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裏くすぐりビデオ#2

2. お仕置きビデオ (F/F, FFFFFFF/F) 某所で発見されたサロンモデル"福宮ユイ"の有様は酷いものだった。 黒髪、色白、170cmの長身、くっきりとした美しい二重瞼に、整った顔立ちは見る者を魅了し、SNSでのフォロワー数は40万人を超えるほどの影響力を誇っていた。 だが、その裏の顔は、麻薬売買の広告塔。 自身の影響力を使って、ファンを麻薬の世界に誘い込み、その報酬として多額の金品を受け取っていた。 有名サロンモデルによる露骨な麻薬売買に警察も目をつけていたが、突如、ユイは姿を消した。 そしてその数日後、某所にある部屋で発見された。 白い肌は奇妙なまでのヌメリを帯びており、その身体からは異様なニオイまで感じたという。 部屋の照明を入れてみれば、真っ白な蛍光灯がユイの裸体を照らし、その身体が脂汗やオイルにベッタリとまみれていることが分かった。 「福宮ユイは、奇妙な…見たことのないような体勢で身体を縛り付けられてた」 最初にユイを発見した女刑事はのちにそう語った。 分娩台。ユイを縛り付けていた椅子は、例えるなら、分娩台にそっくりな拘束台だった。 全裸で、股を見せるように長い脚を開いた状態で両足首に頑強な鉄の枷をはめられ、さらに両腕は肩の高さにまで上げられて腋の下を晒すような形で、両手首に枷をはめられ拘束されていた。 その拘束具の頑強さときたら、駆けつけた刑事たちが複数人で知恵を絞ってようやく解除できるほどのものだった。 「やっぱり…一番ひどかったのは、足の裏」 「足指の一本一本に柔らかい輪っかみたいなのがついてて、足指を少しも動かせないようにしてあった」 「それから…色。色がすごかった」 「人間の足の裏って普通…ほんのり赤いというかピンクというか、そんな感じでしょ?」 「でも、福宮ユイのは違った…なんていうか真っ赤?ううんもっと変な色…何をされたらこんなふうになるのって…」 女刑事がそう語ったように、現場で発見されたユイの足の裏は異様な赤に染まっていた。 後に分かったのは、福宮ユイは、麻薬広告をユイに依頼している組織T・オーネを欺こうとしたのだった。 本来はT・オーネに納めねばならない麻薬の売上金を持ち逃げしようとしたのだ。 T・オーネがそれを許すはずもなく…。彼女らは、ユイにキツいお仕置きをした。 彼女の身に何が起きたかを知るのは簡単で、本人の意識が回復するのを待つ必要さえなかった。 闇のサイトに、ユイへの"お仕置きビデオ"が流出していたのだ。 ◯ ユイが発見される前日。撮影はまさにその日に行われていた。 逃亡していたユイは、空港付近でT・オーネの面々によって捕らえられ、車に乗せられてこの冷たい部屋に連れ込まれた。 ユイは抵抗しなかった。 分娩台型拘束台に拘束されているユイの顔には、深い闇が刻まれており、SNSで見せるような涼しげな表情は無かった。 ユイは、T・オーネとどっぷりの関係であり、彼女らがどんなビデオを撮影するかも知っていた。 それどころか、ユイが責め役で顔を隠して裏ビデオに出演したことさえあった。時には、相手が気を失って狂うまで乳首責めを続けたこともあった。 そんなユイからすれば、お仕置きの内容をビデオに撮られることなんて恐るに足らない。無論、ビデオが流出することで地位は脅かされるが、ディープフェイクだと言い張れば問題はない。 組織に捕まって殺されなかった時点で、ユイにとっては勝ちのようなものだった。 撮影が始まる前、組織の女たちは、ユイに恋人の居場所を尋ねた。 ユイが持ち逃げしたお金は、ユイから没収したはずだったが、金額が合わなかったのだ。 つまり、残りは共に海外へ逃げようとした恋人が持っていると組織はそう睨んだ。 「彼の行方なんて知らない」 「知っていても、教えることなんてない」 「いつもみたいに無限に乳首責めでも、電マ責めでも、ディルド責めでも手マンでもなんでもすればいい」 血も涙もない組織に対して、ユイは強気だった。 だが、そんなユイの態度が一変したのは、これから行われるビデオの内容が、"ユイへのお仕置きを兼ねたハードコアくすぐりもの"であると聞かされてからだった。 彼氏にそそのかされて金を持ち逃げした、彼氏はいまどこにいるのか本当にわからない、など、ユイは少しでも自分の身にお仕置きが降りかからないような証言を繰り返した。 「とにかく、ビデオの撮影…しようね?ユイ」 「撮影が終わる頃にはきっと、全てを話しているはずだから」 部屋の闇の奥から、女の声が冷たく響いた。 T・オーネの拷問・処刑を司る女…"ミス・ディー"の声だ。 ユイ「出来ることなら協力するっ…なんでも…!ほんとだよ…?」 ユイが必死になって組織への協力を持ちかけるが、誰も返事をしない。そしてピピッとカメラが鳴り、撮影が開始された。 その直後、部屋の奥の暗闇からぞろぞろと女たちが現れた。 ユイ「何こいつら…こいつらなに…!?」 現れたのは、裏ビデオに出演していたユイも知らない女たち。 見るからに会話の通じなさそうな女たちは、ユイをぐるっと取り囲むようにして動きを止めた。 そのうちの一人、黒いショートヘアに浅黒い肌をしたスタイルの良い女が前に出てきた。女の首には蜘蛛のタトゥーが入っており、左耳にはいくつもの銀のピアスがつけられていた。 ユイ「わっ!?ちょっと!なにすんのっ!?」 ショートヘアの女は、爪の先でサワサワッとユイの横腹を撫でた。 女の、美しく伸ばされた硬い爪のその先端で敏感なところを撫でられたユイは思わずビクッと身体を震わせた。 ぞぁっ…とユイの背筋に怖気が走った。 ユイは、くすぐりが大の苦手だった。 くすぐりという言葉を聞くだけでも身震いするほどにくすぐりが嫌い。もはや、アレルギーと言っても良いほどにくすぐりに対して苦手意識を抱いていた。 ゾワゾワ…サワサワ…コショッ! ユイ「にゃあっ!!?ちょっ!!!」 ショートヘアの女が、自身のそのピアニスト顔負けの細長い指で、ユイの細くて白いお腹を軽く触ってくすぐると、ユイはまた堪らず声を漏らした。 皮膚に触れるか触れないかでコチョコチョサワサワ動く指先と爪…それらが皮膚を刺激するその絶妙なタッチが気持ち悪くて仕方ない。 ユイ「私を…私を苦しめたら…欲しい情報も手に入らないんだからね…!?」 「い、い、今やめてくれたら…全部話してあげても…」 コショコショッ!!! ユイ「ぎゃっっ!!!?」 ショートヘアの女の爪が、ユイの細い腹部の縦筋をなぞりこそばし、ユイは強制的に黙らされた。 ユイは、既に冷や汗をダラダラと身体中から吹き出させ、ショートヘアの女と、自分を取り囲む複数人の美女たちを見た。 女たちの顔は、冷たく、まるてアンドロイドのように無表情だった。 コイツらに会話は通じない。 奥にいる拷問のプロ"ミス・ディー"にも。 どう足掻いてもコチョコチョを避けられないなら、我慢してやるしかない。 我慢して、撮れ高をなくしてやる。 そうすれば、話し合いに持ち込めるかも知れない。 持ち前のずる賢さで作戦を立てたユイは、"アレルギー"であるくすぐりに耐える覚悟を決めた。 ユイがキュッと硬く唇を閉じた直後、 「"ネイル"。この子…我慢する気よ」 「笑えるね。"無酸素くすぐり地獄"を味わわせてあげて」 ミス・ディーの命令が暗闇から聞こえた。 ユイが咄嗟に、"ネイル"と呼ばれたショートヘアの女をちらりと見ると、女は無表情のまま、その超長い指をまるでくすぐりの準備運動のようにバラバラっと宙で蠢かし、ユイの細く締まった腹部に爪を突き立てた。 ユイ「んっっ!!?」 ネイルの、硬くツルツルとした爪。その先端が腹部に触れたその瞬間、ユイは腹部に生まれて一度も感じたことのないような冷たくて恐ろしい恐怖のくすぐったさを感じた。 硬く結ばれたユイの唇が、ほんの僅かに緩む。 白くてスベスベした素肌に、硬い爪が触れているただそれだけなのに、まるで爪の先が腹部のくすぐったい神経を直に捉えているようなヤバいこそばゆさがユイをじわじわ襲っていた。 ワシュッ!! ユイ「ふぅぅぅんっ!!?」 ネイルの長い指が、指関節を折り曲げてワシュッとお腹の表面を爪で掻いた。 ユイは反射的に身体を丸めようと顎を引いた。 くすぐりアレルギーを持っているユイの目には涙がジワリと滲み、早くも我慢のダムが決壊しそうだった。 ネイルは、再び爪の先を腹部にセットした。 ユイも再び唇を固く閉じ、ネイルを睨みつけた。 だらだらだらだらと冷や汗にまみれたユイが、ギュッと握り拳を作ってくすぐりの刺激に耐えようとしたその直後、ネイルは、腹部にセットしたその超長い指を、早送り映像のような尋常ではないスピードでゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショ!!っとこしょばし出した。 ユイの目が大きく開き、硬く閉じていた唇は容易くほどけ、腹の底から、溜め込まれていた酸素と共に悲痛な笑い声が絞り出された。 ユイ「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああ!!!」 ユイの腹から真っ先に絞り出されたのは、その爪とくすぐりを拒絶するかのような、悍ましいまでの絶叫だった。 だが、くすぐりへの恐怖に満ちたその表情は、一瞬にして不気味な笑顔へと変貌する。 ユイ「かっっっ!!?」 「はっ!?かっ!!?かはっ!!っっっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?かはっ!!かはっ!!?ちょっ!!?ぁっ!!ダメっ!!やっぱりダメっっ!!だぁぁぁぁあああああはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?」 さっきまでの覚悟に満ちていた表情とは変わり、ユイの顔は情けないくらいの笑みに満ちていた。 吊り上がった口角はぴくぴく震えて閉じることは出来ず、止まることのない笑い声がその口の奥から放出されている。 腹部では、浅黒い色をしたネイルの長い指が、まるで楽器を演奏するかのような滑らかな指さばきでゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショと腹部の表面を掻きこしょばしている。 ユイ「ぐぇへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ!!?やばぃっ!!やばぃっ!!くすぐっだぃぃぃぃぃぃ!!っひひひひははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!けほっ!!?かはっっ!!!はっ!!ぐるじっ!!?っっひひひひひひはははははははははははははははは!!!」 腹部の表面をツルツルした爪の先がゴショリゴショリと掻きくすぐるたび、痺れるような鋭いくすぐったさがユイを襲い、溜め込んでいる酸素をほとんど奪ってしまう。 あまりのくすぐったさに、既にユイの背中や手からはびっしょりと汗が染み出していた。 「ねぇ。ボーイフレンドどこかな」 ネイルが声を発した。 それは一見、自然な日本語にも聞こえたが、よく聞けばやはり発音が怪しい。このショートヘアの美女は日本人ではないらしかった。 ゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショ!!! ユイ「ふぎひひひひひはははははははははははははははははははははははは!!しっっ!!知らなぃっ!!知らなぃってばぁっ!!!っっははははははははははははははははははははははははははははは!!!けほっ!!っっはははははははははははははははははははははは!!ゃはははははははははははははははははははははははははは!!?」 ユイが笑い悶えながらシラを切ると、ネイルは、ユイの腹筋の外側…腹筋の輪郭部にあたるラインに爪を密集させ、素早く細かな動きでコチョコチョコチョコチョコチョコチョとくすぐり出した。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!!! ユイ「ひょぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああっっ!!?そこっっ!!?そこぉぉぉぉぉぉっ!!!っっほほほほほははははははははははははははははは!!いひひっ!?いひひひひひっっ!!?いひぃぃひひひひひひひひ!!!これキツッ!?ぅぅぅぅぅぅぁぁぁぁぁああああはははははははははははははははは!!!」 拘束されているのに、身体を丸めようとしてしまうほどの猛烈なくすぐったさが腹筋部の輪郭を絶え間なく襲う。 ユイはその魔の指と爪から逃れようと、必死になって身体をくねらせるが、どう暴れても、ネイルの長い指と爪はしっかりと腹部のこしょばいポイントを捉えたままくすぐりからユイを逃さない。 「言わないと、ずっとコチョコチョコチョコチョするよ」 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!! ユイ「きぁっ!!っっはははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!知らないっ!!知らないっっ!!っっひひひひはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!ぃぃぃぁぁぁあああははははははははははははははははははははははははははははははは!!!」 ネイルのツヤツヤした爪の先端が腹部をコチョコチョコチョコチョ掻きくすぐるたび、そのくすぐったさに対する恐怖から、ユイの背筋に寒気がゾワゾワ走る。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!! ユイ「んゃぁぁぁあはははははははは!!ひひひひっ!!ひひひひひひひひひ!!!ぃぃひひひひひひひははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!くるしぃっ!くるしぃっ!!っっひひひひひはははははははははははははははははははははははははは!!」 一向に慣れることのないコチョコチョの刺激に、ユイが顔中を涙や唾液でぐしょぐしょに汚し、息も絶え絶えになっていると、ピタッとネイルの指が止まった。 ユイ「ぶへっ!はぁはぁはぁ…けほっ!!」 ユイは汗まみれになり、顔には乱れた前髪がベッタリ張り付いていた。 「話さない?」 ネイルは腰に手を当て、ユイを見た。 ユイの脳裏に一瞬、「降参」の文字が浮かんだ。 だが、このT・オーネという組織は滅多に人を殺めない。殺すよりも恐ろしい方法で人を苦しめるのが主なやり方だ。 つまり、このくすぐりの刑を耐えれば、解放され、恋人ともに自由な暮らしが出来る。 こんな地獄にいるにも関わらず、ユイはその"夢のような"計画を諦めきれなかった。 T・オーネも、いつかこの拷問を諦めるに決まってる。 ユイはそう高を括った。 再び覚悟を決めたユイが黙ったまま、ネイルを睨むと、ネイルはコクリと頷いた。 それからネイルは、近くにいた女からハートマークのラベルの貼られた透明な液体の入ったボトルを受け取り、その中に入っていたサラサラトロトロした液体を自分の手のひらに垂らした。 それを見た瞬間、ユイの顔がサッと青くなり、顔面の筋肉がピクピク震え始めた。 このオイルの恐ろしさを、ユイは知っていた。 どんな鈍感な女でも、敏感に仕上げてしまうお"仕置きのオイル"だ。ローションのようなヌメリを誇りながら、オイルのように乾かない、その性質はまさにローションとオイルの良いトコどり。 自分が責め側で裏ビデオに出た時、このオイルを薄めて使ったことがあった。その結果、さっきまで余裕ぶっていた女が鳴き声を上げて手マンに悶え始めたのだ。 ユイ「ま、ま、ま…」 待っで…そのオイルはっっ!!」 ユイの叫びなど届くはずもなく、ネイルは手のひらに垂らしたお仕置きオイルを、ユイが大嫌いな腹部にたらりと垂らし、手のひらで優しく塗り込んだ。 ユイ「〜〜〜〜っっっ!!?」 生暖かい手のひらと、お仕置きオイルの妙なヌメリが、細いお腹を包み込んでいく感覚に、ユイは思わず顔をクシャッと歪めた。 極限まで歯を食いしばり、くすぐったさを押し殺すユイ。 ネイルが手のひらと指でオイルを塗りこんでいる中、時折、皮膚をかする爪の感触が無性にこしょぐったい。 ものの数秒でユイの白くて細いお腹は、ヌルヌルのテカテカに仕上がった。 ユイ「はぁはぁはぁ…」 「な、な、何されたって…私は…」 ユイが啖呵を切ろうとしたその時、 パチンッと暗闇の奥から、ミス・ディーが指を鳴らす音が聞こえた。 直後、ネイルは、まだ喋り終えていないユイを無視して、お仕置きオイルにまみれた指先と爪の先とをガッとこれまたオイルまみれのユイのお腹に突き立てた。 ユイ「あ"っっ!!」 ユイの目が飛び出すほど大きくひん剥かれ、口からドバッと唾液が溢れ出した。 爪は確実に、腹部に潜むくすぐったい神経を直に捕まえていた。 ユイ「…だめっっ!!!」 ユイが声を震わせながら叫んだその瞬間、ネイルは、恐怖のお腹オイルコチョコチョを執行した。 ワシュワシュワシュワシュワシュワシュワシュッ!!! ワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシ!!! ユイ「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっっっ!!?あああああああああああああああああああ!!かはっ!!かはっ!!はっっ!!!やばっっ!!!いぎっ!!息っ!!息がっっ!!!息がぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!ああああああああっっっっ!!?かっっっ!!!かっっっ!!!がぁぁぁぁぁぁぁぁぁあははははははははははははははははは!!?」 爪で腹部を貪るようなその悍ましいコチョコチョは、ユイの身体から酸素をごっそり奪い上げ、さらに呼吸の隙も与えない。 ユイは、手の細長い指をグネグネわなわなさせ、頭を振り乱して笑い悶え苦しむ。 ワシュワシュワシュワシュワシュワシュワシュワシュワシュワシュワシュワシュワシュワシュワシュワシュ!! ワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシ!!! ユイ「かっっ!!!あっっっ!!!かっっ!!?ぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああ!!!けほっ!!けほっっ!!!?かはっ!!しっ!!?じっっ!!!くるじぃぃぃぃぃっっ!!!ぃぃぃぃぃぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああははははははははははははははははははははははははははははははは!!!」 ネイルは、腹部にあるくすぐったいラインやポイントにだけ的確に爪を這わせ、塗り込んだオイルを泡立てるようにゴショゴショワシワシくすぐりまくる。 ユイ「けへへへへへへ!!?っっはははははははははははははははははははははは!!やだやだやだっっ!!かはっ!!!っっはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!ははははははははははははははははは!!!かはっ!!かはっっっ!!!!」 「話す?話さない?」 ユイ「ぎぎぎぎぎぎぎっっ!!?かはっ!!はっ!!!っっははははははははははははははははははははははははははははは!!!それはっ!!それはっっっ!!!ぁぁぁあははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!っっ!!っっ!!!!」 真っ白だった顔を真っ赤に染めるほどに苦しみながらも、ユイはまだ希望を捨てられなかった。 ネイルは、周りの女から素早くお仕置きオイルを受け取り、素早く手に塗り込むと、そのまま、開きっぱなしのユイの腋の下に手を滑らせるように突っ込んだ。 ユイ「ぎゃっっっ!!!?」 硬い爪、ヌメヌメの指の柔らかな感触が腋を覆ったかと思うと、ワシッと指関節が折り曲げられ、指先と爪の先とが腋の下のこそばいところに突き立てられた。 ユイ「ちょっっ!!?ちょっっ!!!」 嫌な予感に顔を引き攣らせながらユイが首を横に振るも、腋に忍び込んだ恐怖の指は、無慈悲にも腋の下をこそばし始めた。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!! ユイ「んぁぁぁぁぁああああああ!!?腋っ!!?腋はぁぁぁぁぁああああ!!!うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああ無理無理無理無理無理無理ぃぃぃぃぃぃ!!!っっひはははははははははははははははははははははははははははは!!!やめでやめでやめでぇぇぇぇぇぇええええええええええええ!!!っっはははははははは!!くすぐっだぃっっっ!!くすぐっだぃぃぃぃぃぃ!!!!」 ヌメヌメとした爪や指の先、指の腹なんかが腋の下を無遠慮にコチョコチョコチョコチョくすぐり這い回るそのくすぐったさに、ユイの全身に鳥肌が立ち、じゅわじゅわと冷たい汗が吹き出してその身体は圧倒的な拒否反応を示していた。 「話す?話さない?コチョコチョがいい?」 ネイルは、怪しい日本語で尋問を続け、ヌルヌルのねとねとになっている腋の下を確かなくすぐりテクニックでくすぐり犯していく。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!! ユイ「ぎゃぁぁぁぁああああははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!ははははははははははは!!待っで!!待っで!!!かんがえさせでっっ!!ねぇ!!っっへへへへへへははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?ひょぁぁぁああああはははははははははははははははははははは!!!」 「そんなのダメだよ」 「迷うなら、話したくなるようにしてあげようか」 ネイルは、片手でユイの右二の腕を掴むと、そのままグイッと上方向に持ち上げた。 すると、腋の下のスジがビーンと伸び、くすぐったい神経が剥き出しにされた。 ネイルは、その伸び切ったくすぐったい神経を、人差し指の爪の先で、コチョリと引っ掻いた。 ユイ「ぎゃっっっっ!!!?」 皮膚や筋肉を貫き、くすぐったい神経を直接くすぐられたかのような恐ろしいくすぐったさが走った。 ユイの遺伝子に、引き伸ばされた腋の下のくすぐったい神経をくすぐられることへの恐怖心が刻まれたその直後、ネイルは自身の爪の先ををできる限り多く、腋の下の神経に密集させた。 ユイ「ちょっっ!!?」 くすぐり神経を削り殺すネイルの爪の先が暴れ出した。 ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!!! ユイ「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ"っっ!!?あははははははははは!!?あはははははははははははははははははははははは!!!あっっっはははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!やめでそれっっ!!!やめっっっ!!!やめぇぇぇぇへへへへへへへへへへへへへへははははははははははははははははははは!!!」 腋の下のくすぐったい神経を集中的にこそばすくすぐりは、凄まじいくすぐったさをユイに与えた。 ユイは、喉が潰れるほどの絶叫を上げ、拘束されていることなんて関係なく、二の腕にスジが浮き出るほど必死に腋の下を閉じようともがいていた。 カリカリ! ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!!! ユイ「んぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎっっ!!?ぎゃぁぁぁぁあああああああああああああはははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!やばぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!止めでっっ!!止めっっ!!!けほっ!?っっへははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!ぎゃははははははははははははははははは!!!」 サロンモデルとしての美しい顔を完全に崩壊させながらユイは、拘束されている中、腰を前後に振ったり、指をグーパーさせたり、可能な限り暴れて何度も何度も懇願した。 「どうする?」 顔が破裂しそうなくらい顔色を真っ赤の真っ赤に染め文字通り笑い狂っているユイを、ネイルはロボットみたいに冷徹な顔で腋の下に添えた爪をゴチョゴチョゴチョゴチョ暴れさせる。 その指の動きが衰えることはない。 ユイ「ぐぁぁぁぁぁぁあははははははははははははははは!!ひぃ!ひぃ!!!話しまずっっ!!話しますぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ!!!!ぜんぶぅぅぅ!!話しまずぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!っっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?」 体力の減少により、ネイルのコチョコチョ指が遅くなることも、コチョコチョが下手になることもない。それどころか、くすぐり拷問執行人のネイルは、徐々にくすぐりをキツくさせていっている。 ユイは確信した。どれだけ耐えても、朝は来ないと。 ユイは全てを白状した。 ボーイフレンドの居場所も、なにもかも。 腋の下にも、腹部にもまだ爪や指先によるコチョコチョの感触が嫌というほど残っている。 肺がひっくり返ってしまいそうなくらい笑わされ、身体中をべっとりヌメヌメした脂汗が覆っていた。 酷い目に遭わされたが、これで終わりだ。 疲弊し切ったユイが息を整えながら、拘束具を外されるのを待っていると、ガシャン、と冷たい音が響いた。 瞬間、足指のあたりに固くて冷たい感触が走った。 見れば、足指の付け根の一本一本に金属の輪っかが取り付けられており、輪っかはワイヤーで天井から飛び出た金具と結ばれていた。 当たり前だが、これで足指が閉じことが出来ない。 さらに追い打ちをかけるように、女たちのうちの一人が、ユイの足首に取り付けている枷についたネジをグルグルと回し、足首をさらにキツく締め付けた。 足首から先が石にでもなったかのようにピクリとも動かせない状況に、ぶるるっとユイは身体を小刻みに震わせた。 足指を固定した。足首をさらに固定した。 これが意味するのは、足の裏へのコチョコチョ攻撃の始まり、だ。 ユイ「まって…ねぇ…」 ユイは目を泳がせながら、足裏コチョコチョ攻撃への準備を進める女たちに向かって声を漏らす。 その声は震えており、目は焦点が定まっていない。 ユイ「話した」 「話したでしょ…ぜんぶ!ぜんぶ話したのに!」 ユイは怒りと恐怖の入り混じった奇妙な感覚に襲われ、半ばパニックになりながら喚いた。 「ユイちゃん」 「これは、お仕置きだって言ったよね?」 「"拷問"じゃなく、"お仕置き"」 暗闇からミス・ディーが奇妙なくらい落ち着いた声色で言った。 「ビデオにはやっぱり…クライマックスが必要でしょ?いちばん盛り上がるシーンが」 ユイ「そんなの知らない…知らない!」 「これ以上…これ以上コチョコチョされたら死ぬ!狂う!壊れる!!」 ユイが叫び散らしていると、柔らかな足の裏に生暖かい感触が走り、恐怖のお仕置きオイルがサッと足の裏を包み込んだ。 ユイは咄嗟に、足指を曲げようとするが、関節を曲げることさえできなかった。 ユイ「やだ…やだ…」 ネイルではない、黒い衣服に身を包んだ二人の美女が、それぞれ手指や爪にまでオイルを塗り込み、爪の先を足の裏に向けた時、ユイはふるふると力なく首を横に振る。 ユイの、27cmもある白い足の裏。足指も長く、広い足の爪には透明で光沢溢れる綺麗なネイルが施されている。 ユイ「やだ!!やだ!!やだ!!」 「私…わたし死ぬよ!?いいの!?ねぇ!!死んだら恨んでやるから!!!恨んでやる!!」 目をギンと大きく開き、瞬きもせずにユイはしゃがれた声で何度も何度も女たちに向かってそう繰り返した。 その悍ましい叫びを聞いても、美女二人は顔色を変えず、親指でクイッとカメラの方を指差し、「カメラに向かって言え」とジェスチャーした。 T・オーネにとっては、この恐ろしい喚きでえ、撮れ高の一つに過ぎないのだ。 ユイ「恨み殺してやる!!恨んで恨んで…」 「絶対ぃぃぃ!!」 恐怖で狂ったユイが、金切り声を上げたその瞬間、足裏に狙いを定めていた二人の美女は、人差し指と中指の二本の爪を土踏まずに食い込ませるほど強く押し当て、一気に、汚れを掻き落とすかのようにゴリゴリガリガリくすぐり削った。 ユイ「ぎぃぃぃぇぇぇぇぇぇえええええええええええええええええええええええええええええええええええええっっっ!!!?いぎゃぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!あはっ!!?あぁっ!!!あっはははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?ぁぁぁああああああああああああああああ"っっ!!?」 最高の指の滑りを実現させるコンディションが整えられたほんのり赤みがかったヌルヌルの足の裏。その足裏のくすぐったい神経が密集している土踏まずを厚い爪でガリガリゴリゴリと削られることで、狂ったように叫ばずにはいられない強烈なくすぐったさが爆裂した。 ゴリゴリゴリゴリ!! ガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリ!!! ユイ「んにゃぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ"っっ!!!っっははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?はははっ!!はははっ!!はーっはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!やばぃっ!!!くぁぁぁぁぁあああははははははははははは!!」 ユイの目からはドドッと涙が溢れ出し、開いたままになっている口からはダクダクと唾液が泡となって流れ落ちていく。 足の裏はみるみるうちに赤く紅く染まっていき、あまりのくすぐったさの応酬に足裏が拒絶反応を示すかのように、足の裏の表面からは奇妙な透明な液体が分泌され始めた。 女たちの爪の先は、凹んだ土踏まずのラインに沿うようにしっかりと皮膚に当てられた状態でゴリゴリガリガリと土踏まずの神経を削りこそばしていく。 ゴリゴリゴリゴリゴリゴリ!! ガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリ!!! ユイ「ぎぃぃぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!無理っ!!無理無理無理無理無理無理無理ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!無理ぃっ!!無理ですぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!もう無理なんですぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!ぎゃぁぁぁぁははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!」 グシャグシャに歪み、唾液と涙と鼻水で崩壊したその顔に、もはや反抗心は微塵も残っていない。 だが、それでも、女たちは無慈悲に指を操り、爪の先で土踏まずのくすぐったい神経を削ぎくすぐり続けるのだった。 ユイ「うげへへへへへへへへへへへへへ!!?ひぬっ!!ひぬっっ!!!ひぬぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!っっひゃぁぁぁあはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!はっ!!はっ!!はっ!!!」 足裏に爪を這わせ続ける女たちに温情も何も無い。 真っ赤に染まって既に限界を迎えている足の裏…その足指の付け根部のぷっくりと膨れ上がった部位…女たちはそこに指先を密集させ、爪と指先の両方を駆使してモジョモジョコチョコチョと細かな動きでくすぐり倒した。 モジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョ!! コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!! ユイ「ぁぁぁぁぁあああっ!!?ふぎゃぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!?ごめんなざぃごめんさぃごめんなざぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!ぃっひひひひひひひひひひははははははははははははははははははははははははは!!!なんでもしまずがらぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああ!!!」 足指を動かさないと、気が狂ってしまうほどのジリジリとした凶悪なくすぐったさがユイを襲うが、足指はピクリとも動かせない。 それでも爪と指先は繊細かつ乱暴に足指の付け根を細かく徹底的にこそばしまくる。 モジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョ!! コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!! ユイ「ぐぎぃぃぃぃぃぃぃぃひひひひひひははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!それやめでっっ!!やめっっ!!やめでぐだざぃぃぃっ!!!!っっひひひひはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!んにゃぁぁぁあはははははははははははは!!!」 足指の付け根部はハリがあり、その分、爪や指の先が滑りやすいのが仇となっていた。 終わらないくすぐったさの嵐に、ユイは時折、目玉をひん剥いて恐ろしい顔で口角をピクピク震わせて絶叫したりもした。 ユイ「うえはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!くるじぃっ!!ぐるじぃぃぃぃぃっ!!!っっひひひひははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!たすっっっ…っっへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ!!?」 足の裏から奇妙な汗が分泌され、モワモワとした水蒸気が上がり始めると、女たちはようやく指を止めた。 ユイ「はぁ!!はぁ!!!はぁ!!ぶへぇ!!」 ユイはぐちゃぐちゃになった顔で、必死に鼻を啜ったり、酸素を取り込んだりして、呼吸を整えようとしていた。 だが、ユイは見た。 これまで待機していた、複数人の女たちがその手指にお仕置きオイルを塗りこみ、指先をユイに向けてウニョウニョ蠢かし始めたのを。 ユイの顔が土気色に変わった。 ユイ「ひっ!?ひっ!ひひひひひっ!!」 ユイは壊れたおもちゃのように笑った。 ユイ「もうひや…ひやだぁ…くすぐりはぁぁぁ!!」 「いやぁぁぁぁぁぁぁあああああああ!!!」 オイルにまみれた無数の指々が、一斉にユイの裸体に食らいつき、コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!!っとくすぐり貪ったその瞬間、ユイは断末魔の如き呻き声を上げた。 ユイ「ぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!あああああああああああああああ!!!!しぬっっ!!!あぁっ!!あぁっ!!!!ぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!たすげでぇぇぇぇへへへへへへへへへへへへへ!!!」 女たちの手指は、ユイの全身を包み込み、くすぐったいところをくまなくコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョとくすぐり犯していく。 ユイは、電気を浴びせられたかの如く、身体を激しく暴れさせ、部屋を震わせるほど叫び散らした。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!! ユイ「ぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああ!!!たすげでっっ!!たすげでぇぇぇぇぇ!!!っっへへへへへへへへへへへはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!なんでもひまずからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!」 手指たちは、ユイの身体を食らい尽くすかのように身体中を這い回り、徹底的にくすぐり潰していく。 硬い爪が、柔らかな指先が、指の腹が、手のひらがヌメヌメの素肌を掻くたび、滑るたび、ユイは悍ましい顔で笑い苦しみ、精神を削り取られていく。 ユイ「ぁぁぁぁぁぁぁああああああああははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!!ふぎっ!!あっ!!!あっ!!!っっはははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!けほっ!!けほっ!!!っっはははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!」 ユイが、その手指の化け物たちによるコチョコチョ地獄から解放されたのは、それから一時間も後のことだった。 ◯ 「福宮ユイの有様は、酷かった」 「裏ビデオも実際に見たけど、あれは目も当てられなかったよ」 「でもやっぱり…その後に発見された"Roy"…"岸川 澪音"の受けた罰の方が…」 「あれは、今でもトラウマだよ。何度も…夢に出る。私みたいなくすぐり嫌いにとっては…もし、自分があんなことされたら…って感じ」 女刑事はそう語った。


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