ドSの巣#3
Added 2023-12-16 13:32:32 +0000 UTC3. 脱走者がどうなるかについて (FFFFFFFFF/M) 若手教師"仲林コウ"はパンツ一枚という無様な格好で無様に暗い道を逃げ惑っていた。 ここはドSの巣にある抜け道である。 ベッドの下にある穴をずっと下っていった先にこの抜け道は存在している。 あのドSの巣に棲んでいるのはなにも凛原や莉奈子だけではない。凛原の息のかかった女子生徒も何名かが棲んでいる。そして、そこへ若い男を引き摺り込んで"捕食"している。 そのうちの何名かの生徒がこの抜け道の話をしていたのだ。コウはそれを盗み聞きして隙を見て脱走した。 この先にこの地獄からの脱出口がある。 だが、ドSが追って来ている。コウを追っているのは"早宮"という背の高い女子生徒で、早宮は噂では校則違反の夜職に勤しんでいるとか薬物をやっているとか言う不良生徒だ。 派手な色に染めた髪に長い手脚を持つその女は、ドSの巣では捕らえた男たちの管理を任されている。 仮に、脱走者が現れれば即座に捉えて二度と逃げようとは思えなくなるほどのお仕置きするのが早宮の役割だ。 コウはこれまで何度も早宮によって捕えられてその場でお仕置きされる男子たちを見て来た。 早宮はまるで、肉食獣が獲物を捕食するかの如く脱走者をその場にねじ伏せてくすぐる。莉奈子から与えられた薬物を使って相手をめちゃくちゃに敏感に仕上げて捕食するのが早宮のやり方だ。 そして早宮は、仲間を呼ぶ。 共に獲物を喰らう仲間を呼ぶのだ。 それが最も恐ろしい点であった。 だがもうコウには関係ない。 あとは逃げるだけ。 目の前に現れたドアを開ければそこには─── 早宮が立っていた。 早宮はピクン色の髪を揺らし、邪悪な笑みを浮かべていた。 咄嗟に背後を振り向くと、そこには何人もの───ドS女子生徒たちが立っている。 全員が不敵に笑っていた。 「先生〜。お薬の時間ですよ?」 早宮が手に持った注射器をちらつかせる。早宮の手は大きく指は長いため注射器は小さく見えたが実際にはそうではない。 コウ「く、くそっ!」 コウは正面突破を試みるが、物陰に潜んでいた二名のドS女子生徒たちに取り押さえられ、さらに背後からも、にゅうにゅうにゅう、と幾本もの手が伸びて来てコウの手足を捕まえた。 コウ「くっ!?離せっ!!離せっ!!」 いくらコウが体育教師と言えども多勢に無勢。あっけなく大人数の手によって取り押さえられ、コウは冷たい地面に仰向け大の字でねじ伏せられた。 早宮「はいっ注入ぅ〜」 早宮が注射器でコウに得体の知れない真緑色の薬品を注入する。 コウ「あ"っ!?うぁぁぁぁぁ」 早宮「からのぉ〜」 早宮はスプレー缶のようなものを取り出して、スプレー缶の先端についた酸素マスクのようなカップでコウの鼻と口を覆うと、勢いよくガスを噴射した。 ピンク色のガスがコウの体内に無理やり吸引された。 コウ「かはっ!?はっ!!!はっ!!」 コウの身体中から力が抜けていく。 ピリピリと皮膚が張り詰めるような感覚が襲う。 そして、自分の手足や頭を押さえている指々がなんだかくすぐったく感じて来た。 薬品によって感度をいじられたのだ。 早宮たちは淡々とお仕置きの準備を進める。 何名かの女子生徒たちが、無抵抗なコウのボディにどぼどぼと容赦なくバケツにたっぷり入ったオイルローションをぶっかけた。 コウの細く引き締まったアスリートボディは一瞬にしてヌルヌルテカテカに仕上げられてしまった。 早宮「いけないんだよ先生?逃げたらさぁ」 「お仕置きなんだよぉ?」 「まずはぁ…もう二度と逃げられないようにぃ…この足の裏を──」 早宮が屈み込む。 早宮「──百の指と爪でめったくそにくすぐり殺してあげようね」 早宮がオイルローションまみれの足の裏に向かって長い指をうねらせると、それに従うように他の女子生徒たちの無数の指が伸びて来てウネウネと蠢いた。 早宮「顔が引き攣ってるよ先生」 早宮が黒く塗られた長い爪でさわり、と足裏の土踏まずをなぞり上げた。 コウ「んぎぃぃぃっ!!?」 足裏の神経を直に灼くような鋭いくすぐったさにコウは呻いた。 女たちがぎゅうとさらに力を入れて足首を掴み抑える。 コウ「くぁっ!!離せっ!!くそっ…」 暴れようとしても薬品のせいでろくに力も入らない。 早宮「ざんねーん。お薬のせいで人形みたいに動けないね」 「こんな状態でこの人数から…これだけの指の数でコチョコチョされたらどうなるのかなぁ」 早宮はわざとらしく無邪気に言ってクスクス笑った。 コウは想像する。 この状態。人形や石のように動けなくされた状態でこの狂気的にサディスティックな女子生徒たちにくすぐられたらどうなるかを。 暴れて叫んでくすぐったさを発散することも出来ない状態でくすぐられ続けたらどうなるかを。 答えは簡単だ。 コウ「も、もう逃げないっ!逃げない…から…離せ…いますぐ…!」 早宮「そんな命令口調で良いと思ってんの」 早宮が声を低くして言うと、無数の爪の先っちょ──百の爪の先っちょ──すなわち十人の女子生徒の爪の先っちょがぴとりと足の裏に吸い付くようにしてセットされた。 コウ「んんんん"っ!!?」 コウの全身の筋肉がびしりと強張る。 足裏に吸い付いているつるりと丸く尖った爪の先によって与えられる恐怖の刺激によって足指が丸まる。 早宮「"もう二度と逃げません"って──」 早宮たちの長い指の関節がワシッと折り曲げられ、爪の先がしっかりと足の裏の神経を捉える。 早宮「──言え」 早宮の低い声が響き渡ったその瞬間、長い指たちは一斉にうねるように暴れ出し、足の裏をゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショ!!!っとくすぐり掻き回し始めた。 コウ「ぶはっ!!?はっっひゃひゃひゃひゃひゃははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?ぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああっ!!?うぁぁぁぁああああははははははははははははははははははははははは!!!!」 硬くてツルツルとした爪が柔らかい足裏を削るように這い回る。 ろくに暴れることも出来ない状態で、百を超える指と爪によって足裏のくすぐったいところ──土踏まずや指の付け根のあたり──を重点的に貪るようにくすぐられ、コウは早くも意識を手放しかけていた。 しかしそれでも早宮たちの長い指は止まらない。 早宮「先生〜。苦しそうだけど勝手に気絶とか許さないからね」 「気絶しても起こすから。そんでお仕置きするから」 早宮は言って、母指球のあたりを黒い爪で細かくコチョコチョくすぐる。 ゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショ!!! コウ「うぁぁぁあははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?はへっ!!?へへへへへへへへへへ!!?キツい"っ!!!キツい"っっ!!!っっひははははははははははははははははははははははははは!!!やめっっ!!やめぇぇっっへへへへへへははははははははははははは!!?」 まだ若く学生に毛の生えた程度の年齢と言えども大の大人が学生に成す術もなく指先と爪の先っちょだけで狂わされている様は無様なものだった。 足の裏だけを執拗にコチョコチョコチョコチョくすぐられ続けているコウは、その刺激を処理し切れず、ぷつりと糸が切れたように気を失った。 だが。 土踏まずに走った灼けるような鋭いくすぐったさの刺激にコウは強制的に覚醒させられた。 早宮「先生?」 「誰が気絶して良いって言った?」 「ダメって言ったよね。気絶したら…お仕置きするって言ったよね」 早宮は大きな手で足裏を捕まえ、長い親指の爪の先だけを土踏まずに添えた。 そして、親指を器用に操り、爪の先で土踏まずを削ぎくすぐる。 それと同時に、他の女たちもこしょぐりを再開した。 ゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリ!! ゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショ!!! コウ「うぎゃぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああ"っ!!?かっ!!?っっはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!うあはははははははははははははははははははははは!!やっっ!!?やめぇぇぇへへへへへへへ!!!」 無数の爪の先によるゴショゴショ地獄が再び足裏を襲った。 しかも今度は早宮による土踏まず神経灼きくすぐり削ぎ責め付きである。 コウはその苦しみをなんとか暴れることで発散しようとするが、薬品のせいでそれが叶わず、出来るのはせいぜい顔を動かしたりする程度だった。 当然そんなもので発散できたり誤魔化せるようなくすぐったさではない。 早宮の黒く艶のある爪の先が土踏まずをゾリリと削ぎくすぐるたび、神経を直接灼いてくすぐるような鋭利なくすぐったさが炸裂する。 コウはそのくすぐったさに何度も気絶しかけた。 ゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリ!! ゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショ!!! コウ「うへへ!?うへへへへへへへへへはははははははははははははははははははははははははははははは!!!きついっっ!!い"っ!!い"っ!!!ぃぃぃぃひひははははははははははははははははははははははは!!!ふひゃひゃひゃははははははははははははははははははははははははは!!!」 足裏の様子はコウからは見えはしないが、それでも自分の足裏にどんな爪がどのようにゴショゴショとくすぐり動いているのかは嫌でも伝わってきた。 コウ「かはっ!!はっ!!!はっっははははははははははははははははははははははははははははは!!!くるじっっ!!ぃっひひひひひひひひひ!!!ひひはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!やめろぉぉぉ!!!」 足裏全体を埋め尽くす猛烈な爪くすぐりの嵐によってコウが再び意識を失いかけた時、早宮たちの鬼の指は止まった。 早宮「さすが先生。仮にでも大人だねぇ。全然…言葉遣いも直さない」 「私たちに屈するつもりはないってこと?」 「そっか」 「いいよ。だったら、先生の意思を汲んでゲームしよっか」 コウ「はぁはぁはぁ…げーむ…?」 コウは未だ、足裏に刻まれているくすぐったさと爪の感触の余韻を味わされながら目を早宮の方に向けた。 早宮「そう。これから私たちが先生に触れずに先生をくすぐるから…それを一分間笑わずに耐え切ったら…何もせずに檻に戻してあげる」 「ただし、もし先生が負けたら…地獄の"無限指くすぐり地獄の刑"だよ?」 早宮は言ってサディスティックに長い指をうねらせる。周りの女子生徒たちもそれに合わせて指をワキワキウニョウニョさせた。 コウには早宮の言っている意味が分からなかった。 触れずにくすぐる? それに耐える? 容易いことではないか。 コウはそのゲームとやらを受けた。 早宮「いいね」 「それじゃあ早速…」 早宮たちは自分の手指にローションを纏わせた。長くしなやかな指々が瞬時にテカリとヌメリを帯びて妖艶に染まった。 コウの頭を押さえていた女が指でコウの目を無理やり開いたまま固定した。 コウ「なっ!?」 「目を逸らしたりしないように、ね?」 女子生徒はそう言って笑った。笑ってはいるが、目を抑えている指の力は強かった。 ずい。ずい。ずい。 早宮たちの無数の指が、ヌメリを帯びたその触手みたいな指たちがコウの視界に入ってくる。 皆、大人のように手が大きくて指が長い。 それらの指は、まるで宙をくすぐるかのようにウニョウニョウニョウニョと蠢き出した。 コウはそれを見てゾッとした。 その指の動きはあまりに滑らかで柔らかく、本当に触手のようだったのだ。 相当に指先が器用な人間でなければ、こんな動きはできないだろうとコウは思った。 コウ「んぐっ!?」 指たちは、数えるのも嫌なくらいの本数の指たちは、ウニョウニョとただ宙で蠢いているだけ。それだけなのに、コウはその指先を見ていると、身体のくすぐったい部位──腋の下や横っ腹、下腹部なんか──にくすぐったさを感じた…ような気がした。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ… ウニョウニョウニョウニョウニョウニョウニョウニョウニョウニョウニョウニョウニョウニョ… そんな音が聞こえてきそうなくらい、早宮たちの長いヌメヌメ指はリアルに蠢く。 まるで本当に、何かをくすぐっているかのように。 コウ「かっ!?くっ!?くふふふふふ!!?ひっ!!?」 早宮たちの爪。ツルツルとした厚みのある爪。滑らかな指先。スベスベした指の腹。関節の皺。全てがくすぐったく思えてくる。 コウ「くふひっ!?ひぎっ!!!ぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎっっ!!?いぎっっっ!!?」 コウをくすぐるように蠢く指先と爪の先っちょたちはついに、本当にコウの腋の下や横っ腹の神経にくすぐったい刺激を遠隔から送り込んできた。 身体が震え始め、涙が溢れて止まらない。 ストップウォッチが制限時間の一分に近づいたその時。 早宮「本気モード」 早宮たちの指の動きが明らかに変わった。 これまでよりも素早く、滑らかに、そしてよりリアルにコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョとうねったのだ。 コウの全身のウィークポイントに、確かにくすぐったさが電撃のように走った。 コウ「はひゃっ!!!?ぶひゃぁぁぁぁあああああああああああああああああああ!!?」 与えられていないはずの刺激──幻のくすぐったさによってコウはついに笑ってしまった。 早宮が冷たい目でコウを睨んだ。 早宮「はい失格」 「それじゃあ約束通り──」 「"無限指くすぐり地獄の刑"だよ」 早宮たちの指がウニョウニョと近づいてくる。 あの指が。遠くからでもコウの神経を絡め取ってくすぐり嬲ったあの長くしなやかな指が、爪が、近づいてくる。 コウ「はぁはぁはぁ!!待って!!待ってくれぇっ!!」 「もう一度チャンスをっ…!!」 コウは涙目になりながら懇願した。 早宮「そんなのないよ」 「"無限指くすぐり地獄の刑"…執行」 四方八方からヌルヌルの長い指が伸びてくる。 うねうねと蠢くそれらの本数は、まさに無限。ありえない本数の指の先が、爪の先が、コウの上半身に向けられる。 早宮「い、く、よ?」 早宮たちが息を吸い込む。 そして、 「「「コォチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ〜!!!」」」 コチョコチョの大合唱と共に無限の指先はコウの腋の下に、胸の表面に、腹部に、横っ腹に喰らい付き、ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!!!!っと神経をくすぐり嬲った。 コウ「かっ!!?かっ!!!かっっ!!!?」 コウの全身の筋肉やそのスジがビシッと浮き出る。そして全身が一気に紅潮する。 コウ「うぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああ"っ!!?死ぬっ!!!死ぬっっ!!!死ぬぅぅぅぅぅぅぅぅ"っ!!!っっひはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?たすげっっ!!死ぬぅぅぅぅぅぅぅぁぁぁぁぁああああああああああ!!!」 夥しい数の指の先が、爪の先が腋の下をゴチョゴチョ掻き回したり、胸の表面を爪で撫で回したり、横っ腹を爪の先で細かくこちょこちょしたりしてコウの上半身をくすぐり殺しにかかる。 酸素は全て奪われ、吸い込むこともままならない。 息が出来ない。 「コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョォォ〜?」 女たちはただ狂ったようにコチョコチョと囁きながら、ヌルヌルの指で神経を捕食するようにコウの弱いところだけを重点的にくすぐってくる。 コウ「ぐぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ"っ!!?あひっ!?いひっ!!?無理っ!!無理ですっ!!無理ですぅぅぅぅぅぅ!!!ひゃっっっひゃははははははははははははははははははははははははははははははは!!!!んがぁぁぁあああはははははははははははは!!!」 無限の指たちは乱雑に指を動かしているわけではない。腋の下はローションのヌメリを活かした爪の先での掻き回しコチョコチョで責め、胸の表面もローションのヌメヌメをフル活用して爪で撫で回したり、ワシワシと泡立てるように爪の先っちょを動かしてくすぐり責めたり、腹部は激しくとにかく激しく爪の先で腹筋を削るが如く勢いでくすぐり責めており、その部位の神経に最もよく効くくすぐり方でコウに地獄を味わわせていた。 ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!!! コウ「かはっ!!?はっ!!!いぎっっ!!いぎがっっっ!!あっっ!!?無理っ!!っっひぃぃぃぃぃぃぃひははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!うはっ!?かはっ!?」 指先にコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョと神経を貪られ続けたコウは十秒も持たずに気を失った。 しかし、脇腹に鈍い刺激──グニュリと脇腹の神経を揉み込まれることで発生した鈍いくすぐったさの刺激がコウを覚醒させた。 「だから。寝ていいって言ってないでしょ?」 スポーティな女子生徒がニタリと笑う。女子生徒の手は、コウの脇腹を捕まえており、親指は脇腹のくすぐったい神経の密集しているその辺りに添えられていた。 「勝手に寝ちゃう悪い子には〜〜お仕置きマッサージの刑だ!」 スポーティな女子生徒の親指が脇腹にグニュリと捩じ込まれる。 コウ「くああああああああああああああああああああああ"っ!!?」 コウは断末魔のような悲鳴を上げた。 女子生徒の親指は脇腹に押し込まれ、脇腹に潜むくすぐったくて堪らない神経の塊を捉えたまま、グニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュ!!!っとくすぐり指圧を開始した。 コウ「がっ!?あ"っ!!!ふぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああ!!?ごべんなざぃっ!!ごめ"んなざぃぃぃぃぃぃぃ!!!ぃぁぁぁぁあああああああはははははは!!!あへっ!!?はへっ!!?ひへぇぇぇぇへへへへへへへへへへへへへはははははははははははははははははははは!!!」 親指がコリコリとした脇腹のくすぐったい神経の塊を指圧するたび、コウは顔をめちゃくちゃに歪ませ、叫んだ。 指圧くすぐりの威力は凄まじく、これでは気絶も出来はしない。 コウは意識を保ったまま、この紅蓮のくすぐり地獄を浴び続けるしかないのだ。 「ほぉらもっと深く押し込んで…こうしてあげる」 スポーティな女子生徒はは親指をさらに脇腹に食い込ませ、親指の先と腹とを器用に使ってくすぐったい神経の塊をグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュとえぐりくすぐった。 コウ「はっっっ!!?はっっ!!?ああああああああああああああああああああああああああああああ!!!それはっっ!!?かっ!!?あっ!!?ぅぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!くるじっ!!?やめっっ!!!やめでぇぇぇぇ!!!」 脇腹に食い込んだ親指がグチュグチュと動き、神経の塊を抉ると鈍くて重くてそれでいて鋭くもあるくすぐったさがコウの身体を突き抜ける。 その刺激の強さに、コウは数秒間の間に何度も気絶と覚醒を行き来した。 グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ!! グニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュ!! コウ「かはっ!?はっ!!!!はっ!!?狂う"っ!!!狂うっっっ!!!お願いやめでっっくだざぃぃぃぃぃぃぃ!!!もう逃げませんからぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!?あへへ!?あへへへへ!!?あへへへへへへははははははははははははははははははははははははは!!!」 早宮「やっと言えたね先生」 「でもこれはゲームに負けた先生へのお仕置きだから」 「私たちの気が済むまでやめないよ」 早宮は残酷にそう言い放ち、絶望しているコウの顔を覗き込むと、これまで以上にえげつない指さばきでコウの腋の下をゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!!!っとくすぐり回した。 他の女たちの長い長い指たちもそれに釣られて激しくコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョっと上半身の至る所をくすぐり尽くした。 コウ「ふぎゃぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!?たすげっっっ!!誰かっっ!!誰か助けでぇぇぇぇぇぇ!!!!っっへはははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!」 コウの叫びは暗い地下道に響き渡った。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ。 指先や爪の先が皮膚と神経をくすぐるコチョコチョ音がコウの叫びをかき消してしまう。 やがて仕置きを終えた鬼たちは、半狂乱で瀕死の状態の獲物を引き摺り巣に戻す。 ずるずる。ずるずる。 抵抗もできぬまま、哀れな青年教師はドSの巣へと引き摺られていくのだった。
Comments
reoさんありがとうございます! お返事遅れてすみません💦 ドSの巣からは絶対に出られません。 なので仰るように彼らが出られる日も来ないのです! そうですね…コウはきっと凛原と莉奈子からしごかれているでしょう! そしてまだ明かされていないメンバーなんかも現れてお仕置きされてるかもしれませんね! 今年も沢山の作品を読んで感想を添えていただきありがとうございました! pixivに投稿予定のヒガンバナ続編は少し投稿日がズレそうですが必ず書き上げますのでご期待くださいませ!
Kara
2023-12-29 16:08:19 +0000 UTC大人であるはずのコウ先生さえ逃げ惑うドSたちのくすぐりは悍ましいですね! 大人でさえわかりやすい罠にハマってしまうとは…ドSの巣での生活は想像以上に心身を蝕むようです。 逃亡からの捕縛からのお仕置きくすぐりという流れはやっぱり鉄板ですよね…! これは今回も入れないと!と思ってコウ先生には犠牲になってもらいました。 なるほど…!すでに調教済みという見解ですね!それは大いにあり得ますよ! 記憶なんて曖昧模糊としたもの…そこまで頼りになりません。 なのできっとktさんの推理通りに、コウ先生は既に調教されてしまっている可能性が高いです! そうすると、この一連の脱走の流れも何もかも、コウ先生への調教の一部なのかもしれませんね。 男性への深い業、太古からの罪…話のスケールがとんでもなくでっかくなっていますがそれはそれで面白いですね笑 だとしたら、ドSの巣に捕えられた者たちは女性からすると当然の罰を受けているのかも?ですね笑 悠一は果たしてどうなったのか!! 勝利を手にしている…のか!? (悠一も同じような末路を辿っている光景が私にはうっすらとだけ見えます…笑)
Kara
2023-12-29 16:05:53 +0000 UTCドSの巣に閉じ込められた悠一、雄星、コウの3人が解放される日は来なさそうですね。凛原と莉奈子のくすぐりも恐ろしいですが、早宮率いる女子生徒たちのくすぐりが一番恐ろしかったです。ドSの巣に連れ戻されたコウは凛原と莉奈子からもくすぐられてそうですね。 今年はpixivでもFANBOXでもハードなF/M作品がたくさん読めて楽しかったです。今年も残すところあと僅かですが、pixivに投稿予定のヒガンバナ関連の作品でもハードなF/Mくすぐりが見れるのを楽しみにしてます。
reo
2023-12-19 12:19:27 +0000 UTC正義感溢れる屈強な体育教師のコウ先生が、使命感やプライドをかなぐり捨てて逃げまどっている…しかも相手はあろうことか教え子の女子生徒達。明らかに罠であろう逃げ道に関する女子生徒達の囁きにもすがってしまい、誤った判断~逃亡という罪を犯してしまう先生。そんな足掻くコウ先生を見て女子達は馬鹿な男、でもちょっと可愛い等と思っているのでしょうか…悔しいですねぇ。 リーダーの早宮さんが自身を持って僅か1分のエア擽りチャレンジを提案する罠にもコウ先生は嵌まっていますが、これ多分にもう「調教済み」ですね、巣の中で莉奈子達に恐らく失神後も永遠と擽り調教~魂擽りまでされてしまっている気が…。記憶になくとも深層心理と全身の神経に刻み埋め込まれた擽感は擽りのモーションやこちょこちょの囁きだけで容易に再現され、決して逃げられないことを早宮さんは莉奈子から教わっている…嗚呼恐ろしい。スポーティー女子の苛烈な責めも気になります 〉神経の塊を抉ると鈍くて重くてそれでいて鋭くもあるくすぐったさがコウの身体を突き抜ける。 その刺激の強さに、コウは数秒間の間に何度も気絶と覚醒を行き来した。 コウ先生は知らぬうちにこの女子の恋心を傷つけていたかの如くの責められ様です。実はこのシリーズ、軽い勧悪懲善ではなく、本当はコウも雄星も、そして悠一すらも男性としての深い業、命ですら償い切れぬ太古からの罪を全男子の代表して償わされる恐怖の物語なのでは…と。いいやそんな筈はない、悠一は万難耐え抜き勝利を手にする筈!(と、なりきり悠一が全身を震わせます) いつも他では得難きワクドキを有難うございます。
kt
2023-12-16 21:09:09 +0000 UTC