SamSuka
Kara
Kara

fanbox


擽獄の赤旗#3(F/F, FF/F)

3. 恐怖の戦艦 (F/F, FF/F) 楊凛たちは"見せしめ"と化したキャプテン・ジェイラを彼女の縄張りの島に送りつけるため、針路を変えて船を進ませていた。 「楊凛!前方に船が!」 船首にて、龍が描かれた望遠鏡を覗き込んでいた部下の一人が叫んだ。 楊凛「見せて」 楊凛は落ち着いて船首の方に歩き、望遠鏡を受け取った。 双眼鏡を覗き、海の向こうに見える"影"見た楊凛の目が大きく開き、楊凛は息を飲んだ。 楊凛「今すぐ針路を戻せ!」 楊凛が珍しく大声で怒鳴るように叫んだ。 一瞬にして船にピリピリとした空気が広がった。 「敵戦ですか?」 船員の問いかけに対し、楊凛は頷いた。 楊凛「早急に旗艦へ戻るよ」 「一体…何を見たんです?」 楊凛「"戦艦"だ」 「戦艦"ラストジャッジメント号"だ」 「早く持ち場につきなさい」 「少しでも早く、逃げるために」 ◯ 帝国軍の旗を掲げる戦艦ラストジャッジメントは楊凛たちの乗る船が霞むほど大きな船だ。 乗り込むのは帝国軍でも優秀な兵士たちのみで、船には夥しい数の砲門が備え付けられ、 戦艦の指揮をとるのは、艦長リリー・ヴィロク。"レオパルド"の異名を持つ若い女で歳は24歳。 癖っ毛の黒いショートヘアに女豹のような目つきをし、細い首には海賊の骨で作られたチョーカーを巻いている。 軍服をかなり着崩し、豊満なオッパイと長い脚を大胆に強調した格好をしていた。 「レオパルド艦長。連中が針路を変えました」 望遠鏡で楊凛たちの船の動向をチェックしていた乗組員が言った。 「あぁ見えてる。私は目がいいんだ」 艦長レオパルドは黒く塗られた艶やかな唇でニヤリと笑った。 「追いますか?」 レオパルド「無論だ。逃すわけがないだろう」 「連中を壊滅させ、拷問し、女龍の本拠地を吐かせる」 レオパルドが号令をかけると、乗組員たちが動き出し、巨大な戦艦は一気に速度を上げ、楊凛の船を追い始めた。 これまで何千もの海賊を屠ってきた戦艦から放たれる空気は禍々しく、船にこびりついた賊どもの血痕が海を汚していく。 レオパルド「海賊が伝説などと持ち上げられる時代は終わりだ」 レオパルドは船首に立ち、女豹の目で楊凛たちの船を捉えた。 ◯ 楊凛の船…"四龍号"とレオパルド率いる戦艦ラストジャッジメントの海戦は、四龍号に追いついたラストジャッジメントがその鉄の船首で四龍号の船尾に激突したことで始まった。 ラストジャッジメントの船首は、敵戦を破壊するために設計されたもの。そんな船首で激突された四龍号の船尾は大きく抉れた。 楊凛たちは既に戦闘体制に切り替えており、攻撃を仕掛けてきたレオパルドたち帝国軍を迎え撃った。 毒を塗った矢の雨が帝国軍の兵士たちを襲ったが、帝国軍は誰一人として四龍号に乗り込んでは来ず、戦艦の船首を前進させ続け、四龍号を抉り続けていた。 楊凛「そのまま四龍号を粉々にしようって魂胆だ…」 「めちゃくちゃな…!」 船を喰らわんとする"怪物"を前に、楊凛が青龍刀を抜いて敵船に乗り込もうとするが、 戦艦から無数の砲弾の雨が降り注ぎ、四龍号のメインマスト、デッキをほとんど破壊した。 乗組員のほとんどが砲弾の雨によって海に放り投げられ、あるいは爆散して死んだ。 女が一人。半壊した四龍号に降り立った。 艦長のレオパルドだった。 楊凛「お前がレオパルドか」 砲弾の雨をなんとか凌ぎ、煤にまみれた楊凛が青龍刀を握りしめ、目の前に現れたレオパルドを睨んだ。 レオパルド「いかにも」 「お前は女龍の手下だな」 レオパルドは丸腰だった。 楊凛「お前を恨む海賊は多い」 レオパルド「光栄だ」 楊凛は青龍刀でレオパルドに斬りかかった。 レオパルドはそのほっそりとした身体で軽々と刀をかわし、素早く背後に回り込んで楊凛の膝を蹴って膝をつかせ、側頭部に膝蹴りを入れた。 楊凛の脳がぐらりと揺れ、激しい頭痛が襲った。 手から力が抜け、青龍刀を落としてしまう。 レオパルド「武器は頼りになるが、肝心な時にそばにいてくれない」 「その点…自分の四肢はいつでも自分のそばを離れない」 レオパルドは握りめた拳で楊凛の後頭部を殴った。その拳は鈍器のように重く、楊凛の意識は一瞬にして失われた。 レオパルド「このデカイ女を縛りあげろ」 「そのあと、この船を沈める」 レオパルドは命令を下し、半壊した四龍号のデッキの上をぐるりと歩いた。デッキは、レオパルドが殺した乗組員たちの無惨な死体で溢れていた。 ◯ 元は抜群のスタイルを活かして踊り子をやっていた楊凛が海賊になったのは5年前のこと。 故郷では自らを凌ぐ美貌の持ち主などいなかった楊凛。だが、5年前に故郷を滅ぼしに現れた女龍のその美しさに心を奪われ、海賊に落ちた。 そんな楊凛も今では旗艦を守る四番目の船…四龍号の船長だ。 しかしそれも、ついさっきまでの話。 レオパルドによって捕えられた楊凛は、裸体に剥かれ、仰向けの状態で冷たい台の上に寝かされ拘束されていた。 両腕は、腋を晒すようにピンと真っ直ぐに伸びたバンザイの格好で固定され、両脚は足首を揃えるように固定されている。 両手首と足首につけられた枷は鎖で滑車と繋げられており、滑車のハンドルを回すことで楊凛の身体は縦にグンと引き伸ばされる仕組みになっている。 こんな手の込んだ拘束台や拘束具を用意できるのは海賊ではなく、決まってレオパルドのような帝国軍だ。 楊凛は部屋を見渡した。 海賊船とは違い清潔感漂うこの部屋には、いくつもの薬品、瓶、何かの薬漬けが棚に並んでおり、何に使うのかさえ分からないような医療器具らしきものが壁にかけられていた。 拷問部屋というよりは研究室のようなそんな雰囲気だった。 楊凛「そんなに女龍を怒らせたいの?」 入り口に立っている見張りの女に楊凛は唸るように言った。 見張りの女は返事をしなかった。 しばらくすると、入り口のドアが勢いよく開き、レオパルドが乳を揺らし、葉巻を咥えて現れた。 レオパルド「へぇ」 「さすが…やっぱり良い身体してんね」 レオパルドはその黒くツヤのある唇でニヤリと笑った。 楊凛のボディは、余計な脂肪のない引き締まった体型で、オマケに長い手脚と豊満なオッパイも備え付けている。 楊凛「戦争をするか、解放するかの二択だよ。艦長」 楊凛は据わった目でレオパルドを見た。 レオパルドは楊凛を見て笑った。 レオパルド「三つ目がある」 「お前の身体を徹底的に調べ上げ、実験し、苦しめ尽くして、全てを白状させる」 「そしてトドメに私が女龍を殺す」 楊凛「調べ上げる?実験?」 「なんのことやら…それなら手っ取り早く私を拷問した方が良い」 レオパルド「とぼけるな。お前は女龍と同じ希少な"エンビ族"」 「女龍討伐のためにも、徹底的に調べ上げる必要がある」 楊凛「何をされても…女龍を裏切ることはない」 「私たちは血で繋がってる」 レオパルド「くだらない家族ごっこだ」 「私は、お前たちのそう言うところが大嫌いなんだ」 「はじめろ」 レオパルドが言い放つと、部屋に白衣を着た女が、数名の女を引き連れて入ってきた。 先頭に立つ女は、楊凛と同じくらい背の高い女で、肩まで伸ばした髪、目尻の上がった大きな目、スッと通った鼻筋が特徴的で、拘束されている楊凛を見るなり妖しい笑みを浮かべた。 レオパルド「彼女はこの船の優秀な科学者でね」 「どうやら…君の身体に興味を持ったようだ」 レオパルドは椅子に座り腕を組む。 「初めまして。楊凛。私のことはドクターと呼んで」 白衣を羽織った背の高い女は、楊凛に挨拶したが、楊凛は返事をせず、ドクターを睨むだけだった。 ドクター「これがエンビ民族の身体…」 ドクターは、拘束されて動けない楊凛の脇腹や腹部、脇の下を手で撫でた。ドクターの大きな手はスベスベで、そんな手に素肌を撫でられた楊凛は思わず身体をビクつかせそうになった。 ドクター「薄い体脂肪、柔軟な筋肉、そしてなにより生まれ持った美貌」 「これを調べずして女龍は調べられない」 ドクターのスベスベの手が楊凛の腹部と肋の間に走る腹斜筋に触れた。 ドクター「あなたもそう思わない?」 ドクターは白い歯を見せて笑うと、その長い指のつるっとした指先を楊凛の引き締まった腹斜筋のスジに食い込ませ、クニクニコチョコチョとからかうように素早くくすぐった。 楊凛「がっ!!?あっっ!!!」 固く険しかった楊凛の顔が一気に緩み、ほんの一瞬、口元が緩み、楊凛の身体がビクビク動いた。 予想通りの反応に、ドクターはまた歯を見せて笑った。 ドクター「体脂肪の低い身体。すなわち筋肉質な身体ほど外部からの刺激には敏感」 楊凛「はぁ…はぁ…」 「どうして…」 ほんの少し。僅か1秒にも満たなかったくすぐり攻撃だったのに、楊凛は何故か息を切らしていた。 ドクターの不意打ちのくすぐりは、テキトーにくすぐったように見えてそうではない。 彼女は確実に、腹斜筋に潜むくすぐったい神経だけを狙い撃ちしたのだ。 ドクター「エンビ族は、中国の他の民族とは違って肺活量や筋持久力が優れているという説がある」 ドクターは、凹凸のある楊凛の見事なボディを撫で、そして再びあの腹斜筋の筋張った部位に手を添え、腹斜筋どうしのミゾにそれぞれの指先をはめ込んだ。 ドクター「その身体のヒミツ…私に教えてくれる?」 ドクターの指先が腹斜筋にあるミゾにぬるりと食い込み、指先でくすぐったい神経を捕まえ、クニクニコチョコチョと暴れ出した。 楊凛「くあっっ!!?はっっ!!?」 「やめっっ…!!」 楊凛の身体がぶるぶるビクビクッと震え上がり、表情が崩れる。 ドクター「答えはノー?」 「それ、私の嫌いな言葉」 ドクターがサディスティックな笑みを浮かべたかと思うと、彼女はスベスベした指先で腹斜筋のミゾを激しくコチョコチョコチョコチョと溶きほぐすようにこそばした。 クニュクニュクニュクニュッ!!! コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!! 楊凛「うひゃっっ!!?ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃっっ!!?ひゃっっひゃははははははははははははははははははははははははははははははは!!?くはっ!!?これっっ!!どぅっしでっっ!!くすぐっだぃっっ!!?のっ!?っっひゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?」 くすぐり拷問のことは知り尽くしているはずの楊凛にも、何がどうなっているのか分からない。 ドクターの指が腹斜筋のミゾをコチョコチョくすぐると、楊凛のこわばった筋肉が一気に弛み、笑い声を絞り出さずにはいられなくなる。 ドクター「エンビ族の発達した筋肉と筋肉の間にある神経ほど敏感であるという説をもとにこの部位をこそばしてみたけど…」 「ビンゴね」 ドクターは笑いながら愉しそうに指を器用に操り、腹斜筋をほぐしくすぐる。 クニュクニュクニュクニュクニュクニュ!! コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!! 楊凛「かはっ!!はっ!!こ、こんなことをしてタダで済むとっっ!!?っっひゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!かっっははははははははははははははははははははははははははははははは!!かはっ!かはっ!!っっはははははははははははははははははは!!っはははははははははははははは!!!」 脅そうとする楊凛だが、ドクターのしなやかで長い指がコチョコチョと蟲みたいに暴れれば、腹斜筋のミゾにあるくすぐったい神経に寒気を感じるようなくすぐったさが走り、その顔は不気味な笑顔に崩れ落ちる。 クニュクニュクニュクニュクニュクニュクニュクニュクニュクニュクニュクニュクニュ!! コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!! 楊凛「っっ!!!かはっ!!っっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!んははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!かっははははははははははははははははははは!!っははははははははは!!はーっはははははははははははははははははは!!けほっ!けほっっ!!」 ドクターの長い指が腹斜筋で暴れれば、楊凛がいくら我慢しようとも脳に「笑え」という信号が送られ、すでに空っぽの腹の底から悲痛な笑い声を絞り上げてしまう。 ドクター「いい感じよ」 ドクターは満足げに言いながら腹斜筋だけをこちょばし続ける。 その指遣いは非常に器用で、楊凛が身体をくねらせて暴れても、絶対に腹斜筋のくすぐったい神経からは狙いを外さなかった。 クニュクニュクニュクニュクニュクニュクニュクニュクニュモニモニ! コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ…!!! 楊凛「はっっ!!?かっ!!っっははははははははははははははははははは!!い、いい加減にぃっっ!!けほっ!!っっはははははははははははは!!い、一体ぃっ!!なにがっっ!!望みなのっ!?っっひはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!はっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!」 拷問のように何か情報を聞き出そうとするわけでもなく、ドクターは淡々と腹斜筋という一つの部位だけをこそばし続ける。 楊凛はその度に身体から酸素を奪い上げられ、苦しそうに身を捩り続け、この責め苦に終わりがあるのかを知りたくなった。 ドクター「私の望みはこれだよ」 「あなたの肉体がどれだけこのくすぐりに耐えられるのか」 「それを知りたいの」 楊凛の背筋に冷たいものが走った。 拷問とは違い、このドクターという女は苦しめることが目的だと言うのだ。 ドクター「指…もっと奥に入れてみようか」 ドクターは奇妙なくらい優しい笑みを浮かべると、そのまま指の先を腹斜筋のさらに奥深くへと食い込ませ、くすぐったい神経の核を指先で捉えた状態で指を操った。 グチュッ!!! グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ!!! 楊凛「ぎゅっっ!!?」 脇腹に程近い腹斜筋に爆発的なくすぐったさが炸裂した。 楊凛の唇が尖り、歯と歯の隙間からは唾液が飛び出した。 楊凛「ぃぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ"っっ!!?あはっ!?あはっ!!?あっははははははははははははははははははははははははははははは!!!かはっ!かはっ!かはっ!!かはっっ!!?かっっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!」 ドクターによる腹斜筋部の深擽感神経を捉えたコチョコチョ責めにより、楊凛の下顎はガクガク震え、腹部の筋肉や内部が大きく痙攣して楊凛は上手く呼吸することができなくなった。 しかしそれでもドクターは歪んだ好奇心に満ちた目で楊凛の苦しみに満ちた顔を見つめ、腹斜筋をこそばし尽くす。 グチュッ!!グチュッ!! グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ!!! 楊凛「はっっ!!?はっっ!!!かはっっ!!!っっっ!!!これっっ!!これっっ!!かはっ!!!っっははははははははははははははははははははははははははっ!!?息がっっ!!っっかはははははははははははははははははははははははははははははは!!!はっっはははははははははははははははははははははははははははははははははは!!あっははははははははははははははははは!!!」 絶え間なく送り込まれるくすぐったさにより、酸素を奪い上げられた状態で笑い続ける苦しみは、まるで水中に沈められた状態でくすぐり地獄を受けているのに等しい苦しみだった。 ドクター「息苦しい?」 「でも大丈夫。あなたは死なない」 「もっと酸素を奪っても大丈夫なはず」 「たとえば…ここをコチョコチョしたりしても、ね」 腹斜筋から離れたドクターの指先はスルスルと滑るように腋の下に移動し、その爪の先と指の先とを楊凛のツルスベの腋の下にセットした。 楊凛「っっ!!?」 「そごはっっ…!!!」 楊凛の顔に、焦りの色が浮かんだ瞬間、ドクターはまた嬉しそうに笑い、腋の下を指先と爪の先で掻き回した。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!! 楊凛「んぐぅっ!!?っっひゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?腋がっっ!!?ぅぐぅぅっっ!!っっひははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?あはははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!」 普段ならそれほどまで腋に対して弱点意識を持ったことがなかった楊凛。だが、今は何故か腋が弱点レベルにくすぐったくて堪らない。 まるて、感度を最大レベルにまで引き上げられた状態の神経を剥き出しにされて直接コチョコチョくすぐられているかのようだった。 ドクター「この拘束方法は、エンビ族が最も腋をくすぐったく感じるように腋とその神経を引き延ばしてある」 「だから…とーってもくすぐったい」 「ほら?コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ〜」 ドクターはまるで子供をあやすような口調でコチョコチョと言いながら、楊凛の伸び切ったツルスベの腋の下を指先で嬲り尽くす。 楊凛「ぎゃっっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?はっっはほははははははははははははははははははははははははははは!!かはっ!!かはっっ!!っっはっっ!!はっ!!!はっ!!はっっははははははははははははははははは!!!はっっはははははははははははは!!い、いい加減にっっ!!ぃぃひははははははははははははははははははははは!!!」 ドクターの指の動きに無駄はなかった。彼女は、エンビ族の肉体に関する仮説をもとに、必要最低限の指の動きで楊凛をくすぐり苦しめていた。 楊凛の体内からはとっくに酸素がほとんどなくなっていたが、それでも楊凛は意識を保ち続け、ドクターの指先から送り込まれてくるイカれたくすぐったさを味わい続けた。 ドクター「腋の下も筋肉質でハリとツヤもある」 「指を滑らせやすいよ」 ドクターは、楊凛の美しいまでにハリとツヤに溢れた腋の下を、他人の身体の一部としてではなく、"一つの物"みたいに扱い、指先でコチョコチョコチョコチョくすぐり続ける。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!! 楊凛「っっははははははははははははははははははははははははははははは!!かはっっははははははははははははははははははは!!!はっっはははははははははははははははははははははははははははははは!!!こんなことをしでっっ!!女龍がっっっ!!黙っているとっっ!?っっはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!うひゃひゃはははははははははははははははは!!?」 ドクター「すごいね…さすがエンビ族」 「常人ならとっくに酸欠で気を失ってるのに」 「でも…こういうのはどうだろう?」 ドクターは腋の下から手を離すと、次のターゲットに狙いを定めた。 それは、楊凛の内ももの付け根にある…鼠蹊部だった。 ドクター「うん…鼠蹊部もかなりコリッとしてて捉えやすい」 ドクターは大きな手で内ももを挟むようにすると、親指とその他の指を目一杯広げて鼠蹊部を捉えた。 楊凛「はぁ!はぁ!!ちょっっ!!?」 楊凛の顔に再び恐怖の色が宿った。 ドクター「ほら、笑って」 ドクターは楊凛の恐怖など気にもせず、自らが目にしたい結果だけを求めて鼠蹊部をクチャクチャと柔らかく柔らかくするようにほぐしくすぐった。 クチャクチャ!!! クチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャ!!! 楊凛「ぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああははははははははははははははははははははははははははは!!?はっ!!?はっっ!!!はっっははははははははははははははははははははははははは!!!あはははははははははははははははは!!そこはっっ!!そこはぁぁぁっ!!!!はっっははははははははははははははははははは!!!かはっはははははははははははははははははははははははははは!!!」 くすぐったさのあまり、ムッチリしたハリのある太ももを暴れさせようとする楊凛。だが、太ももにある鼠蹊部をクチャクチャくすぐられているせいで、下半身にまるで力が入らず、ビクビクぶるぶると脚が勝手に痙攣し、それが止まらない。 窒息するよりも前に、気がどうにかなってしまう。そんな恐怖が楊凛をよぎった。 ドクター「下半身が発達している分、この部位もかなり発達していると見ていたけど…その通りね」 ドクターは、部屋中に響き渡る楊凛の悲痛な叫びなど気にもせず、鼠蹊部をまじまじと見つめながら自分の指をクチャクチャ動かして鼠蹊部をこそばした。 クチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャ!!! 楊凛「かはっ!!かはっっ!!!息がっっ!!っっひはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?はっ!!はっっ!!!かはっっ!!!はっっ!!?けほっ!!はっっはははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?きゃははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!!!」 腋の下くすぐりのように指先や爪の先を駆使して表面をコチョコチョくすぐるくすぐりとは違い、鼠蹊部へのくすぐりは神経そのものにくすぐったさという暴力をふるうようなそんな悍ましいくすぐりだった。 クチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャ!!! 楊凛「かはっ!!くはっっ!!?はっっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!はっっははははははははははははははははははははははははははははははは!!かはっっははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!ははははははは!!けほっ!!けほっっ!!!身体がっっ!!限界ぃっ!!っっひははははははははははははははははははははははは!!!」 自身の身体の自由を奪うこの高級で頑強な拘束具が憎くて仕方がなかった。この拘束がなければ今頃、高く飛び上がり、床を転げ回り、暴れ狂って少しでもくすぐったさから気を逸らすことができたはずだった。 ドクター「肉体だけはかなり持ち堪えてるね…」 「じゃあ…これでどう?」 ドクターは鼠蹊部から手を離すと、素早く脇腹を捕まえ、瞬時に脇腹のくすぐったいツボを探し当てて親指を食い込ませ、グチグチと揉み殺した。 楊凛「ぎぃぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ"っっ!!?あがががががががっ!!?っっはははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?いぎなりっ!!?っ!?っっひははははははははははははははは!!けほっ!!けほっっ!!!けほっっ!!?」 不意打ちの脇腹ツボ殺しに、楊凛は顔をめちゃくちゃに歪ませて悶えた。 拘束されている中で、腰を思い切り反らし、天井を見つめる目はギョロリと大きく開かれている。 グチグチッ!! モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ!! 楊凛「あがっ!?はっ!!?はっ!!?かっっ!!?っっっっ!!?はっっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!っっっ!!!息ぃっっっ!!!!あっっ!!!!っっっ!!!!っっっっ!!!!!がっっ!!!?っっはっっ!!?っっっっ!!!!くぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」 楊凛が手の指と足指を思い切り開いたり、曲げたりしていた。それは苦しみの現れだった。 そうすることでしか、くすぐったさを外に逃すことが出来ないのだ。もし、それさえもしなければ、楊凛はとっくに気が狂っていた。 ドクター「すごい耐久力ね」 「でもこうすると…」 ドクターは親指で脇腹のツボを指圧しながら、他の指の爪で脇腹の表面をコチョコチョ引っ掻くようにくすぐりまくった。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!! モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ!!! 楊凛「ごはっっ!!?っっは!?ひゃっ!!?ひゃぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!もうやめっっ!!っっぇっ!!っっぇっ!!っっへへへへへへへへへへへへへはははははははははははははははははははははははははは!!?っっはははははははははははははははははははははははははは!!!くぁぁぁあああああああああああああああああああ!!!」 爪による引っ掻くくすぐりによる鋭いくすぐったさと、親指による揉みくすぐりの暴力的くすぐったさのその両方がいっぺんに楊凛の脇腹に叩き込まれる。 楊凛は意識を朦朧とさせ、ほとんど体内に酸素が行き渡っていない状態で笑い続けた。こんなことならばもういっそ死ぬか、気を失った方がマシだと心から思った。 カリカリカリカリ! コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!! モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ!! 楊凛「っっっ!!!!がっっ!!?ぁぁぁぁあああああああああぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!?限界っっ!!もぅっっ!!もぅ限界ぃっ!!っっ!!!ぐはっっ!!?はっっはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!っっっっ!!!止めでっっ!!これっっ!!っっ!!!っっぅ!!!!っっぁぁああああああああああああがぁぁぁぁぁあああああああああああ!!!」 楊凛の腹の底から、獣のような呻き声が上がり、楊凛の顔の色が紫がかった色に染まり始めた頃、ようやくドクターは指を止めた。 ドクターは興味深いものを見る愉しげな目つきで楊凛を見つめていた。彼女の指は、まだ楊凛をくすぐりたそうだった。 楊凛「かはぁっ!!はっ!はっ!はっ!!はぁ!はぁ!!はぁ!!!はぁ!!!はぁ!!!」 楊凛の身体中からふつふつと汗が吹き出し、皮膚を流れ落ち、台の上に汗溜まりをつくっていた。 「実験はその辺にしておけ。ドクター」 レオパルドが立ち上がり、楊凛の方へ近づいてきた。 レオパルド「まだこれ以上ドクターの実験を受けたいか?」 「言っておくが、彼女はお前が死ぬまで実験をやめないぞ。探究心がすごいんだ」 楊凛「はぁ…はぁ…はぁ…」 楊凛は息を切らしながら首を横に振る。 レオパルド「女龍について話をしろ」 「そうすれば、今ここで私がひと思いに殺してやる」 「話さないなら…実験を続け、お前をくすぐり殺す」 レオパルドから最後の選択を迫られた楊凛は、目を閉じ、しばらく考え込むように黙った。その間も、楊凛の息は上がったままだった。 楊凛「家族を裏切るような真似はしない」 「女龍はお前たちを殺しにくるだろう」 「覚悟しておけ」 楊凛はレオパルドやドクターには見えない何かを見るような目でそう言った。 楊凛は、ドクターによる苛烈なくすぐり実験を恐れなかったのではなかった。くすぐり殺されることが怖いくないわけでもなかった。 死んでも破れない血の掟。家族の掟。それが楊凛の遺伝子に、魂に刻まれているのだ。 レオパルド「残念だ」 レオパルドはドクターを見た。 ドクター「艦長」 「私、一つ気になる部位があるの」 ドクターが指差したのは、楊凛の高い身長に見合った足の裏だった。裸足に剥かれたその足の裏は美しく大きく、そして足指もすらりと長い。 ドクター「足の裏といえば、人類の急所」 「エンビ族も果たしてそうなのか…」 レオパルド「なるほど」 「面白い」 レオパルドとドクターの二人が楊凛の足の裏に目をつけると、楊凛の唇が震え、足指まで震え始めた。 レオパルド「お前たちは、捕虜に対して、相手の頭部を、油を溜めた桶に浸して溺れさせた状態で足の裏をくすぐるという拷問を行ってたらしいな」 レオパルドがそう言って楊凛を見ると、楊凛の顔はすっかり恐怖に染まっていた。楊凛はこれから何をされるのか理解していた。これから自分の身にどんな恐ろしい責め苦が襲いかかるのかも。 レオパルド「あいにく…この船に桶はないが…」 「こういうものがある」 レオパルドが手に取ったのは、顔を覆えるほどのサイズの布とそれから油入りの瓶だった。 楊凛「…はぁ…はぁ…はぁ…!」 「なにを…」 ドクター「呼吸を奪った状態であなたの足の裏を徹底的にくすぐり上げ、そして…くすぐり殺す」 「一体どれだけの間、あなたが生き続けるのか、笑い続けるのかを実験する」 ドクターはレオパルドから油入りの瓶を受け取ると、蓋を開け、油を楊凛の足の裏にサッと塗り込んだ。 油は楊凛の足の裏を一瞬にして包み込み、楊凛の妖艶な足裏を光沢まみれにした。 レオパルド「心配するな」 「近いうちにお前のボスもそっちへいく」 「その時は、互いに経験した責め苦を話のタネにするといい」 レオパルドは布に水をたっぷり染み込ませ、それを楊凛の顔に被せた。水を含んだ布は楊凛の顔にビタッと張り付き、楊凛から自由な呼吸を奪った。 楊凛「んんんっっ!!?」 レオパルド「さて…」 「ではお望み通り…」 レオパルドは油を自分の手指に塗り込み、ぬらぬらになった指先を楊凛の足の裏にセットした。 ドクターも同様に油を指にコーティングし、足裏に指先と爪先を添える。 楊凛「んぶぶぶぶぶぶぶぶぶっっ!!?」 楊凛は足指をギュッと閉じ、ガタガタの足首を震わせた。 すると、レオパルドが周りにいた女たちに命令を下し、複数人で楊凛の下半身を押さえつけさせた。 楊凛「んーーーーっ!!!んーーーっっ!!!」 まるで下半身の筋力を失ったかのように、いくら暴れても脚はびくともしない。 レオパルドとドクターの二人は、しっかりと足の裏に爪を突き立て、そのまま皮膚を削るようにゴチョゴチョと指を暴れさせた。 くすぐったさが駆け巡るよりも早く、楊凛は断末魔のような悲鳴を上げた。 ガシガシッ!! ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!! 楊凛「んぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっ!!!ぉほっ!?ほっ!!?ほぉぉほほほほほほほはははははははははははははははははははははは!!?ぶふっ!?ぶはっっ!!?ぶひゃぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!?ごほっ!!?がはっっ!!?げほっっ!!!ほごはぁぁぁっ!!ほこだけはぁぁぁぁぁぁぁぁあああああ!!!」 楊凛の身体が、拘束具を破壊せんばかりに激しく暴れた。髪は振り乱され、乳は揺れ、腹筋には異常なほど力が入っていた。 今まさに、爪と指が這い回っている足の裏は早くも赤く染まり、指はクネクネ暴れ、足裏に既に限界が近づいていた。 ガシガシガシガシッ!! ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!!! 楊凛「ぐぉぉぉぉぉぉぉほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほっっ!!?んぉぉぉほほほほほほほほほほほほほほほほほほ!!!けほっ!?ほっ!!?かはっっ!!!!ぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!止めっっっ!!!とめぇぇぇ!!!っっぉぉぉぉほほほほほほ!!ぐるじぃっっ!!ぃぃぃぃぃぃぃぃいいいいいいいいいいいっっ!!!!」 ドクターは知っていた。エンビ族である楊凛の足裏のどこを何でくすぐれば効果的であるかを。 だからその通りにしていた。 爪で土踏まずを削ぐようにガシガシしたり、土踏まずの横っちょのラインを指先でコチョコチたり、カカトと土踏まずのキワを爪の先でほじくったり。 楊凛「ぶふっっ!!!ふっっ!!?はっっ!!!息っっ!!息をっっ!!っっばははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!ぶはぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!ぁっ!!ぁっっ!!!?ぁっっっぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!けほっ!!げほっっ!!!うぶっ!!?うぶぶぶぶぶぶぶぶぶふっっ!!!?」 楊凛が必死になって酸素を求めている中、女の一人が楊凛の顔を覆う布にさらに水を垂らして苦しめた。 そしてそれに追い打ちをかけるように、レオパルドとドクターの二人は油まみれの足の裏を徹底的にさらに激しくくすぐりまくった。 楊凛「ぶはっっ!!?がっっっ!!?ぐふじぃっ!!!ひぃっ!!っっひははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!がはっっ!!!っっっ!!!!ぶはっっ!!!はっっ!!!!はっっっ!!!!っっっっ!!!ごはっっ!!!!っっははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!うぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああ!!!」 レオパルド「この道を選んだのはお前だ」 レオパルドは意外にも器用な指さばきで足の裏を可愛がっていた。 指先で土踏まずとカカトのキワにあるポイントをほじくるのも、足指の付け根の部分を細かくコチョコチョするのもお手のものだ。 楊凛「っっっっ!!!!かはっっ!!っっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!げへっっ!!たすげへっっ!!っっははははははははははははははははははははははははははははは!!!はぎゃぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!もぅくすぐりゅなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!けほっ!けほっっ!!!」 楊凛が長い足指をくねらせて抵抗すれば、部下の女たちが指を絡ませてそれを阻止して固定し、暴れたお仕置きとして足指の間を無数の指にこちょぐり回される。 土踏まずではドクターの爪が猛威をふるい、くすぐったい神経を削ぎくすぐる。 足指の付け根部は、レオパルドの細い指がモジョモジョ這うようにくすぐり、猛烈なくすぐったさを絶え間なく送り込む。 楊凛「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!ぶはっっ!!はっっ!!!はっっ!!!うがぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああははははははははははははははははははははは!!?けほっ!けほっ!!!ごはっっ!!?っっはははははははははは!!ひゃーーーっははははははははははははははははははははははははははははは!!げほっっ!!!」 呼吸を制限した状態で急所の足裏をくすぐり続けて数十分。楊凛の腰がビクンッと震え、思い切り背中の筋肉が伸びたかと思うと、楊凛は最後に大きく大きく身体を痙攣させて動かなくなった。 股間からは尿が垂れ流された。 ドクター「思ったより長持ちしなかったかな」 ドクターは不満そうにそう言って、試しにと人差し指で足裏をコチョコチョしてみる。が、もう楊凛は反応しない。 レオパルド「多少は常人よりタフな程度だな」 「脅威と感じるほどではない」 「後片付けを頼んだ」 レオパルドは部下たちに命じ、部屋を出た。 その夜。ラストジャッジメントは帝国に帰還していた。 レオパルドが夜風を浴びようと甲板に出た時、遠くの方にうっすらと船を確認した。 常人ならば、こんな時間に望遠鏡なしでは絶対に見つけられないような距離に船は浮かんでいた。 レオパルドは望遠鏡を覗き込み、そして息を飲んだ。 レオパルド「なんだ…思ったより早いお出ましだな」 不敵に笑ったレオパルドの視線のずっと向こうには、女龍の乗る巨大な海賊船"逆鱗"が夜の闇に浮いていた。


More Creators