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浮気の代償#3

3. 裏社会流のくすぐりお仕置き (FFFFFFFF/M) 笑うことを知らなそうな殺し屋の女が、笑うことしか出来なくなるほどにくすぐられるのを何度も見てきた。 いかにも気の強そうな企業スパイの女が、泣きながら精神崩壊し幼児退行してしまうほどくすぐられる様を何度も見てきた。 とある女性暴力団組長が、言葉も話せなくなるほど壊れるまでくすぐられる様を何度も見て来た。 それらの地獄を容易く執行してきた"闇の組織"のくすぐりの刑専門拷問部隊の頭"楠美 千由里(くすみ ちゆり)"の恐ろしさは、"久我 俊成(シュンセイ)は誰よりもよく知っているはずだった。 千由里は、俊成と四年も付き合っている恋人であるからだ。 「もし浮気したら、こうなるからね?」 千由里はよく、拷問し終えた男の有様を写真に撮って俊成に見せた。禍々しい拘束具に拘束されて裸に剥かれた男の肌はオイルやらローションやら汗やらでヌメリを帯びており、そこに無数の引っ掻き痕や指圧痕などの"くすぐられ痕"が刻まれている。男は白目を剥いており、口からは唾液を垂れ流していた。 普通のくすぐりでは、人はこうはならない。 当然、千由里たちのくすぐりの刑は普通ではない。 発狂当たり前の血も涙もない鬼のようなくすぐり地獄なのだ。 千由里だけは絶対に怒らせてはいけない。そう分かっていたのに、俊成は過ちを犯してしまった。 そして──── 俊成は、窓のない八畳ほどの広さの冷たいコンクリート剥き出しの小部屋にいた。部屋の中央に設置されたマッサージ台風の縦長の拘束台の上に、俊成の姿がある。衣服は剥ぎ取られ、黒いパンツ一枚だ。 拘束台の両端にはそれぞれ、金具が取り付けられており、金具には枷が繋がれている。枷はもちろん、俊成の両手首と両脚首の自由を封じている。 Iの字型。これは、千由里たちがそう呼ぶ拘束方法であった。 両手をバンザイに、両脚をピンと無理やり伸ばされた状態で身体をギッチリと固定されているため、俊成の身体は縦に引き伸ばされ、細身の胴体には肋骨がうっすらと浮き出ている。 俊成の白い素肌はヌメリを帯びている。 天井の蛍光灯に照らされ、奇妙で妖しいヌメリとテカリが俊成の綺麗な裸体を覆っている。 これはついさっき、女たちによって塗り込まれた"特製の油"によるものだった。 俊成は、その綺麗な目で辺りを見渡した。俊成はサラサラとした黒髪マッシュヘアで、可愛い顔をしているが、その本当の顔は、容赦ない暴力を振るう狂気的な青年だ。 千由里とも同じ組織に属している。 完全に身動きを封じられている俊成を取り囲むようにしてパイプ椅子に座ったり、汚いソファに腰掛けているのは、八人の女たち。 各々、タバコを吸ったり、スマートフォンをいじくったり、爪を磨いていたり、脚を組んでダラダラと座っている。女たちに共通するのは、脇や胸元が大胆に露出されたタンクトップ姿であると言うことと、腕やら肩やら太もも、オッパイ周りや首なんかに刺青が彫られていることだった。 そしてもう一つは、全員、爪が異常なくらい綺麗に長く或いは短く整えられていることだ。 俊成「…自分が愛想を尽かされたのが腹立たしくて、わざわざ"チーム"を引っ張ってきて俺に報復するんだね」 俊成は、いつもと変わらぬ声色で独り言みたいにそう言った。 誰も返事はしなかった。代わりに、千由里がため息をついて吸っていたタバコを灰皿に押し潰した。 「報復?これは、お仕置きだよ」 千由里が言って立ち上がる。身長はそこそこ高く、太ももに蜘蛛の刺青、左腕に天使の刺青、首からオッパイにかけては悪魔の刺青が施されている。 俊成「おしおき?ははっ!子供じゃあるまいし…報復って言いなよ…」 千由里「そうだねぇ。私を裏切るだなんて子供でもやらない」 「子供だって分かってるはずだから、私を怒らせたら…どんな目に遭うか」 「どんなに、くすぐったい目に遭うか」 千由里は過去に、アウトローを名乗る中学生くらいの少年をお仕置きと称してコチョコチョ拷問にかけたことがあった。その際も、千由里は手加減をしなかった。 千由里「お仕置きの前に聞いておくけど…浮気相手はどこのどいつかな」 「教えてもらえる?そいつのとこに行ってそいつもお仕置きするから」 千由里はそう言って小瓶を手に取り、中に入っていたクリームを自分の手指に塗り込んだ。 俊成「それをオレが教えるとでも?」 俊成はそう返して笑った。笑ってはいたが、目は完全に千由里に対しての恐怖に満ちていた。 千由里「そう。だったら、お仕置きと拷問を兼ねないとね」 千由里は、クリームでヌルヌルねとねとになった指をくねくね動かして見せつける。それはまるで、脅しのようだった。 俊成「な、なにするつもりかな…」 何をされるか、俊成が分かっていないはずがない。 だが、分からないふりをしていたかった。 千由里は答える代わりに、右手を挙げた。 パイプ椅子やソファに座っていた七人の女たちが立ち上がり、俊成の方へ向かってくる。 女たちは、千由里と同じように手指に油性クリームをぬたぬたヌチャヌチャ塗り込む。 このクリームは、くすぐり拷問には欠かせない指の滑りを格段に引き上げる特別なクリームだ。 千由里を含めた、八人の女たちがぐるりと俊成を取り囲む。 そして、八人の女の手…十六の手が突き出され、八十の指が、爪の先が、ウニョウニョウニョウニョ触手のように柔らかく蠢く。 不気味な指に取り囲まれた俊成の顔が青く染まり、歪む。 "アレ"をされる。 俊成の頭によぎっていたのは──"コチョコチョピラニアの刑"だった。 コチョコチョピラニアの刑とは、まるで獲物に喰らいつくピラニアのように手指を群がらせ、爪の先と指先で神経を貪りくすぐり尽くす恐怖の集団くすぐりこちょこちょ地獄責めだ。 俊成「ちょっ…それはっ…」 ウニョウニョ動いていた指が、はっきりと指をコチョコチョコチョコチョと動かし始め、ゆっくりと俊成に近づいてくる。 俊成「待って!おい!それはっ…それは…敵組織にやるやつだろ…!!?」 慌てふためく俊成の顔に、さっきまでのハッタリの余裕はない。 千由里は俊成を無視し、拷問人としての目つきで獲物である俊成の裸体を見つめている。他の女たちも同様だ。この女たちに、同情も情けもない。 無数の指のピラニアたちが、獲物である俊成の上半身──腋の下、胸、肋骨、脇腹、腹部に喰らいついた。 俊成「ちょあ"っっ!!?」 俊成の顔が引き攣り、ひくんと腰が浮く。 硬くてツルツルした爪が、スベスベの指先が、くすぐったい神経に突き立てられ、指々はゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョっとヌルヌルの上半身をくすぐり貪り始めた。 俊成「ぎゃっ!!?あっ!!?はっっ!!?…うわぁぁぁぁああああああああははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?ふわぁぁぁあはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃっっ!!?ちょっっ!!?ぐぁぁぁぁあはははははははははははははははははははははははは!!!!」 ムシャムシャムシャムシャムシャムシャと、爪の先と指先とが上半身のくすぐったい神経を貪るようにくすぐっていく。 俊成は、絶望に満ちた顔で叫び声をあげ、なんとかその無数の指と爪のピラニアたちから逃げようとするが、当然、逃げることなどできず、四方八方から襲い来るピラニアたちの餌食となっている。 コチョッ!! ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!!! 俊成「うへへへへへへへへへへへ!!?ちょっ!!?すとっっっ!!?ストップっ!!ストップぅ!!っっははははははははははははははははははははははははははははははは!!!はははははははははははははははははは!!!わがっだ!!がらっ!!いっだんっっ!!止めっっ!!!っっへはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!かはっ!!?はっ!!?はっはははははははははは!!!」 拷問官としての人格に憑依されている千由里は、嗜虐心に満ちた冷たい目を俊成に向けながら、機械的に腋の下に爪を這わせ、ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョと塗り込まれたオイルを掻き立てるようにくすぐり貪る。 完全拘束をされている俊成になす術などなく、出来るのは、ただ口を大きく開いて絶叫することだけだった。 ピラニア──無数の爪、無数の指先たち──は、それぞれの部位を徹底的にくすぐり貪る。 腋の下には爪をゴチョゴチョ這わせ、肋骨は指先でコリコリやり、引き締まったお腹は爪を突き立てて掻き回し、脇腹は親指で指圧するようにくすぐり揉んでいる。 俊成「うぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!?あがっ!!はっ!?はっ!!?はっっはははははははははははははははははははははははは!!?けほっ!!?とめっっ!!!じぬっ!!?ぅぁぁぁあああああああああああははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?」 くすぐりピラニアに捕食され始めてわずか一分で、俊成の顔は真っ赤に染まっており、目からは尋常ではない量の涙がだくだくと溢れ出ている。 だが、くすぐりピラニアたちに慈悲などない。 いくら俊成が苦しくても、女たちはくすぐりテクニックが染み込んでいるその恐ろしいくすぐり指を止めない。 ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!!! モミモミ!クニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニ!!! コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!! 俊成「あへっ!!?へははははははははははははははははははははははははは!!かはっ!!?いぎがっっ!!!かはっ!!?はっ!?はっはははははははははははははははははははははははははははは!!!かはっ!かはっ!けほっ!!?もうやめっっ!!!いいかげんにっっじろっでっっ!!!!っっははははははははははははははははははははははははははははは!!!」 俊成の、立場を弁えていない発言に千由里は呆れたようにため息をついた。そして、見下すように俊成を見ると、他七人の女たちに目配せをした。 その直後、八人の女たちは一斉に、指の動きを変え、くすぐり方を変えた。 サワサワ… コチョ…コチョ…コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ…こーちょーこーちょーこーちょーカリカリ!コチョ!コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ〜 俊成「けほっ!!?かっ!?なっ!!?なんだっっ!!?ひぎっ!!?気っ!!?ぎぃぃぃぃぃひひひひひひははははははははははははははははははははははははははははは!!?なんだごれぇぇぇぇぇぇ!!?ぎひぃぃぃぃぃぃっ!!?き、きもぢわるぃっっ!!?ぃひひひひはははははははははは!!?はーっははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?」 激しく、貪るように動いていた指たちの動きは一変してゆっくりとした動きになった。それによって、俊成は呼吸をしやすくなったものの、その代わりに、じっとりとした異様なくすぐったさの刺激をじっくり味わねばならなかった。 この指のピラニアたちは、ただ暴力的に激しくくすぐり貪るだけでなく、獲物である上半身のくすぐったい部位各部を、じっくり炙るように弄ぶ残忍性を身につけていたのだ。 サワサワ…サワサワ…ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ… こちょこちょこちょこちょっ…こーちょーこーちょーこーちょーこーちょーこーちょー… カリカリカリカリカリカリ! コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ〜… 俊成「んぐぎぎぎぎぎぎぎっっっ!!?ぎひゃっ!!?ぎぃぁぁぁぁあはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?いひひっ!!?ひっ!!?ひっ!!!?なんだごれぇぇぇぇぇぇ!!!!!んひひひひひはははははははははははははははははははは!!!うはっ!!っはっ!!!?はぁはははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?」 腋の下に硬い爪が這う感触が、肋骨につるっとした指が滑る感触が、腹部を爪でゆっくりとなぞられ引っかかれる感触が、脇腹のツボをゆっくりじっくり指圧される感触が…全ての最悪な感触とそれによって生じる異様なくすぐったさが、嫌と言うほどに伝わってくる。 じっくり煮込むようなくすぐり地獄に、俊成の目からは涙が、口からは唾液が止まらない。それはまるでアレルギー反応でそうなっているようだった。 以前、千由里は言っていた──呼吸困難に慣れている奴でも、くすぐりの刺激がずっと、ずっと、ずーっと続くことにはまず耐えられない──と。 その言葉通り、さっきよりも指の動きは緩やかであるのに、俊成はさっきよりもずっと大きく激しく笑い悶えていた。こうでもしないと、ジリジリ染み込んでくるくすぐったさの暴力に精神がどうにかなってしまいそうだったのだ。 俊成「あへへへへへへへへ!!?へっ!!?へひゃひゃひゃひゃひゃひゃっ!!?うひぃぃひひひひひひひひひひひひはははははははははははははははははははははははははは!!!はっひゃはははははははははははははははははははははははははははははははは!!?ひひぃぃぃひひひひひひひひひひひひひははははははははははははははははははははははははは!!?」 指先、爪の先たちは、コチョコチョくすぐりながら俊成の僅かな身体の反応も見逃さない。 少しでもビクッと反応すれば、弱点を察知し、そこを徹底的にプロのテクニックでジワジワとイジメ抜く。 拘束台の上で完全に拘束された俊成の身体は、爪や指先によってジワジワとくすぐられるたび、ビクビクと小刻みに震え、身体中から異様な汗が吹き出している。 いっそ激しくやっでぐれぇぇ! そう叫びたくなるほど、この無数の手指による上半身ジワジワくすぐり責めは堪らない。こんなものは、鬼でも音を上げる。 こーちょーこーちょー こーちょーこーちょーこーちょー こーちょーこーちょーこーちょーこーちょー 俊成「ふぎぎぎぎぎががががっっ!!?かはっ!?っっはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?あはっ!!はっ!!!はっはははははははははははははははは!!!!頭がッッ!!!頭がこわれるぅぅぅぅ!!!っっははははははははははははははははははははははははははははは!!!」 嫌らしいくらいにゆっくり、ねっとり、じっとりと指先と爪の先が腋の下、肋骨、脇腹、お腹の神経を炙りくすぐる。 上半身を包み込み、いたぶりながら捕食するようにくすぐられ続けた俊成が、今にも白目を剥いて気を失いそうになったその時、ピラニアたちの弄びが突然、止まった。 俊成「ふへぇっ!!!はぁはぁはぁはぁはぁ…」 「ふー!!ふー!!ふー!!!」 指先も、爪の先も、もう俊成に触れていないのに、まだ上半身には嫌な感触が残っていた。 ばたんと鉄のドアが開く音がした。 女が現れた。 長身でショートヘアの美女だが、体格が良く、おまけに腕や胸、首にはびっしりとそう…千由里たちとは比べ物にならないくらいにびっしりと濃い刺青が施されていた。 この長身の刺青まみれの美女──体格が良く、ムッチリ引き締まった筋肉質なボディで、オッパイは凄く大きい──のことを、俊成は知っていた。 知っていたから、青ざめた。 この女は、"フィニッシャー"と呼ばれる、通常はくすぐり拷問をし終えて用済みになった者をくすぐり壊す際か、くすぐり処刑でくすぐり殺す際にのみ現れる"究極のくすぐり刑執行人"だ。 見た目は日本人らしくもあり、西洋人らしくもあるが、国籍は不明。俊成は、フィニッシャーが日本語を話しているところも英語を話しているところも見たことはない。 フィニッシャーが姿を表すと、空気がさらに張り詰めた。 「こいつでいいんだね」 フィニッシャーが言った。日本人にしては妙なイントネーションだった。 千由里が頷くと、フィニッシャーはパンパンと手を叩き、自分の両手にオイルローションを塗り込むと、最後に、スプレー缶のようなものを手に取り、自分の口にノズルを突っ込み、あろうことか口内にガスを噴射した。 フィニッシャーはピンク色をしたガスを口にもぐっと溜め込むと、ゆっくりと俊成の頭の上あたりに立った。 フィニッシャーが、俊成の唇を指でこじ開けようとしたので、俊成は咄嗟に歯を食いしばった。 嫌な予感しかしない。もし口を開けたら、いま、フィニッシャーが溜め込んでいるあのガスを口に入れられる気がした。 俊成が抵抗していると、フィニッシャーは片眉を吊り上げて不機嫌そうにした。 そして次の瞬間、フィニッシャーは両手をオイルローションまみれの腋の下に伸ばし、ブルーベリー色に塗られた爪で、ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!!!っと腋を掻き回した。 俊成「ぶひゃぅ!!?ぎゃっっ!!?ちょっ!!?ああああははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?あっ!!?」 不意打ちで腋をこしょぐられた俊成は堪らず口を開けてしまう。 そして、フィニッシャーはその隙を逃さなかった。 フィニッシャーはガバッと覆い被さり、その豊満すぎるオッパイでむにっと俊成の顔を挟み込み、開いた口に自身の唇を密着させた。 ふぅぅぅぅぅぅーーーっ! ピンク色のガス──くすぐり処刑専用感度爆殺しガス──が、フィニッシャーの口内から、俊成のの体内へと吹き込まれる。 俊成の身体が激しく激しく、小刻みにビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクっと震えた。 フィニッシャーから逃れようにも、オッパイで挟まれているため逃げられない。 ガスが。死ぬほどくすぐりに弱くなるガスが、体内にどんどん注入されていく。 俊成「かはっ!!?はっ!!?やめろっ!!!けほっ!!?んんんんんんんんんーー!!?」 俊成が喚いて抵抗すれば、フィニッシャーは舌を使ってべろんべろんと口の周りを舐めたり、俊成の舌を絡め取ったり、口内をくすぐったりして無力した。 「効き目はどうかな」 フィニッシャーは、ペロリと舌舐めずりをし、俊成の腋の下に手を伸ばすと、指の先っちょで腋の下にあるクボミをクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリ!!っといじくり回した。 俊成「ぐひゃっ!!?ひゃっ!!?あぅっ!!?うぁぁぁぁぁあはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?かはっっ!!!?やばぃっ!!ごれっっ!!?なっっ!!?っっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!?」 指先一つでクリクリとくすぐったいクボミをほじくり回され、それだけで俊成は飛び上がるほどのくすぐったさに襲われていた。 だが、決して緩むことのない拘束具によってほとんど暴れることもできない。俊成は気が狂いそうになりながら叫び散らしている。 「んん?どうかなぁ」 俊成が激しく暴れても、フィニッシャーは首を傾げながらクリクリ責めを続ける。 クリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリ!!! 俊成「んぎゃぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああははははははははははは!!ギブっ!!ギブっ!!!ちょっ!!?千由里ぃ!!千由里とはなさせでぐれぇぇ!!っっへははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!!くすぐっだすぎるぅぅぅぅぅぅ!!!!」 俊成が必死に叫ぶが、フィニッシャーは何も反応をせず、指先でほじくっている腋のクボミに神経を集中させているようだった。 「うん。もう少し入れておくか」 そう言うなり、フィニッシャーは、無様に笑い開いたままの俊成の口にスプレー缶のノズルごと突っ込み、無理やり噴射させた。ピンク色の奇妙なガスがぶわっと周囲に充満する。 多量のガスを口に注入されている俊成の身体はさっきよりも激しく、まるで電撃を浴びせられているかのようにビクつき、痙攣している。 「これでいい」 フィニッシャーの指…中指が再び腋の下のクボミに添えられる。 俊成「けほっ!けほっ!!!ちょっ!!?もぅやめっっ…」 フィニッシャー「ここだな」 フィニッシャーの中指の先っちょがクボミに食い込み、奥にあるくすぐったい神経の塊であるツボを捉えた。 俊成「くぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああ"っ!!!?」 俊成の腰がへし折れるほどに浮き、口からは絶叫が響いた。 フィニッシャー「捕まえた」 フィニッシャーは捉えたツボにしっかりと指先を当て、そして、器用に指をうねらせてクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ!!っとツボをほぐしまくった。 俊成「うわぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ!!!?あっ!!?あっ!!!!?あっっっははははははははははははは!!かはっ!!!?やばぃっ!!ごれはっっ!!!はっ!!!!はっ!!!?ごれはぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああ!!!やばぁぁぁぁああああああああああああ!!!!」 中指だけ。中指一本だけが、うねるように動き、クチュクチュとツボをいじくりほぐせばたったそれだけで何倍にもくすぐったさを凝縮したような殺人級のくすぐったさが爆発する。 クチュクチュ!!! クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ!! 俊成「ふがぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!やめっっっ!!たすげっっっでっっ!!!だれかっっ!!!千由里っっ!!!たずげっっ!!!あああああははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?かーっははははははははははははははははは!!!」 俊成がいくら暴れても、フィニッシャーの中指の先っちょは、ツボから狙いを外さない。 フィニッシャーの中指の先っちょは、激しくかつ丁寧に確実にツボをいじくりまわしている。 俊成がメスのように甲高い声を上げても、身体中から異様な汗と熱気を放っても、フィニッシャーは慈悲を見せない。 それどころか、クチュクチュをどんどん激しくさせていく。 クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ!!! 俊成「くああああああああああああああああああああああああああああああああああああはははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!?ぐるじっっ!!?だっっ!!!すげっっ!!!でっ!!!かはっ!!?はっ!?はっ!!?はぁははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!?」 フィニッシャー「そろそろだよ」 フィニッシャーが言うと、それまで待機していた千由里たち八人が再び動き出した。手指爪にぬったぬったとクリームとローションを塗り込んで。 ピラニアたちが来る。 俊成はクチュクチュ責めに悶えながら、迫り来るくすぐりコチョコチョピラニアたちに青ざめた。 フィニッシャー「死と地獄の淵まで行って、頭を冷やしなよ」 フィニッシャーが一度、オッパイを俊成から離し、再び俊成に覆い被さる。フィニッシャーからふわっと良い香りがしたかと思えば、その豊満すぎるオッパイを顔全面に押し付けられ、オッパイに呼吸口を塞がれてしまった。 俊成「むぐっっ!!?ぐっっ!!!?」 窒息状態で、フィニッシャーの大きな手が肋骨を捕まえ、千由里の細長い指が腋に滑り込み、他七人の女たちの手指が腹部、脇腹、タマ、膝、足裏にスタンバイし、そして一気に───刑罰を執行した。 俊成の背筋に冷たいものが走った。 ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!!! カリカリカリカリ!!コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!! コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!! グニッ!!グニグニグニグニグニグニグニグニグニグニグニグニグニグニグニグニ!! 俊成「むぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!?んぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほっ!!?ほっ!!?ふるひぃっ!!!ふるひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっ!!!?んぐぅぅぅぅぅ!!?ふほぉぉぉぉほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ!!!?」 四方八方から襲い来るくすぐり指たちによるくすぐり刺激に、俊成の身体は訳の分からないくらいビクつき、フィニッシャーのオッパイからは悲痛な笑い叫び声が漏れ聞こえる。 フィニッシャーの指先は浮き出た肋骨に嵌め込まれ、食い込み、そのままゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!!!っと骨ごとほぐすかのような指さばきでくすぐりを執行している。 俊成「むごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!?ぉぉほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほっっ!!!?んんんんんんんんんんぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっ!!!!?こほっ!!?ぉほっ!!!?ぉぉほほほほほほほほほほほほほ!!!!」 俊成の腰が大きく反り、口がおかしな形に変形し、目が大きく大きく開かれる。肋骨に指が食い込んで動くたび、無理やり酸素がごっそりと吐き出さされる。 腋の下をこそばす千由里は、爪で伸び切った神経のラインをなぞるようにこちょぐり、腹部を担当している女は、腹筋同士のミゾから汚れを掻き出すかの如く、爪と指先を使ってゴチョゴチョくすぐっている。 足の裏にはローションがたっぷり塗り込まれ、ヌルヌルになった表面や土踏まずを、爪や指先で掻きむしるようにこそばしている。 文字通り、手指に身体中の神経を喰らい尽くされ、くすぐり嬲られている俊介の身体に異変が起きた。 性的快感を受けているわけでもないのに、俊成の男性器が硬く大きく太く"勃起"していたのだ。オスとしての生存本能がそうさせたのだった。 俊成「うごぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!?んぉぉほほほほほほほほほほほほほほほほ!!!ひっ!!?ひっ!!!?ひっ!!!?んぉぉぉほほほほほ!!ほっ!!ほっ!!!!ほぉほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほっっ!!?ふおおおおおおほほほほほほっ!!!!」 俊成の身体から湯気が上がり始め、台の下には汗や体液が溜まりを作っている。 それでも、誰も手を止めない。指を緩めない。 このくすぐりお仕置きから、俊成を逃さない。 俊成「ぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!?んぉぉぉほほほほほほほほほほほほほっ!!けほっ!!けふっ!!?ほっ!?ほっ!!!!ほぉぉぉほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ!!!?こほっ!!?ほっ!!!!ほっ!!!?んぉぉぉほほほほほほほほほほほほほほほっっ!!!?」 俊成は、九人の美女たちに身体中の至る所を苦しみに満ちたくすぐりの刑に処され、文字通り"半殺し"にされたのだった。

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ktさんありがとうございます!! 三人+一名のくすぐり役を気に入っていただきありがとうございます!! フィニッシャーは思いつきでしたが、彼女のキスでガスを注入する技は個人的にもお気に入りです!! 眞子!現実に一番存在しそうなヤバいくすぐり激うま女子ですねぇ! 彼女ほどくすぐりが上手くなれば、「こちょこちょ」を言うだけで相手をくすぐれます。相手が眞子のくすぐりにトラウマを与えられていればよりその効果は高まります! もしktさんが眞子の彼氏で、今回のようなシチュエーションに陥ったら…うーん…たぶん何を言っても眞子は許さないでしょうね!笑 そんなことを言っちゃったらむしろもっともっとキツイ目に遭わされます!!笑 そして次々に秘密を丸裸にされ、大変なことになっちゃいますねぇ! でも、ktさんなら眞子のお仕置きも愉しんで受け入れられそうなので、そう言った意味ではお似合いの二人になるかもしれませんね!

Kara

新F/mシリーズ、有難うございます! 今回も無慈悲で魅惑的な女性ティックラー3+1名が登場しましたね♪ 第2話での超絶テク&無慈悲直後責めの"luna"、第3話でのくすぐりの刑専門拷問部隊のヘッド"千由里"、そして無慈悲くすぐりの極みのような存在の"フィニッシャー"(笑気ガスをキスで操り心身を壊す技、良いですねー)  どの3人も魅力的で恐ろしい存在ですが、私が今回震え上がったのが第1話の"美波原眞子"です。意図的なのか結果的になのか「こちょこちょ」の声だけで相手を暗示又は催眠術的にくすぐり追い詰める技を使いこなし、リアルでも体術とくすぐりテクニックで圧倒し、降参した相手を更に鞭打つように「スマホ見せて。ロック解除して」…これは酷い、惨い!、やめて欲しい!!男のスマホには夢と欲望と秘密が沢山詰まっていると云うのに(# ゚Д゚)~  もし私がケント君だったら「眞子、好きだ、愛してる、一生永遠の愛を誓う。何なら眞子がオレのご主人様でもいい。眞子ファーストで愛して愛して愛し尽くすから…だからロックだけは、ロックだけは」と泣いて謝ってしまいそうです笑 でも眞子さんは言うでしょうね『何当たり前のことを言ってるの?永遠の愛を誓う、私がご主人様、私ファースト…全部当り前じゃない。何今まではそう思ってなかったの?さぁ早くロックを解除しなさい。隠し事全部確認して、三日三晩くすぐり躾けてあげる』 そして絶対次はパソコンの隠しフォルダにも魔の手が…嗚呼ぁ~ 怖すぎて眠れません。。。

kt


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