凶悪くすぐり犯罪者録─狂気の擽犯記─#2(F/F)
Added 2023-04-08 12:46:36 +0000 UTC2. 獲物弄ぶ女郎蜘蛛 〜"捕食者"比良野 李玲〜 (F/F) 「あぁっ!なんてこと…」 その女の"巣"を実際に確認しに行った捜査員は、そこに広がっていた獲物達の哀れな姿に思わずそう声を漏らしたという。 女の"巣"…すなわち家の納屋には、犠牲者たちが宙に浮いていた。 犠牲者たちは皆、吊るされていた。 白い縄で、獲物や保存食のように。 犠牲者たちの顔や身体には、油性のペンで「私は弱者だ」と落書きされていた。 「自分よりも身体が小さくて、それなのに強がってて傲慢な子を見ると、食べちゃいたくなるんです」 「たっぷり苦しめて、自分がいかに弱いかを思い知らせてから」 丁寧な口調で捜査員にそう語るのは、比良野 李玲(ひらの りれい)。逮捕時の年齢は28歳。 黒い髪を後ろでギュッと小さく束ね、顔は小さく、肌はビックリするくらい綺麗で上品な出立ちから、誰も李玲が連続発狂事件の犯人であるなどとは思わない。 李玲は、高級ブランド店での仕事を終えると、真っ先にいつも地下格闘技の観戦に通っていた。 そこは、犯罪者や前科者が選手として出場する格闘技場だった。 彼女はそこで獲物を品定めするのだ。 李玲が狙っていたのは、自分よりも身長が低く、それでいて強さと抜群の容姿を持つ勝気な女子格闘家だった。 この頃、地下格闘技では選手が次々に行方不明になるという事件が起きていたが、それらは全て李玲の仕業だった。 李玲は逮捕されるまでに28名のプロアマ問わず女子格闘家を攫って、弄び、破壊した。 李玲の身長は184cm。 女性としてどころか、男性だとしても十分に高い身長だった。 小さい頃から身長の高かった李玲は、幼少期の頃から常に弱者を苦しめたいという欲求に満ちていた。 大人になり、彼女はその欲望を爆発させた。 「私は、ただ欲望のままに生きただけ」 「前科者とか犯罪者を私は28人も壊したんだから、少しくらい感謝があってもいいと思ってます」 取り調べの際、李玲はそう語った。 「一番、美味しかったのは…やっぱり、当時14戦無敗だった"岡嶋 ミナ"。殺人の前科持ちで、また人を殺したから地下格闘技に堕ちてきた彼女は本当に…弄び甲斐がありました」 岡嶋は身長170cmと女性としては背が高いが、184センチもある李玲からすれば子供のようなもの。 岡嶋は、キュートでセクシーなルックスに似合わず気性が荒く、リングの上では格闘技ではなく、"暴力"を展開して試合相手をいつも半殺しにしていた。 「岡嶋 ミナはレズだった」 「だから…すごく簡単でした。あいつを捕まえるのは」 李玲がのちにそう語ったように、岡嶋は容易く李玲の蜘蛛の巣に捕まった。 ある日、岡嶋が試合を終えて真夜中に帰宅しようとしていたところ、李玲がファンを装って接近。それから色仕掛けで落とした。 「こう…手のひらに薬を塗布して、キスしてる最中にその手のひらで岡嶋 ミナの鼻と口を覆った」 「それから…力づくで押さえつけてちょっと腋をこちょばして無理やり薬を吸わせて身体の自由を奪いました」 捜査員によれば、身長の高い李玲の手は非常に大きく、指はピアニストも顔負けなくらい長いという。 また、爪は常にピカピカのツルツルに磨かれて光沢にまみれていた。 ◯ 「うぐぅぇ…!!」 「絶対…殺してやるから」 岡嶋ミナは、不快感を露わにした声を漏らしながら、身動きが取れない自分の裸体に"油"を塗りこんでいる李玲を脅した。 「あのオイルは、私という蜘蛛の毒」 「アレを塗り込むと、指と爪の滑りが良くなるし、なにより感度が致命的にあがる」 「特別な調合をしてあるんです」 「レシピは秘密ですけど、一つ言うと、自分の脂とかそういうのはたっぷり使ってますよ」 李玲が取り調べで語った特別なオイルはその後、李玲の自宅から瓶詰めにされた状態でいくつも発見された。 「殺す。殺す。殺してやる」 岡嶋ミナは、自分の純粋な心を利用した挙句、このような罠にはめられたことに怒り狂っていた。 しかし、身長が高く、血の気が多く、殺人さえ厭わない狂気の美人女子格闘家がどれだけ吠えたところで、李玲は一切動じない。 彼女にとって、ミナは捕らえた餌だ。 オイルを塗り込まれ終えた頃には、岡嶋ミナの裸体は妖しきヌメリに包まれていた。 ミナ「苦しめて殺してやるから」 ミナは、オッパイや凹凸のある腹筋、くびれた脇腹をテカテカぬらぬら光らせながら怒鳴った。 だが、ミナがいくら怒鳴っても四肢の自由を奪われている今、その脅しに効果はない。 李玲は決まって、捕らえた獲物を特製のネバネバシートの上に大の字に寝かせた。このネバネバシートの粘着力は超強力で、格闘家と言えど、李玲の作った溶かし液がない限り剥がすことはできない。 ミナ「はぁはぁ…!なに?これから私を犯そうっていうの?」 「こんな手を使ってでしか性欲を満たせないなんて可哀想なやつ」 李玲「こんな手を使ってでしか満たせない欲もあるんですよ」 李玲は、自分のその大きな手にもオイルをクチュクチュ塗り込んだ。 李玲の大きな手、長い指が一瞬にして妖艶なヌメリに包まれる。 ミナ「こ、この変態…!」 「ぜ、絶対に…絶対に訴えてやるから…」 李玲「訴える?殺人犯が私を?」 「あなたまだ…反省してないのかな」 李玲は、オイルにまみれたヌメヌメぬらぬらの長い指をワキワキワキワキと宙で曲げ伸ばしした。 ミナ「!?」 ミナの顔が僅かに引き攣った。 李玲「ミナさんにクイズ!」 「これから私は…あなたをむしゃむしゃ食べます」 「この手と指と…爪で味わい尽くします」 「さて、その方法は一体なんでしょうか」 李玲は不気味な笑みを浮かべたまま、指をワキワキコチョコチョさせる。 この時、すでにミナの頭の中には"くすぐり"という行為がちらついていた。 だが、ミナはすぐにその考えを頭から消そうとした。 ミナにとってくすぐりは、地獄そのものだからだ。 李玲「5秒内に答えないと罰ゲームですよ」 李玲はうっすらと笑みを浮かべ、さらに素早く宙で指をコチョコチョウネウネ蠢かす。 素直に"くすぐり"と答えるか、それともこんなくだらない茶番に付き合うべきではないか。 ミナは一瞬のうちに頭を回転させたが、すぐに怒りが込み上げて来た。 ミナ「ふざけないで」 「本当に…お前だけはただじゃおかない…!」 ミナは拳を握りしめようとするが、トリモチに囚われているため、拳を作ることさえできない。 李玲「残念。時間切れ」 「正解は…"あなたが弱者であることを認めるまで、私の指と爪によって完膚なきまでにくすぐり抜かれる"でした」 ミナ「はっ!?」 李玲「不正解のミナさんには罰ゲーム」 「罰ゲームはもちろん…」 「こちょぐりの刑」 李玲の顔に、笑みが浮かんだ。その笑みは、邪悪で、狂気に満ちていた。 ミナ「なにが罰ゲームだよ!くだらない!」 「こんなもの…!!」 焦ったミナが罵声を浴びせ、力づくで投げ出そうとするが、逃げられない。 そんなミナを嘲るように、李玲は両手をミナの上半身に食らいつかせた。 李玲の指。長い指がミナの肋のあたりを鷲掴みにした。 李玲の丸くツルツルした指先が、肋骨の隙間にあるこそばい神経の塊を捉え、ミナの顔が歪んだ。 ミナ「ぐぎっっ!!?」 李玲「罰ゲーム…」 「執行」 李玲は、その長い指の先で肋の隙間にあるこちょばすぎるツボをしっかりと捉えたままゴニョゴニョゴチョゴチョこそばし出した。 ゴニョゴニョ!!! ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ… ミナ「はがっ!!?くくくくくくくくくくっっ!!ぎっ!!ぎっ!!ぎっっ!!!ぎぃぃぃぃぃぃぃひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ!!!ぶふぅ!?ぶふっ!?ぐひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ!!!んんんーー!!!ひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひーっ!!?」 肋に走るじゃれあいでのこちょばさとはかけ離れたくすぐったさを押し殺そうとミナの顔が不細工に歪む。 己の高すぎるプライドをかけて歯を食いしばり、眉間に深いシワを寄せてくすぐったさを堪えるが、歯の隙間か鼻から、堪えきれていない笑い声が漏れていた。 李玲「我慢なんて求めていません」 「ほら、どうせあなたは弱いんだから早く自主的に笑ってくださいね」 李玲は冷たくそう言い放ち、肋骨を独特な指遣いでこちょばし続ける。 ゴニョゴニョ…! ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ …!!! ミナ「ぶはっっ!!?ひぎっ!!ぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎっっ!!?だ、だ、誰がっっ!!誰が弱いっっっってぇっ!?っっひぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎ!!!わたっ…!!わたしはっっ!!あんたなんかより全然ッ…!!んひひひひひひひひひひひひひひひぎぎぎ!!っっひひひひひひひひひ!!!」 ミナは、その目から涙を垂らしながらも威勢良く吠えた。 だが、押し寄せるくすぐったさを堪えようとしているその様に威厳も覇気もなかった。 李玲「自分が弱いってご存知ないですか?」 「ならば教えてあげます」 李玲は、肋骨の数箇所の隙間に嵌め込んでいた指先を…とある一点に集めた。 その時、ミナの顔が引き攣った。 「私が指を、肋骨の3段目と4段目の間くらいかな…ちょうどオッパイと肋骨の境界線になっているミゾに嵌め込んだ時、岡嶋ミナの顔が青ざめたのが分かって興奮しました」 「当然ですよ。だってあそこには鬼も耐えられないコチョコチョのツボがありますから」 李玲が、肋骨とオッパイの境界線のミゾに指を食い込まると、閉ざされていたミナの口がばかっと開いた。 李玲はその隙を見逃さず、肋骨とオッパイの境界線にあるツボを確実に指先で捉え、絶妙な力加減でコリコリゴチョゴチョこちょばした。 コリコリッ!! ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!!! ミナ「わっっっ!!?」 「あわぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああはははははははははははははははははははははははははははは!!?ちょっっ!!?なっっ!!?なにこれっ!!?なにこれぇぇぇぇぇええええええええええ!!!ぇへっ!!へっ!!へっひゃははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?」 ミナの我慢のダムが決壊した。 オッパイと肋の間にある小さくて狭い部位に押し寄せてくる怒涛のこちょばさにミナは口を大きく開け、お腹の底から苦しみに満ちた笑い声を放出した。 李玲の指は、オイルのおかげで凄まじいなめらかさで暴れており、それが猛烈なくすぐったさを産んでいた。 李玲「ほら…あなたは弱いでしょう?」 李玲は真面目な顔でそう言って、オイルでヌルヌルの指を操り、器用に指の腹と指の先だけでツボを擦るようにクチュクチュ刺激したり、指先でゴチョゴチョほぐすようにしてくすぐった。 コリコリコリコリッ!!クチュクチュ!! ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!!! ミナ「うはっ!!?はっ!!うはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!!かはっ!!弱くはっっ!!弱くはなぃぃぃ!!っはははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!はやぐっ!!はやぐこれっっ!!これを止めっっ!!止めろぉぉっ!!っひゃひゃははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!」 ツボをコリコリされた時は怒ったような顔をし、クチュクチュ擦られた時は驚いたような顔をし、ゴチョゴチョ指先でほぐしくすぐられた時は気の抜けたような情けない顔を浮かべ、忙しく表情を変えながら悶えるミナ。 トリモチの上で、必死に暴れて指が逃れようともがいてはいるが、一度ツボに嵌め込まれた指からは決して逃げられない。 李玲「指先で…こうやって"マッサージ"されてるだけでこの有様」 「あなたは弱い。早く認めてください」 ミナが息も絶え絶えで苦しそうに悶えているのも気にせず、李玲は機械のように冷たく無慈悲にミナのオッパイと肋の隙間にあるツボを器用に弄り倒していく。 コリコリコリコリッ!! クチュクチュクチュクチュッ!! ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!!! ミナ「ぎゃっはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!かはっ!!っははははははははははははははははははははははははははははははは!!!これのどこがっっ!!どこがマッサージなのぉっ!?っっひゃははははははははははははははははははははははは!!こっ!!こんなのぉっ!!くすぐりでしょぉっ!?っっひははははははははははははははははははは!!」 ミナが恐れていたくすぐりの刺激を遥かに凌駕する狂気と恐ろしさを秘めたくすぐったさ。それが絶え間なくオッパイの横っちょを襲い、動かないと気が狂ってしまいそうなこちょばさをミナに与え、ミナの体内から気力と酸素をごっそり奪い取っていく。 李玲「これはマッサージで間違いないですよ」 「くすぐりっていうのはね…こういうことを言うんですから」 李玲はオイリーな指先をミナの筋肉質でオイリーなボディの皮膚の上にするする滑らせ、指先をミナの見事なまでに割れた腹筋に添えた。 ミナ「っっ!!?」 李玲が指関節を折り曲げ、ワシュッと爪を腹筋に突き立てると、ミナの身体がビクつき、メスの悲鳴が上がった。 「あんなにくすぐりやすいお腹は他になかったです」 「なんたって体脂肪がほとんどなくて、筋肉質。つまり、神経を遮るものがないってことです。それは要するに…超敏感な腹部ということになります」 「おまけに…あのオイルまみれで凹凸のある腹筋の指と爪の滑りの良さと来たら…」 李玲はミナの腹筋を特に可愛がったようだった。のちに、保護されたミナの腹筋は、その凹凸のミゾ部分までびっしりとくすぐられ痕が残されていたという。 ミナ「はぁ!!はぁ!!はぁ!!はぁ!!」 試合のため、極限まで体脂肪を落としているミナのボディ。その腹筋のきめ細かな筋繊維にはびっしりとこちょばい神経が張り巡らされている。 そこにいま、女郎蜘蛛 李玲の爪の先がしっかりと添えられ、今にも動き出そうとしていた。 ミナ「はぁ!はぁ!!はぁ…!!!」 李玲「くすぐりというのは…耐えがたいくすぐったさの刺激を浴びせられ、呼吸をする間も与えられず、酸素を奪い上げられ続け、さらに呼吸を乱され、それでも笑わされ続ける責め苦のことを言うんですよ」 「たとえば…こんなふうに…」 李玲は全ての爪の先で、オイルまみれの腹筋をワシュッ!!っとひとくすぐりした。 ミナ「あぎゃぁぁぁぁああああっ!!?」 ミナが鳴いた。 同時に、ミナの腹筋からぶわっと冷たい恐怖の汗が噴き出した。これは、ミナの鍛え上げられた腹筋が李玲の爪とそのくすぐりに恐怖した証拠だった。 しかしそんな汗も、塗り込まれたオイルによって弾かれ、虚しくトリモチの上に滴り落ちるだけだった。 李玲「ほら…今のうちにたくさん酸素を吸ったほうが良い」 李玲は、青ざめているミナを見て言った。 ミナ「はぁ…はぁ…」 「そこを…そこを触ったら…そこをこちょばしたら…本当にお前をころ…」 ミナが脅すよりも早く、李玲は硬くてツルツルの爪の先っちょを腹筋にしっかりセットし、そのまま凹凸のある敏感な腹筋をゴショゴショコチョコチョと激しく猛烈にくすぐった。 ゴショゴショゴショゴショッ!!! コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!!! ミナ「〜〜〜〜〜っっ!!?きゃっっっっっはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははっっ!!?ちょっっ!!?だがら駄目だっっでぇぇっ!!っっへはははははははははははははははははははははははははは!!!あはははは!!あははははは!!かはっ!?ぐるじぃっ!!っっひはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!うははははははははははははははははは!!!」 体脂肪率の低い腹筋の表面をオイルまみれの爪と指でゴショゴショコチョコチョこちょばされた瞬間、ミナの体内から全ての酸素が奪い上げられ、ミナの顔が一気に青く染まった。 ミナは口をパクパクさせ、今にもしなそうな顔をしていたが、それでも李玲はお構いなしにその長い指を器用に操って腹筋をこそばし続けた。 ゴショゴショゴショゴショゴショゴショッ!! コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!! ミナ「かはっぅ!?くへぇっ!!!っへへ!!!っっへははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!かはっ!!かはっっ!!!じっっ!!?ぐるじぃぃぃぃぃぃっっ!!!っっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?かはっ!かはっ!かはっ!!!かはっ!!!!けほっ!!?っっひゃはははははははははははははははははははははは!!!?」 硬くもツルツルした爪の感触、生の指のツルスベ感触…またそれらがオイルたっぷりの腹筋の上を細かな動きでゴショゴショ這い回る感触が嫌と言うほど神経に伝わってくる。 乱雑に指を動かしているように見えて、実際には李玲の指は計算し尽くされた指さばきで確実にくすぐったさのみを与えるように腹筋をこちょぐり回していた。 李玲「これがくすぐり。またはコチョコチョ」 「わかりましたか?」 「弱者さん」 李玲は、ほとんど無酸素の状態の中で笑い狂っているミナに対して非常に冷静な口調でそう語りかけながら腹筋を指の先と爪の先とでコチョコチョくすぐりまくる。 李玲「おや?弱者が強者を無視するんですか?」 ミナが笑い苦しみ、返事をしないでいると、李玲は割れた腹筋のミゾに指先を忍ばせ、普段は隠されている腹筋のこちょぐったい神経ラインを無慈悲にこそばした。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!! ミナ「な"っ!!?んなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!?そこっっ!!?そこぉっっ!!?うぎゃははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!かはっ!!!かはっっ!!!違ぁぁぁああああああああああああああああああああ!!!げほっ!げほっっ!!!!っははははははははははははははははははははははははははは!!!っっはははははははははははは!!!」 お仕置きの腹筋ミゾ神経コチョコチョは、ミナをさらに絶望に突き落とした。 腹筋のミゾに眠るくすぐりの神経という絶対に触れられてはならない部位を触れられている圧倒的嫌悪感に加え、くすぐりの持つ狂気的くすぐったさという耐え難い刺激、そしてそれによって呼吸が乱れ、ミナは文字通りの生き地獄を味わっていた。 李玲「ほら…私に謝って」 「でないと…ここをこのまま食べちゃうよ」 李玲は腹筋のミゾにあるくすぐり神経に爪を立て、集中的にこちょぐった。 カリカリ!! コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!! ミナ「うがぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!?あぎゃっっ!!?あぎゃぁぁぁぁあああああああああああああああああああああ!!!あははははは!?あはははははははははは!!どうしでっっ!!どうしであんたなんがにぃぃぃ!!っっひぎぎぃぃぃぃひははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!!」 気が狂うほど、いっそ気を失ってしまいたいほど…そんな爆裂的くすぐったさが腹筋を襲っていたが、ミナの高い高いプライドはギリギリ健在だった。 しかし、顔はひどいものだ。目からは涙。口周りはヨダレまみれ。口は酸素を求めてパクパク動いているのだから。 おまけに鍛えた身体はみっともなく痙攣している。 李玲「餌のくせに生意気ですね?」 「そんなに懲らしめられたいなら…」 腹筋の輪郭部とも言える外側のラインに走る"くすぐり神経"をコチュコチュと指の腹で擦るようにくすぐった。 コチュコチュコチュコチュコチュコチュコチュコチュコチュコチュコチュコチュコチュコチュコチュコチュコチュコチュコチュコチュコチュコチュコチュコチュコチュコチュコチュコチュコチュコチュコチュ!!! ミナ「ぎひゃぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!?あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃっっ!!?ひゃぎゃぁぁぁぁああああああああはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!けはっ!かはっ!!!わがっだ!!わがっだがらぁぁぁぁぁぁぁ!!謝るがらぁぁぁ!!うはぁぁぁぁぁああああああああああああああああああはははははははははははははははははははははは!!!」 未知のくすぐったさをまた新たに腹筋に送り込まれたミナは、泣き喚くように笑い叫び、そのプライドを捨てることを選んだ。 しかし、李玲はすぐには指を止めず、腹筋の外側ラインを滑りの良いオイリーな指の腹でコチュコチュコチュコチュ擦りくすぐり続けた。 コチュコチュコチュコチュコチュコチュコチュコチュコチュコチュコチュコチュコチュコチュコチュコチュコチュコチュコチュコチュコチュコチュコチュコチュコチュコチュコチュコチュコチュコチュコチュコチュ!!! ミナ「くぁぁぁははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?なざぃっっ!!ごめんっっ!!ごべんなざぃぃっ!!っっひははははははははははははははは ははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!ごめんなさってぇぇぇぇ!!!っっへはははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!うがぁぁぁははははははははははは!!!!」 ミナの口から唾液の泡がわずかにこぼれ出すと、ようやく李玲は腹筋から指を離した。たっぷりコチョコチョの洗礼を浴びた腹筋は痙攣し、その一つ一つがブルブルと情けなく震えている。 ミナ「かはっ!!はっ!!はぁ!はぁ!!」 「あやまっだがら…ほんどに…もう解放しでよ…ねぇ…」 ミナは息も絶え絶えの状態で、身体中をオイルと汗にまみれさせながら必死に懇願する。 だが、女郎蜘蛛 李玲は、自身の手と指にオイルを追加して塗り込み、今度は別の箇所を食らうつもりでいた。 ミナ「待っで…!!もうこしょばさないでぇ!」 「お願いだがらぁ!もぅわがっだからぁ!」 「私は弱いがらぁぁ!」 当初の威勢は消え失せ、トリモチの上で情けなく泣く。 だが、李玲はそれを無視してミナの引き締まった脇腹の両サイドを大きな手で捕まえた。 李玲「リラックスしてください?」 「これであなたを…食べちゃいますから」 李玲が口角をぐいっと吊り上げて笑った。 「コツさえ知っていれば、人の筋肉なんて簡単にほぐせますよ?神経もね」 「そうすると…やっぱり気が狂うほどのくすぐったさが爆裂するんです」 「"絶命脇腹ほぐし"っていうこちょこちょ方法があるんですけど、それを彼女にしてやりました」 「結局…それで彼女は壊れましたけれど」 惨劇の起きた部屋では、ミナの絶叫が響いていた。 やめて、許して、お願い、助けて。ミナの口から飛び出すのはそんな言葉ばかりだった。 グチュッ。 李玲の親指の腹によって筋肉が押し込まれ、その奥にあるコリッとした何か硬いものが潰されるような音がしたのと同時に、ミナの脇腹でこちょばぁい地獄の刺激が爆発した。 ミナ「あぎゃぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああ!!?」 どこにそんな体力があったのかと思うほど、ミナは大声を上げた。 グチュッ。 ミナ「ぐぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」 ミナの脇腹の筋肉の奥に潜んでいるコリッとしたそれは、くすぐったい神経の塊…いわゆるくすぐったいツボだ。 ミナ「やめでっ!!やめでっっ!!お願い!!そこはやばい!!やばいがらぁ!!」 「弱者でいい!!弱い!私は弱いがらっ!」 李玲「弱者なら…強者である私に捕食されてください、ね?」 「私は今から…貴女の脇腹をいただきますから」 李玲は、親指の先で、脇腹の表面…ちょうどツボが眠るあたり…をスリスリと撫でた。 それだけでミナは飛び上がり、叫んだ。 ミナ「まっで!!嫌嫌嫌嫌嫌!!!」 「狂いたくなぃぃぃぃ!!!」 この時、もうミナはほとんど発狂状態にあった。 だがそれでも、李玲が恐怖の親指をギュムッと脇腹に押し込み、その指の腹でツボを押し潰しくすぐり始めると、彼女の全神経はくすぐったさに注がれてしまった。 ミナ「うぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎ!!?」 李玲「それじゃあ…」 「いただきまぁす」 李玲はツボに押し込んだ親指に力を加え、狂気的な脇腹ツボ揉みくすぐりを執行した。 ギュムッ!!! グニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュ!!! ミナ「おぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ''っっ!!?あっ!?あっ!!!ぁぁぁああああああああああああああああああああああ!!!無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!死ぬっ!!死ぬっっ!!!死ぬぅぅぅぅぅ!!!!ぎゃぁぁぁあははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?」 ミナは首をブンブン振り回し、とろとろに口元を歪めた異様な笑顔で悶え狂った。 脇腹のツボを絶妙な力加減で押し潰し、そのまま指先でクチュクチュとツボをいじくりまわし、そして筋肉と神経を揉みほぐすあまりに狂暴なくすぐりにより、ミナのその股間からは生暖かい尿が漏れ、トリモチを濡らした。 ギュムッ!!ギュムッ!! グニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュ!!! ミナ「ぶひゃぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!?揉まないでっっ!!揉まないでぇぇぇ!!!うげぇぇへへへへへへへへへへへへへはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!嫌っ!!ごれ嫌ぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああ!!!ふがぁぁぁぁあはははははははははははははははははははははは!!!」 脇腹に親指が押し込まれ、器用にツボだけをこちょぐられるたびに、ミナは断末魔のような叫びを上げた。 ギュムッ。ギュムッ。グニュグニュと親指がツボをこそばせば、ミナは失禁し、「うぅ〜っ」と情けない声を絶望の笑い声に混ぜた。 コリコリクリクリ!! グニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュ!! ミナ「くはっっ!!?やめっっ!!もぅやめでぇぇぇ!!!お願いやめでぇぇぇぇぇぇ!!!っっへはははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!ぐぁぁぁぁぁあははははははははははははははははははははははははははは!!!かはっ!!かはっっ!!!んぎゃぁぁぁあああああああああああああああああああああああああ!!!っっはははははははははははははははは!!はっ!!はっ!!!はぁぁぁはははははははははははははは!!!」 李玲は宣言通り、指で脇腹を味わっていた。 親指の腹で揉むだけでなく、親指の先っちょを使ってくすぐったい神経の塊をクリクリ弄ったり、他の指の爪の先で脇腹の表面をコチョコチョくすぐったりもした。 ミナが苦しめば苦しむほど、李玲は悦びに満ちた表情を見せていた。 ミナ「ぐぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああははははははははははははははははははは!!!呪っでやるぅぅぅ!!呪っでやるがらなぁぁぁぁぁぁ!!!っっはははははははははははははははははははははははははははははははは!!!はがぁぁぁぁあああああああああああははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!!げほっ!?けほっ!?っっひゃははははははははは!!!」 ミナの口から最後に絞り出された言葉…それは、なんとも現実味に欠けた脅しだった。 その直後、ミナは白目を剥いて舌をべろんと垂らし、最後にまた大量の失禁をしてから発狂した。 ◯ 事件発覚後、ミナを含む全員が李玲の蜘蛛の巣から解放されたが、全員が発狂状態から回復することはなかった。 彼女らはいまでも、ベッドの上でケタケタと笑い続けている。 「人間は自分たちが動物だってことを忘れてる」 「だから私が思い出させてあげたんです。この"手"で。私ってすごく…親切でしょう?」 刑務所から精神病院に移送される前日。李玲は取り調べ担当官にそう語ったという。