ヒーロー崩壊!悪の結社くすぐり戦術の恐怖#2
Added 2023-05-13 13:51:56 +0000 UTC2. 新型くすぐり特化怪人 (F/M) 高速道路を進むべっとりとした真っ黒に塗られた大型トレーラーの中に、ブルーレインことカナトの姿はあった。 カナトは今、トレーラーの中に設けられたとある一室にて、パンツ一枚で四肢を大の字に引き延ばされた状態で身体を拘束されていた。 カナトに手に、最強の刀はない。 "ブルーレイン"はRED構成員たちとの勝負に敗れ、哀れにも捕縛されたのだ。 女構成員たちを引き連れて現れた怪人メイアとは、まるで勝負にならなかった。 ブルーレインが刀を握って、怪人メイアに斬りかかろうとした時、メイアの目が赤く光った。 ブルーレインがその目を見てしまった時にはもう、全身が石のように固まって動かなくなってしまったのだ。 そこからは早かった。 女構成員たちが石化してしまったブルーレインの腋に手を伸ばし、あろうことか無抵抗なブルーレインの腋の下を好き放題コチョコチョコチョコチョくすぐりまくったのだ。 ブルーレインは堪らず笑い出し、くすぐったさのあまり、命の次に大切な刀を落としてしまった。 丸腰になったブルーレインなど脅威ではない。彼はすぐに捕らえられ、コスチュームを剥かれ、青年カナトに戻された。 そして、REDアジトへと向かうトレーラーに乗せられたのだ。 カナトが拘束されて数分後、カナトのいる部屋に、メイアが入ってきた。 メイアは拘束されているカナトを見てほんのわずかに口角を上げて微笑んだ。 カナト「メデューサみたいに人の目を見るだけで石化させられるのに…わざわざこんな拘束具で縛り付けるなんて…よっぽどオレが怖いのか?」 メイア「あの刀を使うには、キミの肉声での他者使用許可宣言が必要だ」 「それを…教えてくれるね?」 メイアは、カナトの挑発に乗らず、淡々と要求した。 カナト「ふざけるな!誰がお前ら悪党に…」 「これは、コウがオレのために作ったオレだけの…ブルーレインだけの武器だ」 メイア「じゃあ…コレの餌食になってもらうけど?」 メイアは、自身の大きな手を前に出し、その白くて長い指をうねっうねっうねっと器用にくねらせてみせた。 カナトは目の前で、恐ろしく綺麗でしなやかな指の動きを見せつけられ、ぶるっと身震いした。 カナト「さ…さっきは不意打ちでつい笑っちゃっただけだ」 「オレは他のヒーローどもとは違う!」 メイア「そう…だったら…」 メイアが手を伸ばし、両手の爪の先をカナトの腋の下に添えた。 ネイルを施され、厚みのある黒い爪の先が腋の下に触れたその瞬間、カナトは腋の下に感じたこともないような恐怖の刺激を感じた。 メイア「さっきキミは…自分が他のヒーローとは違うと言ったけど…」 「私もそう…他の怪人とは違う」 メイアはゆっくりと…腋の下に添えた黒いネイルの先端で、脇腹の方を掻くようになぞり下ろした。 カナト「くぁっ!!?あっ!!?ふっ!?」 カナトの細い身体がグンとのけぞる。 メイア「私はね…つい先月、REDが開発した新型くすぐり怪人増幅計画によって生み出された…くすぐり特化怪人」 「最新型のコチョコチョくすぐり怪人よ」 「私の手のひらには、目には見えないレベルの無数のくすぐり型突起が張り巡らされている」 メイアは手のひらでカナトの脇腹のあたりをスリッ…と摩る。 カナト「ぐぁっっ!!?」 手のひらで撫でられただけとは思えない…まるで無数の小さな指にコチョコチョされたようなそんな不気味なくすぐったさがカナトを襲った。 メイア「私の爪は…最もくすぐったさを与えることが可能な長さ、厚み、艶、硬さを持ち…その先端は瞬時に皮膚の奥に眠るくすぐり神経を捕らえる」 光沢に溢れた黒く上品な爪の先端が、腋の下をコチョリと引っ掻く。 カナト「んぎぃぃぃぃぃっっ!!?」 皮膚というバリアを貫通し、くすぐったさを感じる神経を直に刺激されたような強烈なくすぐったさにカナトはつい声を漏らして悶えた。 メイア「そして…私の指は…脅威のしなやかさを誇り、これまでREDが研究してきたくすぐり研究の結果をもとに計算された最もくすぐったい指さばきを素早く確実に実現させ、エネルギー尽きぬ限り一生、くすぐり続けることが出来る」 「こんなふうに…」 メイアの指先に僅かに力がこもり、爪の先がガッと腋の下を捉えたかと思うと、次の瞬間、指関節が蠢き、一斉に指先が暴れ出した。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!! カナト「ぎぃぃっっ!!?」 「ぎぃぁぁぁあああああああああああああああああああははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!!これっっ!!?これはっっ!!!ぁぁぁああああああああははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?」 その刺激は、「我慢してやる」というカナトの哀れな抵抗を一瞬にして破壊した。 あまりのくすぐったさに、カナトは拘束されていることも忘れ、腋を閉じようと必死に腕に力を入れるが、拘束はビクともせず、さらにくすぐりによって力が抜けて何も出来ない。 メイア「これがコチョコチョくすぐりのお味だよ」 メイアは最もくすぐったい指の動かし方で、暴れるカナトの腋の下をコチョコチョくすぐり続ける。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!! カナト「ぐひゃひゃひゃひゃひゃっっ!!!ひゃっははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?やめっっ!!やめろぉっ!!!オレにっっ!!オレに触るなぁぁぁぁぁぁあ!!!っっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!うわぁぁぁあははははははははは!!!」 くすぐり。通常、じゃれあいで行われるその行為の常識を遥かに超えたくすぐったさに、カナトは堪らず笑い続け、クネクネと腰をくねらせたりして必死に暴れる。 だが、カナトがどれだけ暴れたところでメイアの爪の先は腋の下のくすぐったいところを的確に捉え、くすぐり続ける。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!! カナト「くはははははははははははははははははははははははははははははは!!!んひひひ!!?んひひひひひひははははははははははははははははははははははははははは!!!ははははははははははははは!!こ、こんなっっ!!こんな手でっっ!!ひぃひひひひひひひひひひひひ!!! 開きっぱなしの腋の下。そこをコチョコチョコチョコチョくすぐる爪の先が、指先が憎くて仕方がない。 くすぐったさを押し殺そうと必死にもがいても、腋の下を黒く光沢のある爪が引っ掻けばそれだけで腹がヒクヒク動いてすぐに笑いが爆発してしまう。 メイア「コチョコチョくすぐりをやめて欲しかったら…許可を下しなさい」 メイアは顔色ひとつ変えず、冷たい視線をカナトに向ける。 その指先は、変わらずコチョコチョコチョコチョと素早く動き続けていた。 カナト「うはははははははははははははははははははははははははは!!こっ…!!断るっっ!!!っっひぃぃひひひひははははははははははははははははははははははははははは!!うぁぁぁぁあはははははははははははははははははははははははははははははは!!!ぐひひ!?ぐひひひひはははははははははははははははははははははははははははははは!!!」 休むことなく与えられるくすぐりの刺激は、カナトにとって耐え難い責め苦であったが、ヒーローとして負けられなかった。 なにより、こんな馬鹿げた方法で屈服するなんてことはカナトの高過ぎるプライドが許さなかった。 メイア「バカだね」 「そういう悪い子には…」 腋をくすぐっているメイアの指関節がガッと曲げられたかと思うと、次の瞬間、黒いくすぐり爪の先端がさらに腋の下に強く押し当てられた。そしてその直後、凄まじい速度で指が暴れ出した。 コチョッ!!! コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!!! カナト「はっっ!!?」 「うぎゃぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああはははははははははははははははははははは!!?なっっ!!?なんだぁぁぁぁぁああああああははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?んにゃぁぁぁぁあはははははははははははははははははははははは!!腋がぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!」 爪の先はさっきよりもずっとずっと鋭くくすぐったい神経を突き刺すように刺激し、加えて指はさっきの比ではないくらいしなやかにうねるようにコチョコチョコチョコチョ蠢いている。 そのムーブメントが織りなすくすぐったさは、カナトの腹の底から苦しみに満ちた笑いを絞り出させた。 メイア「優しくしているうちに話せば良いものを…」 メイアは呆れたような顔をしながら、残酷に指をコチョコチョコチョコチョ動かし、カナトの腋の下をくすぐり犯していく。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!! カナト「ぐぁっっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?ひゃぁぁぁぁはははははははははははははははは!!ちょっっ!!?っっ!!ストップッッ!!!すとっっっ!!!っっひぃぃいいいいはははははははははははははははははははははははは!!!うあはははははははははははははは!!!くすぐっだぃぃ!!くすぐっだぃぃぃぃぃぃぃっ!!」 カナトはこの時、初めてこのくすぐりに対して恐怖を感じた。 疲れを知らず、凄まじい速度を保ったまま機械のように動き続けるメイアの指、そして的確にくすぐったい神経だけを捉えて刺激していく地獄のくすぐり爪。 これらが与えてくる猛烈なくすぐったさが途絶えることなく腋の下に送り込まれ続け、カナトは感じたのだ。 このままでは…気が狂ってしまう…と。 メイア「ほら…早く心を決めな」 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!! カナト「ぐぇへへへへへへへへへへへへ!!?ぅへっ!?っっひゃははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?嫌だっ!!!嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!ぁひっ!!?ひぃひひひひはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!」 叫んでも、暴れても、唸っても、両腋の下を襲うくすぐったさの暴力からは逃げられない。 唯一逃げられる方法である「屈服」という方法はプライドの高いカナトには選べない手段であった。 メイア「ほんと…強情なコだね…」 メイアがパチンッと指を鳴らすと、カナトの両腕を拘束している器具がウィンっと動き、カナトの両腕は二の腕が耳につくような形でバンザイのポーズを取らされたまま固定された。 それにより、カナトの腋の下はさっき以上に開かれ、そして腋のスジがビンビンに引き伸ばされてしまった。 さっきよりも格段に腋の下を大きく晒した格好は、カナトに言い知れぬ恐怖心を感じさせた。 メイアは、小瓶からぬるっ…とした液体…オイルをサッと腋に塗り込み、伸び切った腋の下にある、とりわけ伸びた神経のスジに、人差し指と中指の黒い爪の先を当てた。 カナト「んん"っ!!?」 ジンッと腋の下の神経が震えるような刺激が走り、カナトは思わず声を漏らし、身体をピクつかせる。 メイア「どうかな…」 「この…伸び切った腋の下のくすぐり神経の密集帯を…このくすぐり爪でコチョコチョくすぐられたい?」 カナト「はぁ!はぁ…!す、好きにすれば…」 コチョリッ!! カナト「ぶぎゃぁぁぁぁあああああっっ!!?」 メイアが黒爪の先端で腋の下の伸び切った神経の密集帯をコチョリと引っ掻くと、カナトの腋の下に凄まじく鋭いくすぐったさが炸裂し、カナトは声を裏返して叫んだ。 メイア「もう一度聞くよ?」 「今からここを…コチョコチョくすぐる」 「それが嫌なら…どうするべきかわかるね?」 メイアは再び、人差し指と中指の爪の先っちょで、腋の下の伸び切ったくすぐり神経に触れた。 カナト「っっっ!!?」 「ぐっっ!!?くっっ!!?」 「…オレ…はっ…お前らにっっ!!屈しなっ…」 カナトが言い終わるより早く、メイアは腋の下の神経に添えてある人差し指と中指の爪の先をしなやかに素早くコチョリコチョリと動かした。 コチョリコチョリ!! コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!! カナト「うひょひょひょひょひょっっ!!?ひょぁぁぁああああはははははははははははははははははははははははははははははは!!?それっ!!?それはっっ!!!ぁぁぁあははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!うへ!?うへへへへへへへへはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?」 くすぐっている指の本数は、各腋につきたったの2本。 それなのに、実際にカナトが感じている腋の下へのくすぐったさはまるで、無数の鋭利な指先に神経を直にコチョコチョされているかのような衝撃的な刺激だった。 コチョリコチョリコチョリコチョリ!! コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!! カナト「うぎゃははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?やっっ!!?やっっ!!!やめっっ…!!?やめろぉぉぉぉほほほほほははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!んはははははははははははははは!!!ひぃぃひひひひひひひひひひひはははははははははははははははははははははははははははは!!!」 メイアのくすぐり専用の爪の先が、腋の下にあるくすぐったい神経の密集帯をコチョリコチョリと素早く引っ掻き下ろすたび、カナトはアレルギー反応の如く、目からは涙、鼻からは鼻水、口からは唾液を溢れ出させて淫らなまでに笑い悶えた。 メイア「どうする?」 「もっと苦しいのがお望み?それとも…言う通りにする?」 コチョリコチョリコチョリコチョリコチョリコチョリ!!! コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!! カナト「うぎひひひひひひひひひひひひ!!?ぎひひひひひはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははっっ!!?ひぃひひひひひひひひひひひひひ!!!言う通りになんかっっ!!!するもんかぁぁぁぁあ!!っっはははははははははははははは!!はーっっははははははははははははははははははははははははははは!!!」 メイア「呆れたね…」 メイアは腋の下から指を離すと、オイルを塗り込んだその大きな手で、カナトの浮き出た肋骨を鷲掴みした。 カナト「!?」 カナトとしては、肋骨はくすぐられるイメージのない箇所だったにも関わらず、メイアの白い手が肋骨に触れた時、くすぐりに対する恐怖と警戒心が肋骨のあたりに走った。 メイア「私の指はね…」 「こういうことも出来ちゃう」 その長い指の指の先を肋骨の隙間に押し当てると、指先の形状が肋骨の隙間にフィットするように細く尖った形へと変形した。 肋骨の隙間にフィットした尖った指先が肋の隙間にあるくすぐったいポイントを捉え、鈍いくすぐったさの刺激に襲われたカナトは呻き声を上げた。 メイア「肋骨くすぐりマッサージ…とくとご堪能あれ」 メイアは不敵に微笑むと、そのままゴリゴリゴチョゴチョとほぐすように肋骨の隙間をくすぐり出した。 ゴリュゴリュッ!! ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!!! カナト「んぎっっ!!?ぎぃぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ"っ!!?あ"っっ!!?かはっっ!!?くはっっ!!?あっっ!!!ぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?なんだっ!!?なんっっ!!?なんだぁぁぁああああああああああ!!?」 カナトはこの時、肋骨の隙間に絶対に他人に触られてはいけないくすぐりのツボがあることを分からされた。 全ての肋骨の隙間に潜む、くすぐったい神経の塊…いわゆるくすぐりのツボ…それらを全て同時にほぐしくすぐるような暴力的なくすぐったさにカナトは笑いを爆発させ、苦しんだ。 メイア「肋骨のツボ専用くすぐりモードの指先でコチョコチョマッサージされる気分はいかがかですか…?お客様…」 メイアはニヤニヤと戯けたような笑みを浮かべながら、残酷に指を操り、肋骨の隙間に潜むツボをほぐしくすぐりまくる。 ゴリュゴリュゴリュゴリュッ!! ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!!! カナト「くぁはっっ!!!はっっ!!!息っっ!!がっっ!!?っっはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?はっっ!!!はっっ!!!ひはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?はっっ!!?がっっ!!?どこがっっ!!!どこがマッサージだっっっ!!?ぐはっ!?っっははははははははははははははははははははははは!!!」 肋骨の隙間に潜むくすぐりのツボを、それを刺激する専用の指先でいじくり回すようにほぐしくすぐられることで、カナトは猛烈なくすぐったさの刺激に襲われ、同時に多量の酸素を吐き出してしまう。 メイア「いえいえ…れっきとしたマッサージですよ…?ほらっ」 メイアは指の先にほんの僅かに力を込め、さっきよりも強く肋骨の隙間のツボを刺すように刺激した状態で、"マッサージ"を施した。 ゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュッ!!! ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!!!! カナト「ぐぇっっへぇぇへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへっっ!!?かはっ!!?はっっ!!!!っっっっっ!!!!っっっっっ!!!!!ぐぎぃぃぃぃぃぃひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ!!!ぐひっっひひひひ!!!!けほっっ!!ぐっっっ!!ぐっっっ!!?ぐるじっっ!!!?っっぃぃぃぃぃい!!!!!っっっはははははははははははははははははは!!?」 酸素を吐き出し、取り込む間もないまま、肋骨の隙間をまた専用の指先でゴリュゴリュゴチョゴチョくすぐられ、笑わされる。 無酸素の状態でのコチョコチョ地獄に、カナトの心は折れかかっていた。 メイア「さぁ…悪い事は言わない…」 「くすぐり地獄を味わされたくなければ言うことを聞きな」 ゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュ!!! ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!!! カナト「ふがぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああはははははははははははははは!!?あははははは!!?あはっ!!!はっっははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!かはっっ!!かはっっ!!!けほっっ!!?こっっ!!断るっっっ!!ぅひひひひひははははははははははははははははははは!!!」 メイア「ほんと…プライドだけは見上げたものだね?」 「バカな坊や…」 メイアの自慢の指がさらに長くなり、そしてキュッとシャープな形状に変形。指は、より人間離れしたくすぐり専用の形状に変わった。 メイア「"コチョコチョくすぐり瞬殺モード"」 「この指は、RED内の裏切り者を拷問し処刑するコチョコチョ処刑マシンのくすぐりマジックハンドの形状を参考に形成されている」 「どういうことか…わかるね?」 メイアは脅すように、"コチョコチョくすぐり瞬殺モード"へと変形した指先でコチョリと腋を引っ掻いた。 カナト「ぐぁぁぁぁぁぁああああああああっ!!?」 未曾有のくすぐったさがカナトを襲い、カナトの身体が電撃を浴びせられたかのように激しく痙攣し、目からは涙が溢れ出し、顔は真っ青に染まった。 カナト「はぁ!はぁ!!ま…待で!!」 「ちょっと話を…」 メイア「話なんて必要ない」 「必要なのは、キミが言うことを聞く事…それだけ」 メイアは、恐怖の指先を腋の下に添え、しっかりとくすぐったい神経を捉えたまま、無慈悲にも指を暴れさせた。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!! カナト「ぐぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ"っっ!!?あががががががががががが!!?っっっはははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?ほぁぁぁあははははははははははははははははは!!!わがっだ!!わがっだ!!!聞く!!いうこどっっ!!きぐがらぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」 カナトの顔色が瞬時に真っ赤に染まり、カナトはトラック全体に響くほどの悲痛な声を爆発させた。 開かれ、引き伸ばされた腋の下を襲ったくすぐりの刺激。それは、これまでのくすぐりの刺激とは全く次元の違う新鮮で残酷なくすぐったさ。 くすぐり処刑のために生み出されたその指の動きの一つ一つに一切の無駄がなく、動きの全てにくすぐったさを発生させていく。 メイア「言うことを聞く?本当かな?」 メイアは、サディスティックな笑みを浮かべ、真っ赤に染まったカナトの顔を覗き込みながらコチョコチョくすぐり地獄の執行を続ける。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!! カナト「うへへへ!!?うへへへへへへへへへへへへへへへははははははははははははははははははは!!ほんどっっ!!ほんどだがらっっ!!!ほんどだぁぁぁぁぁははははははははははははははははははははははは!!?ほんとだがらっっ!!!やめっっ!!!やめでぐれぇぇぇぇぇぇ!!!っっへへへへへへははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!!」 高過ぎたプライドを用意にへし折るほど、"コチョコチョくすぐり瞬殺モード"の指技は悪魔的であった。 コチョコチョ動く指のスピードとその動きの正確さはマシンそのもので、いつまでも慣れさせない新鮮で猛烈なくすぐったさの刺激を絶え間なくカナトの腋に送り込み続ける。 メイア「本当の本当かなぁ?」 メイアはわざとらしく子供をあやすような口調でそう言いながら、地獄のくすぐり指で腋の下のくすぐったぁい神経をコチョコチョ嬲り犯す。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!! カナト「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああっっ!!!?っっ!!!本当っっっ!!!!ほんとうなんだっってぇぇぇぇへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ!!!!あはははははははははははははははははは!!たのむっ!!頼むがらっっ!!!ぁぁぁあははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!」 カナトは悶え苦しみながら、恐る恐る自分の腋の下を貪るようにくすぐる細長い恐怖のくすぐり指を見て、さらにくすぐったさが倍増したような気になった。 なんせその指の動きは、指というよりもはや骨のない触手とかそういったレベルの異様な動きだったからだ。 こんな指にコチョコチョされてくすぐったくないわけがない。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!! カナト「あへへへへへへへへはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!ひゃーーーっっっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!頼むからもぅっっっ!!!っっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!っっっっっははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!」 カナトがいくら苦しみをぶちまけ、顔中をぐちゃぐちゃにして悶え苦しんでも、メイアの疲れ知らずのコチョコチョフィンガーは止まらない。 カナトがメイアの望み通り、他者使用許可宣言を行い、ようやく拷問が終わった頃には、カナトの腋の下には、ぴんく色をした無数の引っ掻き痕…くすぐられ痕がびっしりと刻まれていたと言う。 だが、この拷問さえもくすぐりを極めた悪の結社REDからすれば、ほんのお遊びだということを、カナトはのちに思い知る。