地獄の女子刑務所#2
Added 2023-12-15 12:53:53 +0000 UTC2. 獄卒の屈服拷問 (F/F) 囚人番号4014──本名"本庄 里奈"が変わり果てた姿で発見された。発見時、本庄はシャワー室で壁の金具に手錠を括り付けられた状態で、当然全裸の格好だった。身体中にボディソープ等の潤滑液が塗布されており、また、皮膚には無数のくすぐられ痕が刻まれていたという。 本庄は鼻水や唾液や、愛液や尿をぶちまけており悲惨な状態であったが、表情は笑顔のまま固まっていた。 これは、看守の仕業ではなかった。 本庄をくすぐり発狂させたのは、本庄と同じ女囚たちだったのだ。犯人は囚人番号2946、2948、3001、3453の四名だ。彼女らはこの監獄で幅を利かせている恐ろしい女たちだった。 "四獄卒"。彼女ら四人はそう呼ばれていた。 本庄はここに投獄されてからも、持ち前の負けず嫌いやプライドの高さから他の女囚にキツい態度で当たっていた。それが、四獄卒の目に留まったのだ。 そして、死ぬより辛いお仕置きを受けた。 四獄卒によるこういったお仕置きはこの監獄では日常茶飯事であり、看守たちもいちいちそれを問題にはしていなかった。ある意味で、四獄卒たちによる私刑はこの監獄の秩序を保っていた。 千紗紀はそれが気に食わなかった。船上の一件から本庄のことは嫌いだったが、それでも知っている女をあんな目に遭わされたことに嫌悪感を覚えた。 そしてなにより、自分以外の者が偉そうにしているのが気に食わなかった。 他の女囚たちが四獄卒にビクビクする中、千紗紀だけはそうはしなかった。 なんせ千紗紀はこの監獄を我が物にしようとしているのだから。 なにが四獄卒だ。一人は乳のでかいだけの女で、もう一人はグラマラスなだけのムッチリ太もも女で、三人目は背が高いだけの巨女で、四人目はいかにも陰気で真面目そうな黒髪の女だ。 獄卒だなんて言われるから恐ろしく聞こえるが、所詮は揺れないとなにもできない女に過ぎない。 千紗紀はそう言い聞かせていた。 だが、そんな千紗紀を四獄卒が見て見ぬふりをするわけがなかった。 ある夜。消灯時間が近づいた頃、千紗紀が房へ戻ると事件は起きていた。 同房の女囚が吊るされていたのだ。天井の金具──本来は看守が囚人を仕置きする際に使う金具──に吊るされていた。全裸に剥かれた女囚は身体をたっぷりくすぐられたのだろう、狂気的な笑顔を浮かべたまま失神していた。手足は痙攣しており、剥き出しの女性器からは愛液が滴り落ちていた。 千紗紀はただならぬさっきを感じすぐに房から逃げようとした。 だが。 千紗紀の行手を阻むように、四人の女──四獄卒が入り口に立っていた。 「やっとおしゃべりできるねぇ」 リーダー格と思われる巨乳の女が言ってぺろりと唇を舐めた。 「ちょっとお姉さんたちと遊ぼうか」 グラマラスでむっちりとした太ももを持つ女が低い声で言った。 千紗紀「あんたたち…」 千紗紀は咄嗟に、武器になるものを探す。しかしそんなものがあるはずなかった。 「はぁい。大人しくしてね」 背の高い女──本当に、本当に相当に背が高い女が、おっきな手で千紗紀の細い手首を捕まえた。 千紗紀は振り解こうとしたが、力が強く、上手く振り解けない。 背の高い女はそのままするりと千紗紀の最後に周り、もう片方の手で千紗紀の鼻と口を塞いだ。 千紗紀「んぐっ!?」 「抵抗。しないでくださいね」 お淑やかな口調の女が千紗紀の顔を覗き込む。 千紗紀はおっきな目を大きく開いた。四獄卒。そう呼ばれるこの女たちを間近で見たのは初めてだった。いま、まじまじとその姿を見て驚愕した。女たちは皆、その囚人服の下に異様なくらいびっしりと"和彫"の刺青が刻まれていたのだ。 千紗紀はひやりと背筋に悪寒を感じた。 どう見ても、ただものではない。 この四獄卒は、千紗紀のように一般の社会から犯罪の世界に転落した者ではない。 元々、犯罪の世界に生きて来た生粋の極悪人たちなのだ。 つまり本当に、地獄の鬼──獄卒なのだ。 千紗紀は焦りからジタバタともがいて抵抗した。叫ぼうともした。叫んで、看守を呼ぼうともした。 「抵抗しないでくださいって言いましたよね」 お淑やかな女がその、白い腕をにゅっと伸ばし、千紗紀の脇腹を捕まえた。その親指は瞬時に脇腹のこちょぐったいポイントを捉え、ぐにゅりと神経に食い込んだ。 千紗紀「ふんぎぃっ!!?」 千紗紀は、濁った悶え声を発し、顔を歪ませる。全身の筋肉がこわばり、指先が痙攣する。下手に動けば、脇腹に食い込んだ親指が擦れて致命的なくすぐったさが炸裂する。だから千紗紀は、動けなかった。 恐ろしいまでに素早く完璧な制圧だった。おそらく、同房の女囚もこのようにして制圧され、粛清されたのだと千紗紀は思った。 「ふふ。大人しくなってくれて良かった。それじゃあ、参りましょう?」 抵抗虚しく、千紗紀はどことも分からない場所へ拉致された。 連れて行かれる間、千紗紀は何度か叫んだが、誰にも気づいてはもらえなかった。 看守たちも数名、拉致される千紗紀が見えているはずなのに、誰も止めようとはしなかった。 ◯ その一室が一体監獄のどこにあるのか、途中から目隠しをされた千紗紀には分からなかった。 だが、その一室が"拷問部屋"を改造したような部屋であることは明らかだった。周囲には、何に使うのかを考えるだけでゾッとするような器具が並んでいる。 全裸に剥かれた千紗紀は、奇妙な台に拘束されていた。 それはまるで、ギロチン台のようだった。 首と、両手首とをギロチン台のような分厚い板に開けられた穴に嵌め込まれ、両膝をついたまま尻を後方に突き出す格好で千紗紀は晒しものにされていた。 もちろん、足首も固定されている。 「なーんにも抵抗できない状態で、どーんなことされたら嫌かなぁ?」 リーダー格の巨乳の女囚──廣中 怜亜(れあ)が千紗紀を舐め回すように見て言った。 怜亜の罪状は、痴情のもつれによる男性および女性の惨殺だ。男は射精させまくって殺し、女の方はイキ狂わせて殺したと言う。 千紗紀は答えない。何をされるかくらいもう分かっていたからだ。 だから代わりに、脅しをかけた。 千紗紀「こんなことして、看守にバレたらどうなると思ってるの?」 「四獄卒だがなんだか知らないけど、さすがに看守様には逆らえないんでしょ」 千紗紀は持ち前の高いプライドを剥き出しにして言い放った。 しかし、四獄卒たちはケラケラと笑うだけだった。 怜亜「まだ分かってないんだぁ?」 「私たちがどうしてこんなにも恐れられているか」 「まぁいいや。それは後々分からせてあげる」 「だから今は───」 怜亜はポケットからボロボロのティッシュを取り出し、くりくりと指先で丸めて"こより"を作った。 そしてそのこよりを、動けない千紗紀の鼻の穴に入れてこちょこちょ動かした。 怜亜「──私たちに服従するように教育しないと、ね?」 千紗紀「ふぐっ!?ふぐひひひ!!」 鼻がむずむずして、千紗紀は身体をビクつかせた。拘束されていると頭では分かっているのに、それでも手足を動かしてしまった。 「ねちねちやってんじゃないよ。とっととコイツの調教…始めるよ怜亜」 低い声で、むっちり太もものグラマラスな女囚──"碧野 三奈(さんな)"が言って、怜亜の肩を叩いた。 三奈の罪状は、太ももを用いた男性の圧殺である。 「それじゃあ…」 背の高い女──"林 李凛(りりん)"がおっきな手で拘束具に取り付けられたハンドルをゴキゴキと回した。 すると、千紗紀を拘束する器具の締め付けがいっそうに強くなった。 「ふふふ。私が考えたプログラム通りにやるということで良いですよね?」 おっとりとした上品な口調ながら興奮を隠しきれていないのは、"守山 黒蜜(くろみ)"。 怜亜「なんでもいいわ。調教なんだから。屈服させられればね」 「さぁて、一応聞いておこうかな」 「私たちに、屈するつもりはある?」 怜亜が千紗紀の顔を覗き込む。まだ幼ささえ感じるような顔つきだ。その大人の色気たっぷりのボディと、狂気的な目つき以外は。 千紗紀は唾を吐いた。 千紗紀「バカ言わないで。私を他の連中と一緒してるなら大間違い」 「私は、看守にも、もちろんあんたたちみたいなゴミにも、屈しない」 千紗紀は勇ましく言い放つ。 目の前には、唾を吐かれて怒りを滲ませている怜亜の顔がある。 怜亜「優しくしてあげようと思ってたけど…今ので怒っちゃった」 怜亜は怒りで声を震わせそう言ってカツカツと拘束台のそばに置かれていた瓶を手に取った。 怜亜「これ、なーんだ?」 怜亜は千紗紀に見せつけるようにして瓶を振った。瓶の中ではピンク色のどろりとした液体が揺れていた。 便には髑髏マークの押されたラベルが貼ってある。 千紗紀は唾を飲んだ。 千紗紀は、この液体を知っていた。 それは、"鬼ローション"と呼ばれる恐怖の潤滑液である。通常、看守が女囚にお仕置きを与える際に身体に塗布する液体だ。 そのローションは指や爪の滑りを良くするだけでなく、感度を致命的にまで引き上げる。千紗紀は使われたことがないが、話によれば使われてくすぐられた女囚は、二度と衣服を着ることができなくなるほど皮膚が敏感になってしまったという。 怜亜「今からね、あんたをこの鬼ローションまみれにして、くすぐって、くすぐって、くすぐりまくって…ふふふ…肺が捩じ切れるくらいくすぐって、神経が絡まるくらいくすぐって、それから…イキ殺してあげる」 怜亜が邪悪に笑う。 四人全員が瓶を手に取り、蓋を開ける。 甘い匂いが溢れ出した。 ピンク色の液体──鬼ローションが素手でべとりと千紗紀の白い肉体に塗りつけられ、ぬめぬめと塗り広げられる。 千紗紀「ぐふっ!?ぐひひひひひ!!!ひっ!!」 腋の下はもちろん、股間にオッパイにいたるまで女たちは入念に鬼ローションを塗り込んでくる。 女たちの柔らかな手のひらによる塗り込みは、それだけで悶えてしまうほどのゾクゾク感を孕んでいた。 ギロチンのような板のせいで後方の様子が確認できないのが煩わしくて仕方がなかった。 一体、次に自分の身体のどこを触られるのか、分からないのがこんなにも苦しいとは思わなかった。 ものの数秒で鬼ローションは千紗紀の美しいボディを包み込んだ。ローションまみれの皮膚が妖艶な光沢を放っている。 鬼ローションを塗られて一分ほど。千紗紀は、鬼ローションが神経に染み込んでくるのを感じていた。 怜亜「どこからこちょこちょ〜ってくすぐられたい?」 怜亜が憎たらしい顔で千紗紀を見た。 千紗紀「はぁはぁ…どこでもいいし、どうでもいい」 怜亜「つまんないの」 「まぁいいや。どこでもいいんなら…」 怜亜はそう言って千紗紀の後方──足元側に回った。 怜亜「ここにしちゃおうか」 怜亜がちょんっと足の裏の土踏まずをつついた。 千紗紀「ひゃっ!!?」 不意打ちにより千紗紀は情けない声を上げ、腰をピクつかせ、足指をギュッと丸めた。 千紗紀「い、いきなりそこって…」 普通。ではない。この監獄では足の裏くすぐりはまず切り札として使われる。 敏感な足裏はくすぐるのにもってこいであり、また、素足の神経を犯すことで脱走防止にもなるからだ。 黒蜜「私の発案なのよ?」 「あなたは、足の裏がとっても、弱そうですから」 黒蜜はうっとりとした目で、千紗紀の鬼ローションまみれになった足裏を眺めた。 実際。千紗紀は足裏が弱い。 看守たちによるくすぐり教育を受けても千紗紀が反発心を保ったままでいられるのは、まだ本格的に足の裏こちょこちょを受けていないからだった。 怜亜「大丈夫?顔がこわばってるよ?」 いつのまにかまた正面に回り込んでいた玲亜がニタニタ笑う。 彼女の指には、銀色に光る爪──付け爪が装着されていた。 千紗紀「そ、それって…」 怜亜「これ?知ってるでしょ?」 「"くすぐり女神の爪"。くすぐりの女神と呼ばれた古のくすぐり激ウマの拷問官の爪を模した付け爪。その爪の先は確実に対象の弱点神経を捉えて刺激する」 「これで足の裏をゴチョゴチョやられたら…どうなるかなぁ?」 玲亜は、全指をうねうね動かし、装着した冷たい銀色に光るくすぐり女神の爪をキラキラ光らせた。 千紗紀の脳裏に、足裏の神経があの銀の爪に侵される光景がまじまじと浮かんだ。むごかった。 千紗紀「な、なんでそれを…それは調教師や看守が使うものでしょ!?」 怜亜「こんなので驚いてどうすんの?」 「"横乳ツボ殺しグローブ"、乳首擽りイキ殺しの爪"、"臀部狂わしのネイルオイル"…他にもたくさん、この部屋には職員用の拷問具がある」 千紗紀「な、なんでそれを…あんたたちが好き勝手使えて…」 怜亜「ふふふ。焦ってるね」 「それじゃあ始めよっか」 怜亜が爪をカチャカチャ鳴らし、足裏の方へ回る。 たっぷりとヌメリを帯びた足の裏。ほんの少しだけピンク色がかった足の裏。足指の長い足の裏。ぎゅっと身の詰まった足の裏。 そこに、銀色に光るくすぐり女神の爪の先が近づけられる。 怜亜「身長に見合ったおっきな足の裏だね」 「こういう足の裏って、弱いんだよねぇ」 怜亜が銀色の爪でちょんと足裏をつついた。 千紗紀「はぅぅぅっっ!!?」 千紗紀の細くくびれた腰がひくんと動いた。 怜亜「あれ?もしかして今のでくすぐったかった?触っただけなのになぁ」 千紗紀から怜亜の顔は見えなかったが、それでも怜亜がどんな顔をしているかは想像がついた。だから余計に闘争心が燃えた。 千紗紀「う、うるさぃっ!」 「集団でしかイキがれないくせに!」 怜亜「はぁん?」 「私はそんなこと言っていいのかな」 「私はいま、お前のその弱そうなヌルヌル足裏をどうとでも出来るんだよ?」 怜亜はサディスティックに言って、 妖しく銀色に光る女神の爪で足の裏の土踏まずのラインをコチョリと引っ掻いた。 千紗紀「ぐぁぁぁぅっ!!?」 突き刺すような、電流のような、そんな熱くて鋭いくすぐったさが走る。 コチョリッ! 千紗紀「はぅんっ!!?」 コチョリ!! 千紗紀「くひぃっ!!?」 我慢している千紗紀を嘲笑うようなその陰湿な焦らし責めに千紗紀は怒りを覚えていた。だが、その怒りを発散することなどできはしない。 千紗紀「ふーっ…ふーっ!ふーっ…」 千紗紀が熱い息を漏らす。 爪は襲ってこない。 千紗紀が油断したその時、 冷たくて硬くて鋭い──銀の爪の感触が足裏に吸い付くように密集した。 千紗紀「くぅぅぅっっ!!?」 千紗紀の美しく整った方が苦しみに歪む。 爪の先は、足裏に張り巡らされたくすぐったぁい神経を捉えている。 いつ動く? いつ神経を掻きむしる? いつ、笑わせてくる? 先の読めない不安が、恐怖となって千紗紀に襲いかかる。 「千紗紀さん。私たちに、服従してくれますか?」 黒蜜が千紗紀を見下ろすようにして問いかけた。 服従したら足の裏をこちょこちょされずに済むのだろうか。一瞬、そんな考えがよぎった。 だが、学校でもどこでもいつも誰かの上に立つことを常としていた千紗紀に、屈服などという選択肢はなかった。 千紗紀は黒蜜をギロリと睨みつける。 千紗紀「だ、誰が…あんたみたいな奴らに…」 黒蜜「そうですか。では」 黒蜜が上品に言って右手を挙げた。 それが、懲罰開始の合図だった。 足裏の土踏まずのあたりにギュッと密集していた爪たちが一斉に、ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!!!っと神経を貪るが如く暴れ出した。 灼けるようなくすぐったさが足の裏の神経に炸裂した。 千紗紀「ぐきゃぁぁぁぁぁあああああああああああああああああ!!!あはっ!?あははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?あひひひひひはははははははははははははは!!?」 硬く結ばれた千紗紀の口はあっけなく開き、腹の底から湧き上がるような笑い声が放出された。 ガタガタガタガタと拘束具が揺れて、鳴る。 足の裏には、神経が灼けてしまいそうな強烈なくすぐったさが刻み込まれていく。 ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!!! 千紗紀「ぐひゃぁぁぁあああああはははははははははははははは!!?足がっっ!!足がぁぁぁぁああ!!!っっひぁぁぁぁあああははははははははははははははははははははははははははははははは!!!」 四獄卒とくすぐりには屈したくないと言う千紗紀の意思に反して、腹から漏れ出る声は非常に情けない。 叫ばずにはいられないくすぐったさ。暴れずにはいられないくすぐったさ。それなのに、拘束具のせいでろくに暴れることもできない。 千紗紀は、手をめいっぱい開いて指をびんびんに伸ばしたり、顔を忙しく変形させたりしてなんとかくすぐったさを外部に発散していた。 獄卒たちは、ギロチン型拘束台に拘束され、足裏だけを執拗に爪でこちょぐられている哀れな女囚を眺めている。 怜亜「あははは!足裏が赤くなってきたよ?」 「大丈夫かなぁ?」 怜亜はケラケラ笑いながら残酷に指を操り銀色の爪の先で足の裏の土踏まずだけを徹底的にくすぐり尽くす。 ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!!! 千紗紀「あ"ぁぁぁぁああああっ!!うるさぃっ!!うるさぃぃっ!!!ぃぃひははははははははははははははははははははははははははははははは!!!いぎぃぃぃぃひひひひひひははははははははははははははははははははははははははははははは!!!!」 怜亜の言う通り、千紗紀の足の裏は真っ赤だった。 その真っ赤な足の裏に女神の爪が容赦なく突き立てられ、神経と皮膚とをゴチョゴチョゴチョゴチョと掻きむしって燃えるようなくすぐったさを与えてくる。 怜亜「へぇ。まだそんなこと言えるくらい元気なんだ?」 「じゃあちょっと…意地悪しちゃおーっと」 怜亜は、中指と人差し指だけを土踏まずに添え、女神の爪の先で、土踏まずにぎゅっと密集しているくすぐったい神経をゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリ!!!っと削ぐようにくすぐった。 千紗紀「はっっ!!?ぐぎぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああ"っっ!!?や、やめ"っっ!!!やめぇぇぇへへへへへへへへへへへへへへへはははははははははははははははははははははははははははははは!!!!」 ひと掻きで意識がぶっ飛んでしまいそうなレベルのくすぐったさが土踏まずにバチバチと散る。 千紗紀は長い髪を振り乱し、足指をくねらせ、指を折り曲げたり伸ばしたりしてそのくすぐったさに気を狂わされないよう暴れている。 怜亜「ねぇどうする?」 「このままさぁ、二度と靴下も履けないような素足にされたい?」 「それとも…黙って私たちに屈服する?」 怜亜はねっとりとした口調で言いながら、土踏まずという細い部位のみを起用に狙い撃ちにして削ぎ続ける。 ゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリ!!! 千紗紀「はぎぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!あひひひひひひ!!?あひっ!?あひっ!!!そんなのっっ!!そんなのっっ絶対にしなぃぃぃぃぃぃっっ!!!っひはははははははははははははははははははははははははははははははは!!!」 千紗紀は目から涙がだらだら流しながら怒鳴るように叫んだ。千紗紀がいくら声に怒りを込めても、土踏まずをゾリゾリやられるだけで声は震え、結局は情けない笑い声と変貌してしまう。 三奈「強情だな?」 「こうされると、どうなる?」 グラマラスな女──三奈があろうことか足指をぎゅっと捕まえて動きを封じてしまった。 そして足指の付け根部に怜亜のくすぐり女神の爪が襲い掛かる。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!! 千紗紀「んぎぃぃぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!それはっっ!!!それはっっはんそくぅぅぅ!!!!っっひぁぁぁあああははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!それっっ!!それ離せぇぇ!!!」 足指を動かすことを封じられ、何の抵抗もできなくなった足の裏の指の付け根部を好き放題くすぐられる苦しみは千紗紀の想像を絶するものだった。 まるで、足裏部をまるごと石化させられてくすぐられ続けているような責め苦だ。 ただくすぐったさを受け入れていてはすぐに気が狂ってしまいそうだった。だから千紗紀は手の指を動かしたり、腰を振ったり、頭を振ってなんとか正気を保とうとしていた。 開いたままの口元からはだらだらと唾液が滝のように流れ落ちていた。 黒蜜「おやおや。そんなに暴れてどうしたのです?」 正面に立っていた黒蜜が、千紗紀の両手を自分の手で掴んだ。黒蜜の大きな手と長い指が千紗紀の手を絡めとる。 これで、千紗紀は手を動かすことも封じられた。 当然、足裏の指の付け根部へのコチョコチョは続いている。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!! 千紗紀「ちょっ!!?いやぁぁあはははははははははははははははははははははははははは!!やめっっ!!暴れッッさせでっっ!!!ぇぇぇへへへへへははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!!いやぁぁぁぁぁあははははははははははははははははははは!!!」 千紗紀は暴れて抵抗するという方法を奪われたまま、惨たらしく足の裏の指の付け根部分のぷっくりとしたところを執拗に爪でコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョくすぐられ続ける。 千紗紀「うわははははははははははははははははははははははははははははは!!!だめっっ!!!くるうっっ!!!くるぅぅっ!!!ぃぃぁぁぁぁあははははははははははははははははははははははははははははははは!!!かはっ!!?はっっ!!?ひぁぁぁぁああああははははははははは ははははははははは!!!」 塗り込まれた鬼ローションが飛び散るほど激しくコチョコチョコチョコチョコチョコチョむしられる足指の付け根部。その神経はすっかり犯され、足裏の筋肉がビクビクと痙攣を始めていた。 怜亜「二度と足裏を洗えなくなっちゃうかもね」 怜亜はそこで、ここ一番の滑らかな指さばきで足裏全体──指の付け根や土踏まず、果ては母指球に至るまで──をコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!!っとくすぐり嬲った。 千紗紀「はっっ!!?うわぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!うぎぁぁぁぁああああはははははははははははははははははははははは!!!無理っっ!!無理っっ!!!無理ぃぃぃぁぁぁぁああああああああははははははははははははははははははははははははは!!!」 足裏に点在するいくつものウィークポイントを一斉に刺激され、千紗紀は目玉を大きく剥いて舌を垂らし、狂ったように笑い悶えた。声はほとんど枯れていた。 怜亜の指は、足裏の神経を捕食するが如く獰猛に動き続ける。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!! 千紗紀「ぁぁぁぁぁぁあああああああああああああはははははははははははははははははは!!!!はひぃぃぃぁぁぁああああははははははははは!!!くるじっっ!!!ぃひひひははははははははははははははははははははははははははははははは!!!ほひゃっっ!!ほひゃっっ!!ほひゃぁぁぁぁあああははははは!!!」 身動きをほとんど完全に封じられた状態での悪魔的くすぐり。 発散しきれないその凶悪なくすぐったさの連続についに千紗紀は気を失った。 鈍くて重い刺激が胸の横あたりに捩じ込まれるような感覚に襲われ、千紗紀は覚醒した。いや、覚醒させられた。 千紗紀「はぅっ!!?」 千紗紀が目を明けると、そこには憎らしい顔をして怜亜が腕を組んで立っていた。 千紗紀は相変わらず、ギロチン風の拘束台に囚われている。 足の裏はまだ、むずむずとくすぐったかった。 怜亜「気分はどう?」 「気絶しちゃってたけど?」 千紗紀「はぁはぁはぁ…う、うるさい…!」 怜亜「ふぅん。その様子だと、まだ屈するつもりはないみたいだねぇ?」 「それじゃあ李凛。その弱そうな横乳を破壊してやろうか」 怜亜の一言で千紗紀は先ほど感じた横乳への刺激を思い出した。 李凛「りょうかーい」 李凛は千紗紀の胴体を跨ぐように立っていた。両手には、暗い紫色の手袋が嵌められている。オイルでも塗りこんであるのか、表面は光沢を帯びていた。また、手袋はラバー製らしく長身の李凛の長い指にぴたりと張り付いていた。 怜亜「その手袋は、"横乳ツボ殺しグローブ"」 「狙ったツボは絶対に逃さない」 怜亜が説明すると、それに応えるように李凛が大きな手で千紗紀の肋骨の上──横乳のあたりをがっしりと捕まえた。 指先や指の腹がしっかりと横乳のミゾにあるくすぐったい神経の塊を捉える。 ラバー製だからだろう、神経の塊を捉えた指先がズレ動くことは少しもない。 千紗紀の顔がこわばった。 怜亜「その指先が動くところを想像するとやばいよね」 「どう?今私たちに屈するなら…ちょこっとくらい手加減してあげるけど?」 怜亜の言葉は千紗紀にとって魅惑的だった。 だが、怜亜のその憎らしい笑みがプライドの高い千紗紀の心を刺激した。 千紗紀「屈するくらいなら…死んだ方が…まし!」 千紗紀がそう言い放つや否や、怜亜がパチンと指を鳴らす。 李凛の長い指がぐいと横乳のミゾに食い込んだ。 千紗紀「んぎぃっっ!!?」 「かっ!!?」 千紗紀は瞬間、数秒前の自分の発言を後悔した。 だが、もう遅かった。 李凛「いくよ?」 李凛は暗い紫色の手袋をはめた指先で、横乳にあるミゾをグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュっとほじるように、ほぐすように揉みしだいた。 千紗紀「くぁぁぁぁぁぁああああっっ!!?かはっ!!?はっ!!?はひぃぃぃぃぁぁぁぁぁあああああははははははははははははははははははははははははは!!!ぁっっはははははははははははははははははははははははははははははははははははははっっ!!?」 そのくすぐったさが炸裂すると同時に、頭の中がめちゃくちゃに掻き回されるような感覚が走った。 背筋の筋肉がビンと伸び、首のスジまで伸ばした状態で千紗紀は濁った笑い声を絞り上げる。 ラバー製の手袋の表面はしっかりと横乳のミゾを捉えたまま絶対にズレることなくくすぐったい神経の塊をグニュグニュグニュグニュとほじくり回す。 グニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュ!!! 千紗紀「くぁっ!!かはっ!!?かっっははははははははははははははははははははははははははははは!!!くっっっ!!!くるじっっ!!くるじぃっ!!っっひははははははははははははははははははははははははははははははるははははははははははははははははははは!!!くるしぃぃぃぃぃぃ!!!」 油を帯びたゴム製の指が柔らかな動きでグニュニュッと神経の塊をほぐすたび、笑い声が無理やり絞り出されるのと同時に大きく呼吸が乱される。 怜亜「ねぇどうする?」 「このまま笑い狂いたい?」 「それとも…屈する?」 怜亜が、苦しみの青色と悶えの赤色が入り混じった色に染まった怜亜の顔を覗き込む。 千紗紀「かっっ!!?ぎゃっ!!っっはは!?はっははははははははははははははははははははははは!!はっ!はっ!!かはっ!!!ちょっっ!!ちょっど話っっ!!話をぉっ!!!っっひははははははははははははははははははははははははははは!!!かはっ!!うはっっ!!」 頭をめちゃくちゃにするようなくすぐったさと、呼吸困難のコンビネーションによって千紗紀の互い高いプライドには大きな亀裂が入ってしまった。 この凶悪な横乳ツボくすぐりによって、屈服をただ拒み続けていた千紗紀の心は大きく揺らいでいた。 ──話をさせて!! そう訴えたいのに、横乳のツボをグニュグニュされると笑い声が言葉よりも優先されて吐き出され、うまく言葉が発せない。 怜亜「はい時間切れ。お仕置き追加〜」 怜亜がぱんぱんと手を叩くと李凛がにっこり微笑み「了解」と告げた。 李凛は指先を横乳のくすぐったい神経の塊の潜むミゾにさらに深くズクッと食い込ませ、クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ!!!っといじくり回した。 千紗紀「んにゃぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!ぁぁぁああああああああああああああああああああああ"っっ!!?待っでっ!!!待っでお願いっっ!!!いやぁぁぁぁぁああああああああああああああああああ!!!」 気の強い千紗紀は、甲高いメスの声を張り上げた。 横乳のミゾに流し込まれるくすぐったさは明らかに常軌を逸している。クチュリと指先が神経の塊──ツボを解きほぐすたび、千紗紀の横隔膜は悲鳴を上げて腹から笑い声を発させた。 大きな手はがっちりと冷酷に横乳辺りを捕まえ千紗紀の身動きを封じ、紫色の指は、残酷にツボをほじくり回す。 クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ!!! 千紗紀「はぎゃぁぁぁぁぁあああああああああああ!!!くぁっ!!?あっっ!!ひぬっ!!!これはっっ!!!ぃぁぁぁぁああああああああはははははははははははははははははははははははははははははははは!!!かはっ!!あはっ!?くはっ!!!はぅっ!!!話をっっさせでっっ!!!お願いぃぃぃ!!っっひははははははははは!!」 千紗紀はようやく言葉を搾り上げた。 怜亜「なに?話?まだ分かってないね」 「あんたに与えられた選択肢は、屈服するか、しないで笑い狂うかのどちらかよ」 「李凛。やってやりな」 千紗紀「いや"っ!!待っでぇっ!!」 千紗紀の叫びも虚しく、李凛は今までよりもずっと力強く横乳と肋骨のあたりをがっしりと押さえつけ、横乳のミゾに指を食い込ませる。 さっきよりも、ずっとずっと深く。 千紗紀「ぐぁぁぁぁっっ!!?」 李凛の指先がズクゥッと横乳のツボのある深淵に食い込んだ瞬間─── 邪悪なまでの鋭く鈍いくすぐったさが脳天まで突き抜けた。 千紗紀「いぎゃぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああ"っ!!?あははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?」 甲高く、裏返った狂気的な、ほとんど奇声のような笑い声が千紗紀の喉から溢れ出し、空間を震わせた。 千紗紀の全身の筋肉がぎゅっと強張り、そして一気に脱力すると千紗紀の頭は再び力なくガクンと垂れ落ちた。 ゾワリ。 硬くて、冷たくて、神経を直接震わせるようなくすぐったさが臀部に走った。 千紗紀は視界に映る女たちやくすぐり拷問器具類、冷たい壁が一体なんなのかすぐには思い出せなかった。 やがて正面に立つ怜亜の姿を見て、ようやく状況を思い出した。 怜亜「おはよ」 怜亜がニタニタ笑っている。 千紗紀はまたしても失神させられ、そしてまたくすぐったさの刺激によって覚醒させられたのだ。 全てを思い出した途端に、絶望感がどっと心を侵した。 千紗紀「はぁ…はぁ…はぁ…」 怜亜「すっかりへなへなになったねぇ」 怜亜が突き立てた人差し指でちょんと千紗紀の鼻を触る。 千紗紀「…も、もうやめて…」 「屈服し、しますからぁ…」 二度にわたるくすぐり失神と強制覚醒の繰り返しにより千紗紀の精神はすっかり破壊されていた。 これ以上くすぐられたら本当に自我が崩壊しかねない。 千紗紀は屈服を選んだ。迷いはなかった。 だが。 怜亜「あぁそう。それは良かった。でも、もう関係ないかも」 怜亜は予想外のセリフを吐いて、親指でくいと後方を指した。 鉄のドアのそばに立っていたのは、看守服を着た女───すなわち看守であった。ショートヘアの背の高いスラリとしたシルエットの看守だ。 あの看守は確か"美梨"と呼ばれている看守だ。女囚が粗相をしなくても気分で懲罰を与えてくる要注意人物だ。 どうしてここに看守がいるんだ。 千紗紀は硬直したまま美梨を見つめる。 美梨「話は聞いたよ」 「お前。この四人に因縁つけて困らせてたらしいね?」 美梨は腕を組み低い声で言った。 千紗紀「は、はぁ…!?」 「ど、どういう…」 美梨「おっと。口答えはするな?」 「私はカウンセラーじゃないんだ。どんな揉め事あったにせよ、私はその場の諍いを鎮圧することが仕事」 「だから…」 美梨は怜亜から鬼ローションのたっぷり入ったボトルを受け取った。美梨の手は大きく指は長い。そのせいか、鬼ローションのボトルがとても小さく見えた。 美梨「ひとまず、発端となったお前にはお仕置きを…与えておかないとね」 「三日間は座って休むことも仰向けになって眠ることも出来なくなる後遺症を負う"お尻たっぷりコチョコチョの刑"がいいかな」 美梨はボトルを長い指で締め付けるように握ったまま千紗紀の後方に回る。 千紗紀「ちょっ!!ちょっと待ってぇ!!」 「話が違う!そんなのっ!おかしい!この四人がっっ」 千紗紀が喚くと、美梨はその紫色の長い爪でゾワリとお尻を撫でた。 千紗紀「はひぃぃぃんっっ!!?」 千紗紀はけったいな悲鳴を上げ、ビクついた。 千紗紀はこれまで、お尻という部位にくすぐり的苦手意識を持ったことなどなかった。なかったのだが、たった今、美梨の爪によるひと撫でで超苦手であるという意識を持たざるを得なくなった。 千紗紀「おかしいのはこの女たちだって…!ねぇ!」 千紗紀の訴えは看守には届かない。 そこで千紗紀は、これまで気付かぬふりをしていた事実を認めざるを得なくなった。 この四獄卒と看守は癒着しているのだ。 だから、この部屋も拷問具も好き放題使えるのだ。 どうりで、四獄卒が恐れられるわけだ。 美梨「さて。お尻の神経をめちゃくちゃにされる覚悟はいいな」 美梨が鬼ローションをたっぷりねっとりと千紗紀の丸くて白いお尻にぶっかける。 千紗紀のお尻は一瞬にしてツルツルヌルヌルに仕上がった。 美梨は、拷問具の一つ"臀部狂わしのネイルオイル"を自身の長い爪に塗り込んだ。 美梨「この油の解説は、いらないな」 臀部狂わしのネイルオイルを塗った爪は、お尻をくすぐるのにもっとも適した硬さと厚みに仕上がり、さらにお尻の神経を過敏にさせ、爪の滑りを抜群にする。 千紗紀「あぁっっ!!嫌っ!!嫌っ!!このっっ!!このクソ女たちっ!!ぜったい!!絶対許さないっっ!!」 美梨「許すか許さないかは、私が決めるんだよ」 美梨のぬるつるの爪がお尻にピトリと吸い付いた。 千紗紀「くぎゃぁぁぁぁぁああああああああああああああああ"っ!!?」 千紗紀はお尻の神経が凍りつき、きゅっと萎縮するのを感じた。 美梨「ほら、言ってみろ。ごめんなさいもうしません、と」 千紗紀「ぐふひぃっ!!!くくくくっ!!?」 千紗紀のプライドは再び燃え上がっていた。 自分に非はないのに、謝罪などしたくはない。 美梨「そうか。悪い子だ。そういう子のお尻は…」 美梨の指の関節がワシッと曲げられ、爪がしっかりとお尻に突き立てられる。 千紗紀「ぐぅぅぅっ!!?」 美梨「お仕置きだ」 美奈の指が、凄まじく滑らかな動きでワシワシワシワシワシワシッ!! コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!!っと暴れ出した。 千紗紀「んひゃぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ"っっ!!?ダメっ!!無理っ!!死ぬっ!!!それダメぇぇぇぇえええええええええええええっっっ!!?」 千紗紀が笑いの絶叫を破裂させた。 皮膚や肉を貫通し、神経を直にコチョコチョ嬲られているような非人道的なくすぐったさがお尻を灼き尽くす。 気が狂う。 お尻くすぐりは、そんな恐怖を感じさせる死のくすぐったさを与えてくる。 ワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシッ!! コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!! 千紗紀「ぶひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃっっ!!?ごめんなさいごめんなさいぃぃぃぃ!!!おじりっっ!!お尻やめでぇぇぇぇ!!!お願いしまずぅぅっっ!!!っっひははははははははははははははは!!!ぃぃぁぁぁあははははははははははははは!!!」 ゾワゾワと寒気を感じさせるような嫌な刺激を孕んだくすぐったさが容赦なくお尻を襲い、千紗紀は無様にお尻をぷりぷり振って悶える。 美梨は細長い指を器用にバラバラの動きで操って、お尻くすぐり専用の爪と化した爪の先でお尻をコチョコチョくすぐり犯し続ける。 ワシワシワシワシワシワシワシワシ!! コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!! 千紗紀「いぁぁぁぁぁぁあああああああああああああ!!!ごめんなざぃつで言ってるのにぃぃぃぃ!!!っっひははははははははははははははははははははははははははははは!!?うぎぃぃぁぁぁああああはははははははははははははははははははははははははは!!!やめでぐださぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」 視界がぼやけ始め、周囲で千紗紀を嘲笑う四獄卒たちの腹の立つ笑い声さえも遠くなっていく。 だが、それでもお尻をコチョコチョコチョコチョ這い回る爪の感触だけは明瞭としている。 千紗紀「うひゃっ!!うひゃっ!!うひゃひゃひゃひゃははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?ひゃっっ!!?ひゃっっっ!!?」 どこへも逃せないくすぐったさの暴力をたっぷりとお尻に染み込まされた千紗紀は再びその意識を手放した。 だが。 美梨「誰が寝ていいって言った?」 美梨は、鬼ローションを千紗紀のお尻のワレメにぶっかけると、そのお尻の穴のそば──お尻のワレメの付け根部分──を爪の先でほじくるようにクリクリクリクリコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョとくすぐった。 千紗紀の身体が、まるで電流から流されたかのようにビクンッと大きく動く。 そして、狂ったような笑い声が絞り出された。 千紗紀「ぐきゃぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああ!!!そこっっ!?そこやめでっっ!!やめでぐだざぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!いやぁぁぁぁあはははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!んほぉぉほほほほほほははははははは!!!」 くすぐったさのあまり、反射的にキュッとお尻を閉じてしまう。しかしそうすると美梨の指先が挟まったままになり、美梨はその状態でも器用に指をコチョコチョ動かしてワレメの付け根をくすぐるので、結果的にくすぐりからは逃れられなくなってしまっていた。 美梨「そんなにここをこうされたいのか」 美梨はとぼけたように言って、その細長い指をしならせるようにコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョとくすぐりを続ける。 クリクリクリクリクリクリ!! コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!! 千紗紀「ち、違ぁぁぁぁああああああああはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!んひっ!!んひぃぃぃぃぃ!!!んぁっ!!んぁっ!!んぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」 ネイルオイルを塗られてお尻の天敵と化した爪の先がコチョリコチョリクリクリとワレメの根元をほじり続ける。 それによって発生する暴虐的くすぐったさにより千紗紀は、尿をぷしゃぷしゃと垂れ流しながら哀れに悶えた。 その鋭いくすぐったさは千紗紀の意識を容易に奪った。そして、容易にその意識を覚醒させた。 何度も何度も。 短時間の間に何度も気絶と覚醒とを繰り返され、千紗紀は気が狂いそうだった。 美梨「本気で行くぞ」 美梨が低い声でそう言った直後、信じられないくすぐったさが千紗紀のお尻を襲った。 爪がぞぞぞっとお尻の穴のそばという敏感な部位に密集し、狂い殺す勢いでコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!!っと暴れ出した。 千紗紀「はひゃっ!!?ほわぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああ!!!うひゃっ!!だっっ!!?だめっっ!!!あっ!!?しぬっっ!!?いやぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああ!!!んぐぁぁぁぁあああはははははははははははははははは!!!」 千紗紀は舌をべろんと垂らし、白目を剥いて絶叫した。口からは唾液が出しっぱなしになり、股からは無様に尿が溢れ出している。 お尻の弱い弱い神経を灼くような人権無視のくすぐったさが千紗紀の身と心を同時に完膚なきまでに狂わせていく。 千紗紀「ほへぇぇぇへへへへへはははははははははははははははははははははははは!!あぎっ!!うぎっっ!!?ひぃぃぃぁぁぁああああああああああああああああはははははははははははははははははははははははははははははははははは!!かはっ!!ひゃっっ!!?あっっ!!?」 美梨が指を止めた頃には、真っ白だったお尻はピンク色に染まり、臀部の筋肉がビクビク痙攣を引き起こしていた。 千紗紀はギロチン台の板に挟まれた頭を下方に垂らしたまま気を失っていた。 怜亜「さっすが看守。テクニックが違うねぇ」 黒蜜「ふふ。ところで美梨さん。この"悪い子"は私たちで教育させてもらって良いでしょう?」 「これだけの逸材をくすぐるだけなんてもったいない」 黒蜜は、発狂して気を失っている千紗紀を舐め回すように見つめている。 美梨「好きにしろ。ただし、夜が明けるまでだ」 美梨は言って恐ろしい部屋からさっさと姿を消してしまった。
Comments
返信ありがとうございます。 僕の中ではお尻くすぐりをよく描いてくれるイメージでした!笑 次回以降もお尻くすぐりあれば楽しみにしてます!
walv
2024-01-01 10:12:25 +0000 UTCwalvさんありがとうございます! お尻くすぐりを書く頻度がそこまで高くない?ので書くたびにこれで満足していただけるのかなぁと不安になるのですが、こうして喜んでいただけると書いて良かったと思います! 次回も入れられたら入れてみますね!
Kara
2023-12-29 15:28:39 +0000 UTCkaraさんのお尻くすぐりは本当に最高です! 読んでいるだけでくすぐったさに悶えて無様におしりをふりふりしてしまう姿が目に浮かびます。 また次回作も楽しみにしてます!
walv
2023-12-25 06:17:21 +0000 UTC