鶴って人のくすぐり好きにはさぁ」 彩花「うん…まぁね」 凛音「やりたくもないし興味もないプレイを強制させられるってほんとダメだよ」 「悪いけどさ、今回の一件は相手の美鶴って人に原因がある」 彩花の正式なパートナー美鶴は、生粋のくすぐり好きだった。相手をくすぐることで性的興奮を覚えるのだ。 美鶴のくすぐりフェチ度合いは濃厚であり、SNS上で募った同じくすぐりフェチの女の子たちをまとめ上げてグループを作り、果てにはくすぐりフェチものAVの監督までやり始めた。 美鶴はくすぐりへの愛が強すぎる故、普段はほとんど普通のエッチに対して興味を示さない。 ただし、美鶴がくすぐりによって培ってきたテクニックは他のエッチにしっかりと活かされており、卓越したテクニックを誇るエッチに彩花も虜になった。だから、彼女と結ばれたのだ。 だが、美鶴はこの豪邸の地下にSMホテルのような秘密のプレイルームを作ると、週に3回は彩花を呼びつけてくすぐりプレイを強要し始めた。 くすぐったがりやの彩花にとってこれは地獄のようなものだったが、その代わりご褒美として、美鶴の極上のエッチを与えられていた。 あの気持ち良さを味わえるなら、ほんの少しくすぐりプレイに付き合うくらい我慢できる。 そう思っていた。 そんな彩花が美鶴に我慢できなくなったのは、一ヶ月前のこと。 美鶴が秘密のプレイルームに新しい拘束台を設置した日だ。美鶴はその日、彩花を呼んでいつも通りくすぐりプレイに誘った。 新たに導入された拘束台。それは今までのものとは違う、残忍さが醸し出されている不気味な台だった。この台に拘束されたらもう二度と解放されないのではないか。そんなふうにさえ思うほどだった。 それでも彩花は美鶴のプレイに付き合った。 それが間違いだった。 ◯ 一ヶ月前。 美鶴。本名は月池 美鶴(つきいけ みつる)。26歳。 170cmの長身に、純白の肌、黒髪を後ろで束ねていつも黒ずくめのファッションに身を包んでいる上品な女だ。 彼女はいつもネイルを欠かさなかった。 親指だけ艶のあるネイビーで他は白。それが決まりだった。 美鶴は手際良く彩花を新しい拘束台に拘束していく。 学生時代にピアノをやっていたり、これまで数え切れないほど大勢をくすぐって指先を使ってきたからか、美鶴の手は大きく指先もスラリと長く器用だ。 そんな指先で美鶴は彩花の手首にベルトを巻きつけ、キュッと締め付け、固定する。 彩花「今日も、30分だけだよね」 彩花が不安げに美鶴を見ると、彼女はほんの少しだけ口角を上げて頷いた。 彩花は裸にされて台の上に仰向けに寝かされていた。両腋の下を見せつけるようにバンザイさせられた腕はピタッと耳につくようなポーズで固定され、手首や二の腕はベルトによって締め付けるように拘束されている。さらに、ムッチリした大人の太ももや足首にもベルトが巻き付けられており、完全に動けなくなっていた。 美鶴「Iの字型拘束台」 「身体の筋肉を縦に引き伸ばすことで神経が伸び、感度が上がる」 「この手首の先についてるハンドルを回すと、手首を固定してるベルトについてるワイヤーが巻き取られてもっと身体を引き伸ばせるけど…いきなりそれをやるとさすがに彩花が笑い狂い死ぬかもしれないから今はやってない」 拘束台がどうとか、感度がどうとか、ハンドルがどうとか…それらは全て彩花にとってどうでも良いことだった。 いいから早くやって早く終わらせてよ。 彩花が心の中でそんなふうに不満を感じていたその時だった。 彩花「ぎゃっ!!?」 彩花の伸び切った腋の下に電撃が走った。 美鶴の冷たい爪と指先が腋の下のスジをコチョリとくすぐり掻いたのだ。 美鶴「どう?これまでと違うの分かるでしょ?」 その日、彩花はこれまでで最も辛くて長い30分間を過ごした。 新たに導入されたIの字型拘束台による拘束の圧倒的な絶望感。引き伸ばされた神経をくすぐり嬲られることの比類なき辛さ。いつもより手加減をしていない美鶴の指技。その全てを味わった。 その日初めて彩花はくすぐりのヤバさを肌で味わった。こんなのをずっと続けられたら狂い死ぬだろうと本気でそう思った。 彩花「ね、ねぇ美鶴」 「変な話だけどさ…」 地獄のようなプレイが終わった後、汗だくオイルまみれの彩花は息を整えながら美鶴にとある質問をぶつけた。 美鶴「どうしたの?」 美鶴は手や指にべっとりついたオイルを拭き取りながら彩花の方を見た。 彩花「もし仮にね…もし仮にだよ?」 「私が不倫とかしてたら美鶴はどうする?」 この時すでに彩花はテレビでの取材を経て知り合った凛音と不倫関係にあった。凛音のFカップの美乳とスタイル抜群のボディ、そしてSっ気たっぷりの雰囲気に惚れ込んでしまったのだ。 美鶴「くすぐり殺すよね」 美鶴はなんの迷いも見せずにそう答えた。 美鶴「彩花も…その相手も」 美鶴の顔に笑みはなかった。 ◯ 事件当日。午後23時過ぎ。 灯りを消した部屋でいつも通り彩花と凛音が濃厚な営みに勤しんでいた時、インターフォンが繰り返し二度も鳴った。 様子を見に行った彩花が「えっ」と声を漏らすのが凛音のいる寝室にまで聞こえてきた。 「どうして!?どうして!?」 彩花はインターフォンのモニターに映る美鶴の姿に酷く取り乱していた。 彩花「帰ってくるのは明後日のはずなのに!」 凛音「落ち着いてよ彩花さん」 寝室から駆けつけた凛音がやけに落ち着いた様子で彩花の肩に手を置く。その表情はどこか楽しげだった。 凛音「もうよくない?隠すの」 「こうなったら美鶴って人に直接言ってやろうよ。くすぐりプレイが嫌で乗り換えたって」 彩花「そんなのだめ」 彩花はすっかり青くなった顔でジッとモニターを見つめている。彩花はすっかり放心状態となっていた。 彩花「そんな事すればスキャンダルになる…それに…」 凛音「なら、私が言おうか?」 彩花「いいから隠れて!押入れでもいい…」 「それか裏口から出て塀を登って出るか…」 凛音「なんか犯罪者みたいじゃない?それ」 「大丈夫。私が話しつけるから」 彩花「凛音。あなたこの状況のヤバさが分かってない!」 「美鶴にこれがバレたら、私たち殺される!」 凛音「大袈裟」 彩花「大袈裟なんかじゃない!」 「私たち美鶴に…」 「くすぐり狂い殺される!」 彩花の顔は脂汗にまみれており、明らかに異常な顔つきだった。さすがの凛音も彩花の言う事を聞くことにした。 またもう一度インターフォンが鳴った。 彩花は裏口の鍵を凛音に渡し、自分は急いで玄関ドアを開けた。 そこにはやはり美鶴がいた。 美鶴「いるなら早く開けてよ」 彩花「帰るのは明後日じゃなかった?」 彩花は動揺を顔に出さないようにしながら、極力、美鶴の目を見て話した。 美鶴「予定が変わったんだ」 美鶴はスルッと彩花をすり抜けるようにして玄関に入り、ドアを閉め、鍵を摘んで施錠した。 美鶴「彩花」 彩花「ど、どうしたの?」 美鶴「さっきまで外出でもしてた?」 彩花「え、あ、いや…別に」 美鶴「へぇ…」 瞬間、彩花の両腋に強烈な不快感が走った。 背後からズクッと美鶴の両手が腋に差し込まれていたのだ。 彩花「…み…美鶴…!?」 急所を捉えられた彩花は背筋をピンと伸ばしたまま硬直したように立ち尽くしていた。その脚はビクビク震えている。 美鶴「ならどうしてこんなに綺麗な格好してるのかな」 「お化粧までしちゃって」 美鶴が背後から耳元に囁く。 彩花「ま、まだ…お化粧落としてなくて…」 もうどう足掻いても挽回するのは不可能。そう分かっていながらも彩花は足掻いた。1%でも、0.1%でもこの修羅場を潜り抜ける可能性があるなら足掻きたい。それくらい、美鶴を怒らせるのが怖かった。 美鶴「私、ウソは嫌いだよ」 ゴチョゴチョゴチョゴチョッ!!! 両腋に差し込まれた美鶴の指。その第一関節から先の部分だけが器用にゴチョゴチョ動き、腋の下のくすぐったい神経をほぐしくすぐった。 彩花「うぁぁぁぁぁぁっ!!?やめっっ!!?」 彩花は絶叫すると同時に床に膝をつき、倒れまいと壁に手をついた。 彩花「ウソなんかついてなぃっ!」 美鶴「ふぅん」 「じゃあ…確かめないとね」 突如、美鶴の片方の手が腋から抜かれ、彩花の鼻と口を塞いだ。 そして腋の下に差し込まれたままのもう片方の手がゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョッ!っと激しく腋の神経をほぐした。 彩花「んぉぉぉぉぉぉっ!!?」 彩花の身体がブルブルっと震え上がり、腋に猛烈なくすぐったさが走る。 もがいてももがいても逃げられず、鼻と口から呼吸が行えない。 ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!! 彩花「んふぅぅぅぅぅぅふふふふふふふふふふふふふふふふふふ!!?」 彩花が苦しそうな悶え声を漏らしても、苦しそうにもがいても、美鶴はそれをやめなかった。 時間にして僅か20秒ほど責めを続けられた彩花は気を失った。 ◯ 彩花の目覚めは最悪だった。 目覚めた直後、一番嫌いな匂いがした。 秘密のプレイルームの匂いだ。それは、美鶴が誇っている特製オイルとやらの匂いと、散々プレイした結果、拘束台や壁や床に染みついた彩花自身の様々な体液の匂いだ。 ぼんやりした視界の奥に、かすかに美鶴の姿が見えた。 彩花「美鶴!」 身体を起こそうとするが、凄まじい力によって一瞬にして引き戻された。彩花の身体は、ダブルベッドほどの大きさの拘束台の上に下着姿で大の字に手脚を開かれた状態で拘束されていた。 じと…と嫌な汗が彩花の全身から噴き出す。 彩花「美鶴…」 「あなた何か誤解してる」 美鶴「誤解?」 美鶴はいくつかのボトルを手に取ると、ゆっくり彩花の方に歩いてきた。 彩花「私が、あなたを傷つけるようなことしたって思ってるんでしょ」 彩花にはまだ勝算があった。それは、直前で凛音を外に逃すことができたということ。つまり、現行犯の証拠隠滅に成功したということだ。 美鶴「半年前だっけ」 「あなたがSNSで他の女にDM送ってるの見つけてお仕置きしたの」 美鶴は彩花の話を聞かず、彩花の頭の真上に腰を下ろすと、開脚して長い脚を伸ばし、太ももの部分で彩花の二の腕を下敷きにした。 これで彩花は上下に腕を動かす自由も奪われた。 美鶴「その時もこの台に拘束して…こうやって太ももで人力拘束を追加して…腋をくすぐり潰したんだっけ」 美鶴の長い長い指がワシッワシッと確実に丁寧に曲げ伸ばしされる。 彩花「ま、待って…」 「ちゃんと話をさせて!」 彩花の身体に焦りが滲む。 美鶴「話?なんの?」 美鶴は惚けたように言うと、長すぎる指を信じられないくらい滑らかにうねらせながらゆっくり…ゆっくりと彩花の開かれっぱなしの腋の下に近づけていく。 彩花「だ、だから!誤解を解かせて!」 彩花は必死に懇願するが、美鶴の耳には届かない。 そしていよいよ、うねり動く美鶴の指が綺麗に手入れされたスベスベの腋の下に食らいついた。 彩花「ひっ!?」 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!! 彩花「ぎぃぁぁぁぁぁあああああああああああああ!!?待って待って待って待って待って待って待ってぇぇ!!!」 腋に走るくすぐったさに思わず絶叫する彩花。 だが、その刺激は幻だった。 美鶴の指は彩花のスベスベの腋の下に触れるその寸前で止まっており、コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョと細かく宙をくすぐるように蠢いていた。 エアくすぐりだった。 彩花「ひっ!?はっ!?はっはっ!?はっ!!」 実際に触れられていないと分かってからも、腋の下に触れるか触れないかの距離でウニョウニョ蠢いている美鶴の指を見るだけでゾクゾクが止まらない。 美鶴「怖いね?この指」 「怖いね?この爪」 彩花はコクコクと何度も素早く頷いた。 彩花「怖いっ!怖いからっ!怖いから話を聞いてっ!!くすぐり嫌だからぁっ!」 ほとんど泣き顔の彩花に対して美鶴は冷酷な顔のまま、無慈悲にもその指先を腋の下に触れさせた。 彩花「うぁぁぁっ!?」 美鶴の冷たい爪とツルスベの指の先の感触が腋の下に走った。 怖気さえ感じる感触に、彩花は整った美しい顔をグシャッと歪めさせた。 美鶴は、常人では考えられないレベルの指さばきで腋の下の表面とその下に走っている神経を同時にコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョと掻き回し始めた。 彩花「いやっっはっはっはっはっはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははっ!!!嫌っ!嫌っ!!嫌っ!!!やめて嫌ぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああははははははははははははははははははははは!!!嫌ぁぁははははははははははははははははははははははは!!」 一秒だって我慢させない美鶴のくすぐりが始まった。 親指を浮かせ、他の全指の先と爪の先でコチョコチョコチョコチョと腋の下を素早くなぞり下ろすようなくすぐり。それは、腋の下の神経に染み込むようなくすぐったさを与え、彩花を苦しませた。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!! 彩花「うぁっっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははっ!!?やめてっ!苦しィッ!!くすぐっだぃっ!!やめて美鶴やめてぇぇぇ!!っっぇへへへへへはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!お願ぃやめでぇっ!っっはははははははははははははははは!くすぐっだィッ!くすぐっだぃからぁぁぁ!」 グラマラスな大人のボディをくねらせ、腰を浮かせたり跳ねさせたりしながら暴れる彩花。 だが、いくら暴れようとも美鶴の指先はしっかりと腋の下から狙いを外さず、コチョコチョコチョコチョと腋の下の神経をくすぐりを続けた。 その指さばきはまさしくプロのもの。素人がお遊びでやるようなくすぐりの指遣いではない。 美鶴「やめて欲しいなら何を白状するべきかくらい分かるよね」 「私が居ない間…誰と何をしてたのかな」 美鶴は冷酷な顔のまま、腋の下に当てた指を器用にコチョコチョコチョコチョと動かし続けて神経を掻きむしり続ける。 彩花「んゃっはははははははははははははははははははははははははははは!!なにもっ!!なにもしでなぃっ!しでないっ!!っっはははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!しでなぃ!しでなぃからやめでぇ!!っははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!あははははははははははははははははははははははは!!」 スベスベの指の先でコチョコチョと滑らかに皮膚を撫でるように刺激し、その直後に硬くてツルツルした爪の先で神経を引っ掻くようにくすぐる。 このくすぐり方で繰り返し腋の下にくすぐったさを刻み込むことで、彩花の心身を蝕み、彼女の心に徐々に亀裂を入れることに成功していた。 美鶴「彩花。嘘つきは嫌いだって…言ったよね」 「もう一度聞くよ?これで答えないなら…"コレ"の出番だから」 美鶴はそう言ってこれまで封印していた両手の親指をクネクネと脅すように動かして見せた。 "地獄の親指"…美鶴の親指は、彼女の取り巻きからそう呼ばれている。 "地獄の親指"は瞬時に確実にくすぐったいポイントを捉え、まるで独立した生物の如く、くすぐったいポイントを貪り尽くす。 彩花「あっははははははははははははははははははははははははははははははは!!嫌っ!!それはダメっ!それだけはやめでっ!正直なことっ!正直なこと話してるからっっ!!っはははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!あははははははははははははははははははは!!ぁははははははははは!!ぁはははははは!あはははははははははははははははははははははははははは!!」 冷静に考えれば、美鶴が彩花の隠している全てを知っていることくらい誰にだって分かる。 だが、腋の下をくすぐりまくられて頭の中をめちゃくちゃに掻き乱されている彩花にその冷静な思考は出来なかった。 美鶴「いいんだね」 「自分から言わず、私が搾り出しても」 美鶴は傍に置いていたボトルを手に取り、中に入っていた特製のオイルを両手の親指にだけキュッキュッと塗り込んだ。 ネイビーのネイルが施された長い親指が一瞬にして妖しい光沢とヌメリを帯びた。 彩花「はぁ!はぁ!はぁっ…!」 美鶴がオイルを地獄の親指に塗りこんでいるほんの少しの間、くすぐりから解放されていた彩花は必死に息を整えていた。彩花の目には、照明に照らされてテカテカ光っている地獄の親指が映っていた。 彩花「誤解なの…誤解なのぉ…!!」 美鶴が大きな手で胸の横っちょと肋骨をガッと掴んだ。 彩花は「ひっ」と悲鳴を上げた。 美鶴は彩花を無視したまま、彩花の膨らんだ大きな胸と肋骨のそのキワにあるミゾにヌルヌルの親指を押し当てた。 彩花「くぁぁぁぁっ!!?」 美鶴の親指の腹は確かにそのミゾの奥に潜むくすぐったい急所を捉えていた。 彩花「お願いやめでっ!そこやめでっ!そこだけはっっ!!」 下手に動けばそれだけで親指とくすぐったい急所が擦れてとてつもないくすぐったさが走るため、彩花は不自然なまでに身体を固めたまま必死に懇願した。 だが、美鶴はなんの躊躇もなく地獄の親指をオッパイと肋骨のキワのミゾにぐちゅっと食い込ませ、そのままくすぐったい急所を親指でクチュクチュとこそばし抉り始めた。 グチッ!! クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ!!! 彩花「ぎぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」 親指の先と爪の先とが同時にミゾに食い込み、くすぐったい急所である神経の塊をいじくり回し、猛烈で耐え難いくすぐったさが爆裂した。 彩花「嫌っっ!!!そこはっっ!!!あ"っっ!!あ"っ!!!ぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!ダメダメダメぇぇぇぇぇぇぇぇええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!ぁぁあああああああああはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!」 その行為、もはやくすぐりというよりは指圧に近いものであったが、神経は確かに殺人級のくすぐったさを感じていた。 彩花は口を大きく開けて天井に向かって喉を震わせながら笑い声を放出し、首筋には血管を浮き出させていた。 美鶴「このままずっと…狂うまでコレを続けようか?」 美鶴は必要最低限の動きで親指を操り、クチュクチュクチュクチュと確実にくすぐったい急所をいじくり回す。 クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ!!! 彩花「んぉぁあああああああああああああああああああああああああ!!!言いまずっ!!言いまずっ!!全部喋りまずぅぅぅ!!っひゃぁははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!喋るから止めでっっ!!お願い止めでぇぇ!!クチュクチュ止めでぇぇぇ!!っっへへへへははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!かっっはははははははははははははははははははははは!!」 親指の腹とネイビーの硬い爪がくすぐったい神経の塊をクチュクチュいじくり回すその度に、脳がぶっ飛んでしまいそうなくすぐったさに襲われた彩花は早くも心が折れてしまった。 ミゾに食い込んでくすぐったい神経を嬲り尽くしている親指が止まること…それだけを考え、彩花は後先を考えずに叫んだ。 しかし、美鶴の地獄の親指はまだ止まらない。 美鶴「止めなくても話せるでしょ」 美鶴は脅すように親指をさらに深く食い込ませ、クチュクチュくすぐる。 クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ!! 彩花「うぐぁっ!!?ちょっどっ!!ちょっど魔が差しでっっ!!他の女の人どぉっ!!遊んでまじだっっ!っっははははははははははははははははははははははははははははははは!?あっっっっっははははははははははは!!けほっ!!けほっ!!!っっっ!!!っっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!ごめんなざぃっ!!ぁぁぁああはははははははははははははははは!!」 目からは涙を垂れ流し、鼻からだって鼻水がたらたらと垂れた汚い顔で彩花は悶えながら白状した。 白状すれば今以上にまずいことになる。それは彩花にも分かっていたが、それでも今すぐに自分を襲い続ける狂気的なくすぐったさから逃れたい一心で自白を続けた。 彩花が白状し終えたその直後、彩花の頭上でぬちゅぬちゅと何かいやらしい音が響いた。 美鶴が素早く全指にオイルを塗り込んだのだった。 彩花「!!?」 美鶴はオイルまみれになった指をワキワキウネウネさせたかと思うと、その次の瞬間、美鶴の指先は彩花のおっぱいの上に食らいつき、コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!っと腋の下、肋骨、腹部、脇腹を縦横無尽に這い回った。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!! 彩花「ぅぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!?ぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!死ぬっ!!死ぬっっ!!みっっっ!!!美鶴ぅぅぅ!!死んじゃうぅぅぅぅぅ!!!っっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!」 ネイビーとホワイトの二色のネイルを施した爪が凄まじい勢いで彩花の腋の下、胸、肋骨、腹部、脇腹を這い回り、くすぐったい神経を掻き回す。 そのスピードは凄まじく、まるで複数人に同時に複数部位をくすぐられているかと錯覚するほどで、彩花の身体は電撃を浴びているかのようにビクビクビクビクと激しく痙攣していた。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!! 彩花「ぎぃぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああ!!許しで許しでぇぇ!!ごめんなざぃぃっ!!こめんなざぃぃぃぃ!!っっひゃっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!ぁぁぁああああああはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!」 美鶴の恨みのこもった指先による上半身同時多部位くすぐりは、驚異的なスピードで彩花の肉体から酸素を奪い上げていく。 オイルをまとった指の動きはとてつもなく滑らかで、まるで虫の如くスピードでくすぐったい箇所を全てくすぐり這い回る。 そんな凄まじいくすぐりにより、彩花は呼吸が追いつかず、その顔は徐々に青く青く染まり始めていた。 美鶴「どこの誰と遊んでたのかな」 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!! 彩花「それはっっ!!それはぁぁぁ!!!ぅぁっはははははははははははははははははははははははははははははははは!!!知らないっ!知らない人ぉっ!!っっひゃっははははははははははははははははははは!!今夜限りでぇぇぇ!!っっははははははははははははははははははははははははははははははははは!!あはははははははははははははははは!!!あっははははははははははははははは!!」 凛音のことを話せば、間違いなく彼女に被害が及ぶ。それだけは避けたかった。 だが、そんな彩花の行動がさらに自分の首を絞めることになる。 美鶴「今夜限りの人と家で遊んだ?」 「そんなの…誰が信じるのかな」 「彩花には、ちょっと無酸素の世界に行ってもらおうか」 美鶴が素早くオイルを指先に塗り込むと、そのヌルヌルの爪の先と指の先とを彩花の腹部に当てた。 彩花「い"っ!?」 ただ腹部に爪を立てられただけで、悍ましい処刑器具をあてがわれたかのように彩花の顔が青ざめる。 彩花「待っっっ…!!」 グシャグシャっ!! ゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショ!! 彩花「あ"っっ!!!」 ピリリと鋭くも爆発的なくすぐったさが腹部を襲い、彩花は腹の底からドバッと多量の酸素を吐き出した。 そして空になった腹をうねらせて悲痛な笑い声を上げる。 彩花「かっ!?はっ!?っっっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははっ!?かはっ!!ぐるじっっ!!!?ぐるじぃっ!!っっぃっ!?息っっ!!息がっ!!息がぁっ!!!っっははははははははははははははははは!!?くはっ!!はっっ!!?かはっっ!!!っっっ!!!っっっっ!!!!ーっっっはははははははははははは!!?」 ツルツルの爪でワシワシと腹部の表面を掻き回され、指の先でゴショゴショと撫で回すようにくすぐられ、彩花の体内からドバドバ酸素が奪われていき、その顔色はみるみる青く青く染まっていく。 彩花「くぁっっ!!?あっっ!!?あっっ!!!!かっっ!!!!かはっ!?っっはははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!!かっっっ!?かっっっ!!!!美鶴ッ!!!ほんどっっっ!!!かはっ!?っっはははは!?はっ!?はっ!!!はははははは!!?くぁっっははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!はっっ!!はっ!!!はぁぁぁあああああははははははは!!」 ビクビク。ビクビク。ほとんど完全に酸素が奪われ、呼吸もままならない状態で声をも発せず口をパクパクさせてくすぐったさに悶え苦しむ彩花。 グシャグシャ!! ゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショ!! 彩花「っっっ!!っっ!!!!はっ!!はっ!!!!言う"っっ!!言うがらっ!!!っっっ!!誰といたか言うがらっっ!!!だがらっっ!!はっはははははははははははははははははははははははははははははははは!!かはっかはっくはっ!!!っっははははははははははははははははははははははははっ!!っっはははははははははははは!!!くぁっははははははははははははは!!!」 酸素強奪腹部くすぐりおろし責めのお仕置きにより、彩花の"凛音を守る"という思いは容易く崩壊した。 一刻も早くこの責め苦から逃れないと本当に取り返しのつかない事が身体に起きる気がしてならなかった。 美鶴「やっぱり…さっきのは嘘だったんだね」 「嘘つきには、お仕置きしなきゃ」 美鶴がそう言ってまた思い切り爪を立てた。 その爪がしっかりと腹部に走るくすぐったい神経に突き刺さり、彩花は呻き声を上げた。 彩花「待っで美鶴ぅっ!!」 絞り出すような声で懇願する彩花。 だが、美鶴はその細長い指を猛烈な速度で暴れさせた。 ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!!! 彩花「っっっっっ!!!?くっ!?あっ!?あっ!?あっっ!!!!じぃっ!!ぐるじっっっ!!!死ぬっっ!!!?っっはははははははははははははははははははははははっ!!?くぁっっははははははははははははははははははははははははははっっ!!!?ぁぁぁああああああああああああああっっ!!!息がっっ!!息ぃっっ!!!かえじでっっっ!!!酸素っ!!酸素ぉぉっ!!!っっぉっほほはははははははははははははははははははははははははははっ!!!」 彩花の、戻りかけていた血の気がまた一気に引いた。 悍ましい指と爪は腹部を徹底的にこしょぐり回し、彩花から酸素と生命力とを同時にゴリゴリ削り、奪い上げていく。 彩花の身体は激しくのたうち、何度も腰がビクついていた。 ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!!! 彩花「うあっっっ!!!あっっ!!!あっっ!!!っっっははははははははははははははははははははははははははははははは!!!っっ!!!ほんどにっっ!!っっっ!!ぃっ!!息っっ!!ごべんなざぃっ!!いっっ!!いっ!!!いひっ!!!ひっ!!ひっ!!っっっ!!?っっははははははははははははははははははははははははははは!!じぬっっ!!じぬっ!!っっ!!!ははははは!!?」 彩花が異常な顔色でもがき、苦しみ続けても美鶴の指と爪は残忍にゴチョゴチョゴチョゴチョと動き続ける。 いくら彩花が暴れても美鶴の指先は腹部に吸い付いて離れず、一秒たりとも彩花をくすぐったさから逃がさない。 酸素を与えられない中で執拗に続く腹部お仕置きくすぐりに彩花が本気で死を覚悟したその時、美鶴がようやく指を止めた。 美鶴の指が止まって五秒ほど経つまでは、彩花は腹部に刻まれ続けたくすぐったさの余韻に悶えていた。 彩花「ぇほっ!けほっ!!おぇっ!」 「はぁ!はぁ!!…ごめんなさい…美鶴…本当にぃ…」 「もう二度としないから…」 腹部をはじめとした上半身の至る所に刻まれたこしょぐったさにビクビク震えながら彩花は涙ながらに言った。 美鶴「彩花」 「もう二度としないなんて口ではいくらでも言える。そうでしょ?」 「だからあなたの身体と心と…遺伝子に刻み込まなくちゃ」 彩花「…へ?」 美鶴「これから始まるんだよ」 「お仕置きは」 美鶴が指を鳴らす。 エレベーターのドアが開いて、一人の女が複数人の女たちに押さえつけられるようにして現れた。 黒いマスクで口元を隠した若い女たちに抱えられるようにして現れたのは、美原 凛音だった。


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