生徒強制懲罰更生委員会#2
Added 2023-11-03 14:16:55 +0000 UTC2. 絆壊しゲーム (F/F, FFFF/F) 佐倉 奈々恵と福江 玲於奈の二人の姿は薄暗い一室にあった。 二人は校舎裏で奇妙な女子生徒に絡まれ、友人が残酷なるくすぐり措置を施されている動画を見せられたあと、複数人の女子生徒に取り囲まれて抵抗虚しくここまで連れて来られたのだ。 二人はただ監禁されているだけではない。 巨乳で黒髪ストレートの奈々恵は、鉄製の十字架に両腕をバンザイして腋を晒すようなポーズを取らされてキリストのような格好で拘束されている。 一方で黒髪ポニーテールでさらに爪には黒いネイルを施している玲於奈はマッサージ台のようなものに仰向けに寝かされて奈々恵同様にバンザイの格好で腕を固定され、さらに足の裏を前方に晒すようなポーズで拘束されている。足首に取り付けられている枷は頑強で、玲於奈がどれだけ暴れても足首から先──すなわち足裏などはびくともしない。 二人とも全裸に剥かれているという点は共通しているが、別の体勢で拘束されているのだ。 そんな二人を素早く迅速に拘束した女子生徒──皆マスクで口元を隠しているがおそらくは進学コースの連中だと奈々恵と玲於奈は思った──が二人を取り囲んでいる。 「痛いところはございませんね?」 校舎裏で二人に接触してきた進学コース所属の上品な女子生徒がやってきた。 女子生徒は、私は"鈴川(すずかわ)"と言います。と名乗った。 「どういうつもりか知らないけどさっさと解放しないとあんたヤバいよ?」 低い声で脅したのは玲於奈だった。 しかし鈴川は色の白い顔に上品な笑みを浮かべるだけだった。 鈴川「"ヤバい"のはあなた達ですよ。散々、学園の秩序をかき乱すような真似をしたのですから。その結果、私たち委員会を怒らせてしまったのです」 「私たちが何したって?」 奈々恵が玲於奈に加勢した。 鈴川「一から言わないといけませんか?下品過ぎて私にはとても言えません。とにかく。私たちはあなた方を更生させないといけません。お友達のように」 玲於奈「澪織のこと?あんたら本当にヤバいよ?どうなるか分かってる?」 玲於奈がいくら脅しても鈴川には効かない。 鈴川「"委員長"は、素行不良生徒強制懲罰更生委員会はあなた方グループを解体することを決めた」 玲於奈「そんなこと出来ると思ってんの?」 鈴川「簡単です。あなた方グループを結びつけるものは絆というやつでしょう?」 玲於奈「まぁね」 実際、玲於奈たちの属するグループは上下関係こそ厳しいが仲は良い。絆は深い方だと玲於奈も思う。 鈴川「ですがそんな安っぽくて迷惑な絆は不要。そんなものはむしろこの学園の秩序を乱すものになります。ですからまずは、お二方のそのくだらない絆を破壊します」 「は?」 玲於奈と奈々恵は二人同時に声を上げた。 鈴川「暴力は振るいませんよ。ちょっとしたらそうですねゲームのようなものをします」 玲於奈「ゲームで私たちの絆を破壊?あんた馬鹿なの?」 鈴川「ルールは簡単」 「まず、どちらか一方が身体をコチョコチョくすぐられますのでそれを一分間耐えてください。そうすると次はもう片方の方にコチョコチョが開始されます」 「それを繰り返します。そうですね。だいたい一人十回ほど耐えたらあなた方の絆を認めて差し上げましょう。無条件で解放します」 鈴川は、玲於奈を無視してルール説明を始めた。 鈴川「ですが」 「もしどちらか一方が耐えられずに笑ってしまったら───」 鈴川は玲於奈と奈々恵の両方を見た。 鈴川「───もう片方の方に刑罰を受けてもらいます」 玲於奈「は?」 鈴川「刑罰というのは勿論。くすぐりコチョコチョ地獄の刑です」 玲於奈「な、なんでそんな馬鹿みたいな方法で──」 鈴川「私たちはあなた達と違って野蛮ではありません」 「暴力など振るわないんです。そしてこれらは全て"委員長"のご指示です」 鈴川は淡々と説明を続ける。まるでアンドロイドのようだった。 鈴川「それに」 「くすぐりの刑を舐めていてはいけませんよ」 「さっきの映像を忘れたのですか?」 鈴川の一言で、玲於奈と奈々恵の脳裏に澪織へのあのムゴイコチョコチョ地獄の刑の様子がよぎった。 確かにあれは、一般的なくすぐりの範疇を超えたものだった。 鈴川「人間というものはくすぐられ過ぎたら壊れるのです。それはこの世の決まりです」 「言っておきますがあの程度──まだまだくすぐりコチョコチョの真の恐ろしさの半分にも満たない」 「くすぐりの恐怖を味わたくないのなら、せいぜいその薄っぺらな絆を保てるよう努力してみてくださいね」 玲於奈はもはや脅すことも反論さえもしなかった。 そんなものがこの連中に通じないのは明白だったからだ。 ここは、奈々恵たちが普段生きている場所とはまるで違う別の空間なのだ。 鈴川「それでは。どちらから始めましょう?」 鈴川は両手を擦り合わせて品定めでもするかのように奈々恵と玲於奈を交互に見た。鈴川が手を動かすたび、彼女のやや伸びた爪に施された乳白色のネイルが照明に照らされ光る。 「私で」 そう言ったのは玲於奈だった 玲於奈「奈々恵。あんた"アレ"でしょ。こういうの無理だろうからまず私が先陣切ってあげる」 "アレ"というのは、奈々恵が"敏感"だと言うことだ。奈々恵は身体を売る商売を行っている際にもくすぐったさを過剰に感じてしまう時が多々ある。玲於奈はそれを知っていたのだ。 鈴川「それでは、福江さんの方から始めましょうか」 鈴川が上品な足音を立て近づいて来るなり、サワリッ。と爪で腋の下を撫でた。 玲於奈「んむぅっ!!?」 玲於奈の身体にゾワリと鳥肌が立った。 腹部の筋肉がピクリと震え、思わず反射的に笑い出しそうになった。 鈴川「もうゲーム…いえ、措置は始まっていますよ?少しでも笑ったら…分かりますね?」 鈴川はちらりと奈々恵の方を見て、コショコショ…コショコショコショコショ…と腋の下になめらかに爪を這わせた。 玲於奈「むっっ!!?くくくくっっ!!?」 思っていたよりキツい。それが玲於奈の感想だった。 他人の生の指が、爪が敏感な箇所を這うのがこんなにも気持ち悪くて仕方がないとは知らなかった。 この指を、爪の先を払いのけられないのがもどかしくて仕方がなかった。 サワサワ…サワサワ…コショコショコショコショコショコショコショコショコショコショ… 玲於奈「ぐぐぐぐぐっっ!!?ぷくっ!!?くくくくくくくくく!!!」 気づけば口角がヒクヒクと上がり始めていた。 玲於奈は必死になって歯を食いしばった。 鈴川「どうしましたか。上半身の筋肉がこわばっていますよ?」 鈴川がうっすらと笑みを浮かべながらその綺麗な爪を腋の下に這わせる。 黙れ。そう言おうとしたが、口を開くと笑い出してしまいそうだったので飲み込んだ。 サワサワ…サワサワ…コショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショ… 玲於奈「んぐぅぅぅぅ!!!くくくくっっ!!?このっっ!!爪ぇぇっっ!!!っっくくく!!!」 玲於奈は気がついた。 この女──鈴川の爪は伸びているのではなく、伸ばされているのだと。そしてこの乳白色のネイルもこの行為を行うために施されているのだと。 そう思うくらいにツルツルした爪の先はくすぐったくて堪らない。 玲於奈の固く結んだ口が今にも解けてしまいそうになったその時、鈴川は手を止めた。 鈴川「それでは次は───」 鈴川が奈々恵の方に向かう。 奈々恵の顔は既に引き攣っていた。 奈々恵は、大のくすぐったがりなのだ。 鈴川の細長い指。長い爪を見てビクビクと震えている。 玲於奈「はぁはぁ…奈々恵!大丈夫。思ったより大したことないから…きっと…澪織のやつがおかしかっただけで…」 玲於奈は奈々恵を落ち着かせるためにそう言ったが、そこで自分の息が思っているよりも上がっていること、そして体力そのものもかなり消耗していることに気づいた。 鈴川「準備はいいですね?」 鈴川の指が伸びる。 奈々恵はギュッと目を閉じた。 サワリッ… 乳白色のつるりとした爪が十字に拘束されている奈々恵の腋を撫でる。 奈々恵「ぐっっっ!!!?」 奈々恵の顔がぐしゃっと歪んだ。 そして─── 鈴川はガッ!!っと腋の下に爪を立てると、玲於奈の時とは比にならないほどの素早さでコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!!っと腋の下を掻き回した。 奈々恵「はっっ!!?」 「いやぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああはははははははははははははははははははははは!!?」 想像さえしていなかった次元のくすぐりに、奈々恵は一秒も耐えることができずに笑い出してしまった。 鈴川はピタリと指を止めた。 鈴川「あら。失格ですよ」 玲於奈「ちょ、ちょっと!なんでそんなっっ…!?私の時と全然ちが───」 鈴川「誰が同じレベルのこしょぐりをすると?」 玲於奈「そ、そんな…ひ、卑怯な…」 鈴川「では。罰ゲームです。くすぐりコチョコチョ地獄の刑を玲於奈さんに執行。刑罰執行人のみなさんは準備を」 鈴川は細長い指同士を擦り合わせてパチンと音を鳴らした。 すると、どこからともなく、制服を着た女子生徒───この委員会の会員二人が現れ、玲於奈の足元に並んだ。 女子生徒二人は、手にしていたボトルの蓋を開け、中に入っている液体をハケを使って足裏にサッと塗り広げた。 玲於奈「くぁっっ!!?」 玲於奈の足指がギュッと丸まった。 足裏は一瞬にしてヌルヌルテカテカに仕上げられた。 執行人と呼ばれた二人の女子生徒は、にゅうと白い腕を足裏に伸ばし、ワキッワキッと指関節を曲げ伸ばしする。 指は長い。爪も長くツルツルしている。非常にくすぐったそうだった。 玲於奈「ちょっ!?ちょっ!!?ちょっ!!?」 玲於奈はまだくすぐられてもいないのに思わず身を捩ってしまう。そこで自分が満足に動けないことを思い出した。 鈴川「その足の裏を可愛がってさしあげてください」 鈴川が手を叩くと、二名の女子生徒はその上品な空気感からはまるで想像もできないほど乱暴に足指をガシリと捕まえ、足裏を無力化させた。 これでもう逃げられない。 そして、柔らかな足の裏に爪を突き立てて、ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!!!っと掻き回した。 玲於奈「わっ!!?ひゃっ!!?うわぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああ!!?待って!?待って待って待ってぇぇぇ!!?ひゃははははははははははははははははははは!!?ぁぁぁあああああああああああああはははははははははははははははははははははは!!?」 玲於奈の顔がくしゃりと歪むと、それはすぐに解け、苦しみに満ちた笑みへと変貌した。 硬く、ツルツルとした他人の爪の先が柔らかな足の裏の土踏まずやら指の付け根部分やらを這い回る。 硬い爪の先は足裏の奥にあるくすぐったい神経をいちいち刺激して来て猛烈で耐え難いこしょぐったさを玲於奈に与えてくる。 鈴川「玲於奈さんのように足のサイズが大きめの方は総じてくすぐりコチョコチョに弱いのです」 「そのデータをもとに、まずは足の裏から怖させていただくことにしました」 鈴川は、奈々恵の腋の下をサワサワ撫でながら解説した。 奈々恵は、ビクビク震えて悶えながら、身体の自由を奪われた友人が二人の女子生徒に足の裏を乱暴にくすぐりリンチされている光景に怯えていた。 ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!!! 玲於奈「うあああああああああああああああああああああああああああああ!!?こんなのっ!!!こんなのぉぉぉっっ!!!っっひゃぁぁぁああああはははははははははははははははははははははははは!!!んぁぁあああああああああああああははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?」 玲於奈は、唯一自由に動かせる部位である手の指をパタパタ暴れさせたり、くねくねさせたりしてなんとかくすぐったさを外部に発散させようとしていた。 だが、そんな程度の行動で発散できるほど足裏へのくすぐりは甘くなかった。 女子生徒二人は、土踏まずに人差し指と中指の爪を食い込ませるようにしたかと思うと、そのままゾリゾリゾリゾリて削ぐようにくすぐって来た。 玲於奈「ぎぇぇぇぇぇえええええええええええええええへへへへへへへへへへへ!!?しょれっっ!!?しょれなにぃぃぃっっ!!?いぎぃぃぃぃぃひひひひははははははははははははははははははははははははははは!!?うはぁぁぁあああはははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?」 敏感で堪らない土踏まずを爪でゾリゾリ。ゾリゾリ。と汚れでも掻き出すように削ぎくすぐられるたび、足指がぴくんぴくんと痙攣して丸まろうとするのだが、押さえつけられているためそれが出来ない。 玲於奈は土踏まずへのこしょぐったさをただ叫んで発散するほかない。 ゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリ…!! ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!! 玲於奈「んぎっぃ!?ぎぃっ!!?ぎぃっ!!!ぎぃぃぃひひひひひひひひひひはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!んひひ!?んひひひひひひひひひひははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!」 土踏まずを爪でくすぐり削がれるたび、涙がじわ。じわ。じわ。と滲み出てくる。 無論、玲於奈とて足裏がくすぐったい部位であることは知っていた。だが、こんなレベルの刺激を与えられたことなど生まれて一度もなかった。 くすぐったさのあまり口を閉じることも忘れていた玲於奈は、緩んだ口元からたらたらと唾液を垂らしながら笑い声を周囲にぶちまけていた。 足の裏の土踏まずが燃えそうなほどのくすぐったさに悶絶させられた玲於奈。結局、この罰ゲームは五分ほども続いた。 鈴川「それでは次は──玲於奈さんの番です」 鈴川は玲於奈がまだ息を整え終えていないうちにやってきた。 玲於奈「はぁはぁはぁ…」 玲於奈は鈴川を睨んだ。 せめて、あと一分くらいは休憩が欲しかった。 お腹のあたりをサワサワと撫で回した。 玲於奈「んむふぅっ!?んふふふふふふ!!?」 玲於奈は身を捩る。くすぐったい。だが、悶え苦しむほどではない。 やはり奈々恵への本気こちょばしに比べればまるで準備運動のように思えた。 鈴川「玲於奈さんお疲れ様です。では次は──」 鈴川は二、三分ほど爪の先で玲於奈のお腹をサワサワ撫で回しただけで再び奈々恵の方に戻っていく。 玲於奈「ちょっ!?ねぇ!なんでこんなっ──」 本気でくすぐれ。とは言わないが、なんだか妙だ。玲於奈はそう思った。 鈴川は玲於奈を無視して奈々恵に近づくと、そのまま何の躊躇もなく指先でガッと胸の横っちょを捉え、ゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョ!!!っと揉みこちょばした。 奈々恵「びゃっ!?あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃははははははははははははははははははははははははははははは!!?んにゃははははははははははははははははは!!!無理っ!!無理っ!!!無理これぇぇぇぇ!!!っっはははははははははははははははははははははははははははははは!!!」 またしても奈々恵は手加減なしの本気くすぐりで一発KOされてしまった。 鈴川は明らかに、玲於奈の時とは違う、指先を確実に神経に食い込ませるような暴力的なやり方でくすぐりを執行している。 鈴川「失格です。では、玲於奈さんへお仕置き──いや、罰ゲームです」 鈴川はまた指を鳴らした。 玲於奈「はっ!?」 「こんなのおかしいって!!フェアじゃないでしょ!?」 文句を言う玲於奈。だが、女子生徒が四名現れ、再び足裏にオイルを塗り込んだ。 玲於奈「ひっ!?」 「ま、また足裏!?さっきやったじゃん…!!」 玲於奈は暴れてガシャガシャと拘束具を鳴らす。 鈴川「くすぐってさしあげなさい」 鈴川が手を叩くと、二人が足指を摘むようにして足を固定し、もう二人が両手を使って足裏をゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョくすぐった。 玲於奈「あぃっっ!!?もう"っ!!もぅ足裏はいいっでぇぇ!!!っっぇぇぇへへへへへへへへはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!?んは!?んははははははははははははははははははははははははははは!!!」 既にたっぷりとくすぐられ尽くしている足の裏にさらに爪が突き立てられくすぐられる。赤みを帯びた足裏はさらに赤くなり、塗り込まれたオイルの影響もあり、妖しい紅色に照り輝いている。 そんな足裏の土踏まずを爪でガリガリ掻き下ろしたり、足指の付け根のあたりを指先でコチョコチョやったり、色々な方法で執行人の女子生徒二人は足裏をくすぐり抜く。 ガリガリガリガリガリガリガリガリ…!! コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!! 玲於奈「ちょっ!!ちょっ!!本当に壊れるっでぇっ!!!おがしぐなるってぇっ!!っっへへへへへへへへへはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?もういいんだってぇぇぇ!!!!っっははははははははははははははは!!!」 とっくに許容量を超えたくすぐったさを絶え間なく浴びせられている玲於奈は足裏を真っ赤に腫らしながら叫ぶ。 だが、執行人たちには血も涙もない。 足指を押さえつけている二人の執行人は、ブラシを取り出し、空いている手でブラシを握ると、ブラシの毛束をグッと足裏に押し当ててガシュガシュガシュガシュガシュガシュガシュガシュガシュガシュガシュガシュガシュガシュガシュガシュガシュガシュガシュガシュガシュガシュガシュガシュガシュガシュガシュガシュ!!!っと磨き上げた。 玲於奈「ちょっっっ!!?馬鹿そんなのっっっぅぁぁあああああああああああああああああああああああああああああ!!?死ぬってそれっっ!!っっひぁぁぁあああああああああははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?」 玲於奈の腰がグンと浮き上がった。広背筋が反り上がったまま硬直し、玲於奈は天井に向かって濁った笑い声を放出する。 足の裏の色がさらに赤黒く染まった。 ガシュガシュガシュガシュガシュガシュガシュガシュガシュガシュガシュガシュガシュガシュガシュガシュガシュガシュガシュガシュガシュガシュガシュガシュガシュガシュガシュガシュガシュガシュガシュガシュ!!! 玲於奈「じぬぅ!!!じぬっっ!!!死ぬぅぅぅぅぅぅ!!!!っっぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああ!!!んぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ!!?ほんっっっどに無理っ!!!ほんっっっとにぃぃぃ!!!っっひひひひひひひはははははははははははははははははははははは!!!」 神経がくすぐったさで灼き切れるような執拗で惨たらしい足の裏磨き責めと爪によるこしょぐりのコンビネーションにより、玲於奈は喉をガラガラ鳴らしながら叫ぶ。 足裏に刻み込まれ続ける刺激の連続に、玲於奈がその意識を途絶えさせかけた時、鈴川は「やめ」の合図を出した。 四人の女子生徒たちはピタリと機械のように正確に動きを止めた。 鈴川「それではゲームを再開しましょうね」 「いいですね?」 鈴川は玲於奈に近づいてくる。 そしてまた、ゆるい──あの爪で撫でるようなこしょぐりを開始する。 玲於奈は腰をクネクネさせ悶えながら、ふと考えた。 もし、わざと大笑いしたらどうなるのだろうかと。 無論その場合は奈々恵が罰ゲームを受けるのだろう。 それは分かっている。分かっているが、やってみたくなった。いや、やった方が良い気がした。 このままだと次また自分が苦しい罰ゲームを受けないといけない。もうくすぐられるのは嫌だ。だったら─── そこまで考えて玲於奈はその考えを振り切った。 そうこうしているうちに鈴川は玲於奈から離れて再び奈々恵に近づいた。 玲於奈「はぁはぁ!奈々恵ぇっ!!あんたちょっとは耐えてよ…!」 玲於奈が怒ったように言うと、奈々恵は困った顔をした。 奈々恵「無理なんだって!!この女の指も爪も───ほんとに触られるだけでくすぐったいし…!こいつ、私の時だけ本気でくすぐってくるしぃ!ひっ!?」 まだ会話が終わっていないのにも関わらず、鈴川は奈々恵の開かれた股の鼠蹊部をがっしり捕まえると、そのまま神経を揉むようにグシャグシャグシャグシャグシャグシャグシャグシャグシャグシャグシャグシャグシャグシャグシャグシャグシャグシャグシャグシャッと鼠蹊部を砕きくすぐった。 奈々恵「ぎゃっっっはぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!?ごめんっっ!!?ごめん玲於奈無理ぃぃぃぃぃぃぃ!!!ぅひゃぁぁぁあああああああはははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?」 奈々恵は泣きそうな顔にくしゃくしゃの笑みを浮かべて悶え狂った。ガタガタガタガタと拘束具が揺れる。 鈴川は無表情のまま、大きな手と細長い指で捉えている鼠蹊部をグシャグシャ破壊していく。 奈々恵「うへへへへへへへへへ!!?ごめんっっ!!ごめんんんんん!!!ほんとごめんぅぅぅぅぅ!!!っっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?」 玲於奈「ちょっと奈々恵!?」 玲於奈は目をギョッと開いて悶えている親友を見る。その視線には焦りとそして怒りが滲んでいた。 鈴川「玲於奈さん。罰ゲームです」 鈴川は鼠蹊部をグニュグニュグシャグシャ揉み砕きながら冷たく言った。 玲於奈「ちょっと!!!待って!!ねぇ!?こんなの変でしょ!?なんで私ばっかり!?」 玲於奈の喚きなどここでは通じない。 先ほどの四名の女子生徒たちが今度は玲於奈の細い腹部を取り囲み、腹部にオイルを塗り込んだ。執行人たちの手つきは素早く、その動きに無駄はない。 そして、細長い四十の指が爪を立ててオイルまみれの腹部をワシワシワシワシワシワシ!!ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!!!っと掻き回した。 玲於奈「くぁはっ!!?かっっ!!?ぐるじっ!!?ぅぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!きついっっ!!!うぅっ!!?きつぃぃぃぃぃぃぃ!!!!息がっっ!息がぁぁぁぁぁあああああああああああははははははははははははははははははははははははは!!?」 腹部のくすぐったい神経の上を無数の蟲が這い回っているかのような不快感とくすぐったさが玲於奈を襲う。 玲於奈はその恐怖に顔を引き攣らせながらも、くすぐったさのあまり笑顔を浮かべると言う不気味な表情で悶えていた。 早くも呼吸困難の苦しみに身を捩らせている玲於奈。しかし、四人の執行人はそんなことなどお構いなしに滑らかに乱暴にお腹を掻き回す。 ワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシ!! ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!!! 玲於奈「うははは!?うははははははははははははははは!!!お腹っ!!お腹捩れる"っ!!!ぅぅぅぅぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!止めでっ!!!一旦止めでっっ!!!お願いだがらぁぁぁぁあああ!!」 今なら、あの澪織の悶えっぷりも頷けた。 お腹をこしょぐり回されるというのは、酸素を奪い上げて無理やり笑わせ、さらに不快な刺激も同時に与えてくると言うムゴイ仕打ちなのだ。 ワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシ!!! ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!!! 玲於奈「あはっ!!?かはっ!!?奈々恵ぇぇっ!!!あんだねぇぇ!!っっははははははははははははははははははははは!!!ちょっどは我慢くらぃっっっ!!っっひぃぃぃひひひひはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?」 玲於奈の怒りは奈々恵にも向いていた。我慢もできずに何度もくすぐり地獄を味わされているのだからキレて当然だった。 お腹の神経がぶち壊れ、筋肉が捩れてしまうほど笑わされた後、鈴川はゲームを続行するため玲於奈に近づいてくる。 鈴川「それでは次───」 鈴川は乳白色の艶やかな長い爪で玲於奈の腋の下を撫でた。 玲於奈「ふふふっっ!!あっっははははははははははは!!」 玲於奈は大きな声で、わざと、笑ってやった。 鈴川がニヤリと笑った。 奈々恵は驚愕していた。 玲於奈は俯いたまま、息を切らしている。 もう、自分が罰を受けるのは御免だった。 鈴川「あら。笑ってしまいましたね?」 「それでは───」 鈴川が細く長い首を動かし、奈々恵を見た。 鈴川「罰ゲーム執行です」」 奈々恵「ちょっと待ってよ今のは───!!」 奈々恵が抗議しようとするがそんなものは無駄。 背後からにゅうっと女の手が現れ、両手で奈々恵の腋の下を捕まえた。 奈々恵「ぎゃあっっ!!?」 手はグリグリと指を動かして、指先を腋の下のこちょばぁいクボミにはめ込む。 奈々恵「かっっ!!?あっっ!!?」 「れ、玲於奈ぁぁっ!!なんでわざと──」 奈々恵が叫び終わるより早く、指は腋の下のクボミの神経をかき混ぜるようにクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ!!!っと掻き回した。 奈々恵「あぃっ!!?ぅぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああ!!?無理無理無理無理無理無理無理ぃぃぃぃ!!私こう言うの無理ぃぃぃぃぃぃぃ!!!!っっははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?」 くすぐりというよりは、指圧──マッサージのようなそのグリグリクチュクチュくすぐりに奈々恵は悶え苦しむ。 叫ぶたびに大きな乳が揺れ、汗が飛び散った。 暗闇から伸びる白い指は腋の下のクボミをこね回しながらも弱点をサーチするようにモゾモゾと他の指を動かしている。 クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ!!! 奈々恵「くあははははははははは!!!はっ!?はっ!!?くぁぁぁぁぁぁああああははははははははははははははははははははははは!!!キツい無理くすぐっだぃぃぃぃぃぃぃ!!!!っだひゃぁああああああははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!」 背後から伸びている執行人の女子生徒の指先は、奈々恵の豊満なオッパイの横っちょをクチュクチュしたり、腋の下のこちょばいクボミをグリグリしたりして徹底的に奈々恵を狂わせる。 グリグリグリグリグリグリグリグリグリグリ!! クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ!!! 奈々恵「うえへへへへへへへはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!無理だっでばぁぁぁぁぁあああああああああ!!!っっへはははははははははははははははははははははははは!!!助けてぇぇぇぇぇへへへへへへへへへへへへへ!!?」 奈々恵が口から滝のように唾液を垂れ流し始めた。同じくらいくすぐられていた玲於奈と比べてもやはり奈々恵の狂いっぷりは凄まじいものだった。 鈴川はそこで罰ゲームを止めさせた。 鈴川「ゲームは終わりです」 「もう。絆を破壊すると言う目的は達成されました」 くすぐられて伸びている奈々恵は黙ったまま項垂れており、玲於奈の方は鈴川を見て悔し気にしていた。 鈴川の思惑通り、玲於奈と奈々恵の友情は断ち切られたのだから。 玲於奈「はぁはぁ…終わったんならさっさと解放しろよこのクソ女!」 玲於奈の怒りは頂点に達した。 「落ち着いてよ」 やけに中性的な声が響いた。 鈴川よりもずっと上品な足取りで、真っ黒いコートに身を包んだ身長の高いスラリとした女が一人部屋に入って来た。 肌は異様なくらい白く、髪はショートヘアに整えられている。女は白い手を前で組んだまま玲於奈のそばに寄って来た。 鈴川「"イクミ委員長"。もういらっしゃっていたんですね」 イクミと呼ばれたその女は「今来たところだよ」と中性的な声で答えた。 イクミ「さて。不要な方は決まったね」 「最初に絆を絶ったのは、君だね?」 イクミは、中性的な声で玲於奈に問いかけた。 玲於奈「あんたが委員長?このふざけた───」 イクミ「これから君をくすぐり処刑に処すけど」 「狂い死にがいい?」 「それとも、呼吸困難での溺れ死にがいい?」 イクミは玲於奈を完全に無視し、近くにいた執行人の一人からオイルを受け取り、手に塗り込んだ。 玲於奈「な、何言って───」 イクミ「そうだね。決められないよね。うん。いいよボクが決めよう。君は──狂い死にがよさそうだ」 イクミは、玲於奈の顎や頬をオイルまみれの手でスリスリ撫で回しながら言った。 玲於奈「く、くるい…!?」 イクミ「いくよ」 イクミは片手で玲於奈の顎をグッと掴み押さえつけたまま、もう片方の手をにゅうっと玲於奈のオッパイに伸ばし、爪を立ててワシワシワシワシ!!コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!!っと乱暴にくすぐり回した。 玲於奈「はぁぁぁぁんっ!!?んぁぁぁあああああああああああああああああ!!?ま、ま、またくすぐりぃっ!!?嫌っっ!!?もう嫌ぁぁっ!!っだっひゃははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?」 玲於奈を襲うオッパイへのくすぐったさは、神経を突き抜けて脳をどうにかしてしまうようなそんな危ないくすぐったさであった。 イクミの細長い指が触手みたいに蠢き、爪で神経を掻き回すたび、玲於奈の頭の中はめちゃくちゃに乱される。 玲於奈は思った。これを続けられたら狂ってしまうと。 イクミ「大丈夫だよ。ボクはとびきり上手いから」 「最短で狂わせてあげられる」 イクミはニッコリ笑いながら丸みを帯びた玲於奈の乳をめちゃくちゃにコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョくすぐり尽くす。 玲於奈「はええええええ!!?待っで!!!待っでぇぇ!!!っっへへへへへへ!!?おかじぐなるっっでぇぇ!!!っっへへへへへへへ!!!っっへはははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!ほんどにっっ!!ほんどに狂い死ぬぅぅぅぅ!!!」 つるりとした爪がオッパイをコチョコチョするたびに神経と脳が痺れて震え上がるようなくすぐったさが炸裂する。 玲於奈は腰をビクンビクンと痙攣させ、イキ狂うかのように悶えていた。 イクミ「心配しないで。君は狂い死ぬけど、死ぬのは今の君。そのあと別の君に生まれ変わるから」 「待ち遠しいだろう?早く生まれ変われるように手伝ってあげる」 イクミは細い指をぬるりと乳首に滑らせ、乳首をカリカリカリカリコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョと細かく引っ掻きくすぐった。 玲於奈「んほぉぉぉぉぉぉ!!?狂うっっ!!?これぇぇぇぇ!!!?ごれはぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああ!!ちくびはぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああ!!?」 乳首責めとも違う、単にくすぐったさのみを与えてくるその凶悪な乳首コチョコチョ地獄は玲於奈をさらにパニックにさせる。 ガタガタガタガタ。台と器具が揺れる。 イクミ「ほら。もうじき──君の脳と身体のキャパシティを大幅に超えたくすぐったさに君の精神は乗っ取られる」 イクミは目を閉じ、指先と爪の先で乳首を味わうようにカリカリカリカリコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョくすぐる。 玲於奈「んぎぃぃぃぃぃぃぃひひひひひひひひひひひひ!!?ひぃぃぃひひひひひははははははははははははははははははははは!!!んほぉぉぉほほほほほほほははははははははははははははは!?あひゃっ!?あひゃっ!?あひゃっ!?うひゃぁぁぁぁあああああ!!!」 くすぐられ過ぎた乳首からびゅるるるるっとミルクが噴き出す。 玲於奈は乳を飛び出させ、舌をべろりと垂らしながら無様に狂う。 玲於奈「んぁぅっ!?んぅぁっっっっっっ!!!?」 けったいな声をあげ、玲於奈は失禁し、気を失った。 イクミ「さようなら。かつての君」 イクミは、気を失った玲於奈の頬を撫でた。 「じゃ、じゃあ私は解放───」 かつての親友がくすぐり処刑に処されると言う悍ましい光景を見せつけられた奈々恵はすっかりげっそりヤツれている。 鈴川「いいえ。あなたには措置を受けてもらいますよ?生まれ変わるために」 奈々恵「は、はぁ!?それって玲於奈が受けたんじゃ…」 鈴川「玲於奈さんが受けたのは委員長による処刑。まぁ生まれて変わると言う点では同じですけど」 「あなたには委員会の推奨する通常の措置を受けてもらいます」 「これから。たっぷりと、ね」 鈴川がパチンと指を鳴らす。 十字架に磔にされている奈々恵の背後の闇から、にゅう。にゅう。にゅう。と無数の腕が伸びて来る。 奈々恵「ちょっ!!?ちょっ!!?ちょっっ!!?待っで待っでぇぇ!!!私コチョコチョ無理なんだって!玲於奈よりずっと弱いから!!ねぇ!!ねぇ!!」 奈々恵は、自分を取り囲んだ無数の女子生徒たちの細い指を見て半狂乱になったように喚いた。 鈴川「さようなら」 鈴川が手を叩くと、無数の指々は一斉に奈々恵の身体に食らいつき、コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!!っと神経を嬲り尽くし始めた。 奈々恵「ぐぎゃぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああ!!?やめでゆるひでお願いしますぅぅぅぅぅぅ!!!!ぅぁぁぁぁぁああああああはははははははははははははははははははははははははは!!コチョコチョ無理っ!!くすぐり嫌ぁぁぁぁああああああああああああ!!!!」 奈々恵はくすぐったさそのものは勿論、自分が夥しい数の指たちにくすぐられているという事実そのものにも怯えて叫んでいた。 腋はクチュクチュされたり、爪で撫で回されたり、胸は爪で掻き回され、肋骨は指先でゴリゴリやられる。 無論、弱い鼠蹊部もきっちりと揉み砕かれていた。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!! 奈々恵「たすげっっっ!!いああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!もう嫌だぁぁぁぁぁぁああああああああははははははは!!?ひゃぁぁああはははははは!!?はは!?はははは!?はははははははははははははははははははははははははははは!!!」 頭を振り回し、でかい乳を揺らし、指を痙攣させながら奈々恵は悶える。 無数の指たちにくすぐられ、破壊されていく。 数時間後。奈々恵への措置が終わった頃、奈々恵の裸体には無数の引っ掻き痕──くすぐられ痕が遺されており、さらに失禁を繰り返したことで奈々恵の足元には大きな溜まりができていた。