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私のトラウマ#1(F/F, FFFFF/F)

1. 私のトラウマ (F/F, FFFFF/F) 何気なくつけていたテレビ画面に"とある場面"が映し出された途端、桝井 智夏(ますい ちなつ)は慌ててチャンネルを変えた。 しっかりと視界にそれが映り込むより早くチャンネルを変えた。見ずに済んだ。それなのに、ドクドクと動悸が始まり、智夏はテーブルに両手をついた。 智夏の無造作に伸ばされた黒いショートヘアがたらりと下に垂れる。 耳がムズリとし始めたかと思うと、続いて腋の下や脇腹、下半身にまでその"くすぐったさ"が駆け巡り、智夏はハッと顔を上げた。 前方、テレビの真横に立てかけられた姿見に、 大きな胸の谷間が強調された黒いブラトップ一枚のラフな格好をした智夏の姿が映し出されている。 智夏は、女豹のような鋭い目つきでギロッと自分を睨みつけ、 「ほら、今は誰も私をこちょばしてなんていないでしょ」 と息を荒らげながら言い聞かせた。 ゲームに負けた番組出演者のアイドルが、複数の女性スタッフにコチョコチョくすぐられる。さっきテレビ画面に映し出されていたのは、たったそれだけの光景。 だが、智夏にとってそれは凄まじい"トラウマ"を引き起こすスイッチだった。 誰かがコチョコチョくすぐられているのを見るのも、誰かが誰かをコチョコチョくすぐっているのを見るのも、増してや自分が誰かにくすぐられるのも、"くすぐり"や"コチョコチョ"などといったワードを聞くだけでも、智夏のトラウマは蘇り、彼女の全身の神経を震わせる。 智夏にとって"くすぐり"は"トラウマ"であった。 智夏がまだ高校生だった頃の5年前に全ては起こった。 ◯ 5年前。 当時、高校三年の桝井 智夏は手のつけられない不良娘であった。 雌猫のような可愛らしい見た目と大きな乳を持つグラマラスな体型に反して非常に短期で喧嘩っ早く、ほとんど毎日、他校の不良たちに喧嘩をふっかけるような有様であった。 そんな智夏の相棒は"柊木 真冬(ひいらぎ まふゆ)"。 背が高く、ツヤツヤの長い髪が特徴的な色白の美人。常に考えるよりも先に感情で動き、真っ直ぐに突っ走るタイプの智夏とは違い、真冬はいつも冷静に物事を対処する性格だった。   智夏と真冬の夏冬コンビは校内のみならず街の中でも有名で、男の不良でさえ容易に手出しが出来ないほど驚異的な存在であった。 その日の放課後も、智夏と真冬の二人は他校の連中をぶちのめしていた。 「あーあ。ほんと張り合いないよねぇ」 智夏が握りしめた拳同士を突き合わせ、吐き捨てるように言った。彼女の足元には、頬を腫らして気を失った他校の生徒が転がっている。 智夏「ちょっとは楽しませろっての」 智夏は、腹いせに足元に横たわる動かぬ相手の頭を踏みつけようとすると、女がすかさず割って入ってきて智夏を小突き、智夏は後方へバランスを崩した。 「こら。首とか折れたらどうすんの」 「私たちのやり方は一つ…"ギリギリ半殺し"でしょ」 智夏を注意したのは真冬だった。 美しい彼女の頬には返り血がこびりついている。 智夏「分かってるって真冬」 「さて、コイツらから金いただいてご飯でもいこうか」 真冬「それには賛成」 智夏と真冬は制圧した他校不良グループどもから一人ずつ財布を奪っていく。 財布を持ち合わせていなければどこに隠しているかを聞き出し、それでも白状しない者には容赦なく首絞め、殴打などの拷問までした。 これが夏冬コンビの日常だった。 最終目的なんて考えていない。 ただひたすら、自分たちが周りより強くそして優れているということを示すためだけに喧嘩に明け暮れた。 そんな二人の日常が変わったのは高校三年の秋頃のことだった。 その日、智夏と真冬は学校で一番恐れられている若手女体育教師に呼び出されていた。二人が呼び出されるのは珍しいことではないため、二人とも特に構えることはなくかったるそうに仕方なく呼び出しに応じた。 「桝井 智夏。柊木 真冬。あんた達二人を…風紀委員会矯正プログラムに参加させる」 女教師は、智夏と真冬の日頃の行いに対して怒鳴りつける訳でもなくただそれだけ言った。 意味がわからず智夏と真冬の二人は顔を見合わせてキョトンとして、それからプッと吹き出すように笑った。 智夏「ごめんよく分かんなかった。今なんて?」 「風紀委員の…?」 真冬「もう一回説明してもらえる?」 二人は教室を嘲るようにクスクス笑いながら問い返す。 「風紀委員会の矯正プログラムに参加させるとそう言ったんだ」 「そうでもしない限り…あんた達の更生は見込めない」 智夏「更生って…馬鹿みたい」 「まるで犯罪者みたいな言い方だね」 真冬「心外だよ…先生」 二人はからかうようにわざとらしく悲しげな顔を浮かべた。 「風紀委員会に、あんた達みたいな不良生徒を更生させるプログラムがある」 「更生するまでそこへ所属してもらう。拒否権はない。拒否するなら…卒業させない」 智夏「は?今なんて?」 智夏の顔からさっきまでのおどけた表情が一瞬にして消え失せ、攻撃的な目つきで教師を睨みつけた。 「卒業させないとそう言ったんだよ」 「もし今の時点で反論するなら…問答無用で卒業させない」 「これは校長も含めた委員会で決まったこと」 真冬「そんな横暴が許されるの?」 「今回別に何も問題は起こしてないでしょ」 真冬が一歩前に出て脅すように教師を睨んだ。背の高い真冬が凄むと、一気に威圧感が放たれた。 短いスカートから覗く太ももにピッとスジが入ると、真冬が今にも"自慢の蹴り"を繰り出そうとしているのが智夏にはすぐに分かった。 本当に怒らせるとヤバいのは真冬の方なのだ。 「日頃の行いだよ柊木」 「逆に言えば…プログラムを終えればこれまでの問題も無かったことになる」 「確実に卒業も出来るし、この先の進路が脅かされる心配もない」 さすがの智夏と真冬もこれには逆らうことができなかった。智夏は肉体労働系の会社に就職が決まっていたし、真冬は元から詳しかったコスメ関係の仕事に就くことが決まっていたのだ。 進路を断たれるわけにはいかない。 二人は渋々、風紀委員会のプログラムに参加することになった。 真冬「思い出したよ。風紀委員のプログラム…」 「一個下の"風花"が入られたってヤツだ」 体育教師の部屋をあとにし、学校から出た後も怒りが収まらない中、真冬が飲み終えたジュース缶をグシャっと潰した。 智夏「風花って…"橋 風花(はし ふうか)"?」 真冬「そう」 橋 風花は智夏たちより一つ下の女子生徒で彼女もまた不良だった。智夏に匹敵するくらいの巨乳の持ち主で、可愛らしいキュートな見た目に反して結構エゲツない事をすることで知られていた。 だが、風花は先輩である智夏と真冬には礼儀正しく接しているため二人も風花を可愛がっていた。 真冬「確か…つい何週間か前に風花の友達が言ってた」 「風花が更生プログラムに入れられたって」 智夏「それで?」 真冬「…智夏。あんたここ最近、風花を見た?」 智夏「まぁ…チラッとだけ」 「学年も違うし」 真冬「私、見たんだけど…」 真冬が険しい顔をしながら続ける。 真冬「なんかね…やつれてた」 「病気なんじゃないかってくらい」 智夏「へぇ」 「つまり、風紀委員どものプログラムってやつは相当なシゴキがあるわけね」 真冬「あいつら私たちの可愛い後輩を…」 智夏「だったらさぁ真冬」 「参加するだけして…内部から壊してやろうよ…風紀委員どもを」 真冬「そう来なくっちゃね」 「参加さえしていれば教師どもも何も言ってこないだろうし」 智夏と真冬は顔を見合わせて、ニヤリと笑った。その顔はいつも他校の敵をぶちのめす前に見せる笑顔と同じだった。 しかし、二人を待ち受けていたのは想像を遥かに絶する過酷な責め苦であった。 ◯ 翌日。 智夏と真冬の二人は放課後に風紀委員の部室に招かれた。 「あ、桝井さんと柊木さん?」 部室に入るなり、一人の女子生徒が智夏と真冬をで迎えた。 艶やかな黒髪ロングヘアにオデコを出した浅黒い肌の女子生徒。背がやや高く170cmほどある。風紀委員長の"溝原 浄(みぞはら きよめ)だ。 溝原「まず、この書類にクラスと出席番号…それから名前を書いてもらえるかな」 溝原は学校一の問題児二人を前にしても全く動じることなく書類を二人に手渡した。 溝原の手は大きく指はスラリと細長い。指先の爪は伸びていた。というより、その整えられ具合からして意図的に伸ばされているようだった。 智夏と真冬の二人は渋々その書類に名前を書き、溝原はそれを受け取ると二人を奥へと案内した。 黒いカーテンで仕切られた向こうにあったのは一枚のドア。くすんだ白色をしたあちこちに傷のある古いドアだった。 溝原がコンコンとノックすると、ドアの向こうからガチャッと鍵を開ける音が響いた。 溝原「どうぞ」 溝原はドアを開けて智夏と真冬の二人を奥へ通した。 ドアが開いた時、真っ先に飛び込んできたのは"妙な臭い"だった。それは、鼻を突くような異臭で、智夏と真冬は顔を見合わせて首を捻った。 智夏「うわっ…」 真冬「なにこれ…」 ドアの向こうに広がっていた光景に思わず二人は息を呑んだ。 二人が部屋へ完全に足を踏み入れると、溝原がすぐに部屋の鍵を閉め、鍵をポケットにしまった。 その部屋には窓がなく、ジメッとした重い空気が流れていた。板張りの床の中央には、一人の女子生徒が手足を大の字に広げた仰向けの状態で寝ていた。いや、寝かされていた。 広げられた両腕両脚にはそれぞれ一人ずつ風紀委員らしき女子生徒たちが手脚を下敷きにするように座り込んでおり、どう足掻いても逃げられない状態になっていた。 さらに、お腹の下あたりに一人の風紀委員がドシッと座り込んで馬乗りになっている。 真冬「…風花…?」 真冬が言うと、身体を大の字に人力拘束されている女子生徒は顔を上げた。 その顔は赤く、汗だくで何本かの髪の毛が唇にへばりついていたが智夏と真冬にはそれが橋 風花だということがすぐに分かった。 風花「はぁ…はぁ…先輩…!?」 風花は酷く息を切らしており、まるで激しい運動の直後のようだった。 風花「なんでここに…」 「まさか先輩たちもプログラムに参加させられたんじゃ…」 智夏と真冬を見る風花の目は恐ろしいものを見るような目だった。 智夏「そうだよ。ほんとかったるい」 「それよりさぁ…これどういうこと?」 智夏が溝原の方を見て言うと、溝原は目を細めて頷いた。 溝原「橋さんはね…」 風花「智夏さん!真冬さん!今すぐ逃げて…!」 「参加しちゃダメ…」 「今すぐ…!!」 溝原の言葉を遮り、風花が必死の形相で喚くようにそう言うと、馬乗りになっていた色白の生徒が風花に何かをした。 風花「ぐぇぇぇっっ!!?」 親指と中指でオッパイの下部と肋骨のキワをクククッとほじくるように刺激し、風花を黙らせたのだった。 溝原「風花さんは私たちのプログラムに従わなかった。それだけ」 「従わない生徒にはそれ相応の罰がある」 「または…矯正措置がとられる」 智夏「早い話が体罰ってわけ?」 智夏が溝原を睨みつける。 溝原「まさか。そんな野蛮な手は使わない」 「暴力なんて振るわない。そんなことしたら…あなた達と同じになる」 「暴力ではなく…あくまで矯正措置」 真冬「だから…それを暴力だって言ってんでしょ?」 溝原「痛みは与えない」 「ちょうどいいから見せてあげる」 「もしもプログラムに背いたらどうなるか…逃げようとすればどうなるか…」 溝原の目と声に、どこか嗜虐的な色が宿り始めた。 溝原「エイカ。続きをやって」 溝原が言うと、馬乗りになっている色白の女子生徒 檜山 英果(ひやま えいか)は頷いた。 風花「ちょっ…ちょっと待って!!」 「先輩が見てるのに…!!」 溝原「それも含めて罰だよ」 エイカ「じゃあ…もう一回始めよっか…」 エイカはわざとらしい同情の目つきで風花を見下ろし、両手の親指と中指で何かをつまむような動きを見せながらその手をゆっくり風花に近づけていく。 風花「ひぃぃっっ!!!」 「い、嫌っ!!嫌っ!!もうアレは嫌っっ!」 怖いもの知らずの橋 風花が自分よりどう見ても非力な女の手指に怯えていた。ウネウネ動く手指ごときに怯え切っていた。 風花「嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ…!!!」 エイカの親指と中指が風花のその制服シャツをはち切らんばかりの大きなオッパイの下部と肋骨のキワにあるミゾを指先で捉えた瞬間、風花の身体がビクンッと跳ね上がり、悲鳴が漏れた。 エイカの両手の親指と中指はまるでクレーンゲームのアームのようにオッパイと肋骨の境界線にあるミゾを捉え、そのまま指先だけを器用に操ってミゾをえぐるように動き出した。 クニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニ!!! 風花「うぎっっ!!?あ"っっ!!!」 風花の目玉が大きく開かれ、身体小刻みにニ、三度ほどバウンドした。 そして、風花の腹の底から悲痛な声が放出された。 風花「ぎょぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!?あはっ!?あはっ!!!だがらそれ嫌なんだっでぇぇぇぇぇぇ!!!!かはっ!?っっはははははははははははははは!!ぎぇへへへへへへへへへへへへへ!!くすぐったぃっ!!くすぐっだぃぃぃぃぃぃ!!!」 風花の腰が驚くほど反り上がり、指先はワナワナ震えている。ビタンビタンと激しく腰を床に打ちつけ、頭を振り回す様は普段の風花からは想像もつかないほど無様であった。 親指と中指というたった二本の指先が、オッパイと肋骨の隙間でクニクニクニクニと小さく動くただそれだけで、風花は死んでしまうのではないかというくらい激しく激しく暴れていた。 真冬「これ…」 「くす…ぐり…?」 ただ笑うだけでなく、その苦しみから逃れるかの如く風花が激しくのたうつ姿を見て、それが"くすぐり"である事に気づくのに数秒間も要した。 エイカ「ほら…反省しな」 エイカはニヤつき、どこか愉しそうな表情を見せながら親指と中指を器用に操り、クニクニとオッパイと肋のキワにあるミゾのくすぐったいポイントを刺激しまくる。 クニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニ!!! 風花「くぁっ!!?はっっ!!!はっ!!はっ!!はっっはははははははははははははははははははははははははは!!!や、やめっっ!!やめっっ!!わがっだからっっ!!!わがっだからぁぁぁぁぁ!!もうわがっだぁぁぁああああははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?かはっっ!!っっはははははは!!」 智夏「どうなってんのこれ…」 「早くやめてやってよ!」 訳の分からない方法で苦しめられている後輩を見ていられなくなった智夏が力づくで止めに入ろうとすると、溝原が智夏の手首を掴んだ。 溝原の大きな手、長い指が智夏の細い手首を締め付け、智夏の動きを制止させる。 智夏「お前…」 溝原「桝井さん。よく見ておかないと…」 「この…矯正措置を」 「エイカ。もっとコリコリ…してあげて」 溝原がそう言うと、エイカがまたニヤッと笑い、今度は親指の先をくすぐったいミゾに突き立てた。 風花「ちょっっ!!?待っっっ…」 風花の顔が焦りに染まる。 そして、エイカの親指の先っちょがくすぐったいミゾに押し込まれ、指の先でコリコリコリコリとくすぐったいポイントを乱暴にほぐし始めた。 クニクニクニクニクニクニクニクニクニクニ!! コリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリ!!! 風花「ぐぇぇぇぇぇぇぇぇえええええええええええええええええええええええええええ!!?っっっへへへへへへへへ!?へっ!?へっ!?へっっっへへへへへへはははははははははははははははははははははは!!コリコリだめっっっ!!コリコリ嫌っっ!!コリコリだめだっでぇぇぇぇぇ!!!っっげほっ!?っっはははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!」 親指の先でオッパイの下部…肋骨とのキワの部分をコリコリされた風花はビクンッと大きく身体を跳ねさせ、背中をグンと反らせて悶え始めた。 風花の顔に張り付いているその笑顔はもはや笑顔というより苦しみに満ちた狂気の表情だった。 エイカ「コリコリッ!コリコリッ!」 「やってる方は楽しいなぁ〜」 自分の身体の下で今にも死にそうなくらい笑い狂っている風花を気にする様子も見せず、エイカは上機嫌に親指を操ってくすぐったいツボをコリコリえぐりまくる。 クニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニ!! コリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリ!! 風花「ぶははははははははははははははははははははははははははははははははは!!息ッ!!息がっっ!!!息がぁぁっ!!っっははははははははははははははははははは!!!かっっっははははははははははははははは!!無理っ!!無理っっ!!まじで無理っっ!!っっっはははははははは!!これまじで無理ぃぃ!!!っっひひひはははははははははははははは!!!」 動いているのは親指だけ。だが、その親指が恐ろしい。その親指は常人では考えられない器用さで蠢き、指先で的確に肋とオッパイの境目にあるくすぐったいツボを捉えたまま暴れ回る。 繰り返し送り込まれるその暴力的くすぐったさに風花は酸素を奪われ、苦しそうに暴れまくる。 そんな中、溝原がコツコツと歩き、風花の頭の近くにしゃがみ込んだ。 溝原「ねぇ風花ちゃん。反省したかな」 「勝手に…プログラムを抜けようとしたこと」 溝原は悶え狂っている風花の真っ赤な顔を覗き込んだ。 溝原の問いかけに対し、風花は笑い悶え苦しみながら何度も首を縦に振った。 溝原「そうは見えないんだよね」 溝原が言うと、彼女は両手を風花の制服シャツ越しにぷくっと浮き出ている両乳首を人差し指の爪で掻くようにくすぐり出した。 カリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリ!! コショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショ!! 風花「ひゃっっ!!?うひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃっっ!!?うひゃぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああ!!キヅイッ!!キヅイッ!!あ"っ!!これダメぇぇぇぇ!!っっっへへへへへへへはははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!」 ノーブラが仇になった。 ぷくっと浮き出た乳首は、程よい長さに伸ばされ、磨き抜かれ、そして整えられた溝原の爪の先の餌食となった。 カリカリコショコショ…そんな音を立てながら溝原は爪の先で乳首をこしょぐり回し、100%のくすぐったさを風花に送り込む。 カリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリ!! コショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショ!!! 風花「ちょっっ!!?それもぅやめでっっ!!やめでくだざぃっ!!!反省っ!!反省しでまずがらっっ!!乳首嫌っっっ!!コリコリも嫌っっ!!うわぁぁあああはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!うひひひ!?おかじぐっっ!!おがじぐなりぞぅっ!!っっひゃはははははははははははははは!!まじでっ!!まじでぇぇぇ!!っっへへへへへはははははははははははははははは!!!」 乳首を硬い爪で引っ掻かれることで発生する鋭くそしてゾワリとしたくすぐったさに風花は口から唾液を垂らして淫らに笑い悶え始めた。 風花はその不気味なまでのくすぐったさから逃れようと身体を暴れさせるが、溝原の指は決して狙いを外さず、爪で乳首をくすぐり嬲り続けた。 溝原「言葉だけではダメ。態度で示さないと信用できないよ」 「この前も反省したって言ってたもんね…あれは嘘だったのかな」 「だとしたら…矯正措置だけじゃなくてお仕置きもしないとだ…」 溝原の乳首を責める人差し指の動きが変わった。 まるで骨のない触手みたいに柔らかくウニョウニョしなるように動き出した。 カリカリ!! コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!! 風花「ぇ"っっ!!?うぇぇぇぇへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ!!?はへへ!?へっ!?へっ!?へへへへ!!やっっ!!?やばっっ!!!やっっっばぁぁぁあああはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!ぎょぁああああああああああああはははははははははははははははははははははははは!!!」 風花の目から涙が溢れ出し、彼女は意味もなく舌をべろんと垂らして身体を激しく震わせた。 シャツにじわ…とシミができ、それはあっという間にジワジワと広がった。ミルクのシミだった。乳首を超絶なテクニックによってくすぐられ過ぎたことによってミルクが搾り出されたのだ。 溝原「反省してないなら、こうして嫌なことするよ?」 「風花ちゃんが私たちに嘘ついたり…逃げ出そうとするなら」 カリカリ!! コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!! 風花「ぎょぁああああああああああああああああああああああああああ"っ!!!あはっ!!あはっっ!!あっっはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?はひぃぃぃひひひひひひはははははは!!めでっっ!!やべでっっ!!もうやべでっ!!っっへへへへはははははははははははははははははははははははははははははははは!!!」 溝原の人差し指は一定の速度でウニョウニョコチョコチョ動き、硬くてツルツルした爪の先で器用に乳首を責めくすぐる。 風花はドクドクとミルクを滲ませながら、身体を痙攣させ、死にかけの魚のように口をパクパクさせて首を横に振りまくっていた。 溝原「何度だってチャンスはあげる」 「ここはそう言うところだから」 「でも…失敗すれば何度でも…罰を与える」 溝原は立ち上がり、風花の足元へ向かった。それが何かの合図だったのか、部屋にさらに数名の風紀委員の女たちが入ってくるなり、風花の四肢を押さえつけた。元から押さえつけていた風紀委員たちもさらに力を入れて押さえつけ、果てには頭と首まで固定した。 コリコリ責めを行っていたエイカもくすぐりを止め、さらに体重をかけてガシッと胴体を押さえつけた。 風紀委員たちの拘束強化は、これから起こる仕打ちがいかに惨いものかをこの時点で物語っていた。 溝原「走ったりして逃げられないようにしないと」 溝原は風花の靴を脱がし、紺色のソックスを引っ張って脱がした。 くすぐられまくったことで蒸れ切った風花の素足が露わになった。 風花「はぁ!!はぁ!!はぁ!!待っで!!待っでくだざぃっ!!そこだけはぁぁぁ!」 風花が叫ぶ。きっと、暴れているつもりなのだろうが強化された人力拘束により指先くらいしか動かせず、足指がくねくね動いているだけだった。 この時、智夏も真冬も身体が固まったように動くことができなかった。 下手に動けば、風花がもっと酷い目に遭う気がしていたし、なによりこの仕打ちに吐き気すら覚えるほどの嫌悪感を感じていた。 溝原「大丈夫。今日はここをこちょぐったら許してあげるから、さ」 溝原は片方の手でガッと風花の足首を掴み、もう片方の手の指をクネクネくねらせた。 風花「い、嫌っっ!!嫌ぁぁぁ!!」 「智夏先輩ぃぃ!!真冬さんっっ!!たすげでっ!!たすげでくだざぃっ!!」 足指だけをくねくねさせて風花は泣きそうになりながら叫んでいた。 だが、智夏にも真冬にもどうすることもできなかった。何も手出しをしないことこそが風花のためになると…そう思った。 ゾリッ!! 風花「がっっっ!!!?」 溝原の爪…ツルツルに磨かれたその爪が土踏まずをなぞった瞬間、風花の目玉がまた大きく開かれ、顔色がさーっと青く染まった。 溝原「靴下…履けないくらい敏感にしてやろうか」 ガリガリッ!!! 次は土踏まずとカカトのキワ。そこを爪でガリガリ削った。 風花「んぎゃぁぁああああああ!!!」 「待っで!!待っでぇぇ!!」 風花が絶叫する。 だが、暴れることはできない。 溝原「反省しな」 溝原が冷たくそう言い放つと、彼女は爪を思い切り足の裏に突き立て、一斉に暴れさせた。 ガリガリッ!! ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!! 風花「ほにゃぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ"っっ!!?うぁ"っ!?あ"っっ!!!うぁぁああああああああああああああああはははははははははははははははははははははは!!?だめっっ!!足ぃ!!足裏ぁぁぁあああああ!!そこだけは勘弁じでぇぇぇぇ!!!っっへへへへへはははははははははははははははははははは!!!」 爪で足裏の皮膚を削るように、神経を貪るようにくすぐる溝原。 その指の動きはまさに人間離れしたものであり、風花の足の裏には壮絶なるくすぐったさが電撃のようにバチバチと広がっていた。 これまでの疲弊など感じさせないくらい風花は叫び、叫び、悶えた。 ガリガリガリガリッ!!! ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!! 風花「たすげっっっ!!あ"っっ!!!うぁぁあああああああああああああああああああああああああああああ!!!っっはははははははははははははははははははははは!!!ぎぇぇぇぇぇへへへへへへへへへへへへへへ!!!うぁぁあああああああははははははははははははははははははははははははははははははは!!!かはっっ!!?はっっ!!!!はっっはははははははははははははははははは!!!死ぬぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」 足指がビクビクと痙攣し、風花は喉を震わせながら悲痛な笑い声を空中に放出していた。 風花の足の裏には次々に爪によるくすぐり痕が刻まれていき、足の裏の神経はくすぐったさでいっぱいにされていく。 風紀委員の女たちによる人力拘束がなければ今頃、天井まで飛び上がってしまっていそうな壮絶な反応を風花は見せていた。 溝原「ねぇ風花ちゃん…反省したかな?」 溝原は氷のように冷たい声でそう尋ねながら冷酷に足の裏を爪で嬲り尽くした。 ガリガリガリガリガリガリッ!!! ゾリッ!! ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!!! 風花「しだっっっ!!!しましだっっ!!ほんどにっっっ!!!ほんおにぃぃぃぃ!!ぅひひひ!?ひっ!?ひっっ!!!ははははははははははははははははははは!!お願いやべでぇぇぇぇ!!っっ!!!っっっはははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!ぐひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃっっっっ!!!っっっははははははははははははは!!!」 風花の顔は涙やヨダレでぐちゃぐちゃで、いつものキュートな顔つきはどこにもなかった。 ただ足の裏に絶え間なく送り込まれる爪によるくすぐり地獄の刺激に反応し、笑い狂うだけの人形と化している。 溝原「あ、そう」 風花が反省したと叫ぶと、意外にも溝原は足裏を解放した。 執拗にくすぐり尽くされた風花の足の裏は、赤く染まっており、足指はビクビク痙攣していて見ているだけでくすぐったくなるような足の裏へと変貌していた。 風花「げほっっ!!けほっっ!!おぇっ!!」 「はぁ!!はぁ!!はぁ!!!」 風花は何度も咳き込み、必死に酸素を取り込もうとしている。 溝原「どうかな。これが私たちのやり方」 溝原はついさっきまで風花をこちょぐり地獄に落としていた爪をチェックするように眺めながら智夏と真冬に言った。 溝原「詳しい説明はあっちで…」 溝原はドアの向こう…部室の方を指差した。 単に指差しているその人差し指でさえ、智夏と真冬には拷問器具に見えた。 溝原が鍵を開け、智夏と真冬が先に部室に足を踏み入れた。溝原がそれに続くように部室の方に来たのだが、溝原はドアを閉める直前にチラッと風花…いや、風花を押さえつけている風紀委員たちの方を見た。 溝原「それじゃあ後はよろしくね」 溝原が冷たくそう言い放つと、それまで単に拘束しているだけだった風紀委員の女たちの指が一斉にワキワキ…ワキワキ…と蠢き始めた。 風花「ちょっ…!!?」 「う、嘘でしょ!?ねぇ!!」 風花の顔が再び絶望に染まる。 風花「ふ、ふざけんなこの変態ぃぃ!!!」 「殺す!!マジで殺す!!全員殺すからなぁぁぁぁ!!!」 風花は涙目になりながら叫んだ。 彼女の周りには狂気の指たちがいくつもワキワキと蠢いている。 溝原「ほら…結局反省なんてしてなかった」 「わかってたよ」 「一時間後に戻ってくるからそれまで矯正措置を」 「じゃあね」 溝原が言うと、彼女はゆっくりドアを閉めていく。 風花「ふざけんなっっ!!くそっ!!なんでっっ!!このドSの変態ぃぃぃ!!!」 「ひぃぃ!!!」 威勢よく怒鳴り散らしていた風花だったが、蠢いていた無数の手指が自分の身体に迫ってくるのを見て一気に青ざめていた。 風花「た、た、たすげで…智夏先輩ぃぃ!!」 「真冬さんっっっ!!」 ドアが閉まる直前、智夏と真冬は風花の方を見た。見たくなかったが…名前を呼ばれて咄嗟に振り向いてしまった。 風花の身体…首、腋、乳首、肋、脇腹、お腹、太もも、膝、足の裏…その全てに手指が群がり、くすぐり貪る瞬間を見てしまった。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!! ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!! カリカリ!! コショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショ!! クニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニ!! コリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリ!!! 風花「うわぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああ!!?嫌っ!!嫌っっ!!!嫌ぁぁぁあああああ!!!たすげでっっっ!!!死ぬっ!!死んじゃうぅぅぅ!!おがじぐなるぅぅぅ!!嫌ぁぁぁぁ!!っっはははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!?ぎょぁぁああああああああああああああああああああああああああ!!!」 ドアが閉まる直前、風花の断末魔が響き、ドアが閉まったのと同時にそれは聞こえなくなった。 溝原はドアに鍵をかけた。 溝原「さて…改めてようこそ」 「風紀委員の矯正プログラムへ」 後輩が酷い目に遭わされているのを見せつけられたばかりで顔が引き攣っている智夏と真冬に対して、溝原はニッコリと笑った。


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