インフルエンサー狩り#1
Added 2023-07-07 13:46:33 +0000 UTC1. 炎上系インフルエンサー狩り その闇のビデオに収められていた三人は、いずれも大勢から恨みを買っていたインフルエンサーたちだった。 ◯ 私は変わった性的嗜好を持っている。 同姓である女性が、これまた同姓である女性に指先や爪を使って身体中をコチョコチョくすぐられるのを見ると、熱い性的興奮を覚えるのだ。 くすぐりフェチ。巷ではそう呼ばれている。 マイナーなフェチではあるが、くすぐりフェチ向けのコンテンツは多数存在する。 だが、私が満足するような作品はほとんどない。 というのも、私は生粋のハードコアくすぐりフェチなのだ。つまりは、超激しいプレイが好きということ。 気を失うレベルの、いやいやもっともっとヤバいレベルまで追い込むくすぐりが大好物なのだ。 もし、そんな動画を見つけたら、自分がされている気になって興奮は止まらない。 私の日課はインターネット上でくすぐり動画を漁ること。もちろん、ほとんどはちゃんと購入してる。 しばらくは海外のハードなくすぐり動画で満足していた私も、徐々に目が肥えてきて興奮出来なくなってきた。 そんな私が行き着いたのは、表では流通していない動画が多数収められているウェブ…いわゆるダークウェブだった。 ダークウェブと言えど、そう簡単にニッチなくすぐりモノの動画など見つからない。 だが、ある日。ついに私はダークウェブに存在するくすぐり動画を発見した。タイトルは無題だったが、サムネイルを見ただけで私にはそれがハードコアくすぐりモノであることが分かった。 再生した私は、驚いた。 なんせ、全裸でコチョコチョされているその美しい女性はどう見ても、有名ストリーマーの"ナナミヤ"なのだ。 美しい青の髪色、グラビア顔負けのオッパイ、そしてキュートでえっちな顔つきはどう見ても彼女だ。 確かにセクシー路線で売ってはいるけど、まさかこんなビデオにも出ていたのか。 私は興奮しながらそのビデオの再生を続けた。 なんにせよ、これは朗報だ。あの、ナナミヤのくすぐり動画。それも、超ハードコアなくすぐり動画が見れるのだから。 だが、私は異変に気づいた。 何かおかしい。 くすぐりが始まる前から、ナナミヤは不機嫌そうに何か怒鳴っていた。 そして、くすぐりを拒絶している。これはとても演技に見えない。 私の頭にとある恐ろしい予想がよぎり、戦慄した。 これ、撮影じゃない。 ナナミヤの悶え方、嫌がり方、どこか異様な拘束の仕方。それらはどう見ても、台本ありきの撮影ではない。 私は、恐怖しながらも興奮には勝てず、ビデオを最後まで見た。途中、何度もアソコを弄った。 私は後悔した。 気絶なんて当然の超ハードコアなくすぐりモノ好きの私でさえ、心が抉られるような恐ろしいコチョコチョくすぐり地獄が、そのビデオには収められていたのだ。 ◯ 暗い部屋には、唸り声と、ネチャネチャとテープが剥がれたり引っ付いたりする音が響く。 それらは全て、一人の女が奏でている。 照明で照らされている裸体の女。綺麗に染められた青い髪は首元まで伸ばされ、Fカップの美乳はぷるんと下方に垂れている。 女には数台のカメラが向けられており、両腋の下を晒すようにバンザイの格好のまま固定され、両脚も、両足の裏を晒すように前に伸ばされた状態で固定された女の無様な拘束姿を捉えている。 女の二の腕と前腕部、そして太ももと足首には 分厚い銀色のダクトテープが何重にもベッタリと巻きつけられ、拘束台に女の裸体を縛り付けてる。 ナナミヤこと、"坂宮 七海(さかみや ななみ)"は、この異様な状況に、何度も怒りを爆発させているが、口に貼られたダクトテープがそれを外に出させない。 七海は、目の前にいる"女たち"を睨みつけ、口の中でモゴモゴと怒りをぶちまけている。女たちは、いずれも七海の怒りには無関心だった。 つい数時間前。七海はナナミヤとしていつも通り、夜中まで配信を行った。これもいつも通り、他の配信者の配信に凸して無理やりに口論したり、リスナーと通話してボロカスに貶したりするタチの悪い"炎上系"の配信だった。 それが終わり、ひとまず酒を飲もうと冷蔵庫に向かった時、突然、女が数名、部屋に押し入ってきた。 「えっ!?なにっ!?」 慌てふためく七海をよそに、女たちは数の暴力で七海を抑えつけた。七海が抵抗すると、女たちは七海の脇腹や腋の下をガシガシやってこそばして無力化。 七海は笑い転げ、その隙に頭に袋を被せられ、両手を後ろに縛られた。 そして、バンに乗せられてこの薄気味悪い部屋に連れ込まれたのだ。 七海は、運ばれている間、インフルエンサーの間で噂になっていた"インフルエンサー狩り"のことを思い出した。 近頃、若いインフルエンサーたちが相次いで行方不明になっているという噂だ。馬鹿げていると思っていた。だが、噂は、噂ではなかったのだ。 拘束されている七海がモゴモゴと喚き続けること数十分。 女が一人近づいてきて、ダクトテープを剥がした。ダクトテープは唾液でビシャビシャになっていた。 「こんなことして…タダで済むとは思ってないよね」 七海は、くっきりとした二重瞼の美しい目手前ギロリと女たちを睨んだ。 七海「何するつもりかは知らないけど、今のうちにやめておいた方がいいよ」 「こんなの、炎上じゃ済まないから」 七海はこれを、どこぞの馬の骨どもがやっている"ドッキリ"だと思い込んでいた。 というのも、周りにいる女たちは皆、若くて綺麗で可愛くてとても"犯罪者"には見えないのだ。 七海が威嚇するが、女たちは一切動じない。それどころか、女の一人がスマホで誰かと電話し始めた。 「配信者の女のテープ剥がしました。はい。はい。はい」 「わかりました。120分で。はい。弱点はすぐわかると思うので」 女は電話を切ると、パイプ椅子にムッチリとした太ももを組んで座っていたネイビー色のショートヘアの顔と頭の小さな長身の女に目で合図を出した。 ショートヘアの女はいじっていたスマホをしまって立ち上がり、七海の方へ近づいてくる。その表情はどこか気だるげだった。 バタバタと他の女たちも動き出した。カメラの向きを変えたり、何かよくわからないボトルを手に取ったり、中には爪を磨き始める者もいた。 七海「こんなの…犯罪だから…」 「ひゃあっ!!」 突然、七海の肋骨のあたりに冷たくてゾゾッとした厭な刺激が走った。咄嗟に視線を落とすと、拘束されていることでわずかに浮き出ている自分の肋骨に、ネイビー色の爪が添えられていた。 あの、ネイビー色のショートヘアの女の爪だ。 あの女の手が背後から伸びて七海の肋骨に爪を添えているのだ。 七海「ちょっ!?なにやって…」 「にょあっ!?」 感じる圧倒的不快感に七海が顔を顰めるが、またしても爪は肋骨をサッと撫でた。 七海「勝手に人の身体触るのやめてもらえる…!?」 「私を誰だと思って…うぎゃあっ!!」 爪の、硬くてツルツルとした感触…それが肋骨をサッと撫でて襲うたび、七海は情けないくらい声を震わせて身体をビクつかせる。 負けず嫌いでプライドの高い七海には耐え難い辱めだった。 七海「これは…犯罪なんだから…」 そこまで言いかけて七海の顔が引き攣った。 背後から伸びるあの長身女の両手が、七海のお腹あたりに添えられたのだ。180くらいある身長に見合った大きな手…そのスベスベした生暖かい手が手のひらを使って七海の裸体を撫で回してきた。 七海「ぐぎっ!?ひっ!!いっ!!?ちょっ!?うひひひひひひひひひひひひひひひ!!!!」 七海の顔はすぐに無様なまでに歪んだ。 いつも、リスナーや他の配信者を馬鹿にしている時とは正反対の哀れな顔だ。 七海「ちょっと!!くくくくっっ!!?何でこんなっっ…!!んひひひひひ!!!ひっ!ひっ!!」 くすぐったさを押し殺そうとするが、女の手のひらのそのスベスベさ加減が絶妙で、それが上半身の色んなところを滑るたびにくすぐったさが込み上げてくる。 「チェック終了。それでは本番いきまーす」 一分ほど手のひらに撫で回された七海はもうへとへとだった。 七海「はぁはぁ、チェックってなにが…」 「本番って…」 「これ以上、私の身体に触れたら…」 七海はこの時すでに嫌な予感がしていた。 上半身を撫で回され、くすぐったい目に遭わされた時、女は"チェック終了"と言っていたのだ。 まるで、何かを確かめるかのような言い方だ。 まさか…。 七海の脳裏によぎるのは、指先や爪の先を用いて皮膚と神経を刺激し、相手を強制的に笑わせ苦しめる"あの行為"だった。 こんなふうに動けなくされた状態で、"あれ"をされたら…。 いや、まさか。 しかし、世間にはあの行為だけを収録したアダルトビデオが存在するという話も聞く。 そんなはずは。 そんなはずはない。ない方が良い。 七海が、必死に頭から"あの行為"を振り払おうと首を横に振った直後、この現場を仕切っているらしい黒スーツの女が手を叩いた。 「"くすぐり地獄120分"」 「撮影開始まで3、2、1…」 七海「はっ?」 淡々と宣告された"くすぐり地獄"。 七海は頭が真っ白になり、思わず口を開けたまま固まった。 そんな七海の意識が無理やりに戻らざるを得なかったのは、あの長身の女の大きな手が背後からニョキッと現れ、長い指をワキッワキッと曲げ伸ばししたからだった。 七海「うそっ…」 七海は息を飲み、拳を握りしめて身体中の筋肉を強張らせた。 直後、大きな手は七海の腋の下と肋骨の間あたりに指を滑らせ、そこにカッと爪が突き立てると、ワシュワシュワシュワシュワシュワシュ!!っと爪の先で腋の下付近をこしょぐり回した。 七海「ぶっ!?うわぁぁぁあああああああはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?ちょっど!!ちょっどまっで!!!私っ!!私くすぐりはっっ!!くすぐりはぁぁぁぁ!!あははははははははははははははははははは!!!」 予期していたよりもずっとくすぐったい刺激が七海を襲い、七海の細い身体がぐわんぐわんとうねるように暴れ出す。 背後から伸びる長身女の手指は、しっかりと爪の先をこしょぐったい腋の下あたりに突き立てたまま、神経を撫で回すようにこしょぐり続ける。 ワシュワシュワシュワシュッ!! こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょっ!! 七海「ちょちょちょちょちょちょっっ!!?ちょっど!!ねぇ!!ねぇってばぁぁぁぁああああはははははははははははははははははははははははははははははははは!!くすぐらないでぇっ!!ねぇ!!っっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!」 グラビアをやっていた時もくすぐったい行為は全てNGにしていたほどのこしょぐったがりであった。 そんな七海が、身体をギッチリと固定された状態で腋の下の近くを爪の先でこしょぐられては堪らない。七海は半ばパニックになったように叫びながら必死に暴れている。 ワシュワシュワシュワシュワシュワシュッ!! コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!! 七海「もぅっ!!もぅいいっで!!っっはははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!ぁはっ!!ぁははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!ちょっ!!?勘弁じでよっ!!っっへへへへへへはははははははははははははははははははははははははははははははは!!!」 硬くてツルツルした爪の先が、ゾワゾワと皮膚を撫でこしょぐるたび、神経がビクビク震え上がるようなくすぐったさが走る。 何度も何度も、くすぐったさを押し殺そうとするが、爪が神経を素早くこしょぐるたび、腹が震えて笑い声を漏らしてしまう。 七海がこの理解不能な状況に苛立ちと焦りを感じ始めていた時、背後からこしょぐりを執行している長身の女が七海の耳元に口を近づけてきた。 「口座番号と暗証番号の両方、それからクレジットカードの情報も全部、おしゃべりしちゃってください」 女は、文章を読み上げるみたいに耳元で情報の要求をした。その瞬間、ようやく七海はこれがドッキリなんかではないと悟った。 七海「な、何言っでっっ!!?っっへへへへへはははははははははははははははははははははははははははは!!言うわけっっ!!言うわけっっないでしょっ!!?そんなっっ!!うわはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!」 七海が拒否すると、女は正面にいるスーツ姿の女に目で合図を送った。すると、スーツの女は七海の身体の"とある箇所"を指差してコクコクと頷いた。 七海にはそれが、何かもっと苦しい目に遭わせるための命令にしか見えなかった。 その予感は当たっていた。 長身の女の爪が、ズルルルルッと腋の下に滑るように移動したのだ。 腋の下。それは、くすぐったい神経がたっぷりと密集したくすぐりの急所。つまりは、七海の急所だ。 七海の顔は青く染まった。 七海「ちょっっ!?待っっっ…」 七海のことなどお構いなしに、女のネイビーカラーの爪は腋の下でコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!!っと踊り出した。 七海「うぎゃぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああはははははははははははははははははははははははははっ!!?腋だめっ!!あっ!!ダメっ!!ダメっ!!ダメっっ!!!腋ぃぃぃぃぃぃひひひひひはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?ひゃぁぁぁああああはははははははははははははははははははははははははは!!!」 七海の身体が痙攣したように暴れ、四肢を縛り付けるダクトテープがギチギチとねちっこい音を立てる。 可能な限り右へ左へと身体を捩る七海。だが、ギチギチに拘束されている状態では逃げることなど出来ず、十本の指はぴたっと腋の下に吸い付くようにして離れないまま徹底的にコチョコチョを続ける。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!! 七海「うひひひひひひひ!!?ちょっと!!ほんとにぃっ!!いい加減にっっ!!んにゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?ゃぁぁぁはははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!! 奇妙なのは、腋の下をこしょぐってくる女の指遣いだった。 普通のじゃれあいのコチョコチョとは明らかに違う。指は器用にバラバラに動いているし、指先と爪の先も使い分けている。また、指の動きの緩急の付け方もどことなく不気味だった。 その指遣いが、いつまで経ってもくすぐりの刺激に慣れさせない。 「教えてくれますか?」 女は、腋の下で暴れている指とは正反対の、不気味なくらい丁寧な口調でそう言った。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!! 七海「んははははははははは!!おっ!!おっ!!教えない"っで!教えるわけっっ!!なぃっ!!でしょっ!?っっははははははははははははははははははははははははははは!!んはははははははははははははははは!!こ、こんなこどしでいいと思っで…」 くすぐりからは解放されたいが、高いプライドを優先させた七海が怒鳴ると、手がひゅんっと背後へ引っ込んだ。 背後から、ヌチャヌチャと嫌らしい音が聞こえてくる。 次に両手が顔を出した時には、その手指は爪の先に至るまでヌルヌルのテカテカに仕上がっていた。ローションだ。 ボタボタと床に滴るほどたっぷりとローションを塗り込んだその大きな手と長い指を見た七海は思わず絶句した。 「私。くすぐりで150人くらい病院送りにしたことあるんですよ」 事実、"こちょマシン"の異名で呼ばれるこのショートヘアの女は、マシンのように正確で疲れ知らずなくすぐり地獄で156人もの女性を病院送りにしていた。 「…こんなふうに」 七海「ちょっ…!!?」 青ざめる七海を無視し、ショートヘアの女はそのヌメヌメぬるぬるの指を腋の下に滑らせ、爪の先を立ててゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!!!っと腋をくすぐり尽くした。 七海「ぎゃっっ!!?あ"っ!!?ぎょぇぇぇぇえええええええええへへへへへへへへへへへへへへへへへ!!?それっ!!あっ!!それだめっっ!!ぅぁぁぁぁあああああああああああははははははははははははははははははははははははははは!!!!ぁぁぁああああああああははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!待っで待っで待っで待っでぇぇぇぇぇええええええええええ!!!」 美しい七海の顔が醜く歪み、無様に開かれたままの口からは悲痛な叫びと唾液とが同時に飛び出した。 まるでヌメヌメの触手みたいな不気味な感触のその指は、恐ろしいほどの滑りの良さで素早く猛烈に腋を貪っていく。 「大丈夫ですよ。大抵の人、ここで折れますから」 「耐えられないんですよねきっと」 ショートヘアの女はにこやかにそう言って殺人級の指遣いでネイビーカラーの爪を駆使して腋のくすぐったい神経を捉えながら指を暴れさせる。 ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!!! 七海「ふぎぇぇぇぇぇぇええええええええええへへへへへへへへへへへへへへへへへはははははははははははははははほははははははははははははは!!?ぐるじっっ!!!あ"っっ!!!あっっっ!!ぁぁぁあああああああはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!ひぃぃぃひひひひはははははははははははは!!やばっ!!?やっっ!!やぁぁぁぁあははははははははははは!!」 ローションでぬるりとした腋の下を、ツルリとした爪がゴチョゴチョ掻くたび、神経が震え上がり、七海は頭を左右に振り乱し、必死になって笑い声をぶちまける。 「こことかヤバいですよね」 ショートヘアの女は、腋の下にある他の部位よりやや窪んだ箇所に爪を密集させ、細かな動きでコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!っとこしょばした。 堪らなかった。 七海「い"ぁっ!?うぎぃぃぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああははははははははははははははははははは!!そこっ!?そこだめっっ!!うぁっ!!っっはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!うぎぎぎぎぎぎ!!?ぁっははははははははははははははははははははははははははは!!!」 腋の下で感じるくすぐったさ…それを何倍にも濃縮したような濃密で猛烈なくすぐったさが腋を襲う。 どれだけ暴れても逃げ場はなく、女の長い指と綺麗な爪の餌食になる他ない。 明らかに"くすぐり"の範疇を超えたくすぐりであり、七海はこの異様なこそばし責めに"命に関わる恐怖心"を感じ始めていた。 「私、優しいので教えてあげますけど、そろそろ白状した方が身のためですよ」 女は囁きながら、腋の下の窪んだこちょばぁいところを念入りにくすぐり続ける。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!! 七海「うぇへへへへへへへへへへへっ!!?うっうるざぃっ!!うるざぃぃっ!!いっひひひはははははははははははははははははははははははははははははははははは!!言わなぃってばぁっ!!っっははははははははははははははははははははははははははははははは!!あへへへへへへへへへへははははははははははははは!!こんなごどしでもっっ!!無駄なんだがらっっ!!っっははははははははははははははは!!」 顔は涙と唾液でぐちょぐちょになっていたが、七海はプライドだけは守っているつもりだった。 その生来のプライドの高さと、負けん気の強さが七海に白状すると言う選択肢を取らせなかった。 「盛り上げますねぇ。だったら…」 女は、腋の下から指を引き上げると、Fカップのオッパイと肋骨の間にある隙間のミゾに指先を器用にはめ込んだ。 七海「ぐぁっ!!?」 七海の身体がグンと反った。 ミゾに、強烈で猛烈なくすぐったさが爆裂した。 「肋骨コリコリの刑でーすっ」 ショートヘアの女は、ミゾに指先をグッと食い込ませ、くすぐった過ぎるツボを捉えたまま、コリコリコリコリとツボを指先でほじくり回した。 コリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリッ!! 七海「ぶぶぶぅっ!!?ふにゃぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ"っ!!?しょっ!!?しょれなにぃっ!!?っっひひひははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!いぎぃぁぁぁぁあああああああああははははははははははははははははははははははははははははははは!!!」 触られるだけでくすぐったい神経がみっちりと固まった部位であるくすぐったいツボ。そこだけを器用に指の先でクリクリいじくり回し、コリコリとほぐされた七海は、目玉をぎょろっとひん剥いて、文字通り狂ったように笑い悶えた。 クリクリクリクリッ! コリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリッ!! 七海「ぶぇへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ!!?かはっ!?はっ!!はっ!!!待っでちょっっ!!?ぅぁぁぁあああああああああああああはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!くぁぁっはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!」 指先がツボをコリコリとやるたび、無理やりに笑い声と酸素とを搾り出されるような暴力的くすぐったさが七海を襲う。 七海は笑い声を吐き出しては必死に酸素を取り込むが、コリコリは呼吸を乱すタイミングで刺激を与えてくるため、とても追いつかない。 「言わないなら、ずっと続けてあげましょうか」 「時間はたっぷり…ううん…永遠にありますからね」 その囁きはとても冗談には聞こえなかった。 それを証明するように指は、さらにグッと深くミゾに食い込み、ツボを捉えて嬲った。 クリクリクリクリッ!!! コリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリ!!! 七海「ぎっ!!らふぇへへへへへへへへへ!!?はっ!!はっ!!!んんん!!んにゃぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ"っっ!!?わがっだ!!っだぁぁっ!!言う"っ!!言う"がらっ!!!ぁぁぁぁあああははははははははははははははは!!言うがら止めでぇぇぇぇぇぇ!!!っっははははははははははははははは!!!」 オッパイと肋骨の間の隙間にあるツボという、"笑い狂いのスイッチ"をいじくられ続けた七海は、とうとう白状することを選んだ。 それはほとんど無意識だったが、七海の身体は常軌を逸したくすぐり責めの連続にSOSを発していたのだった。 七海が何度も繰り返し白状することを叫ぶと、ようやくコリコリは止まった。コリコリが止まってからも、ツボのある箇所にはジワジワとした刺激の余韻が残っていた。 七海「はぁ…はぁ…けほっ…けほっ…これで…全部…」 美しい青い髪は汗でびちゃびちゃになり、汗でまとまとまっていくつかの束ができている。 七海「早く…解放を…」 七海が悔しさを滲ませながらそう言って顔を上げると、信じられない者が目に入った。 七海「…は?」 どこからか、ぞろぞろと女たちが姿を現し、七海に近づいて来ていたのだ。七海を拉致した時にくすぐってきた女たちもいる。 女たちは手にオイルだかローションだかがたっぷり入ったボトルを持っている。どう見ても、拘束具を外してくれるために来ているのではないことは分かった。 七海「ちょっ!?ちょっと!!」 「嘘だよね!?違うよね!?」 七海は半ばパニックに陥り、キョロキョロと辺りを見渡す。 女たちは、七海をぐるりと取り囲み、持っていたオイルやローションをヌタヌタと七海の身体中に塗ったくった。 七海「いひぃっ!?ひっ!?触らないでぇっ!!!」 「なんでっ!?言ったじゃんっ!!全部っ!!全部言ったのにぃぃ!!」 七海は喚きながら、無数の手が身体中を撫で回す不快感にくねくねと悶える。 ものの数秒で、七海の綺麗な上半身全てと、そして足の裏にもローションが塗られ、そのボディはヌルテカに仕上がった。 そこへ、現場を仕切っていたスーツの女が近づいてきた。手指はヌルヌルだった。 「私、これまで200人くらいの悪い女の子をくすぐり壊してきたんだけど、君が201人目になるかな」 女はそう言ってピアニストみたいに長い指をワキワキと曲げ伸ばしした。 ある女たちは足裏に爪を向け、ある女たちは内ももに指を向け、ショートヘアの女は腋に、そして責任者の女は腹部に爪を向けていた。 七海「どうしたらいい!?ねぇ!どうしたら許してくれるのぉ!?」 「許すとか許さないとかじゃないよ。言ったでしょ。120分コースだって」 女はニコッと笑うと、そのヌラヌラの白い指をウニョウニョ蠢かしてゆっくり、ゆっくりと腹部に近づけてきた。 七海「ダメっ…むり…無理無理無理無理…」 七海は目から涙をこぼし、カチカチと顎を震わせている。 「地獄すたーとっ」 スーツの女の掛け声と共に、無数の指々が一斉に七海のヌルテカボディに食らいつき、指先と爪の先で神経を貪り始めた。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!! ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!! 七海「んにゃぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああ!!!ああああああああああああああああああああ!!?死ぬっ!!死ぬっ!!!死ぬぅぅぅぅぅ!!!たすっっ!!あっ!!ぁははははははははははは!!たすげでぇぇぇぇ!!!うげぇぇぇへへへへへはははははははははははははは!!!ほわぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああははははははははははははははははははははははははははははは!!!?」 足裏は爪で削ぐようにゴチョゴチョ。腹部も爪で掻き回すようにゴチョゴチョ。このコンビネーションが呼吸を奪う。 そして、内ももは指先で絶妙なタッチでコショコショ。腋の下はもちろん思い切りコチョコチョ。 これで猛烈な笑い声を引き出す。 七海は、瞬きもせず、目を開けたまままっすぐに正面を見つめ、不気味に開いた口から苦しみに満ちた笑い声を絞り出す。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!! ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!! 七海「はゃっ!!ゃっ!!ぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああはははははははははははははははははははは!!たすげでぇぇぇぇ!!ぇほっ!?けほっ!!っっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!かぁぁぁぁぁはははははははははははははははははははははははははははははは!!!」 笑うから苦しい。だが、笑い声を発さなければ狂ってしまう。そんな猛烈で非人道的くすぐりが腋、オッパイ、脇腹、お腹、内もも、そして足の裏を襲い、七海は唾液と涙と、尿をぶちまけて無様に笑い狂う。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ… ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ… その様子を撮影した映像からは、確かにそんな音が収録されていた。 指先と爪の先が神経を嬲り尽くすコチョコチョ音に包まれて、インフルエンサー"ナナミヤ"こと、七海は悶え狂いの紅蓮地獄へと引きずり込まれていったのだった。 ◯ ナナミヤへのくすぐりは異常なものだった。 だが、私はもっとやばいくすぐりビデオをこのダークウェブ上で発見することになる。 それは、成金お嬢様系インフルエンサー美麗と、暴露系インフルエンサーのなつまるに執行された恐怖のくすぐり拷問動画であった。